JPH09256831A - 農作業機 - Google Patents
農作業機Info
- Publication number
- JPH09256831A JPH09256831A JP7030696A JP7030696A JPH09256831A JP H09256831 A JPH09256831 A JP H09256831A JP 7030696 A JP7030696 A JP 7030696A JP 7030696 A JP7030696 A JP 7030696A JP H09256831 A JPH09256831 A JP H09256831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oil
- case
- supply port
- fertilizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行型農作業機のエンジンオイルが格納時に
作業機を倒立状態で保管していても、オイル上りが生じ
ないようにすることを目的とする。 【解決手段】 前部にエンジン4を搭載した歩行型の自
走式の農作業機であって、格納時等に前部を下部にした
倒立状にして格納面積を小にする形態のものにおいて、
前記エンジン4のオイルを供給するオイル供給口(ニ)
をエンジンケ−ス前側に構成し、このオイル供給口部に
機体倒立姿勢とするときオイルがエンジン4のシリンダ
−内に流れ込むのを防止するオイル溜ケ−ス5を構成し
てなる農作業機。
作業機を倒立状態で保管していても、オイル上りが生じ
ないようにすることを目的とする。 【解決手段】 前部にエンジン4を搭載した歩行型の自
走式の農作業機であって、格納時等に前部を下部にした
倒立状にして格納面積を小にする形態のものにおいて、
前記エンジン4のオイルを供給するオイル供給口(ニ)
をエンジンケ−ス前側に構成し、このオイル供給口部に
機体倒立姿勢とするときオイルがエンジン4のシリンダ
−内に流れ込むのを防止するオイル溜ケ−ス5を構成し
てなる農作業機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歩行型の田植機
や耕耘機に関し、特に、そのエンジン部のケ−スの構造
に係るものである。
や耕耘機に関し、特に、そのエンジン部のケ−スの構造
に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来は、前部にエンジンを搭載した歩行型
の田植機や耕耘機は周知であり、このエンジンの前部側
にエンジンケ−ス内にエンジンへオイルを供給するオイ
ル供給口を設けたものも周知であった。しかし、このオ
イル供給口は、エンジンケ−ス部に直接設けられてい
た。
の田植機や耕耘機は周知であり、このエンジンの前部側
にエンジンケ−ス内にエンジンへオイルを供給するオイ
ル供給口を設けたものも周知であった。しかし、このオ
イル供給口は、エンジンケ−ス部に直接設けられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のものでは、歩行
型の田植機や耕耘機を格納する場合に、面積を小にする
ため逆立姿勢にしておくことが多い。しかし、従来のも
のではエンジンケ−ス内のオイルがエンジン作動部であ
るシリンダ−内へ浸入して、格納後のエンジン始動が困
難になる欠点があった。
型の田植機や耕耘機を格納する場合に、面積を小にする
ため逆立姿勢にしておくことが多い。しかし、従来のも
のではエンジンケ−ス内のオイルがエンジン作動部であ
るシリンダ−内へ浸入して、格納後のエンジン始動が困
難になる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、前
部にエンジン4を搭載した歩行型の自走式の農作業機で
あって、格納時等に前部を下部にした倒立状にして格納
面積を小にする形態のものにおいて、前記エンジン4の
オイルを供給するオイル供給口(ニ)をエンジンケ−ス
の前側に構成し、このオイル供給口部に機体倒立姿勢と
するときオイルがエンジン4のシリンダ−内に流れ込む
のを防止するオイル溜ケ−ス5を構成してなる農作業機
とした。
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、前
部にエンジン4を搭載した歩行型の自走式の農作業機で
あって、格納時等に前部を下部にした倒立状にして格納
面積を小にする形態のものにおいて、前記エンジン4の
オイルを供給するオイル供給口(ニ)をエンジンケ−ス
の前側に構成し、このオイル供給口部に機体倒立姿勢と
するときオイルがエンジン4のシリンダ−内に流れ込む
のを防止するオイル溜ケ−ス5を構成してなる農作業機
とした。
【0005】
【実施例】この発明の一例を歩行型田植機を例にして図
面に基づき詳細に説明する。1は車体で、この車体1の
前部に走行用伝動ケ−ス2を固着し、後端側に植付用伝
動ケ−ス3を取り付けている。4はエンジンで、上下方
向にシリンダ−室を設け、その上部にシリンダ−ヘッド
部(イ)を、後方側にエア−クリ−ナに連繋の吸気部
(ロ)を設け、下部側にエンジンミッション部(ハ)を
構成している。また、エンジン4のミッション前側位置
にオイル供給口を設けるに、そのエンジン供給口部
(ニ)の閉鎖栓の代わりにオイル溜ケ−ス5を螺合させ
て取付け、このオイル溜ケ−ス5の前端側に供油栓6を
螺着している。
面に基づき詳細に説明する。1は車体で、この車体1の
前部に走行用伝動ケ−ス2を固着し、後端側に植付用伝
動ケ−ス3を取り付けている。4はエンジンで、上下方
向にシリンダ−室を設け、その上部にシリンダ−ヘッド
部(イ)を、後方側にエア−クリ−ナに連繋の吸気部
(ロ)を設け、下部側にエンジンミッション部(ハ)を
構成している。また、エンジン4のミッション前側位置
にオイル供給口を設けるに、そのエンジン供給口部
(ニ)の閉鎖栓の代わりにオイル溜ケ−ス5を螺合させ
て取付け、このオイル溜ケ−ス5の前端側に供油栓6を
螺着している。
【0006】7は田植機を倒立させれ場合に接地するバ
ンバ−で、エンジン4に基部側が固着されていて、先端
部側を正面視逆U字状にパイプを屈曲させて構成してい
る。8は燃料タンクを示す。9は左右一対の走行車輪
で、前記伝動ケ−ス2に基部側を枢着して回動自在なチ
エンケ−ス10の先端側に軸装され伝動回転されるよう
構成されている。
ンバ−で、エンジン4に基部側が固着されていて、先端
部側を正面視逆U字状にパイプを屈曲させて構成してい
る。8は燃料タンクを示す。9は左右一対の走行車輪
で、前記伝動ケ−ス2に基部側を枢着して回動自在なチ
エンケ−ス10の先端側に軸装され伝動回転されるよう
構成されている。
【0007】11は操縦用フレ−ムで、前記植付用伝動
ケ−ス3に先端側基部が固着され後方上部に先端側を位
置させている。12は操縦ハンドルで前記操縦用フレ−
ム11に取り付けられている。13は苗搭載台で、前記
操縦フレ−ム11及び操縦ハンドル12の上部にそって
前側が下位になるよう傾斜させて配置し、その前側下部
を前記操縦フレ−ム11側から苗ストッパ−になる左右
横方向に延びたL字枠14を介して左右移動自由に受止
め、後方裏面を操縦フレ−ム後端側に取り付けた支持体
15で横移動自在に支持ならしめている。そして、この
L字枠14には、苗分割口が穿たれ、ここから苗が分離
されるようになっている。
ケ−ス3に先端側基部が固着され後方上部に先端側を位
置させている。12は操縦ハンドルで前記操縦用フレ−
ム11に取り付けられている。13は苗搭載台で、前記
操縦フレ−ム11及び操縦ハンドル12の上部にそって
前側が下位になるよう傾斜させて配置し、その前側下部
を前記操縦フレ−ム11側から苗ストッパ−になる左右
横方向に延びたL字枠14を介して左右移動自由に受止
め、後方裏面を操縦フレ−ム後端側に取り付けた支持体
15で横移動自在に支持ならしめている。そして、この
L字枠14には、苗分割口が穿たれ、ここから苗が分離
されるようになっている。
【0008】16は苗植付装置で、前記植付伝動ケ−ス
3にクランク機構で取り付けられ、この苗植付具17に
装備された苗植付爪17aが前記苗分割口に上方から介
入して苗を分離し下部の水田圃場へ植付けるよう構成さ
れている。、前記苗搭載台13は、植付用伝動ケ−ス3
内に設けた左右横移動機構に移動棒18を介して取り付
けられ、左右に往復横移動するよう構成し、この搭載台
13にはマイット状の苗が載置される。
3にクランク機構で取り付けられ、この苗植付具17に
装備された苗植付爪17aが前記苗分割口に上方から介
入して苗を分離し下部の水田圃場へ植付けるよう構成さ
れている。、前記苗搭載台13は、植付用伝動ケ−ス3
内に設けた左右横移動機構に移動棒18を介して取り付
けられ、左右に往復横移動するよう構成し、この搭載台
13にはマイット状の苗が載置される。
【0009】19は油圧装置で、前記左右のチエンケ−
ス10にそれぞれ固着したア−ム20を作動して車輪9
を上下動させる。21はフロ−トで、機体1の下部側に
配設され、後部を上下調節される横方向のピンで枢着し
て前部が上下動するよう取り付けられ、植付位置を整地
させると共に、機体荷重の一部を圃場面で受けさせる働
きをする。また、フロ−ト21の上部と機体1との間に
は油圧切換弁22を設け、その切換ア−ムとフロ−トと
をロッド23で連動して、機体1とフロ−ト21との間
隔が植付作業に適正な状態になるよう自動制御ならしめ
ている。
ス10にそれぞれ固着したア−ム20を作動して車輪9
を上下動させる。21はフロ−トで、機体1の下部側に
配設され、後部を上下調節される横方向のピンで枢着し
て前部が上下動するよう取り付けられ、植付位置を整地
させると共に、機体荷重の一部を圃場面で受けさせる働
きをする。また、フロ−ト21の上部と機体1との間に
は油圧切換弁22を設け、その切換ア−ムとフロ−トと
をロッド23で連動して、機体1とフロ−ト21との間
隔が植付作業に適正な状態になるよう自動制御ならしめ
ている。
【0010】24はボンネットを示す。上例の構成にお
いて、田植機の不使用時やトラック輸送時に小面積な部
分に倒立させて当該田植機を置くとき、該田植機のバン
バ−7を地面や荷台に設定して倒れないように紐で固定
する。従来、このように倒立して田植機を保管するとき
にはエンジン4のエンジンオイルを抜き取っておかない
とピストンが介在するシリンダ−内にオイルが浸入、所
謂るオイルあがりが生じてエンジン4の始動が困難であ
った。ところが、この実施例の構成ではオイル溜ケ−ス
5が設けられているため、倒立させるとエンジンオイル
がこのオイル溜ケ−ス5内に入りシリンダ−内には浸入
しないことになる。したがって、エンジンオイルを抜き
取るような面倒な作業が不要になり、そのまま倒立保管
させることができ格納時等に極めて便利である。
いて、田植機の不使用時やトラック輸送時に小面積な部
分に倒立させて当該田植機を置くとき、該田植機のバン
バ−7を地面や荷台に設定して倒れないように紐で固定
する。従来、このように倒立して田植機を保管するとき
にはエンジン4のエンジンオイルを抜き取っておかない
とピストンが介在するシリンダ−内にオイルが浸入、所
謂るオイルあがりが生じてエンジン4の始動が困難であ
った。ところが、この実施例の構成ではオイル溜ケ−ス
5が設けられているため、倒立させるとエンジンオイル
がこのオイル溜ケ−ス5内に入りシリンダ−内には浸入
しないことになる。したがって、エンジンオイルを抜き
取るような面倒な作業が不要になり、そのまま倒立保管
させることができ格納時等に極めて便利である。
【0011】乗用型牽引車、特に乗用型田植機の燃料タ
ンクの配置について説明する。従来の燃料タンクは、操
縦座席の後部で搭載フロアの下面に設けられているもの
があった。即ち、特開昭63−198907号公報に開
示されているとおり、エンジンを車体の前後中間部位置
に搭載したミッドエンジンタイプの乗用型作業機の車体
においては極く普通のことであったが、一般のトラクタ
−タイプはエンジンが前方の機体上部に構成されている
から、燃料タンクも前側のボンネット内に構成されてい
た。ところで、ミッドエンジンタイプの乗用型牽引車に
おいて、エンジン近傍に燃料タンクを設けることが望ま
しい。そこで、第3図の通り燃料タンクを操縦座席の側
部でフロア−の裏面側に配設する。
ンクの配置について説明する。従来の燃料タンクは、操
縦座席の後部で搭載フロアの下面に設けられているもの
があった。即ち、特開昭63−198907号公報に開
示されているとおり、エンジンを車体の前後中間部位置
に搭載したミッドエンジンタイプの乗用型作業機の車体
においては極く普通のことであったが、一般のトラクタ
−タイプはエンジンが前方の機体上部に構成されている
から、燃料タンクも前側のボンネット内に構成されてい
た。ところで、ミッドエンジンタイプの乗用型牽引車に
おいて、エンジン近傍に燃料タンクを設けることが望ま
しい。そこで、第3図の通り燃料タンクを操縦座席の側
部でフロア−の裏面側に配設する。
【0012】具体的に説明すると、25は乗用型牽引車
で、車体26の前側にフロントミッションケ−ス27を
後部にリヤ−ミッションケ−ス28a,28bを左右側
に分岐させて配置し、フロントミッションケ−ス27の
左右両側にフロントアクスルケ−スを突出させてこれに
操舵用の駆動前輪29を設け、リヤ−ミッションケ−ス
28に駆動後輪30を軸止し、車体26の前後中間部に
エンジン31を搭載させ、車体26の上面側には搭載用
のフロア−32を張設している。そして前側上部には操
縦用機枠33を立設してその上部に操縦ハンドル34を
設け、その後部側に突出して位置する前記エンジン31
の周囲と上部とをエンジンカバ−35で覆い、このエン
ジンカバ−35の上部に操縦座席36を設けている。そ
して、前記後輪30の前位側の上部の前側とは前記フロ
ア−32を後方側は上位になるよう傾斜させてカバ−
し、後輪30の内側に所定のクリアランスを配して泥避
け壁面(ホ)が構成されている。
で、車体26の前側にフロントミッションケ−ス27を
後部にリヤ−ミッションケ−ス28a,28bを左右側
に分岐させて配置し、フロントミッションケ−ス27の
左右両側にフロントアクスルケ−スを突出させてこれに
操舵用の駆動前輪29を設け、リヤ−ミッションケ−ス
28に駆動後輪30を軸止し、車体26の前後中間部に
エンジン31を搭載させ、車体26の上面側には搭載用
のフロア−32を張設している。そして前側上部には操
縦用機枠33を立設してその上部に操縦ハンドル34を
設け、その後部側に突出して位置する前記エンジン31
の周囲と上部とをエンジンカバ−35で覆い、このエン
ジンカバ−35の上部に操縦座席36を設けている。そ
して、前記後輪30の前位側の上部の前側とは前記フロ
ア−32を後方側は上位になるよう傾斜させてカバ−
し、後輪30の内側に所定のクリアランスを配して泥避
け壁面(ホ)が構成されている。
【0013】37は燃料タンクで、前記座席36の左右
両側下位のフロア−32の裏側にあって、この燃料タン
クの左右片側に後方上位に向かう燃料供給タンク路37
aを構成し、その供給口38をフロア−上面位置近くに
配置して、該フロア−32に穿った孔からキャップ39
を装脱可能に構成している。また、左右側に分岐した左
右の燃料タンク37,37はパイプ40で連結し燃料が
互いに流通可能になっている。
両側下位のフロア−32の裏側にあって、この燃料タン
クの左右片側に後方上位に向かう燃料供給タンク路37
aを構成し、その供給口38をフロア−上面位置近くに
配置して、該フロア−32に穿った孔からキャップ39
を装脱可能に構成している。また、左右側に分岐した左
右の燃料タンク37,37はパイプ40で連結し燃料が
互いに流通可能になっている。
【0014】41は田植装置で、前記車体26の後部左
右中間位置に立設した支柱42に基部側が取り付けられ
た昇降リンク43の後部に装着され、この昇降リンク4
3を作動する油圧装置44により昇降動可能に設けられ
ている。この構成によれば、燃料タンク37が作業機と
しての田植装置等を装着する昇降リンク43の基部側取
付け部材である支柱42に邪魔されることなく、また、
その他の油圧装置や動力伝達機構等に邪魔されずに大容
量の構成にでき、また、燃料供給口も左右一側位置のフ
ロア−部分に給油口が構成できるので給油作業が容易に
なりフロア−上に補給タンクを載せて補給できる。
右中間位置に立設した支柱42に基部側が取り付けられ
た昇降リンク43の後部に装着され、この昇降リンク4
3を作動する油圧装置44により昇降動可能に設けられ
ている。この構成によれば、燃料タンク37が作業機と
しての田植装置等を装着する昇降リンク43の基部側取
付け部材である支柱42に邪魔されることなく、また、
その他の油圧装置や動力伝達機構等に邪魔されずに大容
量の構成にでき、また、燃料供給口も左右一側位置のフ
ロア−部分に給油口が構成できるので給油作業が容易に
なりフロア−上に補給タンクを載せて補給できる。
【0015】尚、実施例では、後輪30との間に泥避け
壁面(ホ)を構成したが、後輪30の前側上位に沿って
第4図のように燃料供給タンク路37aを形成してこの
燃料タンク37そのものの一部がフエンダ−を兼ねる構
成にすることも可能である。上記乗用型田植機、即ち、
乗用型牽引車の後部に田植装置41を昇降リンク43を
介して装着したものにおいて、これに施肥装置45を装
備した場合の施肥装置における肥料繰出搬送手段を第6
図で説明する。
壁面(ホ)を構成したが、後輪30の前側上位に沿って
第4図のように燃料供給タンク路37aを形成してこの
燃料タンク37そのものの一部がフエンダ−を兼ねる構
成にすることも可能である。上記乗用型田植機、即ち、
乗用型牽引車の後部に田植装置41を昇降リンク43を
介して装着したものにおいて、これに施肥装置45を装
備した場合の施肥装置における肥料繰出搬送手段を第6
図で説明する。
【0016】先ず、施肥装置45は、肥料収納タンク4
6を車体26の後部に立設させた突起枠47を上方へ延
ばしてこれに固着し、この肥料収納タンク46の下部に
肥料を繰り出す繰出装置48を取付け、この繰出装置4
8で繰り出されて流下した肥料が移送管49へ流れ込
み、この移送管49が後方下位側へ延長されって前記田
植装置41の下部側に取り付けられたフロ−ト50に取
り付けた作溝器51内へ放出されるように構成されてい
る。また、移送管49の後部側延長部は可撓性部材のホ
−スで構成され田植装置41の上下に応じて屈曲変形す
る構成になっている。また、前記移送管49の基端側の
肥料が介入する前側に、送風機52で起風された空気が
空気溜タンク53内に吹き込まれ、この空気溜タンク5
3から圧風が吹き込まれる構成になっている。このよう
にして移送管49内へ流下される肥料が空気圧送されて
作溝器51内へ放出され、田植作業と同時に施肥される
ことになる。このように施肥装置45が構成された乗用
型田植機において、肥料が移送管49内を空気移送され
るが、空気圧が強すぎる場合には作溝器51内に吹き込
まれる肥料が水しぶきと共に飛散して適切な供給が行わ
れず、逆に空気圧が弱いと移送管49内での詰まり現象
が起りやすい。これを解消するために送風機52の気風
力を張設することが望ましい。
6を車体26の後部に立設させた突起枠47を上方へ延
ばしてこれに固着し、この肥料収納タンク46の下部に
肥料を繰り出す繰出装置48を取付け、この繰出装置4
8で繰り出されて流下した肥料が移送管49へ流れ込
み、この移送管49が後方下位側へ延長されって前記田
植装置41の下部側に取り付けられたフロ−ト50に取
り付けた作溝器51内へ放出されるように構成されてい
る。また、移送管49の後部側延長部は可撓性部材のホ
−スで構成され田植装置41の上下に応じて屈曲変形す
る構成になっている。また、前記移送管49の基端側の
肥料が介入する前側に、送風機52で起風された空気が
空気溜タンク53内に吹き込まれ、この空気溜タンク5
3から圧風が吹き込まれる構成になっている。このよう
にして移送管49内へ流下される肥料が空気圧送されて
作溝器51内へ放出され、田植作業と同時に施肥される
ことになる。このように施肥装置45が構成された乗用
型田植機において、肥料が移送管49内を空気移送され
るが、空気圧が強すぎる場合には作溝器51内に吹き込
まれる肥料が水しぶきと共に飛散して適切な供給が行わ
れず、逆に空気圧が弱いと移送管49内での詰まり現象
が起りやすい。これを解消するために送風機52の気風
力を張設することが望ましい。
【0017】そこで、送風機52のモ−タMの回転制御
を第7図の通り行う。肥料収納タンク内の肥料の湿り具
合を検出する検出器A,肥料を繰り出す繰出量による施
肥料検出器B,作業速度を検出する走行速度を検出する
車速検出器C及び水田圃場の水の深さを検出する水深検
出器検出器Dにより移送風圧をマイコン制御回路CPU
で制御する。即ち、肥料の湿度が高いとき、施肥量が多
いとき、車速が速いときあるいは水深が深いときには移
送風圧を高くするよう制御する。尚、この事例の一条件
により制御してもよく適当な複数時の制御にしてもよ
い。
を第7図の通り行う。肥料収納タンク内の肥料の湿り具
合を検出する検出器A,肥料を繰り出す繰出量による施
肥料検出器B,作業速度を検出する走行速度を検出する
車速検出器C及び水田圃場の水の深さを検出する水深検
出器検出器Dにより移送風圧をマイコン制御回路CPU
で制御する。即ち、肥料の湿度が高いとき、施肥量が多
いとき、車速が速いときあるいは水深が深いときには移
送風圧を高くするよう制御する。尚、この事例の一条件
により制御してもよく適当な複数時の制御にしてもよ
い。
【0018】また、実施例では、送風機52の回転制御
にしたが、空気溜タンク側への空気吹き込み量を変更す
る絞り弁を設けて弁の開閉状態制御にしてもよい。
にしたが、空気溜タンク側への空気吹き込み量を変更す
る絞り弁を設けて弁の開閉状態制御にしてもよい。
【0019】
【発明の作用効果】この発明によれば、田植機を不使用
時に倉庫へ収納するときやトラック運搬時に面積を小さ
くするために前側を下位に倒立するとき、エンジン4の
オイルを抜き取らないでそのまま倒立させてもシリンダ
−内にオイルが浸入、所謂るオイルあがりが生じること
がなく便利である。
時に倉庫へ収納するときやトラック運搬時に面積を小さ
くするために前側を下位に倒立するとき、エンジン4の
オイルを抜き取らないでそのまま倒立させてもシリンダ
−内にオイルが浸入、所謂るオイルあがりが生じること
がなく便利である。
【図1】一部破断の側面図
【図2】要部の平面図
【図3】別例の一部破断した側面図
【図4】別例の要部側断面図
【図5】別例の要部平面図
【図6】別例の一部破断した側面図
【図7】第6図における制御回路図
4 エンジン 5 オイル溜ケ−ス ニ オイル供給口
Claims (1)
- 【請求項1】 前部にエンジン4を搭載した歩行型の自
走式の農作業機であって、格納時等に前部を下部にした
倒立状にして格納面積を小にする形態のものにおいて、
前記エンジン4のオイルを供給するオイル供給口(ニ)
をエンジンケ−ス前側に構成し、このオイル供給口部に
機体倒立姿勢とするときオイルがエンジン4のシリンダ
−内に流れ込むのを防止するオイル溜ケ−ス5を構成し
てなる農作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030696A JPH09256831A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030696A JPH09256831A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 農作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09256831A true JPH09256831A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13427656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030696A Pending JPH09256831A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09256831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369607A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Iseki & Co Ltd | 苗植機のリフトフレーム |
| JP2005124533A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-19 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 農作業機 |
| CN102582731A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-18 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 油箱护罩组件与油箱、散热器护罩的安装结构 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP7030696A patent/JPH09256831A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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