JPH09259165A - デザイン装置 - Google Patents
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- JPH09259165A JPH09259165A JP8068287A JP6828796A JPH09259165A JP H09259165 A JPH09259165 A JP H09259165A JP 8068287 A JP8068287 A JP 8068287A JP 6828796 A JP6828796 A JP 6828796A JP H09259165 A JPH09259165 A JP H09259165A
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- term
- terms
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 形容詞一語のイメージデータが複数個あって
も、推論に用いるべきイメージデータを選定可能なデザ
イン装置の提供を課題とする。 【解決手段】 キーボード1と、評価用語間の関係を規
定する形容詞相関値データベース15と、デザイン要素
と評価用語との関係を規定するイメージデータを評価用
語毎に備えるデータベース13と、評価用語が入力され
ると、イメージデータベース13を用いて入力評価用語
に相応しいデザイン要素を推論すると共に、入力評価用
語のイメージデータが複数個存在する場合には、形容詞
相関値データベース15を用いて代替候補用語を抽出
し、その代替候補用語中から選定され入力された用語を
基に相応しいデザイン要素を推論する推論手段17と、
CRT5と、CRT5に推論結果を出力する出力手段1
9とを備えることを特徴とする。
も、推論に用いるべきイメージデータを選定可能なデザ
イン装置の提供を課題とする。 【解決手段】 キーボード1と、評価用語間の関係を規
定する形容詞相関値データベース15と、デザイン要素
と評価用語との関係を規定するイメージデータを評価用
語毎に備えるデータベース13と、評価用語が入力され
ると、イメージデータベース13を用いて入力評価用語
に相応しいデザイン要素を推論すると共に、入力評価用
語のイメージデータが複数個存在する場合には、形容詞
相関値データベース15を用いて代替候補用語を抽出
し、その代替候補用語中から選定され入力された用語を
基に相応しいデザイン要素を推論する推論手段17と、
CRT5と、CRT5に推論結果を出力する出力手段1
9とを備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力した評価用語
に対応するデザイン図等をCRTのような表示装置に表
示するデザイン装置に関する。
に対応するデザイン図等をCRTのような表示装置に表
示するデザイン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のデザイン装置としては、
例えば特開平4−165144号公報に開示されたもの
がある。
例えば特開平4−165144号公報に開示されたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このデザイン装置で
は、車室内全体のイメージを表す形容詞(評価用語)を
入力すると、知識データベースを用いて、その形容詞に
最適なデザイン要素を推論し、表示する。この知識デー
タベースは、反意語を対にした形容詞対を用いた感応評
価実験の結果を数量化理論I類等の多変量解析により偏
回帰係数として解析したものである。そのため、対の2
つの形容詞に対して偏回帰係数はプラス・マイナス逆の
関係となり、2つの形容詞それぞれのイメージデータは
プラス・マイナス逆のデータを備えている。したがっ
て、例えば、「新鮮な−ありふれた」と「個性的な−あ
りふれた」というように対の一方が同じ形容詞になる場
合には、「ありふれた」のイメージデータが複数個ある
ため、このような形容詞が入力されると、どちらの「あ
りふれた」のイメージデータを用いるべきか迷う場合が
生じる恐れがある。
は、車室内全体のイメージを表す形容詞(評価用語)を
入力すると、知識データベースを用いて、その形容詞に
最適なデザイン要素を推論し、表示する。この知識デー
タベースは、反意語を対にした形容詞対を用いた感応評
価実験の結果を数量化理論I類等の多変量解析により偏
回帰係数として解析したものである。そのため、対の2
つの形容詞に対して偏回帰係数はプラス・マイナス逆の
関係となり、2つの形容詞それぞれのイメージデータは
プラス・マイナス逆のデータを備えている。したがっ
て、例えば、「新鮮な−ありふれた」と「個性的な−あ
りふれた」というように対の一方が同じ形容詞になる場
合には、「ありふれた」のイメージデータが複数個ある
ため、このような形容詞が入力されると、どちらの「あ
りふれた」のイメージデータを用いるべきか迷う場合が
生じる恐れがある。
【0004】そこで、本発明は、形容詞一語のイメージ
データが複数個あっても、推論に用いるべきイメージデ
ータを選定可能なデザイン装置の提供を課題とする。
データが複数個あっても、推論に用いるべきイメージデ
ータを選定可能なデザイン装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、全体デザインを表現する
評価用語および指示を入力可能な入力手段と、前記評価
用語間の関係を規定する形容詞相関値データベースと、
デザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関
係を規定するイメージデータを評価用語毎に備えるイメ
ージデータベースと、前記評価用語が入力されると、前
記イメージデータベースを用いて入力評価用語に相応し
いデザイン要素を推論すると共に、該入力評価用語のイ
メージデータが複数個存在する場合には、前記形容詞相
関値データベースを用いて入力評価用語の代替候補用語
を抽出し、該代替候補用語中から選定し前記入力手段に
より入力された代替用語のイメージデータを用いて相応
しいデザイン要素を推論する推論手段と、前記推論の結
果を表示可能な表示手段と、前記表示手段に推論結果を
出力する出力手段とを備えることを特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、全体デザインを表現する
評価用語および指示を入力可能な入力手段と、前記評価
用語間の関係を規定する形容詞相関値データベースと、
デザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関
係を規定するイメージデータを評価用語毎に備えるイメ
ージデータベースと、前記評価用語が入力されると、前
記イメージデータベースを用いて入力評価用語に相応し
いデザイン要素を推論すると共に、該入力評価用語のイ
メージデータが複数個存在する場合には、前記形容詞相
関値データベースを用いて入力評価用語の代替候補用語
を抽出し、該代替候補用語中から選定し前記入力手段に
より入力された代替用語のイメージデータを用いて相応
しいデザイン要素を推論する推論手段と、前記推論の結
果を表示可能な表示手段と、前記表示手段に推論結果を
出力する出力手段とを備えることを特徴とする。
【0006】したがって、入力評価用語のイメージデー
タが複数個存在する場合には、形容詞相関値データベー
スを用いて代替候補用語を抽出し、候補用語中から選定
され入力された代替用語のイメージデータを用いて推論
する。
タが複数個存在する場合には、形容詞相関値データベー
スを用いて代替候補用語を抽出し、候補用語中から選定
され入力された代替用語のイメージデータを用いて推論
する。
【0007】こうして、代替候補用語中からユーザに選
定してもらうのでユーザが持つより詳細なイメージを把
握して推論でき、ユーザの所望の印象に精度良く適合し
たデザイン図が得られる。
定してもらうのでユーザが持つより詳細なイメージを把
握して推論でき、ユーザの所望の印象に精度良く適合し
たデザイン図が得られる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のデザイン装置であって、前記推論手段は、入力評価用
語の代替候補用語を抽出するに当り、前記形容詞相関値
データベースの中から入力評価用語に対して所定値以上
に相関の強い複数の評価用語を代替候補用語として抽出
することを特徴とする。
のデザイン装置であって、前記推論手段は、入力評価用
語の代替候補用語を抽出するに当り、前記形容詞相関値
データベースの中から入力評価用語に対して所定値以上
に相関の強い複数の評価用語を代替候補用語として抽出
することを特徴とする。
【0009】こうして、入力評価用語に対して所定値以
上に相関の強い評価用語を代替候補用語として抽出する
ので、請求項1の発明と同等の作用・効果が得られる。
上に相関の強い評価用語を代替候補用語として抽出する
ので、請求項1の発明と同等の作用・効果が得られる。
【0010】請求項3に記載の発明は、全体デザインを
表現する評価用語を入力可能な入力手段と、デザインを
構成するデザイン要素と前記評価用語との関係を評価用
語一語に対して一つ規定するイメージデータを、評価用
語毎に備えるイメージデータベースと、前記評価用語が
入力されると、前記イメージデータベースを用いて入力
評価用語に相応しいデザイン要素を推論する推論手段
と、前記推論の結果を表示可能な表示手段と、前記表示
手段に推論結果を出力する出力手段とを備えることを特
徴とする。
表現する評価用語を入力可能な入力手段と、デザインを
構成するデザイン要素と前記評価用語との関係を評価用
語一語に対して一つ規定するイメージデータを、評価用
語毎に備えるイメージデータベースと、前記評価用語が
入力されると、前記イメージデータベースを用いて入力
評価用語に相応しいデザイン要素を推論する推論手段
と、前記推論の結果を表示可能な表示手段と、前記表示
手段に推論結果を出力する出力手段とを備えることを特
徴とする。
【0011】このように、イメージデータベースが評価
用語一語に対して一つのイメージデータを備える点を特
徴としている。
用語一語に対して一つのイメージデータを備える点を特
徴としている。
【0012】したがって、入力された評価用語のイメー
ジデータが複数個存在する場合がなくなるので、代替候
補用語を抽出することは不要で、より簡単に推論するこ
とができる。これにより、ユーザの所望の印象に精度良
く適合したデザイン図がより早く得られる。
ジデータが複数個存在する場合がなくなるので、代替候
補用語を抽出することは不要で、より簡単に推論するこ
とができる。これにより、ユーザの所望の印象に精度良
く適合したデザイン図がより早く得られる。
【0013】請求項4に記載の発明は、全体デザインを
表現する評価用語を入力可能な入力手段と、前記評価用
語間の関係を規定する形容詞相関値データベースと、デ
ザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関係
を評価用語一語に対して一つ規定するイメージデータを
評価用語毎に備えるイメージデータベースと、前記評価
用語が入力されると、前記イメージデータベースを用い
て入力評価用語に相応しいデザイン要素を推論すると共
に、否定語尾のついた評価用語が入力された場合には、
前記形容詞相関値データベースを用いて、否定語尾を削
除した評価用語に対して相関値が負で最大となる評価用
語に置き換えて推論する推論手段と、前記推論の結果を
表示可能な表示手段と、前記表示手段に推論結果を出力
する出力手段とを備えることを特徴とする。
表現する評価用語を入力可能な入力手段と、前記評価用
語間の関係を規定する形容詞相関値データベースと、デ
ザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関係
を評価用語一語に対して一つ規定するイメージデータを
評価用語毎に備えるイメージデータベースと、前記評価
用語が入力されると、前記イメージデータベースを用い
て入力評価用語に相応しいデザイン要素を推論すると共
に、否定語尾のついた評価用語が入力された場合には、
前記形容詞相関値データベースを用いて、否定語尾を削
除した評価用語に対して相関値が負で最大となる評価用
語に置き換えて推論する推論手段と、前記推論の結果を
表示可能な表示手段と、前記表示手段に推論結果を出力
する出力手段とを備えることを特徴とする。
【0014】したがって、「OOでない」といった否定
語尾のついた評価用語が入力された場合には、その否定
語尾を削除した「OO」に対して相関値が負で最大とな
る評価用語に置き換えて推論するので、「OOでない」
といった評価用語が入力されても、ユーザの所望の印象
に精度良く適合したデザイン図が得られる。
語尾のついた評価用語が入力された場合には、その否定
語尾を削除した「OO」に対して相関値が負で最大とな
る評価用語に置き換えて推論するので、「OOでない」
といった評価用語が入力されても、ユーザの所望の印象
に精度良く適合したデザイン図が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、入力評価用語のイメージデー
タが複数個存在する場合には、形容詞相関値データベー
スを用いて代替候補用語を抽出し、その中からユーザが
選定した用語を基に推論するので、ユーザが持つより詳
細なイメージを把握した推論となり、ユーザの所望の印
象に精度良く適合したデザイン図が得られる。
1に記載の発明によれば、入力評価用語のイメージデー
タが複数個存在する場合には、形容詞相関値データベー
スを用いて代替候補用語を抽出し、その中からユーザが
選定した用語を基に推論するので、ユーザが持つより詳
細なイメージを把握した推論となり、ユーザの所望の印
象に精度良く適合したデザイン図が得られる。
【0016】請求項2に記載の発明によれば、推論手段
は入力評価用語の代替候補用語を抽出するに当り、入力
評価用語に対して所定値以上に相関の強い複数の評価用
語を代替候補用語として抽出するので、請求項1の発明
と同等の効果が得られる。
は入力評価用語の代替候補用語を抽出するに当り、入力
評価用語に対して所定値以上に相関の強い複数の評価用
語を代替候補用語として抽出するので、請求項1の発明
と同等の効果が得られる。
【0017】請求項3に記載の発明によれば、推論に用
いるイメージデータベースが評価用語一語に対して複数
個存在する場合がなくなるので、代替候補用語を抽出す
ることは不要で、より簡単に推論することができる。こ
れにより、ユーザの所望の印象に精度良く適合したデザ
イン図がより早く得られる。
いるイメージデータベースが評価用語一語に対して複数
個存在する場合がなくなるので、代替候補用語を抽出す
ることは不要で、より簡単に推論することができる。こ
れにより、ユーザの所望の印象に精度良く適合したデザ
イン図がより早く得られる。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、「OOで
ない」といった否定語尾のついた評価用語が入力された
場合には、その否定語尾を削除した「OO」に対して相
関値が負で最大となる評価用語に置き換えて推論するの
で、「OOでない」といった評価用語が入力されても、
ユーザの所望の印象に精度良く適合したデザイン図が得
られる。
ない」といった否定語尾のついた評価用語が入力された
場合には、その否定語尾を削除した「OO」に対して相
関値が負で最大となる評価用語に置き換えて推論するの
で、「OOでない」といった評価用語が入力されても、
ユーザの所望の印象に精度良く適合したデザイン図が得
られる。
【0019】
[第1実施形態]本発明の第1実施形態を図1〜図6に
より説明する。図1は本実施形態の車両インテリアデザ
イン装置の概略構成を示し、図2〜図6は説明図であ
る。
より説明する。図1は本実施形態の車両インテリアデザ
イン装置の概略構成を示し、図2〜図6は説明図であ
る。
【0020】まず、構成を説明する。
【0021】本デザイン装置は、図1に示すように、車
両インテリア全体の印象を表す評価用語(形容詞)など
の入力手段であるキーボード1と、コンピュータ3と、
表示手段であるCRT5とからなっている。コンピュー
タ3は知識データベース7を備えるメモリ3aとCPU
3bとを備えている。
両インテリア全体の印象を表す評価用語(形容詞)など
の入力手段であるキーボード1と、コンピュータ3と、
表示手段であるCRT5とからなっている。コンピュー
タ3は知識データベース7を備えるメモリ3aとCPU
3bとを備えている。
【0022】上記知識データベース7は、推論に用いら
れるイメージデータベース13を備えると共に、評価用
語を肯定、否定の対で記憶している形容詞データベース
11および各評価用語間の関係を規定する形容詞相関値
データベース15を備えている。
れるイメージデータベース13を備えると共に、評価用
語を肯定、否定の対で記憶している形容詞データベース
11および各評価用語間の関係を規定する形容詞相関値
データベース15を備えている。
【0023】上記イメージデータベース13は、一例を
図2に示すように、各評価用語に対する車両インテリア
のデザイン要素(デザインアイテム)の各カテゴリの寄
与度(偏回帰係数で規定したイメージデータ)を各評価
用語毎に記憶している。ここに、デザインアイテムと
は、図2のように、メータの個数やインストとメータク
ラスタとのつながり、メータクラスタとセンターコンソ
ールとのつながり、ドアの厚さ等の車室内構成要素に着
目して区分したものである。そして、メータの個数に着
目したアイテムは、さらに5つのカテゴリーに細分して
あり、偏回帰係数は各カテゴリー毎に与えられている。
各評価用語に対応する各アイテム毎の複数のカテゴリー
のうち偏回帰係数が最大となるカテゴリー(図2中の偏
回帰係数に*印を付したもの)がその評価用語に最も相
応しいデザイン要素であることを示している。
図2に示すように、各評価用語に対する車両インテリア
のデザイン要素(デザインアイテム)の各カテゴリの寄
与度(偏回帰係数で規定したイメージデータ)を各評価
用語毎に記憶している。ここに、デザインアイテムと
は、図2のように、メータの個数やインストとメータク
ラスタとのつながり、メータクラスタとセンターコンソ
ールとのつながり、ドアの厚さ等の車室内構成要素に着
目して区分したものである。そして、メータの個数に着
目したアイテムは、さらに5つのカテゴリーに細分して
あり、偏回帰係数は各カテゴリー毎に与えられている。
各評価用語に対応する各アイテム毎の複数のカテゴリー
のうち偏回帰係数が最大となるカテゴリー(図2中の偏
回帰係数に*印を付したもの)がその評価用語に最も相
応しいデザイン要素であることを示している。
【0024】上記形容詞相関値データベース15は、一
例を図3に示すように、各評価用語間の相関値を記憶し
ている。
例を図3に示すように、各評価用語間の相関値を記憶し
ている。
【0025】一方、上記CPU3bは、デザインの全体
イメージを表現する評価用語がキーボード1から入力さ
れると、それに相応しいデザイン図を推論する推論手段
17と、推論結果をCRT5に表示出力する出力手段1
9とを備えている。
イメージを表現する評価用語がキーボード1から入力さ
れると、それに相応しいデザイン図を推論する推論手段
17と、推論結果をCRT5に表示出力する出力手段1
9とを備えている。
【0026】つぎに、このデザイン装置の作用を図4〜
図6により説明する。図4はそのメインフローを示す。
図6により説明する。図4はそのメインフローを示す。
【0027】まず、ステップS1で、ユーザが、例え
ば、「ありふれた」なる評価用語をキーボード1から入
力すると、推論手段17は形容詞データベース11の中
から「ありふれた」を検索する(ステップS2)。形容
詞データベース11中に「ありふれた」がただ一つ存在
する場合(ステップS3でYESの場合)は、ステップ
S5に進む。「ありふれた」が複数存在する場合(NO
の場合)は、ステップS4でどちらの「ありふれた」の
イメージデータベース13を用いるかを決定してからス
テップS5に進む。ステップS4での決定方法について
は後述する。
ば、「ありふれた」なる評価用語をキーボード1から入
力すると、推論手段17は形容詞データベース11の中
から「ありふれた」を検索する(ステップS2)。形容
詞データベース11中に「ありふれた」がただ一つ存在
する場合(ステップS3でYESの場合)は、ステップ
S5に進む。「ありふれた」が複数存在する場合(NO
の場合)は、ステップS4でどちらの「ありふれた」の
イメージデータベース13を用いるかを決定してからス
テップS5に進む。ステップS4での決定方法について
は後述する。
【0028】ステップS5では、イメージデータベース
13(図2)を用いて、「ありふれた」に最適な各カテ
ゴリーを抽出する。つまりデザイン形状を決定する。そ
して、決定した結果を出力手段19がCRT5に出力
し、CRT5は入力評価用語に相応しいデザイン図を表
示して(ステップS6)、フローを終了する。
13(図2)を用いて、「ありふれた」に最適な各カテ
ゴリーを抽出する。つまりデザイン形状を決定する。そ
して、決定した結果を出力手段19がCRT5に出力
し、CRT5は入力評価用語に相応しいデザイン図を表
示して(ステップS6)、フローを終了する。
【0029】図5は、上記ステップS4でどちらのイメ
ージデータを用いるかを決定する場合の詳細フローを示
す。
ージデータを用いるかを決定する場合の詳細フローを示
す。
【0030】ステップS401で、形容詞相関値データ
ベース15(図3)の中から「ありふれた」と相関の強
い(例えば相関値>0.8)別の評価用語を抽出する。
図3からは、図中の四角枠で囲まれた相関値を持つ「一
般的な」と「親しみやすい」と「見慣れた」……を抽出
する。
ベース15(図3)の中から「ありふれた」と相関の強
い(例えば相関値>0.8)別の評価用語を抽出する。
図3からは、図中の四角枠で囲まれた相関値を持つ「一
般的な」と「親しみやすい」と「見慣れた」……を抽出
する。
【0031】なお、図6は、形容詞データベース11内
の各評価用語を評価空間上にプロットした状態を示す。
図中、近くに位置する用語ほど正の相関が強く、原点を
挟み対極に位置するほど負の相関が強いことを意味す
る。この例で入力された「ありふれた」は「個性的な」
と「目新しい」とのそれぞれの反意語として2つ存在す
る。一方、各「ありふれた」と相関値が一定値以上の用
語としては、図中の大きい丸枠に囲まれた「親しみやす
い」、「一般的な」、「定番の」、「オーソドックス
な」、「見慣れた」の用語がある。
の各評価用語を評価空間上にプロットした状態を示す。
図中、近くに位置する用語ほど正の相関が強く、原点を
挟み対極に位置するほど負の相関が強いことを意味す
る。この例で入力された「ありふれた」は「個性的な」
と「目新しい」とのそれぞれの反意語として2つ存在す
る。一方、各「ありふれた」と相関値が一定値以上の用
語としては、図中の大きい丸枠に囲まれた「親しみやす
い」、「一般的な」、「定番の」、「オーソドックス
な」、「見慣れた」の用語がある。
【0032】ついで、抽出した相関の強いいくつかの評
価用語をCRT5上に表示して、ユーザの持つイメージ
に近い評価用語をユーザに選定、入力してもらい(ステ
ップS402)、選定された評価用語と2つある「あり
ふれた」との各相関値を比較し(ステップS403)、
一方の「ありふれた」との相関値が他方との相関値より
も大きければ(等しくなければ、すなわちステップS4
04でYESのとき)ステップS405に進む。ステッ
プS405では、相関値が大きい方の「ありふれた」を
選択し、選択した「ありふれた」のイメージデータを用
いることを決定する。例えば、図5、図6中の「定番
の」が指定、入力されると、「目新しい」の反意語とし
ての「ありふれた」を選択し、「親しみやすい」が選
定、入力されると、「個性的な」の反意語としての「あ
りふれた」を選択する。
価用語をCRT5上に表示して、ユーザの持つイメージ
に近い評価用語をユーザに選定、入力してもらい(ステ
ップS402)、選定された評価用語と2つある「あり
ふれた」との各相関値を比較し(ステップS403)、
一方の「ありふれた」との相関値が他方との相関値より
も大きければ(等しくなければ、すなわちステップS4
04でYESのとき)ステップS405に進む。ステッ
プS405では、相関値が大きい方の「ありふれた」を
選択し、選択した「ありふれた」のイメージデータを用
いることを決定する。例えば、図5、図6中の「定番
の」が指定、入力されると、「目新しい」の反意語とし
ての「ありふれた」を選択し、「親しみやすい」が選
定、入力されると、「個性的な」の反意語としての「あ
りふれた」を選択する。
【0033】一方、上記ステップS403で相関値を比
較し、両「ありふれた」との相関値が等しい場合は(ス
テップS404でNOのとき)ステップS406で、相
関値が等しい全ての「ありふれた」のイメージデータを
合成する。例えば、図5、図6中の「一般的な」が選
定、入力された場合は両「ありふれた」の相関値が等し
いので(図3参照)、両「ありふれた」のイメージデー
タを合成して詳細フローを終了する。
較し、両「ありふれた」との相関値が等しい場合は(ス
テップS404でNOのとき)ステップS406で、相
関値が等しい全ての「ありふれた」のイメージデータを
合成する。例えば、図5、図6中の「一般的な」が選
定、入力された場合は両「ありふれた」の相関値が等し
いので(図3参照)、両「ありふれた」のイメージデー
タを合成して詳細フローを終了する。
【0034】こうして、本実施形態によれば、入力評価
用語のイメージデータが1個存在する場合はステップS
4を省略してステップS1〜S6を実行して推論する。
そして、入力評価用語のイメージデータが複数個存在す
る場合には、形容詞相関値データベース15を用いて、
ステップS401〜S406からなるステップS4を実
行する。このようにして、入力評価用語に対する代替候
補用語を抽出し、候補用語中から選定された用語のイメ
ージデータを用いて推論する。
用語のイメージデータが1個存在する場合はステップS
4を省略してステップS1〜S6を実行して推論する。
そして、入力評価用語のイメージデータが複数個存在す
る場合には、形容詞相関値データベース15を用いて、
ステップS401〜S406からなるステップS4を実
行する。このようにして、入力評価用語に対する代替候
補用語を抽出し、候補用語中から選定された用語のイメ
ージデータを用いて推論する。
【0035】こうして、候補用語中からユーザに選定し
てもらうのでユーザが持つより詳細なイメージを把握し
て推論でき、ユーザの所望の印象に精度良く適合したデ
ザイン図が得られる。
てもらうのでユーザが持つより詳細なイメージを把握し
て推論でき、ユーザの所望の印象に精度良く適合したデ
ザイン図が得られる。
【0036】[第2実施形態]本発明の第2実施形態を
図7、図8により説明する。図7は本実施形態で用いる
イメージデータベースを示し、図8は説明図である。
図7、図8により説明する。図7は本実施形態で用いる
イメージデータベースを示し、図8は説明図である。
【0037】本実施形態は、一つの評価用語について一
つだけのイメージデータが構築されている点に特徴を有
する。この点が上記第1実施形態と異なり、その他は同
様である。したがって、この相違点を説明し、重複する
説明は省略する。
つだけのイメージデータが構築されている点に特徴を有
する。この点が上記第1実施形態と異なり、その他は同
様である。したがって、この相違点を説明し、重複する
説明は省略する。
【0038】このデザイン装置では、メモリ23aの知
識データベース27は、上記第1実施形態のイメージデ
ータベース13の代りにイメージデータベース33を備
えている。また、上記第1実施形態の形容詞相関値デー
タベース15は不要であるので、備えていない。
識データベース27は、上記第1実施形態のイメージデ
ータベース13の代りにイメージデータベース33を備
えている。また、上記第1実施形態の形容詞相関値デー
タベース15は不要であるので、備えていない。
【0039】図7はこのイメージデータベース33の一
例を示す。このイメージデータベース33では、一つの
評価用語について一つのイメージデータ(図中の一行の
データ)が存在する。なお、図中の数値(偏回帰係数)
は各評価用語に対する各カテゴリの寄与度を示し、偏回
帰係数が最大となるカテゴリー(図中の丸枠に対応する
カテゴリー)がその評価用語に最も相応しいデザイン要
素であることを示している。
例を示す。このイメージデータベース33では、一つの
評価用語について一つのイメージデータ(図中の一行の
データ)が存在する。なお、図中の数値(偏回帰係数)
は各評価用語に対する各カテゴリの寄与度を示し、偏回
帰係数が最大となるカテゴリー(図中の丸枠に対応する
カテゴリー)がその評価用語に最も相応しいデザイン要
素であることを示している。
【0040】図8は、イメージデータベース33を構築
するための感応評価実験で用いた評価尺度である。図8
上半部に示す横方向尺度の右端に反意語「ありふれた」
を対応させた前記従来例での尺度に代えて、本実施形態
では、図8下半部に示すように、反意語「ありふれた」
を「目新しい」……と並列に位置付け、各評価用語(対
でなく一語)のイメージに対する感応評価を行った。そ
して、その評価データを用いて数量化理論I類等の多変
量解析により偏回帰係数として解析し、図7に示すよう
なイメージデータベース33を構築している。したがっ
て、一評価用語について一個だけのイメージデータが構
築される。
するための感応評価実験で用いた評価尺度である。図8
上半部に示す横方向尺度の右端に反意語「ありふれた」
を対応させた前記従来例での尺度に代えて、本実施形態
では、図8下半部に示すように、反意語「ありふれた」
を「目新しい」……と並列に位置付け、各評価用語(対
でなく一語)のイメージに対する感応評価を行った。そ
して、その評価データを用いて数量化理論I類等の多変
量解析により偏回帰係数として解析し、図7に示すよう
なイメージデータベース33を構築している。したがっ
て、一評価用語について一個だけのイメージデータが構
築される。
【0041】なお、このイメージデータベース33に
は、否定語尾(例えばスポーティでない)がついた評価
用語は含まれていない。このような評価用語が入力され
た場合の推論については別の実施形態にて後述する。
は、否定語尾(例えばスポーティでない)がついた評価
用語は含まれていない。このような評価用語が入力され
た場合の推論については別の実施形態にて後述する。
【0042】このような構成により、推論手段27は、
評価用語の入力を受けて上記第1実施形態と同様に推論
する際に一評価用語について複数のイメージデータは存
在しないので、上記図4の推論フローにおけるステップ
S4を省略して、ステップS1〜S6を実行することが
可能となる。
評価用語の入力を受けて上記第1実施形態と同様に推論
する際に一評価用語について複数のイメージデータは存
在しないので、上記図4の推論フローにおけるステップ
S4を省略して、ステップS1〜S6を実行することが
可能となる。
【0043】こうして、本実施形態によれば、イメージ
データベース33が評価用語一語に対して一つだけのイ
メージデータを備えているので(入力された評価用語の
イメージデータが複数個存在する場合がなくなるの
で)、代替候補用語を抽出することは不要で、より簡単
に推論することができる。これにより、ユーザの所望の
印象に精度良く適合したデザイン図がより早く得られ
る。
データベース33が評価用語一語に対して一つだけのイ
メージデータを備えているので(入力された評価用語の
イメージデータが複数個存在する場合がなくなるの
で)、代替候補用語を抽出することは不要で、より簡単
に推論することができる。これにより、ユーザの所望の
印象に精度良く適合したデザイン図がより早く得られ
る。
【0044】[第3実施形態]本発明の第3実施形態を
図9、図10により説明する。図9は本実施形態の特徴
である推論のフローを示し、図10は説明図である。
図9、図10により説明する。図9は本実施形態の特徴
である推論のフローを示し、図10は説明図である。
【0045】本実施形態は、入力された評価用語に否定
語尾(例えばスポーティでない)が付いている場合に、
推論手段37がそれに対応して推論する点に特徴を有す
る。上記第1および第2実施形態との相違点を説明し、
重複する説明は省略する。
語尾(例えばスポーティでない)が付いている場合に、
推論手段37がそれに対応して推論する点に特徴を有す
る。上記第1および第2実施形態との相違点を説明し、
重複する説明は省略する。
【0046】このデザイン装置では、メモリ33aの知
識データベース37は、上記第1実施形態と同じ形容詞
データベース11と形容詞相関値データベース15を備
えると共に、上記第2実施形態と同じイメージデータベ
ース33を備えている。
識データベース37は、上記第1実施形態と同じ形容詞
データベース11と形容詞相関値データベース15を備
えると共に、上記第2実施形態と同じイメージデータベ
ース33を備えている。
【0047】つぎに、このデザイン装置の作用を図9の
フローチャートにより説明する。
フローチャートにより説明する。
【0048】ステップS11で、否定語尾の付いた評価
用語「スポーティでない」が入力されると、推論手段3
7は形容詞データベース11から「スポーティでない」
を検索する(ステップS12)。ついで、入力評価用語
(スポーティでない)が否定語尾の付いた用語かどうか
を判断し(ステップS13)、否定語尾の付いていない
否定語である(YES)場合は、ステップS15に進
み、イメージデータベース33を用いて最適な各カテゴ
リーを抽出する。そして、入力された評価用語に相応し
いデザイン図をCRT5に表示して(ステップS16)
フローを終了する。
用語「スポーティでない」が入力されると、推論手段3
7は形容詞データベース11から「スポーティでない」
を検索する(ステップS12)。ついで、入力評価用語
(スポーティでない)が否定語尾の付いた用語かどうか
を判断し(ステップS13)、否定語尾の付いていない
否定語である(YES)場合は、ステップS15に進
み、イメージデータベース33を用いて最適な各カテゴ
リーを抽出する。そして、入力された評価用語に相応し
いデザイン図をCRT5に表示して(ステップS16)
フローを終了する。
【0049】一方、入力された評価用語が、否定語尾が
付いて否定語となっている場合(ステップS13でNO
の場合)は、イメージデータベース33が否定語尾の付
いた評価用語に関するイメージデータを持ち合わせない
ため形容詞相関値データベース15(図3)を用いて、
その評価用語から否定語尾を取り除いた用語「スポーテ
ィな」との相関値が負側で最大となる評価用語を抽出し
(ステップS14)、ステップS15に進む。
付いて否定語となっている場合(ステップS13でNO
の場合)は、イメージデータベース33が否定語尾の付
いた評価用語に関するイメージデータを持ち合わせない
ため形容詞相関値データベース15(図3)を用いて、
その評価用語から否定語尾を取り除いた用語「スポーテ
ィな」との相関値が負側で最大となる評価用語を抽出し
(ステップS14)、ステップS15に進む。
【0050】図10は、形容詞データベース11内の各
評価用語を評価空間上にプロットした状態を示す。図か
ら「スポーティな」との相関値が負側で最大となる評価
用語が「落ち着いた」であることがわかる。
評価用語を評価空間上にプロットした状態を示す。図か
ら「スポーティな」との相関値が負側で最大となる評価
用語が「落ち着いた」であることがわかる。
【0051】こうして、上記ステップS15では評価用
語「スポーティでない」の代りに「落ち着いた」に相応
しい各カテゴリーを抽出し、これらを組合わせたデザイ
ン図をCRT5に表示する。
語「スポーティでない」の代りに「落ち着いた」に相応
しい各カテゴリーを抽出し、これらを組合わせたデザイ
ン図をCRT5に表示する。
【0052】こうして、本実施形態によれば、入力され
た評価用語が否定語尾の付かない否定語であれば、ステ
ップS14を省略してステップS11〜S16を実行し
て推論する。そして、入力評価用語が「OOでない」と
いった否定語尾語の付いた否定語である場合には、その
否定語尾を削除した「OO」に対して相関値が負で最大
となる評価用語に置き換えて推論するので、「OOでな
い」といった評価用語が入力されても、ユーザの所望の
印象に精度良く適合したデザイン図が得られる。
た評価用語が否定語尾の付かない否定語であれば、ステ
ップS14を省略してステップS11〜S16を実行し
て推論する。そして、入力評価用語が「OOでない」と
いった否定語尾語の付いた否定語である場合には、その
否定語尾を削除した「OO」に対して相関値が負で最大
となる評価用語に置き換えて推論するので、「OOでな
い」といった評価用語が入力されても、ユーザの所望の
印象に精度良く適合したデザイン図が得られる。
【図1】第1実施形態の概略構成図である。
【図2】第1実施形態のイメージデータベースを示す説
明図である。
明図である。
【図3】第1実施形態の形容詞相関値データベースを示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】第1実施形態のメインフローチャートである。
【図5】第1実施形態の詳細フローを示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】第1実施形態の評価用語をプロットした評価空
間を示す説明図である。
間を示す説明図である。
【図7】第2実施形態のイメージデータベースを示す説
明図である。
明図である。
【図8】第2実施形態における評価尺度を示す説明図で
ある。
ある。
【図9】第3実施形態のフローチャートである。
【図10】第3実施形態の評価用語をプロットした評価
空間を示す説明図である。
空間を示す説明図である。
1 キーボード(入力手段) 3a メモリ 3b CPU 5 CRT(表示手段) 11 形容詞データベース 13,33 イメージデータベース 15 形容詞相関値データベース 17 推論手段 19 出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/60 680Z
Claims (4)
- 【請求項1】 全体デザインを表現する評価用語および
指示を入力可能な入力手段と、 前記評価用語間の関係を規定する形容詞相関値データベ
ースと、 デザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関
係を規定するイメージデータを評価用語毎に備えるイメ
ージデータベースと、 前記評価用語が入力されると、前記イメージデータベー
スを用いて入力評価用語に相応しいデザイン要素を推論
すると共に、該入力評価用語のイメージデータが複数個
存在する場合には、前記形容詞相関値データベースを用
いて入力評価用語の代替候補用語を抽出し、該代替候補
用語中から選定し前記入力手段により入力された代替用
語のイメージデータを用いて相応しいデザイン要素を推
論する推論手段と、 前記推論の結果を表示可能な表示手段と、 前記表示手段に推論結果を出力する出力手段とを備える
ことを特徴とするデザイン装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデザイン装置であっ
て、 前記推論手段は、入力評価用語の代替候補用語を抽出す
るに当り、前記形容詞相関値データベースの中から入力
評価用語に対して所定値以上に相関の強い複数の評価用
語を代替候補用語として抽出することを特徴とするデザ
イン装置。 - 【請求項3】 全体デザインを表現する評価用語を入力
可能な入力手段と、 デザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関
係を評価用語一語に対して一つ規定するイメージデータ
を、評価用語毎に備えるイメージデータベースと、 前記評価用語が入力されると、前記イメージデータベー
スを用いて入力評価用語に相応しいデザイン要素を推論
する推論手段と、 前記推論の結果を表示可能な表示手段と、 前記表示手段に推論結果を出力する出力手段とを備える
ことを特徴とするデザイン装置。 - 【請求項4】 全体デザインを表現する評価用語を入力
可能な入力手段と、 前記評価用語間の関係を規定する形容詞相関値データベ
ースと、 デザインを構成するデザイン要素と前記評価用語との関
係を評価用語一語に対して一つ規定するイメージデータ
を、評価用語毎に備えるイメージデータベースと、 前記評価用語が入力されると、前記イメージデータベー
スを用いて入力評価用語に相応しいデザイン要素を推論
すると共に、否定語尾のついた評価用語が入力された場
合には、前記形容詞相関値データベースを用いて、該否
定語尾を削除した評価用語に対して相関値が負で最大と
なる評価用語に置き換えて推論する推論手段と、 前記推論の結果を表示可能な表示手段と、 前記表示手段に推論結果を出力する出力手段とを備える
ことを特徴とするデザイン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068287A JPH09259165A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | デザイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8068287A JPH09259165A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | デザイン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259165A true JPH09259165A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13369413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8068287A Pending JPH09259165A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | デザイン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6868409B2 (en) | 2001-02-26 | 2005-03-15 | Fujitsu Limited | Method of and computer program for searching information |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8068287A patent/JPH09259165A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6868409B2 (en) | 2001-02-26 | 2005-03-15 | Fujitsu Limited | Method of and computer program for searching information |
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