JPH09258391A - 光遮断包装 - Google Patents
光遮断包装Info
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- JPH09258391A JPH09258391A JP8328455A JP32845596A JPH09258391A JP H09258391 A JPH09258391 A JP H09258391A JP 8328455 A JP8328455 A JP 8328455A JP 32845596 A JP32845596 A JP 32845596A JP H09258391 A JPH09258391 A JP H09258391A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室光のもとでの装填中開放されるまでは正し
く閉鎖されたままである改良光遮断包装を提供する。 【解決手段】 感光紙又はフイルムのような一定長のウ
エブ材料のロールのための改良された光遮断包装は、ロ
ールの周りに巻かれた不透明の引出し器を含んでいる。
不透明の引きちぎり可能な可撓性の端部円板の折り重ね
られた部分は接着テープのストリップにより所定位置に
保持される。堅い円板が端部円板とロールの端面との中
間に位置している。好適な実施態様では、接着テープは
引きちぎり可能であり引出し器は引きちぎり可能なテー
プと端部円板とに裂け目をつくり始めるような部分を含
んでいる。引出し器を引くことで包装を巻きほどくと、
テープは裂け、端部円板は周縁が裂け、引出し器がロー
ルと離れると折り重ね部分が引出し器に接着し、堅い円
板が可撓端部円板の支持体を提供する。
く閉鎖されたままである改良光遮断包装を提供する。 【解決手段】 感光紙又はフイルムのような一定長のウ
エブ材料のロールのための改良された光遮断包装は、ロ
ールの周りに巻かれた不透明の引出し器を含んでいる。
不透明の引きちぎり可能な可撓性の端部円板の折り重ね
られた部分は接着テープのストリップにより所定位置に
保持される。堅い円板が端部円板とロールの端面との中
間に位置している。好適な実施態様では、接着テープは
引きちぎり可能であり引出し器は引きちぎり可能なテー
プと端部円板とに裂け目をつくり始めるような部分を含
んでいる。引出し器を引くことで包装を巻きほどくと、
テープは裂け、端部円板は周縁が裂け、引出し器がロー
ルと離れると折り重ね部分が引出し器に接着し、堅い円
板が可撓端部円板の支持体を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウエブ材料のロール
のための包装に関する。さらに詳細には、本発明は写真
用の紙又はフイルムのロールのような感光性が与えられ
た商品と共に用いるのに適した光−遮断包装に関する。
のための包装に関する。さらに詳細には、本発明は写真
用の紙又はフイルムのロールのような感光性が与えられ
た商品と共に用いるのに適した光−遮断包装に関する。
【0002】
【従来の技術】普通に譲渡された米国特許第4,14
8,395号は、一対の可撓性の不透明の端部円板又は
ロールの芯の両端部に取付けられた覆いと、ロールを形
成する紙又はフイルムの長さの前端に取付けられた不透
明の引出し器とを含む包装を開示している。各端部円板
上の周縁部分は引出し器の下にある渦巻き部の縁に折り
重ねられこれに接着される。接着剤の層は折り重ねられ
る前に周縁部分の下側に設けられる。引出し器が包装さ
れたロールから引き離された時、端部円板は周縁がロー
ルの縁で引きちぎられ、それにより周縁部分が引出し器
に接着したままとなるようにする。しかし、折り重ねた
部分は不均一にひだがつけられ又は折れる傾向があり、
光のための通路が折り重ねた部分と引出し器との間に形
成されるようになり、このため光が紙又はフイルムに到
達しこれを損傷することになる。
8,395号は、一対の可撓性の不透明の端部円板又は
ロールの芯の両端部に取付けられた覆いと、ロールを形
成する紙又はフイルムの長さの前端に取付けられた不透
明の引出し器とを含む包装を開示している。各端部円板
上の周縁部分は引出し器の下にある渦巻き部の縁に折り
重ねられこれに接着される。接着剤の層は折り重ねられ
る前に周縁部分の下側に設けられる。引出し器が包装さ
れたロールから引き離された時、端部円板は周縁がロー
ルの縁で引きちぎられ、それにより周縁部分が引出し器
に接着したままとなるようにする。しかし、折り重ねた
部分は不均一にひだがつけられ又は折れる傾向があり、
光のための通路が折り重ねた部分と引出し器との間に形
成されるようになり、このため光が紙又はフイルムに到
達しこれを損傷することになる。
【0003】普通に譲渡された米国特許第5,133,
171号は一対の同一の端部円板と引出し器とを含む包
装を開示している。引出し器の第1の渦巻き部がロール
の上に巻かれた後端部円板の周縁部分が第1の渦巻き部
に折り重ねられる。第2の渦巻き部が次にロールの上に
巻かれ第1と第2の渦巻き部の間で折り重ねられた周縁
部分を掴み包装に光が通らないようにする。摩擦によっ
て引出し器の渦巻き部の間に折り重ねられた部分を保持
し接着剤は用いられない。しかし、折り重ねられた部分
と引出し器の渦巻き部との間の摩擦係合は時には折り重
ねられた部分が少なくとも部分的に自由に滑るのを阻止
するには十分でなく、そのため製品に光が侵入し損傷さ
せるようになる。第2の完全な渦巻き部に対する要求は
また製品を高価にしまた顧客に対し材料の余分の消費を
生じるものとなる。
171号は一対の同一の端部円板と引出し器とを含む包
装を開示している。引出し器の第1の渦巻き部がロール
の上に巻かれた後端部円板の周縁部分が第1の渦巻き部
に折り重ねられる。第2の渦巻き部が次にロールの上に
巻かれ第1と第2の渦巻き部の間で折り重ねられた周縁
部分を掴み包装に光が通らないようにする。摩擦によっ
て引出し器の渦巻き部の間に折り重ねられた部分を保持
し接着剤は用いられない。しかし、折り重ねられた部分
と引出し器の渦巻き部との間の摩擦係合は時には折り重
ねられた部分が少なくとも部分的に自由に滑るのを阻止
するには十分でなく、そのため製品に光が侵入し損傷さ
せるようになる。第2の完全な渦巻き部に対する要求は
また製品を高価にしまた顧客に対し材料の余分の消費を
生じるものとなる。
【0004】1993年のリサーチ ディスクロージャ
第22932号は端部円板がロールと同じ直径を有して
いる包装を示している。接着テープのストリップが引出
し器の外側渦巻き部の周縁の各々の周りに巻かれそして
端部円板の上に折り重ねられる。テープストリップの折
り重ねられた部分は不均一にひだがつけられ又は折り目
がつけられる傾向があり、そのため光のための通路が折
り重ねられた部分と端部円板との間に形成されるように
なり、これにより光が紙又はフイルムに到達しこれを損
傷させることになる。外装用の袋のような余分の構成要
素が光の遮断を保証するのに必要となる。
第22932号は端部円板がロールと同じ直径を有して
いる包装を示している。接着テープのストリップが引出
し器の外側渦巻き部の周縁の各々の周りに巻かれそして
端部円板の上に折り重ねられる。テープストリップの折
り重ねられた部分は不均一にひだがつけられ又は折り目
がつけられる傾向があり、そのため光のための通路が折
り重ねられた部分と端部円板との間に形成されるように
なり、これにより光が紙又はフイルムに到達しこれを損
傷させることになる。外装用の袋のような余分の構成要
素が光の遮断を保証するのに必要となる。
【0005】米国特許第5,353,933号はカバー
を有する光−遮蔽引出し器が材料の感光ストリップの端
部に連結されている包装を開示している。引出し器はロ
ールの周りに2回巻かれカバーの側縁が芯の中に挿入さ
れブッシュを芯に圧力で挿入することにより固定され
る。切り込みがカバーに形成されカバーの前端における
開放を確実にし容易にするようになっている。引出し器
が引出されると、引張り力が切込みに作用し、カバーが
境界部の外側の接着部に沿って引裂かれる。引裂かれる
と、カバーは芯から外側に向って延び又は扇状に広が
り、このためウエブ材料が芯から巻きほどかれた時回転
するのに不利な影響を及ぼし、画像が巻きほどき中に与
えられたならば画像の乱れが生じることになる。さら
に、広がったカバーはウエブがロール上に巻き返された
場合に折り重なり、感光材料にかき傷をつけるようにな
る。またさらに、カバーに切込みを設けることにより、
余分の製造工程を生じ、また光の通路を形成するように
なる。
を有する光−遮蔽引出し器が材料の感光ストリップの端
部に連結されている包装を開示している。引出し器はロ
ールの周りに2回巻かれカバーの側縁が芯の中に挿入さ
れブッシュを芯に圧力で挿入することにより固定され
る。切り込みがカバーに形成されカバーの前端における
開放を確実にし容易にするようになっている。引出し器
が引出されると、引張り力が切込みに作用し、カバーが
境界部の外側の接着部に沿って引裂かれる。引裂かれる
と、カバーは芯から外側に向って延び又は扇状に広が
り、このためウエブ材料が芯から巻きほどかれた時回転
するのに不利な影響を及ぼし、画像が巻きほどき中に与
えられたならば画像の乱れが生じることになる。さら
に、広がったカバーはウエブがロール上に巻き返された
場合に折り重なり、感光材料にかき傷をつけるようにな
る。またさらに、カバーに切込みを設けることにより、
余分の製造工程を生じ、また光の通路を形成するように
なる。
【0006】カナダ特許出願第2,124,969号
は、ロールの端面が不透明の可撓シール円板と可撓部分
とハブ形状部分とを含むカバー要素によって覆われてい
る包装を開示している。可撓シール円板は端面の周縁面
の外縁の上で曲がり光遮断外皮を形成しまたフイルムが
接着剤により汚染されるのを防止するようにしている。
共働装置の内部に置かれると、可撓シール円板と可撓部
分はウエブがロールの中に巻返された場合に折り重な
り、そのためウエブにかき傷をつけ又はウエブを損傷す
るようになる。
は、ロールの端面が不透明の可撓シール円板と可撓部分
とハブ形状部分とを含むカバー要素によって覆われてい
る包装を開示している。可撓シール円板は端面の周縁面
の外縁の上で曲がり光遮断外皮を形成しまたフイルムが
接着剤により汚染されるのを防止するようにしている。
共働装置の内部に置かれると、可撓シール円板と可撓部
分はウエブがロールの中に巻返された場合に折り重な
り、そのためウエブにかき傷をつけ又はウエブを損傷す
るようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】感光紙又は感光フイル
ムのロールは光遮断包装を必要としそれによりこのロー
ルが白光又は室光にさらされてロールの感光特性に損傷
が生じることがないようにする。このような包装は光遮
断でなければならないが、この包装はロールを室光の中
で紙又はフイルムを分配又は使用する共働装置の中に装
填するのを容易にする必要がある。さらに、この共働装
置の内部に置かれると、この包装は巻きほどき中にロー
ルの回転の容易さに悪い影響を及ぼさないようにし、ま
たウエブがロール上に巻き返された場合にロールに干渉
しないようにしなければならない。
ムのロールは光遮断包装を必要としそれによりこのロー
ルが白光又は室光にさらされてロールの感光特性に損傷
が生じることがないようにする。このような包装は光遮
断でなければならないが、この包装はロールを室光の中
で紙又はフイルムを分配又は使用する共働装置の中に装
填するのを容易にする必要がある。さらに、この共働装
置の内部に置かれると、この包装は巻きほどき中にロー
ルの回転の容易さに悪い影響を及ぼさないようにし、ま
たウエブがロール上に巻き返された場合にロールに干渉
しないようにしなければならない。
【0008】本発明の目的は室光のもとでの装填中に開
放されるまで正しく閉鎖されたままである改良された光
遮断包装を提供することである。
放されるまで正しく閉鎖されたままである改良された光
遮断包装を提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、包装の構成部分が包
装の開放後に製品の分配を邪魔しない包装を提供するこ
とである。
装の開放後に製品の分配を邪魔しない包装を提供するこ
とである。
【0010】本発明のまた他の目的は共働装置の内部に
置かれたとき製品を損傷することなく芯上にロールの巻
き返しができるような包装を提供することである。
置かれたとき製品を損傷することなく芯上にロールの巻
き返しができるような包装を提供することである。
【0011】本発明のさらに他の目的は包装の開放後に
ロールの近くに接着剤が残らずそれにより共働装置の製
品の縁が接着剤で汚染されることがないようにする包装
を提供することである。
ロールの近くに接着剤が残らずそれにより共働装置の製
品の縁が接着剤で汚染されることがないようにする包装
を提供することである。
【0012】本発明の他の目的は共働装置に装填される
と、残りの包装が共働装置の内部のロールの作用を邪魔
することがないような包装を提供することである。
と、残りの包装が共働装置の内部のロールの作用を邪魔
することがないような包装を提供することである。
【0013】本発明のさらに他の目的は、特に製品がロ
ールから巻きほどかれるにつれて画像が製品に付与され
た時製品の使用を邪魔することのないような包装を提供
することである。
ールから巻きほどかれるにつれて画像が製品に付与され
た時製品の使用を邪魔することのないような包装を提供
することである。
【0014】これらの目的は実例を挙げることによって
のみ与えられ、したがって開示された発明によって本来
達成される他の望ましい目的と利点は当業者にとって明
らかとなるであろう。本発明の範囲は特許請求の範囲に
よって規定される。
のみ与えられ、したがって開示された発明によって本来
達成される他の望ましい目的と利点は当業者にとって明
らかとなるであろう。本発明の範囲は特許請求の範囲に
よって規定される。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの形態によ
れば、対向端部を有する芯体と芯体の周りに巻かれロー
ルを形成する一定長さの感光ウエブ材料とを具備する光
遮断包装が提供される。このロールは芯体の対向端部の
端面と外径とを含んでいる。ウエブ材料は前端と第1の
幅を有する長さとを有する。可撓性の不透明の引出し器
がウエブ材料の前端に取付けられ少なくとも第1の渦巻
き部を介してロールの周りに巻かれる。引出し器は、第
1の幅に実質的に等しい第2の幅とロールの周囲よりも
大きい長さと第2の幅によって分離された対向する横方
向の縁とを有している。この包装はまた一対の可撓性の
不透明の端部円板と一対の堅い円板とを含んでいる。堅
い円板は端部円板と端面との中間に位置する。堅い円板
の各々はロールの外径より小さいか又は等しい外径を有
し、端部円板は端面を被覆する。各可撓性端部円板の中
央部分が芯体に取付けられ各可撓性端部円板の周縁部分
が引出し器の周縁に折り重ねられる。接着テープの少な
くとも1つのストリップが少なくとも1つの渦巻き部の
ための折り重ねられた部分の外面と引出し器の外面とに
接着する。
れば、対向端部を有する芯体と芯体の周りに巻かれロー
ルを形成する一定長さの感光ウエブ材料とを具備する光
遮断包装が提供される。このロールは芯体の対向端部の
端面と外径とを含んでいる。ウエブ材料は前端と第1の
幅を有する長さとを有する。可撓性の不透明の引出し器
がウエブ材料の前端に取付けられ少なくとも第1の渦巻
き部を介してロールの周りに巻かれる。引出し器は、第
1の幅に実質的に等しい第2の幅とロールの周囲よりも
大きい長さと第2の幅によって分離された対向する横方
向の縁とを有している。この包装はまた一対の可撓性の
不透明の端部円板と一対の堅い円板とを含んでいる。堅
い円板は端部円板と端面との中間に位置する。堅い円板
の各々はロールの外径より小さいか又は等しい外径を有
し、端部円板は端面を被覆する。各可撓性端部円板の中
央部分が芯体に取付けられ各可撓性端部円板の周縁部分
が引出し器の周縁に折り重ねられる。接着テープの少な
くとも1つのストリップが少なくとも1つの渦巻き部の
ための折り重ねられた部分の外面と引出し器の外面とに
接着する。
【0016】本発明の好適な実施態様においては、対向
端部を有する芯体と芯体の周りに巻かれてロールを形成
する一定長さの感光ウエブ材料とを具備する光遮断包装
が提供される。可撓性で不透明の引出し器が少なくとも
1つの渦巻き部を介してロールの周りに巻かれる。この
引出し器は第1及び第2の部分を含み、第1の部分はウ
エブの幅に実質的に等しい幅とロールの周囲より大きい
長さとを有している。引出し器はウエブ材料の前端に取
付けられる。一対の可撓性の不透明端部円板は端面を被
覆し、一対の堅い円板が端部円板と端面との中間に位置
する。堅い円板はロールの外径より小さいか等しい外径
を有している。各端部円板の中央部分が芯体に取付けら
れ各端部円板の周縁部分が引出し器の第1の部分の周縁
に折り重ねられる。引きちぎり可能な接着テープの少な
くとも1つのストリップの縁が折り重ねられた部分の周
縁に沿って位置している。このストリップは少なくとも
1つの渦巻き部分のための折り重ねられた部分の外面と
第1の部分の外面とに接着する。引出し器の第2の部分
は引きちぎり可能の接着テープに裂け目を形成し始め、
端部円板と折り重ねられた部分の周縁に沿って引きちぎ
るようになっており、それにより折り重ねられた部分が
端部円板から分離し引出し器に接着されたままとなるよ
うにする。
端部を有する芯体と芯体の周りに巻かれてロールを形成
する一定長さの感光ウエブ材料とを具備する光遮断包装
が提供される。可撓性で不透明の引出し器が少なくとも
1つの渦巻き部を介してロールの周りに巻かれる。この
引出し器は第1及び第2の部分を含み、第1の部分はウ
エブの幅に実質的に等しい幅とロールの周囲より大きい
長さとを有している。引出し器はウエブ材料の前端に取
付けられる。一対の可撓性の不透明端部円板は端面を被
覆し、一対の堅い円板が端部円板と端面との中間に位置
する。堅い円板はロールの外径より小さいか等しい外径
を有している。各端部円板の中央部分が芯体に取付けら
れ各端部円板の周縁部分が引出し器の第1の部分の周縁
に折り重ねられる。引きちぎり可能な接着テープの少な
くとも1つのストリップの縁が折り重ねられた部分の周
縁に沿って位置している。このストリップは少なくとも
1つの渦巻き部分のための折り重ねられた部分の外面と
第1の部分の外面とに接着する。引出し器の第2の部分
は引きちぎり可能の接着テープに裂け目を形成し始め、
端部円板と折り重ねられた部分の周縁に沿って引きちぎ
るようになっており、それにより折り重ねられた部分が
端部円板から分離し引出し器に接着されたままとなるよ
うにする。
【0017】本発明の包装は従来技術の包装に勝る重要
な利点を提供する。接着ストリップの使用は端部円板が
引出し器に固く取付けられたままとなり包装が開かれる
前に光遮断包装を提供する。本発明により巻かれたロー
ルが共働装置の中に置かれた時、引出し器のストリップ
が包装を開放するため取除かれ、それにより接着ストリ
ップが引出し器と共に残り、製品を接着剤により汚染す
る機会が生じないようにする。引出し器が取除かれる
と、端部円板は共働装置を邪魔することがなくそれによ
りロールが共働装置の内部にこじんまりと嵌まり込むこ
とができるようにする。可撓端部円板と端面との中間に
位置する堅い円板は共働装置内部でロールを芯体上に巻
き返しできるようにし、また可撓端部円板が製品と接触
し又は製品を損傷することがないようにする。引出し器
の第2番目の完全の渦巻き部が光の遮断を必要としない
ため従来技術の包装よりも極めて短い引出し器が必要で
あるにすぎない。好適な実施態様では、引出し器の構造
は引きちぎり可能なテープに裂け目をつけ始めるように
なっている。
な利点を提供する。接着ストリップの使用は端部円板が
引出し器に固く取付けられたままとなり包装が開かれる
前に光遮断包装を提供する。本発明により巻かれたロー
ルが共働装置の中に置かれた時、引出し器のストリップ
が包装を開放するため取除かれ、それにより接着ストリ
ップが引出し器と共に残り、製品を接着剤により汚染す
る機会が生じないようにする。引出し器が取除かれる
と、端部円板は共働装置を邪魔することがなくそれによ
りロールが共働装置の内部にこじんまりと嵌まり込むこ
とができるようにする。可撓端部円板と端面との中間に
位置する堅い円板は共働装置内部でロールを芯体上に巻
き返しできるようにし、また可撓端部円板が製品と接触
し又は製品を損傷することがないようにする。引出し器
の第2番目の完全の渦巻き部が光の遮断を必要としない
ため従来技術の包装よりも極めて短い引出し器が必要で
あるにすぎない。好適な実施態様では、引出し器の構造
は引きちぎり可能なテープに裂け目をつけ始めるように
なっている。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の上記のまた他の目的、特
徴及び利点は添付図面に例示されるような本発明の好適
な実施態様についての以下のさらに詳細な記載から明ら
かとなるであろう。
徴及び利点は添付図面に例示されるような本発明の好適
な実施態様についての以下のさらに詳細な記載から明ら
かとなるであろう。
【0019】以下は本発明の好適な実施態様の詳細な記
載であり、数個の図面の各々において同一参照番号が構
造の同一要素を示している図面が参照される。
載であり、数個の図面の各々において同一参照番号が構
造の同一要素を示している図面が参照される。
【0020】図1から4は感光紙又は感光フイルムのよ
うな感光ウエブ材料のロール10を示す。ロール10
は、対向端部と一定長さのウエブ材料14の幅にほぼ等
しい長さとを有する中心の典型的にはフランジのない中
空の芯体12を含んでいる。ウエブ14は芯体12上に
巻かれそれにより巻かれたロール10が対向する端面1
6,18を有するようになっている。ウエブ14の前端
20は可撓性の不透明の引出し器22に接合される。引
出し器22は後端24とウエブ材料14の幅にほぼ等し
い幅とを含んでいる。製品の不注意による露出を防止す
るため、引出し器22の長さは少なくともロール10の
周囲と同じ長さとする。余分の長さを観客によって引出
し器22を掴むために含むことができる。
うな感光ウエブ材料のロール10を示す。ロール10
は、対向端部と一定長さのウエブ材料14の幅にほぼ等
しい長さとを有する中心の典型的にはフランジのない中
空の芯体12を含んでいる。ウエブ14は芯体12上に
巻かれそれにより巻かれたロール10が対向する端面1
6,18を有するようになっている。ウエブ14の前端
20は可撓性の不透明の引出し器22に接合される。引
出し器22は後端24とウエブ材料14の幅にほぼ等し
い幅とを含んでいる。製品の不注意による露出を防止す
るため、引出し器22の長さは少なくともロール10の
周囲と同じ長さとする。余分の長さを観客によって引出
し器22を掴むために含むことができる。
【0021】引出し器22は種々の不透明の材料、例え
ばカーボンブラックを含有するポリエステル又はカーボ
ンブラックを含有するゴム変性高密度ポリエチレンで作
ることができる。適当なカーボンブラック含有量は重量
で3から8パーセントの範囲である。引出し器22の厚
さは適当な引張り強度が得られる0.076から0.3
81mm、好ましくは0.127から0.254mmの範囲
にある。テープのストリップのような、接着手段26が
端部20と24を接合するのに用いられる。端部20,
24を取付けるための他の接着手段26は超音波つなぎ
又は加熱つなぎを含むことができる。引出し器22は長
手方向に延びる側縁28,30と中心線29とを有して
いる。
ばカーボンブラックを含有するポリエステル又はカーボ
ンブラックを含有するゴム変性高密度ポリエチレンで作
ることができる。適当なカーボンブラック含有量は重量
で3から8パーセントの範囲である。引出し器22の厚
さは適当な引張り強度が得られる0.076から0.3
81mm、好ましくは0.127から0.254mmの範囲
にある。テープのストリップのような、接着手段26が
端部20と24を接合するのに用いられる。端部20,
24を取付けるための他の接着手段26は超音波つなぎ
又は加熱つなぎを含むことができる。引出し器22は長
手方向に延びる側縁28,30と中心線29とを有して
いる。
【0022】図1に示されるように、引出し器22は2
つの端部と後端24を有する第1の部分31と第2の部
分33とを含んでいる。第1の部分31は引出し器22
の一端にあり、一方において第2の部分33は引出し器
22の他端にある。第1の部分31の幅はウエブ14の
幅に実質的に等しく、第1の部分31の長さはロール1
0の最大の周囲の1倍より大きい。第2の部分33は少
なくとも引きちぎり可能な接着テープに裂け目をつけ始
めるような構造を含んでいる。このような構造は例えば
中心線29に向って内側に延びるテーパーである。図1
に示されるように、このようなテーパーは側縁28又は
30に対し角度φを形成し、角度φは0と90度の間、
好ましくは30から45度の間の範囲にある。
つの端部と後端24を有する第1の部分31と第2の部
分33とを含んでいる。第1の部分31は引出し器22
の一端にあり、一方において第2の部分33は引出し器
22の他端にある。第1の部分31の幅はウエブ14の
幅に実質的に等しく、第1の部分31の長さはロール1
0の最大の周囲の1倍より大きい。第2の部分33は少
なくとも引きちぎり可能な接着テープに裂け目をつけ始
めるような構造を含んでいる。このような構造は例えば
中心線29に向って内側に延びるテーパーである。図1
に示されるように、このようなテーパーは側縁28又は
30に対し角度φを形成し、角度φは0と90度の間、
好ましくは30から45度の間の範囲にある。
【0023】これに代え、図2に示されるように、引出
し器22は第3の部分35を含み、第2の部分33が第
1の部分31と第3の部分35との中間にあるように位
置している。このような実施態様では、第3の部分35
が第1の部分31の幅より小さな幅を有している。
し器22は第3の部分35を含み、第2の部分33が第
1の部分31と第3の部分35との中間にあるように位
置している。このような実施態様では、第3の部分35
が第1の部分31の幅より小さな幅を有している。
【0024】図1から4を参照すると、一対の可撓性の
光不透過の不透明端部円板32,34が端面16,18
を被覆するために設けられる。各円板32,34は芯体
12の内径より直径が大体において小さい孔38を有す
る中央部分36を含んでいる。端部円板32,34は、
組立てられた包装が開かれた時端部円板32,34の周
縁がちぎれるようにする減少された引張り強度を有する
不透明であるが薄く可撓性の材料で作られる。任意に、
端部円板32,34は端部円板32,34の厚さを貫通
して孔38から半径外側方に延びる複数の半径方向の切
込み又は裂け目40を含み端部円板32,34を芯体1
2に取付けるのを容易にすることができる。切込み40
の間の円板の部分は芯体12の中に折り込まれ芯体12
に例えば接着、ヒートシール、又は他の固着手段により
固定される。各端部ディスク32,34の周縁部分42
は5から16mmの間、好ましくは8mmだけロール10の
半径を幾分か超えて延びロール10の直径の変動に適応
できるようにする。組立てられた包装において、周縁部
分42は図2と3に示されるように引出し器22の外側
表面上で引出し器22の第1の渦巻き部の周縁に折り重
ねられている。
光不透過の不透明端部円板32,34が端面16,18
を被覆するために設けられる。各円板32,34は芯体
12の内径より直径が大体において小さい孔38を有す
る中央部分36を含んでいる。端部円板32,34は、
組立てられた包装が開かれた時端部円板32,34の周
縁がちぎれるようにする減少された引張り強度を有する
不透明であるが薄く可撓性の材料で作られる。任意に、
端部円板32,34は端部円板32,34の厚さを貫通
して孔38から半径外側方に延びる複数の半径方向の切
込み又は裂け目40を含み端部円板32,34を芯体1
2に取付けるのを容易にすることができる。切込み40
の間の円板の部分は芯体12の中に折り込まれ芯体12
に例えば接着、ヒートシール、又は他の固着手段により
固定される。各端部ディスク32,34の周縁部分42
は5から16mmの間、好ましくは8mmだけロール10の
半径を幾分か超えて延びロール10の直径の変動に適応
できるようにする。組立てられた包装において、周縁部
分42は図2と3に示されるように引出し器22の外側
表面上で引出し器22の第1の渦巻き部の周縁に折り重
ねられている。
【0025】端部円板は、組立てられた包装が開かれた
時端部円板32,34の周縁がちぎれるような低い引張
り強度を有する不透明でしかも薄く可撓性の材料で作ら
れる。この材料は薄膜状で形状記憶特性を有しない。ち
ぎることのできる適当な材料は紙、箔、ポリエチレン積
層体である。端部円板32,34にとって他の適当な材
料は、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、セロファ
ン、ポリエステル、及びこれらの種々の組合わせを含
み、不透明で薄膜状でありまた本発明の包装に用いられ
ている間はちぎることのできる引張り強度を有している
任意の適当なポリオレフィン基材のフイルム、プラスチ
ックフイルム、又は積層体を含んでいる。一対の堅い円
板41,43は端面16,18と端部円板32,34と
の中間に位置し、それにより端部円板が堅い円板の外側
にあるようにする。堅い円板41,43は芯体12の内
径とほぼ等しいか又はこれより大きい直径の孔47を有
する中央部分45とロール10の直径にほぼ等しいか又
はこれより小さい外径を含んでいる。
時端部円板32,34の周縁がちぎれるような低い引張
り強度を有する不透明でしかも薄く可撓性の材料で作ら
れる。この材料は薄膜状で形状記憶特性を有しない。ち
ぎることのできる適当な材料は紙、箔、ポリエチレン積
層体である。端部円板32,34にとって他の適当な材
料は、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、セロファ
ン、ポリエステル、及びこれらの種々の組合わせを含
み、不透明で薄膜状でありまた本発明の包装に用いられ
ている間はちぎることのできる引張り強度を有している
任意の適当なポリオレフィン基材のフイルム、プラスチ
ックフイルム、又は積層体を含んでいる。一対の堅い円
板41,43は端面16,18と端部円板32,34と
の中間に位置し、それにより端部円板が堅い円板の外側
にあるようにする。堅い円板41,43は芯体12の内
径とほぼ等しいか又はこれより大きい直径の孔47を有
する中央部分45とロール10の直径にほぼ等しいか又
はこれより小さい外径を含んでいる。
【0026】堅い円板41,43は端部円板32,34
を支持するのに十分な堅い材料で作られ、可撓性の端部
円板と端面とを分離する。すなわち、堅い円板は端部円
板のための支持体を提供しそれにより組立てられた包装
が開かれた後は端部円板が端面を邪魔しないようにす
る。この構造を介して、端部円板は、好ましくはロール
10の端面16,18に平行に、直立した状態を保持す
る。端部円板はその可撓性のため、巻きほどきと巻き返
しの間ロール10上のウエブの重なり合った部分の間に
捕えられるという潜在力を有している。包装が開かれる
と、可撓性の端部円板をこのような位置に支持すること
により、端部円板はロール10の巻きほどきと巻き返し
の間ウエブ14に折り重ねられず又はウエブ14に接触
しないようになる。折り重ねられた端部円板は共働装置
の中で詰まりをひき起こし、生産性を低下させ、労働費
を増し、又は高価な交換部品を必要とすることになる。
したがって、端部円板の材料特性に関係なく、堅い円板
は端部円板のための支持体を提供する。堅い円板41,
43にとって適当な材料は紙、ポリエステル、ポリスチ
レン、高衝撃ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリカー
ボネート、ポリ塩化ビニリデン、及びアセテートであ
る。材料の選択に依存し、適当な材料の厚さは約0.0
004インチ(0.1mm)から約0.015インチ
(0.4mm)の範囲である。このような材料は不透明で
ある必要はなく、他の材料と組合わせて用いられ、また
同時押出しを介し又は積層工程によって組合わされる。
好適な実施態様においては、堅い円板はほぼ0.010
インチ(0.254mm)の厚さのアセテートで作られ
る。
を支持するのに十分な堅い材料で作られ、可撓性の端部
円板と端面とを分離する。すなわち、堅い円板は端部円
板のための支持体を提供しそれにより組立てられた包装
が開かれた後は端部円板が端面を邪魔しないようにす
る。この構造を介して、端部円板は、好ましくはロール
10の端面16,18に平行に、直立した状態を保持す
る。端部円板はその可撓性のため、巻きほどきと巻き返
しの間ロール10上のウエブの重なり合った部分の間に
捕えられるという潜在力を有している。包装が開かれる
と、可撓性の端部円板をこのような位置に支持すること
により、端部円板はロール10の巻きほどきと巻き返し
の間ウエブ14に折り重ねられず又はウエブ14に接触
しないようになる。折り重ねられた端部円板は共働装置
の中で詰まりをひき起こし、生産性を低下させ、労働費
を増し、又は高価な交換部品を必要とすることになる。
したがって、端部円板の材料特性に関係なく、堅い円板
は端部円板のための支持体を提供する。堅い円板41,
43にとって適当な材料は紙、ポリエステル、ポリスチ
レン、高衝撃ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリカー
ボネート、ポリ塩化ビニリデン、及びアセテートであ
る。材料の選択に依存し、適当な材料の厚さは約0.0
004インチ(0.1mm)から約0.015インチ
(0.4mm)の範囲である。このような材料は不透明で
ある必要はなく、他の材料と組合わせて用いられ、また
同時押出しを介し又は積層工程によって組合わされる。
好適な実施態様においては、堅い円板はほぼ0.010
インチ(0.254mm)の厚さのアセテートで作られ
る。
【0027】堅い円板41,43は芯体12に取付ける
必要はない。例えば、堅い円板41,43は端部円板3
2,34と端面16,18との間に緊密に保持されるこ
とにより包装の内部に位置することができる。切込み4
0の間の端部円板32,34の部分は端部円板32,3
4の間に堅い円板41,43を緊密に保持するのを助け
ることができる。これに代え、堅い円板41,43は例
えば接着剤、ヒートシール、又は他の固定手段により端
部円板32,34にそれぞれ取付けることができる。同
様に、堅い円板41,43は、例えば固い円板41,4
3に端部円板32,34について図1に示したような適
当な大きさの内径と半径方向の切込みを設けることによ
り、芯体12に取付けることができる。
必要はない。例えば、堅い円板41,43は端部円板3
2,34と端面16,18との間に緊密に保持されるこ
とにより包装の内部に位置することができる。切込み4
0の間の端部円板32,34の部分は端部円板32,3
4の間に堅い円板41,43を緊密に保持するのを助け
ることができる。これに代え、堅い円板41,43は例
えば接着剤、ヒートシール、又は他の固定手段により端
部円板32,34にそれぞれ取付けることができる。同
様に、堅い円板41,43は、例えば固い円板41,4
3に端部円板32,34について図1に示したような適
当な大きさの内径と半径方向の切込みを設けることによ
り、芯体12に取付けることができる。
【0028】端部円板32,34の周縁部分42は引出
し器22の第1の渦巻き部の上に折り重ねられ折り重ね
部分48,50を形成する。接着テープの細長いストリ
ップ44,46は折り重ねられた部分48,50を引出
し器22に固定する。ストリップ44,46は折り重ね
られた部分48,50の外面と引出し器22の少なくと
も第1の渦巻き部の縁部分(図1に示される)の外面と
の周りに巻かれる。好ましくは、ストリップ44,46
は折り重ねられた部分48,50を越えて引出し器22
の側縁28,30を超えない位置まで延びている。上記
のものに代え、各折り重ねられた部分48,50は周縁
を有し、ストリップ44,46は折り重ねられた部分4
8,50を超え周縁を軸線方向に超えない位置まで延び
る。接着ストリップ44,46は、1つより多い渦巻き
部を得ることもできるが、ロール10の周りに少なくと
も1つの完全な渦巻き部を得るのに適当な距離で引出し
器22に沿って延びている。接着テープの連続したスト
リップ44,46が好ましいが、当業者は、短い長さの
間の間隔が光の侵入を不可能にする限りにおいて、数個
の短い、重なった、突合わされた、又は断続した長さの
ストリップを本発明から逸脱することなく用いることの
できることを理解するであろう。さらに、特に狹い幅を
有するロール10にとって、接着テープの単一のストリ
ップは、各折り重ねられた部分に対して1つのストリッ
プよりはむしろ2つの折り重ねられた部分に対して用い
られる。さらに、2つのストリップの使用が好ましい
が、光の侵入がない限りただ1つのストリップを用いる
ことができる。
し器22の第1の渦巻き部の上に折り重ねられ折り重ね
部分48,50を形成する。接着テープの細長いストリ
ップ44,46は折り重ねられた部分48,50を引出
し器22に固定する。ストリップ44,46は折り重ね
られた部分48,50の外面と引出し器22の少なくと
も第1の渦巻き部の縁部分(図1に示される)の外面と
の周りに巻かれる。好ましくは、ストリップ44,46
は折り重ねられた部分48,50を越えて引出し器22
の側縁28,30を超えない位置まで延びている。上記
のものに代え、各折り重ねられた部分48,50は周縁
を有し、ストリップ44,46は折り重ねられた部分4
8,50を超え周縁を軸線方向に超えない位置まで延び
る。接着ストリップ44,46は、1つより多い渦巻き
部を得ることもできるが、ロール10の周りに少なくと
も1つの完全な渦巻き部を得るのに適当な距離で引出し
器22に沿って延びている。接着テープの連続したスト
リップ44,46が好ましいが、当業者は、短い長さの
間の間隔が光の侵入を不可能にする限りにおいて、数個
の短い、重なった、突合わされた、又は断続した長さの
ストリップを本発明から逸脱することなく用いることの
できることを理解するであろう。さらに、特に狹い幅を
有するロール10にとって、接着テープの単一のストリ
ップは、各折り重ねられた部分に対して1つのストリッ
プよりはむしろ2つの折り重ねられた部分に対して用い
られる。さらに、2つのストリップの使用が好ましい
が、光の侵入がない限りただ1つのストリップを用いる
ことができる。
【0029】接着ストリップ44,46は不透明とし折
り重ねられた部分48,50の幅より大きな横方向の幅
を有するようにする。好ましくはストリップ44,46
は折り重ねられた部分48,50の幅の約2倍の横方向
の幅を有し、この幅の約半分が折り重ねられた部分に接
着され他の半分が引出し器22に接着されるようにす
る。接着ストリップ44,46は好ましくは引出し器2
2と折り重ねられた部分48,50とに良く接着する特
性を有している。さらに、接着ストリップ44,46は
引きちぎり可能な特性を有していなければならない。当
業者はこれらの特性を有するいかなる接着テープも適当
なものであることを理解するであろう。このような適当
な接着テープの一例は3M会社によって作られた製品番
号235の不透明テープ、又はテサ会社によって作られ
た製品番号53137の不透明テープである。
り重ねられた部分48,50の幅より大きな横方向の幅
を有するようにする。好ましくはストリップ44,46
は折り重ねられた部分48,50の幅の約2倍の横方向
の幅を有し、この幅の約半分が折り重ねられた部分に接
着され他の半分が引出し器22に接着されるようにす
る。接着ストリップ44,46は好ましくは引出し器2
2と折り重ねられた部分48,50とに良く接着する特
性を有している。さらに、接着ストリップ44,46は
引きちぎり可能な特性を有していなければならない。当
業者はこれらの特性を有するいかなる接着テープも適当
なものであることを理解するであろう。このような適当
な接着テープの一例は3M会社によって作られた製品番
号235の不透明テープ、又はテサ会社によって作られ
た製品番号53137の不透明テープである。
【0030】本発明の包装を組立てるため、ウエブ材料
14が芯体12の上に巻かれる。堅い円板41,43が
端部円板32,34に取付けられる。好ましくは巻取り
後に端部円板32,34はその中央部分36が芯体12
に取付けられる。引出し器22の後端24はウエブ材料
14の前端20に取付けられる。引出し器22はロール
10の周りに巻かれる。ついで周縁部分42が引出し器
22、さらに詳細には第1の部分31に折り重ねられ図
3に示されるように折り重ね部分48,50を形成す
る。図3と4に示されるように、折り重ねられた部分は
さらに第2の部分33の全体又は一部分の上に延びてい
る。この折り重ねは手で又は任意の便利な装置を用いて
行われる。ストリップ44,46が次に適当なスプール
60,62から供給されそして包装の周りに巻かれ、折
り重ねられた部分48,50を被覆するよう注意する。
任意に、引出し器22の前端64がテープストリップ6
6のような任意の便利な方法によってロール10に固定
され本発明の完全に組立てられた光遮断包装が得られる
ようにする。
14が芯体12の上に巻かれる。堅い円板41,43が
端部円板32,34に取付けられる。好ましくは巻取り
後に端部円板32,34はその中央部分36が芯体12
に取付けられる。引出し器22の後端24はウエブ材料
14の前端20に取付けられる。引出し器22はロール
10の周りに巻かれる。ついで周縁部分42が引出し器
22、さらに詳細には第1の部分31に折り重ねられ図
3に示されるように折り重ね部分48,50を形成す
る。図3と4に示されるように、折り重ねられた部分は
さらに第2の部分33の全体又は一部分の上に延びてい
る。この折り重ねは手で又は任意の便利な装置を用いて
行われる。ストリップ44,46が次に適当なスプール
60,62から供給されそして包装の周りに巻かれ、折
り重ねられた部分48,50を被覆するよう注意する。
任意に、引出し器22の前端64がテープストリップ6
6のような任意の便利な方法によってロール10に固定
され本発明の完全に組立てられた光遮断包装が得られる
ようにする。
【0031】組立てられた包装がカセット又は共働装置
の中で開かれると、テープ66が外され、引出し器22
がロール10から引き離される。典型的には、芯体12
が、芯体12と係合し引出し器22が取除かれるにつれ
て組立てられた包装を回転させる手段(図示しない)に
よって支持される。カセットにおいて、引出し器22が
光の障壁を形成する出口溝を通されそしてカセットがロ
ール10を包囲する。ストリップ44,46が引きちぎ
り可能な材料から作られているため、引出し器22の引
出しにより最後には第2の部分33が力を受けそれによ
り第2の部分33の構造がストリップ44,46に裂け
目をつけ始めるようになる。引出し器22の強さは引き
ちぎりが第2の部分33の構造に沿って第1の部分31
の側縁28,30にまで広がるような強さである。端部
円板32,34は引きちぎり可能な材料から作られ、こ
の引きちぎる力は引出し器22から接着していない折り
重ねられた部分48,50までに必要とされる力よりも
小さい。したがってストリップ44,46は折り重ねら
れた部分48,50に接着され、端部円板32,34が
折り重ねられた部分48,50の周縁に沿って引きちぎ
られ端部円板の残り部分からは引きちぎられない。図4
に示されるように、引出し器22がロール10から完全
に引き離された時、折り重ねられた部分48,50は引
出し器22に接着したままであり、カセットを引出し器
と共に出ることになる。操作者はしたがってテープスト
リップ26を取除き、引出し器を捨て、ウエブ材料14
の前端20を共働装置の中に通すことができる。共働装
置内部の作動中、可撓性の端部円板32,34は堅い円
板41,43によりウエブ材料14に折り重ねられるの
が阻止される。
の中で開かれると、テープ66が外され、引出し器22
がロール10から引き離される。典型的には、芯体12
が、芯体12と係合し引出し器22が取除かれるにつれ
て組立てられた包装を回転させる手段(図示しない)に
よって支持される。カセットにおいて、引出し器22が
光の障壁を形成する出口溝を通されそしてカセットがロ
ール10を包囲する。ストリップ44,46が引きちぎ
り可能な材料から作られているため、引出し器22の引
出しにより最後には第2の部分33が力を受けそれによ
り第2の部分33の構造がストリップ44,46に裂け
目をつけ始めるようになる。引出し器22の強さは引き
ちぎりが第2の部分33の構造に沿って第1の部分31
の側縁28,30にまで広がるような強さである。端部
円板32,34は引きちぎり可能な材料から作られ、こ
の引きちぎる力は引出し器22から接着していない折り
重ねられた部分48,50までに必要とされる力よりも
小さい。したがってストリップ44,46は折り重ねら
れた部分48,50に接着され、端部円板32,34が
折り重ねられた部分48,50の周縁に沿って引きちぎ
られ端部円板の残り部分からは引きちぎられない。図4
に示されるように、引出し器22がロール10から完全
に引き離された時、折り重ねられた部分48,50は引
出し器22に接着したままであり、カセットを引出し器
と共に出ることになる。操作者はしたがってテープスト
リップ26を取除き、引出し器を捨て、ウエブ材料14
の前端20を共働装置の中に通すことができる。共働装
置内部の作動中、可撓性の端部円板32,34は堅い円
板41,43によりウエブ材料14に折り重ねられるの
が阻止される。
【0032】図2に示される実施態様において、第3の
部分35は第1の部分31の幅よりも小さい幅を有して
いる。さらに詳細には、第3の部分35の幅はおおよそ
第1の部分31の幅から接着ストリップ44,46の幅
の少なくとも2倍を引いた幅である。第3の部分35は
引出し器22をカセット又は共働装置の出口溝を通すの
に用いることができ、引出し器22をロール10から引
き離すための掴み手段を提供する。
部分35は第1の部分31の幅よりも小さい幅を有して
いる。さらに詳細には、第3の部分35の幅はおおよそ
第1の部分31の幅から接着ストリップ44,46の幅
の少なくとも2倍を引いた幅である。第3の部分35は
引出し器22をカセット又は共働装置の出口溝を通すの
に用いることができ、引出し器22をロール10から引
き離すための掴み手段を提供する。
【0033】図5は引きちぎり可能な接着テープに裂け
目をつけ始めるようになっている第2の部分33の構造
の他の実施態様を示す。図5のAは凸曲面を示し、図5
のBは凹曲面を示している。端部円板と接着テープの両
方を引きちぎる他の構造は当業者にとっては公知であ
る。図5のCからHは第3の部分35が第1の部分31
にほぼ等しい幅を有する形状を示している。図5のCか
らHの形状を用いるに当り、接着ストリップ44,46
は第1の部分31の周りに巻かれ、また第3の部分35
を離間して保持し接着ストリップを第3の部分35の周
りに巻かないようにし、そのため第3の部分35が接着
ストリップ44,46から離れた状態に置かれるように
なる。
目をつけ始めるようになっている第2の部分33の構造
の他の実施態様を示す。図5のAは凸曲面を示し、図5
のBは凹曲面を示している。端部円板と接着テープの両
方を引きちぎる他の構造は当業者にとっては公知であ
る。図5のCからHは第3の部分35が第1の部分31
にほぼ等しい幅を有する形状を示している。図5のCか
らHの形状を用いるに当り、接着ストリップ44,46
は第1の部分31の周りに巻かれ、また第3の部分35
を離間して保持し接着ストリップを第3の部分35の周
りに巻かないようにし、そのため第3の部分35が接着
ストリップ44,46から離れた状態に置かれるように
なる。
【0034】当業者によって理解されるように、堅い円
板41,43は可撓性の端部円板を用いて他の光遮断包
装の内部に組込むことができ、また上記の特定の実施態
様の包装形態に限定されない。
板41,43は可撓性の端部円板を用いて他の光遮断包
装の内部に組込むことができ、また上記の特定の実施態
様の包装形態に限定されない。
【0035】
【発明の効果】本発明は室光の装填中開かれるまで正し
く閉鎖された状態を保つ改良された光遮断包装を提供す
る。
く閉鎖された状態を保つ改良された光遮断包装を提供す
る。
【図1】ウエブ材料の前端に取付けられた引出し器と一
対の取付けられていない堅い円板と一対の取付けられて
いない端部円板とを有するウエブ材料のロールの分解概
略斜面図である。
対の取付けられていない堅い円板と一対の取付けられて
いない端部円板とを有するウエブ材料のロールの分解概
略斜面図である。
【図2】組立てられている本発明の包装の斜面図であ
る。
る。
【図3】本発明の組立てられた包装の斜面図である。
【図4】ロールから引きちぎられるときの本発明の包装
の斜面図である。
の斜面図である。
【図5】本発明の引出し器の数個の構造を示す図であ
る。
る。
10…ロール 12…芯体 14…ウエブ材料 16,18…ロールの対向端面 20…ウエブ材料の前端 22…引出し器 24…引出し器の後端 26…接着手段 28,30…引出し器の側縁 29…引出し器の中心線 31…引出し器の第1部分 32,34…端部円板 33…引出し器の第2部分 35…引出し器の第3部分 36…端部円板の中央部分 38…端部円板の孔 40…半径方向切込み又は裂け目 41,43…堅い円板 42…端部円板の周縁部分 44,46…接着テープのストリップ 45…堅い円板の中央部分 47…堅い円板の孔 48,50…折り重ね部分 52,54…引出し器の縁部分 60,62…接着テープのスプール 64…引出し器の前端 66…固定手段
フロントページの続き (72)発明者 アーサー エヌ.マロン アメリカ合衆国,ニューヨーク 14616, ロチェスター,パークランズ ドライブ 171
Claims (3)
- 【請求項1】 光遮断包装であって、 対向端部を有する芯体と、 ロールを形成するよう芯体の周りに巻かれた一定長の感
光ウエブ材料であって、前記ロールが芯体の対向端部の
端面と外径とを有し、ウエブ材料が前端と第1の幅を有
する長さとを有している、感光ウエブ材料と、 ウエブ材料の前端に取付けられ少なくとも第1の渦巻き
部を介してロールの周りに巻かれた可撓性の不透明の引
出し器であって、前記第1の幅に実質的に等しい第2の
幅とロールの周囲より大きい長さと第2の幅によって分
離された対向する側縁とを有している、可撓性の不透明
の引出し器と、 ロールの外径より小さいか等しい外径を有する一対の堅
い円板と、 前記端面を被覆する一対の可撓性の不透明の端部円板で
あって、前記堅い円板が該端部円板と前記端面との中間
に位置し、各可撓性の端部円板の中央部分が芯体に取付
けられ各可撓性の端部円板の周縁部分が引出し器の周縁
に折り重ねられ、各折り重ねられた部分が外面と周縁と
を有している。一対の可撓性の不透明の端部円板と、 縁を有する接着テープの少なくとも1つのストリップで
あって、前記折り重ねられた部分の外面と少なくとも1
つの渦巻き部のための引出し器の外面とに接着してい
る、少なくとも1つの接着テープのストリップ、 とを具備している光遮断包装。 - 【請求項2】 光遮断包装であって、 対向端部を有する芯体と、 ロールを形成するよう芯体の周りに巻かれた一定長の感
光ウエブ材料であって、該ロールが芯体の対向端部の端
面と外径とを有し、ウエブ材料が第1の幅と前端とを有
している感光ウエブ材料と、 少なくとも1つの渦巻き部を介してロールの周りに巻か
れた可撓性の不透明の引出し器であって、第1の部分と
第2の部分とを有し、該第1の部分が(i)外面と(i
i)前記第1の幅に実質的に等しい第2の幅と(iii )
ロールの周囲より大きい長さとを有し、ウエブ材料の前
端に取付けられている、可撓性の不透明の引出し器と、 ロールの外径より小さいか等しい外径を有する一対の堅
い円板と、 前記端面を被覆する一対の可撓性の引きちぎり可能な不
透明の端部円板であって、前記堅い円板が該端部円板と
前記端面との中間に位置し、各可撓性の端部円板の周縁
部分が引出し器の第1の部分の周縁に折り重ねられ、各
折り重ねられた部分が外面と周縁とを有している、一対
の可撓性の引きちぎり可能な不透明の端部円板と、 縁を有する引きちぎり可能な接着テープの少なくとも1
つのストリップであって、該ストリップの縁が折り重ね
られた部分の周縁に沿って位置し、前記ストリップが前
記折り重ねられた部分の外面と少なくとも1つの渦巻き
部のための前記第1の部分の外面とに接着し、前記第2
の部分が引きちぎり可能な接着テープに裂け目をつけ始
め折り重ねられた部分の周縁に沿って端部円板を引きち
ぎるようになっており、それにより折り重ねられた部分
が可撓性の端部円板から分離し引出し器に接着するよう
にしている、引きちぎり可能な接着テープの少なくとも
1つのストリップ、 とを具備している光遮断包装。 - 【請求項3】 光遮断包装であって、 対向端部を有する芯体と、 ロールを形成するよう芯体の周りに巻かれた一定長の感
光ウエブ材料であって、前記ロールが端面を有し、前記
ウエブ材料が第1の幅と前端とを有している、感光ウエ
ブ材料と、 ロールの周りに少なくとも第1の渦巻き部を介して巻か
れた可撓性の不透明の引出し器であって、第1、第2及
び第3の部分を有し、第2の部分が第1の部分と第3の
部分の中間にあり、第1の部分が(i)外面と(ii)前
記第1の幅に実質的に等しい第2の幅と(iii )ロール
の周囲より大きい長さとを有し、引出し器がウエブ材料
の前端に取付けられ、第3の部分が第1の部分の第2の
幅より小さな第3の幅を有している、可撓性の不透明の
引出し器と、 前記端面に近接した一対の堅い円板であって、堅い円板
の各々がロールの外径より小さいか等しい外径を有して
いる、一対の堅い円板と、 前記堅い円板の外側の一対の可撓性の不透明の端部円板
であって、前記端面を被覆し、各端部円板が芯体に取付
けられ各端部円板の周縁部分が引出し器の第1の部分の
周縁に折り重ねられ、各折り重ねられた部分が外面と周
縁とを有している、一対の可撓性の不透明の端部円板
と、 縁を有する引きちぎり可能な接着テープの少なくとも1
つのストリップであって、該ストリップの縁が折り重ね
られた部分の周縁に沿って位置し、該ストリップが折り
重ねられた部分の外面に接着し、該ストリップが少なく
とも1つの渦巻き部のための第1の部分の外面に接着
し、第2の部分が引きちぎり可能な接着テープに裂け目
をつけ始め折り重ねられた部分の周縁に沿って端部円板
を引きちぎるようになっており、それにより折り重ねら
れた部分が端部円板から離れ引出し器に接着したままと
なるようにしている、引きちぎり可能な接着テープの少
なくとも1つのストリップ、 とを具備している光遮断包装。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/572477 | 1995-12-14 | ||
| US08/572,477 US5738210A (en) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | Light-tight package |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258391A true JPH09258391A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=24287986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328455A Pending JPH09258391A (ja) | 1995-12-14 | 1996-12-09 | 光遮断包装 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5738210A (ja) |
| EP (1) | EP0779541B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09258391A (ja) |
| DE (1) | DE69629168T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6048676A (en) * | 1997-12-04 | 2000-04-11 | Agfa-Gevaert | Light-tight package for a roll of light-sensitive material |
| DE69711195T2 (de) * | 1997-12-04 | 2002-11-28 | Agfa-Gevaert, Mortsel | Lichtdichte Verpackung für ein lichtempfindliches Material in Rollenform |
| DE19830954A1 (de) * | 1998-07-10 | 2000-01-13 | Agfa Gevaert Ag | Lichtdichte Verpackung für streifenförmiges lichtempfindliches Material |
| GB9818723D0 (en) * | 1998-08-28 | 1998-10-21 | Eastman Kodak Co | Light tight package and method of forming the same |
| EP1113319B1 (en) * | 1999-12-27 | 2006-08-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Light-shielding packaging system for photosensitive web roll |
| USD1001137S1 (en) * | 2020-11-30 | 2023-10-10 | Inteplast Group Corporation | Film roll with edge protectors |
Family Cites Families (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE586409C (de) * | 1932-07-06 | 1933-10-20 | Zeiss Ikon Akt Ges | Aufreisspackung fuer photographische Materialien in Rollenform oder fuer Platten-, Planfilm- oder Papierpackungen |
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-
1995
- 1995-12-14 US US08/572,477 patent/US5738210A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-11-22 EP EP96203293A patent/EP0779541B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-11-22 DE DE69629168T patent/DE69629168T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-09 JP JP8328455A patent/JPH09258391A/ja active Pending
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