JPH09299448A - 薬剤監査装置 - Google Patents

薬剤監査装置

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JPH09299448A
JPH09299448A JP8147893A JP14789396A JPH09299448A JP H09299448 A JPH09299448 A JP H09299448A JP 8147893 A JP8147893 A JP 8147893A JP 14789396 A JP14789396 A JP 14789396A JP H09299448 A JPH09299448 A JP H09299448A
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tablets
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sachet
tablet
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JP8147893A
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English (en)
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Shiro Omura
司郎 大村
Hideaki Hirobe
英明 廣部
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Tokyo Shokai Ltd
Original Assignee
Tokyo Shokai Ltd
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Publication date
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    • G01—MEASURING; TESTING
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    • G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/9508—Capsules; Tablets
    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動錠剤分包装置と結合しても分離しても使
用可能な薬剤監査装置を提供する。 【解決手段】 計数監査装置30の画像処理制御部32
に、通信I/F36とバーコードリーダ37とを設け
る。自動錠剤分包装置と結合して使用するとき、通信I
/F36は、通信路(図示せず)を介して操作卓から計
数監査に必要な錠数データを取得する。一方、自動錠剤
分包装置と分離して使用するとき、バーコードリーダ3
7は自動錠剤分包装置によって分包処理された分包袋2
6から、計数監査に必要な錠数データを読み取る。そし
て、計数部34によって計数した分包袋中の錠数と、通
信I/F36またはバーコードリーダ37から取得した
錠数データとを比較して、一致・不一致を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬袋を含む容器に
収容された調剤済の薬剤の計数監査を行うための薬剤監
査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院薬局等においては、患者
に投与する錠剤を1回分ずつ分包するために各種の錠剤
分包機が用いられているが、特に大規模病院の薬局等に
おいては全自動型の錠剤分包機(以下、自動錠剤分包機
という。)が用いられ、省力化が図られている。このよ
うな錠剤分包機を用いて錠剤分包を行った場合において
も、何らかの原因で分包錠数等の誤りが発生する可能性
もあるので、患者への誤投与を避けるべく、薬剤師によ
ってそれらの各分包袋に処方箋通りの適正な種類および
錠数の錠剤が収容されているか否かを確認する作業(以
下、薬剤監査作業という。)が行われている。
【0003】このような薬剤監査作業には、極めて多様
の形状、色、大きさ等を有する錠剤の種類と錠数とを迅
速かつ正確に判別することが要求されるため、これを行
う薬剤師には高度の熟練が必要とされると共に、その負
担が極めて大きい。そこで、最近では、このような薬剤
師の負担を軽減すべく、分包袋中の錠数を自動計数し
て、錠数の誤りをチェックできる装置が登場している。
この自動計数装置を使用すれば分包袋中の錠数誤りチェ
ックをより正確かつ迅速に行うことができる。
【0004】従来、このような自動計数装置では、例え
ば特公平4−17664号公報にあるように、分包袋に
収容されるべき錠剤の錠数を錠数データとして予め記憶
装置に格納しておき、撮像およびその画像処理によって
得られた分包袋内の錠剤の錠数と上記の錠数データとを
比較して一致・不一致を判別するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な自動計数装置を使用する場合には、調剤業務全体の効
率性向上等の観点から、自動計数装置を自動錠剤分包機
と動作的に連結し、分包から計数監査までを連続して処
理する方式(以下、連続処理方式という。)をとる場合
が多い。この場合には、通常1台の自動錠剤分包機に対
して1台の自動計数装置が配置されるため、自動錠剤分
包機での分包処理時に使用した錠数データと同一データ
を自動計数装置にも同期して供給して記憶手段に格納す
るようにすれば、計数監査に際して現物(分包袋中の錠
剤)と錠数データとを適切に対応付けることができる。
【0006】しかしながら、一般に、自動計数装置の処
理速度は自動錠剤分包機の処理速度に比べてかなり大き
いため、一対一に配置したのでは両装置間の処理能力に
アンバランスが生じる。また、一対一配置の場合には、
自動錠剤分包機を多数設置する場合に自動計数装置もそ
れと同数必要となり、設備コストが大きくなる。このた
め、ユーザ(病院薬局)によっては、数台の自動錠剤分
包機に対して1台の自動計数装置を配置することを希望
する場合もある。そこで、自動錠剤分包機と自動計数装
置とを分離し、各自動錠剤分包機から排出された分包袋
をその都度人手により自動計数装置の所に運んでセット
し計数監査を行うという、いわばバッチ処理方式が考え
られる。
【0007】ところが、このようなバッチ処理方式で
は、各分包袋が自動計数装置にセットされるタイミング
は、各自動錠剤分包機とは連動(同期)しないため、従
来の連続処理方式用の自動計数装置では、現物(計数監
査の対象である分包袋中の錠剤)と比較データ(その分
包袋に収容されるべき錠剤の錠数データ)との対応付け
が困難となり、バッチ処理方式を実行することができな
いという問題点がある。また、従来の連続処理方式用の
自動計数装置を用いてバッチ処理方式を実行しようとす
ると、自動計数装置にとっては、セットされた分包袋が
どの自動錠剤分包機によって分包処理されたものなの
か、不明であり、万一、分包袋に錠数不一致があった場
合に、それを分包処理した自動錠剤分包機を特定するこ
とが困難である。
【0008】連続処理方式とバッチ処理方式にはそれぞ
れ長所と短所があり、状況に応じて両方式を使い分ける
ことのできる自動計数装置が望まれるが、上述の問題点
等により、そのような装置は実現されていなかった。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、調剤装置と動作的に連結して連続処
理方式で計数監査を行うことも、調剤装置と動作的に分
離してバッチ処理方式で計数監査を行うことも可能な薬
剤監査装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の薬剤監査装置
は、薬袋を含む容器に収容された調剤済の薬剤の数を計
数する計数手段と、この計数手段によって得られた計数
値と、薬剤の数の情報を含む処方データとに基づいて、
前記容器に収容された薬剤の監査を行う薬剤監査手段と
を備え、調剤を行う調剤装置と動作的に連動してあるい
は動作的に分離して薬剤監査を行うことが可能となるよ
うに構成したものである。
【0011】この薬剤監査装置では、薬剤監査手段は調
剤装置と動作的に連動してあるいは動作的に分離して、
薬袋等の容器に収容された薬剤の監査を行うことが可能
である。具体的には、例えば、薬剤監査手段が調剤装置
と動作的に連動して監査を行う場合には、調剤装置の動
作に合わせて処方データを取得して薬剤監査手段に与
え、薬剤監査手段が調剤装置と動作的に分離して監査を
行う場合には、調剤装置において調剤された薬剤に対応
付けられて記録された処方データを取得して薬剤監査手
段に与えるようにすることにより、調剤装置と動作的に
連動して連続処理方式で監査を行うことも、調剤装置と
動作的に分離してバッチ処理方式で監査を行うことも可
能となる。なお、調剤装置と動作的に連動して監査を行
うとは、薬剤監査装置における監査動作を調剤装置等に
よる調剤処理と同期して行うことを意味し、調剤装置と
動作的に分離して監査を行うとは、薬剤監査装置におけ
る監査動作を調剤装置等における調剤処理と同期させず
に行うことを意味する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実
施の形態に係る薬剤監査装置である計数監査装置を含む
調剤システムの構成を表すものである。この調剤システ
ムは、このシステム全体を制御する操作卓10と、多数
の錠剤を格納し操作卓10からの処方データに基づいて
必要な錠剤を自動的に分包し、分包袋の形で排出する調
剤装置としての全自動錠剤分包機20と、全自動錠剤分
包機20で分包(調剤)された各分包袋中の錠数を計数
して処方データとの一致、不一致を判定する計数監査装
置30と、全自動錠剤分包装置20から排出された分包
袋を計数監査装置30まで搬送するコンベア等の搬送路
60とを備えている。これらの各部間は、通信路50に
よって相互接続され、操作卓10からのデータに基づい
て全自動錠剤分包装置20による分包処理と計数監査装
置30による計数監査処理とが同期して連続的に行われ
るようになっている。すなわち、図1に示した調剤シス
テムは、計数監査装置30が全自動錠剤分包機20と動
作的に連結して計数監査を行う連続処理方式の調剤シス
テムである。なお、計数監査装置30が本発明に係る薬
剤監査装置に対応するものである。
【0013】操作卓10は、図3に示したように、CP
U(中央処理装置)111、ハードディスク装置11
2、メモリ113および通信I/F(インタフェイス)
114を含んで構成された制御本体部11と、必要な情
報を表示するための表示装置12と、必要な情報を入力
するためのキーボード13とを備えている。本体制御部
11の各部と表示装置12とキーボード13との間は内
部バス14によって接続されている。メモリ113は処
理プログラムを格納するほか、CPU111が必要な処
理を行う際のワークメモリとして使用されるものであ
る。ハードディスク装置112には、図4および図5に
示したように、患者ごとの処方データを含んで構築され
たデータベースが格納され、必要に応じてCPU111
によって参照されるようになっている。制御本体部11
のCPU111は、通信I/F114により、通信路5
0を介して全自動錠剤分包機20および計数監査装置3
0との間でデータ通信ができるようになっており、これ
らの各装置およびシステムに対してハードディスク11
2のデータベースの内容を適宜送ることができるように
なっている。
【0014】図4は、ハードディスク装置112に格納
されたデータベースのうち、処方データを含む調剤情報
の内容を表すものである。この図に示したように、この
データベースには、患者名、処方薬、用法、分包数、お
よび1分包中の錠数等の処方データとその他の関連デー
タとが患者コードに対応付けられて格納されている。こ
のうち、処方薬の欄には、患者に投与すべき1または複
数の薬品の薬品コードが格納されている。この薬品コー
ドは、例えば図5に示したような薬剤情報を含む薬剤デ
ータベースに、薬品名、形状データ格納アドレス、表示
記号、薬効およびその他の情報と対応付けられて登録さ
れている。ここで、形状データ格納アドレスは、各薬品
(ここでは錠剤)の形状を表す画像データが格納されて
いる領域の先頭アドレスを意味している。この薬品形状
画像データもまたハードディスク装置112内の所定の
領域(図示せず)に格納されている。なお、図4におけ
るその他の関連データとしては、例えば患者の住所、年
齢、性別、何日分の薬かを表すデータ、初診日、健康保
険の種類等の付帯情報がある。また、図5におけるその
他のデータとしては、例えば薬品の取扱上の注意、薬品
メーカ等の付帯情報がある。これらのデータは、計数監
査装置30による計数監査に用いられるほか、分包袋を
収容した薬袋を患者に手渡す前にその内容が処方箋通り
か否かを最終チェックするための画像確認監査支援シス
テム(図示せず)にも用いられるようになっている。
【0015】全自動錠剤分包機20は、把手21を引く
ことによって手前に引き出し可能な複数の引出体22
と、各引出体22に設置された多数の錠剤フィーダ(図
示せず)と、錠剤フィーダから排出され図示しないシュ
ートを通って落下した錠剤を中央部に集めるためのホッ
パ23と、ホッパ23によって集められた1組(1回
分)の錠剤を分包して連続的に分包袋を形成し機外に排
出する包装装置24と、小型プリンタやLCD等の表示
部等からなる明示装置25と、本装置全体の動作を制御
する制御部(図示せず)とを備えている。制御部は、通
信I/F(図示せず)を備え、操作卓10から通信路5
0を介して与えられた処方データに基づいて錠剤フィー
ダを制御し、必要な錠剤を必要な数だけ包装装置24に
供給するようになっている。
【0016】包装装置24から排出された分包袋は、例
えば図8のようになっている。この図に示したように、
錠剤27は、図示しないロールから繰り出されて2つに
縦折りされたテープ状の透明な分包紙26の内側に一定
間隔で1回分ずつ配置された後、この分包紙26の開放
端部が熱圧着等により閉じられ、さらに一定間隔で形成
される圧着部28によって密封されるようになってい
る。全自動錠剤分包機20から排出された分包袋は、搬
送路60によって計数監査装置30へと搬送される。
【0017】計数監査装置30は、図6にも示したよう
に、分包された錠剤の画像を分包袋単位で撮像する撮像
部31と、取り込んだ錠剤画像を基に各分包袋中の錠数
を計数したり計数監査装置30全体の動作制御を行う画
像処理制御部32と、取り込んだ錠剤画像を計数結果と
共に表示する表示装置33とを備えている。
【0018】撮像部31は、例えば図7のように構成さ
れている。この撮像部31は、搬送路60(図1)上を
搬送されてきた分包袋26が1単位(1回分)ずつ駒送
りされて載置される透明な載置台312と、載置台31
2上で停止した分包袋26中の錠剤を下側から照明する
透過用の下側照明313と、載置台312上で停止した
分包袋26中の錠剤を上側から照明する反射画像用の上
側照明314と、分包袋26を透過した透過画像(影画
像)または分包袋26で反射した反射画像を検出する検
出部315とを備えている。検出部315は、カラー画
像を撮像可能な例えばCCD(電荷結合素子)等の撮像
素子を用いて構成される。
【0019】画像処理制御部32は、例えば図6に示し
たように、錠剤計数を行う計数部34と、計数部34か
ら得た結果を基に計数監査を行うほか計数監査装置30
全体の動作制御をも行うCPU35と、通信路50を介
しての通信制御を行う通信I/F36と、後述するバッ
チ処理方式(図2)の場合に分包袋26の表面のバーコ
ードを読み取るバーコードリーダ37とを備えている。
計数部34は、撮像部31に接続された画像処理部34
1と、画像処理部341に接続された演算部342と、
演算部342およびCPU35に接続された判定部34
3とを備えている。計数部34は本発明における計数手
段に対応し、CPU35は本発明における計数監査手段
に対応し、通信I/F36およびバーコードリーダ37
は本発明における調剤情報取得手段に対応する。
【0020】画像処理部341は、撮像部31によって
撮像された錠剤の白黒影画像をデータ処理する装置であ
って、例えばサンプリング、平滑化、2値化、反転、小
粒子除去およびラベリング等の画像処理技術を用い、入
力画像データを処理を行うものである。演算部342
は、画像処理部341で得られた画像データを演算し
て、錠剤画像の面積、周長および複雑度を求めるもので
ある。ここで、複雑度とは、周長の2乗を面積で割るこ
とによって面積の関数として求められるものである。判
定部343は、演算部342によって求められた面積と
複雑度とから、錠数を判定するものである。なお、複雑
度を用いずに面積のみから錠数を求めるようにしてもよ
い。
【0021】CPU35は、通信I/F36により通信
路50を介して操作卓10のデータベースから錠数デー
タを含む処方データを取得し、この取得データに基づい
て、各分包袋中に収容されるべき錠剤の数(取得データ
値)と実際に計数された錠数(計数値)との比較チェッ
クを行う。そして、その比較結果を表示装置33によっ
て表示させると共に、必要に応じ、処方箋ごとおよび各
分包袋ごとにプリントアウトし、あるいはハードディス
ク装置等の記憶装置(図示せず)にファイリングするよ
うになっている。
【0022】表示装置33は例えばCRT等からなり、
後述する図13または図14に示したように、撮像部3
1によって取り込んだ白黒影画像またはカラー反射画像
を、白黒影画像から得られた錠剤計数値等と共に表示す
るようになっている。なお、判定部343によって錠数
判定ができなかったときには、判定不可という表示がな
される。
【0023】バーコードリーダ37は、後述するよう
に、バッチ処理方式の調剤システム(図2参照)を構築
する場合に用いられるもので、計数監査の際に必要な錠
数データを分包袋26からバーコードとして読み取るよ
うになっている。
【0024】計数監査装置30は、錠剤の計数監査処理
を行うときの処理モードとして、各分包袋ごとの監査結
果の是非にかかわらず一処方箋分の分包錠剤の計数を最
後まで行う自動モードと、監査結果に異常が認められる
ごとに監査処理を中断する手動モードとを備えている。
いずれのモードにおいても、通常の計数チェックに際し
ては下側照明313を用いて分包錠剤の影画像を取り込
むようになっているが、手動モード時においては、監査
結果に異常が認められると照明を下側照明313から上
側照明314に切り替え、改めてその異常の認められた
分包錠剤のカラー反射画像を撮像して表示するようにな
っている。
【0025】図2は、図6に示した計数監査装置30と
同一構成の装置を用いて、計数監査装置30が全自動錠
剤分包機20′と動作的に分離して計数監査を行うよう
に構築したバッチ処理方式の調剤システムを表すもので
ある。このシステムでは、図1の場合と異なり、操作卓
10および全自動錠剤分包装置20′のみが通信路50
に接続され、計数監査装置30は接続されていない。ま
た、全自動錠剤分包装置20′は、包装装置24に隣接
して配置したバーコードプリンタ29を備えている。こ
のバーコードプリンタ29は、操作卓10から得た処方
データを基に、図9に示したように、分包袋26の一部
に長手方向に沿って形成された側帯51上に、患者コー
ドおよび錠数データ(各分包袋ごとに収容されるべき錠
剤の錠数を表すデータ)をバーコード52として印刷す
るためのものである。このバーコード52は、後に計数
監査装置30による計数監査の際にバーコードリーダ3
7(図6)によって読み取られるようになっている。
【0026】このように、図6に示した計数監査装置3
0は、図1に示した連続処理方式および図2に示したバ
ッチ処理方式のいずれにおいても、何ら改造等を行うこ
となく、そのまま使用することができる。
【0027】次に、図10〜図14を参照して、以上の
ような構成の調剤システムにおける計数監査装置30の
動作を説明する。
【0028】図10は、自動モード時における計数監査
装置30の動作を表すものである。この動作では、計数
監査装置30の画像処理制御部32は、まず、連続処理
方式か否かを判断する(ステップS101)。図1に示
した連続処理方式の場合(ステップS101;Y)、画
像処理制御部32は、通信I/F36により通信路50
を介して操作卓10にアクセスし(ステップS10
2)、一処方箋分の分包数(分包袋の数)および1分包
袋中の錠剤数を処方箋コード(あるいは患者コード)と
共に取得する(ステップS103)。一方、図2に示し
たバッチ処理方式の場合(ステップS101;N)は、
バーコードリーダ37によって分包袋26のバーコード
を読み取り(ステップS104)、一処方箋分の分包数
および1分包袋中の錠剤数を処方箋コード(あるいは患
者コード)と共に取得する(ステップS103)。ステ
ップS101における方式の判定は、例えば画像処理制
御部32に設けた設定スイッチ(図示せず)の設定状態
をCPU35が調べることで行う。
【0029】次に、画像処理制御部32は、撮像部31
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS105)。
【0030】そして、図13に示したように、取得した
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS106)。これらの処理(ステップS105,S
106)を一処方箋分の分包袋について錠剤計数が終了
するまで(ステップS107;Y)繰り返し行う。
【0031】一処方箋分の分包袋について錠剤計数が終
了すると(ステップS107;Y)、そのチェック結果
をプリントアウトすると共に(ステップS108)、図
示しない記憶装置の計数監査データファイルに保存する
(ステップS109)。そして、チェック結果がNG、
すなわち、いずれかの分包袋においてデータ値と計数値
との不一致が認められたときは(ステップS110;
Y)、その処方箋分の最終分包袋に「不可」の文字をス
タンプして(ステップS111)、ステップS112に
進む。一方、すべての分包袋について結果がOKであっ
たときは(ステップS110;N)、そのままステップ
S112に進む。
【0032】ステップS112では、計数監査データ
を、処方箋の識別コード(あるいは患者コード)と共
に、図示しない画像確認監査支援システムに送出して、
一処方箋分の動作を終了する。
【0033】このように、自動モードにおいては、分包
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と否とを問わず、一処方箋分の分包錠剤の計数監査を最
後まで続行すると共に、監査終了後に監査結果をまとめ
てプリント出力して表示するようにしたので、分包作業
がその都度中断されるのを回避することができる。さら
に、監査終了後に監査結果をファイリングすると共に画
像確認監査支援システムに送出するようにしたので、こ
の計数監査データを画像確認監査支援システムにおける
錠剤監査作業の利用に供することができる。
【0034】図11および図12は、手動モード時にお
ける計数監査装置30の動作を表すものである。この場
合も、最初の錠数データ取得の手順は、自動モード時と
同じである。すなわち、図1に示した連続処理方式の場
合(ステップS201;Y)、計数監査装置30の画像
処理制御部32はまず、通信I/F36により通信路5
0を介して操作卓10にアクセスし(ステップS20
2)、一処方箋分の分包数(分包袋の数)および1分包
袋中の錠剤数を処方箋コード(あるいは患者コード)と
共に取得する(ステップS203)。一方、図2に示し
たバッチ処理方式の場合(ステップS201;N)は、
バーコードリーダ37によって分包袋26のバーコード
を読み取り(ステップS204)、一処方箋分の分包数
および1分包袋中の錠剤数を処方箋コード(あるいは患
者コード)と共に取得する(ステップS203)。ステ
ップS201における方式の判定は、例えば画像処理制
御部32に設けた設定スイッチ(図示せず)の設定状態
をCPU35が調べることで行う。
【0035】次に、画像処理制御部32は、撮像部31
によって最初の分包袋中の錠剤影画像を取得すると共
に、この錠剤影画像について所定の画像処理を行い、そ
の分包袋中の錠剤数を計数する(ステップS205)。
【0036】そして、図13に示したように、取得した
錠剤影画像を、分包袋の順番号(チェックの回数)、処
方データから得た一分包袋中の錠数(データ値)、一分
包袋中の実際の錠剤計数値、およびデータ値と計数値と
の相違値と共に、表示装置33によって表示する(ステ
ップS206)。
【0037】ここで、データ値と計数値とが一致したと
きは(ステップS207;Y)、ステップS218に進
み、一処方箋分の計数監査が終了したか否かを判断する
処理を行う。そして、まだ終了していなければ、ステッ
プS205に戻って同様の処理を繰り返し行う。
【0038】一方、データ値と計数値とが一致しなかっ
たときは(ステップS207;N)、画像処理制御部3
2は通信路50を介して操作卓10に一時停止信号を送
出する(ステップS208)と共に、計数監査作業を停
止する(ステップS209)。計数監査装置30から一
時停止信号を受けた操作卓10は、全自動錠剤分包機2
0に一時停止を指令する。これにより、全自動錠剤分包
機20が一旦停止する(ステップS210)。
【0039】同時に、画像処理制御部32は、撮像部3
1に指令して照明を下側照明313から上側照明315
に切り替えさせ、検出部314によって分包袋中の錠剤
のカラー反射画像を取り込み、表示装置33に表示する
(図12ステップS211)。これにより、図14に示
したように、表示装置33の錠剤画像は影画像からカラ
ー反射画像に切り替えられる。薬剤師は、このカラー反
射画像を目視によりチェックし(ステップS212)、
錠数が本当にデータ値と一致していないのか、あるいは
錠剤同士の重なり合い等による誤計数であったのかを確
認することができる。このとき、表示装置33に表示さ
れるカラー反射画像は、実際の錠剤の数倍程度の大きさ
に拡大されて表示されるので、現物を見るよりも薬品記
号等の確認が容易となる。
【0040】薬剤師は、問題なしと判断したときは(ス
テップS213;Y)、操作卓10から一時停止解除信
号を入力する(ステップS214)。この一時停止解除
信号は、通信路50を介して全自動錠剤分包機20およ
び計数監査装置30に送られる。一方、問題ありと判断
したときは(ステップS213;N)、他の所定の処理
(例えば、その処方箋についてのすべての分包作業を最
初からやり直す等)を行う。
【0041】操作卓10から一時停止解除信号が入力さ
れると(ステップS215;Y)、画像処理制御部32
は検出部314に指令して照明を上側照明315から下
側照明313に戻し、計数監査を再開する(ステップS
216)。一方、全自動錠剤分包機20も動作を再開す
る(ステップS217)。そして、計数監査装置30で
は、ステップS202に戻って次の分包袋についての計
数監査処理を行う。
【0042】この処理を一処方箋分の分包袋についての
錠剤計数が終了するまで(ステップS218;Y)、繰
り返し行う。
【0043】このように、手動モードにおいては、分包
袋中の錠剤の計数値が処方箋に基づくデータ値と異なる
と認められたときは、直ちに計数監査装置30および全
自動錠剤分包機20の動作を一時停止させて、カラー反
射画像による目視チェックができるようにしたので、全
自動錠剤分包機20の動作不良等によって誤った錠数の
分包袋が大量に作成されてしまうという不都合を防止す
ることができる。
【0044】以上説明したように本実施の形態に係る計
数監査装置30によれば、全自動錠剤分包機20と動作
的に連結して連続処理方式で計数監査を行うことも、全
自動錠剤分包機20′と動作的に分離してバッチ処理方
式で計数監査を行うことも可能となる。本実施の形態に
係る計数監査装置30によれば、更に、連続処理方式の
場合はもとより、バッチ処理方式の場合にも、現物(計
数監査の対象となる薬剤)とそれに対応する比較データ
(その薬剤の数の情報を含む処方データ)との対応付け
を確実に行うことができる。
【0045】なお、図1に示した連続処理方式の調剤シ
ステムでは、計数監査装置30に動作的に連結する全自
動錠剤分包機を、バーコードプリンタ29を有しない全
自動錠剤分包機20としたが、この全自動錠剤分包機2
0の代わりに、図2に示したようなバーコードプリンタ
29を有する全自動錠剤分包機20′を計数監査装置3
0に動作的に連結して連続処理方式の調剤システムを構
築してもよい。したがって、同じ、全自動錠剤分包機2
0′と計数監査装置30との組み合わせで、状況に応じ
て、連続処理方式の調剤システムを構築したり、バッチ
処理方式の調剤システムを構築したりすることもでき
る。
【0046】次に、本発明の他の実施の形態を説明す
る。
【0047】図15は計数監査装置30を用いて構築し
た他の調剤システム例を表すものである。このシステム
では、複数(ここでは3台)の全自動錠剤分包装置2
0′に対して1台の計数監査装置30を配設している。
各全自動錠剤分包装置20′および操作卓10は通信路
50によって相互接続されるが、計数監査装置30は通
信路50に接続されていない。各全自動錠剤分包装置2
0′は、図2の場合と同様に、それぞれがバーコードプ
リンタ29を備えており、図9に示したように、分包袋
26の側帯51にバーコード52を印刷するようになっ
ている。
【0048】上記したように図2の場合は、バーコード
52は患者コードおよび錠数データを表すものである
が、本実施の形態では、そのほかに、分包処理を行った
全自動錠剤分包装置20′の装置番号をも表すように構
成する。
【0049】本システムでは、各全自動錠剤分包装置2
0′においてそれぞれ独立に分包処理され排出された分
包袋は、図2の場合と同様に人手によって個別に計数監
査装置30の所に運ばれてセットされ、計数監査に供さ
れる。
【0050】本実施の形態における計数監査装置30の
計数監査処理は、基本的には図10〜図12に示したも
のと共通するが、本実施の形態ではさらに次の処理を行
う点で相違する。すなわち、例えば図10のステップS
104(または図11のステップS204)では、分包
袋からバーコードを読み取ることによって、患者コード
および錠数データのほかに、分包処理を行った全自動錠
剤分包装置20′の装置番号も取得する。そして、表示
装置33の画面上に、現在監査中の分包袋の分包処理を
行った全自動錠剤分包装置20′の装置番号を表示す
る。また、特に自動モード(図10)の場合は、計数監
査の結果、錠数不一致があった場合には、最終分包に
「不可」の文字と共に、その分包袋を排出した全自動錠
剤分包装置20′の装置番号を一緒にスタンプし、ま
た、画像確認監査支援システムへの計数監査データの中
に、その分包不良の発生した全自動錠剤分包装置20′
の装置番号を含める。
【0051】このように、本実施の形態では、複数の全
自動錠剤分包装置20′に対して1台の計数監査装置3
0を配置した場合において、計数監査不良が発生した場
合に、その分包不良がどの全自動錠剤分包装置20′に
よって生じたものなのかを直ちに知ることができる。
【0052】本実施の形態のその他の構成、動作および
効果は、図1〜図14を用いて説明した実施の形態と同
様である。
【0053】以上、いくつかの実施の形態を挙げて本発
明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定さ
れるものではなく、その均等の範囲で種々変形可能であ
る。例えば、図1では、全自動錠剤分包装置20および
計数監査装置30は汎用の通信路50によって操作卓1
0と相互接続されるようにしたが、専用線によって接続
するようにしてもよい。また、図2または図15におけ
る操作卓10と全自動錠剤分包装置20(または2
0′)との間も同様である。
【0054】また、図6では計数監査装置30の中にバ
ーコードリーダ29を含めて構成したが、バーコードリ
ーダ29は計数監査装置30の本体とは別個に構成して
もよい。
【0055】また、図1に示した例では、計数監査装置
30を全自動錠剤分包機20と別体で構成し、その間を
搬送路60によって接続するようにしたが、全自動錠剤
分包機20の後段に計数監査装置30を直接接続し、あ
るいは両者を一体に構成してもよい。
【0056】また、計数監査装置30は、手動モード時
のみならず自動モード時においても、錠剤画像、データ
値および計数値等を分包袋ごとに画面表示するようにし
たが、自動モードにおいてはこれらの画面表示を逐一行
わず、手動モード時においてのみ画面表示するようにし
てもよい。この場合には、計数監査装置30の内部処理
がより簡略化される。
【0057】また、上記実施の形態では、計数監査装置
30の表示装置33には、錠数データ、計数値および相
違値をチェック回数(分包袋の番号)と共に表示するよ
うにしたが、そのほか、患者名、薬品名、薬品表示(薬
品の形状および記号)、薬効、用法、分包数等の処方箋
に関するデータを表示するようにしてもよい。この場
合、連続処理方式(図1)では、これらのデータを操作
卓10から通信路50によって取得するようにすればよ
く、また、バッチ処理方式(図2または図15)では、
分包袋に印刷するバーコードにこれらの関連データをも
含めるようにすればよい。
【0058】また、上記の各実施の形態では、分包袋の
形で調剤された錠剤の計数監査を行う場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の
形態で調剤された薬剤(例えば、薬袋に錠剤がそのまま
入れられるような場合)についても本発明を適用できる
のはもちろんである。この場合には、例えば錠剤を所定
のトレイ上に載せた状態で計数監査装置30にセットす
るようにすればよい。さらに、錠剤に限らず、他のタイ
プの薬剤(例えば、アンプルに入れられた注射液やカプ
セル、錠剤のPTP、外用薬等)の計数監査に適用する
ことも可能である。
【0059】また、図2および図15に示した実施の形
態では、バッチ処理方式使用時に、分包袋にバーコード
の形で錠数データ等の処方データを印刷するようにした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、他の形態
で、調剤情報を分包袋,トレイ等の容器に付するように
してもよい。また、バッチ処理方式使用時に、全自動錠
剤分包機等の調剤装置側で、処方データをバーコード等
によって分包袋,トレイ等の容器に付する代わりに、処
方データを、調剤された薬剤に対応付けて(例えば、各
処方データに、その処方データが先頭から何番目の分包
袋等の容器に対応するかのデータを付加する。)、フロ
ッピィディスクや磁気カード等の記録媒体に格納し、計
数監査装置側では、この記録媒体より処方データを読み
取って計数監査に用いるようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明の薬剤監査装
置によれば、調剤装置等と動作的に連動してあるいは動
作的に分離して薬剤監査を行うことができるので、シス
テムとしての柔軟性に富むという効果がある。例えば、
病院薬局等において設備の拡張や変更を行うに際して既
存の調剤装置(錠剤分包装置等)を利用しようとする場
合、これらの装置に特段の改造等を行うことなく、調剤
装置と薬剤監査装置との組合せを自由にレイアウトして
目的に応じたシステムを構築することが可能となり、ユ
ーザの要求に自在に対応することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る薬剤監査装置であ
る計数監査装置を用いて構築した連続処理方式調剤シス
テムの全体構成を表す図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る薬剤監査装置であ
る計数監査装置を用いて構築したバッチ処理方式調剤シ
ステムの全体構成を表す図である。
【図3】図1および図2における操作卓の概略構成を表
すブロック図である。
【図4】図3に示した操作卓のハードディスク装置に格
納されたデータベース(錠数データを含む処方データ)
の内容の一例を表す図である。
【図5】図3に示した操作卓のハードディスク装置に格
納されたデータベース(薬剤情報)の内容の一例を表す
図である。
【図6】図1における計数監査装置の概略構成を表すブ
ロック図である。
【図7】図6に示した計数監査装置における撮像部の概
略構成を表す図である。
【図8】図1における全自動錠剤分包機によって分包さ
れた分包袋の一例を表す図である。
【図9】図2における全自動錠剤分包機によって分包さ
れた分包袋の他の例を表す図である。
【図10】図1および図2における計数監査装置の自動
モード時における動作を表す流れ図である。
【図11】図1および図2における計数監査装置の手動
モード時における動作を表す流れ図である。
【図12】図11に続く流れ図である。
【図13】図1および図2における計数監査装置の通常
状態における表示画面の一例を表す図である。
【図14】図1および図2における計数監査装置の手動
モードにおいて異常が発見されたときの表示画面の一例
を表す図である。
【図15】本発明の他の実施の形態に係る薬剤監査装置
である計数監査装置を用いて構築したバッチ処理方式調
剤システムの全体構成を表す図である。
【符号の説明】
10 操作卓 11 制御本体部 20,20′ 全自動錠剤分包機(調剤装置) 24 包装装置 26 分包袋 29 バーコードプリンタ 30 計数監査装置(薬剤監査装置) 31 撮像部 32 画像処理制御部 33 表示装置 34 計数部(計数手段) 35 CPU(計数監査手段) 36 通信インタフェイス 37 バーコードリーダ 111 CPU 112 ハードディスク装置 113 メモリ 114 通信インタフェイス 313 下側照明 314 上側照明 315 検出部 341 画像処理部 342 演算部 343 判定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬袋を含む容器に収容された調剤済の薬
    剤の数を計数する計数手段と、 この計数手段によって得られた計数値と、薬剤の数の情
    報を含む処方データとに基づいて、前記容器に収容され
    た薬剤の監査を行う薬剤監査手段とを備え、 調剤を行う調剤装置と動作的に連動してあるいは動作的
    に分離して薬剤監査を行うことの可能なことを特徴とす
    る薬剤監査装置。
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