JPH09260933A - パッチアンテナの給電ピン装着方法 - Google Patents

パッチアンテナの給電ピン装着方法

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JPH09260933A
JPH09260933A JP8068542A JP6854296A JPH09260933A JP H09260933 A JPH09260933 A JP H09260933A JP 8068542 A JP8068542 A JP 8068542A JP 6854296 A JP6854296 A JP 6854296A JP H09260933 A JPH09260933 A JP H09260933A
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Japan
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hole
patch electrode
pin
patch
power supply
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JP8068542A
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Kunihiko Nakajima
邦彦 中島
Kenichi Ota
謙一 太田
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/0407Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
    • H01Q9/045Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna with particular feeding means

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  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の特性が得られるパッチアンテナの給電
ピン装着方法を提供する。 【解決手段】 誘電体絶縁基板11の貫通孔11aの上
端部内周縁を覆うようにパッチ電極13を形成し、上端
部においてテーパー状に緩やかに直径が太くなる給電ピ
ン13を用い、この給電ピン13を貫通孔11aに挿入
して押し込み、給電ピン12の上端部をパッチ電極13
に半田付けする。これにより、貫通孔開口端の内壁と給
電ピン12との隙間にパッチ電極13が介在し、パッチ
電極13の押圧によって給電ピン12は半田加熱時の表
面張力に抗するだけの固着力をもち、半田付けの際に、
半田の表面張力によって給電ピンが引っ張られることが
無く、給電ピンの上端部をパッチ電極に密着して装着す
ることができるとともに、隙間内に半田が流入すること
が無いため、アンテナインピーダンスの変化を生じるこ
とが無く所望の特性を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、高周波無線機器に
使用されるパッチアンテナの給電ピン装着方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、GPSを用いたナビゲーションシ
ステム等の高周波無線機器の需要が高まってきており、
これらの高周波無線機器には高周波に対応したパッチア
ンテナが使用されている。パッチアンテナとは、一般的
にはマイクロストリップアンテナと称されている。
【0003】図2にパッチアンテナの一構成例を示す。
図2の(a)は外観斜視図、図2の(b)は側面図であ
る。図において、1はパッチアンテナで、所定の厚さを
有する直方体形状の誘電体絶縁基板11と、給電ピン1
2から構成されている。
【0004】誘電体絶縁基板11の所定位置には、その
上面から下面に貫通する円筒形の貫通孔11aが形成さ
れている。また、誘電体絶縁基板11の上面には矩形状
のパッチ電極13が形成され、このパッチ電極13には
貫通孔11aに対応した位置に開口部13aが形成さ
れ、この開口部13aの周縁を除く他の部分にはオーバ
ーコート14が施されている。さらに、誘電体絶縁基板
11の下面にはパッチ電極13にほぼ対向するように矩
形状の接地電極15が形成されている。この接地電極1
5にも貫通孔11a並びにこの周縁部を含む開口部15
aが形成されると共に、接地電極15の全面を覆うよう
にオーバーコート16が施されている。
【0005】給電ピン12は貫通孔11aよりもやや径
の小さい円柱形状をなし、その上端は貫通孔11aより
も径の大きい円板形状に形成されている。この給電ピン
12は、誘電体絶縁基板11の上面側から貫通孔11a
に挿入され、その上端の円板の周縁がパッチ電極13に
接触した状態で半田17によってパッチ電極13に導電
接続されている。この状態で給電ピン12の下端部は誘
電体絶縁基板11の下面より所定長さだけ突出してい
る。
【0006】配線基盤2にパッチアンテナ1を搭載する
際には、配線基盤2に形成された給電ピン挿入用の貫通
孔2aにパッチアンテナ1の突出した給電ピン下端部が
挿入され、配線基盤2に形成された高周波回路に半田付
け等によって導電接続される。
【0007】これによりアンテナ輻射器となるパッチ電
極13が給電ピン12を介して高周波回路に接続され
る。
【0008】一方、パッチアンテナ1の製造時には、図
3に示すように、誘電体絶縁基板11の貫通孔11a周
縁のパッチ電極13上に半田17を載置しておき、この
状態で貫通孔11aに給電ピン12が挿入される。この
後、貫通孔11aの上側から加熱され、半田17が融解
されて、給電ピン12の上端部がパッチ電極13に半田
付けされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、パッ
チアンテナ1の製造時においては、給電ピン12とパッ
チ電極13は、パッチ電極13上に配置した半田17を
加熱し融解することによって電気的且つ物理的に接続を
行うが、その際、図4に示すように、融解した半田17
の表面張力によって給電ピン12が引っ張られて、給電
ピン12の上端部がパッチ電極13に密着せずに半田接
続されてしまうことがあった。このため、パッチ電極1
3上の給電ピン12の高さが大きくなり、アンテナイン
ピーダンスに変化が生じてしまい、所望の特性を得るこ
とができなかった。
【0010】また、図5に示すように、貫通孔11aと
給電ピン12との隙間に融解した半田17が流入し、貫
通孔11a内の給電ピン12の直径が見かけ上太くなっ
てしまう。このため、アンテナインピーダンスが変化し
てしまい、所望の特性を得ることができなかった。
【0011】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、所望
の特性が得られるパッチアンテナの給電ピン装着方法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、所定の厚さを有し、上面か
ら下面に貫通する所定径の貫通孔が形成された誘電体絶
縁基板と、該誘電体絶縁基板の上面に設けられた所定面
積のパッチ電極と、前記誘電体絶縁基板の下面に設けら
れた所定面積の接地電極と、前記貫通孔よりやや小さな
径を有し、前記貫通孔に挿入され、上端部が前記パッチ
電極に導電接続されると共に、下端部が前記接地電極に
非導通状態で所定長さ突出した給電ピンとからなるパッ
チアンテナの給電ピン装着方法において、前記貫通孔の
上端部内周縁を覆うように前記パッチ電極を形成し、上
端部においてテーパー状に緩やかに直径が太くなる給電
ピンを用い、該給電ピンを上面側から前記貫通孔に押し
込んで、該給電ピンの上端部を前記パッチ電極に固定す
るパッチアンテナの給電ピン装着方法を提案する。
【0013】該パッチアンテナの給電ピン装着方法によ
れば、誘電体絶縁基板の貫通孔に給電ピンを挿入する
際、前記給電ピンの上端部のテーパー部によって貫通孔
周縁のパッチ電極が押されて、該パッチ電極のごく少量
が前記貫通孔内に埋設される。これにより、前記貫通孔
開口端の内壁と給電ピンとの隙間にパッチ電極が介在
し、該パッチ電極の押圧によって前記給電ピンは前記貫
通孔に嵌入される。さらに、前記給電ピンを半田付けす
る場合においても、前記給電ピンは半田加熱時の表面張
力に抗するだけの固着力を有する。さらにまた、前記貫
通孔開口端の内壁と給電ピンとの隙間にパッチ電極が介
在するため、融解した半田が該隙間内に流入することが
ない。
【0014】また、請求項2では、所定の厚さを有し、
上面から下面に貫通する貫通孔が形成された誘電体絶縁
基板と、該誘電体絶縁基板の上面に設けられた所定面積
のパッチ電極と、前記誘電体絶縁基板の下面に設けられ
た所定面積の接地電極と、前記貫通孔よりやや小さな径
を有し、前記貫通孔に挿入され、上端部が前記パッチ電
極に導電接続されると共に、下端部が前記接地電極に非
導通状態で所定長さ突出した給電ピンとからなるパッチ
アンテナの給電ピン装着方法において、前記貫通孔の上
端面を覆うように所定厚さの前記パッチ電極を形成し、
上端部においてテーパー状に緩やかに直径が太くなる給
電ピンを用い、該給電ピンを上面側から前記パッチ電極
を貫いて前記貫通孔に挿入し、該給電ピンの上端部を前
記パッチ電極に固定するパッチアンテナの給電ピン装着
方法を提案する。
【0015】該パッチアンテナの給電ピン装着方法によ
れば、誘電体絶縁基板の貫通孔にパッチ電極を貫いて給
電ピンを挿入する際、前記給電ピンの上端部のテーパー
部によって貫通孔周縁のパッチ電極が押されて、該パッ
チ電極のごく少量が前記貫通孔内に埋設される。これに
より、前記貫通孔開口端の内壁と給電ピンとの隙間にパ
ッチ電極が介在し、該パッチ電極の押圧によって前記給
電ピンは前記貫通孔に嵌入される。さらに、前記給電ピ
ンを半田付けする場合においても、前記給電ピンは半田
加熱時の表面張力に抗するだけの固着力を有する。さら
にまた、前記貫通孔開口端の内壁と給電ピンとの隙間に
パッチ電極が介在するため、融解した半田が該隙間内に
流入することがない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。本実施形態においては、誘電体絶
縁基板の貫通孔に給電ピンを装着する際に、貫通孔開口
端の内壁と給電ピンとの隙間にパッチ電極を介在させ、
該パッチ電極の押圧によって前記給電ピンが半田加熱時
の表面張力に抗するだけの固着力をもつようにすると共
に、貫通孔内への半田流入を防止し、所望の特性を得ら
れるようにしている。
【0017】次に、本実施形態における第1の実施例を
説明する。図1は第1の実施例におけるパッチアンテナ
の給電ピン装着方法を説明する図である。図において、
前述した従来例と同一構成部分は同一符号をもって表し
その説明を省略する。また、従来例と第1の実施例との
相違点は、パッチ電極13の開口部13aの径を小さく
して貫通孔11aのやや内側まで覆うようにすると共
に、給電ピン12の上端部に径が徐々に太くなるテーパ
ー部12aを設けたことにある。ここで、給電ピン12
の直径とパッチ電極13の開口部13aの直径とはほぼ
等しく設定されている。
【0018】前述した給電ピン12を誘電体絶縁基板1
1に装着する際には、開口部13aの周縁のオーバーコ
ートされていないパッチ電極13上に半田17を所定量
載置しておき、この状態で給電ピン12をその下端から
開口部13a並びに貫通孔11aに挿入して押し込む。
これにより、貫通孔11aの開口やや内側にはみ出たパ
ッチ電極13が、給電ピン12上端部のテーパー部12
aによって貫通孔11a内部へ押し込まれ、貫通孔11
aの内壁と給電ピン12との隙間が埋められる。これに
より、隙間内に介在するパッチ電極13の押圧によって
給電ピン12は半田17の加熱時の表面張力に抗するだ
けの固着力をもつようになる。
【0019】この後、半田17を加熱して融解して給電
ピン12の上端を半田で覆い、パッチ電極13と給電ピ
ン12を導電接続する。このとき、貫通孔11aの開口
端の内壁と給電ピン12との隙間にパッチ電極13が介
在するため、融解した半田がこの隙間内に流入すること
がない。
【0020】従って、半田17の融解時にその表面張力
によって給電ピン12が引っ張られることが無く、給電
ピン12の上端部がパッチ電極13に密着した状態で半
田接続することができる。これにより、パッチ電極13
上の給電ピン12の高さが大きくなることが無いので、
アンテナインピーダンスに変化が生じることが無く、所
望の特性を得ることができる。
【0021】さらに、貫通孔11aと給電ピン12との
隙間に融解した半田17が流入することがないため、従
来のように貫通孔11a内の給電ピン12の直径が見か
け上太くなることがないので、アンテナインピーダンス
が変化することなく所望の特性を得ることができる。
【0022】通常、ペースト状の導電体を印刷してパッ
チ電極13を形成しているが、前述のように貫通孔11
aのやや内側までパッチ電極13を形成するには、ペー
スト状導電体の粘度と厚み及び貫通孔11a内側へのは
み出し長を適宜調整することにより開口部13a周縁の
パッチ電極13の形状を調整することができる。
【0023】例えば、柔らかいペースト状導電体を用い
てパッチ電極13を印刷形成した場合には、図6の
(a)に示すように貫通孔11a内にパッチ電極13が
だれてしまい、また堅いペースト状導電体を用いて薄い
パッチ電極13を印刷形成した場合には、図6の(b)
に示すように貫通孔11aの内壁にパッチ電極13が貼
り付くように形成されてしまう。適度な堅さの粘度を有
するペースト状導電体を用いてやや厚めのパッチ電極1
3を印刷形成した場合には、図6の(c)に示すように
貫通孔11aのやや内側に水平にはみ出した所望するパ
ッチ電極13を形成することができる。
【0024】次に、本実施形態における第2の実施例を
説明する。図7は第2の実施例におけるパッチアンテナ
の給電ピン装着方法を説明する図である。図において、
前述した従来例と同一構成部分は同一符号をもって表し
その説明を省略する。また、従来例と第2の実施例との
相違点は、パッチ電極13を、従来例における開口部1
3aが形成されていない状態で銅箔等の金属箔を貼り付
けて形成すると共に、給電ピン12の上端部に径が徐々
に太くなるテーパー部12aを設けたことにある。
【0025】前述した給電ピン12を誘電体絶縁基板1
1に装着する際には、貫通孔11aの周縁のオーバーコ
ートされていないパッチ電極13上に半田17を所定量
載置しておき、この状態で給電ピン12をその下端から
パッチ電極13を貫いて貫通孔11aに挿入して押し込
む。これにより、貫通孔11aの開口を覆っていたパッ
チ電極13が、給電ピン12上端部のテーパー部12a
によって貫通孔11a内部へ押し込まれ、貫通孔11a
の内壁と給電ピン12との隙間が埋められる。これによ
り、隙間内に介在するパッチ電極13の押圧によって給
電ピン12は半田17の加熱時の表面張力に抗するだけ
の固着力をもつようになる。
【0026】この後、半田17を加熱して融解し、給電
ピン12の上端を半田で覆い、パッチ電極13と給電ピ
ン12を導電接続する。このとき、貫通孔11aの開口
端の内壁と給電ピン12との隙間にパッチ電極13が介
在するため、融解した半田がこの隙間内に流入すること
がない。
【0027】従って、半田17の融解時にその表面張力
によって給電ピン12が引っ張られることが無く、給電
ピン12の上端部がパッチ電極13に密着した状態で半
田接続することができる。これにより、パッチ電極13
上の給電ピン12の高さが大きくなることが無いので、
アンテナインピーダンスに変化が生じることが無く、所
望の特性を得ることができる。
【0028】さらに、貫通孔11aと給電ピン12との
隙間に融解した半田17が流入することがないため、従
来のように貫通孔11a内の給電ピン12の直径が見か
け上太くなることがないので、アンテナインピーダンス
が変化することなく所望の特性を得ることができる。
【0029】尚、本実施形態では給電ピン12を半田付
けしたが、半田付けせずに嵌入させて固定するようにし
ても同様の効果を得ることができる。
【0030】また、本実施形態における誘電体絶縁基板
11の形状は一例であり、例えば、正方形、円形、方
形、楕円形、5角形、リング形、或いは片側短絡型等で
あっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、貫通孔開口端の内壁と給電ピンとの隙間にパッ
チ電極が介在し、該パッチ電極の押圧によって前記給電
ピンは前記貫通孔に嵌入されて固定され、半田付けを行
う場合においても半田加熱時の表面張力に抗するだけの
固着力を有するので、前記給電ピンの上端部を前記パッ
チ電極に半田付けする際に、前記半田加熱時の半田の表
面張力によって給電ピンが引っ張られることが無く、給
電ピンの上端部をパッチ電極に密着して装着することが
できるため、アンテナインピーダンスの変化を生じるこ
とが無く所望の特性を得ることができる。さらに、前記
貫通孔開口端の内壁と給電ピンとの隙間にパッチ電極が
介在するため、融解した半田が該隙間内に流入すること
がないので、これによってもアンテナインピーダンスの
変化を生じることが無く所望の特性を得ることができ
る。
【0032】また、請求項2によれば、貫通孔開口端の
内壁と給電ピンとの隙間にパッチ電極が介在し、該パッ
チ電極の押圧によって前記給電ピンは前記貫通孔に嵌入
されて固定され、半田付けを行う場合においても半田加
熱時の表面張力に抗するだけの固着力を有するので、前
記給電ピンの上端部を前記パッチ電極に半田付けする際
に、前記半田加熱時の半田の表面張力によって給電ピン
が引っ張られることが無く、給電ピンの上端部をパッチ
電極に密着して装着することができるため、アンテナイ
ンピーダンスの変化を生じることが無く所望の特性を得
ることができる。さらに、前記貫通孔開口端の内壁と給
電ピンとの隙間にパッチ電極が介在するため、融解した
半田が該隙間内に流入することがないので、これによっ
てもアンテナインピーダンスの変化を生じることが無く
所望の特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるパッチアンテナ
の給電ピン装着方法を説明する図
【図2】従来例のパッチアンテナを示す構成図
【図3】従来例のパッチアンテナへの給電ピン装着方法
を説明する図
【図4】従来例における問題点を説明する図
【図5】従来例における問題点を説明する図
【図6】本発明の第1の実施例におけるパッチ電極の形
成方法を説明する図
【図7】本発明の第2の実施例におけるパッチアンテナ
の給電ピン装着方法を説明する図
【符号の説明】
1…パッチアンテナ、11…誘電体絶縁基板、11a…
貫通孔、12…給電ピン、12a…テーパー部、13…
パッチ電極、13a…開口部、14…オーバーコート、
15…接地電極、16…オーバーコート、17…半田。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の厚さを有し、上面から下面に貫通
    する所定径の貫通孔が形成された誘電体絶縁基板と、該
    誘電体絶縁基板の上面に設けられた所定面積のパッチ電
    極と、前記誘電体絶縁基板の下面に設けられた所定面積
    の接地電極と、前記貫通孔よりやや小さな径を有し、前
    記貫通孔に挿入され、上端部が前記パッチ電極に導電接
    続されると共に、下端部が前記接地電極に非導通状態で
    所定長さ突出した給電ピンとからなるパッチアンテナの
    給電ピン装着方法において、 前記貫通孔の上端部内周縁を覆うように前記パッチ電極
    を形成し、 上端部においてテーパー状に緩やかに直径が太くなる給
    電ピンを用い、 該給電ピンを上面側から前記貫通孔に押し込んで、該給
    電ピンの上端部を前記パッチ電極に固定することを特徴
    とするパッチアンテナの給電ピン装着方法。
  2. 【請求項2】 所定の厚さを有し、上面から下面に貫通
    する貫通孔が形成された誘電体絶縁基板と、該誘電体絶
    縁基板の上面に設けられた所定面積のパッチ電極と、前
    記誘電体絶縁基板の下面に設けられた所定面積の接地電
    極と、前記貫通孔よりやや小さな径を有し、前記貫通孔
    に挿入され、上端部が前記パッチ電極に導電接続される
    と共に、下端部が前記接地電極に非導通状態で所定長さ
    突出した給電ピンとからなるパッチアンテナの給電ピン
    装着方法において、 前記貫通孔の上端面を覆うように所定厚さの前記パッチ
    電極を形成し、 上端部においてテーパー状に緩やかに直径が太くなる給
    電ピンを用い、 該給電ピンを上面側から前記パッチ電極を貫いて前記貫
    通孔に挿入し、該給電ピンの上端部を前記パッチ電極に
    固定することを特徴とするパッチアンテナの給電ピン装
    着方法。
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