JPH09258335A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09258335A JPH09258335A JP6680796A JP6680796A JPH09258335A JP H09258335 A JPH09258335 A JP H09258335A JP 6680796 A JP6680796 A JP 6680796A JP 6680796 A JP6680796 A JP 6680796A JP H09258335 A JPH09258335 A JP H09258335A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に多くの要求に対応することができる低
コストの画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光材料に対して、反射原稿の画像を形
成する場合には反射原稿を露光可能な露光ユニット18
を、透過原稿の画像を形成する場合には透過原稿を露光
可能な露光ユニット118を、画像情報に基づいた画像
を形成する場合には露光ユニット202を、被写体の像
を形成する場合には撮影露光ユニット222を、各々選
択して、現像処理ユニット12に取り付けする。
コストの画像形成装置を提供する。 【解決手段】 感光材料に対して、反射原稿の画像を形
成する場合には反射原稿を露光可能な露光ユニット18
を、透過原稿の画像を形成する場合には透過原稿を露光
可能な露光ユニット118を、画像情報に基づいた画像
を形成する場合には露光ユニット202を、被写体の像
を形成する場合には撮影露光ユニット222を、各々選
択して、現像処理ユニット12に取り付けする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、現像処理ユニットと露光ユニットとを備えた
画像形成装置に関する。
し、特に、現像処理ユニットと露光ユニットとを備えた
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像を得る画像形成装置には、原
稿の画像を感光材料に露光した後、感光材料に受像材料
を重ね合わせて密着させ、熱現像転写を行って受像材料
に画像を形成するようにしたものがある。このような装
置では、原稿載置台上に原稿を載置し、反射原稿露光ユ
ニットにおいて露光ランプで原稿を照射して原稿で反射
された反射光をレンズ、ミラー等を介して感光材料に露
光するようになっている。
稿の画像を感光材料に露光した後、感光材料に受像材料
を重ね合わせて密着させ、熱現像転写を行って受像材料
に画像を形成するようにしたものがある。このような装
置では、原稿載置台上に原稿を載置し、反射原稿露光ユ
ニットにおいて露光ランプで原稿を照射して原稿で反射
された反射光をレンズ、ミラー等を介して感光材料に露
光するようになっている。
【0003】また上記のような装置において、スライド
フィルム等の画像面積が小さい原稿を、拡大させて複写
することが所望されることがある。従来、このような透
過原稿に対して画像形成する場合には、上記装置に透過
原稿露光ユニットを取り付けて、反射原稿露光ユニット
を用いた反射原稿の画像形成に加えて、透過原稿載置台
に載置された透過原稿を透過した透過光が感光材料に露
光して画像形成を行うようになっている。
フィルム等の画像面積が小さい原稿を、拡大させて複写
することが所望されることがある。従来、このような透
過原稿に対して画像形成する場合には、上記装置に透過
原稿露光ユニットを取り付けて、反射原稿露光ユニット
を用いた反射原稿の画像形成に加えて、透過原稿載置台
に載置された透過原稿を透過した透過光が感光材料に露
光して画像形成を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記装置では
反射原稿に対する画像形成が主体となっているため、透
過原稿のみの画像形成を行う場合であっても反射原稿露
光ユニットが備えられているため2つの機能を同時に備
えさせることになり、コストを抑えることができない。
また、最初から単一の機能のみを適用した画像形成装置
では、容易に種々の要求に対応することができない。
反射原稿に対する画像形成が主体となっているため、透
過原稿のみの画像形成を行う場合であっても反射原稿露
光ユニットが備えられているため2つの機能を同時に備
えさせることになり、コストを抑えることができない。
また、最初から単一の機能のみを適用した画像形成装置
では、容易に種々の要求に対応することができない。
【0005】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、容易に多くの要求に対応することができる低コスト
の画像形成装置を提供することを目的とする。
で、容易に多くの要求に対応することができる低コスト
の画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
装置は、感光材料上に原稿の画像を結像させる結像手段
及び原稿を照明する照明手段を含む露光ユニットと、前
記感光材料を保持するステージ及び感光材料を現像処理
して画像を形成する処理手段を含む現像処理ユニット
と、を備えた画像形成装置において、前記現像処理ユニ
ットと前記露光ユニットとが着脱自在であることを特徴
としている。
装置は、感光材料上に原稿の画像を結像させる結像手段
及び原稿を照明する照明手段を含む露光ユニットと、前
記感光材料を保持するステージ及び感光材料を現像処理
して画像を形成する処理手段を含む現像処理ユニット
と、を備えた画像形成装置において、前記現像処理ユニ
ットと前記露光ユニットとが着脱自在であることを特徴
としている。
【0007】請求項1記載の発明によれば、露光ユニッ
トと現像処理ユニットとが着脱自在であるので、原稿の
種類に応じた露光ユニットを選択して現像処理ユニット
に取り付けることができる。これにより、所望の原稿の
画像形成に不要な機能を省くことができ、異なる種類の
露光ユニットに交換することのみによって、所望する種
類の原稿に適切な画像形成を容易に達成することができ
る。
トと現像処理ユニットとが着脱自在であるので、原稿の
種類に応じた露光ユニットを選択して現像処理ユニット
に取り付けることができる。これにより、所望の原稿の
画像形成に不要な機能を省くことができ、異なる種類の
露光ユニットに交換することのみによって、所望する種
類の原稿に適切な画像形成を容易に達成することができ
る。
【0008】請求項2記載の画像形成装置は、請求項1
において、前記露光ユニットには、反射原稿を載置する
着脱自在な反射原稿載置台、透過原稿を載置する着脱自
在な透過原稿載置台、及び、前記感光材料上に結像させ
る画像を表示する画像表示手段を備えた着脱自在な表示
画像面載置台、が選択的に取付け可能であることを特徴
としている。
において、前記露光ユニットには、反射原稿を載置する
着脱自在な反射原稿載置台、透過原稿を載置する着脱自
在な透過原稿載置台、及び、前記感光材料上に結像させ
る画像を表示する画像表示手段を備えた着脱自在な表示
画像面載置台、が選択的に取付け可能であることを特徴
としている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、反射若しく
は透過原稿載置台又は表示画像面載置台が露光ユニット
に対して着脱自在であるので、現像処理ユニットに対し
て露光ユニットを選択することができると共に選択され
た露光ユニットに対して反射若しくは透過原稿載置台又
は表示画像面載置台からの少なくとも1つを選択するこ
とができる。ここで1の露光ユニットは2以上の選択さ
れた反射若しくは透過原稿載置台又は表示画像面載置台
を取り付けすることもできる。これにより、原稿の種類
に応じて露光ユニットを選択することができると共に、
容易に他の種類の原稿の画像を露光することができる露
光ユニットに変更することができる。
は透過原稿載置台又は表示画像面載置台が露光ユニット
に対して着脱自在であるので、現像処理ユニットに対し
て露光ユニットを選択することができると共に選択され
た露光ユニットに対して反射若しくは透過原稿載置台又
は表示画像面載置台からの少なくとも1つを選択するこ
とができる。ここで1の露光ユニットは2以上の選択さ
れた反射若しくは透過原稿載置台又は表示画像面載置台
を取り付けすることもできる。これにより、原稿の種類
に応じて露光ユニットを選択することができると共に、
容易に他の種類の原稿の画像を露光することができる露
光ユニットに変更することができる。
【0010】請求項3記載の画像形成装置は、反射原稿
を載置する反射原稿載置台、該反射原稿を照明する反射
原稿照明手段及び該反射原稿の像を感光材料に結像させ
る結像手段を含む反射原稿露光ユニット、透過原稿を載
置する透過原稿載置台、該透過原稿を照明する透過原稿
照明手段及び該透過原稿の像を感光材料に結像させる結
像手段を含む透過原稿露光ユニット、画像情報に基づい
た画像を表示する画像表示手段及び該画像を感光材料に
結像させる結像手段を含む表示画像露光ユニット、並び
に、被写体の像を感光材料に結像する結像手段を含む撮
影露光ユニットの内から少なくとも1つを選択的に取り
付け可能な露光ユニットと、前記感光材料を保持するス
テージ及び前記感光材料を現像処理して画像を形成する
処理手段を含む現像処理ユニットと、から成る画像形成
装置であって、前記現像処理ユニットと前記露光ユニッ
トとが着脱自在であることを特徴としている。
を載置する反射原稿載置台、該反射原稿を照明する反射
原稿照明手段及び該反射原稿の像を感光材料に結像させ
る結像手段を含む反射原稿露光ユニット、透過原稿を載
置する透過原稿載置台、該透過原稿を照明する透過原稿
照明手段及び該透過原稿の像を感光材料に結像させる結
像手段を含む透過原稿露光ユニット、画像情報に基づい
た画像を表示する画像表示手段及び該画像を感光材料に
結像させる結像手段を含む表示画像露光ユニット、並び
に、被写体の像を感光材料に結像する結像手段を含む撮
影露光ユニットの内から少なくとも1つを選択的に取り
付け可能な露光ユニットと、前記感光材料を保持するス
テージ及び前記感光材料を現像処理して画像を形成する
処理手段を含む現像処理ユニットと、から成る画像形成
装置であって、前記現像処理ユニットと前記露光ユニッ
トとが着脱自在であることを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、露光ユニッ
トが現像処理ユニットに対して着脱自在であり、反射原
稿露光ユニット、透過原稿露光ユニット、表示画像露光
ユニット及び撮影露光ユニットから所望する露光ユニッ
トを選択的に取付けることができる。ここで、現像処理
ユニットに対して取付け可能なユニットは、2つ以上で
あってもよい。この場合には、現像処理ユニットにおけ
るステージを複数設けてもよく、移動型のステージを設
けて使用する露光ユニット又は撮影露光ユニットの結像
手段による結像位置へ移動してもよい。したがって、画
像形成の原稿の種類に応じた露光ユニットのみを取り付
けすると共に、露光ユニットを交換することによって容
易に他の種類の原稿の画像を感光材料上に形成すること
ができる。
トが現像処理ユニットに対して着脱自在であり、反射原
稿露光ユニット、透過原稿露光ユニット、表示画像露光
ユニット及び撮影露光ユニットから所望する露光ユニッ
トを選択的に取付けることができる。ここで、現像処理
ユニットに対して取付け可能なユニットは、2つ以上で
あってもよい。この場合には、現像処理ユニットにおけ
るステージを複数設けてもよく、移動型のステージを設
けて使用する露光ユニット又は撮影露光ユニットの結像
手段による結像位置へ移動してもよい。したがって、画
像形成の原稿の種類に応じた露光ユニットのみを取り付
けすると共に、露光ユニットを交換することによって容
易に他の種類の原稿の画像を感光材料上に形成すること
ができる。
【0012】請求項4記載の画像形成装置は、請求項3
において、前記透過原稿露光ユニット又は前記表示画像
露光ユニットが、前記感光材料に結像可能な像を更に投
影可能であることを特徴としている。
において、前記透過原稿露光ユニット又は前記表示画像
露光ユニットが、前記感光材料に結像可能な像を更に投
影可能であることを特徴としている。
【0013】請求項4記載の発明によれば、透過原稿又
は表示画像の像を感光材料に画像形成又は投影すること
ができる。これにより、オペレータの所望により、透過
原稿又は表示画像の像を感光材料上に露光したり、露光
ユニットの前方に配置されたスクリーンや壁等に透過原
稿又は表示画像の像を投影することができる。
は表示画像の像を感光材料に画像形成又は投影すること
ができる。これにより、オペレータの所望により、透過
原稿又は表示画像の像を感光材料上に露光したり、露光
ユニットの前方に配置されたスクリーンや壁等に透過原
稿又は表示画像の像を投影することができる。
【0014】請求項5記載の画像形成装置は、請求項3
において、前記反射原稿露光ユニットは、前記反射原稿
載置台が着脱自在に取り付けられ、かつ、前記透過原稿
載置台と、前記画像表示手段を指示する表示画像面載置
台と、の内の少なくとも1つを前記反射原稿載置台に代
えて選択的に且つ着脱自在に取付け可能であることを特
徴としている。
において、前記反射原稿露光ユニットは、前記反射原稿
載置台が着脱自在に取り付けられ、かつ、前記透過原稿
載置台と、前記画像表示手段を指示する表示画像面載置
台と、の内の少なくとも1つを前記反射原稿載置台に代
えて選択的に且つ着脱自在に取付け可能であることを特
徴としている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、原稿載置台
取付け手段により、反射原稿露光ユニットの反射原稿載
置台が透過原稿載置台又は表示画像面載置台に交換可能
であるので、反射原稿露光ユニットを備えた画像形成装
置であっても反射原稿載置台を交換するだけで容易に透
過原稿の像又は画像情報に基づいた画像を感光材料上に
形成することができる。
取付け手段により、反射原稿露光ユニットの反射原稿載
置台が透過原稿載置台又は表示画像面載置台に交換可能
であるので、反射原稿露光ユニットを備えた画像形成装
置であっても反射原稿載置台を交換するだけで容易に透
過原稿の像又は画像情報に基づいた画像を感光材料上に
形成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0017】[第1の実施の形態]図1には、本発明の
第1の実施の形態に係る画像形成装置10が示されてい
る。
第1の実施の形態に係る画像形成装置10が示されてい
る。
【0018】図1に示されるように、画像形成装置10
は、現像処理ユニット12に、現像処理ユニット12に
着脱自在に取付け可能な露光ユニット18、118、2
02及び撮影露光ユニット222の内からいずれかを選
択して取付けすることによって構成されるようになって
いる。
は、現像処理ユニット12に、現像処理ユニット12に
着脱自在に取付け可能な露光ユニット18、118、2
02及び撮影露光ユニット222の内からいずれかを選
択して取付けすることによって構成されるようになって
いる。
【0019】図2に示されるように、画像形成装置10
は略矩形箱状の現像処理ユニット12を備えており、現
像処理ユニット12の上面12Aの角部には画像形成装
置10を操作するための操作パネル14が形成されてい
る。以下、画像形成装置10の操作パネル14が形成さ
れた側の長辺方向に沿った側面側を装置手前側と称す
る。また、画像形成装置10の長辺方向と平行な方向
(矢印A方向)を装置左右方向と称する。
は略矩形箱状の現像処理ユニット12を備えており、現
像処理ユニット12の上面12Aの角部には画像形成装
置10を操作するための操作パネル14が形成されてい
る。以下、画像形成装置10の操作パネル14が形成さ
れた側の長辺方向に沿った側面側を装置手前側と称す
る。また、画像形成装置10の長辺方向と平行な方向
(矢印A方向)を装置左右方向と称する。
【0020】図3に示されるように、現像処理ユニット
12の略中央部分には、平板状のステージ34が現像処
理ユニット12の長辺方向とステージ34の長辺方向と
が平行になるように水平に配置されている。
12の略中央部分には、平板状のステージ34が現像処
理ユニット12の長辺方向とステージ34の長辺方向と
が平行になるように水平に配置されている。
【0021】このステージ34は2枚の金属板及び金属
板に挟まれたヒート板を備えており、ヒート板の加熱に
よりステージ34は所定温度に昇温して維持されるよう
になっている。
板に挟まれたヒート板を備えており、ヒート板の加熱に
よりステージ34は所定温度に昇温して維持されるよう
になっている。
【0022】また、ステージ34の操作パネル14が形
成された側とは反対側(図3の右側)の短辺方向に沿っ
た端部側の下方には巻出ローラ36が配置されていて、
巻出ローラ36には、支持体上に感光性ハロゲン化銀、
バインダー、色素供与性物質、還元剤を含む感光面が形
成された熱現像用の感光材料38が感光面が内側に配置
されるようにロール状に巻き取られている。さらに、巻
出ローラ36とステージ34との間にはニップローラ4
0が配置されており、巻出ローラ36から巻出された感
光材料38が感光面が上に配置された状態でこのニップ
ローラ40の間に案内されている。
成された側とは反対側(図3の右側)の短辺方向に沿っ
た端部側の下方には巻出ローラ36が配置されていて、
巻出ローラ36には、支持体上に感光性ハロゲン化銀、
バインダー、色素供与性物質、還元剤を含む感光面が形
成された熱現像用の感光材料38が感光面が内側に配置
されるようにロール状に巻き取られている。さらに、巻
出ローラ36とステージ34との間にはニップローラ4
0が配置されており、巻出ローラ36から巻出された感
光材料38が感光面が上に配置された状態でこのニップ
ローラ40の間に案内されている。
【0023】一方、ステージ34の略中央部の下方に
は、巻取ローラ42が配置されており、ニップローラ4
0及びステージ34上面を通過した感光材料38の先端
部がこの巻取ローラ42に係止されている。この巻取ロ
ーラ42は、図示しない駆動モータに接続されていて、
駆動モータの駆動に伴って回転する。
は、巻取ローラ42が配置されており、ニップローラ4
0及びステージ34上面を通過した感光材料38の先端
部がこの巻取ローラ42に係止されている。この巻取ロ
ーラ42は、図示しない駆動モータに接続されていて、
駆動モータの駆動に伴って回転する。
【0024】また、現像処理ユニット12の操作パネル
14が形成された側(図3の左側)の短辺方向に沿った
側面の上下方向の両側には、それぞれ略矩形の開口部4
4、46が形成されていて、下側の開口部44には排出
トレイ48が挿入され固定されている。この排出トレイ
48の装置内側の端部はステージ34の操作パネル14
が形成された側の端部近傍の下方に配置され且つその装
置外側の端部は装置内側の端部より下方に配置されてい
る。また、ステージ34と排出トレイ48との間には、
ガイド50が配置されている。
14が形成された側(図3の左側)の短辺方向に沿った
側面の上下方向の両側には、それぞれ略矩形の開口部4
4、46が形成されていて、下側の開口部44には排出
トレイ48が挿入され固定されている。この排出トレイ
48の装置内側の端部はステージ34の操作パネル14
が形成された側の端部近傍の下方に配置され且つその装
置外側の端部は装置内側の端部より下方に配置されてい
る。また、ステージ34と排出トレイ48との間には、
ガイド50が配置されている。
【0025】他方、現像処理ユニット12の側面に形成
された上側の開口部46には塗布重合ユニット52が挿
入されている。この塗布重合ユニット52は巻出ローラ
36側に配置された塗布部54及び重合部56を備えて
おり、これらが図示しない連結手段によって一体化され
ている。塗布部54はステージ34の短辺方向に長尺な
矩形箱状のタンク58を備え、タンク58内には画像形
成用溶媒としての水が充填されている。また、タンク5
8の底壁には長手方向に沿ってスリット58Aが形成さ
れ、スリット58Aには長尺の矩形のスポンジ60がス
ポンジ60の下端面がステージ34の上面と略同一平面
上に配置されるように挿入され固着されている。
された上側の開口部46には塗布重合ユニット52が挿
入されている。この塗布重合ユニット52は巻出ローラ
36側に配置された塗布部54及び重合部56を備えて
おり、これらが図示しない連結手段によって一体化され
ている。塗布部54はステージ34の短辺方向に長尺な
矩形箱状のタンク58を備え、タンク58内には画像形
成用溶媒としての水が充填されている。また、タンク5
8の底壁には長手方向に沿ってスリット58Aが形成さ
れ、スリット58Aには長尺の矩形のスポンジ60がス
ポンジ60の下端面がステージ34の上面と略同一平面
上に配置されるように挿入され固着されている。
【0026】重合部56は、下部が開放された略矩形の
箱状のケース62を備えており、ケース62は現像処理
ユニット12の長辺方向とケース62の長辺方向とが略
平行になるように配置されている。このケース62内部
には、長手方向の両側にローラ64、66が、下部が略
同一平面上に配置されるように固定されている。塗布部
54側のローラ64の直径は、塗布部54と反対側のロ
ーラ66の直径より大きくなっており、ローラ64とロ
ーラ66との間であってローラ64の近傍上部には、押
さえローラ68が、この押さえローラ68の下部がロー
ラ66の上部と略同一平面上に配置されるように固定さ
れている。また、ローラ64、66には無端圧接ベルト
70が巻き掛けられていて、以上述べたローラ64、6
6及び押さえローラ68の配置により、無端圧接ベルト
70のローラ64とローラ66との間に配置された部分
が水平に保持されている。
箱状のケース62を備えており、ケース62は現像処理
ユニット12の長辺方向とケース62の長辺方向とが略
平行になるように配置されている。このケース62内部
には、長手方向の両側にローラ64、66が、下部が略
同一平面上に配置されるように固定されている。塗布部
54側のローラ64の直径は、塗布部54と反対側のロ
ーラ66の直径より大きくなっており、ローラ64とロ
ーラ66との間であってローラ64の近傍上部には、押
さえローラ68が、この押さえローラ68の下部がロー
ラ66の上部と略同一平面上に配置されるように固定さ
れている。また、ローラ64、66には無端圧接ベルト
70が巻き掛けられていて、以上述べたローラ64、6
6及び押さえローラ68の配置により、無端圧接ベルト
70のローラ64とローラ66との間に配置された部分
が水平に保持されている。
【0027】ケース62の上部には矩形の開口部が形成
されており、この開口部の開口端部から上方に立設する
矩形枠上の立設部72がケース62と一体的に形成され
ている。立設部72内には、所定長さに切断された受像
材料74が、媒染剤を有する色素固定材料が塗布された
画像形成面が上に配置された状態で収容されている。ま
た、立設部72の上部は、略矩形の蓋76によって覆わ
れており、蓋76及び立設部72によって受材マガジン
78が構成されている。なお、立設部72のローラ66
側の下端面には図示しない布等が固着されていて、これ
により無端圧接ベルト70の矢印B方向とは反対方向の
走行に伴って受像材料74が搬送されることが防止され
ている。
されており、この開口部の開口端部から上方に立設する
矩形枠上の立設部72がケース62と一体的に形成され
ている。立設部72内には、所定長さに切断された受像
材料74が、媒染剤を有する色素固定材料が塗布された
画像形成面が上に配置された状態で収容されている。ま
た、立設部72の上部は、略矩形の蓋76によって覆わ
れており、蓋76及び立設部72によって受材マガジン
78が構成されている。なお、立設部72のローラ66
側の下端面には図示しない布等が固着されていて、これ
により無端圧接ベルト70の矢印B方向とは反対方向の
走行に伴って受像材料74が搬送されることが防止され
ている。
【0028】ローラ64の塗布部54側下方には、塗布
部54によって水が塗布され膨潤した感光材料38上の
余分な水分を絞るためのスクイズローラ80が配置され
ている。
部54によって水が塗布され膨潤した感光材料38上の
余分な水分を絞るためのスクイズローラ80が配置され
ている。
【0029】上記の塗布重合ユニット52は、図示しな
い駆動手段に連結されて、ステージ34上を重合部56
の塗布部54とは反対側の端部が装置外部に配置された
図3の位置から塗布部54がステージ34の操作パネル
14が形成された側と反対側の端部側に配置された図4
の位置まで装置左右方向に沿って移動可能とされてい
る。
い駆動手段に連結されて、ステージ34上を重合部56
の塗布部54とは反対側の端部が装置外部に配置された
図3の位置から塗布部54がステージ34の操作パネル
14が形成された側と反対側の端部側に配置された図4
の位置まで装置左右方向に沿って移動可能とされてい
る。
【0030】図5に示されるように、ステージ34上の
位置であって、現像処理ユニット12の上面12Aには
矩形の開口部16が形成されている。開口部16の周縁
には遮光部材が取り付けられており、開口部16に露光
手段又は遮光手段が取り付けられた場合に、現像処理ユ
ニット12の内部に光が侵入しないようになっている。
位置であって、現像処理ユニット12の上面12Aには
矩形の開口部16が形成されている。開口部16の周縁
には遮光部材が取り付けられており、開口部16に露光
手段又は遮光手段が取り付けられた場合に、現像処理ユ
ニット12の内部に光が侵入しないようになっている。
【0031】次に、現像処理ユニット12に着脱自在に
取り付け可能な露光ユニット18、について説明する。
取り付け可能な露光ユニット18、について説明する。
【0032】図2及び図5には、現像処理ユニット12
の開口部16に、取付け部18Aを介して取り付けられ
た反射原稿の像を感光材料38に結像可能な露光ユニッ
ト18が示されている。露光ユニット18は現像処理ユ
ニット12に対して、ステージ34上の位置に露光ユニ
ット18からの光が照射するように配置されている。
の開口部16に、取付け部18Aを介して取り付けられ
た反射原稿の像を感光材料38に結像可能な露光ユニッ
ト18が示されている。露光ユニット18は現像処理ユ
ニット12に対して、ステージ34上の位置に露光ユニ
ット18からの光が照射するように配置されている。
【0033】露光ユニット18はケース20を備えてお
り、ケース20は、現像処理ユニット12の略中央部に
配置され下部が開放された略矩形箱状の本体20Aと、
本体20Aの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾斜す
る矩形の板状のルーフ部20Bと、本体20Aの下部か
ら装置手前側に水平に延出する略矩形の板状の反射原稿
載置台20Cとから構成されている。
り、ケース20は、現像処理ユニット12の略中央部に
配置され下部が開放された略矩形箱状の本体20Aと、
本体20Aの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾斜す
る矩形の板状のルーフ部20Bと、本体20Aの下部か
ら装置手前側に水平に延出する略矩形の板状の反射原稿
載置台20Cとから構成されている。
【0034】反射原稿載置台20Cの上面は原稿を設置
するための原稿設置面となっており、平面状の平面原稿
や立体的な立体原稿が画像形成面、即ち、平面原稿の場
合は画像が記録された面、立体原稿の場合は複写される
側の面を上に向けた状態で反射原稿載置台20C上に載
置される。
するための原稿設置面となっており、平面状の平面原稿
や立体的な立体原稿が画像形成面、即ち、平面原稿の場
合は画像が記録された面、立体原稿の場合は複写される
側の面を上に向けた状態で反射原稿載置台20C上に載
置される。
【0035】本体20Aの装置手前側の面には、上下方
向の略中央部に、装置手前側に山型に屈曲する屈曲部2
2が形成されている。
向の略中央部に、装置手前側に山型に屈曲する屈曲部2
2が形成されている。
【0036】この屈曲部22の下側傾斜部22A及びル
ーフ部20Bの下端部には長手方向に沿って切欠きが形
成されており、切欠きにはリフレクタ24及び照明手段
としてのランプ26が固定されている。
ーフ部20Bの下端部には長手方向に沿って切欠きが形
成されており、切欠きにはリフレクタ24及び照明手段
としてのランプ26が固定されている。
【0037】また、ルーフ部20Bの下側傾斜面には、
ランプ26から照射され原稿から反射された光を屈曲部
22の上側傾斜部22Bに向けて反射することによって
光路を変更する第1の変更手段としての第1ミラー28
が固定されている。
ランプ26から照射され原稿から反射された光を屈曲部
22の上側傾斜部22Bに向けて反射することによって
光路を変更する第1の変更手段としての第1ミラー28
が固定されている。
【0038】さらに、屈曲部22の上側傾斜部22Bの
略中央部には略矩形の開口部が形成されており、この開
口部には、シャッタが組み込まれたレンズ30が固定さ
れている。また、本体20A内部のレンズ30の光軸上
には、レンズ30を透過した光を下方に向けて反射する
ことによって光路を変更する第2の変更手段としての第
2ミラー32が固定されている。
略中央部には略矩形の開口部が形成されており、この開
口部には、シャッタが組み込まれたレンズ30が固定さ
れている。また、本体20A内部のレンズ30の光軸上
には、レンズ30を透過した光を下方に向けて反射する
ことによって光路を変更する第2の変更手段としての第
2ミラー32が固定されている。
【0039】露光ユニット18内部には図示しない遮光
手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入すること
が防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置に配置
され、露光ユニット18による露光の際に、反射原稿の
像が感光材料38上に結像するように遮光位置から退避
するようになっている。
手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入すること
が防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置に配置
され、露光ユニット18による露光の際に、反射原稿の
像が感光材料38上に結像するように遮光位置から退避
するようになっている。
【0040】次に、図6及び図7を参照して、透過原稿
の像を感光材料38に対して結像可能な露光ユニット1
18について説明する。
の像を感光材料38に対して結像可能な露光ユニット1
18について説明する。
【0041】図6及び図7には、反射原稿に対する画像
形成が可能な上述した露光ユニット18に代えて、現像
処理ユニット12の上面12Aに設けられた開口部16
に取付け部119を介して取り付けられた透過原稿の画
像形成が可能な露光ユニット118が示されている。露
光ユニット118は現像処理ユニット12に対して、ス
テージ34上に位置に露光ユニット118からの光が照
射するように配置されている。
形成が可能な上述した露光ユニット18に代えて、現像
処理ユニット12の上面12Aに設けられた開口部16
に取付け部119を介して取り付けられた透過原稿の画
像形成が可能な露光ユニット118が示されている。露
光ユニット118は現像処理ユニット12に対して、ス
テージ34上に位置に露光ユニット118からの光が照
射するように配置されている。
【0042】露光ユニット118はケース120を備え
ており、ケース120は、現像処理ユニット12の略中
央部に配置された略矩形枠状の第1本体118Aと、第
1本体118Aの上方に配置された下部が開放された略
矩形箱状の第2本体118Bと、第1本体118Aの上
端に一端が固定され第2本体118Bの下端に他端が固
定された矩形の蛇腹部118Cとから構成されている。
ており、ケース120は、現像処理ユニット12の略中
央部に配置された略矩形枠状の第1本体118Aと、第
1本体118Aの上方に配置された下部が開放された略
矩形箱状の第2本体118Bと、第1本体118Aの上
端に一端が固定され第2本体118Bの下端に他端が固
定された矩形の蛇腹部118Cとから構成されている。
【0043】露光ユニット118の装置手前側には、第
1本体118Aの下部に連続する略矩形の透過原稿台1
20Aが形成されている。透過原稿台120Aの内部に
は、照明手段としてランプ126及びリフレクタ128
が装置上面に向けて照射可能に配設されている。透過原
稿台120Aの上面であってランプ126の光軸上に
は、透過原稿載置台としての拡散板128が嵌め込まれ
ている。拡散板128はランプ126からの照射光を拡
散させて射出し、均一な拡散光として拡散板128上に
載置された透過原稿を照射するようになっている。
1本体118Aの下部に連続する略矩形の透過原稿台1
20Aが形成されている。透過原稿台120Aの内部に
は、照明手段としてランプ126及びリフレクタ128
が装置上面に向けて照射可能に配設されている。透過原
稿台120Aの上面であってランプ126の光軸上に
は、透過原稿載置台としての拡散板128が嵌め込まれ
ている。拡散板128はランプ126からの照射光を拡
散させて射出し、均一な拡散光として拡散板128上に
載置された透過原稿を照射するようになっている。
【0044】露光ユニット118の第1本体118Aに
は、透過原稿台120Aに対向すると共に蛇腹部118
Cに連続する突出部120Bが形成されている。突出部
120Bの下面(透過原稿台120Aへの対向面)の略
中央部には矩形の開口部120Cが形成されており、こ
の開口部120Cには、ランプ126から照射され原稿
を透過した光を結像させるシャッタ内蔵のレンズ130
が配置されている。このレンズ130は図示しない駆動
手段に連結されて上下移動、換言すれば、光軸方向に沿
った移動が可能となっており、これにより透過原稿の画
像の拡大縮小が可能となっている。
は、透過原稿台120Aに対向すると共に蛇腹部118
Cに連続する突出部120Bが形成されている。突出部
120Bの下面(透過原稿台120Aへの対向面)の略
中央部には矩形の開口部120Cが形成されており、こ
の開口部120Cには、ランプ126から照射され原稿
を透過した光を結像させるシャッタ内蔵のレンズ130
が配置されている。このレンズ130は図示しない駆動
手段に連結されて上下移動、換言すれば、光軸方向に沿
った移動が可能となっており、これにより透過原稿の画
像の拡大縮小が可能となっている。
【0045】第2本体118B内部には、レンズ130
を透過した光の光路上にレンズ130を通過した光を側
方に向けて反射することによって光路を変更する第1の
変更手段としての第1ミラー132が配置され、また、
第1ミラー132で反射された光の光路上に、第1ミラ
ー132からの光を下方に配置されたステージ34に向
けて反射することによって光路を変更する第2の変更手
段としての第2ミラー134が配置されている。
を透過した光の光路上にレンズ130を通過した光を側
方に向けて反射することによって光路を変更する第1の
変更手段としての第1ミラー132が配置され、また、
第1ミラー132で反射された光の光路上に、第1ミラ
ー132からの光を下方に配置されたステージ34に向
けて反射することによって光路を変更する第2の変更手
段としての第2ミラー134が配置されている。
【0046】なお、図6に示されるように、蛇腹部11
8Cには装置左右方向の両側に蛇腹を伸縮させるための
Xアーム138が設けられている。Xアーム138は2
本のアーム138A、138Bを備えており、このアー
ム138A、138Bはその中央部が係止され、且つア
ーム138A、138Bの一端は第1本体124Aの上
端部に形成された図示しない溝にスライド可能に係合
し、アーム138A、138Bの他端は第2本体118
Bの下端部に形成された図示しない溝にスライド可能に
係合している。このXアーム138及びレンズ130に
連結された図示しない駆動手段は、第2本体118Bの
側面に形成された開口部118Dから突出する変倍レバ
ー140に連結されて、倍率に応じてオペレータが変倍
レバー140を開口部118Dの長辺方向に沿って移動
させることによってXアーム138が第1本体118A
の上端部の溝及び第1本体118Bの下端部の溝をスラ
イドして蛇腹を伸縮させ第1ミラー132、レンズ13
0及び第2ミラー134が一体的に上下移動し且つレン
ズ130が第1ミラー132からの光路に沿って移動し
て、原稿からレンズ130までの光路長及びレンズ13
0から感光材料38までの光路長が変更される。
8Cには装置左右方向の両側に蛇腹を伸縮させるための
Xアーム138が設けられている。Xアーム138は2
本のアーム138A、138Bを備えており、このアー
ム138A、138Bはその中央部が係止され、且つア
ーム138A、138Bの一端は第1本体124Aの上
端部に形成された図示しない溝にスライド可能に係合
し、アーム138A、138Bの他端は第2本体118
Bの下端部に形成された図示しない溝にスライド可能に
係合している。このXアーム138及びレンズ130に
連結された図示しない駆動手段は、第2本体118Bの
側面に形成された開口部118Dから突出する変倍レバ
ー140に連結されて、倍率に応じてオペレータが変倍
レバー140を開口部118Dの長辺方向に沿って移動
させることによってXアーム138が第1本体118A
の上端部の溝及び第1本体118Bの下端部の溝をスラ
イドして蛇腹を伸縮させ第1ミラー132、レンズ13
0及び第2ミラー134が一体的に上下移動し且つレン
ズ130が第1ミラー132からの光路に沿って移動し
て、原稿からレンズ130までの光路長及びレンズ13
0から感光材料38までの光路長が変更される。
【0047】なお、この露光ユニット118内部には図
示しない遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に
進入することが防止されている。遮光手段は、通常は遮
光位置に配置され、露光ユニット118による露光の際
に、反射原稿の像が感光材料38上へ結像するように遮
光位置から退避するようになっている。
示しない遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に
進入することが防止されている。遮光手段は、通常は遮
光位置に配置され、露光ユニット118による露光の際
に、反射原稿の像が感光材料38上へ結像するように遮
光位置から退避するようになっている。
【0048】次に、図8を参照して、表示画像を感光材
料38に結像可能な他の露光ユニット202について説
明する。
料38に結像可能な他の露光ユニット202について説
明する。
【0049】図8には、画像情報に基づく画像を表示可
能な露光ユニット202が、反射原稿に対する画像形成
が可能な上述した露光ユニット18に代えて現像処理ユ
ニット12の上面12Aに設けられた開口部16に、取
付け部203を介して取り付けられている。露光ユニッ
ト202は現像処理ユニット12に対して、ステージ3
4上に位置に露光ユニット202からの光が照射するよ
うに配置されている。
能な露光ユニット202が、反射原稿に対する画像形成
が可能な上述した露光ユニット18に代えて現像処理ユ
ニット12の上面12Aに設けられた開口部16に、取
付け部203を介して取り付けられている。露光ユニッ
ト202は現像処理ユニット12に対して、ステージ3
4上に位置に露光ユニット202からの光が照射するよ
うに配置されている。
【0050】露光ユニット202はケース204を備え
ており、ケース204は、現像処理ユニット12の開口
部16に取付け可能な略矩形枠状の第1本体204A
と、第1本体204Aの装置奥側へ延出した第2本体2
04Bとから構成されている。第2本体204Bの装置
手前側には開閉可能な射出口204Cが備えられてい
る。
ており、ケース204は、現像処理ユニット12の開口
部16に取付け可能な略矩形枠状の第1本体204A
と、第1本体204Aの装置奥側へ延出した第2本体2
04Bとから構成されている。第2本体204Bの装置
手前側には開閉可能な射出口204Cが備えられてい
る。
【0051】第1本体204A内部には、リフレクタ2
08及び照明手段としてのランプ210が固定されてお
り、ランプ210は装置奥側から装置手前側へ光を照射
するようになっている。ランプ210の光路上であって
第1本体204Aの内部には、画像表示手段としての液
晶パネル206が配設されている。液晶パネル206
は、図示しない制御部からの電気的な制御に基づいて光
の透過状態を調整可能な複数の液晶素子から構成され、
液晶素子の光透過状態によって画像を表示する画像表示
面を備えている。これにより、ランプ210からの光
が、液晶パネル206の画像表示面を照射し、画像表示
面に表示された画像を透過するようになっている。
08及び照明手段としてのランプ210が固定されてお
り、ランプ210は装置奥側から装置手前側へ光を照射
するようになっている。ランプ210の光路上であって
第1本体204Aの内部には、画像表示手段としての液
晶パネル206が配設されている。液晶パネル206
は、図示しない制御部からの電気的な制御に基づいて光
の透過状態を調整可能な複数の液晶素子から構成され、
液晶素子の光透過状態によって画像を表示する画像表示
面を備えている。これにより、ランプ210からの光
が、液晶パネル206の画像表示面を照射し、画像表示
面に表示された画像を透過するようになっている。
【0052】また、第1本体204Aと第2本体204
Bとの間であって、液晶パネル206の透過光の光路上
には、シャッタが組み込まれたレンズ214が配置され
ている。このレンズ214は図示しない駆動手段に連結
されて液晶パネル206からの透過光の光軸方向に沿っ
た移動が可能となっている。
Bとの間であって、液晶パネル206の透過光の光路上
には、シャッタが組み込まれたレンズ214が配置され
ている。このレンズ214は図示しない駆動手段に連結
されて液晶パネル206からの透過光の光軸方向に沿っ
た移動が可能となっている。
【0053】さらに第2本体204B内部であって、ラ
ンプ210の光路上には、ミラー212が備えられてお
り、図示しない駆動手段によって光路へ挿入(画像形成
位置:実線の位置)又は離脱(投影位置:二点鎖線の位
置)するようになっている。ミラー212は、光路上へ
挿入した場合には、下方に配置されたステージ34に向
けて反射することによって液晶パネル206からの透過
光の光路を変更するようになっている。これにより、ス
テージ34に配置された感光材料38に、液晶パネル2
06の画像表示面に表示された画像の透過画像が露光さ
れるようになっている。一方、ミラー212が光路上か
ら離脱した場合には、液晶パネル206からの透過光は
直進し、本体204の装置前側に設けられた射出口20
2Cを照射するようになっている。
ンプ210の光路上には、ミラー212が備えられてお
り、図示しない駆動手段によって光路へ挿入(画像形成
位置:実線の位置)又は離脱(投影位置:二点鎖線の位
置)するようになっている。ミラー212は、光路上へ
挿入した場合には、下方に配置されたステージ34に向
けて反射することによって液晶パネル206からの透過
光の光路を変更するようになっている。これにより、ス
テージ34に配置された感光材料38に、液晶パネル2
06の画像表示面に表示された画像の透過画像が露光さ
れるようになっている。一方、ミラー212が光路上か
ら離脱した場合には、液晶パネル206からの透過光は
直進し、本体204の装置前側に設けられた射出口20
2Cを照射するようになっている。
【0054】本体204の装置前側に設けられた射出口
204Cは、略矩形の形状をとり、図示しない開閉手段
によって開閉可能となっている。これにより、射出口2
04Cが開放状態にして、ミラー211が光路上から離
脱した位置に配置することによって、液晶パネル206
の画像表示面に表示された画像の透過画像が、露光ユニ
ット202から射出されるようになっている。従って、
射出光の光路上にスクリーン等を配置して、スクリーン
に透過画像を投影することができるようになっている。
204Cは、略矩形の形状をとり、図示しない開閉手段
によって開閉可能となっている。これにより、射出口2
04Cが開放状態にして、ミラー211が光路上から離
脱した位置に配置することによって、液晶パネル206
の画像表示面に表示された画像の透過画像が、露光ユニ
ット202から射出されるようになっている。従って、
射出光の光路上にスクリーン等を配置して、スクリーン
に透過画像を投影することができるようになっている。
【0055】露光ユニット202内部には図示しない遮
光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入するこ
とが防止されている。遮光手段は、ミラー212が画像
形成位置に配置されると、遮光位置から退避して液晶パ
ネル206に表示された画像を感光材料38上に結像可
能とし、ミラー212が投影位置に配置されると、遮光
位置に配置されて現像処理ユニット12へ光が入射しな
いようになっている。
光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入するこ
とが防止されている。遮光手段は、ミラー212が画像
形成位置に配置されると、遮光位置から退避して液晶パ
ネル206に表示された画像を感光材料38上に結像可
能とし、ミラー212が投影位置に配置されると、遮光
位置に配置されて現像処理ユニット12へ光が入射しな
いようになっている。
【0056】次に、図9を参照して、被写体を撮影可能
な撮影露光ユニット222について説明する。
な撮影露光ユニット222について説明する。
【0057】図9には、被写体を撮影可能な撮影露光ユ
ニット222が、反射原稿に対する画像形成が可能な上
述した露光ユニット18に代えて、現像処理ユニット1
2の上面12Aに設けられた開口部16に、取付け部2
25を介して取り付けられている。撮影露光ユニット2
22は現像処理ユニット12に対して、ステージ34上
に撮影露光ユニット222からの光が照射するように配
置されている。
ニット222が、反射原稿に対する画像形成が可能な上
述した露光ユニット18に代えて、現像処理ユニット1
2の上面12Aに設けられた開口部16に、取付け部2
25を介して取り付けられている。撮影露光ユニット2
22は現像処理ユニット12に対して、ステージ34上
に撮影露光ユニット222からの光が照射するように配
置されている。
【0058】撮影露光ユニット222はケース223を
備えており、ケース223の下方に配置された取付け部
225は、現像処理ユニット12の開口部16に着脱自
在に取付け可能となっている。
備えており、ケース223の下方に配置された取付け部
225は、現像処理ユニット12の開口部16に着脱自
在に取付け可能となっている。
【0059】撮影露光ユニット222の内部には、イン
スタントカメラ224が装填されている。インスタント
カメラ224は、瞬時に開閉して光を入射するシャッタ
が組み込まれたレンズ226とレンズ226に連結され
たプリズム228とで構成されている。レンズ226の
一部は、ケース223の前方に設けられたレンズ孔22
8から突出するようになっている。レンズ226に連結
されたプリズム228は、レンズ226を介して入射さ
れた光をプリズム228内部に案内して各面で反射さ
せ、最終的に下方に配置された現像処理ユニット12の
ステージ34に向けて反射することによって入射光の光
路を変更するようになっている。
スタントカメラ224が装填されている。インスタント
カメラ224は、瞬時に開閉して光を入射するシャッタ
が組み込まれたレンズ226とレンズ226に連結され
たプリズム228とで構成されている。レンズ226の
一部は、ケース223の前方に設けられたレンズ孔22
8から突出するようになっている。レンズ226に連結
されたプリズム228は、レンズ226を介して入射さ
れた光をプリズム228内部に案内して各面で反射さ
せ、最終的に下方に配置された現像処理ユニット12の
ステージ34に向けて反射することによって入射光の光
路を変更するようになっている。
【0060】撮影露光ユニット222の内部であってイ
ンスタントカメラ224の上方には、リフレクタ230
及び照明手段としてのランプ232から構成されるフラ
ッシュ234が固定されており、ランプ232は装置手
前側へ光を照射するようになっている。
ンスタントカメラ224の上方には、リフレクタ230
及び照明手段としてのランプ232から構成されるフラ
ッシュ234が固定されており、ランプ232は装置手
前側へ光を照射するようになっている。
【0061】撮影露光ユニット222内部には図示しな
い遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入す
ることが防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置
に配置され、インスタントカメラ224により被写体の
像が撮影された場合に、被写体の像が感光材料38上に
結像するように遮光位置から退避するようになってい
る。
い遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入す
ることが防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置
に配置され、インスタントカメラ224により被写体の
像が撮影された場合に、被写体の像が感光材料38上に
結像するように遮光位置から退避するようになってい
る。
【0062】従って、オペレータは画像形成しようとす
る原稿の種類に応じて、露光ユニット18、118、2
02又は撮影露光ユニット222のいずれかを現像処理
ユニット12の開口部16に取り付けすることによっ
て、適切な露光方法により原稿の種類に応じた画像を感
光材料38上に形成することができるようになってい
る。
る原稿の種類に応じて、露光ユニット18、118、2
02又は撮影露光ユニット222のいずれかを現像処理
ユニット12の開口部16に取り付けすることによっ
て、適切な露光方法により原稿の種類に応じた画像を感
光材料38上に形成することができるようになってい
る。
【0063】次に、本実施の形態に係る画像形成装置1
0の作用を説明する。図示しないスイッチをオンにする
と、ランプ26が点灯し、ステージ34のヒート板が加
熱され、ステージ34が所定温度に昇温され維持され
る。なお、感光材料38は予め所定長さ引き出されて未
露光部分がステージ34上に保持され、また、塗布重合
ユニット52は図3の位置に配置される。
0の作用を説明する。図示しないスイッチをオンにする
と、ランプ26が点灯し、ステージ34のヒート板が加
熱され、ステージ34が所定温度に昇温され維持され
る。なお、感光材料38は予め所定長さ引き出されて未
露光部分がステージ34上に保持され、また、塗布重合
ユニット52は図3の位置に配置される。
【0064】反射原稿に対する画像形成を行う場合に
は、露光ユニット18を現像処理ユニット12に取付
け、反射原稿を、画像形成面が上になるように、露光ユ
ニット18のケース20に取り付けられた反射原稿載置
台20上に載置する。
は、露光ユニット18を現像処理ユニット12に取付
け、反射原稿を、画像形成面が上になるように、露光ユ
ニット18のケース20に取り付けられた反射原稿載置
台20上に載置する。
【0065】原稿の載置後にランプ26を照射すると、
ランプ26から照射された光がこの原稿によって反射さ
れ、第1ミラー28で装置内部に向けて反射される。オ
ペレータが操作パネル14を介して画像形成を指示する
と、レンズ30に組み込まれたシャッタが瞬間的に開閉
して、第1ミラー28によって反射された光がレンズ3
0を通過して装置内部に案内される。装置内部に案内さ
れた光は第2ミラー32によって反射され、現像処理ユ
ニット12に案内される。現像処理ユニット12に案内
された光は、感光面が上になるようにステージ34上に
保持された感光材料38上に照射され、これにより面露
光が行われる。
ランプ26から照射された光がこの原稿によって反射さ
れ、第1ミラー28で装置内部に向けて反射される。オ
ペレータが操作パネル14を介して画像形成を指示する
と、レンズ30に組み込まれたシャッタが瞬間的に開閉
して、第1ミラー28によって反射された光がレンズ3
0を通過して装置内部に案内される。装置内部に案内さ
れた光は第2ミラー32によって反射され、現像処理ユ
ニット12に案内される。現像処理ユニット12に案内
された光は、感光面が上になるようにステージ34上に
保持された感光材料38上に照射され、これにより面露
光が行われる。
【0066】面露光終了後、塗布重合ユニット52は、
図示しない駆動手段によって、図3の位置から図4の位
置まで移動する。このとき、露光された感光材料38に
塗布部54のスポンジ60によって水が塗布され、スク
イズローラ80によって余分な水分が絞られる。また、
塗布重合ユニット52の移動に伴う無端圧接ベルト70
の矢印B方向への走行により、受像材料74が受材マガ
ジン78から引き出される。引き出された受像材料74
は、押さえローラ68と無端圧接ベルト70との間を通
過し、ケース62の内壁に沿って無端圧接ベルト70と
スクイズローラ80との間に案内され、次いで受像材料
74の先端が感光材料38の面露光が行われた露光領域
の一端と当接する。以後、塗布重合ユニット52の移動
に伴い、受像材料74が画像形成面が下に配置された状
態で感光材料38の露光領域上に重ね合わされる。重ね
合わされた受像材料74及び感光材料38はステージ3
4によって加熱されて、これにより熱現像転写が行われ
る。即ち、感光材料38の可動性の色素が放出され、同
時に色素が受像材料74の色素固定層に転写されて、受
像材料74上に画像が形成される。
図示しない駆動手段によって、図3の位置から図4の位
置まで移動する。このとき、露光された感光材料38に
塗布部54のスポンジ60によって水が塗布され、スク
イズローラ80によって余分な水分が絞られる。また、
塗布重合ユニット52の移動に伴う無端圧接ベルト70
の矢印B方向への走行により、受像材料74が受材マガ
ジン78から引き出される。引き出された受像材料74
は、押さえローラ68と無端圧接ベルト70との間を通
過し、ケース62の内壁に沿って無端圧接ベルト70と
スクイズローラ80との間に案内され、次いで受像材料
74の先端が感光材料38の面露光が行われた露光領域
の一端と当接する。以後、塗布重合ユニット52の移動
に伴い、受像材料74が画像形成面が下に配置された状
態で感光材料38の露光領域上に重ね合わされる。重ね
合わされた受像材料74及び感光材料38はステージ3
4によって加熱されて、これにより熱現像転写が行われ
る。即ち、感光材料38の可動性の色素が放出され、同
時に色素が受像材料74の色素固定層に転写されて、受
像材料74上に画像が形成される。
【0067】熱現像転写後は、巻取ローラ42の矢印C
方向の回転により、感光材料38が所定長さ分移動し
て、未露光部分がステージ34上に保持される。また、
感光材料38の移動に伴って受像材料74が移動し、ガ
イド50に案内されて、排出トレイ48に排出される。
方向の回転により、感光材料38が所定長さ分移動し
て、未露光部分がステージ34上に保持される。また、
感光材料38の移動に伴って受像材料74が移動し、ガ
イド50に案内されて、排出トレイ48に排出される。
【0068】次いで、塗布重合ユニット52が図4の位
置から図3の位置まで戻り、次の露光、塗布、重合に備
える。
置から図3の位置まで戻り、次の露光、塗布、重合に備
える。
【0069】透過原稿に対する画像形成を行う場合に
は、露光ユニット118を現像処理ユニット12の開口
部16に取付け、透過原稿を、透過原稿台20Cの拡散
板128上に載置する。
は、露光ユニット118を現像処理ユニット12の開口
部16に取付け、透過原稿を、透過原稿台20Cの拡散
板128上に載置する。
【0070】原稿の載置後にランプ126を照射する
と、ランプ126から照射された光がこの原稿を透過
し、レンズ130に組み込まれたシャッタが瞬間的に開
閉して、原稿を透過した光がレンズ130を通過して装
置内部に案内される。装置内部に案内された光は第1ミ
ラー132及び第2ミラー134によって反射されて、
現像処理ユニット12に案内される。現像処理ユニット
12に案内された光は、上記の反射原稿の場合と同様
に、感光面が上になるようにステージ34上に保持され
た感光材料38上に照射され、これにより面露光が行わ
れ、反射原稿の場合と同様に、現像処理ユニット12に
より現像処理されて感光材料38上に画像が形成され
る。
と、ランプ126から照射された光がこの原稿を透過
し、レンズ130に組み込まれたシャッタが瞬間的に開
閉して、原稿を透過した光がレンズ130を通過して装
置内部に案内される。装置内部に案内された光は第1ミ
ラー132及び第2ミラー134によって反射されて、
現像処理ユニット12に案内される。現像処理ユニット
12に案内された光は、上記の反射原稿の場合と同様
に、感光面が上になるようにステージ34上に保持され
た感光材料38上に照射され、これにより面露光が行わ
れ、反射原稿の場合と同様に、現像処理ユニット12に
より現像処理されて感光材料38上に画像が形成され
る。
【0071】画像情報に基づく表示画像に対する画像形
成を行う場合には、露光ユニット202を現像処理ユニ
ット12の開口部16に取付け、液晶パネル206上に
画像情報に基づく画像を表示する。
成を行う場合には、露光ユニット202を現像処理ユニ
ット12の開口部16に取付け、液晶パネル206上に
画像情報に基づく画像を表示する。
【0072】液晶パネル206上に画像を表示すると、
感光材料38上への画像形成を行う場合には、ミラー2
12を画像形成位置に配置し、ランプ210が液晶パネ
ル206を裏面から照射し、液晶パネル206の透過画
像がレンズ214を通過してミラー212を照射する。
ミラー212を照射した光は下方へ案内されて、感光材
料38上に照射する。これにより面露光が行われ、反射
原稿の場合と同様に、現像処理ユニット12により現像
処理されて感光材料38上に画像が形成される。
感光材料38上への画像形成を行う場合には、ミラー2
12を画像形成位置に配置し、ランプ210が液晶パネ
ル206を裏面から照射し、液晶パネル206の透過画
像がレンズ214を通過してミラー212を照射する。
ミラー212を照射した光は下方へ案内されて、感光材
料38上に照射する。これにより面露光が行われ、反射
原稿の場合と同様に、現像処理ユニット12により現像
処理されて感光材料38上に画像が形成される。
【0073】一方、画像の投影を行う場合には、ミラー
212を投影位置に配置すると共に、射出口204Cを
開放状態にして、光路上にスクリーン等を配置した後、
液晶パネル206に表示された画像をランプ210で照
射する。液晶パネル206の透過光は、レンズ214を
通過した後、ミラー212の配置位置を通過して、射出
口204Cから射出し、スクリーン上に透過画像を投影
する。
212を投影位置に配置すると共に、射出口204Cを
開放状態にして、光路上にスクリーン等を配置した後、
液晶パネル206に表示された画像をランプ210で照
射する。液晶パネル206の透過光は、レンズ214を
通過した後、ミラー212の配置位置を通過して、射出
口204Cから射出し、スクリーン上に透過画像を投影
する。
【0074】風景、人物等の被写体を撮影する場合に
は、撮影露光ユニット222を現像処理ユニット12の
開口部16に取付け、フラッシュ234を点灯すると略
同時にレンズ226に内蔵されたシャッタを切る。シャ
ッタの開閉によってレンズ226に入射した光はプリズ
ム228によて下方に配置された感光材料38を照射す
る。これにより、露光が行われて、反射原稿の場合と同
様に、現像処理ユニット12により現像処理されて感光
材料38上に画像が形成される。
は、撮影露光ユニット222を現像処理ユニット12の
開口部16に取付け、フラッシュ234を点灯すると略
同時にレンズ226に内蔵されたシャッタを切る。シャ
ッタの開閉によってレンズ226に入射した光はプリズ
ム228によて下方に配置された感光材料38を照射す
る。これにより、露光が行われて、反射原稿の場合と同
様に、現像処理ユニット12により現像処理されて感光
材料38上に画像が形成される。
【0075】これにより、本実施の形態に係る画像形成
装置10では、現像処理ユニット12に、原稿に種類に
応じた露光ユニット18、118、202又は撮影露光
ユニット222を適宜選択して取り付けることによっ
て、原稿の種類に応じた画像を面露光により感光材料3
8へ形成することができる。
装置10では、現像処理ユニット12に、原稿に種類に
応じた露光ユニット18、118、202又は撮影露光
ユニット222を適宜選択して取り付けることによっ
て、原稿の種類に応じた画像を面露光により感光材料3
8へ形成することができる。
【0076】なお、現像処理ユニット12に取付け可能
なユニットは、反射原稿を露光可能な露光ユニット18
及び透過原稿を露光可能な露光ユニット118に限定さ
れない。現像処理ユニット12の開口部16に取付け可
能なユニットであれば、現像処理ユニット12に取り付
けることができる。
なユニットは、反射原稿を露光可能な露光ユニット18
及び透過原稿を露光可能な露光ユニット118に限定さ
れない。現像処理ユニット12の開口部16に取付け可
能なユニットであれば、現像処理ユニット12に取り付
けることができる。
【0077】図10には現像処理ユニット12に取付け
られた反射原稿を露光可能な他の露光ユニット152が
示されている。
られた反射原稿を露光可能な他の露光ユニット152が
示されている。
【0078】露光ユニット152はケース154を備え
ており、ケース154は、現像処理ユニット12の開口
部16に着脱可能に取り付けられた略矩形枠状の第1本
体154Aと、第1本体154Aの上方に配置された下
部が開放された略矩形箱状の第2本体154Bと、第1
本体154Aの上端に一端が固定され第2本体154B
の下端に他端が固定された矩形の蛇腹部154Cと、第
2本体154Bの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾
斜する矩形のルーフ部154Dと、第1本体154Aの
下部から装置手前側に水平に延出する矩形の原稿載置台
154Eとから構成されている。原稿載置台154Eの
上面は、原稿を設置するための原稿設置面となってお
り、平面原稿や立体原稿が画像形成面を上に向けた状態
で原稿載置台154E上に載置される。
ており、ケース154は、現像処理ユニット12の開口
部16に着脱可能に取り付けられた略矩形枠状の第1本
体154Aと、第1本体154Aの上方に配置された下
部が開放された略矩形箱状の第2本体154Bと、第1
本体154Aの上端に一端が固定され第2本体154B
の下端に他端が固定された矩形の蛇腹部154Cと、第
2本体154Bの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾
斜する矩形のルーフ部154Dと、第1本体154Aの
下部から装置手前側に水平に延出する矩形の原稿載置台
154Eとから構成されている。原稿載置台154Eの
上面は、原稿を設置するための原稿設置面となってお
り、平面原稿や立体原稿が画像形成面を上に向けた状態
で原稿載置台154E上に載置される。
【0079】第2本体154Bの装置手前側の面の下部
には、上方且つ装置手前側に傾斜する傾斜部154Fが
形成されている。この傾斜部154F及びルーフ部15
4Dの下端部には長辺方向に沿って切欠きが形成されて
おり、切欠きにはリフレクタ156及び照明手段として
のランプ158が固定されている。
には、上方且つ装置手前側に傾斜する傾斜部154Fが
形成されている。この傾斜部154F及びルーフ部15
4Dの下端部には長辺方向に沿って切欠きが形成されて
おり、切欠きにはリフレクタ156及び照明手段として
のランプ158が固定されている。
【0080】また、ルーフ部154Dの下側傾斜面に
は、ランプ158から照射され原稿から反射された光を
第2本体154Bの上下方向の略中央部に向けて反射す
ることによって光路を変更する第1の変更手段としての
第1ミラー160が固定されている。
は、ランプ158から照射され原稿から反射された光を
第2本体154Bの上下方向の略中央部に向けて反射す
ることによって光路を変更する第1の変更手段としての
第1ミラー160が固定されている。
【0081】さらに、第2本体154Bの原稿載置台1
54E側であって第2本体154Bの上下方向の略中央
部には略矩形の開口部162が形成されており、第1ミ
ラー160で反射された光がこの開口部162から装置
内部に案内される。第2本体154B内部の第1ミラー
160からの光路上には、シャッタが組み込まれたレン
ズ164が配置されている。このレンズ164は図示し
ない駆動手段に連結されて第1ミラー160からの光路
に沿って、換言すれば光軸方向に沿って移動可能となっ
ている。また、開口部162には図示しない蛇腹の一端
が取付けられており、この蛇腹の他端はレンズ164取
付けられて、これにより不要な光が装置内部に進入する
ことが防止されている。
54E側であって第2本体154Bの上下方向の略中央
部には略矩形の開口部162が形成されており、第1ミ
ラー160で反射された光がこの開口部162から装置
内部に案内される。第2本体154B内部の第1ミラー
160からの光路上には、シャッタが組み込まれたレン
ズ164が配置されている。このレンズ164は図示し
ない駆動手段に連結されて第1ミラー160からの光路
に沿って、換言すれば光軸方向に沿って移動可能となっ
ている。また、開口部162には図示しない蛇腹の一端
が取付けられており、この蛇腹の他端はレンズ164取
付けられて、これにより不要な光が装置内部に進入する
ことが防止されている。
【0082】さらに、第2本体154B内部のレンズ1
64の光軸上には、レンズ164を透過した光を下方に
配置されたステージ34に向けて反射することによって
光路を変更する第2の変更手段としての第2ミラー16
6が固定されている。
64の光軸上には、レンズ164を透過した光を下方に
配置されたステージ34に向けて反射することによって
光路を変更する第2の変更手段としての第2ミラー16
6が固定されている。
【0083】蛇腹部154Cには装置左右方向の両側に
蛇腹を伸縮させるための図示しないXアームが設けら
れ、図6に示される露光ユニット118と同様に、レン
ズ164と共に、図示しない駆動手段を介して図示しな
い変倍レバーに連結されている。これにより、オペレー
タが変倍レバーを操作することによって蛇腹を伸縮さ
せ、第1ミラー160、レンズ164及び第2ミラー1
66が一体的に上下移動し且つレンズ164が第1ミラ
ー160からの光路に沿って移動して、原稿からレンズ
164までの光路長及びレンズ164から感光材料38
までの光路長が変更される。
蛇腹を伸縮させるための図示しないXアームが設けら
れ、図6に示される露光ユニット118と同様に、レン
ズ164と共に、図示しない駆動手段を介して図示しな
い変倍レバーに連結されている。これにより、オペレー
タが変倍レバーを操作することによって蛇腹を伸縮さ
せ、第1ミラー160、レンズ164及び第2ミラー1
66が一体的に上下移動し且つレンズ164が第1ミラ
ー160からの光路に沿って移動して、原稿からレンズ
164までの光路長及びレンズ164から感光材料38
までの光路長が変更される。
【0084】以上の露光ユニット152を現像処理ユニ
ット12に取り付けた場合には、露光ユニット18を取
り付けた場合と同様に面露光及び熱現像転写を行うこと
ができ、これに加えて等倍近傍の拡大及び縮小を行うこ
とができる。例えば、図10においては、点線で示され
る右側の位置にレンズ164が配置されたときの倍率が
1.4倍、実線で示される位置にレンズ164が配置さ
れたときの倍率が1倍、一点鎖線で示される左側の位置
にレンズ164が配置されたときの倍率が0.7倍とな
っている。また、露光ユニット152では、原稿載置台
154E上に載置された原稿に対してランプ158から
照射された光が、斜め方向から第1ミラー160に入射
するため、得られる画像が原稿の斜め方向からの画像と
なり、特に原稿が立体物の場合には質感の高い画像を得
ることができる。
ット12に取り付けた場合には、露光ユニット18を取
り付けた場合と同様に面露光及び熱現像転写を行うこと
ができ、これに加えて等倍近傍の拡大及び縮小を行うこ
とができる。例えば、図10においては、点線で示され
る右側の位置にレンズ164が配置されたときの倍率が
1.4倍、実線で示される位置にレンズ164が配置さ
れたときの倍率が1倍、一点鎖線で示される左側の位置
にレンズ164が配置されたときの倍率が0.7倍とな
っている。また、露光ユニット152では、原稿載置台
154E上に載置された原稿に対してランプ158から
照射された光が、斜め方向から第1ミラー160に入射
するため、得られる画像が原稿の斜め方向からの画像と
なり、特に原稿が立体物の場合には質感の高い画像を得
ることができる。
【0085】図11には、現像処理ユニット12に取り
付けられた反射原稿を露光可能な他の露光ユニット18
2が示されている。
付けられた反射原稿を露光可能な他の露光ユニット18
2が示されている。
【0086】露光ユニット182はケース184を備え
ており、ケース184は、現像処理ユニット12の開口
部16に取付け可能な略矩形枠状の第1本体184A
と、第1本体184Aの上方に配置された下部が開放さ
れた略矩形箱状の第2本体184Bと、第1本体184
Aの上端に一端が固定され第2本体184Bの下端に他
端が固定された矩形の蛇腹部184Cと、第2本体18
4Bの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾斜する矩形
のルーフ部184Dと、第1本体184Aの下部から装
置手前側に水平に延出する矩形の原稿載置台184Eと
から構成されている。原稿載置台184Eの上面は、原
稿を設置するための原稿設置面となっており、平面原稿
や立体原稿が画像形成面を上に向けた状態で原稿載置台
184E上に載置される。
ており、ケース184は、現像処理ユニット12の開口
部16に取付け可能な略矩形枠状の第1本体184A
と、第1本体184Aの上方に配置された下部が開放さ
れた略矩形箱状の第2本体184Bと、第1本体184
Aの上端に一端が固定され第2本体184Bの下端に他
端が固定された矩形の蛇腹部184Cと、第2本体18
4Bの上部と連続し装置手前側且つ下方に傾斜する矩形
のルーフ部184Dと、第1本体184Aの下部から装
置手前側に水平に延出する矩形の原稿載置台184Eと
から構成されている。原稿載置台184Eの上面は、原
稿を設置するための原稿設置面となっており、平面原稿
や立体原稿が画像形成面を上に向けた状態で原稿載置台
184E上に載置される。
【0087】第1本体184Aの装置手前側の面の上部
には、上方且つ装置手前側に傾斜する傾斜部184Fが
形成されている。この傾斜部184Fには長手方向に沿
って切欠きが形成されており、切欠きにはリフレクタ1
86及び照明手段としてのランプ188が固定されてい
る。また、ルーフ部184Dの下側傾斜面には、ランプ
188から照射され原稿から反射された光を第2本体1
84Bの上下方向の略中央部に向けて反射することによ
って光路を変更する第1の変更手段としての第1ミラー
190が固定されている。
には、上方且つ装置手前側に傾斜する傾斜部184Fが
形成されている。この傾斜部184Fには長手方向に沿
って切欠きが形成されており、切欠きにはリフレクタ1
86及び照明手段としてのランプ188が固定されてい
る。また、ルーフ部184Dの下側傾斜面には、ランプ
188から照射され原稿から反射された光を第2本体1
84Bの上下方向の略中央部に向けて反射することによ
って光路を変更する第1の変更手段としての第1ミラー
190が固定されている。
【0088】さらに、第2本体184Bの上下方向の略
中央部には略矩形の開口部が形成されており、第1ミラ
ー190で反射された光がこの開口部から装置内部に案
内される。第2本体184B内部の第1ミラー190か
らの光路上には、第1ミラー190で反射された光を、
下方に配置されたステージ34に向けて反射することに
よって光路を変更する第2の変更手段としての第2ミラ
ー192が配置されている。また、第2ミラー192か
らの光の光路上には、シャッタが組み込まれたレンズ1
94が配置されている。このレンズ194は図示しない
駆動手段に連結されて第2ミラー192からの光路に沿
って第1本体184A内部を上下移動、換言すれば光軸
方向に沿った移動が可能となっている。
中央部には略矩形の開口部が形成されており、第1ミラ
ー190で反射された光がこの開口部から装置内部に案
内される。第2本体184B内部の第1ミラー190か
らの光路上には、第1ミラー190で反射された光を、
下方に配置されたステージ34に向けて反射することに
よって光路を変更する第2の変更手段としての第2ミラ
ー192が配置されている。また、第2ミラー192か
らの光の光路上には、シャッタが組み込まれたレンズ1
94が配置されている。このレンズ194は図示しない
駆動手段に連結されて第2ミラー192からの光路に沿
って第1本体184A内部を上下移動、換言すれば光軸
方向に沿った移動が可能となっている。
【0089】また、蛇腹部184Cには、前記露光ユニ
ット118と同様に蛇腹を伸縮させるためのXアーム及
び変倍レバー(共に、図示せず)が設けられており、こ
れによって、露光ユニット118と同様に、オペレータ
が変倍レバーを操作することによって、原稿からレンズ
194までの光路長及びレンズ194から感光材料38
までの光路長が変更される。
ット118と同様に蛇腹を伸縮させるためのXアーム及
び変倍レバー(共に、図示せず)が設けられており、こ
れによって、露光ユニット118と同様に、オペレータ
が変倍レバーを操作することによって、原稿からレンズ
194までの光路長及びレンズ194から感光材料38
までの光路長が変更される。
【0090】なお、この露光ユニット182内部には図
示しない遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に
進入することが防止されている。
示しない遮光手段が設けられて、不要な光が装置内部に
進入することが防止されている。
【0091】以上の画像形成装置180においても、露
光ユニット18と同様に、面露光及び熱現像転写を行う
ことができると共に、原稿の画像を縮小することができ
る。
光ユニット18と同様に、面露光及び熱現像転写を行う
ことができると共に、原稿の画像を縮小することができ
る。
【0092】なお、本実施の形態の現像処理ユニット1
2には、開口部16から光がユニット内部に侵入するの
を防止するための遮光手段を開口部16近傍に配設して
もよい。この場合には、露光ユニット18、118、2
02及び撮影露光ユニット222における図示しない遮
光手段の動作に同期させて遮光位置に配置又は退避させ
る。また、遮光手段は、現像処理ユニット12又は露光
ユニット18、118、202及び撮影露光ユニット2
22の少なくとも一方に備えていればよい。
2には、開口部16から光がユニット内部に侵入するの
を防止するための遮光手段を開口部16近傍に配設して
もよい。この場合には、露光ユニット18、118、2
02及び撮影露光ユニット222における図示しない遮
光手段の動作に同期させて遮光位置に配置又は退避させ
る。また、遮光手段は、現像処理ユニット12又は露光
ユニット18、118、202及び撮影露光ユニット2
22の少なくとも一方に備えていればよい。
【0093】また、本実施の形態の現像処理ユニット1
2は、露光ユニット18、118、202及び撮影露光
ユニット222のいずれも取付けされない場合に開口部
16に取付け可能な遮光カバーを備えることができる。
これにより、現像処理ユニット12を使用しない場合に
は遮光カバーを開口部16に取り付けることにより、装
置サイズをコンパクトにすることができる。
2は、露光ユニット18、118、202及び撮影露光
ユニット222のいずれも取付けされない場合に開口部
16に取付け可能な遮光カバーを備えることができる。
これにより、現像処理ユニット12を使用しない場合に
は遮光カバーを開口部16に取り付けることにより、装
置サイズをコンパクトにすることができる。
【0094】さらに、本実施の形態の現像処理ユニット
12では、面露光により感光材料38上に画像形成を行
ったが、走査露光により画像を形成させてもよい。例え
ば、現像処理ユニット12の開口部16に遮光手段を兼
備した走査露光手段を備えることができる。ここで遮光
手段は感光材料38の搬送方向に沿った方向で往復移動
可能なベルト状とし、一部の遮光手段上に感光材料38
の搬送方向に直交する方向に沿ってスリットを形成す
る。スリットが形成されていない領域を遮光手段として
使用し、露光する場合にはベルトを移動させて、遮光部
材としてのスリットが形成されていないベルト上の領域
と共にスリットを感光材料38の搬送方向に沿って移動
させて、スリットを通過した光により走査露光する。こ
れにより、現像処理ユニット12内部を遮光することが
できると共に走査露光することができ、また、遮光手段
と走査露光手段とを1の部材とすることによって装置の
小型化を図ることができる。
12では、面露光により感光材料38上に画像形成を行
ったが、走査露光により画像を形成させてもよい。例え
ば、現像処理ユニット12の開口部16に遮光手段を兼
備した走査露光手段を備えることができる。ここで遮光
手段は感光材料38の搬送方向に沿った方向で往復移動
可能なベルト状とし、一部の遮光手段上に感光材料38
の搬送方向に直交する方向に沿ってスリットを形成す
る。スリットが形成されていない領域を遮光手段として
使用し、露光する場合にはベルトを移動させて、遮光部
材としてのスリットが形成されていないベルト上の領域
と共にスリットを感光材料38の搬送方向に沿って移動
させて、スリットを通過した光により走査露光する。こ
れにより、現像処理ユニット12内部を遮光することが
できると共に走査露光することができ、また、遮光手段
と走査露光手段とを1の部材とすることによって装置の
小型化を図ることができる。
【0095】また、本実施の形態における現像処理ユニ
ット12は、平面状のステージ34に感光材料38を配
置して露光したが、ステージ34は他の形状であっても
よい。例えば、円筒状のドラム上に露光位置を設けて、
走査露光により露光を行ってもよい。これにより、開口
部16の開口領域を縮小して装置の小型化を図ると共
に、感光材料38上における画像形成領域を、開口領域
の大きさに制限されずに設定することができる。
ット12は、平面状のステージ34に感光材料38を配
置して露光したが、ステージ34は他の形状であっても
よい。例えば、円筒状のドラム上に露光位置を設けて、
走査露光により露光を行ってもよい。これにより、開口
部16の開口領域を縮小して装置の小型化を図ると共
に、感光材料38上における画像形成領域を、開口領域
の大きさに制限されずに設定することができる。
【0096】本実施の形態の画像形成装置10は、1の
現像処理ユニット12に対して1の露光ユニット18、
118、202又は撮影露光ユニット222を取り付け
したが、1の現像処理ユニット12に対して複数取り付
けしてもよい。
現像処理ユニット12に対して1の露光ユニット18、
118、202又は撮影露光ユニット222を取り付け
したが、1の現像処理ユニット12に対して複数取り付
けしてもよい。
【0097】本実施の形態の露光ユニット202におい
て、画像表示手段として液晶パネル206を用いたが、
これに限定されない。例えば、CRT等の他の画像表示
手段であってもよい。
て、画像表示手段として液晶パネル206を用いたが、
これに限定されない。例えば、CRT等の他の画像表示
手段であってもよい。
【0098】また、本実施の形態において、露光ユニッ
ト202にのみ対してミラー212を設けて投影可能と
したが、反射原稿の像を結像可能な露光ユニット18及
び透過原稿の像を結像可能な露光ユニット118に対し
てミラー212と同様の光路変更手段を設けて、露光ユ
ニット18及び露光ユニット118に投影機能を付加す
ることができる。これにより、反射原稿の像又は透過原
稿の像に対して、感光材料38上に結像すること又はス
クリーン等に投影することを選択することができる。
ト202にのみ対してミラー212を設けて投影可能と
したが、反射原稿の像を結像可能な露光ユニット18及
び透過原稿の像を結像可能な露光ユニット118に対し
てミラー212と同様の光路変更手段を設けて、露光ユ
ニット18及び露光ユニット118に投影機能を付加す
ることができる。これにより、反射原稿の像又は透過原
稿の像に対して、感光材料38上に結像すること又はス
クリーン等に投影することを選択することができる。
【0099】[第2の実施の形態]次に本発明の第2の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0100】図12には、本発明の第1の実施の形態に
係る画像形成装置300が示されている。
係る画像形成装置300が示されている。
【0101】図12に示されるように、画像形成装置3
00は、現像処理ユニット12に取付けられる露光ユニ
ット318に、着脱自在に取付け可能な原稿載置台32
1、341、361の内からいずれかを選択して取り付
けすることによって構成されるようになっている。
00は、現像処理ユニット12に取付けられる露光ユニ
ット318に、着脱自在に取付け可能な原稿載置台32
1、341、361の内からいずれかを選択して取り付
けすることによって構成されるようになっている。
【0102】図13及び図14には、現像処理ユニット
12に着脱自在に取り付けられ、且つ原稿載置台が着脱
自在に取付け可能である露光ユニット318を備えた画
像形成装置300が示されている。なお、この画像形成
装置300は第1の実施の形態に係る現像処理ユニット
12の開口部16に取り付けられた露光ユニット318
のみが画像形成装置10と異なるので、露光ユニット3
18のみについて説明を行う。また、同一の符号が付さ
れている構成要素は同一の機能及び作用を有するので、
説明を省略する。
12に着脱自在に取り付けられ、且つ原稿載置台が着脱
自在に取付け可能である露光ユニット318を備えた画
像形成装置300が示されている。なお、この画像形成
装置300は第1の実施の形態に係る現像処理ユニット
12の開口部16に取り付けられた露光ユニット318
のみが画像形成装置10と異なるので、露光ユニット3
18のみについて説明を行う。また、同一の符号が付さ
れている構成要素は同一の機能及び作用を有するので、
説明を省略する。
【0103】露光ユニット318はケース320を備え
ており、ケース320は、現像処理ユニット12の略中
央部に配置され下部が開放された略矩形箱状の本体32
0Aと、本体320Aの上部と連続し装置手前側且つ下
方に傾斜する矩形の板状のルーフ部320Bと、本体3
20Aの下部から装置手前側に水平に延出してルーフ部
320Bとの対向面側に配設されると共に、画像形成の
対象となる原稿に適合させて選択される原稿載置手段を
着脱自在に取付け可能な取付け面320Dを有する載置
台支持部320Cとから構成されている。
ており、ケース320は、現像処理ユニット12の略中
央部に配置され下部が開放された略矩形箱状の本体32
0Aと、本体320Aの上部と連続し装置手前側且つ下
方に傾斜する矩形の板状のルーフ部320Bと、本体3
20Aの下部から装置手前側に水平に延出してルーフ部
320Bとの対向面側に配設されると共に、画像形成の
対象となる原稿に適合させて選択される原稿載置手段を
着脱自在に取付け可能な取付け面320Dを有する載置
台支持部320Cとから構成されている。
【0104】本体320Aの装置手前側の面には、上下
方向の略中央部に、装置手前側に山型に屈曲する屈曲部
322が形成されており、屈曲部322の下側傾斜部3
22A及びルーフ部320Bの下端部にはリフレクタ2
4及び照明手段としてのランプ26が配設されている。
方向の略中央部に、装置手前側に山型に屈曲する屈曲部
322が形成されており、屈曲部322の下側傾斜部3
22A及びルーフ部320Bの下端部にはリフレクタ2
4及び照明手段としてのランプ26が配設されている。
【0105】また、ルーフ部320Bの下側傾斜面に
は、第1の変更手段としての第1ミラー28が配設され
ている。屈曲部322の上側傾斜部322Bの略中央部
には、略矩形の開口部が形成されて、この開口部にシャ
ッタが組み込まれたレンズ30が固定されている。更
に、本体320A内部のレンズ30の光軸上には、第2
の変更手段としての第2ミラー32が固定されている。
は、第1の変更手段としての第1ミラー28が配設され
ている。屈曲部322の上側傾斜部322Bの略中央部
には、略矩形の開口部が形成されて、この開口部にシャ
ッタが組み込まれたレンズ30が固定されている。更
に、本体320A内部のレンズ30の光軸上には、第2
の変更手段としての第2ミラー32が固定されている。
【0106】露光ユニット318内部には図示しない遮
光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入するこ
とが防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置に配
置され、露光ユニット318による露光の際に、反射原
稿の像が感光材料38上に結像するように遮光位置から
退避するようになっている。
光手段が設けられて、不要な光が装置内部に進入するこ
とが防止されている。遮光手段は、通常は遮光位置に配
置され、露光ユニット318による露光の際に、反射原
稿の像が感光材料38上に結像するように遮光位置から
退避するようになっている。
【0107】露光ユニット318の載置台支持部320
Cには、反射原稿載置台321、透過原稿載置台34
1、液晶表示面載置台361が選択して取付け可能とな
っている。
Cには、反射原稿載置台321、透過原稿載置台34
1、液晶表示面載置台361が選択して取付け可能とな
っている。
【0108】次に図13乃至図15を参照して、反射原
稿の画像形成の際に使用可能な反射原稿載置台321に
ついて説明する。
稿の画像形成の際に使用可能な反射原稿載置台321に
ついて説明する。
【0109】図15に示されるように、反射原稿載置台
321は、露光ユニット318の載置台支持部320C
の取付け面320Dに接触する固定面321A、接触面
321Bと、反射原稿載置台321を取付けしたときに
装置下方に対向し、取付け面320Dに一部のみ接触す
る下面321Dとを備えている。固定面321A、接触
面321B及び下面321Dにより、反射原稿載置台3
21の取付け側となる一端は、載置台支持部320Cの
取付け面320Dに対応する形状となっている。
321は、露光ユニット318の載置台支持部320C
の取付け面320Dに接触する固定面321A、接触面
321Bと、反射原稿載置台321を取付けしたときに
装置下方に対向し、取付け面320Dに一部のみ接触す
る下面321Dとを備えている。固定面321A、接触
面321B及び下面321Dにより、反射原稿載置台3
21の取付け側となる一端は、載置台支持部320Cの
取付け面320Dに対応する形状となっている。
【0110】固定面321Aには、略くさび状の取付け
部323が突設されている(図15参照)。取付け部3
23は、載置台支持部320Cの図示しない取付け孔に
対応した形状に突設されており、取付け部323を取付
け孔に挿入するようになっている。これにより、取付け
部323の図15上面と取付け面321Dの載置台支持
部320Cに対する接触面とで、反射原稿載置台321
が載置台支持部320Cに固定されるようになってい
る。
部323が突設されている(図15参照)。取付け部3
23は、載置台支持部320Cの図示しない取付け孔に
対応した形状に突設されており、取付け部323を取付
け孔に挿入するようになっている。これにより、取付け
部323の図15上面と取付け面321Dの載置台支持
部320Cに対する接触面とで、反射原稿載置台321
が載置台支持部320Cに固定されるようになってい
る。
【0111】反射原稿載置台321の上面321Cは原
稿を設置するための原稿設置面となっており、平面状の
平面原稿や立体的な立体原稿が画像形成面、即ち、平面
原稿の場合は画像が記録された面、立体原稿の場合は複
写される側の面を上に向けた状態で反射原稿載置台32
1上に載置される。
稿を設置するための原稿設置面となっており、平面状の
平面原稿や立体的な立体原稿が画像形成面、即ち、平面
原稿の場合は画像が記録された面、立体原稿の場合は複
写される側の面を上に向けた状態で反射原稿載置台32
1上に載置される。
【0112】次に、図16及び図17を参照して、透過
原稿の画像形成の際に使用可能な透過原稿載置台341
について説明する。
原稿の画像形成の際に使用可能な透過原稿載置台341
について説明する。
【0113】図17に示されるように、透過原稿載置台
341は、露光ユニット318の載置台支持部320C
の取付け面320Dに接触する固定面341A、接触面
341B、341Cとを備えている。固定面341A、
接触面341B、341Dにより、透過原稿載置台34
1の取付け側となる一端は、載置台支持部320Cの取
付け面320Dに対応する形状となっている。
341は、露光ユニット318の載置台支持部320C
の取付け面320Dに接触する固定面341A、接触面
341B、341Cとを備えている。固定面341A、
接触面341B、341Dにより、透過原稿載置台34
1の取付け側となる一端は、載置台支持部320Cの取
付け面320Dに対応する形状となっている。
【0114】固定面341Aには、略くさび状の取付け
部343が突設されている(図17参照)。取付け部3
43は、載置台支持部320Cに穿設された図示しない
取付け孔321Bに対応した形状に突設されており、取
付け部343を取付け孔に挿入するようになっている。
これにより、取付け部343の図17上面と取付け面3
41Dの載置台支持部320Cに対する接触面とで、透
過原稿載置台341が載置台支持部320Cに固定され
るようになっている。
部343が突設されている(図17参照)。取付け部3
43は、載置台支持部320Cに穿設された図示しない
取付け孔321Bに対応した形状に突設されており、取
付け部343を取付け孔に挿入するようになっている。
これにより、取付け部343の図17上面と取付け面3
41Dの載置台支持部320Cに対する接触面とで、透
過原稿載置台341が載置台支持部320Cに固定され
るようになっている。
【0115】図16に示されるように、透過原稿載置台
341の内部であって露光ユニット318の本体320
Aから離反した位置に、照明手段としてのランプ346
及びリフレクタ348が配設され、ランプ346は本体
320A方向へ向けて照射するようになっている。
341の内部であって露光ユニット318の本体320
Aから離反した位置に、照明手段としてのランプ346
及びリフレクタ348が配設され、ランプ346は本体
320A方向へ向けて照射するようになっている。
【0116】一方、透明原稿載置台341の内部であっ
て露光ユニット318の本体320Aに近接した位置
に、反射ミラー350が配設されており、ランプ346
からの光を反射して光路を上方へ変更するようになって
いる。
て露光ユニット318の本体320Aに近接した位置
に、反射ミラー350が配設されており、ランプ346
からの光を反射して光路を上方へ変更するようになって
いる。
【0117】ランプ346の光路上に配置される透過原
稿載置台341の上面341Dには、画像形成の対象と
なる透過原稿が載置される載置面としての拡散板352
が嵌め込まれている。拡散板352には、反射ミラー3
50により反射された光が裏面(原稿との非接触面)か
ら入射する。拡散板352は、裏面を照射した光を均一
な拡散光として射出するようになっており、これによ
り、拡散板352の上面(原稿との接触面)に載置され
た透過原稿に対して均一な拡散光が照射され、透過原稿
を透過するようになっている。
稿載置台341の上面341Dには、画像形成の対象と
なる透過原稿が載置される載置面としての拡散板352
が嵌め込まれている。拡散板352には、反射ミラー3
50により反射された光が裏面(原稿との非接触面)か
ら入射する。拡散板352は、裏面を照射した光を均一
な拡散光として射出するようになっており、これによ
り、拡散板352の上面(原稿との接触面)に載置され
た透過原稿に対して均一な拡散光が照射され、透過原稿
を透過するようになっている。
【0118】次に、図18及び図19を参照して、液晶
表示面載置台361について説明する。
表示面載置台361について説明する。
【0119】液晶表示面載置台361は、露光ユニット
318の載置台支持部320Cの取付け面320Dに接
触する固定面361A、接触面361B、361Cとを
備えている。固定面361A、接触面361B、361
Dにより、液晶表示面載置台361の取付け側となる一
端は、載置台支持部320Cの取付け面320Dに対応
する形状となっている。
318の載置台支持部320Cの取付け面320Dに接
触する固定面361A、接触面361B、361Cとを
備えている。固定面361A、接触面361B、361
Dにより、液晶表示面載置台361の取付け側となる一
端は、載置台支持部320Cの取付け面320Dに対応
する形状となっている。
【0120】図19に示されるように、固定面361A
には、略くさび状の取付け部363が突設されている。
取付け部363は、載置台支持部360Cに切々された
図示しない取付け孔361Bに対応した形状に突設され
ており、取付け部363が取付け孔に挿入するようにな
っている。これにより、取付け部363の図19上面と
取付け面361Dの載置台支持部320Cに対する接触
面とで、透過原稿載置台361が載置台支持部320C
に固定されるようになっている。また、液晶表示面載置
台361の上面361Dには、光透過状態を電気的に制
御可能な複数の液晶素子が配列して形成された画像表示
面としての液晶パネル364が配設されている。
には、略くさび状の取付け部363が突設されている。
取付け部363は、載置台支持部360Cに切々された
図示しない取付け孔361Bに対応した形状に突設され
ており、取付け部363が取付け孔に挿入するようにな
っている。これにより、取付け部363の図19上面と
取付け面361Dの載置台支持部320Cに対する接触
面とで、透過原稿載置台361が載置台支持部320C
に固定されるようになっている。また、液晶表示面載置
台361の上面361Dには、光透過状態を電気的に制
御可能な複数の液晶素子が配列して形成された画像表示
面としての液晶パネル364が配設されている。
【0121】図18に示されるように、液晶パネル36
4には、フレームメモリ370を介してデジタル信号供
給回路368が接続されている。デジタル信号供給回路
368には、外部装置から液晶パネル364上に表示さ
れる画像情報としてのデジタル信号が供給されるように
なっており、画像情報としてのデジタル信号はフレーム
メモリ370に記憶されるようになっている。
4には、フレームメモリ370を介してデジタル信号供
給回路368が接続されている。デジタル信号供給回路
368には、外部装置から液晶パネル364上に表示さ
れる画像情報としてのデジタル信号が供給されるように
なっており、画像情報としてのデジタル信号はフレーム
メモリ370に記憶されるようになっている。
【0122】フレームメモリ370は、1画像を構成す
るデジタル信号が供給されるまで供給されたデジタル信
号をメモリするようになっている。1画像分のデジタル
信号が供給されると、フレームメモリ370から液晶パ
ネル364に出力されて、デジタル信号に基づいて画像
が液晶パネル364上に表示されるようになっている。
るデジタル信号が供給されるまで供給されたデジタル信
号をメモリするようになっている。1画像分のデジタル
信号が供給されると、フレームメモリ370から液晶パ
ネル364に出力されて、デジタル信号に基づいて画像
が液晶パネル364上に表示されるようになっている。
【0123】また液晶パネルには、ビデオ信号供給回路
372が接続されている。ビデオ信号供給回路372に
は、外部装置から液晶パネル364上に表示される画像
情報としてビデオ信号が供給されるようになっており、
ビデオ信号がビデオ信号供給回路372に供給される
と、液晶パネル364に出力されて、液晶パネル364
上にビデオ信号に基づいた画像が表示されるようになっ
ている。またビデオ信号供給回路372は、フレームメ
モリ370に接続されており、画像情報の種類によって
はフレームメモリ370に記憶された後に出力されて液
晶パネル364上に表示することが可能となっている。
372が接続されている。ビデオ信号供給回路372に
は、外部装置から液晶パネル364上に表示される画像
情報としてビデオ信号が供給されるようになっており、
ビデオ信号がビデオ信号供給回路372に供給される
と、液晶パネル364に出力されて、液晶パネル364
上にビデオ信号に基づいた画像が表示されるようになっ
ている。またビデオ信号供給回路372は、フレームメ
モリ370に接続されており、画像情報の種類によって
はフレームメモリ370に記憶された後に出力されて液
晶パネル364上に表示することが可能となっている。
【0124】液晶表示面載置台361の内部には、液晶
パネル364に対して光を照射するランプ366及びリ
フレクタ368が配設されており、液晶パネル364を
裏面から照射するようになっている。
パネル364に対して光を照射するランプ366及びリ
フレクタ368が配設されており、液晶パネル364を
裏面から照射するようになっている。
【0125】従って、オペレータは感光材料38上に画
像形成する原稿の種類に応じて、反射原稿載置台32
1、透過原稿載置台341及び液晶表示面載置台361
のいずれかを選択して、露光ユニット318に取り付け
することができるようになっている。
像形成する原稿の種類に応じて、反射原稿載置台32
1、透過原稿載置台341及び液晶表示面載置台361
のいずれかを選択して、露光ユニット318に取り付け
することができるようになっている。
【0126】次に画像形成装置300の作用について説
明する。反射原稿に対する画像形成を行う場合には、露
光ユニット318に反射原稿載置台321を取り付け
し、ランプ26により原稿を照射する。ランプ26から
の光は原稿を照射して反射し、第1ミラー28及びレン
ズ30を経て第2ミラー32を照射し、第2ミラー32
によって下方へ案内されて、現像処理ユニット12のス
テージ34に配置された感光材料38上に原稿の反射画
像を形成する。
明する。反射原稿に対する画像形成を行う場合には、露
光ユニット318に反射原稿載置台321を取り付け
し、ランプ26により原稿を照射する。ランプ26から
の光は原稿を照射して反射し、第1ミラー28及びレン
ズ30を経て第2ミラー32を照射し、第2ミラー32
によって下方へ案内されて、現像処理ユニット12のス
テージ34に配置された感光材料38上に原稿の反射画
像を形成する。
【0127】透過原稿に対する画像形成を行う場合に
は、露光ユニット318に透過原稿載置台341を取り
付けし、ランプ346により原稿を照射する。ランプ3
46からの光は、原稿を照射して透過し、第1ミラー2
8及びレンズ30を経て第2ミラー32を照射し、第2
ミラー32によって下方へ案内されて現像処理ユニット
12のステージ34に配置された感光材料38上に原稿
の透過画像を形成する。
は、露光ユニット318に透過原稿載置台341を取り
付けし、ランプ346により原稿を照射する。ランプ3
46からの光は、原稿を照射して透過し、第1ミラー2
8及びレンズ30を経て第2ミラー32を照射し、第2
ミラー32によって下方へ案内されて現像処理ユニット
12のステージ34に配置された感光材料38上に原稿
の透過画像を形成する。
【0128】デジタル信号又はビデオ信号で表された画
像情報に基づいて画像に対する画像形成を行う場合に
は、露光ユニットに液晶表示面載置台361を取り付け
する。デジタル信号供給回路368に外部から画像情報
としてのデジタル信号が供給されると、フレームメモリ
370に記憶され、1画像分の信号が記憶されると、画
像情報として液晶パネル364に出力される。一方、ビ
デオ信号が供給されると、フレームメモリ370に記憶
して又は記憶せずに、画像情報として液晶パネル364
に出力される。液晶パネル364に画像情報としてのデ
ジタル信号又はビデオ信号が出力されると、画像情報に
基づいて液晶パネル364上に画像が表示される。
像情報に基づいて画像に対する画像形成を行う場合に
は、露光ユニットに液晶表示面載置台361を取り付け
する。デジタル信号供給回路368に外部から画像情報
としてのデジタル信号が供給されると、フレームメモリ
370に記憶され、1画像分の信号が記憶されると、画
像情報として液晶パネル364に出力される。一方、ビ
デオ信号が供給されると、フレームメモリ370に記憶
して又は記憶せずに、画像情報として液晶パネル364
に出力される。液晶パネル364に画像情報としてのデ
ジタル信号又はビデオ信号が出力されると、画像情報に
基づいて液晶パネル364上に画像が表示される。
【0129】液晶画像が表示されると、ランプ366が
表示画像面載置台361の内部から、上面361Aに配
置された液晶パネル364へ向けて光を照射する。照射
された光は液晶パネル364の各液晶素子の光透過状態
に基づいて液晶パネル364を透過する。これにより、
液晶パネル364上の表示画像の透過光が露光ユニット
318の第1ミラー28に照射される。第1ミラー28
に照射された液晶パネル364の透過光は、レンズ30
及び第2ミラー32を介して、現像処理ユニット12に
到達する。現像処理ユニット12では、前述した現像処
理と同様の現像処理が行われ、液晶パネル364の画像
表示面に表示された画像の透過画像が感光材料38上に
形成される。
表示画像面載置台361の内部から、上面361Aに配
置された液晶パネル364へ向けて光を照射する。照射
された光は液晶パネル364の各液晶素子の光透過状態
に基づいて液晶パネル364を透過する。これにより、
液晶パネル364上の表示画像の透過光が露光ユニット
318の第1ミラー28に照射される。第1ミラー28
に照射された液晶パネル364の透過光は、レンズ30
及び第2ミラー32を介して、現像処理ユニット12に
到達する。現像処理ユニット12では、前述した現像処
理と同様の現像処理が行われ、液晶パネル364の画像
表示面に表示された画像の透過画像が感光材料38上に
形成される。
【0130】従って、反射原稿載置台321、透過原稿
載置台341又は液晶表示面載置台361を、画像形成
の対象となる原稿の種類に応じて露光ユニット318に
取り付けすることによって、容易に原稿に適した露光方
法により画像を形成することができる。また、反射原
稿、透過原稿、画像情報に基づく原稿のいずれかの画像
形成のみを行う場合には、画像形成を行う原稿の種類に
応じた原稿載置台のみを使用すればよく、使用しない構
成要素を排除することができる。
載置台341又は液晶表示面載置台361を、画像形成
の対象となる原稿の種類に応じて露光ユニット318に
取り付けすることによって、容易に原稿に適した露光方
法により画像を形成することができる。また、反射原
稿、透過原稿、画像情報に基づく原稿のいずれかの画像
形成のみを行う場合には、画像形成を行う原稿の種類に
応じた原稿載置台のみを使用すればよく、使用しない構
成要素を排除することができる。
【0131】露光ユニット318に着脱自在な原稿載置
手段は、反射原稿載置台321及び透過原稿載置台34
1に限定されない。原稿載置台の着脱を実施可能にすれ
ば、第1の実施の形態における図7、図10及び図11
で示される透過原稿用の露光ユニット118、反射原稿
用の露光ユニット152、182を本実施の形態に適用
することができる。
手段は、反射原稿載置台321及び透過原稿載置台34
1に限定されない。原稿載置台の着脱を実施可能にすれ
ば、第1の実施の形態における図7、図10及び図11
で示される透過原稿用の露光ユニット118、反射原稿
用の露光ユニット152、182を本実施の形態に適用
することができる。
【0132】本実施の形態では、露光ユニット318の
載置台支持部320Cへの反射原稿載置台321、透過
原稿載置台341及び液晶表示面載置台361の取付け
を、略くさび状に突設した取付け部321B、341
B、361Bを用いて行ったが、これに限定されない。
例えば、図20には他の取付け形態が反射原稿載置台3
21を例に示されている。
載置台支持部320Cへの反射原稿載置台321、透過
原稿載置台341及び液晶表示面載置台361の取付け
を、略くさび状に突設した取付け部321B、341
B、361Bを用いて行ったが、これに限定されない。
例えば、図20には他の取付け形態が反射原稿載置台3
21を例に示されている。
【0133】図20(A)には、反射原稿載置台321
の取付け面321Dには、略くさび状の先端部を有する
取付け部材390が示されている。取付け部材390
は、反射原稿載置台321の取付け面321Dに配設さ
れた取付け孔392に挿入可能となっている。取付け孔
392の内部は凹凸状になっており、図示しないバネが
凸部に対して接近方向に付勢するようになっている。こ
れにより、取付け部材390が挿入すると、取付け部材
390の凹部にバネが付勢し、反射原稿載置台321を
載置台支持部320Cに固定するようになっている。な
お、この場合には取付け部材390は、取付け面321
A側に配設し、取付け孔392を取付け面321Aと接
触する面に配設してもよく、1組配設してもよく、複数
設けてもよい。
の取付け面321Dには、略くさび状の先端部を有する
取付け部材390が示されている。取付け部材390
は、反射原稿載置台321の取付け面321Dに配設さ
れた取付け孔392に挿入可能となっている。取付け孔
392の内部は凹凸状になっており、図示しないバネが
凸部に対して接近方向に付勢するようになっている。こ
れにより、取付け部材390が挿入すると、取付け部材
390の凹部にバネが付勢し、反射原稿載置台321を
載置台支持部320Cに固定するようになっている。な
お、この場合には取付け部材390は、取付け面321
A側に配設し、取付け孔392を取付け面321Aと接
触する面に配設してもよく、1組配設してもよく、複数
設けてもよい。
【0134】図20(B)には、露光ユニット318に
取り付けられ、円弧状の形態をした取付け部材394が
示されている。取付け部材394は、露光ユニット31
8の本体320Aに挿入又は突出可能に取り付けられて
いる。取付け部材394の内部には、図示しないバネが
本体320Aから矢印X方向に付勢するようになってい
る。これにより取付け部材394は、反射原稿載置台3
21を載置台支持部320Cに取り付けする際には装置
外部から押圧されて本体320Aへ挿入され、反射原稿
載置台321が載置台支持部320Cに完全に載置され
ると取付け部材394が本体320Aから矢印X方向に
突出し、取付け部材394の図20下面と反射原稿載置
台321の上面とが接触するようになっている。載置台
支持部320Cが露光ユニット318の本体210Aに
対して離反する方向で上方に向けて傾斜しているため、
取付け部材394が本体320Aから突出して取付け部
材394の図20下面と反射原稿載置台321の上面と
が接触すると、反射原稿載置台321は、取付け部材3
94との接触部分で下方へ押圧され載置台支持部320
Cに固定されるようになっている。
取り付けられ、円弧状の形態をした取付け部材394が
示されている。取付け部材394は、露光ユニット31
8の本体320Aに挿入又は突出可能に取り付けられて
いる。取付け部材394の内部には、図示しないバネが
本体320Aから矢印X方向に付勢するようになってい
る。これにより取付け部材394は、反射原稿載置台3
21を載置台支持部320Cに取り付けする際には装置
外部から押圧されて本体320Aへ挿入され、反射原稿
載置台321が載置台支持部320Cに完全に載置され
ると取付け部材394が本体320Aから矢印X方向に
突出し、取付け部材394の図20下面と反射原稿載置
台321の上面とが接触するようになっている。載置台
支持部320Cが露光ユニット318の本体210Aに
対して離反する方向で上方に向けて傾斜しているため、
取付け部材394が本体320Aから突出して取付け部
材394の図20下面と反射原稿載置台321の上面と
が接触すると、反射原稿載置台321は、取付け部材3
94との接触部分で下方へ押圧され載置台支持部320
Cに固定されるようになっている。
【0135】また、本実施の形態では、現像処理ユニッ
ト12と露光ユニット318とが着脱自在に取付け可能
となっているが、現像処理ユニット12と露光ユニット
318とを一体化したものであっても、原稿載置台が着
脱自在であれば画像形成装置300における効果と同様
の効果を得ることができる。
ト12と露光ユニット318とが着脱自在に取付け可能
となっているが、現像処理ユニット12と露光ユニット
318とを一体化したものであっても、原稿載置台が着
脱自在であれば画像形成装置300における効果と同様
の効果を得ることができる。
【0136】本実施の形態における露光ユニット318
では、ランプ26及びリフレクタ24を固定したが、い
ずれか一方を適当な移動手段を用いて移動可能としても
よい。この場合にランプ26及びリフレクタ24を載置
台支持部320C近傍へ移動させ、取付け面320Dに
向けてランプ26からの光が射出可能として、透過原稿
載置台341における透過原稿及び液晶表示面載置台3
61における画像表示面を照射可能とすることができ
る。これにより、載置台支持部320Cに載置される載
置台を小型化することができる。
では、ランプ26及びリフレクタ24を固定したが、い
ずれか一方を適当な移動手段を用いて移動可能としても
よい。この場合にランプ26及びリフレクタ24を載置
台支持部320C近傍へ移動させ、取付け面320Dに
向けてランプ26からの光が射出可能として、透過原稿
載置台341における透過原稿及び液晶表示面載置台3
61における画像表示面を照射可能とすることができ
る。これにより、載置台支持部320Cに載置される載
置台を小型化することができる。
【0137】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿の種類に応じた露光ユニット又は露光ユニット及び原
稿載置台を、各々選択して現像処理ユニットに取り付け
することができるので、所望の原稿の画像形成に不要な
部品数の減少を図ることができ、異なる種類の露光ユニ
ットに交換するだけで、所望する種類の原稿に適切な画
像形成を容易に達成することができる。
稿の種類に応じた露光ユニット又は露光ユニット及び原
稿載置台を、各々選択して現像処理ユニットに取り付け
することができるので、所望の原稿の画像形成に不要な
部品数の減少を図ることができ、異なる種類の露光ユニ
ットに交換するだけで、所望する種類の原稿に適切な画
像形成を容易に達成することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の装置構成図である。
の装置構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る1の露光ユニ
ットを取り付けた画像形成装置の斜視図である。
ットを取り付けた画像形成装置の斜視図である。
【図3】図1の画像形成装置における現像処理ユニット
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図4】図1の画像形成装置における現像処理ユニット
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図5】図1の画像形成装置における露光ユニット内部
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態の係る他の露光ユニ
ットを取り付けた画像形成装置の斜視図である。
ットを取り付けた画像形成装置の斜視図である。
【図7】図6の画像形成装置における露光ユニット内部
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態の係る他の露光ユニ
ット内部の概略構成図である。
ット内部の概略構成図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態の係る他の露光ユニ
ット内部の概略構成図である。
ット内部の概略構成図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態に係る他の露光ユ
ニット内部の概略構成図である。
ニット内部の概略構成図である。
【図11】本発明の第1の実施の形態の係る他の露光ユ
ニット内部の概略構成図である。
ニット内部の概略構成図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態の係る画像形成装
置の装置構成図である。
置の装置構成図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態に係る1の原稿載
置台を取り付けた露光ユニットを備えた画像形成装置の
斜視図である。
置台を取り付けた露光ユニットを備えた画像形成装置の
斜視図である。
【図14】図13の画像形成装置における原稿載置台を
取り付けた露光ユニット内部の概略構成図である。
取り付けた露光ユニット内部の概略構成図である。
【図15】図13の画像形成装置における原稿載置台の
斜視図である。
斜視図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態に係る他の原稿載
置台を取り付けた露光ユニット内部の概略構成図であ
る。
置台を取り付けた露光ユニット内部の概略構成図であ
る。
【図17】図16の画像形成装置における原稿載置台の
斜視図である。
斜視図である。
【図18】本発明の第2の実施の形態に係る他の原稿載
置台を取り付けした露光ユニット内部の概略構成図であ
る。
置台を取り付けした露光ユニット内部の概略構成図であ
る。
【図19】図18の画像形成装置における原稿載置台の
斜視図である。
斜視図である。
【図20】本発明の第2の実施の形態に係る露光ユニッ
トに取付け可能な他の取付け手段の概略断面図である。
トに取付け可能な他の取付け手段の概略断面図である。
10 画像形成装置 12 現像処理ユニット 18 露光ユニット 20C 反射原稿載置台 34 ステージ 38 感光材料 118 露光ユニット 128 拡散板 202 露光ユニット 206 液晶パネル 222 撮影露光ユニット 224 インスタントカメラ 300 画像形成装置 318 露光ユニット 321 反射原稿載置台 341 透過原稿載置台 352 拡散板 361 表示画像面載置台 364 液晶パネル
Claims (5)
- 【請求項1】 感光材料上に原稿の画像を結像させる結
像手段及び原稿を照明する照明手段を含む露光ユニット
と、 前記感光材料を保持するステージ及び感光材料を現像処
理して画像を形成する処理手段を含む現像処理ユニット
と、 を備えた画像形成装置において、 前記現像処理ユニットと前記露光ユニットとが着脱自在
であることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記露光ユニットには、 反射原稿を載置する着脱自在な反射原稿載置台、 透過原稿を載置する着脱自在な透過原稿載置台、及び、 前記感光材料上に結像させる画像を表示する画像表示手
段を備えた着脱自在な表示画像面載置台、 が選択的に取付け可能であることを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 反射原稿を載置する反射原稿載置台、該
反射原稿を照明する反射原稿照明手段及び該反射原稿の
像を感光材料に結像させる結像手段を含む反射原稿露光
ユニット、透過原稿を載置する透過原稿載置台、該透過
原稿を照明する透過原稿照明手段及び該透過原稿の像を
感光材料に結像させる結像手段を含む透過原稿露光ユニ
ット、画像情報に基づいた画像を表示する画像表示手段
及び該画像を感光材料に結像させる結像手段を含む表示
画像露光ユニット、並びに、被写体の像を感光材料に結
像する結像手段を含む撮影露光ユニットの内から少なく
とも1つを選択的に取り付け可能な露光ユニットと、前
記感光材料を保持するステージ及び前記感光材料を現像
処理して画像を形成する処理手段を含む現像処理ユニッ
トと、から成る画像形成装置であって、 前記現像処理ユニットと前記露光ユニットとが着脱自在
であることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 前記透過原稿露光ユニット又は前記表示
画像露光ユニットが、前記感光材料に結像可能な像を更
に投影可能であることを特徴とする請求項3記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】 前記反射原稿露光ユニットは、前記反射
原稿載置台が着脱自在に取り付けられ、かつ、 前記透過原稿載置台と、 前記画像表示手段を支持する表示画像面載置台と、 の内の少なくとも1つを前記反射原稿載置台に代えて選
択的に且つ着脱自在に取付け可能であることを特徴とす
る請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6680796A JPH09258335A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6680796A JPH09258335A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258335A true JPH09258335A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13326513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6680796A Pending JPH09258335A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258335A (ja) |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP6680796A patent/JPH09258335A/ja active Pending
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