JPH11214834A - 電子回路基板 - Google Patents

電子回路基板

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JPH11214834A
JPH11214834A JP1275598A JP1275598A JPH11214834A JP H11214834 A JPH11214834 A JP H11214834A JP 1275598 A JP1275598 A JP 1275598A JP 1275598 A JP1275598 A JP 1275598A JP H11214834 A JPH11214834 A JP H11214834A
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electronic circuit
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JP1275598A
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Katsumi Hirabayashi
克己 平林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面実装型電子部品のリード部を電極に半田
付けする場合に、その電子部品の半田付け性を保ちつつ
実装精度を向上させることができる実装用ランドが形成
された電子回路基板を得ること。 【構成】 本発明の電子回路基板1は、電子部品10の
4本のリード部11a、11b、11c、11dが半田
付けされる4個のランド3a、3b、3c、3dの内、
一対のランド3b、3dは一対のリード部11b、11
dの幅と同等か若干広い幅の長方形の電極2a、2cの
周辺部をソルダーレジストRで被覆して形成されてお
り、他の一対のランド3a、3cはそれぞれ先端部が一
対のリード部11a、11cの幅D1と同等か若干広い
幅の電極2a、2cのみで、それぞれの基端部の幅D4
は前記先端部の幅D2より可能な限り広い幅で形成され
た電極2a、2cの周辺部をソルダーレジストRで被覆
して形成され、各基端部の中央部に直径D3がリード部
11の幅D1と略程度、或いはそれ以上のバイアホール
4a、4cが開けらたランドパターンを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面実装型電子部
品用の電子回路基板、特に高周波用電子部品を実装する
場合に好適な電子部品接続用ランドを備えた電子回路基
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図5乃至図11を用いて、従来技
術の電子回路基板を説明する。近年、GHz台のマイク
ロ波領域は、もっぱら人工衛星との通信や衛星放送の送
受信を中心として用いられている。これらの電子機器に
内蔵されている高周波回路は、ハイブリッド集積回路ま
たは混成集積回路といい、電子回路基板上のマイクロス
トライプラインと称されている導体パターンの電極或い
は金属配線に種々の表面実装型電子部品(以下、単に
「電子部品」と略記する)の端子部が半田付けにより実
装されて製作されていることが多い。
【0003】ところが、一般的に、取り扱う電気信号の
周波数が高周波になればなるほど波長が短くなるため、
電子回路基板上に実装される電子部品の実装精度のばら
つきによって、製品である電子機器の特性に大きな影響
を与えてしまうことが多々ある。例えば、電子部品とし
て超高速で動作し、雑音指数が小さいことで知られる高
電子移動度トランジスタ(HEMT)を含んだ高周波回
路設計では、一般的な手法としてHEMTへの入力整合
パターンをなるべく雑音の発生しにくいインピーダンス
に合わせるような設計が行われるが、電子部品の実装精
度が低下すると、入力整合インピーダンスが変化してし
まい、設計値より大きな雑音を発生させてしまうことに
なる。このような電子部品の実装精度の低下は、電子回
路基板上に形成された電子部品接続用ランド(以下、単
に「ランド」と略記する)に対する端子部の実装の位置
ずれに起因している。
【0004】このような問題点を解決するために、従
来、以下に記すような各種形態の電子回路基板が用いら
れていた。それら従来技術の電子回路基板の内の第1の
形態である電子回路基板1Aを図5及び図6を参照しな
がら説明する。なお、以下に図示する電子回路基板に
は、一つの電極及びランドに対して電子部品の一本の端
子部(リード部)のみの関係だけを示したことを予め断
っておく。
【0005】先ず、従来技術の電子回路基板1Aの構造
を説明する。通常、電子回路基板1Aには、その一表面
上に各種の導電性の電極、配線などの電子回路パターン
(不図示)が形成されているものであるが、図5に示し
た電子回路基板1Aには、その一部分として一つの電子
部品10(図7)の端子部11が実装される電極2のパ
ターンのみを示した。図示の場合、4本の長方形の電極
2が十字状に、そして対称的なパターンで形成されてい
る。これらの電極2は、電子部品10の端子部11、例
えば、前記HEMTの場合はリード部11の幅よりも若
干広い幅に設計されている。これらの電極2の少なくと
も周辺部は、図6に示したように、半田ペイストが付着
しないよう、絶縁性耐熱性被覆材料であるソルダーレジ
ストRで被覆されて、そのソルダーレジストRが被覆さ
れていない中央部分、即ち、開口部の導体領域に電子部
品のリード部11が電気的に接続される部分(前記の
「ランド」)3として形成されている。これらのランド
3に半田ペイストを塗布し、図7に示したように、電子
部品10のリード部11を載置し、この状態でフローソ
ルダリング処理行うことにより、溶融した半田の表面張
力を利用して電子部品10のリード部11を前記ランド
3内で自動的に位置決めし、電子部品10の実装精度を
確保する方法が採られている。なお、符号12は各リー
ド部11が下方に折り曲げられている折り曲げ部分を指
す。
【0006】しかし、図8乃至図10に示したように、
高周波回路において用いられている電子回路基板1Bに
は、更に前記ランド3内に直径が電子部品10の前記リ
ード部11の幅と同一或いはそれ以上のバイアホール4
を設けて、電子部品10のリード部11のランドへの接
地面にできるだけ近い部分でグランド(アース)を取ら
なければ、良好な特性が得られないようなものが多い。
この場合、リード部11の下のバイアホール4が形成さ
れる基端部まで前記電極2を細くしてしまうと、前記図
6に示した場合と同様に、これらの電極2の周辺部にソ
ルダーレジストRを被覆してランド3を形成すると(図
9)、これらのランド3のバイアホール4が形成されて
いないリード部11の先端部でしか半田との接合面が無
くなってしまうため、半田付け性が低下してしまう。こ
のため、この半田付け性を考慮すると、図9に示したよ
うに、前記電極2の幅をバイアホール4の径よりも広め
にした方が良いのであるが、図10に示したように、こ
れらのランド3に電子部品10のリード部11を半田付
けすると、ランド3の幅が広いためにリード部11の位
置規制を高精度で行えない。このように半田付け性を考
慮して電極2の幅をバイアホール4の径よりも広くする
と、結果的に電子部品10の実装精度を悪化させる大き
な要因になってしまい、前記のように電子回路の電気特
性に大きな影響を及ぼすという問題が生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これを解決する一手段
として、前記図8に示した電子回路基板1B上の各電極
2に、図11に示したように、バイアホール4付近では
広く、リード部11の先端部が半田付けされる部分では
リード部11の幅と略同一の幅まで絞り込んだような形
状でランド3が形成されるようにソルダーレジストRを
被覆する技法が採られている。この技術を用いると、図
12に示したように、見掛け上は確かに電子部品10の
リード部11の実装位置が規制されたようになる。しか
し、前記ソルダーレジストRの被覆は、通常、印刷技術
を用いて行われるため、前記の技術は、電子部品10の
最終的な実装精度がこのソルダーレジストRの電極2の
パターンに対する印刷精度により左右されてしまうとい
う問題点がある。
【0008】本発明はこのような課題を解決しようとす
るものであって、前記電極の幅を広くしなければならな
いような場合でも、電子部品の半田付け性を保ちつつ実
装精度を向上させることができるランドが形成された電
子回路基板を得ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の実施
形態の電子回路基板は、端子部が導出された表面実装型
電子部品を表面実装するために表面に前記端子部を電気
的に接続するための導体パターンの電極からなるランド
が形成されている電子回路基板において、前記ランドと
なる前記電極の一部分或いは複数部分を前記端子部の幅
とほぼ同一の幅で形成して、前記課題を解決している。
【0010】従って、本発明の実施形態の電子回路基板
によれば、電子部品の端子部の先端部を一部分或いは複
数部分の幅を狭めた、前記電極からなるランドに半田付
けすることにより、電子部品を電子回路基板上の所定の
位置に高精度で実装することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図1乃至図3を参照しなが
ら、本発明の好ましい実施形態の電子回路基板を説明す
る。図1は本発明の実施形態の電子回路基板の一部平面
図、図2は図1に示した電子回路基板の各電極にランド
を形成した状態を示す平面図、図3は図2に示した電子
回路基板のランドに1個の電子部品を実装した状態のそ
の電子部品のリード部とランドなどとの寸法関係を示し
た平面図、そして図4は図1に示した電極のパターンの
一形成方法を説明するための一部導体基板の平面図であ
る。
【0012】先ず、図1乃至図3を参照しながら、本発
明の電子回路基板の構造を説明する。符号1は本発明の
実施形態の電子回路基板を指す。この電子回路基板1に
は、その一表面上の所定の位置に電子部品10の複数本
の、図示の例では4本のリード部11a、11b、11
c、11d(図3)をそれぞれ半田付けするための4個
の電極2a、2b、2c、2dが形成されている。一対
の電極2b、2dはそれぞれ全体が電子部品10の一対
のリード部11b、11dの幅と同等か若干広い幅の長
方形で形成されている。他の一対の電極2a、2cはそ
れぞれ先端部2Aが電子部品10の一対のリード部11
a、11cの幅D1と同等か若干広い幅で形成されてお
り、それぞれの電極2a、2cの基端部2Bの幅D4は
ランド内に形成されたバイアホールの直径D3より可能
な限り幅広く形成して(図1、図3)、全体として凸型
に形成されている。そして、前記電極2a、2cのそれ
ぞれの基端部2Bの中央部に、直径D3が電子部品10
のリード部11の幅D1とほぼ同程度、或いはそれ以上
のバイアホール4a、4cが開けられている。
【0013】次に、従来技術の説明の項で記したよう
に、これらの電極2a、2b、2c、2dの周辺部に
は、図2に示したように、半田ペイストが付着しないよ
う、絶縁性耐熱性被覆材料であるソルダーレジストRで
被覆して、それぞれのソルダーレジストRが被覆されて
いない中央部分、即ち、開口部の導体領域に電子部品の
リード部11a、11b、11c、11dが電気的に接
続される部分をランド3a、3b、3c、3dとして形
成されている。ただし、本発明においては、電極2a、
2cの先端部2Aの両側面部は、ソルダーレジストRで
被覆されていないことに注目されたい。
【0014】本発明の実施形態の電子回路基板1におい
ては、前記のように、電子部品10のリード部11a、
11cの先端部が接続される電極2a、2cの先端部2
Aの幅を狭くしてランド3a、3cとしており、このよ
うに電極の導体のみでランド3a、3cを形成したこと
により、リード部11a、11cを、引いては電子部品
10を極めて高い精度で位置規制することができる。
【0015】次に、図3を用いて、本発明の実施形態の
電子回路基板1の好ましい一実施例の寸法を電子部品1
0のリード部11a、11cとの関連で挙げる。
【0016】
【実施例】本実施例においては、電子部品10として、
衛星放送受信用LNBコンバーターのRF回路に一般的
に用いられるHEMTを例示し、そのソースランドに本
発明を適用した場合を説明する。電子回路基板1上に形
成されたランド3a、3b、3c、3dには、HEMT
10のリード部11a、11b、11c、11dがそれ
ぞれ接続されている。これらのリード部11a、11
b、11c、11dは順にそれぞれソース、ドレイン、
ソース、ゲートに相当する。ソースランドに相当するラ
ンド3a、3cには、直径D3が0.80mmのバイア
ホール4aが形成されている。以下、一方のソースラン
ド3aを代表にして説明する。バイアホール4aは電子
回路基板1の他方の面(裏面)のグランド面に接続され
ている。このランド3aは、バイアホール4aの付近で
は、1.20mmで形成されている電極2aの基端部2
Bの幅D4より狭いが、バイアホール4aの直径D3よ
り十分広く形成されているのに対し、幅D1が0.65
mmで形成されているリード部11aの先端部が半田付
けされる電極2a及びランド3aの先端部2Aの幅D2
は0.75mmと、略リード部11aの幅D1にまで狭
められている。また、ランド3aの幅の狭い先端部の長
さはランド3aの全長1.3mmに対して0.4mmと
した。各ランド3a、3b、3c、3dのHEMT10
のパッケージ側における導体領域は、下方へ屈曲して突
出する各リード部11a、11b、11c、11dと接
触しない領域である。なお、説明を判り易くするため
に、図3中の各部の寸法と前記寸法とは一致させていな
いことを付言しておく。
【0017】ランド3aのパターンの形状を以上のよう
な構造で構成することみより、バイアホール4付近の基
端部2Bの広い部分で半田付け性を保ちつつ、ランドパ
ターンの幅が狭い先端部2Aで溶融した半田表面張力に
よって、リード部11aを実装位置、即ち、ランド3a
のパターンの中心部に引き込むことができ、リード部1
1aの実装位置を高精度に自動的に制御することができ
る。また、他方のソースランド3cに対しても、図示し
たように前記の寸法関係と同様な形状でランド3cが形
成されているので、その説明は省略する。なお、バイア
ホール4a、4cが形成されていないランド3b、2d
に対しては、従来と同様に、リード部11b、11dの
幅よりやや広い幅にランド3b、3dのパターンが形成
されており、本実施例では、リード部11b、11dの
幅0.65mmに対し、0.1mmの許容さ、0.75
mmの幅で形成した。
【0018】本実施例によれば、ランド3b、3dに接
続されるリード部11b、11dは勿論のこと、バイア
ホール4a、4cが形成されたランド3a、3cに接続
されるリード部11a、11cに対しても、ランド3
a、3cの内、幅の狭い先端部で高精度に位置規制を行
うことができるので、HEMT10を高い実装精度で所
定の位置に実装することができるようになり、実装精度
の低下による雑音指数や利得などの特性のばらつきを防
止することができる。また、ランド3a、3cの幅の広
い基端部においてリード部11a、11cとの間の半田
付け性を確保することができるので、半田付けの信頼性
を低下させることもない。
【0019】以上のように、ランド3a、3cにバイア
ホール4a、4cが存在しているために、ランドのパタ
ーンの幅を広くしなければならない場合でも、電極2
a、2cの導体パターンの形状を変えるだけで、電子部
品10を電子回路基板1上の所定の位置に高精度で実装
することができるので、実装能力が劣る実装装置を使用
しても、前記と同等な効果を奏することができる。
【0020】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限られることなく、本発明の
技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。例え
ば、前記実施例において、ランド3a、3cの各寸法値
(D2、D4及び長さ)は勿論これだけに限らない。リ
ード部11a、11cの幅D1、バイアホール4a、4
cの直径D3などに応じて適宜変更することが可能であ
る。また、ランド3a、3cの内、リード部11a、1
1cの先端部に対応する先端部の幅D2をリード部11
a、11cの幅D1より0.10mm広い0.75mm
としたが、電子部品10の実装精度を向上させるだけを
主眼に置けば、一般にこれらの差は小さければ小さいほ
ど良いので、前記実施例の大きさに限られない。
【0021】更に、電極パターンの形状を次のようにし
て決定することもできる。図4に示したように、例え
ば、長方形の銅箔などの電気良導体(以下、単に「導
体」と略記する)20から、例えば、電極を形成する場
合には、導体20を任意の大きさで複数(図4において
は1〜9の9領域)に分割した各領域を選択的にエッチ
ングすることにより形成することができる。即ち、図4
において、領域(4、5、6)に部品のリード部が位置
し、領域(3、6、9)にわたってバイアホールが存在
する場合は、領域(1、2、7、8)、領域(1、7)
または領域(2、8)の3組の内、いずれか一組をエッ
チングにより取り除く。バイアホールが領域(2、3、
5、6、8、9)にわたって存在するときは、領域
(1、7)をエッチングして電極パターンの一部分をリ
ード部の幅と略同一の幅に形成すればよい。
【0022】また、バイアホールの位置にもよるが、前
記の他に、領域(1、3、7、9)、(3、9)などの
組合せで電極パターンをエッチングして形成することが
できるような電極パターンの形状も考えられる。このよ
うにバイアホールの位置、大きさ、更にはリード部の形
状などによりランドパターンを適宜変更することによ
り、良好な半田付け性及び高精度な位置規制を兼ねた表
面実装型電子部品用ランドパターンを形成することがで
きる。
【0023】また、これまで記してきた方法では、各領
域の導体幅そのものの一部分をエッチングにより電極幅
とほぼ同一にすることであったが、同じ思想に基づいて
導体内にスリットを入れることにより、同じような効果
を得ることができる。例えば、領域(2、3、5、6、
8、9)にわたってバイアホールが存在する場合には、
領域(1、7)の部分をエッチングする代わりに、領域
(1、4)、領域(4、7)の各境界線上に沿って幅の
細いスリットを入れることにより、同等の効果が得られ
る電極パターンを得ることができる。
【0024】また、以上の実施例では、表面実装型電子
部品として高周波回路に用いられるHEMTを挙げて説
明したが、本発明はこれだけに限らず、他の高い実装精
度が必要な表面実装型電子部品に対しても適用すること
ができることを付言しておく。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電子回路基板によれば、電極パターンの一部のみ或い
は複数部分を電子部品のリード部の幅と略同一の幅で形
成したため、ランドパターンの幅を広くせざるを得ない
場合でも、ランドパターンの広い部分で半田付け性を確
保しつつ、ランドパターン幅の狭い部分(電極の幅の狭
い部分)でリード部の位置規制を行うことができると共
に、実装装置の実力に関わらず、電子部品の実装精度を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の電子回路基板の一部平面
図である。
【図2】 図1に示した電子回路基板の各電極にランド
を形成した状態を示す平面図である。
【図3】 図2に示した電子回路基板上に1個の電子部
品を実装した状態のその電子部品のリード部とランドな
どとの寸法関係を示した平面図である。
【図4】 図1に示した電極パターンの一形成方法を説
明するための一部導体基板の平面図である。
【図5】 従来技術の電子回路基板の一部平面図であ
る。
【図6】 図5に示した電子回路基板の各電極にランド
を形成した状態を示す平面図である。
【図7】 図6に示した電子回路基板上に1個の電子部
品を実装した状態を示した平面図である。
【図8】 従来技術の他の電子回路基板の一部平面図で
ある。
【図9】 図8に示した電子回路基板の各電極にランド
を形成した状態を示す平面図である。
【図10】 図9に示した電子回路基板上に1個の電子
部品を実装した状態を示した平面図である。
【図11】 従来技術の更に他の電子回路基板であっ
て、図8に示した電子回路基板の各電極に異なるランド
を形成した状態を示す平面図である。
【図12】 図11に示した電子回路基板上に1個の電
子部品を実装した状態を示した平面図である。
【符号の説明】
1…本発明の実施形態の電子回路基板、2a,2b,2
c,2d…電極、2A…電極の先端部、2B…電極の基
端部、3,3a,3b,3c,3d…ランド、4a,4
c…バイアホール、10…(表面実装型)電子部品、1
1a,11b,11c,11d…リード部、20…導
体、R…ソルダーレジスト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子部が導出された表面実装型電子部品
    を表面実装するために表面に前記端子部を電気的に接続
    するための導体パターンの電極からなる電子部品接続用
    ランドが形成されている電子回路基板において、 前記電子部品接続用ランドとなる前記電極の一部分或い
    は複数部分が前記端子部の幅とほぼ同一の幅で形成され
    ていることを特徴とする電子回路基板。
  2. 【請求項2】 前記電子部品接続用ランドの形状が、前
    記電極の基本となる長方形からその長方形より面積が小
    さい一つ以上の長方形を切り取ることにより、或いはス
    リットを入れることにより形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の電子回路基板。
  3. 【請求項3】 前記電子部品接続用ランド内に、前記電
    子回路基板の層間を接続するためのバイアホールが形成
    されていることを特徴とする請求項1及び請求項2に記
    載の電子回路基板。
  4. 【請求項4】 前記表面実装型電子部品が高周波用電子
    部品であることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記
    載の電子回路基板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021192409A (ja) * 2020-06-05 2021-12-16 リンテック株式会社 熱電変換モジュール用電極
JP2022057937A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 リンテック株式会社 熱電変換モジュール用電極
WO2024106047A1 (ja) * 2022-11-15 2024-05-23 カヤバ株式会社 回路ユニットの製造方法

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