JPH09258531A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09258531A JPH09258531A JP8064864A JP6486496A JPH09258531A JP H09258531 A JPH09258531 A JP H09258531A JP 8064864 A JP8064864 A JP 8064864A JP 6486496 A JP6486496 A JP 6486496A JP H09258531 A JPH09258531 A JP H09258531A
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- image
- cleaning
- read
- instructing
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- Pending
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、複写回数の累計が増大するに連れ
て画像濃度が変動されることのない画像濃度を一定に維
持可能な画像読取装置および画像形成装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】この発明の画像形成装置2は、インジケー
タベース24bの背面に位置された白黒基準板26に対
して所定の間隔に形成された脚部24eが一体に形成さ
れた指針24aを含む原稿インジケータ24を有する。
脚部は、指針が移動されることで、白黒基準板26に沿
って白黒基準板の長手方向に移動される。指針の脚部と
白黒基準板との間には、白黒基準板に付着する虞れのあ
るごみ、ほこり、現像装置および感光体ドラムから生じ
る飛散トナー等を除去するクリーナ24fが配置されて
いる。クリーナは、脚部と白黒基準板との間隔よりも僅
かに厚い厚さが与えられたモルトプレンあるいはフェル
ト等が利用される。
て画像濃度が変動されることのない画像濃度を一定に維
持可能な画像読取装置および画像形成装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】この発明の画像形成装置2は、インジケー
タベース24bの背面に位置された白黒基準板26に対
して所定の間隔に形成された脚部24eが一体に形成さ
れた指針24aを含む原稿インジケータ24を有する。
脚部は、指針が移動されることで、白黒基準板26に沿
って白黒基準板の長手方向に移動される。指針の脚部と
白黒基準板との間には、白黒基準板に付着する虞れのあ
るごみ、ほこり、現像装置および感光体ドラムから生じ
る飛散トナー等を除去するクリーナ24fが配置されて
いる。クリーナは、脚部と白黒基準板との間隔よりも僅
かに厚い厚さが与えられたモルトプレンあるいはフェル
ト等が利用される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、静電写真プロセ
スにより感光体に画像を形成し、トナーを用いて画像を
現像したのち用紙上に出力する画像形成装置および原稿
の画像を読み取る画像読取装置に関する。
スにより感光体に画像を形成し、トナーを用いて画像を
現像したのち用紙上に出力する画像形成装置および原稿
の画像を読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電写真プロセスが利用されている画像
形成装置あるいは画像読取装置では、原稿に光を照射し
て得られる原稿からの反射光をCCDセンサを用いて光
電変換することで、原稿の画像に対応する画像データを
得ている。
形成装置あるいは画像読取装置では、原稿に光を照射し
て得られる原稿からの反射光をCCDセンサを用いて光
電変換することで、原稿の画像に対応する画像データを
得ている。
【0003】ところで、CCDセンサを用いて原稿の画
像を読み取る場合、明るさの基準となる白画像と黒画像
とが一体的に配置された白黒基準板からの白画像と黒画
像の反射光を読み取って得られる出力に基づいて、CC
Dセンサの画素間の光電変換特性のばらつき (偏差) が
補正される。
像を読み取る場合、明るさの基準となる白画像と黒画像
とが一体的に配置された白黒基準板からの白画像と黒画
像の反射光を読み取って得られる出力に基づいて、CC
Dセンサの画素間の光電変換特性のばらつき (偏差) が
補正される。
【0004】白黒基準板の白画像と黒画像は、原稿テー
ブルに原稿がセットされる際に原稿面が位置される位置
すなわち原稿テーブルの原稿側の面とCCDセンサの受
光面との間の距離が等しい位置に配置されることが好ま
しく、多くの場合、原稿テーブルに原稿をセットする際
の原稿の先端の位置を指示する原稿指示板の背面に、原
稿指示板と一体的に配置される。
ブルに原稿がセットされる際に原稿面が位置される位置
すなわち原稿テーブルの原稿側の面とCCDセンサの受
光面との間の距離が等しい位置に配置されることが好ま
しく、多くの場合、原稿テーブルに原稿をセットする際
の原稿の先端の位置を指示する原稿指示板の背面に、原
稿指示板と一体的に配置される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、白黒
基準板が原稿指示板の背面に位置された場合には、原稿
テーブルに原稿をセットする際に原稿の先端が原稿指示
板に突き当てられることにより生じる原稿材料の微粉体
すなわち紙かす、原稿が鉛筆書きである場合に生じる黒
鉛粉、及び、原稿に付着したあるいは原稿テーブルと原
稿とが擦り合わせられることにより発生する摩擦帯電に
よって原稿テーブルに引き寄せられたごみおよびほこり
が付着して、基準となる白画像の明るさが変化する問題
がある。このことから、白黒基準板は、所定の時間ごと
に清掃される。
基準板が原稿指示板の背面に位置された場合には、原稿
テーブルに原稿をセットする際に原稿の先端が原稿指示
板に突き当てられることにより生じる原稿材料の微粉体
すなわち紙かす、原稿が鉛筆書きである場合に生じる黒
鉛粉、及び、原稿に付着したあるいは原稿テーブルと原
稿とが擦り合わせられることにより発生する摩擦帯電に
よって原稿テーブルに引き寄せられたごみおよびほこり
が付着して、基準となる白画像の明るさが変化する問題
がある。このことから、白黒基準板は、所定の時間ごと
に清掃される。
【0006】しかしながら、白黒基準板は、原稿テーブ
ルあるいは原稿指示板等の装置本体に固定されているい
づれかの部品を取り外さなければ清掃できない位置に設
けられていることから、清掃時間を増大するのみならず
清掃手順を繁雑にする問題がある。なお、画像形成装置
においては、現像装置、感光体あるいはクリーニング装
置等から飛散したトナーが、照明ランプからの熱により
生じる装置内部の対流によって搬送されることにより比
較的付着しやすいことから、頻繁な清掃が必要となる。
ルあるいは原稿指示板等の装置本体に固定されているい
づれかの部品を取り外さなければ清掃できない位置に設
けられていることから、清掃時間を増大するのみならず
清掃手順を繁雑にする問題がある。なお、画像形成装置
においては、現像装置、感光体あるいはクリーニング装
置等から飛散したトナーが、照明ランプからの熱により
生じる装置内部の対流によって搬送されることにより比
較的付着しやすいことから、頻繁な清掃が必要となる。
【0007】また、清掃のために取り外す部品が原稿指
示板である場合には、清掃終了後、原稿指示板を正確に
取り付けなければ、読み取られた画像 (複写画像) に非
直角成分すなわち長方形画像が平行四辺形に歪められる
状態が生じたり、原稿の先端に対する画像の絶対位置が
変動する問題がある。
示板である場合には、清掃終了後、原稿指示板を正確に
取り付けなければ、読み取られた画像 (複写画像) に非
直角成分すなわち長方形画像が平行四辺形に歪められる
状態が生じたり、原稿の先端に対する画像の絶対位置が
変動する問題がある。
【0008】この場合、清掃後に要求される位置確認作
業および原稿指示板の取り付け位置の調整作業が繁雑に
なるとともに、作業のために装置が使用できなくなる時
間が増大されて、ランニングコスト (維持費) が不所望
に必要となる。この発明の目的は、画像濃度を一定に維
持可能な画像読取装置および画像形成装置を提供するこ
とにある。
業および原稿指示板の取り付け位置の調整作業が繁雑に
なるとともに、作業のために装置が使用できなくなる時
間が増大されて、ランニングコスト (維持費) が不所望
に必要となる。この発明の目的は、画像濃度を一定に維
持可能な画像読取装置および画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、原稿の画像を光学的に読取り
画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の光学的
な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基準部
材を読取らせることによって補正する補正手段と、上記
基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段とを具
備することを特徴とする画像読取装置を提供するもので
ある。
に基づきなされたもので、原稿の画像を光学的に読取り
画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の光学的
な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基準部
材を読取らせることによって補正する補正手段と、上記
基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段とを具
備することを特徴とする画像読取装置を提供するもので
ある。
【0010】またこの発明は、原稿の画像を光学的に読
取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の光
学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基
準部材を読取らせることによって補正する補正手段と、
上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成され、
上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段と
を具備することを特徴とする画像読取装置を提供するも
のである。
取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の光
学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基
準部材を読取らせることによって補正する補正手段と、
上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成され、
上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段と
を具備することを特徴とする画像読取装置を提供するも
のである。
【0011】さらにこの発明は、原稿の画像を光学的に
読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の
光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する
基準部材を読取らせることによって補正する補正手段
と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさ
を指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成さ
れ、上記基準部材を清掃する清掃手段と、この清掃手段
を、通電される毎に上記示手段の長手方向の全域に亘っ
て移動させる制御手段とを具備することを特徴とする画
像読取装置を提供するものである。
読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手段の
光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有する
基準部材を読取らせることによって補正する補正手段
と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさ
を指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成さ
れ、上記基準部材を清掃する清掃手段と、この清掃手段
を、通電される毎に上記示手段の長手方向の全域に亘っ
て移動させる制御手段とを具備することを特徴とする画
像読取装置を提供するものである。
【0012】またさらにこの発明は、原稿の画像を光学
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段を上記指示手段
の長手方向に沿って移動させる駆動手段と、上記指示手
段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃する清掃手
段と、装置の電源が投入されたとき、上記駆動手段を、
上記指示手段の長手方向の全域に亘って移動させる駆動
手段制御手段とを具備することを特徴とする画像読取装
置を提供するものである。さらにまたこの発明は、原稿
の画像を光学的に読取り画像情報を出力する読取手段
と、この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段
が基準濃度を有する基準部材を読取らせることによって
補正する補正手段と、上記基準部材を所定のタイミング
で清掃する清掃手段と、上記読取手段により読み取られ
た画像データに対応する像を形成する像形成手段とを具
備することを特徴とする画像形成装置を提供するもので
ある。
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段を上記指示手段
の長手方向に沿って移動させる駆動手段と、上記指示手
段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃する清掃手
段と、装置の電源が投入されたとき、上記駆動手段を、
上記指示手段の長手方向の全域に亘って移動させる駆動
手段制御手段とを具備することを特徴とする画像読取装
置を提供するものである。さらにまたこの発明は、原稿
の画像を光学的に読取り画像情報を出力する読取手段
と、この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段
が基準濃度を有する基準部材を読取らせることによって
補正する補正手段と、上記基準部材を所定のタイミング
で清掃する清掃手段と、上記読取手段により読み取られ
た画像データに対応する像を形成する像形成手段とを具
備することを特徴とする画像形成装置を提供するもので
ある。
【0013】またさらにこの発明は、原稿の画像を光学
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃
手段と、上記読取手段により読み取られた画像データに
対応する像を形成する像形成手段とを具備することを特
徴とする画像形成装置を提供するものである。
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃
手段と、上記読取手段により読み取られた画像データに
対応する像を形成する像形成手段とを具備することを特
徴とする画像形成装置を提供するものである。
【0014】さらにまたこの発明は、原稿の画像を光学
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を清掃する清掃手段と、この清掃手
段を、通電される毎に上記示手段の長手方向の全域に亘
って移動させる制御手段と、上記読取手段により読み取
られた画像データに対応して感光体に潜像を形成する潜
像形成手段と、この潜像形成手段により前記感光体に形
成された潜像を現像する現像手段と、を具備することを
特徴とする画像形成装置を提供するものである。またさ
らに、この発明は、原稿の画像を光学的に読取り画像情
報を出力する読取手段と、この読取手段の光学的な読取
精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基準部材を読
取らせることによって補正する補正手段と、上記読取手
段により読取り可能な原稿領域の大きさを指示する指示
手段と、この指示手段を上記指示手段の長手方向に沿っ
て移動させる駆動手段と、上記指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を清掃する清掃手段と、装置の電源
が投入されたとき、上記駆動手段を、上記指示手段の長
手方向の全域に亘って移動させる駆動手段制御手段と、
上記読取手段により読み取られた画像データに対応して
感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、この潜像形成
手段により前記感光体に形成された潜像を現像する現像
手段とを具備することを特徴とする画像形成装置を提供
するものである。
的に読取り画像情報を出力する読取手段と、この読取手
段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基準濃度を有
する基準部材を読取らせることによって補正する補正手
段と、上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大き
さを指示する指示手段と、この指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を清掃する清掃手段と、この清掃手
段を、通電される毎に上記示手段の長手方向の全域に亘
って移動させる制御手段と、上記読取手段により読み取
られた画像データに対応して感光体に潜像を形成する潜
像形成手段と、この潜像形成手段により前記感光体に形
成された潜像を現像する現像手段と、を具備することを
特徴とする画像形成装置を提供するものである。またさ
らに、この発明は、原稿の画像を光学的に読取り画像情
報を出力する読取手段と、この読取手段の光学的な読取
精度を、上記読取手段が基準濃度を有する基準部材を読
取らせることによって補正する補正手段と、上記読取手
段により読取り可能な原稿領域の大きさを指示する指示
手段と、この指示手段を上記指示手段の長手方向に沿っ
て移動させる駆動手段と、上記指示手段と一体的に形成
され、上記基準部材を清掃する清掃手段と、装置の電源
が投入されたとき、上記駆動手段を、上記指示手段の長
手方向の全域に亘って移動させる駆動手段制御手段と、
上記読取手段により読み取られた画像データに対応して
感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、この潜像形成
手段により前記感光体に形成された潜像を現像する現像
手段とを具備することを特徴とする画像形成装置を提供
するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いてこの発明の実
施の形態を説明する。図1に示されるように、画像形成
装置すなわちレーザビーム式ディジタル複写装置2は、
原稿の画像に対応する情報を記録用紙に複写する画像形
成部すなわち複写装置本体10、及び、複写装置本体1
0の上部に配置されている、後述、原稿載置台に複写す
べき原稿Dを1枚ずつ給送する自動送り装置 (以下、A
DFとする) 100から構成されている。
施の形態を説明する。図1に示されるように、画像形成
装置すなわちレーザビーム式ディジタル複写装置2は、
原稿の画像に対応する情報を記録用紙に複写する画像形
成部すなわち複写装置本体10、及び、複写装置本体1
0の上部に配置されている、後述、原稿載置台に複写す
べき原稿Dを1枚ずつ給送する自動送り装置 (以下、A
DFとする) 100から構成されている。
【0016】複写装置本体10は、原稿Dの画像情報を
読み取る原稿読取り部12、原稿読取り部12により読
み取られた画像データあるいは外部から供給される画像
データに基づいて画像を形成する画像形成部14、画像
形成部14により形成された画像を保持する記録用紙を
給送する用紙供給部16、画像形成部14により形成さ
れた画像が転写された用紙を所定の方向へ搬送する用紙
搬送部18などを含んでいる。
読み取る原稿読取り部12、原稿読取り部12により読
み取られた画像データあるいは外部から供給される画像
データに基づいて画像を形成する画像形成部14、画像
形成部14により形成された画像を保持する記録用紙を
給送する用紙供給部16、画像形成部14により形成さ
れた画像が転写された用紙を所定の方向へ搬送する用紙
搬送部18などを含んでいる。
【0017】複写装置本体10の上部であって、ADF
100の後述する搬送ベルトと対向される位置には、複
写すべき原稿Dが載置されるすなわち原稿Dを保持する
原稿テーブル (原稿台) 20が配置されている。
100の後述する搬送ベルトと対向される位置には、複
写すべき原稿Dが載置されるすなわち原稿Dを保持する
原稿テーブル (原稿台) 20が配置されている。
【0018】原稿テーブル20の一端には、原稿Dをセ
ットする際に、セットすべき先端の位置を指示する原稿
指示板 (ADF100を用いる場合に、ADF100に
より搬送される原稿の先端を停止させる目的で原稿スト
ッパと呼ばれる) 22が配置されている。
ットする際に、セットすべき先端の位置を指示する原稿
指示板 (ADF100を用いる場合に、ADF100に
より搬送される原稿の先端を停止させる目的で原稿スト
ッパと呼ばれる) 22が配置されている。
【0019】原稿ストッパ22には、図2ならびに図3
(a) および図3 (b) により後述する原稿インジケー
タが一体的に形成されている。原稿テーブル20の下方
には、原稿テーブル20に概ね平行かつ原稿テーブル2
0に沿って移動可能に配置され、原稿に記載されている
情報を光の明暗として取り出す第一キャリッジ30、第
一キャリッジ30に従動し、キャリッジ30によって取
り出された情報を、後述する情報記録媒体に伝達させる
第二キャリッジ40を含んでいる。
(a) および図3 (b) により後述する原稿インジケー
タが一体的に形成されている。原稿テーブル20の下方
には、原稿テーブル20に概ね平行かつ原稿テーブル2
0に沿って移動可能に配置され、原稿に記載されている
情報を光の明暗として取り出す第一キャリッジ30、第
一キャリッジ30に従動し、キャリッジ30によって取
り出された情報を、後述する情報記録媒体に伝達させる
第二キャリッジ40を含んでいる。
【0020】第一キャリッジ30には、原稿Dを照明す
る照明ランプ32、照明ランプ32からの光を原稿Dに
集光させ、照明効率を増大させるリフレクタ34および
原稿Dからの反射光を第二キャリッジ40へ向かって反
射させる第1ミラー36が配置されている。
る照明ランプ32、照明ランプ32からの光を原稿Dに
集光させ、照明効率を増大させるリフレクタ34および
原稿Dからの反射光を第二キャリッジ40へ向かって反
射させる第1ミラー36が配置されている。
【0021】第二キャリッジ40には、第1ミラー36
から反射された反射光を90°折返す第2ミラー42お
よび第2ミラー42を介して折返された原稿Dからの反
射光をさらに90°折返す第3ミラー44が配置されて
いる。
から反射された反射光を90°折返す第2ミラー42お
よび第2ミラー42を介して折返された原稿Dからの反
射光をさらに90°折返す第3ミラー44が配置されて
いる。
【0022】第一キャリッジ30の下方であって、第二
キャリッジ40の上記第3ミラー44の光軸を含む面内
には、原稿Dからの反射光に対して集束性を与える結像
レンズ46、および、上記原稿Dからの反射光を所定の
スレショルドレベルでスレショルドして光電変換すなわ
ち所定の閾値で2値化するCCDセンサ48が配置され
ている。
キャリッジ40の上記第3ミラー44の光軸を含む面内
には、原稿Dからの反射光に対して集束性を与える結像
レンズ46、および、上記原稿Dからの反射光を所定の
スレショルドレベルでスレショルドして光電変換すなわ
ち所定の閾値で2値化するCCDセンサ48が配置され
ている。
【0023】画像形成部14は、本体10の概ね中央に
配置された像担持体としてのドラム状の感光体すなわち
感光体ドラム50を含んでいる。感光体ドラム50の周
囲には、感光体ドラム50を所定の表面電位に帯電する
帯電手段としての帯電装置52、後述するレーザ露光装
置を介して感光体ドラム50に形成された静電潜像に図
示しないトナーを供給することで潜像を現像する現像手
段としての現像装置54および感光体ドラム50に残さ
れたトナーを取除くとともに感光体ドラム50に残った
電荷を除去するクリーニング装置56などが、感光体ド
ラム50が回転される方向に沿って、順に、配置されて
いる。
配置された像担持体としてのドラム状の感光体すなわち
感光体ドラム50を含んでいる。感光体ドラム50の周
囲には、感光体ドラム50を所定の表面電位に帯電する
帯電手段としての帯電装置52、後述するレーザ露光装
置を介して感光体ドラム50に形成された静電潜像に図
示しないトナーを供給することで潜像を現像する現像手
段としての現像装置54および感光体ドラム50に残さ
れたトナーを取除くとともに感光体ドラム50に残った
電荷を除去するクリーニング装置56などが、感光体ド
ラム50が回転される方向に沿って、順に、配置されて
いる。
【0024】感光体ドラム50の近傍であって、現像装
置54に対し、感光体ドラム50が回転される方向の上
流側には、帯電装置52により所定の電位に帯電された
感光体ドラム50に対して画像データに対応する潜像を
露光するレーザ露光装置58からのレーザビームが照射
される露光位置58aが規定されている。
置54に対し、感光体ドラム50が回転される方向の上
流側には、帯電装置52により所定の電位に帯電された
感光体ドラム50に対して画像データに対応する潜像を
露光するレーザ露光装置58からのレーザビームが照射
される露光位置58aが規定されている。
【0025】また、現像装置54とクリーニング装置5
6との間には、現像装置54により現像された感光体ド
ラム50上の潜像すなわちトナー像を後述するカセット
から供給される被転写材たとえば複写用紙Pに転写させ
る転写装置60が配置されている。
6との間には、現像装置54により現像された感光体ド
ラム50上の潜像すなわちトナー像を後述するカセット
から供給される被転写材たとえば複写用紙Pに転写させ
る転写装置60が配置されている。
【0026】画像形成部14の右側には、画像形成部1
4により形成された画像を保持するための用紙Pを収容
する用紙カセット62aおよび用紙カセット62aの上
部にカセット62aに一体的に形成されたバイパストレ
イ62bが配置されている。また、カセット62aの下
方には、たとえば、2000枚の用紙Pを収容可能な大
容量カセット (以下、ラージキャパシティカセット、L
CCとする) 62cが配置されている。
4により形成された画像を保持するための用紙Pを収容
する用紙カセット62aおよび用紙カセット62aの上
部にカセット62aに一体的に形成されたバイパストレ
イ62bが配置されている。また、カセット62aの下
方には、たとえば、2000枚の用紙Pを収容可能な大
容量カセット (以下、ラージキャパシティカセット、L
CCとする) 62cが配置されている。
【0027】用紙カセット62aならびに大容量カセッ
ト62cと感光体ドラム50との間には、カセット62
aから供給される用紙Pを感光体ドラム50に向かって
導く上段給紙ローラ64aおよび上段給紙ガイド66
a、及び、LCC62cから供給される用紙Pを感光体
ドラム50に向かって導く下段給紙ローラ64bおよび
下段給紙ガイド66bが、それぞれ、配置されている。
なお、バイパストレイ62bには、トレイ62bに載置
された用紙Pを上段給紙ローラ64aに案内するための
バイパスフィードローラ68が配置されている。
ト62cと感光体ドラム50との間には、カセット62
aから供給される用紙Pを感光体ドラム50に向かって
導く上段給紙ローラ64aおよび上段給紙ガイド66
a、及び、LCC62cから供給される用紙Pを感光体
ドラム50に向かって導く下段給紙ローラ64bおよび
下段給紙ガイド66bが、それぞれ、配置されている。
なお、バイパストレイ62bには、トレイ62bに載置
された用紙Pを上段給紙ローラ64aに案内するための
バイパスフィードローラ68が配置されている。
【0028】給紙ガイド66aおよび66bと感光体ド
ラム50との間には、カセット62aまたはバイパスト
レイ62bおよびLCC62cから給送される用紙Pを
一時停止させることで用紙Pの傾きを補正するととも
に、感光体ドラム50の表面に形成され、感光体ドラム
50の回転とともに転写ローラ60に向かって搬送され
る画像すなわちトナー像と用紙Pとの先端位置を整合さ
せるレジストローラ70が配置されている。
ラム50との間には、カセット62aまたはバイパスト
レイ62bおよびLCC62cから給送される用紙Pを
一時停止させることで用紙Pの傾きを補正するととも
に、感光体ドラム50の表面に形成され、感光体ドラム
50の回転とともに転写ローラ60に向かって搬送され
る画像すなわちトナー像と用紙Pとの先端位置を整合さ
せるレジストローラ70が配置されている。
【0029】画像形成部14の左側には、転写装置60
により感光体ドラム50からトナー像が転写された用紙
Pに、トナー像を定着させる定着装置72、定着装置7
2と転写装置60との間に配置され、トナー像が転写さ
れた用紙Pを定着装置72に向かって送出する搬送装置
74、定着装置72を介して画像が定着された用紙P
を、複写装置本体10の外部あるいは後述する用紙反転
部のいづれかへ案内する分岐ゲート76、分岐ゲート7
6により複写装置本体10の外部に向かって案内される
用紙Pを複写装置本体10の外部へ送出する排出ローラ
78および排出された用紙Pを保持するトレイ80が配
置されている。
により感光体ドラム50からトナー像が転写された用紙
Pに、トナー像を定着させる定着装置72、定着装置7
2と転写装置60との間に配置され、トナー像が転写さ
れた用紙Pを定着装置72に向かって送出する搬送装置
74、定着装置72を介して画像が定着された用紙P
を、複写装置本体10の外部あるいは後述する用紙反転
部のいづれかへ案内する分岐ゲート76、分岐ゲート7
6により複写装置本体10の外部に向かって案内される
用紙Pを複写装置本体10の外部へ送出する排出ローラ
78および排出された用紙Pを保持するトレイ80が配
置されている。
【0030】画像形成部14の下方には、分岐ゲート7
6により分岐された用紙Pの表裏を反転させたのち、再
び、レジストローラ70に案内するための用紙反転部9
0が配置されている。
6により分岐された用紙Pの表裏を反転させたのち、再
び、レジストローラ70に案内するための用紙反転部9
0が配置されている。
【0031】用紙反転部90は、片面に既に画像が複写
された用紙Pを案内する反転ガイド91、反転ガイド9
1を所定の間隔すなわち反転可能な用紙Pの大きさに依
存して規定される間隔で配置された搬送ローラ92、反
転ガイド91ならびに搬送ローラ92により案内される
用紙Pを一時的に収容する格納領域部93、格納領域部
93に収容された用紙Pを、レジストローラ70に向か
って搬送するための反転給紙ローラ94、反転給紙ロー
ラ94により後端側から引き出された用紙Pを案内する
反転給紙ガイド95、及び、反転給紙ガイド95ないを
通過される用紙Pをレジストローラ70に向かって推進
する中間搬送ローラ96などにより構成される。
された用紙Pを案内する反転ガイド91、反転ガイド9
1を所定の間隔すなわち反転可能な用紙Pの大きさに依
存して規定される間隔で配置された搬送ローラ92、反
転ガイド91ならびに搬送ローラ92により案内される
用紙Pを一時的に収容する格納領域部93、格納領域部
93に収容された用紙Pを、レジストローラ70に向か
って搬送するための反転給紙ローラ94、反転給紙ロー
ラ94により後端側から引き出された用紙Pを案内する
反転給紙ガイド95、及び、反転給紙ガイド95ないを
通過される用紙Pをレジストローラ70に向かって推進
する中間搬送ローラ96などにより構成される。
【0032】図2に示されるように、原稿ストッパ22
には、原稿ストッパ22の長手方向に延出されたスリッ
ト状の開口22aが形成されている。原稿ストッパ22
の下方には、原稿テーブル20に原稿をセットすべき位
置を示す原稿インジケータ24が配置されている。
には、原稿ストッパ22の長手方向に延出されたスリッ
ト状の開口22aが形成されている。原稿ストッパ22
の下方には、原稿テーブル20に原稿をセットすべき位
置を示す原稿インジケータ24が配置されている。
【0033】原稿インジケータ24は、図3 (b) によ
り後述するよう、原稿テーブル20の面と直交する方向
から開口22aを見た状態で開口22aを通して目視可
能に形成された指針24a、この指針24aを開口22
aから容易に視認可能にするために指針24aの背景を
提供するインジケータベース24b、ならびに、図3後
述する指針駆動機構を有している。
り後述するよう、原稿テーブル20の面と直交する方向
から開口22aを見た状態で開口22aを通して目視可
能に形成された指針24a、この指針24aを開口22
aから容易に視認可能にするために指針24aの背景を
提供するインジケータベース24b、ならびに、図3後
述する指針駆動機構を有している。
【0034】原稿インジケータ24のベース24bの背
面には、CCDセンサ48の画素間の感度のばらつきを
補正するための基準白色光および基準黒画光を提供する
基準白画像26aおよび基準黒画像26bを有する白黒
基準板26がベース24bと一体に形成されている。
面には、CCDセンサ48の画素間の感度のばらつきを
補正するための基準白色光および基準黒画光を提供する
基準白画像26aおよび基準黒画像26bを有する白黒
基準板26がベース24bと一体に形成されている。
【0035】図3 (a) ならびに図3 (b) は、それぞ
れ、原稿インジケータの構造を示す概略平面図および部
分断面図である。図3 (a) に示されるように、原稿イ
ンジケータ24の指針24aは、歯付きベルトまたはワ
イヤなどの無端搬送体24cの所定の位置に固定されて
いる。無端搬送体24cの一端は、ステッピングモータ
(インジケータモータ) 24dの回転軸に接続されたプ
ーリにより回転可能に支持されている。これにより、ス
テッピングモータ24dが回転されて無端搬送体24c
が移動されることで、指針24aが原稿ストッパ22の
長手方向に沿って往復動される。
れ、原稿インジケータの構造を示す概略平面図および部
分断面図である。図3 (a) に示されるように、原稿イ
ンジケータ24の指針24aは、歯付きベルトまたはワ
イヤなどの無端搬送体24cの所定の位置に固定されて
いる。無端搬送体24cの一端は、ステッピングモータ
(インジケータモータ) 24dの回転軸に接続されたプ
ーリにより回転可能に支持されている。これにより、ス
テッピングモータ24dが回転されて無端搬送体24c
が移動されることで、指針24aが原稿ストッパ22の
長手方向に沿って往復動される。
【0036】図3 (b) に示されるように、原稿インジ
ケータ24の指針24aは、ベース24bの背面に位置
された白黒基準板26に対して所定の間隔に形成された
脚部24eを有している。脚部24eは、指針24aと
実質的に一体に形成され、指針24aが移動されること
で、白黒基準板26に沿って、白黒基準板26の長手方
向に移動される。
ケータ24の指針24aは、ベース24bの背面に位置
された白黒基準板26に対して所定の間隔に形成された
脚部24eを有している。脚部24eは、指針24aと
実質的に一体に形成され、指針24aが移動されること
で、白黒基準板26に沿って、白黒基準板26の長手方
向に移動される。
【0037】指針24aの脚部24eと白黒基準板26
の間には、白黒基準板26に付着する虞れのあるごみ、
ほこり、現像装置および感光体ドラムから生じる飛散ト
ナー等を除去するクリーナ24fが配置されている。ク
リーナ24fは、脚部24eと白黒基準板26の間隔よ
りも僅かに厚い厚さが与えられた弾性部材であって、好
ましくは、モルトプレンあるいはフェルト等が利用され
る。
の間には、白黒基準板26に付着する虞れのあるごみ、
ほこり、現像装置および感光体ドラムから生じる飛散ト
ナー等を除去するクリーナ24fが配置されている。ク
リーナ24fは、脚部24eと白黒基準板26の間隔よ
りも僅かに厚い厚さが与えられた弾性部材であって、好
ましくは、モルトプレンあるいはフェルト等が利用され
る。
【0038】図4には、図1および図2に示した複写装
置の各部を制御する制御部が概略的に示されている。図
4に示されるように、制御部100は、主制御部として
のCPU (中央処理装置) 110を含んでいる。
置の各部を制御する制御部が概略的に示されている。図
4に示されるように、制御部100は、主制御部として
のCPU (中央処理装置) 110を含んでいる。
【0039】CPU110には、図示しない操作パネル
ならびに複写装置本体2を構成する多くの機構あるいは
回路、たとえば、感光体ドラム50を回転させる図示し
ない主モータならびに第一および第二のキャリッジ30
および40を移動させるための図示しない走査モータ
(ステッピングモータ) および現像装置の現像ローラを
回転する現像モータが主モータと独立に配置される場合
には現像モータ等を含むさまざまなモータを回転させる
モータ駆動回路112、帯電装置52に帯電電圧を供給
する高電圧発生回路114、転写装置60に転写電圧を
提供する転写電圧発生回路116、ならびに、図示しな
い多くのセンサから出力される出力信号を取り込んでC
PU110に報知する入力回路118などが接続され
る。
ならびに複写装置本体2を構成する多くの機構あるいは
回路、たとえば、感光体ドラム50を回転させる図示し
ない主モータならびに第一および第二のキャリッジ30
および40を移動させるための図示しない走査モータ
(ステッピングモータ) および現像装置の現像ローラを
回転する現像モータが主モータと独立に配置される場合
には現像モータ等を含むさまざまなモータを回転させる
モータ駆動回路112、帯電装置52に帯電電圧を供給
する高電圧発生回路114、転写装置60に転写電圧を
提供する転写電圧発生回路116、ならびに、図示しな
い多くのセンサから出力される出力信号を取り込んでC
PU110に報知する入力回路118などが接続され
る。
【0040】CPU110にはまた、原稿インジケータ
24を所定位置に移動させるために無端搬送体26を駆
動するステッピングモータ (インジケータモータ) 28
を、所定方向に回転させるインジケータ制御回路12
0、ならびに、結像レンズ46を、入力された複写倍率
に対応される位置に移動する図示しないレンズモータを
制御するレンズモータ制御回路122が接続されてい
る。
24を所定位置に移動させるために無端搬送体26を駆
動するステッピングモータ (インジケータモータ) 28
を、所定方向に回転させるインジケータ制御回路12
0、ならびに、結像レンズ46を、入力された複写倍率
に対応される位置に移動する図示しないレンズモータを
制御するレンズモータ制御回路122が接続されてい
る。
【0041】CPU110にはさらに、予め決められて
いるイニシャルデータ、装置本体2が組み立てられる際
に設定された調整データ、あるいは、図示しない操作パ
ネルにより入力される変数データ等が記憶されるメモリ
ユニット130が接続されている。
いるイニシャルデータ、装置本体2が組み立てられる際
に設定された調整データ、あるいは、図示しない操作パ
ネルにより入力される変数データ等が記憶されるメモリ
ユニット130が接続されている。
【0042】メモリユニット130は、予め決められて
いる数値データあるいは装置2を動作させるための制御
データなどが記憶されている読みだし専用メモリ (RO
M)132、図示しない操作パネルにより入力された複
写条件データならびにCCDセンサ48により光電変換
された原稿の画像すなわち画像データ等が記憶されるラ
ンダム・アクセス・メモリ (RAM) 134、及び、装
置2が組立てられる際に入力される調整データたとえば
照明ランプ32を点灯させるための基準電圧などが記憶
される不揮発性メモリ (NVM) 136を含んでいる。
いる数値データあるいは装置2を動作させるための制御
データなどが記憶されている読みだし専用メモリ (RO
M)132、図示しない操作パネルにより入力された複
写条件データならびにCCDセンサ48により光電変換
された原稿の画像すなわち画像データ等が記憶されるラ
ンダム・アクセス・メモリ (RAM) 134、及び、装
置2が組立てられる際に入力される調整データたとえば
照明ランプ32を点灯させるための基準電圧などが記憶
される不揮発性メモリ (NVM) 136を含んでいる。
【0043】次に、この発明のディジタル複写装置2の
動作の特徴を説明する。図1を参照すれば、原稿テーブ
ル20の所定の位置にセットされた複写対象物すなわち
原稿Dは、ADF (自動原稿送り装置) 100により原
稿テーブル20に密着される。
動作の特徴を説明する。図1を参照すれば、原稿テーブ
ル20の所定の位置にセットされた複写対象物すなわち
原稿Dは、ADF (自動原稿送り装置) 100により原
稿テーブル20に密着される。
【0044】原稿テーブル20に密着された原稿の画像
は、照明ランプ32及びリフレクタ34により照明され
ることにより生じる反射光として、第一キャリッジ30
の第1ミラー36、第二キャリッジ40の第2ミラー4
2および第3ミラー44、及び、結像レンズ46によ
り、CCDセンサ48に案内される。なお、図示しない
操作パネルにより複写開始または読取開始が指示される
されるに先だって、入力された複写倍率に対応する所定
の位置に結像レンズ46が、移動される。また、原稿イ
ンジケータ24の指針24aも、原稿の画像を複写可能
な領域を指示する位置に移動される。
は、照明ランプ32及びリフレクタ34により照明され
ることにより生じる反射光として、第一キャリッジ30
の第1ミラー36、第二キャリッジ40の第2ミラー4
2および第3ミラー44、及び、結像レンズ46によ
り、CCDセンサ48に案内される。なお、図示しない
操作パネルにより複写開始または読取開始が指示される
されるに先だって、入力された複写倍率に対応する所定
の位置に結像レンズ46が、移動される。また、原稿イ
ンジケータ24の指針24aも、原稿の画像を複写可能
な領域を指示する位置に移動される。
【0045】CCDセンサ48に案内された原稿Dから
の反射光すなわち画像情報は、所定のタイミングで光電
変換され、メモリユニット130のRAM134に、一
時的に記憶される。
の反射光すなわち画像情報は、所定のタイミングで光電
変換され、メモリユニット130のRAM134に、一
時的に記憶される。
【0046】次に、高電圧発生回路114により付勢さ
れた帯電装置52により所定の電位に帯電された感光体
ドラム50に対して、RAM134に記憶された画像デ
ータに対応して強度変調されたレーザ露光装置58から
のレーザビームにより、静電潜像が形成される。
れた帯電装置52により所定の電位に帯電された感光体
ドラム50に対して、RAM134に記憶された画像デ
ータに対応して強度変調されたレーザ露光装置58から
のレーザビームにより、静電潜像が形成される。
【0047】感光体ドラム50に形成された静電潜像
は、現像装置54を介して供給されるトナーによりトナ
ー像として現像されたのち、転写装置60により、用紙
Pに、転写される。
は、現像装置54を介して供給されるトナーによりトナ
ー像として現像されたのち、転写装置60により、用紙
Pに、転写される。
【0048】トナー像が転写された用紙は、搬送装置7
4により定着装置72に搬送され、定着装置72から提
供される熱によりトナー像すなわちトナーが固着された
後、用紙反転部または装置2の外部へ案内される。
4により定着装置72に搬送され、定着装置72から提
供される熱によりトナー像すなわちトナーが固着された
後、用紙反転部または装置2の外部へ案内される。
【0049】トナー像を用紙に引き渡した感光体ドラム
50は、クリーニング装置56により、表面に残った電
荷およびトナーが除去され、引き続き、次の画像形成に
利用される。
50は、クリーニング装置56により、表面に残った電
荷およびトナーが除去され、引き続き、次の画像形成に
利用される。
【0050】なお、複写枚数が2以上の場合あるいは次
の原稿が供給された場合には、上記一連の複写動作が繰
り返される。一方、装置2の電源が投入されると、RO
M132に記憶されている初期動作として、原稿インジ
ケータ24の指針24aは、原稿ストッパ22の長手方
向に沿って、少なくとも退避位置と複写 (読取) 可能な
原稿の範囲を表示可能な領域の最大長との間を往復動さ
れる。
の原稿が供給された場合には、上記一連の複写動作が繰
り返される。一方、装置2の電源が投入されると、RO
M132に記憶されている初期動作として、原稿インジ
ケータ24の指針24aは、原稿ストッパ22の長手方
向に沿って、少なくとも退避位置と複写 (読取) 可能な
原稿の範囲を表示可能な領域の最大長との間を往復動さ
れる。
【0051】これにより、原稿テーブル20に原稿Dを
セットする際に、原稿ストッパ22に突き当てられるこ
とにより生じる原稿材料の微粉体すなわち紙かす、原稿
が鉛筆書きである場合に生じる黒鉛粉、原稿に付着した
あるいは原稿テーブル20と原稿Dとが擦り合わせられ
ることにより発生する摩擦帯電によって原稿テーブル2
0に引き寄せられたごみおよびほこりあるいは装置内部
を飛散しているトナーにより汚れる虞れのある白黒基準
板26の基準白画像26aおよび基準黒画像26bから
CCDセンサ48に提供される基準白色光および基準黒
濃度は、正確にCCDセンサ48に伝達される。
セットする際に、原稿ストッパ22に突き当てられるこ
とにより生じる原稿材料の微粉体すなわち紙かす、原稿
が鉛筆書きである場合に生じる黒鉛粉、原稿に付着した
あるいは原稿テーブル20と原稿Dとが擦り合わせられ
ることにより発生する摩擦帯電によって原稿テーブル2
0に引き寄せられたごみおよびほこりあるいは装置内部
を飛散しているトナーにより汚れる虞れのある白黒基準
板26の基準白画像26aおよび基準黒画像26bから
CCDセンサ48に提供される基準白色光および基準黒
濃度は、正確にCCDセンサ48に伝達される。
【0052】従って、CCDセンサ48の画素間の感度
のばらつきは、白黒基準板26が不所望に汚れることに
より複写 (読取) 回数の累計が増大するに連れて変動さ
れることなく、一定の範囲内に抑えられる。
のばらつきは、白黒基準板26が不所望に汚れることに
より複写 (読取) 回数の累計が増大するに連れて変動さ
れることなく、一定の範囲内に抑えられる。
【0053】なお、複写装置2の複写能力が毎分40枚
である場合、1時間あたり、最大で2400枚の複写が
可能であるが、市中に公表されている月間平均複写枚数
から1日あたりの複写枚数を算出すると、実質的に、1
日あたりの最大複写枚数は、1000枚程度と見なすこ
とができる。複写能力が毎分40枚の装置では、白黒基
準板26のクリーニングの頻度は、統計的にメインテナ
ンスサイクルすなわち△△000枚程度毎で十分である
とされているから、毎日の初期動作により白黒基準板2
6がクリーニングされることにより、白黒基準板26の
汚れに依存してCCDセンサ48の画素間の感度のばら
つきが不所望に変動されることが防止される。
である場合、1時間あたり、最大で2400枚の複写が
可能であるが、市中に公表されている月間平均複写枚数
から1日あたりの複写枚数を算出すると、実質的に、1
日あたりの最大複写枚数は、1000枚程度と見なすこ
とができる。複写能力が毎分40枚の装置では、白黒基
準板26のクリーニングの頻度は、統計的にメインテナ
ンスサイクルすなわち△△000枚程度毎で十分である
とされているから、毎日の初期動作により白黒基準板2
6がクリーニングされることにより、白黒基準板26の
汚れに依存してCCDセンサ48の画素間の感度のばら
つきが不所望に変動されることが防止される。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、CCDセンサを用いて原稿の画像を読み取る場合の
明るさの基準となる白画像と黒画像とが一体的に配置さ
れた白黒基準板は、装置の電源が投入される毎に、クリ
ーニングされる。
ば、CCDセンサを用いて原稿の画像を読み取る場合の
明るさの基準となる白画像と黒画像とが一体的に配置さ
れた白黒基準板は、装置の電源が投入される毎に、クリ
ーニングされる。
【0055】従って、紙かす、鉛筆からの黒鉛粉、原稿
テーブルに引き寄せられたほこり、あるいは、装置内部
を飛散しているトナーなどにより汚れる虞れのある白黒
基準板の白画像および黒画像に基づいてCCDセンサに
入力される白色光ならびに黒濃度は、複写 (読取) 回数
の累計が増大するに連れて変動されることなく、正確
に、正確にCCDセンサに伝達される。
テーブルに引き寄せられたほこり、あるいは、装置内部
を飛散しているトナーなどにより汚れる虞れのある白黒
基準板の白画像および黒画像に基づいてCCDセンサに
入力される白色光ならびに黒濃度は、複写 (読取) 回数
の累計が増大するに連れて変動されることなく、正確
に、正確にCCDセンサに伝達される。
【0056】これにより、画像濃度を一定に維持可能な
画像読取装置および画像形成装置が提供される。また、
白黒基準板を清掃するために必要な作業コストおよび清
掃により生じることのある画像先端位置のずれの確認お
よび調整に要求されるコストが不要となり、ランニング
コスト (維持費) が低減される。
画像読取装置および画像形成装置が提供される。また、
白黒基準板を清掃するために必要な作業コストおよび清
掃により生じることのある画像先端位置のずれの確認お
よび調整に要求されるコストが不要となり、ランニング
コスト (維持費) が低減される。
【図1】この発明の実施の形態である原稿インジケータ
が組み込まれる画像形成装置を示す概略図。
が組み込まれる画像形成装置を示す概略図。
【図2】図1に示した画像形成装置に組込まれる白黒基
準板を説明する概略図。
準板を説明する概略図。
【図3】図1および図2に示した画像形成装置の原稿イ
ンジケータを示す概略図。
ンジケータを示す概略図。
【図4】図1に示した画像形成装置の主要部の制御ブロ
ックを示すブロック図。
ックを示すブロック図。
2 …複写装置 (画像形成装置) 、 20 …原稿テーブル、 22 …原稿ストッパ (原稿指示板) 、 24 …原稿インジケータ、 24a…指針、 24b…インジケータベース、 24c…歯付きベルト、 24d…ステッピングモータ、 24e…脚部、 26 …白黒基準板、 30 …第一キャリッジ、 40 …第二キャリッジ、 46 …結像レンズ、 48 …CCDセンサ、 50 …感光体ドラム、 62a…カセット、 62b…カセット、 70 …レジストローラ、 100 …制御部、 110 …CPU、 112 …モータ駆動回路、 114 …高電圧発生回路、 116 …転写電圧発生回路、 118 …入力回路、 120 …インジケータ制御回路、 132 …ROM、 134 …RAM、 D …原稿。
Claims (8)
- 【請求項1】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段
と、を具備することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を所定
のタイミングで清掃する清掃手段と、を具備することを
特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃
する清掃手段と、 この清掃手段を、通電される毎に上記示手段の長手方向
の全域に亘って移動させる制御手段と、を具備すること
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項4】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段を上記指示手段の長手方向に沿って移動さ
せる駆動手段と、 上記指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃
する清掃手段と、 装置の電源が投入されたとき、上記駆動手段を、上記指
示手段の長手方向の全域に亘って移動させる駆動手段制
御手段と、を具備することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項5】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記基準部材を所定のタイミングで清掃する清掃手段
と、 上記読取手段により読み取られた画像データに対応する
像を形成する像形成手段と、を具備することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項6】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を所定
のタイミングで清掃する清掃手段と、 上記読取手段により読み取られた画像データに対応する
像を形成する像形成手段と、を具備することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項7】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃
する清掃手段と、 この清掃手段を、通電される毎に上記示手段の長手方向
の全域に亘って移動させる制御手段と、 上記読取手段により読み取られた画像データに対応して
感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により前記感光体に形成された潜像を
現像する現像手段と、を具備することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項8】原稿の画像を光学的に読取り画像情報を出
力する読取手段と、 この読取手段の光学的な読取精度を、上記読取手段が基
準濃度を有する基準部材を読取らせることによって補正
する補正手段と、 上記読取手段により読取り可能な原稿領域の大きさを指
示する指示手段と、 この指示手段を上記指示手段の長手方向に沿って移動さ
せる駆動手段と、 上記指示手段と一体的に形成され、上記基準部材を清掃
する清掃手段と、 装置の電源が投入されたとき、上記駆動手段を、上記指
示手段の長手方向の全域に亘って移動させる駆動手段制
御手段と、 上記読取手段により読み取られた画像データに対応して
感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により前記感光体に形成された潜像を
現像する現像手段と、を具備することを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064864A JPH09258531A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064864A JPH09258531A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258531A true JPH09258531A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13270467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064864A Pending JPH09258531A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258531A (ja) |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP8064864A patent/JPH09258531A/ja active Pending
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