JPH09258557A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09258557A JPH09258557A JP6866896A JP6866896A JPH09258557A JP H09258557 A JPH09258557 A JP H09258557A JP 6866896 A JP6866896 A JP 6866896A JP 6866896 A JP6866896 A JP 6866896A JP H09258557 A JPH09258557 A JP H09258557A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】装置運転中に現像ユニットの感光体ユニットに
対する圧接力の変動を防止する。 【解決手段】本装置は、感光体26を含み装置本体1に
固定された感光体ユニット25と、感光体26にトナー
を供給可能な現像ローラ22を含む現像ユニット21と
を備え、この現像ユニット21が感光体ユニット25に
ヒンジ部29を中心として回動可能に連結され、かつ現
像ローラ22が駆動手段30から駆動力を伝達されて回
転駆動される構成とされた画像形成装置において、駆動
手段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起因して当
該現像ローラ22に作用する外力の方向が、現像ローラ
軸線22aのヒンジ部29を中心とする軌跡円(TC
L)の法線方向となるように構成した。
対する圧接力の変動を防止する。 【解決手段】本装置は、感光体26を含み装置本体1に
固定された感光体ユニット25と、感光体26にトナー
を供給可能な現像ローラ22を含む現像ユニット21と
を備え、この現像ユニット21が感光体ユニット25に
ヒンジ部29を中心として回動可能に連結され、かつ現
像ローラ22が駆動手段30から駆動力を伝達されて回
転駆動される構成とされた画像形成装置において、駆動
手段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起因して当
該現像ローラ22に作用する外力の方向が、現像ローラ
軸線22aのヒンジ部29を中心とする軌跡円(TC
L)の法線方向となるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体を含み装置
本体に固定された感光体ユニットと、感光体にトナーを
供給可能な現像ローラを含む現像ユニットとを備え、こ
の現像ユニットが感光体ユニットにヒンジ部を中心とし
て回動可能に連結され、かつ現像ローラが駆動手段から
駆動力を伝達されて回転駆動される構成とされた画像形
成装置に関する。
本体に固定された感光体ユニットと、感光体にトナーを
供給可能な現像ローラを含む現像ユニットとを備え、こ
の現像ユニットが感光体ユニットにヒンジ部を中心とし
て回動可能に連結され、かつ現像ローラが駆動手段から
駆動力を伝達されて回転駆動される構成とされた画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に画像形成装置の従来構成を示す。
同図において、1は装置本体である。装置本体1内に
は、給紙部2(用紙カセット3,給紙ローラ4等),定
着器5,プロセス手段(感光体26等)等が設けられて
いる。
同図において、1は装置本体である。装置本体1内に
は、給紙部2(用紙カセット3,給紙ローラ4等),定
着器5,プロセス手段(感光体26等)等が設けられて
いる。
【0003】ここにおいて、プロセス手段は、感光体2
6,帯電器,露光器7,現像ローラ22,トナーボック
ス22T,転写器8,廃トナーボックス26Tおよび除
電器を含み、感光体26上に露光器7を用いて描画した
静電潜像をトナー像に現像形成し、かつ転写器8と対向
する位置で給紙部2から送られてきた用紙上にトナー像
を転写するものである。なお、転写されたトナー像は、
定着器5で用紙上に定着される。
6,帯電器,露光器7,現像ローラ22,トナーボック
ス22T,転写器8,廃トナーボックス26Tおよび除
電器を含み、感光体26上に露光器7を用いて描画した
静電潜像をトナー像に現像形成し、かつ転写器8と対向
する位置で給紙部2から送られてきた用紙上にトナー像
を転写するものである。なお、転写されたトナー像は、
定着器5で用紙上に定着される。
【0004】ところで、感光体26は、露光,除電の繰
返し回数が増大すると劣化する。また、印字用紙枚数が
増大するにしたがって、トナーボックス22T内のトナ
ーは減少し、かつ廃トナーボックス26Tでは廃トナー
が増大する。かくして、これら構成部品(26等)は定
期的に交換する必要がある。
返し回数が増大すると劣化する。また、印字用紙枚数が
増大するにしたがって、トナーボックス22T内のトナ
ーは減少し、かつ廃トナーボックス26Tでは廃トナー
が増大する。かくして、これら構成部品(26等)は定
期的に交換する必要がある。
【0005】このために、感光体26や廃トナーボック
ス26T等を一体的に組込んで感光体ユニット25を形
成するとともに、トナーボックス22Tおよび現像ロー
ラ22等を一体的に組込んで現像ユニット21を形成
し、両ユニット(21,25)を回動可能に連結してな
る画像形成ユニット20を装置本体1に着脱可能に装着
するものとしている。
ス26T等を一体的に組込んで感光体ユニット25を形
成するとともに、トナーボックス22Tおよび現像ロー
ラ22等を一体的に組込んで現像ユニット21を形成
し、両ユニット(21,25)を回動可能に連結してな
る画像形成ユニット20を装置本体1に着脱可能に装着
するものとしている。
【0006】詳しくは、感光体ユニット25のユニット
ケース27と現像ユニット21のユニットケース23と
は、ヒンジ部29を介して回動可能に連結されており、
現像ユニット21は例えば現像ローラ22が感光体26
と所定の接触圧力で圧接するように自重やばね力等を利
用してヒンジ部29を中心として図6(A)中反時計回
り方向に付勢されている。
ケース27と現像ユニット21のユニットケース23と
は、ヒンジ部29を介して回動可能に連結されており、
現像ユニット21は例えば現像ローラ22が感光体26
と所定の接触圧力で圧接するように自重やばね力等を利
用してヒンジ部29を中心として図6(A)中反時計回
り方向に付勢されている。
【0007】そして、画像形成ユニット20は、図5に
示す位置決め手段61を用いて装置本体1内の所定位置
に着脱可能に装着されている。
示す位置決め手段61を用いて装置本体1内の所定位置
に着脱可能に装着されている。
【0008】位置決め手段61は、ユニットケース27
の両側面に設けられたガイド突起(62,63)と,装
置本体1内の一対のフレーム(10)にガイド突起(6
2,63)と係合可能に設けられた位置決め用溝(6
5,66)とを含み、当該溝(65,66)の終端部
(65e,66e)でガイド突起(62,63)を係止
することにより画像ユニット20の感光体ユニット25
を所定位置に位置決め固定する構成とされている。
の両側面に設けられたガイド突起(62,63)と,装
置本体1内の一対のフレーム(10)にガイド突起(6
2,63)と係合可能に設けられた位置決め用溝(6
5,66)とを含み、当該溝(65,66)の終端部
(65e,66e)でガイド突起(62,63)を係止
することにより画像ユニット20の感光体ユニット25
を所定位置に位置決め固定する構成とされている。
【0009】なお、図5では手前側のフレーム10のみ
を図示し、当該フレーム10と対向配設された他方のフ
レームは図示省略している。
を図示し、当該フレーム10と対向配設された他方のフ
レームは図示省略している。
【0010】上記画像形成ユニット20の現像ローラ2
2等は、装置本体1側に設けられた駆動手段30を用い
て回転駆動される。
2等は、装置本体1側に設けられた駆動手段30を用い
て回転駆動される。
【0011】駆動手段30は、図6(A),(B)に示
す如く、フレーム(10)に回転支持された駆動回転体
(例えば、インボリュート平歯車32)と,この駆動回
転体(32)と歯車列36を介して連結された駆動モー
タ38とから形成されている。駆動回転体(32)は、
画像形成ユニット20が装置本体1に装着されると,ユ
ニットケース23の側面に回転支持された従動回転体
(例えば、インボリュート平歯車42)と噛合する。
す如く、フレーム(10)に回転支持された駆動回転体
(例えば、インボリュート平歯車32)と,この駆動回
転体(32)と歯車列36を介して連結された駆動モー
タ38とから形成されている。駆動回転体(32)は、
画像形成ユニット20が装置本体1に装着されると,ユ
ニットケース23の側面に回転支持された従動回転体
(例えば、インボリュート平歯車42)と噛合する。
【0012】したがって、駆動手段30の駆動回転体
(32)から現像ユニット21側の従動回転体(42)
に駆動力が付与され、当該駆動力は歯車列48を介して
現像ローラ22等に伝達される。これにより、現像ロー
ラ22等は回転する。
(32)から現像ユニット21側の従動回転体(42)
に駆動力が付与され、当該駆動力は歯車列48を介して
現像ローラ22等に伝達される。これにより、現像ロー
ラ22等は回転する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記画像形
成装置では、駆動手段30の現像ローラ22等への駆動
力伝達に起因して,当該現像ローラ22(したがって、
現像ユニット21)には、感光体ユニット25から離隔
させようとする外力(又は感光体ユニット25に対する
圧接力を増大させようとする外力)が作用する。
成装置では、駆動手段30の現像ローラ22等への駆動
力伝達に起因して,当該現像ローラ22(したがって、
現像ユニット21)には、感光体ユニット25から離隔
させようとする外力(又は感光体ユニット25に対する
圧接力を増大させようとする外力)が作用する。
【0014】そのため、例えば現像ローラ22と感光体
26との圧接が不安定となり、感光体26上に形成され
た静電潜像を円滑かつ確実に現像できずに、画像品質が
低下する事態が発生することがある。
26との圧接が不安定となり、感光体26上に形成され
た静電潜像を円滑かつ確実に現像できずに、画像品質が
低下する事態が発生することがある。
【0015】かかる不都合が生じないように、例えば現
像ユニット21を感光体ユニット25に付勢するばね2
8(図4参照)のばね力を強めることが考えられるが、
これではユニットケース23等に過大な力が掛かり、撓
んだり,ねじれてしまうという問題が生じる。
像ユニット21を感光体ユニット25に付勢するばね2
8(図4参照)のばね力を強めることが考えられるが、
これではユニットケース23等に過大な力が掛かり、撓
んだり,ねじれてしまうという問題が生じる。
【0016】本発明の目的は、上記事情に鑑み、装置運
転中における現像ユニットの感光体ユニットに対する圧
接力が変動するのを防止して画像品質を向上させること
ができる画像形成装置を提供することにある。
転中における現像ユニットの感光体ユニットに対する圧
接力が変動するのを防止して画像品質を向上させること
ができる画像形成装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体を含み
装置本体に固定された感光体ユニットと、感光体にトナ
ーを供給可能な現像ローラを含む現像ユニットとを備
え、この現像ユニットが感光体ユニットにヒンジ部を中
心として回動可能に連結され、かつ現像ローラが駆動手
段から駆動力を伝達されて回転駆動される構成とされた
画像形成装置において、前記駆動手段の前記現像ローラ
への駆動力伝達に起因して当該現像ローラに作用する外
力の方向が、現像ローラ軸線の前記ヒンジ部を中心とす
る軌跡円の法線方向となるように構成したことを特徴と
する。
装置本体に固定された感光体ユニットと、感光体にトナ
ーを供給可能な現像ローラを含む現像ユニットとを備
え、この現像ユニットが感光体ユニットにヒンジ部を中
心として回動可能に連結され、かつ現像ローラが駆動手
段から駆動力を伝達されて回転駆動される構成とされた
画像形成装置において、前記駆動手段の前記現像ローラ
への駆動力伝達に起因して当該現像ローラに作用する外
力の方向が、現像ローラ軸線の前記ヒンジ部を中心とす
る軌跡円の法線方向となるように構成したことを特徴と
する。
【0018】かかる発明では、駆動手段から現像ローラ
へ駆動力を伝達するなどして装置運転した場合、現像ロ
ーラ(したがって、現像ユニット)には外力が作用する
が、この外力の方向は当該現像ローラ軸線のヒンジ部を
中心とする軌跡円の法線方向となる。
へ駆動力を伝達するなどして装置運転した場合、現像ロ
ーラ(したがって、現像ユニット)には外力が作用する
が、この外力の方向は当該現像ローラ軸線のヒンジ部を
中心とする軌跡円の法線方向となる。
【0019】そのため、上記外力によって現像ユニット
をヒンジ部を中心として回動させようとするモーメント
は発生せず、当該現像ユニットの感光体ユニットに対す
る圧接力は変動しない。
をヒンジ部を中心として回動させようとするモーメント
は発生せず、当該現像ユニットの感光体ユニットに対す
る圧接力は変動しない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本画像形成装置は、図1に示す如
く、基本的構成は従来例(図4〜図6)と同様である
が、駆動手段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起
因して当該現像ローラ22に作用する外力(F)の方向
が現像ローラ22の軸線22aのヒンジ部29を中心と
する軌跡円(TCL)の法線方向となるように構成され
ている。
参照して説明する。本画像形成装置は、図1に示す如
く、基本的構成は従来例(図4〜図6)と同様である
が、駆動手段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起
因して当該現像ローラ22に作用する外力(F)の方向
が現像ローラ22の軸線22aのヒンジ部29を中心と
する軌跡円(TCL)の法線方向となるように構成され
ている。
【0021】なお、従来例(図4〜図6)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
【0022】具体的には、装置本体1側に設けられた駆
動手段30の駆動回転体(インボリュート平歯車32)
は、駆動モータ38によって回転駆動されると、噛合す
る従動回転体(インボリュート平歯車42)を介して現
像ローラ22に外力(F)を加える。この外力(F)
は、両平歯車(32,42)同志の共通接線に対して、
その圧力角(α)だけ傾いた方向に作用する。なお、従
動回転体(42)と現像ローラ22とは、同心となるよ
うに接続されている。
動手段30の駆動回転体(インボリュート平歯車32)
は、駆動モータ38によって回転駆動されると、噛合す
る従動回転体(インボリュート平歯車42)を介して現
像ローラ22に外力(F)を加える。この外力(F)
は、両平歯車(32,42)同志の共通接線に対して、
その圧力角(α)だけ傾いた方向に作用する。なお、従
動回転体(42)と現像ローラ22とは、同心となるよ
うに接続されている。
【0023】ここにおいて、従動回転体(42)のピッ
チ円半径をr,ヒンジ部29と現像ローラ22の軸線2
2aとの間の距離〔すなわち、軌跡円(TCL)の半
径〕をRとすると、上記外力(F)が軌跡円(TCL)
の法線方向に作用する場合には、現像ローラ22の軸線
22aとヒンジ部29とを結ぶ線分と両平歯車(32,
42)の接点Bとヒンジ部29とを結ぶ線分とのなす角
度βは次式で与えられる。 β=arcsin(r・cosα/R)
チ円半径をr,ヒンジ部29と現像ローラ22の軸線2
2aとの間の距離〔すなわち、軌跡円(TCL)の半
径〕をRとすると、上記外力(F)が軌跡円(TCL)
の法線方向に作用する場合には、現像ローラ22の軸線
22aとヒンジ部29とを結ぶ線分と両平歯車(32,
42)の接点Bとヒンジ部29とを結ぶ線分とのなす角
度βは次式で与えられる。 β=arcsin(r・cosα/R)
【0024】したがって、両回転体(32,42)を上
式を満たすように配置すれば、駆動手段30側の駆動回
転体(32)から現像ユニット21側の従動回転体(4
2)へ加えられる外力(F)の方向は、軌跡円(TC
L)の法線方向となり、現像ユニット21をヒンジ部2
9を中心として回動させようとするモーメントは生じな
い。
式を満たすように配置すれば、駆動手段30側の駆動回
転体(32)から現像ユニット21側の従動回転体(4
2)へ加えられる外力(F)の方向は、軌跡円(TC
L)の法線方向となり、現像ユニット21をヒンジ部2
9を中心として回動させようとするモーメントは生じな
い。
【0025】その結果、例えば、現像ローラ22の感光
体26に対する圧接力は変動せず、感光体26上に形成
された静電潜像を円滑かつ確実に現像できる。
体26に対する圧接力は変動せず、感光体26上に形成
された静電潜像を円滑かつ確実に現像できる。
【0026】しかして、この実施形態によれば、駆動手
段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起因して現像
ローラ22に作用する外力(F)の方向が現像ローラ軸
線22aのヒンジ部29を中心とする軌跡円(TCL)
の法線方向となるように構成したので、装置運転中に発
生する外力(F)によって現像ユニット21の感光体ユ
ニット25に対する圧接力は変動せず画像品質を向上さ
せることができる。
段30の現像ローラ22への駆動力伝達に起因して現像
ローラ22に作用する外力(F)の方向が現像ローラ軸
線22aのヒンジ部29を中心とする軌跡円(TCL)
の法線方向となるように構成したので、装置運転中に発
生する外力(F)によって現像ユニット21の感光体ユ
ニット25に対する圧接力は変動せず画像品質を向上さ
せることができる。
【0027】なお、上記実施形態では、駆動手段30の
駆動回転体をインボリュート平歯車32から形成した場
合について説明したが、図2に示す如く、現像ユニット
21側の従動プーリ44と協働してベルト伝動機構33
を形成する駆動プーリ34から形成してもよい。なお、
従動プーリ44と現像ローラ22とは、同心となるよう
に接続されている。
駆動回転体をインボリュート平歯車32から形成した場
合について説明したが、図2に示す如く、現像ユニット
21側の従動プーリ44と協働してベルト伝動機構33
を形成する駆動プーリ34から形成してもよい。なお、
従動プーリ44と現像ローラ22とは、同心となるよう
に接続されている。
【0028】駆動プーリ34は、カップリング35Cお
よび歯車列36等を介して駆動モータ38と接続されて
おり、当該駆動プーリ34を回転駆動すると、無端状の
ベルト34Cおよび従動プーリ44等を介して現像ロー
ラ22に駆動力が伝達される。
よび歯車列36等を介して駆動モータ38と接続されて
おり、当該駆動プーリ34を回転駆動すると、無端状の
ベルト34Cおよび従動プーリ44等を介して現像ロー
ラ22に駆動力が伝達される。
【0029】ここにおいて、駆動プーリ34が回転駆動
すると、従動プーリ44(現像ローラ22)にはベルト
34Cの張り側の張力T1と弛み側の張力T2とが作用
する。その結果、従動プーリ44(現像ローラ22)の
軸線44a(22a)には、張力(T1,T2)の合力
T3が作用する。
すると、従動プーリ44(現像ローラ22)にはベルト
34Cの張り側の張力T1と弛み側の張力T2とが作用
する。その結果、従動プーリ44(現像ローラ22)の
軸線44a(22a)には、張力(T1,T2)の合力
T3が作用する。
【0030】したがって、両プーリ(34,44)を、
それぞれの軸線(34a,44a)とヒンジ部29とを
結ぶ線が直線となるように配置すれば、上記合力T3の
方向は現像ローラ22の軌跡円(TCL)の法線方向と
なる。
それぞれの軸線(34a,44a)とヒンジ部29とを
結ぶ線が直線となるように配置すれば、上記合力T3の
方向は現像ローラ22の軌跡円(TCL)の法線方向と
なる。
【0031】かかる構成とすることにより、現像ユニッ
ト21の感光体ユニット25に対する圧接力の変動を防
止して画像品質を向上させることができる。
ト21の感光体ユニット25に対する圧接力の変動を防
止して画像品質を向上させることができる。
【0032】また、図3に示す如く、駆動手段30をベ
ルト伝動機構(駆動プーリ34A,従動プーリ34B,
ベルト34C)と,このベルト伝動機構と現像ユニット
21側の従動回転体(インボリュート平歯車42)とを
連結する歯車機構〔インボリュート平歯車(37A,3
7B)〕とから構成してもよい。
ルト伝動機構(駆動プーリ34A,従動プーリ34B,
ベルト34C)と,このベルト伝動機構と現像ユニット
21側の従動回転体(インボリュート平歯車42)とを
連結する歯車機構〔インボリュート平歯車(37A,3
7B)〕とから構成してもよい。
【0033】かかる場合には、プーリ(34A,34
B)の軸線(34Aa,34Ba)とヒンジ部29とを
結ぶ線が直線となり、かつ従動回転体(42)と当該回
転体(42)と噛合するインボリュート平歯車37Bと
の各軸線(42a,37Ba)とヒンジ部29とを結ぶ
線が直線となるように、上記プーリ(34A,34B)
および平歯車(37B,42)を配置することにより、
現像ローラ22への駆動力伝達に起因して当該現像ロー
ラ22に作用する外力の方向を現像ローラ軸線22aの
軌跡円(TCL)の法線方向とすることができる。
B)の軸線(34Aa,34Ba)とヒンジ部29とを
結ぶ線が直線となり、かつ従動回転体(42)と当該回
転体(42)と噛合するインボリュート平歯車37Bと
の各軸線(42a,37Ba)とヒンジ部29とを結ぶ
線が直線となるように、上記プーリ(34A,34B)
および平歯車(37B,42)を配置することにより、
現像ローラ22への駆動力伝達に起因して当該現像ロー
ラ22に作用する外力の方向を現像ローラ軸線22aの
軌跡円(TCL)の法線方向とすることができる。
【0034】したがって、装置運転中における現像ユニ
ット21の感光体ユニット25に対する圧接力の変動を
防止して画像品質を向上させることができる。
ット21の感光体ユニット25に対する圧接力の変動を
防止して画像品質を向上させることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、駆動手段の現像ローラ
への駆動力伝達に起因して当該現像ローラに作用する外
力の方向が、現像ローラ軸線のヒンジ部を中心とする軌
跡円の法線方向となるように構成したので、装置運転中
における現像ユニットの感光体ユニットに対する圧接力
の変動を防止して画像品質を向上させることができる。
への駆動力伝達に起因して当該現像ローラに作用する外
力の方向が、現像ローラ軸線のヒンジ部を中心とする軌
跡円の法線方向となるように構成したので、装置運転中
における現像ユニットの感光体ユニットに対する圧接力
の変動を防止して画像品質を向上させることができる。
【図1】本発明の実施形態を説明するための図である。
【図2】同じく、駆動手段の変形例を説明するための図
である。
である。
【図3】同じく、駆動手段の別の変形例を説明するため
の図である。
の図である。
【図4】画像形成装置の従来構成を説明するための図で
ある。
ある。
【図5】同じく、画像形成ユニットの装置本体への装着
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図6】同じく、駆動手段を説明するための図である。
1 装置本体 21 現像ユニット 22 現像ローラ 25 感光体ユニット 26 感光体 29 ヒンジ部 30 駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体を含み装置本体に固定された感光
体ユニットと、感光体にトナーを供給可能な現像ローラ
を含む現像ユニットとを備え、この現像ユニットが感光
体ユニットにヒンジ部を中心として回動可能に連結さ
れ、かつ現像ローラが駆動手段から駆動力を伝達されて
回転駆動される構成とされた画像形成装置において、 前記駆動手段の前記現像ローラへの駆動力伝達に起因し
て当該現像ローラに作用する外力の方向が、現像ローラ
軸線の前記ヒンジ部を中心とする軌跡円の法線方向とな
るように構成したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866896A JPH09258557A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866896A JPH09258557A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258557A true JPH09258557A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13380331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6866896A Pending JPH09258557A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258557A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193064A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置および画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6866896A patent/JPH09258557A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193064A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置および画像形成装置 |
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