JPH09256606A - パルプモールド畳床 - Google Patents
パルプモールド畳床Info
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- JPH09256606A JPH09256606A JP9624296A JP9624296A JPH09256606A JP H09256606 A JPH09256606 A JP H09256606A JP 9624296 A JP9624296 A JP 9624296A JP 9624296 A JP9624296 A JP 9624296A JP H09256606 A JPH09256606 A JP H09256606A
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- Japan
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- pulp mold
- tatami
- resin
- water vapor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 資源の有効活用のため、インシュレーション
ボードのように木材を原料とせず、新聞故紙や雑誌等の
低級故紙を原料とするパルプモールドを使用し、日本の
ような高温多湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りに
くい畳床を提供する。 【解決手段】 パルプモールド13の表面に、合成樹脂
系又は合成ゴム系接着剤12を塗布、半乾燥後耐透湿性
シート11を積層貼着して一体化させる。
ボードのように木材を原料とせず、新聞故紙や雑誌等の
低級故紙を原料とするパルプモールドを使用し、日本の
ような高温多湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りに
くい畳床を提供する。 【解決手段】 パルプモールド13の表面に、合成樹脂
系又は合成ゴム系接着剤12を塗布、半乾燥後耐透湿性
シート11を積層貼着して一体化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、主として住宅用
に使用する畳床に関する。
に使用する畳床に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、住宅用に使用する畳の芯部分であ
る畳床には稲わら以外では、インシュレーションボード
が多数使われている。インシュレーションボードは吸湿
性が高く、床下からの湿気によりカビが発生し易かった
り、腐り易かったりして問題となる場合があった。
る畳床には稲わら以外では、インシュレーションボード
が多数使われている。インシュレーションボードは吸湿
性が高く、床下からの湿気によりカビが発生し易かった
り、腐り易かったりして問題となる場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】環境問題意識の高まり
により、資源の有効活用の必要性が叫ばれているなか、
インシュレーションボードのように木材を原料とせず、
新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料とするパルプモール
ドの用途を拡大することが急務である。また、日本のよ
うな高温多湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りにく
い畳床が必要とされている。本願発明は、かかる事情に
鑑みてなされたもので、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を
原料とするパルプモールドを使用し日本のような高温多
湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りにくい畳床を提
供することにある。
により、資源の有効活用の必要性が叫ばれているなか、
インシュレーションボードのように木材を原料とせず、
新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料とするパルプモール
ドの用途を拡大することが急務である。また、日本のよ
うな高温多湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りにく
い畳床が必要とされている。本願発明は、かかる事情に
鑑みてなされたもので、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を
原料とするパルプモールドを使用し日本のような高温多
湿の気候でもカビが発生しにくく、腐りにくい畳床を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明の住宅用に使用
する畳床は、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料とする
パルプモールドを使用し、その表面に合成樹脂系又は合
成ゴム系接着剤を介して耐透湿性シートを積層貼着し、
一体化させている。あるいは、耐透湿性樹脂を加熱溶融
し、T型ダイスで押し出し冷却ロールで押さえること
で、表面が被覆されている。
する畳床は、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料とする
パルプモールドを使用し、その表面に合成樹脂系又は合
成ゴム系接着剤を介して耐透湿性シートを積層貼着し、
一体化させている。あるいは、耐透湿性樹脂を加熱溶融
し、T型ダイスで押し出し冷却ロールで押さえること
で、表面が被覆されている。
【0005】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本願発明を具体化した実施の形態につき説明し、本
願発明の理解に供する。ここに、図1は本願発明の請求
項1の実施の形態に係るパルプモールド畳床の断面図、
図2は同じく請求項2の実施の形態に係るパルプモール
ド畳床の断面図である。
つ、本願発明を具体化した実施の形態につき説明し、本
願発明の理解に供する。ここに、図1は本願発明の請求
項1の実施の形態に係るパルプモールド畳床の断面図、
図2は同じく請求項2の実施の形態に係るパルプモール
ド畳床の断面図である。
【0006】図1に示すように、本願発明の一実施例に
係るパルプモールド畳床10は、全体の厚みが30mm
〜60mm、幅が900mm〜1000mm、長さが1
800mm〜2000mm程度である。
係るパルプモールド畳床10は、全体の厚みが30mm
〜60mm、幅が900mm〜1000mm、長さが1
800mm〜2000mm程度である。
【0007】新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料とし、
大量の水により解繊後、モールドにて成形、乾燥させた
パルプモールド13の表面に水性ビニルウレタン接着剤
12をスプレッダーやロールコーターにて50g/m2
〜100g/m2 程度塗布、タックがでるまでドライヤ
ーで半乾燥した後、厚み20〜30μmのポリエチレン
シート11をロール等でラミネートする。なお、ポリエ
チレンシート以外では、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
リデン等の耐透湿性シートが使用できる。
大量の水により解繊後、モールドにて成形、乾燥させた
パルプモールド13の表面に水性ビニルウレタン接着剤
12をスプレッダーやロールコーターにて50g/m2
〜100g/m2 程度塗布、タックがでるまでドライヤ
ーで半乾燥した後、厚み20〜30μmのポリエチレン
シート11をロール等でラミネートする。なお、ポリエ
チレンシート以外では、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
リデン等の耐透湿性シートが使用できる。
【0008】あるいは、図2に示すように、パルプモー
ルド13の表面に耐透湿性樹脂であるポリプロピレン樹
脂14を280〜300℃に加熱溶融して、T型ダイス
で押し出し冷却ロールで押さえることで、25〜35μ
mの厚みで表面を被覆する。なお、ポリプロピレン樹脂
以外では、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデン等の耐透
湿性樹脂が使用できる。
ルド13の表面に耐透湿性樹脂であるポリプロピレン樹
脂14を280〜300℃に加熱溶融して、T型ダイス
で押し出し冷却ロールで押さえることで、25〜35μ
mの厚みで表面を被覆する。なお、ポリプロピレン樹脂
以外では、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデン等の耐透
湿性樹脂が使用できる。
【0009】出来上がったパルプモールド畳床10は、
通常の畳床と同様に加工でき、住宅用に使用することが
できる。
通常の畳床と同様に加工でき、住宅用に使用することが
できる。
【0010】
【発明の効果】請求項1,2記載のパルプモールド畳床
においては、インシュレーションボードのように木材を
原料とせず、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料として
いるので資源の有効活用となり、また、その表面に合成
樹脂系接着剤を介して防湿シートを積層貼着し、一体化
させているか、あるいは、耐透湿性樹脂を加熱溶融し、
T型ダイスで押し出し冷却ロールで押さえることで、表
面が被覆されているので日本のような高温多湿の気候で
もカビが発生しにくく、腐りにくい。
においては、インシュレーションボードのように木材を
原料とせず、新聞故紙や雑誌等の低級故紙を原料として
いるので資源の有効活用となり、また、その表面に合成
樹脂系接着剤を介して防湿シートを積層貼着し、一体化
させているか、あるいは、耐透湿性樹脂を加熱溶融し、
T型ダイスで押し出し冷却ロールで押さえることで、表
面が被覆されているので日本のような高温多湿の気候で
もカビが発生しにくく、腐りにくい。
【図1】本願発明の請求項1,2の実施の形態に係るパ
ルプモールド畳床の断面図である。
ルプモールド畳床の断面図である。
10 パルプモールド畳床 11 ポリエチレンシート 12 水性ビニルウレタン接着剤 13 パルプモールド 14 ポリプロピレン樹脂
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の請求項1の実施の形態に係るパルプ
モールド畳床の断面図である。
モールド畳床の断面図である。
【図2】本願発明の請求項2の実施の形態に係るパルプ
モールド畳床の断面図である。
モールド畳床の断面図である。
【符号の説明】 10 パルプモールド畳床 11 ポリエチレンシート 12 水性ビニルウレタン接着剤 13 パルプモールド 14 ポリプロピレン樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 基材の表面の少なくとも片面に合成樹脂
系又は合成ゴム系接着剤を介して耐透湿性シートが積層
貼着され、一体化されていることを特徴とするパルプモ
ールド畳床。 - 【請求項2】 基材の表面の少なくとも片面に耐透湿性
樹脂を加熱溶融し、T型ダイスで押し出し冷却ロールで
押さえることで、表面が被覆されていることを特徴とす
るパルプモールド畳床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9624296A JPH09256606A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | パルプモールド畳床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9624296A JPH09256606A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | パルプモールド畳床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09256606A true JPH09256606A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14159768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9624296A Pending JPH09256606A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | パルプモールド畳床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09256606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014118720A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Dow Global Technologies Llc | 畳 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9624296A patent/JPH09256606A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014118720A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Dow Global Technologies Llc | 畳 |
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