JPH09263518A - 睫用化粧料 - Google Patents

睫用化粧料

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JPH09263518A
JPH09263518A JP8104094A JP10409496A JPH09263518A JP H09263518 A JPH09263518 A JP H09263518A JP 8104094 A JP8104094 A JP 8104094A JP 10409496 A JP10409496 A JP 10409496A JP H09263518 A JPH09263518 A JP H09263518A
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力 松尾
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友紀 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】睫を上にカールし長く見せ、目元をきわだたせ
るといった化粧効果及びその化粧持続性に優れ、かつ使
用性において、化粧がし易く、経時安定性にも優れる睫
用化粧料を提供する。 【解決手段】融点が70℃以上で105℃以下のワック
ス(A)を1〜10重量%、被膜形成性樹脂(B)を
0.1〜5重量%、被膜形成性のポリマーエマルション
(C)を固形分として4〜25重量%、無水ケイ酸
(D)を0.1〜5重量%、繊維(E)を0.1〜5重
量%含有することを特徴とする睫用化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、睫用化粧料におい
て、睫用化粧料に必要な目元をはっきりさせるという化
粧効果及びその持続性に優れ、また使用性が良く、安全
性、安定性も良好な睫用化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、睫用化粧料は、睫を上にカールす
る事や睫を太く、長く見せることで、目元をはっきりさ
せるといった化粧効果をもつものである。一般的に、こ
れらの睫用化粧料は、固形状油分、例えばワックスやロ
ウ類、及び粉体、被膜形成剤を中心として構成されてお
り、化粧品としての快適な使用性、使用感、及び機能性
を演出するために、種々の性状、性質をもつワックス
類、粉体、被膜形成剤の配合検討が行われてきた。例え
ば、比較的融点の低いワックスやロウ類においては、配
合量を増加させることにより、睫への密着性が高まるた
め、睫を太く目立たせるといった化粧効果を高めること
ができる。また、被膜形成剤は、睫に使用されたときに
硬い膜を形成することで、化粧持ちを良くしたり、睫を
上にカールしたまま固定することで目元をきわだたせる
といった化粧効果を高めることができるものである。さ
らに、これらの系にナイロン等の短繊維を配合すること
により、睫を長く見せるといった化粧効果(ロングラッ
シュ効果)を演出することもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低融点
のワックスやロウ類を増加させることにより、睫を太く
みせるといった化粧効果は得られるものの、睫を上にカ
ールし目元をきわだたせるといった化粧効果については
充分な効果が得られず、系が固くなることによる使用
性、使用感の悪化といった欠点があった。また、被膜形
成剤についても配合量を増加させることにより、睫に硬
い膜を形成することができるが、化粧効果の持続性に欠
け、使用性の点で睫同士が一本一本離れずに束になって
しまい、きれいな化粧ができないといった欠点があっ
た。また、繊維を配合することにより、睫を長く見せる
効果(ロングラッシュ効果)を演出することができる
が、睫への付着力が低いと化粧効果の持続性に欠け、目
の下に粉状に落ちてしまったり、化粧膜の均一性に欠け
るため、きれいな化粧が出来ないといった欠点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、上
記課題を解決するために鋭意研究した結果、特定量の高
融点ワックスと被膜形成性の樹脂、被膜形成性のポリマ
ーエマルション、無水ケイ酸及び繊維を用いることによ
り、睫をカールし、長く見せ(ロングラッシュ効果)
て、目元をきわだたせる化粧効果に優れ、化粧効果の持
続性が高く、良好な使用性と均一な化粧膜を付与するこ
とができることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
【0005】すなわち本発明は、融点が70℃以上で1
05℃以下のワックス1〜10重量%、被膜形成性樹脂
0.1〜5重量%、被膜形成性のポリマーエマルション
(固形分として)4〜25重量%、無水ケイ酸0.1〜
5重量%、繊維0.1〜5重量%を配合することを特徴
とする睫用化粧料に関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に使用される成分(A)の
融点が70℃以上で105℃以下のワックスとしては、
特に制限されず、通常化粧料に配合されるものであれば
そのいずれのものも使用することができる。例えば、カ
ルナウバワックス、キャンデリラワックス、フラクトオ
リゴ糖脂肪酸エステル、マイクロクリスタリンワック
ス、ポリエチレンワックス、パラフィンワックスなどが
あげられるが、なかでもカルナウバワックス、キャンデ
リラワックス、フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル等のエ
ステル系ワックスが使用性、官能特性上最も好ましい。
また、これらの高融点ワックスは必要に応じ、1種また
は2種以上を組み合わせて用いられる。
【0007】本発明の睫用化粧料に用いられる高融点ワ
ックスの配合量は、他の成分との関係または使用性、化
粧効果の目的等で決められるが、1〜10重量%(以下
単に%と示す)が必要であり、特に1〜5%が好まし
い。配合量が1%より少ないと充分な化粧効果が得られ
ず、10%を超えると使用性、使用感の面で満足なもの
が得られない。
【0008】本発明に用いられる成分(B)の被膜形成
性樹脂としては、特に制限されず、通常化粧料に配合さ
れるものであればそのいずれのものも使用できる。例え
ば、ロジン酸系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ポリビニルイ
ソブチルエーテル、ポリイソブチレン、アクリル変性シ
リコーンなどがあげられるが、なかでも、ロジン酸系樹
脂が使用性、化粧効果の点で最も好ましい。これらの樹
脂は必要に応じ、1種または2種以上を組み合わせて用
いられる。
【0009】本発明の睫用化粧料に用いられる被膜形成
性樹脂の配合量は、他の成分との関係、使用性等で決め
られるが、0.1〜5%が必要であり、特に1〜4%が
好ましい。配合量が0.1%より少ないと充分な化粧効
果が得られず、5%を超えると使用性、使用感の面で満
足なものが得られない。
【0010】本発明に用いられる成分(C)の被膜形成
性のポリマーエマルションとしては、特に制限されず、
化粧料に配合されるものであればそのいずれのものも使
用でき、通常のアクリル酸、メタアクリル酸の重合体、
共重合体のもの及びアクリル重合体を一部架橋したもの
も好適に使用できる。例えば、アクリル酸、メタアクリ
ル酸及びそれらのアルキルエステルのホモポリマーエマ
ルション、コポリマーエマルション、アクリルスチレン
ポリマーエマルション、ポリ酢酸ビニルポリマーエマル
ション、シリコン系ポリマーエマルションなどがあげら
れるが、なかでも、アクリル酸系ポリマーエマルショ
ン、ポリ酢酸ビニルポリマーエマルションが最も好まし
い。これらのポリマーエマルションは、必要に応じ1種
または2種以上を組み合わせて用いられる。
【0011】本発明の睫用化粧料に用いられる被膜形成
性のポリマーエマルションの配合量は、他の成分との関
係、使用性等で決められ、固形分濃度によって異なる
が、固形分として4〜25%が必要である。好ましくは
6〜23%含有されたものである。配合量が固形分とし
て4%より少ないと化粧効果の持続性が得られず、25
%を超えると仕上がり膜の均一性が得られない。
【0012】本発明に用いられる成分(D)の無水ケイ
酸としては、特に制限されず、化粧品一般に使用される
ものであり、無定形構造のもの、疎水化処理したもの、
あるいは結晶構造を有するものも好適に使用できる。市
販品としては、サイリシア550(富士シリシア化学
(株)社製)やニップシールE−220(日本シリカ工
業(株)社製)等があげられる。これらの無水ケイ酸
は、必要に応じ1種または2種以上を組み合わせて用い
られる。
【0013】本発明の睫用化粧料に用いられる無水ケイ
酸の配合量は、他の成分との関係、使用性等によって決
められるが0.1〜5%が必要であり、好ましくは1〜
4%である。配合量が0.1%より少ないと充分な化粧
効果が得られず、5%を超えると使用性、使用感の面で
満足なものが得られない。
【0014】本発明に用いられる成分(E)の繊維とし
ては特に制限されず、化粧品一般に使用されるものであ
り、ナイロン、ポリエステル等の合成繊維、レーヨン等
の人造繊維、セルロース等の天然繊維、アセテート人絹
等の半合成繊維等があげられるが、なかでもナイロン繊
維が最も好ましい。
【0015】本発明の睫用化粧料に用いられる繊維の長
さは、0.1〜5mmであり、好ましくは0.3〜3m
mである。繊維の長さが0.1mm未満では、睫をカー
ルし、長く見せ(ロングラッシュ)る化粧効果に乏し
く、5mmを超えると、繊維がマスカラのブラシにまと
わりつき、均一な化粧膜ができないため好ましくない。
【0016】本発明の睫用化粧料に用いられる繊維の太
さは、0.1〜8デニールであり、好ましくは0.3〜
7デニール(以下Dと示す)である。繊維の太さが0.
1D未満では、睫を長く見せるというロングラッシュ効
果やボリューム感に乏しく、8Dを超えると、太すぎて
睫にきれいにつかず、良好な使用性と均一な化粧膜を得
られないため、好ましくない。これらの繊維は材質、太
さ、長さにおいて1種又は2種以上を組み合わせて用い
ることができる。
【0017】本発明の睫用化粧料に用いられる繊維の配
合量は、他の成分との関係、使用性等で決められるが、
0.1〜5%が必要であり、好ましくは0.5〜4%で
ある。配合量が0.1%より少ないと充分な化粧効果が
得られず、5%を超えると使用性、使用感、均一な化粧
膜の面で満足なものが得られない。
【0018】本発明の睫用化粧料には、上記の構成成分
に加え、目的に応じて本発明の効果をそこなわない範囲
において、化粧効果を付与するための粉体、例えば体質
顔料、白色顔料、有色顔料、有機粉末、パール剤等が使
用可能である。具体的には、タルク、マイカ、カオリ
ン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、
亜鉛華、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、ナイロン粉
末、シルクパウダー、雲母チタン等があげられ、これら
は特に制限されるものではなく、必要に応じ1種または
2種以上を組み合わせて用いられる。また、これらの粉
体は本発明の効果を妨げない範囲で一般油剤、シリコー
ン油、フッ素化合物、界面活性剤等で処理したものも使
用することができる。更に、本発明の睫用化粧料には、
目的に応じて本発明の効果をそこなわない範囲におい
て、エモリエント効果、モイスチュア効果等を付与する
ための油脂、エステル油、炭化水素油等の液状油剤や、
グリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリ
コール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレング
リコール等の水性成分、及び界面活性剤、香料、防腐
剤、美容剤、増粘剤等、通常化粧品に配合される他の成
分を配合することができる。
【0019】
【実施例】以下に実施例をあげて本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0020】実施例1〜7及び比較例1〜5 マスカラ 表1に示す処方のマスカラを調製し、睫を上にカール
し、目元をきわだたせるという化粧効果、及びその化粧
効果の持続性、塗布時の化粧のしやすさ(使用性、及び
使用感)、及び仕上がり膜の均一性について下記の方法
により官能評価を行った。その結果も併せて表1に示
す。
【0021】
【表1】
【0022】(製法) 実施例1〜7及び比較例1〜5 A.成分(1)〜(10)を加熱溶解し、成分(11)
を加え、均一に混合する。 B.成分(12)〜(22)を均一に混合する。 C.AにBを加え、乳化する。 D.Cを容器に充填して製品とする。
【0023】(評価方法)10名の官能パネルにより、
各試料を下記a〜eについて、(1)絶対評価基準を用
いて7段階に評価し、各試料ごとの評点の平均値を
(2)4段階評価基準を用いて評価した。 a.化粧効果(睫のカール効果) b.化粧効果(睫のロングラッシュ効果) c.化粧効果の持続 d.化粧のしやすさ e.仕上がり膜の均一性 (1)絶対評価基準 (評点):(評価) 6:非常に良い 5:良い 4:やや良い 3:普通 2:やや悪い 1:悪い 0:非常に悪い (2)4段階評価基準 5点以上 :非常に良好:◎ 3点以上5点未満:良好 :○ 1点以上3点未満:やや不良 :△ 1点未満 :不良 :×
【0024】表1の結果から明かなように、本発明品で
ある実施例1〜7のマスカラは、比較例1〜5のマスカ
ラに比較し、睫を上にカールし目元をきわだたせるとい
う化粧効果、睫を長く見せ目元をきわだたせるという化
粧効果及びその持続性、化粧のしやすさ、仕上がり膜の
均一性の全ての面で、はるかに優れた特性を有している
ことがわかる。特に、本発明のマスカラは、睫を上にカ
ールして長く見せ、目元をきわだたせるという化粧効果
に優れ、また睫の一本一本にきれいにつき、仕上がり膜
の均一性が高いといった官能特性上、非常に優れたもの
である。一方、高融点のワックス及び被膜形成性樹脂が
多く、繊維の少ない比較例1では、製品系の粘度が高く
なりすぎるために化粧のしやすさや仕上がり膜の均一性
といった使用性、使用感の面で満足なものが得られず、
睫を長く見せるといった化粧効果についても満足のいく
ものが得られなかった。また被膜形成性のポリマーエマ
ルションの多い比較例2では睫どうしが束になってしま
い、仕上がり膜の均一性が得られなかった。また、高融
点ワックス量、被膜形成性樹脂量を低減した比較例3、
及び被膜形成性のポリマーエマルション、無水ケイ酸を
低減した比較例4では、化粧のしやすさ、仕上がり膜の
均一性といった使用性、使用感の面では問題ないもの
の、睫を上にカールし目元をきわだたせるといった化粧
効果やその化粧効果の持続の点で満足のいくものが得ら
れなかった。また、繊維の多い比較例5では睫を長く見
せるロングラッシュ効果には優れるものの、仕上がりが
膜の均一性といった点で満足のいくものが得られなかっ
た。
【0025】 実施例8 マスカラ (成分) (%) (1)ステアリン酸 2.0 (2)キャンデリラワックス 3.0 (3)ミツロウ 4.5 (4)セタノール 0.1 (5)モノステアリン酸グリセリン 0.9 (6)ショ糖脂肪酸エステル 1.5 (7)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.3 (8)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 (9)ロジン酸ペンタエリスリット 3.0 (10)ベンガラ 1.4 (11)黄酸化鉄 2.6 (12)タルク 2.0 (13)マイカ 3.0 (14)トリエタノールアミン 1.1 (15)1,3−ブチレングリコール 7.0 (16)ポリアクリル酸ポリマーエマルション(固形分50%) 10.0 (17)ポリ酢酸ビニルポリマーエマルション(固形分40%) 20.0 (18)ナイロン繊維(3D、1mm) 3.0 (19)無水ケイ酸 2.5 (20)香料 0.1 (21)防腐剤 0.2 (22)精製水 残量 (製法) A.成分(1)〜(9)を加熱溶解し、成分(10)〜
(13)を加え、均一に混合する。 B.成分(14)〜(22)を均一に混合する。 C.AにBを加え、乳化する。 D.Cを容器に充填して製品とする。
【0026】以上のようにして得られたマスカラは、カ
ール効果及びロングラッシュ効果に優れ、睫に一本一本
きれいに付着し、化粧膜の均一性も高いものであった。
【0027】 実施例9 マスカラ (成分) (%) (1)ステアリン酸 1.8 (2)フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル 6.0 (3)ミツロウ 1.0 (4)セタノール 0.1 (5)モノステアリン酸グリセリン 0.9 (6)ショ糖脂肪酸エステル 1.5 (7)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.3 (8)セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 (9)ロジン酸ペンタエリスリット 3.0 (10)酸化チタン 0.4 (11)グンジョウ 3.6 (12)タルク 2.0 (13)マイカ 3.0 (14)トリエタノールアミン 1.1 (15)1,3−ブチレングリコール 7.0 (16)ポリ酢酸ビニルポリマーエマルション(固形分40%) 30.0 (17)レーヨン繊維(2D、1mm) 4.0 (18)無水ケイ酸 4.0 (19)香料 0.1 (20)防腐剤 0.2 (21)精製水 残量 (製法) A.成分(1)〜(9)を加熱溶解し、成分(10)〜
(13)を加え、均一に混合する。 B.成分(14)〜(21)を均一に混合する。 C.AにBを加え、乳化する。 D.Cを容器に充填して製品とする。
【0028】以上のようにして得られたマスカラは、カ
ール効果及びロングラッシュ効果に優れ、化粧の持続
性、及び使用性、使用感に優れた特性を有するものが得
られた。
【0029】
【発明の効果】本発明の睫用化粧料は、睫を上にカール
し長く見せ、目元をきわだたせるといった化粧効果、及
びその化粧持続性に優れ、かつ使用において、化粧がし
やすく、経時安定性にも優れるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 百瀬 重禎 東京都北区栄町48番18号 株式会社コーセ ー研究所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(A)〜(E): (A)融点が70℃以上で105℃以下のワックス 1〜10重量% (B)被膜形成性樹脂 0.1〜5重量% (C)被膜形成性のポリマーエマルション(固形分として) 4〜25重量% (D)無水ケイ酸 0.1〜5重量% (E)繊維 0.1〜5重量% を含有することを特徴とする睫用化粧料。
  2. 【請求項2】成分(A)の融点が70℃以上で105℃
    以下のワックスがエステル系ワックスであることを特徴
    とする請求項1記載の睫用化粧料。
  3. 【請求項3】成分(B)の被膜形成性樹脂がロジン酸系
    樹脂であることを特徴とする請求項1又は2記載の睫用
    化粧料。
  4. 【請求項4】成分(C)の被膜形成性のポリマーエマル
    ションがポリ酢酸ビニルポリマーエマルション及び/ま
    たはアクリル酸系ポリマーエマルションであることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の睫用化粧料。
  5. 【請求項5】成分(E)の繊維の長さが0.1mm以上
    5mm以下であることを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の睫用化粧料。
  6. 【請求項6】成分(E)の繊維の太さが0.1デニール
    以上8デニール以下であることを特徴とする請求項1〜
    5のいずれかに記載の睫用化粧料。
  7. 【請求項7】成分(E)の繊維がナイロン繊維であるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の睫用化
    粧料。
  8. 【請求項8】睫用化粧料が乳化型であることを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれかに記載の睫用化粧料。
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