JPH09263157A - ハブクラッチ装置及びその制御方法 - Google Patents

ハブクラッチ装置及びその制御方法

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JPH09263157A
JPH09263157A JP7634896A JP7634896A JPH09263157A JP H09263157 A JPH09263157 A JP H09263157A JP 7634896 A JP7634896 A JP 7634896A JP 7634896 A JP7634896 A JP 7634896A JP H09263157 A JPH09263157 A JP H09263157A
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JP
Japan
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wheel
negative pressure
wheel drive
driven member
manifold
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JP7634896A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Ito
健一郎 伊藤
Isao Hori
勲 堀
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 4輪駆動車の車軸とハブ間に装着されるハブ
クラッチにおいて、2輪駆動状態と4輪駆動状態の切り
換えを自動的に行ない、前進走行時にタイトコーナブレ
ーキ現象をドライバーが感じることなく運転できるよう
にする。 【解決手段】 前輪車軸1に軸方向へ可動となるよう外
嵌した可動輪9と外輪13の間に、内輪11が可動輪9
と軸方向へ可動となるよう結合されたワンウェイクラッ
チ15を組み込み、スプリング31で外歯歯車24が外
輪13の内歯歯車25に常時噛合する4輪駆動状態を保
持し、蓋26に対するマグネット32の吸着で2輪駆動
状態を保持すると共に、4輪駆動状態と2輪駆動状態の
切り換えをピストン27に対するマニホールド負圧の作
用で自動的に行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、4輪駆動車の前
輪に取り付け、車軸とホイールハブの間で駆動力の伝達
と遮断を切り換えるハブクラッチの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パートタイム式の4輪駆動車は、前輪ハ
ブと車軸の間にハブクラッチ装置を組み込み、ホイール
に対する駆動力の伝達と遮断を切り換えるようにしてい
る。
【0003】従来のハブクラッチ装置としては、結合手
段の位置を選ぶことにより、2駆走行モードと4駆走行
ロックモード及び4駆走行オーバランニングモードの切
り換えが行なえるものと、2駆走行モードと4駆走行ロ
ックモードの切り換えを行なうものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者のハブ
クラッチ装置は、4駆走行オーバランニングモードで前
輪側のエンジンブレーキが効かないと共に、4駆走行ロ
ックモードでは、エンジンブレーキが効くため、オーバ
ランニング機能がなくなり、タイトコーナブレーキ現象
が発生するという問題がある。
【0005】また、後者のハブクラッチ装置も4駆走行
ロックモードでエンジンブレーキが効くため、オーバラ
ンニング機能がなくなり、タイトコーナブレーキ現象が
発生するという問題がある。
【0006】更に、何れのハブクラッチ装置において
も、各走行モードの切り換えはドライバーが選択しなけ
ればならないという不便があった。
【0007】そこで、この発明の課題は、4輪駆動での
前進走行時において、4駆走行ロックモードと4駆走行
オーバランニングモードの切り換えが、自動車の前進走
行条件に合わせて自動的に行なえるようにし、ドライバ
ーによる選択操作を不要にすると共に、パートタイム式
でありながら、タイトコーナブレーキ現象を感じること
なく運転できるハブクラッチ装置とその制御方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、駆動部材と従動部材を内
外に回転可能に嵌合させ、この駆動部材と従動部材の間
にワンウェイクラッチを設け、前記駆動部材と従動部材
の間に、圧力流体の作用で駆動部材と従動部材を結合す
る位置と切り離す位置に移動する結合手段を設けてハブ
クラッチを形成し、このハブクラッチと自動車のマニホ
ールド負圧との間に、負圧センサと、その負圧センサの
出力によって結合手段を制御する制御手段とを設けた構
成を採用したものである。
【0009】請求項2の発明は、駆動部材と従動部材を
内外に回転可能に嵌合させ、この駆動部材と従動部材の
間にワンウェイクラッチを設け、前記駆動部材と従動部
材の間に、圧力流体の作用で駆動部材と従動部材を結合
する位置と切り離す位置に移動する結合手段を設けて形
成したハブクラッチの前記結合手段と自動車のマニホー
ルド負圧を連動させ、4駆走行モードでのエンジンブレ
ーキが必要なときに、マニホールド負圧によって、結合
手段を駆動部材と従動部材の結合位置に移動させる構成
を採用したものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、ハブクラッチの結合手段に対するマニホールド負圧
の作用を独立した2経路によって行ない、マニホールド
負圧の圧力変動を圧力センサで検出して2経路に対する
マニホールド負圧の切換えを行なう構成を採用したもの
である。
【0011】ここで、駆動部材は駆動軸に対して軸方向
に移動自在となるよう結合した内輪、従動部材はホイー
ルハブと結合した外輪で形成され、結合部材は内輪に設
けた外歯歯車によって形成され、外輪の内歯歯車と係脱
すると共に、この係脱作用は内輪に連結したピストンの
両側の圧力室に対してマニホールド負圧を作用させるこ
とによって行なわれ、両圧力室に対するマニホールド負
圧が独立した2経路で供給される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0013】図1のように、4輪駆動車の前輪車軸1
は、車両の駆動系と連結した等速ジョイント2の軸部よ
りなり、この前輪車軸1にハブクラッチ装置3が装着さ
れている。
【0014】上記前輪車軸1にはスピンドル4が外嵌
し、車両のナックル5に該スピンドル4が固定支持され
ていると共に、スピンドル4がテーパ軸受6、7を介し
てホイールハブ8を回動自在に支持している。なお、テ
ーパ軸受6、7は複列アンギュラ玉軸受としてもよい。
【0015】前輪車軸1の先端部には、ハブクラッチ装
置3の駆動部材の一つである可動輪9が、セレーション
溝10を介して、回転が一体で軸方向に移動自在となる
よう外嵌挿され、この可動輪9の外側に、駆動部材の他
の一つである内輪11が、一体に回転すると共に軸方向
に可動となるようセレーション溝12を介して外嵌挿さ
れている。
【0016】上記可動輪9と内輪11の外側に、従動部
材となる外輪13が回転可能に外嵌し、この外輪13は
後部端面が複数のボルト14によってホイールハブ8の
端面に固定され、この外輪13の内周面と前記内輪11
の間に、該内輪11を含む一方向クラッチ15が組み込
まれている。
【0017】この一方向クラッチ15は図1と図5に示
すように、内輪11と外輪13に対向して設けた円筒面
11a、13a間に径の異なる2つの環状保持器16、
17を設け、その各保持器16、17に設けたポケット
18、19にそれぞれスプラグ20を組込んで形成さ
れ、各スプラグ20はリボンスプリング21によって常
に傾倒する方向にモーメントを受けている。
【0018】上記構造の一方向クラッチ15では、内輪
11(車軸)の回転が外輪13(ホイールハブ)の回転
を上回ったときスプラグ20が傾倒して各円筒面11
a、13aに係合し、トルクを伝達する。逆に外輪13
の回転が内輪11の回転を上回ると各スプラグ20に対
して外輪13がフリーランニング(オーバランニング)
の状態となり、トルク伝達が行なわれない。この実施例
では一方向クラッチ15がロックする回転方向を車輌の
前進走行時の回転方向となるように設定している。な
お、内輪11と外輪13の間には、図2及び図5に示す
ように、内輪11の両端部に支持メタル22、23が設
けてある。
【0019】上記一方向クラッチ15の内輪11の後端
とテーパ軸受6の間に、スピンドル4に外嵌する間座4
1を設け、この間座41と外輪13の後端部内周面との
間にオイルシール42が組み込まれている。
【0020】前記可動輪9は、前輪車軸2及び内輪11
に対して軸方向に移動自在となり、この可動輪9の先端
部外周面に結合部材となる外歯歯車24が設けられ、外
輪13の内周面で一方向クラッチ15に近接する位置に
内歯歯車25が設けられ、可動輪9を軸方向に移動させ
ることにより、外歯歯車24は、内歯歯車25と噛合す
る位置と離脱する位置とに変化することになる。
【0021】前記外輪13の先端側開口は磁性金属材料
を用いた蓋26によって密閉され、該蓋26の内部にピ
ストン27が軸方向に移動自在となるよう嵌挿されてい
る。
【0022】このピストン27は、可動輪9と軸方向に
一体動するよう固定化され、その外周面に一端を固定し
たベローズ28の他端が外輪13の先端部に固定され、
外輪13と蓋26の内部で該ピストン27の前後に遮断
した圧力室29、30を形成している。
【0023】上記ピストン27と蓋26の対向面間に
は、ピストン27を介して可動輪9を外歯歯車24が内
歯歯車25に噛合する方向の移動弾性を常時付勢するス
プリング31が縮設され、前記蓋26にはピストン27
と対向する面にマグネット32が取り付けられている。
【0024】このマグネット32は、ピストン27が外
方に移動して内歯歯車25から外歯歯車24が離脱した
位置にあるとき、該ピストン27が蓋26に吸着するよ
うになっており、このときマグネット32は、圧縮した
スプリング31の反撥力に打ち勝ってピストン27を保
持する磁力に設定されている。
【0025】前記ピストン27を負圧の作用で移動させ
て2輪駆動状態と4輪駆動状態の切り換えを行なうた
め、2つのエア通路が設けられている。
【0026】第1のエア通路33は、外側の圧力室29
と連通し、4輪駆動状態のピストン27を2輪駆動状態
に切り換えるためのものであり、図1乃至図3の如く、
外輪13を軸方向に貫通し、外側の圧力室29と蓋26
の通路33aを介して連通する通路33bと、スピンド
ル4とホイールハブ8の間の空間33cと、スピンドル
4の後端に該空間33cと連通するよう設けた通路33
dとによって形成されている。
【0027】また、第2のエア通路34は、可動輪9と
内輪11の嵌合するセレーション溝12間に形成し、内
側の圧力室30と連通する隙間34aと、前輪車軸1と
スピンドル4の嵌合面間に生じた隙間34bと、スピン
ドル4の後端にこの隙間34bと連通するよう設けた通
路34cとによって形成され、内側の圧力室30に負圧
を作用させることにより、2輪駆動状態のピストン27
を4輪駆動状態の位置に切り換えることになる。
【0028】図6は、上記した第1、第2のエア通路3
3、34と接続され、ピストン27の2輪駆動状態と4
輪駆動状態の切り換えを制御する動作制御装置を示して
いる。
【0029】図6に示す制御装置において、負圧源51
は、エンジンのインテークマニホールドであり、負圧源
51と接続した負圧パイプ52は途中にチェックバルブ
53と負圧タンク54が設けられ、二又に分岐した先端
側は第1の電磁弁55と第2の電磁弁56に各々接続さ
れている。
【0030】上記負圧源51としてインテークマニホー
ルドを用いる場合、エンジンの加速時に負圧が得られな
いので、負圧タンク54は、負圧エアの不足発生を防止
するために有効である。
【0031】第1の電磁弁55は、2輪駆動状態から4
輪駆動状態への切り換えを行なうためのものであり、こ
の電磁弁55から分岐した第1パイプ57の先端は、ハ
ブクラッチ装置における第2のエア通路34とスピンド
ル4の後端の通路34cの部分で接続されている。
【0032】また、第2の電磁弁56は4輪駆動状態か
ら2輪駆動状態への切り換えを行なうためのものであ
り、この電磁弁56から分岐した第2パイプ58の先端
は、ハブクラッチ装置における第1のエア通路33とス
ピンドル4の後端の通路33dの部分で接続されてい
る。
【0033】上記、両電磁弁55、56の出力側には大
気圧用のパイプ59が接続され、第1の電磁弁55は、
通電時に負圧パイプ52と第1パイプ57を連通させ、
通電が切れると負圧パイプ52と第1パイプ57の連通
を遮断し、第1パイプ57と大気圧用のパイプ59を接
続する。
【0034】また、第2の電磁弁56は、通電時に負圧
パイプ52と第2パイプ58を連通させ、通電が切れる
と負圧パイプ52と第2パイプ58の連通を遮断し、第
2パイプ58と大気圧用のパイプ59を接続することに
なる。
【0035】両電磁弁55、56を作動させるため、負
圧源51に圧力センサ60を設け、負圧源51の圧力変
動を圧力センサ60で検出し、この圧力センサ60で両
電磁弁55、56への通電を切り換える。
【0036】また、トランスファーを4輪駆動のローや
バックにしたときは、ピストン27を4輪駆動状態にす
るため、トランスファーと両電磁弁55、56の間に電
気的な制御手段61が設けられている。
【0037】この発明の実施形態のハブクラッチ装置は
上記のような構成であり、次に、この装置を用いた車輪
の走行状態について説明する。
【0038】トランスファーの2駆走行状態では、図1
と図2に示すように、マグネット32にピストン27を
吸着させ、スプリング31を圧縮してピストン27と可
動輪9を外側に移動させ、外歯歯車24を内歯歯車25
から離脱した状態にしておく。
【0039】この状態では一方向クラッチ15がフリー
ランニングし、車軸(駆動部材)とホイールハブ(従動
部材)が完全に切離された状態になるため、ホイールハ
ブのトルクが、車軸に伝達されない。
【0040】このため、トランスファより動力を切離さ
れた前輪車軸2には、エンジン及びタイヤの両方から駆
動力が伝わらず、後輪だけの2輪走行になるため、トラ
ンスファから前輪車軸までの駆動系を停止させることが
できる。
【0041】図6はこのときの動作制御装置の状態を示
し、第1、第2両電磁弁55、56は通電切れにより、
スプールが負圧パイプ52に対して第1、第2パイプ5
7及び58の連通を遮断する位相にあり、これにより、
第1、第2エア通路33、34と圧力室29、30は共
に大気圧となっている。
【0042】次に、上記2駆走行状態からトランスファ
ーを4駆の前進走行状態にすると、前輪車軸1が駆動系
と直結され、前進方向に回転する。
【0043】この4駆の前進走行状態において、エンジ
ンブレーキの作動時に、マニホールド負圧の絶対値が上
昇し、これを検出した圧力センサ60は、第1の電磁弁
55に通電となり、該電磁弁55は負圧パイプ52と第
1パイプ57を連通させ、負圧源51の負圧が第1パイ
プ57を通り、第2のエア通路34から内側の圧力室3
0に作用する。
【0044】図3のように第2エア通路34によって、
密封された圧力室30内のエアを吸引すると、ピストン
27に作用する負圧により、該ピストン27をマグネッ
ト32の吸着力に打ちかって蓋26から引き離し、スプ
リング31の押圧力とによって該ピストン27と可動輪
9を内方へ移動させ、外歯歯車24を外輪13の内歯歯
車25に噛合させる。これにより、前輪車軸1と外輪1
3が直結された4輪駆動ロックモードになり、エンジン
ブレーキも前後輪で同時に効かせることができる。
【0045】また、4駆の前進走行状態において、上記
したエンジンブレーキ作動時以外、即ち、アイドリン
グ、加速時、定速時、後輪エンジンブレーキが作動しな
い程のゆるやかな減速負圧時は、圧力センサ60は作動
せず、可動輪9は外歯歯車24が内歯歯車25から離脱
した位置のままであり、前輪車軸1と外輪13はワンウ
ェイクラッチ15だけの噛み合いとなり、前進方向だけ
の駆動とオーバランニング状態となる。
【0046】更に、前記したエンジンブレーキ作動時の
ロックモードにおいて、後輪エンジンブレーキが解除さ
れると、マニホールド負圧の絶対値が下がるため、圧力
センサ60がこれを検出し、第2の電磁弁56に通電と
なり、この電磁弁56は負圧パイプ52と第2パイプ5
8を連通する位相となり、負圧源51の負圧が第2パイ
プ58から第1のエア通路33を通って外側の圧力室2
9に作用する。
【0047】外側の圧力室29に作用する負圧により、
ピストン27と可動輪9をスプリング31に打ち勝って
外方に移動させ、ピストン27を蓋26のマグネット3
2に吸着させることにより、外歯歯車24を内歯歯車2
5から離脱させ、これによって4輪駆動のオーバランニ
ングモードに戻ることになる。
【0048】また、トランスファーを4駆前進走行のロ
ーや4駆走行のバックに操作すると、制御手段61によ
る第1の電磁弁55への通電となり、マニホールド負圧
でピストン27と可動輪9を内側に移動させ、前輪車軸
1と外輪13を直結したロックモードとする。
【0049】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、マニ
ホールド負圧の圧力変動で2輪駆動状態と4輪駆動状態
の切り換えを行なうようにしたので、4輪駆動状態時に
エンジンブレーキが必要なときに、結合手段をロックモ
ードの位置へ自動的に作動させることができ、それ以外
のときは結合手段をフリーモードの位置にしておくこと
によって、パートタイム式の4輪駆動車でありながら、
前進方向において、タイトコーナブレーキ現象をドライ
バーが感じることなく運転できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】4輪駆動車に対するハブクラッチ装置の装着例
を示す縦断面図
【図2】同上要部を拡大した2輪駆動状態の縦断面図
【図3】同上要部を拡大した4輪駆動状態の縦断面図
【図4】図1の矢印IV−IVに沿う縦断面図
【図5】一方向クラッチの構造とスプラグを示す縦断面
【図6】動作制御装置の説明図
【図7】同上の4輪駆動への切り換え時の状態を示す説
明図
【図8】同上の2輪駆動への切り換え時の状態を示す説
明図
【符号の説明】
1 前輪車軸 3 ハブクラッチ装置 4 スピンドル 8 ホイールハブ 9 可動輪 11 内輪 13 外輪 15 一方向クラッチ 20 スプラグ 24 外歯歯車 25 内歯歯車 26 蓋 27 ピストン 28 ベローズ 29、30 圧力室 31 スプリング 32 マグネット 33 第1のエア通路 34 第2のエア通路 51 負圧源 52 負圧パイプ 53 チェックバルブ 54 負圧タンク 55 第1の電磁弁 56 第2の電磁弁 60 圧力センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部材と従動部材を内外に回転可能に
    嵌合させ、この駆動部材と従動部材の間にワンウェイク
    ラッチを設け、前記駆動部材と従動部材の間に、圧力流
    体の作用で駆動部材と従動部材を結合する位置と切り離
    す位置に移動する結合手段を設けてハブクラッチを形成
    し、このハブクラッチと自動車のマニホールド負圧との
    間に、負圧センサと、その負圧センサの出力によって結
    合手段を制御する制御手段とを設けたハブクラッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 駆動部材と従動部材を内外に回転可能に
    嵌合させ、この駆動部材と従動部材の間にワンウェイク
    ラッチを設け、前記駆動部材と従動部材の間に、圧力流
    体の作用で駆動部材と従動部材を結合する位置と切り離
    す位置に移動する結合手段を設けて形成したハブクラッ
    チの前記結合手段と自動車のマニホールド負圧を連動さ
    せ、4駆走行モードでのエンジンブレーキが必要なとき
    に、マニホールド負圧によって、結合手段を駆動部材と
    従動部材の結合位置に自動的に移動させることを特徴と
    するハブクラッチ装置の制御方法。
  3. 【請求項3】 ハブクラッチの結合手段に対するマニホ
    ールド負圧の作用を独立した2経路によって行ない、マ
    ニホールド負圧の圧力変動を圧力センサで検出して2経
    路に対するマニホールド負圧の切換えを行なうことを特
    徴とする請求項2記載のハブクラッチ装置の制御方法。
JP7634896A 1996-03-29 1996-03-29 ハブクラッチ装置及びその制御方法 Pending JPH09263157A (ja)

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