JPH09263180A - 車両用ハザードランプ装置 - Google Patents
車両用ハザードランプ装置Info
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- JPH09263180A JPH09263180A JP9917996A JP9917996A JPH09263180A JP H09263180 A JPH09263180 A JP H09263180A JP 9917996 A JP9917996 A JP 9917996A JP 9917996 A JP9917996 A JP 9917996A JP H09263180 A JPH09263180 A JP H09263180A
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- switch
- hazard
- lamp
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車を停止させ、運転者がイグニッシ
ョンスイッチをオフにしたときから一定時間、自動的に
ハザードランプが作動するようにした。 【解決手段】 ターンシグナルスイッチ7に並列にハザ
ードスイッチ1を接続すると共に、このハザードスイッ
チ1に並列に、イグニッションスイッチ8をオフにした
ときターンシグナルランプ5,6に一定時間通電するコ
ントローラ10を接続した。コントローラ10は、イグ
ニッションスイッチ8がオフになったときから一定時
間、ターンシグナルランプ5,6に電圧を供給して点滅
させる。夜間に運転者が降車したことを後続自動車の運
転者に告知して注意を喚起する。
ョンスイッチをオフにしたときから一定時間、自動的に
ハザードランプが作動するようにした。 【解決手段】 ターンシグナルスイッチ7に並列にハザ
ードスイッチ1を接続すると共に、このハザードスイッ
チ1に並列に、イグニッションスイッチ8をオフにした
ときターンシグナルランプ5,6に一定時間通電するコ
ントローラ10を接続した。コントローラ10は、イグ
ニッションスイッチ8がオフになったときから一定時
間、ターンシグナルランプ5,6に電圧を供給して点滅
させる。夜間に運転者が降車したことを後続自動車の運
転者に告知して注意を喚起する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に夜間に使用す
る自動車に実施して好結果を得ることができる、車両用
ハザードランプ装置に関するものである。
る自動車に実施して好結果を得ることができる、車両用
ハザードランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、左折あるいは右折を行うこ
とを、他の自動車の運転者あるいは歩行者に事前に知ら
せるための方向指示器が設けられる。方向指示器の具体
的な構造としては、車体の前後左右と側部にターンシグ
ナルランプを取付け、このターンシグナルランプのうち
曲がる方向の側に設けられたものを点滅させるようにし
たものが現在一般的に用いられる。
とを、他の自動車の運転者あるいは歩行者に事前に知ら
せるための方向指示器が設けられる。方向指示器の具体
的な構造としては、車体の前後左右と側部にターンシグ
ナルランプを取付け、このターンシグナルランプのうち
曲がる方向の側に設けられたものを点滅させるようにし
たものが現在一般的に用いられる。
【0003】また、何らかの理由によって路上に停車す
ることになった自動車が、後続の自動車にその旨の注意
を喚起するために、この前後左右のターンシグナルラン
プを同時に点滅させることがある。ターンシグナルラン
プをこのように点滅させるとき、その状態のターンシグ
ナルランプをハザードランプという。
ることになった自動車が、後続の自動車にその旨の注意
を喚起するために、この前後左右のターンシグナルラン
プを同時に点滅させることがある。ターンシグナルラン
プをこのように点滅させるとき、その状態のターンシグ
ナルランプをハザードランプという。
【0004】図3に示すものは、従来のハザードランプ
回路である。1はハザードスイッチであり、単極双投型
の切換スイッチ2と、連動スイッチ3とを有するもので
ある。切換スイッチ2の一つの固定接点2aは図示しな
いバッテリに接続され、他の固定接点2bは図示しない
イグニッションスイッチの出力側に接続されている。
回路である。1はハザードスイッチであり、単極双投型
の切換スイッチ2と、連動スイッチ3とを有するもので
ある。切換スイッチ2の一つの固定接点2aは図示しな
いバッテリに接続され、他の固定接点2bは図示しない
イグニッションスイッチの出力側に接続されている。
【0005】固定接点2cはターンシグナルリレー4の
入力端子4aに接続されている。ターンシグナルリレー
4は入力端子4aと接地端子4bとの間に所定電圧が印
加され、出力端子4cに負荷が接続されたとき、出力端
子4cに断続的に出力電圧を発生させるものであるが、
負荷に関わりなく断続するものであってもよい。
入力端子4aに接続されている。ターンシグナルリレー
4は入力端子4aと接地端子4bとの間に所定電圧が印
加され、出力端子4cに負荷が接続されたとき、出力端
子4cに断続的に出力電圧を発生させるものであるが、
負荷に関わりなく断続するものであってもよい。
【0006】連動スイッチ3の固定接点3aは、車体の
右側に設けられたターンシグナルランプ5の1極に接続
され、固定接点3bは車体の左側に設けられたターンシ
グナルランプ6の1極に接続されている。ターンシグナ
ルランプ5,6の他極は、ターンシグナルリレー4の接
地端子4bとともに車体接地されている。
右側に設けられたターンシグナルランプ5の1極に接続
され、固定接点3bは車体の左側に設けられたターンシ
グナルランプ6の1極に接続されている。ターンシグナ
ルランプ5,6の他極は、ターンシグナルリレー4の接
地端子4bとともに車体接地されている。
【0007】ハザードスイッチ1の切換スイッチ2の可
動接点2cと連動スイッチ3の可動接点3c,3dは連
動するものであり、自動車のインストルメントパネルに
設けられたハザードスイッチの釦を押したとき、可動接
点2cは固定接点2aに接触し、可動接点3c,3dは
固定接点3a,3bに接触するようになっている。
動接点2cと連動スイッチ3の可動接点3c,3dは連
動するものであり、自動車のインストルメントパネルに
設けられたハザードスイッチの釦を押したとき、可動接
点2cは固定接点2aに接触し、可動接点3c,3dは
固定接点3a,3bに接触するようになっている。
【0008】連動スイッチ3の可動接点3c,3dは、
ともにターンシグナルリレー4の出力端子4cに接続さ
れている。7はターンシグナルスイッチであり、ステア
リングコラムからスイッチレバーを突出するように設け
られているものである。このターンシグナルスイッチ7
の固定接点7aはターンシグナルランプ5に接続されて
おり、固定接点7bはターンシグナルランプ6に接続さ
れている。
ともにターンシグナルリレー4の出力端子4cに接続さ
れている。7はターンシグナルスイッチであり、ステア
リングコラムからスイッチレバーを突出するように設け
られているものである。このターンシグナルスイッチ7
の固定接点7aはターンシグナルランプ5に接続されて
おり、固定接点7bはターンシグナルランプ6に接続さ
れている。
【0009】可動接点7cはターンシグナルリレー4の
出力端子4cに接続されている。なお、図示する回路で
は、ターンシグナルランプ5,6として各1個のみを示
してあるが、これらは車体前後および側部に設けられ、
並列接続された3個のターンシグナルランプを意味す
る。
出力端子4cに接続されている。なお、図示する回路で
は、ターンシグナルランプ5,6として各1個のみを示
してあるが、これらは車体前後および側部に設けられ、
並列接続された3個のターンシグナルランプを意味す
る。
【0010】このように構成されたこの回路は、ハザー
ドランプとして機能させないときには、ハザードスイッ
チ1の可動接点2c,3c,3dを図示する状態にして
おく。前述のようにインストルメントパネルのハザード
スイッチの釦を押したときには可動接点2cは固定接点
2aに、可動接点3cは固定接点3aに、さらに可動接
点3dは固定接点3bに同時に接触する。
ドランプとして機能させないときには、ハザードスイッ
チ1の可動接点2c,3c,3dを図示する状態にして
おく。前述のようにインストルメントパネルのハザード
スイッチの釦を押したときには可動接点2cは固定接点
2aに、可動接点3cは固定接点3aに、さらに可動接
点3dは固定接点3bに同時に接触する。
【0011】図示する状態において図示しないイグニッ
ションスイッチをオンにしてターンシグナルスイッチ7
の可動接点7cを固定接点7a,7bのいずれかに接触
させると、電流はイグニッションスイッチからターンシ
グナルリレー4の入力端子4a、出力端子4c、ターン
シグナルスイッチ7の可動接点7c、固定接点7aまた
は7bの接触した方のものから、ターンシグナルランプ
5または6の一方に流れ、そのターンシグナルランプ5
または6を点滅させて方向指示をする。
ションスイッチをオンにしてターンシグナルスイッチ7
の可動接点7cを固定接点7a,7bのいずれかに接触
させると、電流はイグニッションスイッチからターンシ
グナルリレー4の入力端子4a、出力端子4c、ターン
シグナルスイッチ7の可動接点7c、固定接点7aまた
は7bの接触した方のものから、ターンシグナルランプ
5または6の一方に流れ、そのターンシグナルランプ5
または6を点滅させて方向指示をする。
【0012】駐停車が禁止されているところなどに、や
むを得ずに停車するためにハザード機能を使用するとき
には、ハザードスイッチ1の可動接点2cを固定接点2
aに、可動接点3cを固定接点3aに、また可動接点3
dを固定接点3bに接触させる。これにより、イグニッ
ションスイッチのオン、オフには関わりなくターンシグ
ナルリレー4の入力端子4aには電圧が印加される。
むを得ずに停車するためにハザード機能を使用するとき
には、ハザードスイッチ1の可動接点2cを固定接点2
aに、可動接点3cを固定接点3aに、また可動接点3
dを固定接点3bに接触させる。これにより、イグニッ
ションスイッチのオン、オフには関わりなくターンシグ
ナルリレー4の入力端子4aには電圧が印加される。
【0013】このときには、連動スイッチ3の2個の固
定接点3a,3bは同時にターンシグナルリレー4の出
力端子4cに接続されるから、ターンシグナルランプ
5,6は同時に点滅して緊急停止状態を他の自動車およ
び歩行者に告知する。
定接点3a,3bは同時にターンシグナルリレー4の出
力端子4cに接続されるから、ターンシグナルランプ
5,6は同時に点滅して緊急停止状態を他の自動車およ
び歩行者に告知する。
【0014】ハザードランプの一般的な使用方法は上記
のとおりであり、停車させても運転者が車両から遠く離
れることはないことから、機能的に何の問題もない。本
発明はこのハザードランプ回路を利用して、別の機能を
も付加しようとするものである。すなわち、夜間に路上
等に停車して運転者が自動車から離れることを後続自動
車の運転者の立場で考えると、前方を走っていた自動車
がハザードランプの合図の後に停車し、そのあとハザー
ドランプが消灯してからドアが開いて運転者が路上に立
つことになる。
のとおりであり、停車させても運転者が車両から遠く離
れることはないことから、機能的に何の問題もない。本
発明はこのハザードランプ回路を利用して、別の機能を
も付加しようとするものである。すなわち、夜間に路上
等に停車して運転者が自動車から離れることを後続自動
車の運転者の立場で考えると、前方を走っていた自動車
がハザードランプの合図の後に停車し、そのあとハザー
ドランプが消灯してからドアが開いて運転者が路上に立
つことになる。
【0015】単に停車したのみでありドアが開かないの
であれば、後続の自動車はその側方を通り抜ければよい
が、ハザードランプが消灯した後にドアが開き、その自
動車の運転者が路上に降り立つことは、後続自動車の運
転者には予期し得ないことであり、このために急制動を
行うことにもなりかねない。でき得ればドアが開き、運
転者が路上に降り立つときにも警告があればよい。
であれば、後続の自動車はその側方を通り抜ければよい
が、ハザードランプが消灯した後にドアが開き、その自
動車の運転者が路上に降り立つことは、後続自動車の運
転者には予期し得ないことであり、このために急制動を
行うことにもなりかねない。でき得ればドアが開き、運
転者が路上に降り立つときにも警告があればよい。
【0016】自動車の天井にはルームランプが取付けら
れており、ドアを開けると自動的に点灯するようになっ
ている。ルームランプの点灯を見た後続自動車の運転者
は、ドアが開いて運転者または同乗者が降車するのを認
識することができるが、ルームランプにはメインスイッ
チが設けられており、これがオフになっているとドアを
開けてもルームランプは点灯しないので、これに期待す
ることはできない。
れており、ドアを開けると自動的に点灯するようになっ
ている。ルームランプの点灯を見た後続自動車の運転者
は、ドアが開いて運転者または同乗者が降車するのを認
識することができるが、ルームランプにはメインスイッ
チが設けられており、これがオフになっているとドアを
開けてもルームランプは点灯しないので、これに期待す
ることはできない。
【0017】自動車のドアの内側にランプを取付け、ド
アを開いたときにこのランプを点灯させて乗員の足元を
照明させるようにしたものがある。このランプはドアの
内側に取付けられていることから、後続自動車の運転者
が点灯を確認することができる。しかしながらこのラン
プは照度が小さく、かつ、降車する者の足に遮られて後
続自動車の運転者からは確認しにくいものである。
アを開いたときにこのランプを点灯させて乗員の足元を
照明させるようにしたものがある。このランプはドアの
内側に取付けられていることから、後続自動車の運転者
が点灯を確認することができる。しかしながらこのラン
プは照度が小さく、かつ、降車する者の足に遮られて後
続自動車の運転者からは確認しにくいものである。
【0018】そこでドアに取付けられたランプより照度
がはるかに大きく、かつ何かによってその点灯が遮られ
て見えなくなることがないハザードランプを使用した警
告回路が案出されれば便利である。
がはるかに大きく、かつ何かによってその点灯が遮られ
て見えなくなることがないハザードランプを使用した警
告回路が案出されれば便利である。
【0019】ハザードランプに関する先行技術としては
実開昭63−23147号公報、特開平3−27395
1号公報等に記載されたものがある。前者のものは、左
右いずれかのターンシグナルランプを作動させていると
きにドアを開くと、その時点で左右両方のターンシグナ
ルランプを同時に点滅させるハザード機能となるように
したものである。
実開昭63−23147号公報、特開平3−27395
1号公報等に記載されたものがある。前者のものは、左
右いずれかのターンシグナルランプを作動させていると
きにドアを開くと、その時点で左右両方のターンシグナ
ルランプを同時に点滅させるハザード機能となるように
したものである。
【0020】また後者のものは、これとは逆に、左右両
方のターンシグナルランプを同時に点滅させるハザード
ランプの状態でターンシグナルスイッチを操作すると、
それによって選択された側のターンシグナルランプのみ
を点滅させるようにしたものである。
方のターンシグナルランプを同時に点滅させるハザード
ランプの状態でターンシグナルスイッチを操作すると、
それによって選択された側のターンシグナルランプのみ
を点滅させるようにしたものである。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記二つの公報に記載
されたものは、それぞれの目的を解決するものとしてき
わめて有用なものであるということができる。しかしな
がらこれら公報に記載されているものと目的を異にする
本発明の課題を解決することはできない。本発明はこの
点に鑑みてなされたものであり、エンジンを停止させる
ためにイグニッションスイッチをオフにした時点から一
定時間だけハザードランプが自動的に作動するようにし
た車両用ハザードランプ装置を提供しようとするもので
ある。
されたものは、それぞれの目的を解決するものとしてき
わめて有用なものであるということができる。しかしな
がらこれら公報に記載されているものと目的を異にする
本発明の課題を解決することはできない。本発明はこの
点に鑑みてなされたものであり、エンジンを停止させる
ためにイグニッションスイッチをオフにした時点から一
定時間だけハザードランプが自動的に作動するようにし
た車両用ハザードランプ装置を提供しようとするもので
ある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、ターンシグナルリレーとター
ンシグナルスイッチおよびターンシグナルランプを直列
に接続し、前記ターンシグナルスイッチに並列にハザー
ドスイッチを接続すると共に、該ハザードスイッチに並
列に、イグニッションスイッチをオフにしたときターン
シグナルランプに一定時間通電するコントローラを接続
したことを特徴とする。
決するための手段として、ターンシグナルリレーとター
ンシグナルスイッチおよびターンシグナルランプを直列
に接続し、前記ターンシグナルスイッチに並列にハザー
ドスイッチを接続すると共に、該ハザードスイッチに並
列に、イグニッションスイッチをオフにしたときターン
シグナルランプに一定時間通電するコントローラを接続
したことを特徴とする。
【0023】このような構成とすれば、コントローラに
より、イグニッションスイッチをオフにしたとき、その
時点からターンシグナルランプに一定時間通電されるの
で、運転者が降車して自動車を離れるまで、他の自動車
あるいは歩行者に注意を喚起することになる。
より、イグニッションスイッチをオフにしたとき、その
時点からターンシグナルランプに一定時間通電されるの
で、運転者が降車して自動車を離れるまで、他の自動車
あるいは歩行者に注意を喚起することになる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
について説明する。1はハザードスイッチであり、単極
双投型の切換スイッチ2と、連動スイッチ3とを有する
ものである。切換スイッチ2の一つの固定接点2aは図
示しないバッテリに接続され、他の固定接点2bは、イ
グニッションスイッチ(メインスイッチ)8の出力側の
端子9に接続されている。
について説明する。1はハザードスイッチであり、単極
双投型の切換スイッチ2と、連動スイッチ3とを有する
ものである。切換スイッチ2の一つの固定接点2aは図
示しないバッテリに接続され、他の固定接点2bは、イ
グニッションスイッチ(メインスイッチ)8の出力側の
端子9に接続されている。
【0025】イグニッションスイッチ8の入力側はバッ
テリに接続される。固定接点2cはターンシグナルリレ
ー4の入力端子4aに接続されている。ターンシグナル
リレー4は入力端子4aと接地端子4bとの間に所定電
圧が印加され、出力端子4cに負荷が接続されたとき、
出力端子4cに断続的に出力電圧を発生させるものであ
るが、負荷に関わりなく断続するものであってもよい。
テリに接続される。固定接点2cはターンシグナルリレ
ー4の入力端子4aに接続されている。ターンシグナル
リレー4は入力端子4aと接地端子4bとの間に所定電
圧が印加され、出力端子4cに負荷が接続されたとき、
出力端子4cに断続的に出力電圧を発生させるものであ
るが、負荷に関わりなく断続するものであってもよい。
【0026】連動スイッチ3の固定接点3aは、車体の
右側に設けられたターンシグナルランプ5の1極に接続
され、固定接点3bは車体の左側に設けられたターンシ
グナルランプ6の1極に接続されている。ターンシグナ
ルランプ5,6の他極は、ターンシグナルリレー4の接
地端子4bとともに車体接地されている。
右側に設けられたターンシグナルランプ5の1極に接続
され、固定接点3bは車体の左側に設けられたターンシ
グナルランプ6の1極に接続されている。ターンシグナ
ルランプ5,6の他極は、ターンシグナルリレー4の接
地端子4bとともに車体接地されている。
【0027】ハザードスイッチ1の切換スイッチ2の可
動接点2cと連動スイッチ3の可動接点3c,3dは連
動するものであり、自動車のインストルメントパネルに
設けられたハザードスイッチの釦を押したとき、可動接
点2cは固定接点2aに接触し、可動接点3c,3dは
固定接点3a,3bに接触するようになっている。
動接点2cと連動スイッチ3の可動接点3c,3dは連
動するものであり、自動車のインストルメントパネルに
設けられたハザードスイッチの釦を押したとき、可動接
点2cは固定接点2aに接触し、可動接点3c,3dは
固定接点3a,3bに接触するようになっている。
【0028】連動スイッチ3の可動接点3c,3dは、
ともにターンシグナルリレー4の出力端子4cに接続さ
れている。7はターンシグナルスイッチであり、ステア
リングコラムからスイッチレバーを突出するように設け
られているものである。このターンシグナルスイッチ7
の固定接点7aはターンシグナルランプ5に接続されて
おり、固定接点7bはターンシグナルランプ6に接続さ
れている。
ともにターンシグナルリレー4の出力端子4cに接続さ
れている。7はターンシグナルスイッチであり、ステア
リングコラムからスイッチレバーを突出するように設け
られているものである。このターンシグナルスイッチ7
の固定接点7aはターンシグナルランプ5に接続されて
おり、固定接点7bはターンシグナルランプ6に接続さ
れている。
【0029】可動接点7cはターンシグナルリレー4の
出力端子4cに接続されている。なお、図示する回路で
は、ターンシグナルランプ5,6として各1個のみを示
してあるが、これらは車体前後および側部に設けられ、
並列接続された3個のターンシグナルランプを意味す
る。
出力端子4cに接続されている。なお、図示する回路で
は、ターンシグナルランプ5,6として各1個のみを示
してあるが、これらは車体前後および側部に設けられ、
並列接続された3個のターンシグナルランプを意味す
る。
【0030】符号10で示すものは本発明に係るコント
ローラである。このコントローラ10には、イグニッシ
ョンスイッチ8の出力側に接続された入力端子10a
と、イグニッションスイッチ8のオン、オフには関わり
なく電圧が印加される電源端子10bと、車体接地回路
に接続される接地端子10cがある。
ローラである。このコントローラ10には、イグニッシ
ョンスイッチ8の出力側に接続された入力端子10a
と、イグニッションスイッチ8のオン、オフには関わり
なく電圧が印加される電源端子10bと、車体接地回路
に接続される接地端子10cがある。
【0031】また、ターンシグナルリレー4の入力端子
4aに接続された端子10dとターンシグナルリレー4
の出力端子4cに接続された端子10eを有し、さらに
ターンシグナルランプ5に接続された出力端子10fと
ターンシグナルランプ6に接続された出力端子10gが
ある。
4aに接続された端子10dとターンシグナルリレー4
の出力端子4cに接続された端子10eを有し、さらに
ターンシグナルランプ5に接続された出力端子10fと
ターンシグナルランプ6に接続された出力端子10gが
ある。
【0032】このように接続したことによって、ターン
シグナルリレー4とターンシグナルスイッチ7およびタ
ーンシグナルランプ5,6は直列に接続されたことにな
り、ターンシグナルスイッチ7とハザードスイッチ1は
ターンシグナルランプ5,6から見て並列に接続された
ことになる。さらにハザードスイッチ1に並列に、イグ
ニッションスイッチ8をオフにしたときターンシグナル
ランプ5,6に一定時間通電するコントローラ10が接
続されたことになる。イグニッションスイッチ8にはエ
ンジンの点火回路および各種電気部品の回路が接続され
るが、それらの図示は省略する。
シグナルリレー4とターンシグナルスイッチ7およびタ
ーンシグナルランプ5,6は直列に接続されたことにな
り、ターンシグナルスイッチ7とハザードスイッチ1は
ターンシグナルランプ5,6から見て並列に接続された
ことになる。さらにハザードスイッチ1に並列に、イグ
ニッションスイッチ8をオフにしたときターンシグナル
ランプ5,6に一定時間通電するコントローラ10が接
続されたことになる。イグニッションスイッチ8にはエ
ンジンの点火回路および各種電気部品の回路が接続され
るが、それらの図示は省略する。
【0033】コントローラ10には、それまで入力端子
10aに印加されていた電圧がなくなった時点からの一
定時間(たとえば1分間)を計測するタイマ機構が内蔵
されている。そしてこのタイマ機構は、その時間計測の
間だけ電源端子10bに入った電圧を端子10dからタ
ーンシグナルリレー4の入力端子4aに送るようになっ
ている。コントローラ10はこのとき同時にターンシグ
ナルリレー4の断続電流を端子10eで受け、出力端子
10fと10gに出力するようになっている。
10aに印加されていた電圧がなくなった時点からの一
定時間(たとえば1分間)を計測するタイマ機構が内蔵
されている。そしてこのタイマ機構は、その時間計測の
間だけ電源端子10bに入った電圧を端子10dからタ
ーンシグナルリレー4の入力端子4aに送るようになっ
ている。コントローラ10はこのとき同時にターンシグ
ナルリレー4の断続電流を端子10eで受け、出力端子
10fと10gに出力するようになっている。
【0034】作用を図2とともに説明する。エンジンが
作動している通常の走行時あるいは一時的な停車時に
は、イグニッションスイッチ8がオンとなっていること
から、コントローラ10の入力端子10aには、このイ
グニッションスイッチ8を通った電圧が印加される。
作動している通常の走行時あるいは一時的な停車時に
は、イグニッションスイッチ8がオンとなっていること
から、コントローラ10の入力端子10aには、このイ
グニッションスイッチ8を通った電圧が印加される。
【0035】前述したようにコントローラ10は、入力
端子10aに印加された電圧がなくなったときに一定時
間出力電圧を発生するので、入力端子10aに電圧が印
加されている間は出力端子10f,10gに出力電圧が
生ずることはなく、ターンシグナルランプ5,6はハザ
ードランプとして点滅しない。
端子10aに印加された電圧がなくなったときに一定時
間出力電圧を発生するので、入力端子10aに電圧が印
加されている間は出力端子10f,10gに出力電圧が
生ずることはなく、ターンシグナルランプ5,6はハザ
ードランプとして点滅しない。
【0036】コントローラ10の出力端子10f,10
gに出力電圧が生ずる時間tは、運転者が自動車を停止
させた後、イグニッションスイッチ8をオフにしてドア
を開け、外へ出て自動車から離れるまででよいことか
ら、長くても1分間もあれば十分である。この時間tを
1分間にするか数10秒間にするかは適宜設定する。ま
たこの程度のタイマ機構は、時定数回路その他の電気回
路で十分に賄うことができるが、機械式のものであって
もよいことは言うまでもない。
gに出力電圧が生ずる時間tは、運転者が自動車を停止
させた後、イグニッションスイッチ8をオフにしてドア
を開け、外へ出て自動車から離れるまででよいことか
ら、長くても1分間もあれば十分である。この時間tを
1分間にするか数10秒間にするかは適宜設定する。ま
たこの程度のタイマ機構は、時定数回路その他の電気回
路で十分に賄うことができるが、機械式のものであって
もよいことは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た車両用ハザードランプ装置であるから、運転者がエン
ジンを止めて降車するとき、その時点から一定時間ハザ
ードランプを点滅させることができる。これにより後続
の自動車に注意を喚起させることができる。設定時間が
経過するとハザードランプは自動的に消灯するので、バ
ッテリの寿命に影響を与えることはない。
た車両用ハザードランプ装置であるから、運転者がエン
ジンを止めて降車するとき、その時点から一定時間ハザ
ードランプを点滅させることができる。これにより後続
の自動車に注意を喚起させることができる。設定時間が
経過するとハザードランプは自動的に消灯するので、バ
ッテリの寿命に影響を与えることはない。
【図1】本発明の一実施形態の回路図である。
【図2】図1の回路の作動を説明するタイミングチャー
ト図である。
ト図である。
【図3】従来のハザードランプ回路を示す回路図であ
る。
る。
1 ハザードスイッチ 4 ターンシグナルリレー 5 ターンシグナルランプ 6 ターンシグナルランプ 7 ターンシグナルスイッチ 8 イグニッションスイッチ 10 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ターンシグナルリレーとターンシグナル
スイッチおよびターンシグナルランプを直列に接続し、
前記ターンシグナルスイッチに並列にハザードスイッチ
を接続すると共に、該ハザードスイッチに並列に、イグ
ニッションスイッチをオフにしたときターンシグナルラ
ンプに一定時間通電するコントローラを接続したことを
特徴とする車両用ハザードランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917996A JPH09263180A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 車両用ハザードランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917996A JPH09263180A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 車両用ハザードランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263180A true JPH09263180A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14240434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917996A Pending JPH09263180A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 車両用ハザードランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001018707A (ja) * | 1999-06-15 | 2001-01-23 | Daimlerchrysler Ag | 自動車の信号装置の自動切替方法 |
| JP2015074420A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | 富士重工業株式会社 | ハザードランプ制御装置 |
| EP2933151A1 (en) | 2014-04-17 | 2015-10-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle and electric power supply device thereof |
| WO2023228524A1 (ja) * | 2022-05-27 | 2023-11-30 | 株式会社ミツバ | 点灯制御装置 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP9917996A patent/JPH09263180A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001018707A (ja) * | 1999-06-15 | 2001-01-23 | Daimlerchrysler Ag | 自動車の信号装置の自動切替方法 |
| JP2015074420A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | 富士重工業株式会社 | ハザードランプ制御装置 |
| EP2933151A1 (en) | 2014-04-17 | 2015-10-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle and electric power supply device thereof |
| US9827928B2 (en) | 2014-04-17 | 2017-11-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle and electric power supply device thereof |
| WO2023228524A1 (ja) * | 2022-05-27 | 2023-11-30 | 株式会社ミツバ | 点灯制御装置 |
| JP2023173967A (ja) * | 2022-05-27 | 2023-12-07 | 株式会社ミツバ | 点灯制御装置 |
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