JPH09257955A - ディスクオルゴール時計 - Google Patents
ディスクオルゴール時計Info
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- JPH09257955A JPH09257955A JP8071571A JP7157196A JPH09257955A JP H09257955 A JPH09257955 A JP H09257955A JP 8071571 A JP8071571 A JP 8071571A JP 7157196 A JP7157196 A JP 7157196A JP H09257955 A JPH09257955 A JP H09257955A
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- Japan
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- disc
- music box
- timepiece
- plate
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B23/00—Arrangements producing acoustic signals at preselected times
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B47/00—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
- G04B47/02—Installations within mirrors, pictures, furniture or other household articles
- G04B47/025—Installations within mirrors, pictures, furniture or other household articles in musical instruments or loudspeakers
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10F—AUTOMATIC MUSICAL INSTRUMENTS
- G10F1/00—Automatic musical instruments
- G10F1/06—Musical boxes with plucked teeth, blades, or the like
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクオルゴール時計は、ディスク61が比
較的大きな面積を取るために、時計体を小型にすること
が困難であり、又、他の装飾体25の配置が制限され、装
飾効果の大きな時計体とすることが困難な欠点があっ
た。 【解決手段】 ディスクオルゴール40をスライド板31に
固定し、ディスクオルゴール40をスライド板31と共にデ
ィスク61の平面方向に平行移動させてディスクオルゴー
ル40を時計体の外部に引き出すことを可能とした。
較的大きな面積を取るために、時計体を小型にすること
が困難であり、又、他の装飾体25の配置が制限され、装
飾効果の大きな時計体とすることが困難な欠点があっ
た。 【解決手段】 ディスクオルゴール40をスライド板31に
固定し、ディスクオルゴール40をスライド板31と共にデ
ィスク61の平面方向に平行移動させてディスクオルゴー
ル40を時計体の外部に引き出すことを可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクオルゴー
ルを用いてメロディを奏でる時計体に関するものであ
る。
ルを用いてメロディを奏でる時計体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】今日、正時などの時報に合わせるように
して音楽を流す置き時計などの時計体が数多く使用され
ている。このような時計体では、通常、メロディICを
用いて曲の演奏を行う場合や、オルゴールを用いて曲の
演奏を行う場合などがあった。
して音楽を流す置き時計などの時計体が数多く使用され
ている。このような時計体では、通常、メロディICを
用いて曲の演奏を行う場合や、オルゴールを用いて曲の
演奏を行う場合などがあった。
【0003】そして、メロディICを音源に用いた時計
体では、音源を集積回路により構成することができ、音
源を時計体に収納することが容易である。このため、メ
ロディICは、複数の曲目を演奏する時計体や小型の時
計体などに組み込まれることが多く、音楽に合わせて作
動する装飾体を取り付ける時計体も種々使用されてい
る。
体では、音源を集積回路により構成することができ、音
源を時計体に収納することが容易である。このため、メ
ロディICは、複数の曲目を演奏する時計体や小型の時
計体などに組み込まれることが多く、音楽に合わせて作
動する装飾体を取り付ける時計体も種々使用されてい
る。
【0004】又、オルゴールを音源に用いた時計体は、
美しい音色の音楽を奏でることができ、オルゴール時計
として従来から多用されており、時報などに合わせて作
動する装飾体を有する装飾体時計の音源にも使用されて
いる。そして、近年、時計体の音源としては、旧来から
の回転ドラムを用いてオルゴール弁を弾く通常のオルゴ
ールの他、図5及び図6に示すように、ディスク61を用
いたディスクオルゴール40が使用されるようになってき
た。
美しい音色の音楽を奏でることができ、オルゴール時計
として従来から多用されており、時報などに合わせて作
動する装飾体を有する装飾体時計の音源にも使用されて
いる。そして、近年、時計体の音源としては、旧来から
の回転ドラムを用いてオルゴール弁を弾く通常のオルゴ
ールの他、図5及び図6に示すように、ディスク61を用
いたディスクオルゴール40が使用されるようになってき
た。
【0005】このディスクオルゴール40は、図5乃至図
7に示すように、シート状のディスク61に多数の演奏穴
63を設けたディスク61により曲目を定めるものである。
そして、このディスク61の背面には、オルゴール本体41
に固定したオルゴール弁43を有し、更に、オルゴール弁
43の先端位置にはオルゴール弁43の弁体の数に合わせた
個数のスターホイール45を有するものである。又、この
スターホイール45とディスク61の前面に配置したディス
ク押えアーム57に取り付けた駆動軸55とにより、ディス
ク61を両面から挟持してディスク61を回転させるもので
ある。
7に示すように、シート状のディスク61に多数の演奏穴
63を設けたディスク61により曲目を定めるものである。
そして、このディスク61の背面には、オルゴール本体41
に固定したオルゴール弁43を有し、更に、オルゴール弁
43の先端位置にはオルゴール弁43の弁体の数に合わせた
個数のスターホイール45を有するものである。又、この
スターホイール45とディスク61の前面に配置したディス
ク押えアーム57に取り付けた駆動軸55とにより、ディス
ク61を両面から挟持してディスク61を回転させるもので
ある。
【0006】このスターホイール45は、オルゴール弁43
の弁体の数に合わせた個数だけ同軸として回転自在にホ
イール軸49に取り付けられ、各スターホイール45の周囲
には等間隔に爪47が設けられる。尚、ホイール軸49に
は、スターホイール45を介することなく、直接にディス
ク61の背面に当接する駆動押え部が形成されている。
の弁体の数に合わせた個数だけ同軸として回転自在にホ
イール軸49に取り付けられ、各スターホイール45の周囲
には等間隔に爪47が設けられる。尚、ホイール軸49に
は、スターホイール45を介することなく、直接にディス
ク61の背面に当接する駆動押え部が形成されている。
【0007】従って、オルゴール本体41に固定された駆
動用モータ51の回転を減速機構53を介して駆動軸55及び
ホイール軸49に伝達し、駆動軸55及びホイール軸49を回
転させると、スターホイール45や駆動押え部と駆動軸55
とに挟まれたディスク61が回転する。そして、スターホ
イール45の回転によりスターホイール45の爪47がディス
ク61の背面に当接されたとき、スターホイール45はホイ
ール軸49の回転に対してスリップし、スターホイール45
の回転は停止する。その後、駆動軸55やホイール軸49の
回転によりディスク61が回転してディスク61に設けられ
た演奏穴63がスターホイール45の位置に来ると、スター
ホイール45の爪47がこの演奏穴63に挿入されてスターホ
イール45が回転する。このとき、スターホイール45に設
けた別の爪47がオルゴール弁43の先端を持ち上げ、スタ
ーホイール45の回転により爪47がオルゴール弁43から外
れるとき、従来のドラム式オルゴールと同様にオルゴー
ル弁43を発音させることになるものである。
動用モータ51の回転を減速機構53を介して駆動軸55及び
ホイール軸49に伝達し、駆動軸55及びホイール軸49を回
転させると、スターホイール45や駆動押え部と駆動軸55
とに挟まれたディスク61が回転する。そして、スターホ
イール45の回転によりスターホイール45の爪47がディス
ク61の背面に当接されたとき、スターホイール45はホイ
ール軸49の回転に対してスリップし、スターホイール45
の回転は停止する。その後、駆動軸55やホイール軸49の
回転によりディスク61が回転してディスク61に設けられ
た演奏穴63がスターホイール45の位置に来ると、スター
ホイール45の爪47がこの演奏穴63に挿入されてスターホ
イール45が回転する。このとき、スターホイール45に設
けた別の爪47がオルゴール弁43の先端を持ち上げ、スタ
ーホイール45の回転により爪47がオルゴール弁43から外
れるとき、従来のドラム式オルゴールと同様にオルゴー
ル弁43を発音させることになるものである。
【0008】このように、このディスクオルゴール40
は、従来のドラム式オルゴールに用いられていたドラム
に変えてディスク61とスターホイール45とを用いるもの
であり、オルゴール弁43を発音体として用いる故、澄ん
だ美しい音色で音楽を奏でることができる。そして、デ
ィスク61はシート状の平板であり、発音時には回転する
故、ディスク61の表面に適宜の模様を印刷し、図5に示
したように、時計体10における文字板19の下方などにデ
ィスク61を配置してディスク61により装飾効果を生じさ
せることにより、時計体10の外観を整えることが多かっ
た。
は、従来のドラム式オルゴールに用いられていたドラム
に変えてディスク61とスターホイール45とを用いるもの
であり、オルゴール弁43を発音体として用いる故、澄ん
だ美しい音色で音楽を奏でることができる。そして、デ
ィスク61はシート状の平板であり、発音時には回転する
故、ディスク61の表面に適宜の模様を印刷し、図5に示
したように、時計体10における文字板19の下方などにデ
ィスク61を配置してディスク61により装飾効果を生じさ
せることにより、時計体10の外観を整えることが多かっ
た。
【0009】又、ディスク押えアーム57を持ち上げるこ
とによりディスク61の取り外しや交換を可能とし、演奏
曲の変更を行えるようにするものも多く、このような時
計体10は、図7に示したように、時計体10の前板11を開
閉可能とし、この前板11を開いてディスク61の交換を行
えるようにしていた。
とによりディスク61の取り外しや交換を可能とし、演奏
曲の変更を行えるようにするものも多く、このような時
計体10は、図7に示したように、時計体10の前板11を開
閉可能とし、この前板11を開いてディスク61の交換を行
えるようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、ディス
クオルゴールは澄んだ美しい音色で音楽を奏でることが
できるも、ディスクが比較的大きな面積を取るために、
時計体を小型にすることが困難であった。又、ディスク
を交換して演奏曲を変更するためには、ディスクの前面
を開放可能として空間を形成できるようにしなければな
らず、装飾体を設ける時計体の音源として用いるには、
装飾体の配置、又は、ディスクオルゴールの配置が制限
される欠点があった。
クオルゴールは澄んだ美しい音色で音楽を奏でることが
できるも、ディスクが比較的大きな面積を取るために、
時計体を小型にすることが困難であった。又、ディスク
を交換して演奏曲を変更するためには、ディスクの前面
を開放可能として空間を形成できるようにしなければな
らず、装飾体を設ける時計体の音源として用いるには、
装飾体の配置、又は、ディスクオルゴールの配置が制限
される欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、平面方向に平
行移動するスライド板を時計体に設け、このスライド板
にディスクオルゴールを取り付けることにより、ディス
クオルゴールをスライド板と共にディスクの平面方向に
平行移動させて時計体の外部に引き出すことができるよ
うにする。
行移動するスライド板を時計体に設け、このスライド板
にディスクオルゴールを取り付けることにより、ディス
クオルゴールをスライド板と共にディスクの平面方向に
平行移動させて時計体の外部に引き出すことができるよ
うにする。
【0012】このように、ディスクオルゴールを時計体
の外部に引き出せるようにすれば、ディスクオルゴール
を引き出すことにより、ディスクの交換を容易に行うこ
とができる。そして、スライド板は、スライド板を略垂
直とし、時計体の背板と略平行な左右又は上下の方向に
摺動可能とする場合や、スライド板を略水平とし、時計
体の台座などと略平行な方向に摺動可能とすることがあ
る。
の外部に引き出せるようにすれば、ディスクオルゴール
を引き出すことにより、ディスクの交換を容易に行うこ
とができる。そして、スライド板は、スライド板を略垂
直とし、時計体の背板と略平行な左右又は上下の方向に
摺動可能とする場合や、スライド板を略水平とし、時計
体の台座などと略平行な方向に摺動可能とすることがあ
る。
【0013】このように、スライド板を略垂直として左
右又は上下方向に摺動可能とするときは、他の装飾体を
配置することができる。又、スライド板を略水平として
底板と略平行な方向に摺動可能とするときは、ディスク
の上方に他の装飾体を配置することができる。
右又は上下方向に摺動可能とするときは、他の装飾体を
配置することができる。又、スライド板を略水平として
底板と略平行な方向に摺動可能とするときは、ディスク
の上方に他の装飾体を配置することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係るディスクオルゴール
を備えた時計体としての第1の実施の形態は、図1に示
すように、時計体10の背板13にスライドガイドレール35
又はスライドレールを固定するものである。尚、このス
ライドガイドレール35又はスライドレールは、水平方向
を軸方向として固定するものである。そして、この背板
13に固定したスライドガイドレール35に沿ってスライド
するスライドレール33にスライド板31を固定し、時計体
10の背板13に対して水平方向に平行移動が可能なスライ
ド板31を時計体10に設けるものである。
を備えた時計体としての第1の実施の形態は、図1に示
すように、時計体10の背板13にスライドガイドレール35
又はスライドレールを固定するものである。尚、このス
ライドガイドレール35又はスライドレールは、水平方向
を軸方向として固定するものである。そして、この背板
13に固定したスライドガイドレール35に沿ってスライド
するスライドレール33にスライド板31を固定し、時計体
10の背板13に対して水平方向に平行移動が可能なスライ
ド板31を時計体10に設けるものである。
【0015】尚、背板13にスライドレール33を固定した
ときは、スライド板31をスライドガイドレール35に固定
するものである。更に、このスライド板31の端部には、
時計体10の側壁板21を固定し、側壁板21を指先で摘むこ
とにより、スライド板31を時計体10の内部から引き出せ
るようにしている。
ときは、スライド板31をスライドガイドレール35に固定
するものである。更に、このスライド板31の端部には、
時計体10の側壁板21を固定し、側壁板21を指先で摘むこ
とにより、スライド板31を時計体10の内部から引き出せ
るようにしている。
【0016】尚、スライドレール33は、2段式スライド
を用い、背板13の幅に略等しいスライド板31を大きく引
き出せるようにしている。そして、このスライド板31の
前面に、ディスク61をスライド板31と略平行とするよう
にディスクオルゴール40を固定し、このディスクオルゴ
ール40は、スライド板31を収納したとき、文字板19の適
宜下方に位置する配置としている。
を用い、背板13の幅に略等しいスライド板31を大きく引
き出せるようにしている。そして、このスライド板31の
前面に、ディスク61をスライド板31と略平行とするよう
にディスクオルゴール40を固定し、このディスクオルゴ
ール40は、スライド板31を収納したとき、文字板19の適
宜下方に位置する配置としている。
【0017】更に、このディスクオルゴール40の前方に
は、他の装飾体25を設けている。このように、このディ
スクオルゴール時計とする時計体10は、時計体10の背板
13に沿って平行移動するスライド板31を設け、このスラ
イド板31にスライド板31と平行にディスク61を配置する
ようにディスクオルゴール40を取り付ける故、台座15と
天板17との間に配置される側壁板21を摘み、図2に示す
ように、ディスクオルゴール40を時計体10の側方に引き
出してディスク61の交換を容易に行うことができる。
は、他の装飾体25を設けている。このように、このディ
スクオルゴール時計とする時計体10は、時計体10の背板
13に沿って平行移動するスライド板31を設け、このスラ
イド板31にスライド板31と平行にディスク61を配置する
ようにディスクオルゴール40を取り付ける故、台座15と
天板17との間に配置される側壁板21を摘み、図2に示す
ように、ディスクオルゴール40を時計体10の側方に引き
出してディスク61の交換を容易に行うことができる。
【0018】又、ディスク61を交換するためにディスク
61を引き出すに際し、ディスクオルゴール40の移動方向
をディスク61の平面方向としている故、ディスク61の直
径となる幅方向に対して厚さの薄いディスク61の前方に
装飾体25を配置し、小型の時計体10であっても、ディス
クオルゴール40と他の装飾体25との組み合わせを容易に
行うことができる。
61を引き出すに際し、ディスクオルゴール40の移動方向
をディスク61の平面方向としている故、ディスク61の直
径となる幅方向に対して厚さの薄いディスク61の前方に
装飾体25を配置し、小型の時計体10であっても、ディス
クオルゴール40と他の装飾体25との組み合わせを容易に
行うことができる。
【0019】そして、この装飾体25は、時計体10に固定
しておくことができる故、適宜に駆動機構を組み込み、
ディスクオルゴール40により音楽を流すとき、音楽に合
わせて作動する装飾体25とすることができる。即ち、デ
ィスクオルゴール40を、ディスク61の平面方向と平行に
移動させて時計体10の外部に引き出すことができるよう
にすることにより、薄い空間にディスクオルゴール40を
収納し、小型の装飾体時計とすると共に、ディスク61の
交換により好みに応じた曲を美しい音色で奏でる装飾体
時計とすることができる。
しておくことができる故、適宜に駆動機構を組み込み、
ディスクオルゴール40により音楽を流すとき、音楽に合
わせて作動する装飾体25とすることができる。即ち、デ
ィスクオルゴール40を、ディスク61の平面方向と平行に
移動させて時計体10の外部に引き出すことができるよう
にすることにより、薄い空間にディスクオルゴール40を
収納し、小型の装飾体時計とすると共に、ディスク61の
交換により好みに応じた曲を美しい音色で奏でる装飾体
時計とすることができる。
【0020】尚、図1及び図2に示した時計体10は、ス
ライド板31の端部に時計体10の側壁板21を取り付けて側
壁板21の全体を移動可能としているも、側壁板21の略下
半部分をスライド板31に固定し、側壁板21の上半部分は
時計体10に固定しておくこともある。更に、側壁板21の
下半後半部分などの一部を開口部としてスライド板31に
固定し、側壁板21の全体を移動させる場合に限ることな
く、時計体10の形状とディスクオルゴール40の大きさ及
び収納位置に合わせて開口部及びこの開口部を閉鎖する
開口閉鎖部を側壁板21により形成することもある。
ライド板31の端部に時計体10の側壁板21を取り付けて側
壁板21の全体を移動可能としているも、側壁板21の略下
半部分をスライド板31に固定し、側壁板21の上半部分は
時計体10に固定しておくこともある。更に、側壁板21の
下半後半部分などの一部を開口部としてスライド板31に
固定し、側壁板21の全体を移動させる場合に限ることな
く、時計体10の形状とディスクオルゴール40の大きさ及
び収納位置に合わせて開口部及びこの開口部を閉鎖する
開口閉鎖部を側壁板21により形成することもある。
【0021】又、スライド板31は、側方に引き出す場合
のみでなく、スライドレール33の軸方向を垂直方向とし
て上下方向に平行移動させることもある。即ち、掛け時
計の場合は、スライドレール33の軸方向を水平とする場
合のみでなく、スライドレール33又はスライドガイドレ
ール35の軸方向を垂直として背板13に固定することによ
り、図3に示すように、スライド板31を下方に平行移動
可能としてスライド板31にディスクオルゴール40を取り
付けることもある。
のみでなく、スライドレール33の軸方向を垂直方向とし
て上下方向に平行移動させることもある。即ち、掛け時
計の場合は、スライドレール33の軸方向を水平とする場
合のみでなく、スライドレール33又はスライドガイドレ
ール35の軸方向を垂直として背板13に固定することによ
り、図3に示すように、スライド板31を下方に平行移動
可能としてスライド板31にディスクオルゴール40を取り
付けることもある。
【0022】そしてこの場合は、スライド板31の下端に
下方側壁板23を固定し、ディスクオルゴール40を時計体
10の内部に収納したとき、下方側壁板23により時計体10
の下端を閉じるようにするものである。従って、この第
2の実施の形態においても、ディスクオルゴール40の前
方に飾り振り子などの装飾体25を配置することができ、
前板11を開いて飾り振り子の調整や指針の調整などを可
能とすると共に、下方側壁板23を引き下げてディスクオ
ルゴール40を引き出せば、ディスク61の交換を容易に行
うことができる。
下方側壁板23を固定し、ディスクオルゴール40を時計体
10の内部に収納したとき、下方側壁板23により時計体10
の下端を閉じるようにするものである。従って、この第
2の実施の形態においても、ディスクオルゴール40の前
方に飾り振り子などの装飾体25を配置することができ、
前板11を開いて飾り振り子の調整や指針の調整などを可
能とすると共に、下方側壁板23を引き下げてディスクオ
ルゴール40を引き出せば、ディスク61の交換を容易に行
うことができる。
【0023】尚、スライドレール33やスライドガイドレ
ール35は、直接背板13に固定する場合のみでなく、支持
部材を設けて背板13と略平行にスライド板31が移動する
ようにすれば足りるものである。更に、第3の実施の形
態としては、図4に示すように、台座15の内部にディス
クオルゴール40を収納する時計体10とするものである。
ール35は、直接背板13に固定する場合のみでなく、支持
部材を設けて背板13と略平行にスライド板31が移動する
ようにすれば足りるものである。更に、第3の実施の形
態としては、図4に示すように、台座15の内部にディス
クオルゴール40を収納する時計体10とするものである。
【0024】この実施の形態では、スライドレール又は
スライドガイドレールを時計体10の台座15又は底板に直
接又は支持部材を介して固定し、スライド板31を略水平
に配置すると共に、スライド板31を時計体10の底板と略
平行に移動可能として時計体10の外部に引き出せるよう
にするものである。この場合は、ディスクオルゴール40
の上方に他の装飾体25を配置することにより、時計体10
の外観を整えることができ、略水平に配置したディスク
オルゴール40を外部から見えるようにすることや、台座
15の内部に収納して時計体10の外部からディスクオルゴ
ール40を見えないようにすることも可能である。
スライドガイドレールを時計体10の台座15又は底板に直
接又は支持部材を介して固定し、スライド板31を略水平
に配置すると共に、スライド板31を時計体10の底板と略
平行に移動可能として時計体10の外部に引き出せるよう
にするものである。この場合は、ディスクオルゴール40
の上方に他の装飾体25を配置することにより、時計体10
の外観を整えることができ、略水平に配置したディスク
オルゴール40を外部から見えるようにすることや、台座
15の内部に収納して時計体10の外部からディスクオルゴ
ール40を見えないようにすることも可能である。
【0025】尚、この場合も、スライド板31の前端に台
座15の側面の一部を形成する開口閉鎖部29を設け、スラ
イド板31、即ちディスクオルゴール40を時計体10の内部
に収納しているときは台座15の開口部を閉じておくよう
にするものである。このように、本発明の実施の形態
は、ディスクオルゴール40をスライド板31により時計体
10の外部に引き出すことができるようにしている故、デ
ィスクオルゴール40を時計体10の外部に引き出してディ
スク61を容易に交換することができ、ディスク61の平面
の方向にディスクオルゴール40を平行移動させる故、デ
ィスクオルゴール40の収納空間として厚みの薄い空間で
足りる。
座15の側面の一部を形成する開口閉鎖部29を設け、スラ
イド板31、即ちディスクオルゴール40を時計体10の内部
に収納しているときは台座15の開口部を閉じておくよう
にするものである。このように、本発明の実施の形態
は、ディスクオルゴール40をスライド板31により時計体
10の外部に引き出すことができるようにしている故、デ
ィスクオルゴール40を時計体10の外部に引き出してディ
スク61を容易に交換することができ、ディスク61の平面
の方向にディスクオルゴール40を平行移動させる故、デ
ィスクオルゴール40の収納空間として厚みの薄い空間で
足りる。
【0026】従って、他の装飾体25と組み合わせて装飾
体25を有する小型のディスクオルゴール時計とすること
が容易に可能であり、ディスクオルゴール40を引き出し
てディスク61の交換を容易に行うことができる故、好み
に合わせた曲目を澄んだ美しい音色で演奏させる種々の
装飾体25との組み合わせが容易なディスクオルゴール時
計とすることができるものである。
体25を有する小型のディスクオルゴール時計とすること
が容易に可能であり、ディスクオルゴール40を引き出し
てディスク61の交換を容易に行うことができる故、好み
に合わせた曲目を澄んだ美しい音色で演奏させる種々の
装飾体25との組み合わせが容易なディスクオルゴール時
計とすることができるものである。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るディスクオルゴール時計
は、ディスクオルゴールを時計体の外部に引き出す故、
容易にディスクの交換を行うことができ、薄い空間にデ
ィスクを収納して他の装飾体と組み合わせを容易とする
ことができる。従って、小型のディスクオルゴール時計
の外観を容易に整え、見栄えのする時計体とすることが
できる。
は、ディスクオルゴールを時計体の外部に引き出す故、
容易にディスクの交換を行うことができ、薄い空間にデ
ィスクを収納して他の装飾体と組み合わせを容易とする
ことができる。従って、小型のディスクオルゴール時計
の外観を容易に整え、見栄えのする時計体とすることが
できる。
【0028】又、請求項2に記載際した発明は、ディス
クの交換を容易としつつディスクオルゴールの前方に装
飾体を配置し、時計体の正面からの見栄えを良くするこ
とができる。そして、請求項3に記載した発明は、ディ
スクオルゴールの上方に装飾体を配置し、ディスクオル
ゴールを隠すことにより、美しい音色で曲を演奏する小
型の装飾体時計とすることができる。
クの交換を容易としつつディスクオルゴールの前方に装
飾体を配置し、時計体の正面からの見栄えを良くするこ
とができる。そして、請求項3に記載した発明は、ディ
スクオルゴールの上方に装飾体を配置し、ディスクオル
ゴールを隠すことにより、美しい音色で曲を演奏する小
型の装飾体時計とすることができる。
【図1】本発明に係るディスクオルゴール時計の水平断
面図。
面図。
【図2】本発明に係るディスクオルゴール時計の正面
図。
図。
【図3】本発明に係るディスクオルゴール時計の第2の
実施の形態を示す正面図。
実施の形態を示す正面図。
【図4】本発明に係るディスクオルゴール時計の第3の
実施の形態を示す正面図。
実施の形態を示す正面図。
【図5】従来のディスクオルゴール時計の一例を示す正
面図。
面図。
【図6】ディスクオルゴールの一例を示す斜視図。
【図7】従来のディスクオルゴール時計の水平断面図。
10 時計体 11 前板 13 背板 15 台座 17 天板 19 文字板 21 側壁板 23 下方側壁板 25 装飾体 29 開口閉鎖部 31 スライド板 33 スライドレー
ル 35 スライドガイドレール 40 ディスクオルゴール 41 オルゴール本
体 43 オルゴール弁 45 スターホイー
ル 47 爪 49 ホイール軸 51 駆動用モータ 53 減速機構 55 駆動軸 57 ディスク押え
アーム 61 ディスク 53 演奏穴
ル 35 スライドガイドレール 40 ディスクオルゴール 41 オルゴール本
体 43 オルゴール弁 45 スターホイー
ル 47 爪 49 ホイール軸 51 駆動用モータ 53 減速機構 55 駆動軸 57 ディスク押え
アーム 61 ディスク 53 演奏穴
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスクオルゴールをスライド板に固定
し、ディスクオルゴールをスライド板と共にディスクや
スライド板の平面方向に平行移動させてディスクオルゴ
ールを時計体の外部に引き出すことを可能としたことを
特徴とするディスクオルゴール時計。 - 【請求項2】 スライド板を略垂直に配置し、時計体の
背板と略平行な左右又は上下の方向にディスクオルゴー
ル及びスライド板を摺動可能とすることを特徴とする請
求項1に記載したディスクオルゴール時計。 - 【請求項3】 スライド板を略水平に配置し、時計体の
底板又は台座と略平行な水平方向にディスクオルゴール
及びスライド板を摺動可能とすることを特徴とする請求
項1に記載したディスクオルゴール時計。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071571A JPH09257955A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ディスクオルゴール時計 |
| TW086202466U TW331438U (en) | 1996-03-27 | 1997-02-15 | Clock with disk type music box |
| KR2019970003137U KR200158882Y1 (ko) | 1996-03-27 | 1997-02-26 | 디스크 뮤직 박스 시계 |
| US08/825,076 US5825721A (en) | 1996-03-27 | 1997-03-27 | Timepiece with music box |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071571A JPH09257955A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ディスクオルゴール時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257955A true JPH09257955A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13464535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071571A Pending JPH09257955A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ディスクオルゴール時計 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5825721A (ja) |
| JP (1) | JPH09257955A (ja) |
| KR (1) | KR200158882Y1 (ja) |
| TW (1) | TW331438U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008249509A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Citizen Holdings Co Ltd | 装飾腕時計 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10157093A1 (de) * | 2001-11-21 | 2003-06-05 | Kathinka Dapper | Multifunktionsuhr |
| USD507789S1 (en) | 2004-09-30 | 2005-07-26 | Ingenious Designs Llc | Combination candle centerpiece and side loading music CD player |
| USD551990S1 (en) | 2007-02-14 | 2007-10-02 | Byrom Jacinda D | Religious message clock |
| US20090073813A1 (en) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Thomas Stephens | Alarm clock with multiple interactive audio notifications |
| JP6063341B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-01-18 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| JP6073740B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-02-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| USD717341S1 (en) * | 2013-06-09 | 2014-11-11 | Apple Inc. | Electronic device |
| USD834578S1 (en) * | 2017-11-30 | 2018-11-27 | Lee Seng Fook | Desktop scanner |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3875738A (en) * | 1973-03-03 | 1975-04-08 | Citizen Watch Co Ltd | Watch with built-in audio alarm device |
| JPS5926298Y2 (ja) * | 1979-01-17 | 1984-07-31 | 株式会社三協精機製作所 | 時打付きオルゴ−ル |
| US4730284A (en) * | 1986-12-08 | 1988-03-08 | Adams Michael E | Alarm clock |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8071571A patent/JPH09257955A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-15 TW TW086202466U patent/TW331438U/zh unknown
- 1997-02-26 KR KR2019970003137U patent/KR200158882Y1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-27 US US08/825,076 patent/US5825721A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008249509A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Citizen Holdings Co Ltd | 装飾腕時計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5825721A (en) | 1998-10-20 |
| TW331438U (en) | 1998-05-01 |
| KR970055719U (ko) | 1997-10-13 |
| KR200158882Y1 (ko) | 1999-10-15 |
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