JPH09252638A - コンバインの穀物タンク装置 - Google Patents
コンバインの穀物タンク装置Info
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- JPH09252638A JPH09252638A JP9017196A JP9017196A JPH09252638A JP H09252638 A JPH09252638 A JP H09252638A JP 9017196 A JP9017196 A JP 9017196A JP 9017196 A JP9017196 A JP 9017196A JP H09252638 A JPH09252638 A JP H09252638A
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- grain tank
- grain
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- tank
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Abstract
の貯留容量を有効に増大させる。 【解決手段】 脱穀部(4)で脱穀された穀粒を揚穀
筒(16)を介し右側に隣接する穀物タンク(15)に
貯留するようにしたコンバインの穀物タンク装置におい
て、脱穀部(4)後側の4番樋(38)と穀物タンク
(15)との間に前記揚穀筒(16)を配設する。
Description
別処理された穀粒を穀物タンクに取出して貯留するよう
にしたコンバインの穀物タンク装置に関する。
穀部の右側に並列状に隣接配置されていて、穀物タンク
の容量を増大させようとした場合、右外側方向に穀物タ
ンクを拡張させる手段などあるが、この場合機体全巾も
拡大するなどの不都合がある。
穀部で脱穀された穀粒を揚穀筒を介し右側に隣接する穀
物タンクに貯留するようにしたコンバインの穀物タンク
装置において、脱穀部後側の4番樋と穀物タンクとの間
に前記揚穀筒を配設して、揚穀筒の干渉を受けることな
く、穀物タンクの左側上部を脱穀部上方まで良好に張り
出し可能とさせて、穀物タンクの貯留容量を有効に増大
させるもので、穀物タンク内に穀粒の貯留状態時にも左
右バランスを不安定とさせることなく良好に保って、大
容量であっても転倒のし難く湿田での走行性能なども向
上させることができるものである。
ーガの近傍に揚穀筒を配設して、縦排出オーガとともに
揚穀筒の保守点検などを至便なものとさせて、揚穀筒の
機能の安定保持を容易に図るものである。
づいて詳述する。図1は穀物タンク部の平面説明図、図
2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、
図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設す
る機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し
扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機であ
る脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(1
0)などを備える刈取部、(11)は刈取フレーム(1
2)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、
(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理
部、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(1
6)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タン
ク(15)の穀粒を機外に搬出する上部排出オーガ、
(18)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備
える運転キャビン、(21)は運転キャビン(18)下
方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱
穀するように構成している。
機体の前後方向に軸架する軸流型の扱胴(6)を内設さ
せる扱室、(23)は前記扱室(22)に穀稈を挿入す
る扱口、(24)は前記扱室(22)下方に張架させる
クリンプ網、(25)は前記クリンプ網(24)下方に
前端を臨ませて前後方向に揺動自在に支持する揺動選別
盤、(26)(27)は前記クリンプ網(24)の下方
に上下2段に配設する選別盤(25)の前後フィードパ
ン、(28)は前フィードパン(26)の後端側に上下
揺動自在に設ける選別篩い線、(29)は後フィードパ
ン(27)後端後方に連設するチャフシーブ、(30)
はチャフシーブ(29)下方に配設するグレンシーブ、
(31)は前後フィードパン(26)(27)の上下間
に選別風を送給するプレファンである送塵ファン、(3
2)はチャフシーブ(29)とグレンシーブ(30)間
及びグレンシーブ(30)下方に選別風を送給するメイ
ンの送風装置である唐箕、(33)は揚穀筒(16)に
連通させて穀物タンク(15)に穀粒を取出す1番コン
ベア、(34)は2番物を2番還元コンベア(35)を
介し前記選別盤(25)の篩い線(28)上方に還元す
る2番コンベア、(36)は前記選別盤(25)の後端
上方に配設する吸排塵ファンであり、前記扱胴(6)及
び処理胴(7)により脱穀された穀粒を揺動選別盤(2
5)で選別し整粒のみを前記穀物タンク(15)に取出
すと共に、排藁を排藁チェン(14)を介し排藁処理部
(13)に送り込んで排藁カッタ(37)による切断後
機外に排出させるように構成している。なお(38)は
排藁チェン(14)の下方に配設する4番樋である。
ク(15)は、揚穀筒(16)を後部側壁(15a)に
設け、左側に隣接配置する脱穀部(4)上方にタンク
(15)の左側上部を張り出させるもので、タンク(1
5)の左側上部を傾斜側壁(39a)と延出左側壁(3
9b)とで形成する膨出部(39)に設けて、該膨出部
(39)を脱穀部(4)上方に被せる状態とさせること
によって、タンク(15)の貯留容量を増大させ、該タ
ンク(15)内に穀粒が貯留されたときにも左右バラン
スを不安定とさせることなく安定状態を保って、転倒が
し難くく、湿田走行においても性能の向上が図れるよう
に構成している。
0)は、コンベア軸(40a)の下端を中継コンベア
(41)のコンベア軸(41a)を介し1番コンベア
(33)のコンベア軸(33a)に連動連結させるもの
で、1番コンベア軸(33a)の右端を脱穀部(4)よ
り右外側に突出させて、前後方向の中継コンベア軸(4
1a)の前端に1対のベベルギヤ(42)を介して連動
連結させると共に、中継コンベア軸(41a)の後端に
揚穀コンベア軸(41a)の下端を1対のベベルギヤ
(図示省略)を介し連動連結させて、平面視略L形状の
中継コンベア路(43a)を形成する中継ケース(4
3)で脱穀部(4)と揚穀筒(16)間を接続させて、
脱穀部(4)で脱穀された穀粒を穀物タンク(15)後
部の揚穀筒(16)上部の投入口(16a)よりタンク
(15)内に投入して貯留するように構成している。
タンク(15)の後部側壁(15a)は、タンク(1
5)の底部排出コンベア(44)と上部の排出オーガ
(17)間に介設する縦排出オーガ(46)を取付ける
タンク後部側壁(15b)より前方側に窪ませ、脱穀部
(4)後側位置の4番樋(38)とこの後部側壁(15
b)との間の余剰空間(47)に揚穀筒(16)を配設
して、揚穀筒(16)のコンパクトな取付けと、タンク
容量の効果的な増大を図ると共に、タンク(15)の後
部で縦排出オーガ(46)と揚穀筒(16)とを並列状
に近接配置させて、保守点検などの作業の至便化を図る
ように構成している。
(13)の上方に支持フレーム(48)を介して後方確
認用のミラー(49)を取付けると共に、運転キャビン
(18)内或いは外側の運転席(20)の前方上部に前
記ミラー(49)を確認できるミラー(49)に対応し
たサイドミラー(50)を取付けて、運転席(20)で
前方を向いたままで作業者が、コンバイン後部の人や障
害物などの確認を可能とするように構成している。
は、脱穀部(4)で脱穀された穀粒を揚穀筒(16)を
介し右側に隣接する穀物タンク(15)に貯留するよう
にしたコンバインの穀物タンク装置において、脱穀部
(4)後側の4番樋(38)と穀物タンク(15)との
間に前記揚穀筒(16)を配設したものであるから、揚
穀筒(16)の干渉を受けることなく、穀物タンク(1
5)の左側上部を脱穀部(4)上方まで良好に張り出し
可能とさせて、穀物タンク(15)の貯留容量を有効に
増大させるもので、穀物タンク(15)内に穀粒の貯留
状態時にも左右バランスを不安定とさせることなく良好
に保って、大容量であっても転倒のし難く湿田での走行
性能なども向上させることができるものである。
縦排出オーガ(46)の近傍に揚穀筒(16)を配設し
たものであるから、縦排出オーガ(46)とともに揚穀
筒(16)の保守点検などを至便なものとさせることが
できて、揚穀筒(16)の機能の安定保持を容易に図る
ことができるものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 脱穀部で脱穀された穀粒を揚穀筒を介し
右側に隣接する穀物タンクに貯留するようにしたコンバ
インの穀物タンク装置において、脱穀部後側の4番樋と
穀物タンクとの間に前記揚穀筒を配設したことを特徴と
するコンバインの穀物タンク装置。 - 【請求項2】 穀物タンク内穀粒を取出す縦排出オーガ
の近傍に揚穀筒を配設したことを特徴とする請求項1記
載のコンバインの穀物タンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017196A JPH09252638A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | コンバインの穀物タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017196A JPH09252638A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | コンバインの穀物タンク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09252638A true JPH09252638A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13991053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9017196A Pending JPH09252638A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | コンバインの穀物タンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09252638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035717A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP9017196A patent/JPH09252638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035717A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040507 |
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| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040802 |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041104 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050106 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050615 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |