JPH09253164A - 薬剤監査支援システム - Google Patents
薬剤監査支援システムInfo
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- JPH09253164A JPH09253164A JP9063796A JP9063796A JPH09253164A JP H09253164 A JPH09253164 A JP H09253164A JP 9063796 A JP9063796 A JP 9063796A JP 9063796 A JP9063796 A JP 9063796A JP H09253164 A JPH09253164 A JP H09253164A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 薬剤師による薬剤監査作業の負担をより軽減
することができる薬剤監査支援システムを提供する。 【解決手段】 病院薬局等において、計数監査装置30
による計数監査が終了した一処方箋分の分包袋を薬袋に
入れて患者に手渡す前に、薬剤師が画像確認監査支援シ
ステム40を利用して薬袋内容の監査を行う。画像確認
監査支援システム40は、バーコードリーダ42によっ
て薬袋から読み取ったバーコード(処方箋コード)を基
に、操作卓10のデータベースから処方箋関連データを
取得し、また、撮像装置43によって、薬袋から取り出
された分包袋中の錠剤のカラー反射画像を取得し、表示
装置44の画面上に、計数監査装置30から取得した錠
剤計数監査結果、処方箋関連データ、および錠剤画像を
同時に表示する。
することができる薬剤監査支援システムを提供する。 【解決手段】 病院薬局等において、計数監査装置30
による計数監査が終了した一処方箋分の分包袋を薬袋に
入れて患者に手渡す前に、薬剤師が画像確認監査支援シ
ステム40を利用して薬袋内容の監査を行う。画像確認
監査支援システム40は、バーコードリーダ42によっ
て薬袋から読み取ったバーコード(処方箋コード)を基
に、操作卓10のデータベースから処方箋関連データを
取得し、また、撮像装置43によって、薬袋から取り出
された分包袋中の錠剤のカラー反射画像を取得し、表示
装置44の画面上に、計数監査装置30から取得した錠
剤計数監査結果、処方箋関連データ、および錠剤画像を
同時に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薬袋を含む容器に収
容される薬剤の監査を支援するための薬剤監査支援シス
テムに関する。
容される薬剤の監査を支援するための薬剤監査支援シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院薬局等においては、患者
に投与する錠剤を1回分ずつ分包するために各種の錠剤
分包機が用いられているが、特に大規模病院の薬局等に
おいては全自動型の錠剤分包機が用いられ、省力化が図
られている。このような錠剤分包機を用いて錠剤分包を
行った場合においても、何らかの原因で分包錠数等の誤
りが発生する可能性もあるので、患者への誤投与を避け
るべく、薬剤師によってそれらの各分包袋に処方箋通り
の適正な種類および錠数の錠剤が収容されているか否か
を確認する作業(以下、薬剤監査作業という。)が行わ
れている。
に投与する錠剤を1回分ずつ分包するために各種の錠剤
分包機が用いられているが、特に大規模病院の薬局等に
おいては全自動型の錠剤分包機が用いられ、省力化が図
られている。このような錠剤分包機を用いて錠剤分包を
行った場合においても、何らかの原因で分包錠数等の誤
りが発生する可能性もあるので、患者への誤投与を避け
るべく、薬剤師によってそれらの各分包袋に処方箋通り
の適正な種類および錠数の錠剤が収容されているか否か
を確認する作業(以下、薬剤監査作業という。)が行わ
れている。
【0003】このような薬剤監査作業には、極めて多様
の形状、色、大きさ等を有する錠剤の種類と錠数とを迅
速かつ正確に判別することが要求されるため、これを行
う薬剤師には高度の熟練が必要とされると共に、その負
担が極めて大きい。そこで、最近では、このような薬剤
師の負担を軽減すべく、分包袋中の錠数を自動計数し
て、錠数の誤りをチェックできる装置が登場している。
の形状、色、大きさ等を有する錠剤の種類と錠数とを迅
速かつ正確に判別することが要求されるため、これを行
う薬剤師には高度の熟練が必要とされると共に、その負
担が極めて大きい。そこで、最近では、このような薬剤
師の負担を軽減すべく、分包袋中の錠数を自動計数し
て、錠数の誤りをチェックできる装置が登場している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した自動計数装置
を使用すれば分包袋中の錠数誤りチェックをより正確か
つ迅速に行うことができる。そして、監査の終了した分
包袋は薬袋に収容されて、患者に手渡されることとな
る。
を使用すれば分包袋中の錠数誤りチェックをより正確か
つ迅速に行うことができる。そして、監査の終了した分
包袋は薬袋に収容されて、患者に手渡されることとな
る。
【0005】ところが、通常、分包袋を薬袋に収納する
作業は薬剤師の手によって行われるため、その際、薬袋
への分包袋の収納ミス(例えば誤って他の患者用の分包
袋を収納してしまう等)が発生するおそれもある。これ
を防ぐためには、患者に手渡す直前の最終段階の確認と
して、薬剤師が薬袋から一旦分包袋を出して、その内容
を再チェックすればよいが、この場合には、その薬袋に
関する処方箋と薬袋の内容(分包袋中の錠剤)とを照ら
し合わせる必要があるため、その照合作業を正確に行う
ことは薬剤師にとってさらなる負担となる。したがっ
て、調剤業務の正確さと高効率化とを両立させることが
困難であるという問題があった。
作業は薬剤師の手によって行われるため、その際、薬袋
への分包袋の収納ミス(例えば誤って他の患者用の分包
袋を収納してしまう等)が発生するおそれもある。これ
を防ぐためには、患者に手渡す直前の最終段階の確認と
して、薬剤師が薬袋から一旦分包袋を出して、その内容
を再チェックすればよいが、この場合には、その薬袋に
関する処方箋と薬袋の内容(分包袋中の錠剤)とを照ら
し合わせる必要があるため、その照合作業を正確に行う
ことは薬剤師にとってさらなる負担となる。したがっ
て、調剤業務の正確さと高効率化とを両立させることが
困難であるという問題があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、薬剤師による薬剤監査作業の負担を
より軽減することができる薬剤監査支援システムを提供
することにある。
ので、その目的は、薬剤師による薬剤監査作業の負担を
より軽減することができる薬剤監査支援システムを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の薬剤監査支援シ
ステムは、薬袋を含む容器に収容される薬剤の数を計数
する計数手段と、処方データを含む調剤情報を記録する
調剤情報記憶手段と、予め薬剤情報を登録する薬剤情報
記憶手段と、薬袋を含む容器から識別情報を読み取る読
取手段と、この読取手段によって読み取られた識別情報
を基に、少なくとも調剤情報もしくは薬剤情報を読み出
す読出手段と、薬袋を含む容器に収容される薬剤の画像
を撮像する撮像手段と、計数手段により計数された薬剤
数、読出手段によって読み出された少なくとも調剤情報
もしくは薬剤情報、および撮像手段により撮像された薬
剤の画像を表示する表示手段とを備えている。
ステムは、薬袋を含む容器に収容される薬剤の数を計数
する計数手段と、処方データを含む調剤情報を記録する
調剤情報記憶手段と、予め薬剤情報を登録する薬剤情報
記憶手段と、薬袋を含む容器から識別情報を読み取る読
取手段と、この読取手段によって読み取られた識別情報
を基に、少なくとも調剤情報もしくは薬剤情報を読み出
す読出手段と、薬袋を含む容器に収容される薬剤の画像
を撮像する撮像手段と、計数手段により計数された薬剤
数、読出手段によって読み出された少なくとも調剤情報
もしくは薬剤情報、および撮像手段により撮像された薬
剤の画像を表示する表示手段とを備えている。
【0008】この薬剤監査支援システムでは、患者ごと
の処方データを含む調剤情報もしくは薬剤情報、および
薬袋に収容される薬剤の計数値が、薬袋の内容物(薬
剤)の画像と共に表示される。
の処方データを含む調剤情報もしくは薬剤情報、および
薬袋に収容される薬剤の計数値が、薬袋の内容物(薬
剤)の画像と共に表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
の一形態に係る薬剤監査支援システムを含む調剤システ
ムの構成を表すものである。この調剤システムは、この
システム全体を制御する操作卓10と、多数の錠剤を格
納し操作卓10からの処方データに基づいて必要な錠剤
を自動的に分包し、分包袋の形で排出する全自動錠剤分
包機20と、全自動錠剤分包機20で分包された各分包
袋中の錠数を計数して処方データとの一致、不一致を判
定する計数監査装置30と、患者に手渡される薬袋の内
容(収容された分包袋中の錠剤)が処方データ通りのも
のか否かを薬剤師が確認する監査作業を支援するための
画像確認監査支援システム40とを備えている。これら
の各部間は、通信路50によって相互接続されている。
なお、画像確認監査支援システム40が、本実施の形態
に係る薬剤監査支援システムに対応する。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施
の一形態に係る薬剤監査支援システムを含む調剤システ
ムの構成を表すものである。この調剤システムは、この
システム全体を制御する操作卓10と、多数の錠剤を格
納し操作卓10からの処方データに基づいて必要な錠剤
を自動的に分包し、分包袋の形で排出する全自動錠剤分
包機20と、全自動錠剤分包機20で分包された各分包
袋中の錠数を計数して処方データとの一致、不一致を判
定する計数監査装置30と、患者に手渡される薬袋の内
容(収容された分包袋中の錠剤)が処方データ通りのも
のか否かを薬剤師が確認する監査作業を支援するための
画像確認監査支援システム40とを備えている。これら
の各部間は、通信路50によって相互接続されている。
なお、画像確認監査支援システム40が、本実施の形態
に係る薬剤監査支援システムに対応する。
【0010】操作卓10は、図2に示したように、CP
U(中央処理装置)111、ハードディスク装置11
2、メモリ113および通信I/F114を含んで構成
された制御本体部11と、必要な情報を表示するための
表示装置12と、必要な情報を入力するためのキーボー
ド13とを備えている。本体制御部11の各部と表示装
置12とキーボード13との間は内部バス14によって
接続されている。メモリ113は処理プログラムを格納
するほか、CPU111が必要な処理を行う際のワーク
メモリとして使用されるものである。ハードディスク装
置112には、図3および図4に示したように、患者ご
との処方データを含んで構築されたデータベースが格納
され、必要に応じてCPU111によって参照されるよ
うになっている。制御本体部11のCPU111は、通
信I/F114により、通信路50を介して全自動錠剤
分包機20、計数監査装置30および画像確認監査支援
システム40との間でデータ通信ができるようになって
おり、これらの各装置およびシステムに対してハードデ
ィスク112のデータベースの内容を適宜送ることがで
きるようになっている。
U(中央処理装置)111、ハードディスク装置11
2、メモリ113および通信I/F114を含んで構成
された制御本体部11と、必要な情報を表示するための
表示装置12と、必要な情報を入力するためのキーボー
ド13とを備えている。本体制御部11の各部と表示装
置12とキーボード13との間は内部バス14によって
接続されている。メモリ113は処理プログラムを格納
するほか、CPU111が必要な処理を行う際のワーク
メモリとして使用されるものである。ハードディスク装
置112には、図3および図4に示したように、患者ご
との処方データを含んで構築されたデータベースが格納
され、必要に応じてCPU111によって参照されるよ
うになっている。制御本体部11のCPU111は、通
信I/F114により、通信路50を介して全自動錠剤
分包機20、計数監査装置30および画像確認監査支援
システム40との間でデータ通信ができるようになって
おり、これらの各装置およびシステムに対してハードデ
ィスク112のデータベースの内容を適宜送ることがで
きるようになっている。
【0011】図3は、ハードディスク装置112に格納
されたデータベースのうち、処方データを含む調剤情報
の内容を表すものである。この図に示したように、この
データベースには、患者名、処方薬、用法、分包数等の
処方データとその他の関連データとが患者コードに対応
付けられて格納されている。このうち、処方薬の欄に
は、患者に投与すべき1または複数の薬品の薬品コード
が格納されている。この薬品コードは、例えば図4に示
したような薬剤情報を含む薬剤データベースに、薬品
名、形状データ格納アドレス、表示記号、薬効およびそ
の他の情報と対応付けられて登録されている。ここで、
形状データ格納アドレスは、各薬品(ここでは錠剤)の
形状を表す画像データが格納されている領域の先頭アド
レスを意味している。この薬品形状画像データもまたハ
ードディスク装置112内の所定の領域(図示せず)に
格納されている。なお、図3におけるその他の関連デー
タとしては、例えば患者の住所、年齢、性別、何日分の
薬かを表すデータ、初診日、健康保険の種類等の付帯情
報がある。また、図4におけるその他のデータとして
は、例えば薬品の取扱上の注意、薬品メーカ等の付帯情
報がある。
されたデータベースのうち、処方データを含む調剤情報
の内容を表すものである。この図に示したように、この
データベースには、患者名、処方薬、用法、分包数等の
処方データとその他の関連データとが患者コードに対応
付けられて格納されている。このうち、処方薬の欄に
は、患者に投与すべき1または複数の薬品の薬品コード
が格納されている。この薬品コードは、例えば図4に示
したような薬剤情報を含む薬剤データベースに、薬品
名、形状データ格納アドレス、表示記号、薬効およびそ
の他の情報と対応付けられて登録されている。ここで、
形状データ格納アドレスは、各薬品(ここでは錠剤)の
形状を表す画像データが格納されている領域の先頭アド
レスを意味している。この薬品形状画像データもまたハ
ードディスク装置112内の所定の領域(図示せず)に
格納されている。なお、図3におけるその他の関連デー
タとしては、例えば患者の住所、年齢、性別、何日分の
薬かを表すデータ、初診日、健康保険の種類等の付帯情
報がある。また、図4におけるその他のデータとして
は、例えば薬品の取扱上の注意、薬品メーカ等の付帯情
報がある。
【0012】全自動錠剤分包機20は、把手21を引く
ことによって手前に引き出し可能な複数の引出体22
と、各引出体22に設置された多数の錠剤フィーダ(図
示せず)と、錠剤フィーダから排出され図示しないシュ
ートを通って落下した錠剤を中央部に集めるためのホッ
パ23と、ホッパ23によって集められた1組(1回
分)の錠剤を分包して連続的に分包袋を形成し機外に排
出する包装装置24と、小型プリンタやLCD等の表示
部等からなる明示装置25と、本装置全体の動作を制御
する制御部(図示せず)とを備えている。制御部は、通
信I/F(図示せず)を備え、操作卓10から通信路5
0を介して与えられた処方データに基づいて錠剤フィー
ダを制御し、必要な錠剤を必要な数だけ包装装置24に
供給するようになっている。
ことによって手前に引き出し可能な複数の引出体22
と、各引出体22に設置された多数の錠剤フィーダ(図
示せず)と、錠剤フィーダから排出され図示しないシュ
ートを通って落下した錠剤を中央部に集めるためのホッ
パ23と、ホッパ23によって集められた1組(1回
分)の錠剤を分包して連続的に分包袋を形成し機外に排
出する包装装置24と、小型プリンタやLCD等の表示
部等からなる明示装置25と、本装置全体の動作を制御
する制御部(図示せず)とを備えている。制御部は、通
信I/F(図示せず)を備え、操作卓10から通信路5
0を介して与えられた処方データに基づいて錠剤フィー
ダを制御し、必要な錠剤を必要な数だけ包装装置24に
供給するようになっている。
【0013】包装装置24から排出された分包袋は、例
えば図8のようになっている。この図に示したように、
錠剤27は、図示しないロールから繰り出されて2つに
縦折りされたテープ状の透明な分包紙26の内側に一定
間隔で1回分ずつ配置された後、この分包紙26の開放
端部が熱圧着等により閉じられ、さらに一定間隔で形成
される圧着部28によって密封されるようになってい
る。全自動錠剤分包機20から排出された分包袋は、搬
送路60によって計数監査装置30へと搬送される。
えば図8のようになっている。この図に示したように、
錠剤27は、図示しないロールから繰り出されて2つに
縦折りされたテープ状の透明な分包紙26の内側に一定
間隔で1回分ずつ配置された後、この分包紙26の開放
端部が熱圧着等により閉じられ、さらに一定間隔で形成
される圧着部28によって密封されるようになってい
る。全自動錠剤分包機20から排出された分包袋は、搬
送路60によって計数監査装置30へと搬送される。
【0014】計数監査装置30は、図5にも示したよう
に、分包された錠剤の画像を分包袋単位で撮像する撮像
部31と、取り込んだ錠剤画像を基に各分包袋中の錠数
を計数したり計数監査装置30全体の動作制御を行う画
像処理制御部32と、取り込んだ錠剤画像を計数結果と
共に表示する表示装置33とを備えている。
に、分包された錠剤の画像を分包袋単位で撮像する撮像
部31と、取り込んだ錠剤画像を基に各分包袋中の錠数
を計数したり計数監査装置30全体の動作制御を行う画
像処理制御部32と、取り込んだ錠剤画像を計数結果と
共に表示する表示装置33とを備えている。
【0015】撮像部31は、例えば図6のように構成さ
れている。この撮像部31は、搬送路60(図1)上を
搬送されてきた分包袋311が1単位(1回分)ずつ駒
送りされて載置される載置台312と、載置台312上
で停止した分包袋311中の錠剤を下側から照明する透
過用の下側照明313と、載置台312上で停止した分
包袋311中の錠剤を上側から照明する反射画像用の上
側照明314と、分包袋を透過した透過画像(影画像)
または分包袋で反射した反射画像を検出する検出部31
5とを備えている。検出部315は、カラー画像を撮像
可能な例えばCCD(電荷結合素子)等の撮像素子を用
いて構成される。
れている。この撮像部31は、搬送路60(図1)上を
搬送されてきた分包袋311が1単位(1回分)ずつ駒
送りされて載置される載置台312と、載置台312上
で停止した分包袋311中の錠剤を下側から照明する透
過用の下側照明313と、載置台312上で停止した分
包袋311中の錠剤を上側から照明する反射画像用の上
側照明314と、分包袋を透過した透過画像(影画像)
または分包袋で反射した反射画像を検出する検出部31
5とを備えている。検出部315は、カラー画像を撮像
可能な例えばCCD(電荷結合素子)等の撮像素子を用
いて構成される。
【0016】画像処理制御部32は、例えば図5に示し
たように、錠剤計数を行う計数部34と、計数部34か
ら得た結果を基に計数監査を行うほか計数監査装置30
全体の動作制御をも行うCPU35と、通信路50を介
しての通信制御を行う通信I/F36とを備えている。
計数部34は、撮像部31に接続された画像処理部34
1と、画像処理部341に接続された演算部342と、
演算部342およびCPU35に接続された判定部34
3とを備えている。
たように、錠剤計数を行う計数部34と、計数部34か
ら得た結果を基に計数監査を行うほか計数監査装置30
全体の動作制御をも行うCPU35と、通信路50を介
しての通信制御を行う通信I/F36とを備えている。
計数部34は、撮像部31に接続された画像処理部34
1と、画像処理部341に接続された演算部342と、
演算部342およびCPU35に接続された判定部34
3とを備えている。
【0017】画像処理部341は、撮像部31によって
撮像された錠剤の白黒影画像をデータ処理する装置であ
って、例えばサンプリング、平滑化、2値化、反転、小
粒子除去およびラベリング等の画像処理技術を用い、入
力画像データを処理を行うものである。演算部342
は、画像処理部341で得られた画像データを演算し
て、錠剤画像の面積、周長および複雑度を求めるもので
ある。ここで、複雑度とは、周長の2乗を面積で割るこ
とによって面積の関数として求められるものである。判
定部343は、演算部342によって求められた面積と
複雑度とから、錠数を判定するものである。なお、複雑
度を用いずに面積のみから錠数を求めるようにしてもよ
い。
撮像された錠剤の白黒影画像をデータ処理する装置であ
って、例えばサンプリング、平滑化、2値化、反転、小
粒子除去およびラベリング等の画像処理技術を用い、入
力画像データを処理を行うものである。演算部342
は、画像処理部341で得られた画像データを演算し
て、錠剤画像の面積、周長および複雑度を求めるもので
ある。ここで、複雑度とは、周長の2乗を面積で割るこ
とによって面積の関数として求められるものである。判
定部343は、演算部342によって求められた面積と
複雑度とから、錠数を判定するものである。なお、複雑
度を用いずに面積のみから錠数を求めるようにしてもよ
い。
【0018】CPU35は、通信I/F36により通信
路50を介して操作卓10のデータベースから処方デー
タを取得し、この取得データに基づいて、各分包袋中の
錠剤の数(取得データ値)と実際に計数された錠数(計
数値)との比較チェックを行う。そして、その比較結果
を表示装置33によって表示させると共に、必要に応
じ、処方箋ごとおよび各分包袋ごとにプリントアウト
し、あるいはハードディスク装置等の記憶装置(図示せ
ず)にファイリングするようになっている。
路50を介して操作卓10のデータベースから処方デー
タを取得し、この取得データに基づいて、各分包袋中の
錠剤の数(取得データ値)と実際に計数された錠数(計
数値)との比較チェックを行う。そして、その比較結果
を表示装置33によって表示させると共に、必要に応
じ、処方箋ごとおよび各分包袋ごとにプリントアウト
し、あるいはハードディスク装置等の記憶装置(図示せ
ず)にファイリングするようになっている。
【0019】表示装置33は例えばCRT等からなり、
後述する図12および図13に示したように、撮像部3
1によって取り込んだ白黒影画像またはカラー反射画像
を、白黒影画像から得られた錠剤計数値等と共に表示す
るようになっている。なお、判定部343によって錠数
判定ができなかったときには、判定不可という表示がな
される。
後述する図12および図13に示したように、撮像部3
1によって取り込んだ白黒影画像またはカラー反射画像
を、白黒影画像から得られた錠剤計数値等と共に表示す
るようになっている。なお、判定部343によって錠数
判定ができなかったときには、判定不可という表示がな
される。
【0020】この計数監査装置30は、錠剤の計数監査
処理を行うときの処理モードとして、各分包袋ごとの監
査結果の是非にかかわらず一処方箋分の分包錠剤の計数
を最後まで行う自動モードと、監査結果に異常が認めら
れるごとに監査処理を中断する手動モードとを備えてい
る。いずれのモードにおいても、通常の計数チェックに
際しては下側照明313を用いて分包錠剤の影画像を取
り込むようになっているが、手動モード時においては、
監査結果に異常が認められると照明を下側照明313か
ら上側照明314に切り替え、改めてその異常の認めら
れた分包錠剤のカラー反射画像を撮像するようになって
いる。
処理を行うときの処理モードとして、各分包袋ごとの監
査結果の是非にかかわらず一処方箋分の分包錠剤の計数
を最後まで行う自動モードと、監査結果に異常が認めら
れるごとに監査処理を中断する手動モードとを備えてい
る。いずれのモードにおいても、通常の計数チェックに
際しては下側照明313を用いて分包錠剤の影画像を取
り込むようになっているが、手動モード時においては、
監査結果に異常が認められると照明を下側照明313か
ら上側照明314に切り替え、改めてその異常の認めら
れた分包錠剤のカラー反射画像を撮像するようになって
いる。
【0021】画像確認監査支援システム40は、上記の
計数監査装置30による計数監査が終了した一処方箋分
の分包袋を薬袋に入れて患者に手渡す前に薬剤師が薬袋
内容の最終チェックを行う監査作業を容易にするための
システムであり、画像確認監査支援システム40全体を
制御する画像確認監査支援制御部41と、画像確認監査
支援制御部41に接続されたバーコードリーダ42、撮
像装置43および表示装置44とを含んで構成されてい
る。
計数監査装置30による計数監査が終了した一処方箋分
の分包袋を薬袋に入れて患者に手渡す前に薬剤師が薬袋
内容の最終チェックを行う監査作業を容易にするための
システムであり、画像確認監査支援システム40全体を
制御する画像確認監査支援制御部41と、画像確認監査
支援制御部41に接続されたバーコードリーダ42、撮
像装置43および表示装置44とを含んで構成されてい
る。
【0022】画像確認監査支援制御部41は、図7に示
したように、CPU411とメモリ412と通信I/F
413とを備えている。これらの各部はバス414によ
って共通接続されると共に、このバス414によってバ
ーコードリーダ42、撮像装置43および表示装置44
に接続されている。CPU411は、通信I/F413
により、通信路50を介して操作卓10や計数監査装置
30との間で必要なデータのやりとりができるようにな
っている。メモリ412は処理プログラムを格納するほ
か、CPU411のワークメモリ等としても機能し、例
えば操作卓10から得た処方データや計数監査装置30
から得た計数監査結果データ等を一旦格納する。
したように、CPU411とメモリ412と通信I/F
413とを備えている。これらの各部はバス414によ
って共通接続されると共に、このバス414によってバ
ーコードリーダ42、撮像装置43および表示装置44
に接続されている。CPU411は、通信I/F413
により、通信路50を介して操作卓10や計数監査装置
30との間で必要なデータのやりとりができるようにな
っている。メモリ412は処理プログラムを格納するほ
か、CPU411のワークメモリ等としても機能し、例
えば操作卓10から得た処方データや計数監査装置30
から得た計数監査結果データ等を一旦格納する。
【0023】バーコードリーダ42は、計数監査装置3
0による計数監査が終了した一処方箋分の分包袋が入れ
られた薬袋に付されたバーコードを読み取るための読取
部46を備え、読み取ったバーコードを画像確認監査支
援制御部41に送るようになっている。
0による計数監査が終了した一処方箋分の分包袋が入れ
られた薬袋に付されたバーコードを読み取るための読取
部46を備え、読み取ったバーコードを画像確認監査支
援制御部41に送るようになっている。
【0024】撮像装置43は、上記の薬袋から取り出さ
れた分包袋が載置される載置台47と、載置台47に載
せられた分包袋中の錠剤を照明する照明部(図示せず)
と、載置台47に載せられた分包袋中の錠剤の反射画像
をカラーで撮像するための撮像部48とを備えている。
撮像部48は、所定の光学系とCCD等の撮像素子とを
用いて構成されている。
れた分包袋が載置される載置台47と、載置台47に載
せられた分包袋中の錠剤を照明する照明部(図示せず)
と、載置台47に載せられた分包袋中の錠剤の反射画像
をカラーで撮像するための撮像部48とを備えている。
撮像部48は、所定の光学系とCCD等の撮像素子とを
用いて構成されている。
【0025】表示装置44は、後述する図15に示した
ように、撮像装置43によって取り込んだ錠剤カラー反
射画像を、操作卓10から取得した処方データ等および
計数監査装置30から取得した計数監査結果と共に表示
するためのもので、例えばCRTが用いられる。
ように、撮像装置43によって取り込んだ錠剤カラー反
射画像を、操作卓10から取得した処方データ等および
計数監査装置30から取得した計数監査結果と共に表示
するためのもので、例えばCRTが用いられる。
【0026】次に、図9、図10、図11および図14
を参照して、以上のような構成の薬剤監査支援システム
の動作を説明する。まず、計数監査装置30の動作を説
明する。
を参照して、以上のような構成の薬剤監査支援システム
の動作を説明する。まず、計数監査装置30の動作を説
明する。
【0027】図9は、自動モード時における計数監査装
置30の動作を表すものである。計数監査装置30の画
像処理制御部32はまず、通信I/F36により通信路
50を介して操作卓10から一処方箋分の分包数(分包
袋の数)および一分包袋中の錠剤数のデータを処方箋コ
ード(あるいは患者コード)と共に取得する(ステップ
S101)。
置30の動作を表すものである。計数監査装置30の画
像処理制御部32はまず、通信I/F36により通信路
50を介して操作卓10から一処方箋分の分包数(分包
袋の数)および一分包袋中の錠剤数のデータを処方箋コ
ード(あるいは患者コード)と共に取得する(ステップ
S101)。
【0028】次に、画像処理制御部32は、撮像部31
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS102)。
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS102)。
【0029】そして、図12に示したように、取得した
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS103)。これらの処理(ステップS102,S
103)を一処方箋分の分包袋について錠剤計数が終了
するまで(ステップS104;Y)繰り返し行う。
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS103)。これらの処理(ステップS102,S
103)を一処方箋分の分包袋について錠剤計数が終了
するまで(ステップS104;Y)繰り返し行う。
【0030】一処方箋分の分包袋について錠剤計数が終
了すると(ステップS104;Y)、そのチェック結果
をプリントアウトすると共に(ステップS105)、図
示しない記憶装置の計数監査データファイルに保存する
(ステップS106)。そして、チェック結果がNG、
すなわち、いずれかの分包袋においてデータ値と計数値
との不一致が認められたときは(ステップS107;
Y)、その処方箋分の最終分包袋に「不可」の文字をス
タンプして(ステップS108)、ステップS109に
進む。一方、すべての分包袋について結果がOKであっ
たときは(ステップS107;N)、そのままステップ
S109に進む。
了すると(ステップS104;Y)、そのチェック結果
をプリントアウトすると共に(ステップS105)、図
示しない記憶装置の計数監査データファイルに保存する
(ステップS106)。そして、チェック結果がNG、
すなわち、いずれかの分包袋においてデータ値と計数値
との不一致が認められたときは(ステップS107;
Y)、その処方箋分の最終分包袋に「不可」の文字をス
タンプして(ステップS108)、ステップS109に
進む。一方、すべての分包袋について結果がOKであっ
たときは(ステップS107;N)、そのままステップ
S109に進む。
【0031】ステップS109では、計数監査データ
を、処方箋の識別コード(あるいは患者コード)と共
に、画像確認監査支援システム40の画像確認監査支援
制御部41に送出して、一処方箋分の動作を終了する。
を、処方箋の識別コード(あるいは患者コード)と共
に、画像確認監査支援システム40の画像確認監査支援
制御部41に送出して、一処方箋分の動作を終了する。
【0032】このように、自動モードにおいては、分包
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と否とを問わず、一処方箋分の分包錠剤の計数監査を最
後まで続行すると共に、監査終了後に監査結果をまとめ
てプリント出力して表示するようにしたので、分包作業
がその都度中断されるのを回避することができる。さら
に、監査終了後に監査結果をファイリングすると共に画
像確認監査支援システム40に送出するようにしたの
で、この監査結果データを画像確認監査支援システム4
0における薬剤監査作業の利用に供することができる。
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と否とを問わず、一処方箋分の分包錠剤の計数監査を最
後まで続行すると共に、監査終了後に監査結果をまとめ
てプリント出力して表示するようにしたので、分包作業
がその都度中断されるのを回避することができる。さら
に、監査終了後に監査結果をファイリングすると共に画
像確認監査支援システム40に送出するようにしたの
で、この監査結果データを画像確認監査支援システム4
0における薬剤監査作業の利用に供することができる。
【0033】図10および図11は、手動モード時にお
ける計数監査装置30の動作を表すものである。計数監
査装置30の画像処理制御部32はまず、通信路50を
介して操作卓10から一処方箋分の分包数(分包袋の
数)および一分包袋中の錠剤数のデータを処方箋コード
(あるいは患者コード)と共に取得する(図10ステッ
プS201)。
ける計数監査装置30の動作を表すものである。計数監
査装置30の画像処理制御部32はまず、通信路50を
介して操作卓10から一処方箋分の分包数(分包袋の
数)および一分包袋中の錠剤数のデータを処方箋コード
(あるいは患者コード)と共に取得する(図10ステッ
プS201)。
【0034】次に、画像処理制御部32は、撮像部31
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS202)。
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS202)。
【0035】そして、図12に示したように、取得した
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS203)。
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS203)。
【0036】ここで、データ値と計数値とが一致したと
きは(ステップS204;Y)、ステップS215に進
み、一処方箋分の計数監査が終了したか否かを判断する
処理を行う。そして、まだ終了していなければ、ステッ
プS202に戻って同様の処理を繰り返し行う。
きは(ステップS204;Y)、ステップS215に進
み、一処方箋分の計数監査が終了したか否かを判断する
処理を行う。そして、まだ終了していなければ、ステッ
プS202に戻って同様の処理を繰り返し行う。
【0037】一方、データ値と計数値とが一致しなかっ
たときは(ステップS204;N)、画像処理制御部3
2は通信路50を介して操作卓10に一時停止信号を送
出する(ステップS205)と共に、計数監査作業を停
止する(ステップS206)。計数監査装置30から一
時停止信号を受けた操作卓10は、全自動錠剤分包機2
0に一時停止を指令する。これにより、全自動錠剤分包
機20が一旦停止する(ステップS207)。
たときは(ステップS204;N)、画像処理制御部3
2は通信路50を介して操作卓10に一時停止信号を送
出する(ステップS205)と共に、計数監査作業を停
止する(ステップS206)。計数監査装置30から一
時停止信号を受けた操作卓10は、全自動錠剤分包機2
0に一時停止を指令する。これにより、全自動錠剤分包
機20が一旦停止する(ステップS207)。
【0038】同時に、画像処理制御部32は、撮像部3
1に指令して照明を下側照明313から上側照明315
に切り替えさせ、検出部314によって分包袋中の錠剤
のカラー反射画像を取り込み、表示装置33に表示する
(図11ステップS208)。これにより、図13に示
したように、表示装置33の錠剤画像は影画像からカラ
ー反射画像に切り替えられる。薬剤師は、このカラー反
射画像を目視によりチェックし(ステップS209)、
錠数が本当にデータ値と一致していないのか、あるいは
錠剤同士の重なり合い等による誤計数であったのかを確
認することができる。このとき、表示装置33に表示さ
れるカラー反射画像は、実際の錠剤の数倍程度の大きさ
に拡大されて表示されるので、現物を見るよりも薬品記
号等の確認が容易となる。
1に指令して照明を下側照明313から上側照明315
に切り替えさせ、検出部314によって分包袋中の錠剤
のカラー反射画像を取り込み、表示装置33に表示する
(図11ステップS208)。これにより、図13に示
したように、表示装置33の錠剤画像は影画像からカラ
ー反射画像に切り替えられる。薬剤師は、このカラー反
射画像を目視によりチェックし(ステップS209)、
錠数が本当にデータ値と一致していないのか、あるいは
錠剤同士の重なり合い等による誤計数であったのかを確
認することができる。このとき、表示装置33に表示さ
れるカラー反射画像は、実際の錠剤の数倍程度の大きさ
に拡大されて表示されるので、現物を見るよりも薬品記
号等の確認が容易となる。
【0039】薬剤師は、問題なしと判断したときは(ス
テップS210;Y)、操作卓10から一時停止解除信
号を入力する(ステップS211)。この一時停止解除
信号は、通信路50を介して全自動錠剤分包機20およ
び計数監査装置30に送られる。一方、問題ありと判断
したときは(ステップS210;N)、他の所定の処理
(例えば、その処方箋についてのすべての分包作業を最
初からやり直す等)を行う。
テップS210;Y)、操作卓10から一時停止解除信
号を入力する(ステップS211)。この一時停止解除
信号は、通信路50を介して全自動錠剤分包機20およ
び計数監査装置30に送られる。一方、問題ありと判断
したときは(ステップS210;N)、他の所定の処理
(例えば、その処方箋についてのすべての分包作業を最
初からやり直す等)を行う。
【0040】操作卓10から一時停止解除信号が入力さ
れると(ステップS212)、画像処理制御部32は検
出部314に指令して照明を上側照明315から下側照
明313に戻し、計数監査を再開する(ステップS21
3)。一方、全自動錠剤分包機20も動作を再開する
(ステップS214)。そして、計数監査装置30で
は、ステップS202に戻って次の分包袋についての計
数監査処理を行う。
れると(ステップS212)、画像処理制御部32は検
出部314に指令して照明を上側照明315から下側照
明313に戻し、計数監査を再開する(ステップS21
3)。一方、全自動錠剤分包機20も動作を再開する
(ステップS214)。そして、計数監査装置30で
は、ステップS202に戻って次の分包袋についての計
数監査処理を行う。
【0041】この処理を一処方箋分の分包袋についての
錠剤計数が終了するまで(ステップS215;Y)、繰
り返し行う。
錠剤計数が終了するまで(ステップS215;Y)、繰
り返し行う。
【0042】このように、手動モードにおいては、分包
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と認められたときは、直ちに計数監査装置30および全
自動錠剤分包機20の動作を一時停止させて、カラー反
射画像による目視チェックができるようにしたので、全
自動錠剤分包機20の動作不良等によって誤った錠数の
分包袋が大量に作成されてしまうという不都合を防止す
ることができる。
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と認められたときは、直ちに計数監査装置30および全
自動錠剤分包機20の動作を一時停止させて、カラー反
射画像による目視チェックができるようにしたので、全
自動錠剤分包機20の動作不良等によって誤った錠数の
分包袋が大量に作成されてしまうという不都合を防止す
ることができる。
【0043】次に、画像確認監査支援システム40の動
作を説明する。
作を説明する。
【0044】図14は、画像確認監査支援システム40
の動作を表すものである。薬剤師は、上述した計数監査
装置30によって監査の終了した一処方箋分の分包袋を
入れた薬袋を受け取ると、まず、その薬袋の表面に印刷
されたバーコード部分をバーコードリーダ42の読取部
46に近づけると共に、薬袋から、連なった分包袋を取
り出し、その一分包分を撮像装置43の載置台47の中
央部に載置する。なお、バーコードは、図示しない薬袋
作成装置において、処方データに基づいて薬袋の表面に
印刷されている。
の動作を表すものである。薬剤師は、上述した計数監査
装置30によって監査の終了した一処方箋分の分包袋を
入れた薬袋を受け取ると、まず、その薬袋の表面に印刷
されたバーコード部分をバーコードリーダ42の読取部
46に近づけると共に、薬袋から、連なった分包袋を取
り出し、その一分包分を撮像装置43の載置台47の中
央部に載置する。なお、バーコードは、図示しない薬袋
作成装置において、処方データに基づいて薬袋の表面に
印刷されている。
【0045】バーコードリーダ42は、薬袋のバーコー
ドによって処方箋コード(あるいは患者コード)を読み
取り、画像確認監査支援制御部41に送る(図14ステ
ップS301)。これを受けた画像確認監査支援制御部
41は、通信I/F413により、読み取った処方箋コ
ードに対応する処方データ等を操作卓10のデータベー
スから通信路50を介して取得する(ステップS30
2)。さらに、画像確認監査支援制御部41は、自動モ
ードの場合に計数監査装置30から送られ保持していた
計数監査データのうち、該当する処方箋に対応するもの
を取り出す(ステップS303)。
ドによって処方箋コード(あるいは患者コード)を読み
取り、画像確認監査支援制御部41に送る(図14ステ
ップS301)。これを受けた画像確認監査支援制御部
41は、通信I/F413により、読み取った処方箋コ
ードに対応する処方データ等を操作卓10のデータベー
スから通信路50を介して取得する(ステップS30
2)。さらに、画像確認監査支援制御部41は、自動モ
ードの場合に計数監査装置30から送られ保持していた
計数監査データのうち、該当する処方箋に対応するもの
を取り出す(ステップS303)。
【0046】一方、撮像装置43では、載置台47にセ
ットされた分包袋中の錠剤のカラー反射画像を撮像部4
8によって取り込み、画像確認監査支援制御部41に送
る(ステップS304)。
ットされた分包袋中の錠剤のカラー反射画像を撮像部4
8によって取り込み、画像確認監査支援制御部41に送
る(ステップS304)。
【0047】画像確認監査支援制御部41は、撮像装置
43によって取得した錠剤画像を、操作卓10からの処
方データ等および計数監査装置30からの計数監査デー
タと共に表示装置44に表示する(ステップS30
5)。図15は、そのときの表示状態を表すものであ
る。この図に示したように、画面の上半分には錠剤のカ
ラー反射画像が拡大表示され、画面の下半分には、患者
名、薬品名、薬品表示(薬品の形状および記号)、薬
効、用法、分包数等の処方データ等が表示されると共
に、計数監査結果が表示される。計数監査結果として
は、例えば「第××包目の分包袋に過不足あり」等の表
示がなされる。
43によって取得した錠剤画像を、操作卓10からの処
方データ等および計数監査装置30からの計数監査デー
タと共に表示装置44に表示する(ステップS30
5)。図15は、そのときの表示状態を表すものであ
る。この図に示したように、画面の上半分には錠剤のカ
ラー反射画像が拡大表示され、画面の下半分には、患者
名、薬品名、薬品表示(薬品の形状および記号)、薬
効、用法、分包数等の処方データ等が表示されると共
に、計数監査結果が表示される。計数監査結果として
は、例えば「第××包目の分包袋に過不足あり」等の表
示がなされる。
【0048】このときの画面表示は数倍に拡大して行わ
れるので、薬剤師は現物を見るよりも画面上で見る方が
確認が容易であり、しかも必要な処方データ等がすべて
同時に表示されているので、その薬袋の内容物が処方箋
通りか否かの判断が容易となる。中でも、画面には薬効
(例えば、降血圧用、解熱用等々)も表示されているの
で、その錠剤がその患者にとって適正なものであるか否
かの判断材料として有効に利用することが可能となる。
薬剤師にとって、極めて多種類の錠剤の薬効をすべて覚
えていることは事実上困難だからである。
れるので、薬剤師は現物を見るよりも画面上で見る方が
確認が容易であり、しかも必要な処方データ等がすべて
同時に表示されているので、その薬袋の内容物が処方箋
通りか否かの判断が容易となる。中でも、画面には薬効
(例えば、降血圧用、解熱用等々)も表示されているの
で、その錠剤がその患者にとって適正なものであるか否
かの判断材料として有効に利用することが可能となる。
薬剤師にとって、極めて多種類の錠剤の薬効をすべて覚
えていることは事実上困難だからである。
【0049】また、計数監査装置30において自動モー
ドによる計数監査が行われた場合には、上記のように、
表示装置44の画面には計数監査装置30で行われた計
数監査結果も同時に表示されているので、薬剤師はより
確実に錠剤の過不足のチェックを行うことができる。
ドによる計数監査が行われた場合には、上記のように、
表示装置44の画面には計数監査装置30で行われた計
数監査結果も同時に表示されているので、薬剤師はより
確実に錠剤の過不足のチェックを行うことができる。
【0050】以上、いくつかの実施の形態を挙げて本発
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れるものではなく、その均等の範囲で種々変形可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、画像確認監査支援シ
ステム40は汎用の通信路50によって計数監査装置3
0等と相互接続されるようにしたが、これに限らず、そ
れぞれの間を専用線によって接続するようにしてもよ
い。さらに、画像確認監査支援システム40で使用する
情報(計数監査データや処方データ等)の供給は、通信
路によるオンライン供給によって行うのでなく、フロッ
ピーディスク等によるオフライン供給により行うように
してもよい。
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れるものではなく、その均等の範囲で種々変形可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、画像確認監査支援シ
ステム40は汎用の通信路50によって計数監査装置3
0等と相互接続されるようにしたが、これに限らず、そ
れぞれの間を専用線によって接続するようにしてもよ
い。さらに、画像確認監査支援システム40で使用する
情報(計数監査データや処方データ等)の供給は、通信
路によるオンライン供給によって行うのでなく、フロッ
ピーディスク等によるオフライン供給により行うように
してもよい。
【0051】また、図1では画像確認監査支援システム
40を構成する画像確認監査支援制御部41、バーコー
ドリーダ42、撮像装置43および表示装置44はそれ
ぞれ別体として構成されるようにしたが、これらの一部
を組合せて一体とし、あるいは全部を一体に構成しても
よい。
40を構成する画像確認監査支援制御部41、バーコー
ドリーダ42、撮像装置43および表示装置44はそれ
ぞれ別体として構成されるようにしたが、これらの一部
を組合せて一体とし、あるいは全部を一体に構成しても
よい。
【0052】また、上記実施の形態では、全自動錠剤分
包機20と計数監査装置30との間を搬送路60によっ
て結合して両者を連動させるようにしたが、両者を独立
させるようにしてもよい。この場合には、全自動錠剤分
包機20から排出された分包袋を人手によって計数監査
装置30にセットするというバッチ処理を行うこととな
る。
包機20と計数監査装置30との間を搬送路60によっ
て結合して両者を連動させるようにしたが、両者を独立
させるようにしてもよい。この場合には、全自動錠剤分
包機20から排出された分包袋を人手によって計数監査
装置30にセットするというバッチ処理を行うこととな
る。
【0053】また、図1では計数監査装置30を全自動
錠剤分包機20と別体で構成し、その間を搬送路60に
よって接続するようにしたが、全自動錠剤分包機20の
後段に計数監査装置30を直接接続し、あるいは両者を
一体に構成してもよい。
錠剤分包機20と別体で構成し、その間を搬送路60に
よって接続するようにしたが、全自動錠剤分包機20の
後段に計数監査装置30を直接接続し、あるいは両者を
一体に構成してもよい。
【0054】また、計数監査装置30は、手動モード時
のみならず自動モード時においても、錠剤画像、データ
値および計数値等を分包袋ごとに画面表示するようにし
たが、自動モードにおいてはこれらの画面表示を逐一行
わず、手動モード時においてのみ画面表示するようにし
てもよい。この場合には、処理がより簡略化される。
のみならず自動モード時においても、錠剤画像、データ
値および計数値等を分包袋ごとに画面表示するようにし
たが、自動モードにおいてはこれらの画面表示を逐一行
わず、手動モード時においてのみ画面表示するようにし
てもよい。この場合には、処理がより簡略化される。
【0055】また、本実施の形態では、画像確認監査支
援システム40の表示装置44に、患者名、薬品名、薬
品表示(薬品の形状および記号)、薬効、用法、分包数
等の処方箋に関するデータを表示するようにしたが、本
発明はこれに限定されるものではなく、必要に応じて取
捨選択して表示するようにしてもよい。逆に、これらの
データに加えて、図3において説明した患者の住所、年
齢、性別、何日分の薬かを表すデータ、初診日、健康保
険の種類等の付帯情報や、さらに図4において説明した
薬品の取扱上の注意や薬品メーカ等の付帯情報をも一緒
に表示するようにしてもよい。
援システム40の表示装置44に、患者名、薬品名、薬
品表示(薬品の形状および記号)、薬効、用法、分包数
等の処方箋に関するデータを表示するようにしたが、本
発明はこれに限定されるものではなく、必要に応じて取
捨選択して表示するようにしてもよい。逆に、これらの
データに加えて、図3において説明した患者の住所、年
齢、性別、何日分の薬かを表すデータ、初診日、健康保
険の種類等の付帯情報や、さらに図4において説明した
薬品の取扱上の注意や薬品メーカ等の付帯情報をも一緒
に表示するようにしてもよい。
【0056】また、本実施の形態では、分包された形態
の錠剤が薬袋に入れられて患者に手渡されるものとし、
分包袋中の薬剤の画像を表示するようにしたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、薬袋にその他の形態
で錠剤が入れられるようなケース(例えば、薬袋に錠剤
がそのまま入れられるような場合)についても本発明を
適用できるのはもちろんである。この場合には、例えば
錠剤を所定のトレイ上に乗せた状態で撮像装置43にセ
ットして撮像するようにすればよい。さらに、錠剤に限
らず、他のタイプの薬剤(例えば、アンプルに入れられ
た注射液やカプセル、錠剤のPTP、外用薬等)に適用
することも可能である。
の錠剤が薬袋に入れられて患者に手渡されるものとし、
分包袋中の薬剤の画像を表示するようにしたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、薬袋にその他の形態
で錠剤が入れられるようなケース(例えば、薬袋に錠剤
がそのまま入れられるような場合)についても本発明を
適用できるのはもちろんである。この場合には、例えば
錠剤を所定のトレイ上に乗せた状態で撮像装置43にセ
ットして撮像するようにすればよい。さらに、錠剤に限
らず、他のタイプの薬剤(例えば、アンプルに入れられ
た注射液やカプセル、錠剤のPTP、外用薬等)に適用
することも可能である。
【0057】また、本実施の形態では、薬袋に付する識
別情報としてバーコードを用いるようにしたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、その他の種類の識別
情報を用いることも可能である。
別情報としてバーコードを用いるようにしたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、その他の種類の識別
情報を用いることも可能である。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明の薬剤監査支
援システムによれば、患者に手渡す薬袋の内容を監査す
る作業において、患者ごとに、薬袋を含む容器の内容物
(分包薬剤等)の画像と共に処方箋等を表示させるよう
にしたので、調剤内容物を主体として処方箋、調剤デー
タおよび薬剤情報と調剤内容物との照合が可能となり、
薬剤師による監査作業の負担を軽減することができる。
また、薬剤自体の形状等を画面上に表示する場合に、そ
れを拡大表示することも可能であることから、現物の薬
剤を直接確認するよりも目視チェックが容易になると共
に、監査の正確性を高めることもできる。特に、本発明
によれば、薬剤の計数手段を設けて計数監査をも行うよ
うにしているため、より一層の監査の正確性を担保する
ことができる。
援システムによれば、患者に手渡す薬袋の内容を監査す
る作業において、患者ごとに、薬袋を含む容器の内容物
(分包薬剤等)の画像と共に処方箋等を表示させるよう
にしたので、調剤内容物を主体として処方箋、調剤デー
タおよび薬剤情報と調剤内容物との照合が可能となり、
薬剤師による監査作業の負担を軽減することができる。
また、薬剤自体の形状等を画面上に表示する場合に、そ
れを拡大表示することも可能であることから、現物の薬
剤を直接確認するよりも目視チェックが容易になると共
に、監査の正確性を高めることもできる。特に、本発明
によれば、薬剤の計数手段を設けて計数監査をも行うよ
うにしているため、より一層の監査の正確性を担保する
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る薬剤監査支援シス
テムを用いて構築した調剤システムの全体構成を表す図
である。
テムを用いて構築した調剤システムの全体構成を表す図
である。
【図2】操作卓の概略構成を表すブロック図である。
【図3】操作卓のハードディスク装置に格納されたデー
タベース(処方データを含む調剤情報)の内容の一例を
表す図である。
タベース(処方データを含む調剤情報)の内容の一例を
表す図である。
【図4】操作卓のハードディスク装置に格納されたデー
タベース(薬剤情報)の内容の一例を表す図である。
タベース(薬剤情報)の内容の一例を表す図である。
【図5】計数監査装置の概略構成を表すブロック図であ
る。
る。
【図6】計数監査装置における撮像部の概略構成を表す
図である。
図である。
【図7】画像確認監査支援システムの概略構成を表すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】全自動錠剤分包機によって分包された分包袋の
状態を表す図である。
状態を表す図である。
【図9】自動モード時における計数監査装置の動作を表
す流れ図である。
す流れ図である。
【図10】手動モード時における計数監査装置の動作を
表す流れ図である。
表す流れ図である。
【図11】図10に続く図である。
【図12】通常状態における計数監査装置の表示画面の
一例を表す図である。
一例を表す図である。
【図13】手動モードにおいて異常が発見されたときの
計数監査装置の表示画面の一例を表す図である。
計数監査装置の表示画面の一例を表す図である。
【図14】画像確認監査システムの動作を表す流れ図で
ある。
ある。
【図15】画像確認監査システムの表示装置における表
示画面の一例を表す図である。
示画面の一例を表す図である。
10 操作卓 11 制御本体部 20 全自動錠剤分包機 30 計数監査装置 31 撮像部 32 画像処理制御部 33,44 表示装置 34 計数部 35,111,411 CPU 36,114,413 通信インタフェイス 40 画像確認監査支援システム 41 画像確認監査支援制御部 42 バーコードリーダ 43 撮像装置 48 撮像部 112 ハードディスク装置 113,412 メモリ 311 分包袋 313 下側照明 314 上側照明 315 検出部 341 画像処理部 342 演算部 343 判定部
Claims (1)
- 【請求項1】 薬袋を含む容器に収容される薬剤の数を
計数する計数手段と、 処方データを含む調剤情報を記録する調剤情報記憶手段
と、 予め薬剤情報を登録する薬剤情報記憶手段と、 前記薬袋を含む容器から識別情報を読み取る読取手段
と、 この読取手段によって読み取られた識別情報を基に、少
なくとも前記調剤情報もしくは前記薬剤情報を読み出す
読出手段と、 前記薬袋を含む容器に収容される薬剤の画像を撮像する
撮像手段と、 前記計数手段により計数された薬剤数、前記読出手段に
よって読み出された少なくとも前記調剤情報もしくは前
記薬剤情報、および前記撮像手段により撮像された薬剤
の画像を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
薬剤監査支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063796A JPH09253164A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 薬剤監査支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063796A JPH09253164A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 薬剤監査支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253164A true JPH09253164A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14004021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063796A Pending JPH09253164A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 薬剤監査支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253164A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279068A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Tosho Inc | 調剤システム |
| JP2003165626A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Hitachi Ltd | 取扱い支援方法および取扱い支援システム |
| JP2004167158A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Glory Ltd | 薬剤認識装置 |
| KR100451994B1 (ko) * | 1996-11-29 | 2004-11-16 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제감사장치 |
| WO2004112685A1 (ja) * | 2003-06-19 | 2004-12-29 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | 薬剤監査装置 |
| JP2006167145A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Micro Denshi System:Kk | 調剤事故防止システム |
| JP2009517631A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-04-30 | オプトポ インコーポレイテッド ディー/ビー/エイ センティス コーポレイション | 高速医薬品特定及び検証システム |
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| WO2012005004A1 (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-12 | パナソニック株式会社 | 錠剤監査支援方法及び錠剤監査支援装置 |
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| US8537004B2 (en) | 2009-09-30 | 2013-09-17 | Carefusion 303, Inc. | Verification of dispensed items |
| EP2816346A4 (en) * | 2012-03-01 | 2015-08-26 | Okuma Electronic Co Ltd | DEVICE FOR COUNTING NUMBER OF PILLS |
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| JP2019063383A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 | 薬袋監査装置、薬袋監査方法、および薬袋監査プログラム |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP9063796A patent/JPH09253164A/ja active Pending
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|---|---|---|---|
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