JPH0926467A - Icテスタのタイミング発生回路用pll発振器 - Google Patents
Icテスタのタイミング発生回路用pll発振器Info
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- JPH0926467A JPH0926467A JP7198138A JP19813895A JPH0926467A JP H0926467 A JPH0926467 A JP H0926467A JP 7198138 A JP7198138 A JP 7198138A JP 19813895 A JP19813895 A JP 19813895A JP H0926467 A JPH0926467 A JP H0926467A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ループ測定を可能としたICテスタのタイミ
ング回路用PLL発振器を提供する。 【構成】 前段の可変遅延回路110より出力されるク
ロックパルスを入力するオア・ゲート61とPLL発振
器70とD−フリップフロップ分周器90とICテスタ
の試験回路系LT3を有したICテスタにおいて、ルー
プ周期測定の際PLL発振器70の電圧制御発振器73
の出力はオフさせて、アンド・ゲート51にループ周期
測定用のクロックパルスが入力されると電圧制御発振器
73の出力のオア・ゲート62にアンド・ゲート151
からの出力が割り込む。分周器リセット回路99はルー
プ周期測定モード制御信号が入ると分周器94、95は
初期リセットされ、続いてクロックパルスが入るたびに
分周器94、95はリセットされる。帰還分周マルチプ
レクサ81の出力を入力するオア・ゲート64は出力マ
ルチプレクサ82に入力して帰還分周器系のループを形
成する構成である。
ング回路用PLL発振器を提供する。 【構成】 前段の可変遅延回路110より出力されるク
ロックパルスを入力するオア・ゲート61とPLL発振
器70とD−フリップフロップ分周器90とICテスタ
の試験回路系LT3を有したICテスタにおいて、ルー
プ周期測定の際PLL発振器70の電圧制御発振器73
の出力はオフさせて、アンド・ゲート51にループ周期
測定用のクロックパルスが入力されると電圧制御発振器
73の出力のオア・ゲート62にアンド・ゲート151
からの出力が割り込む。分周器リセット回路99はルー
プ周期測定モード制御信号が入ると分周器94、95は
初期リセットされ、続いてクロックパルスが入るたびに
分周器94、95はリセットされる。帰還分周マルチプ
レクサ81の出力を入力するオア・ゲート64は出力マ
ルチプレクサ82に入力して帰還分周器系のループを形
成する構成である。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICテスタで被試験用
半導体(以下DUTと称する)のテストを行う際テスト
周期や各種波形発生のためのタイミングエッジ、出力比
較のためのストローブを発生するICテスタの基本の部
分であるタイミング発生回路の波形を急峻な理想の波形
で出力するICテスタのタイミング発生回路用PLL
(phase−locked loop)発振器に関す
る。
半導体(以下DUTと称する)のテストを行う際テスト
周期や各種波形発生のためのタイミングエッジ、出力比
較のためのストローブを発生するICテスタの基本の部
分であるタイミング発生回路の波形を急峻な理想の波形
で出力するICテスタのタイミング発生回路用PLL
(phase−locked loop)発振器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】DUTに加える信号は超高速の波形であ
るそれは、タイミング発生回路の基本クロックが例えば
100Mhz以上の場合もあり、以下の場合もある。D
UTの数百のピンに同時に超高速の波形を加えることは
ピン間にスキュー、すなわち各ピンごとに発生するタイ
ミングのずれを発生し易く、超高速の波形であるため回
路の構造によってはジッタ、すなわち信号の時間的ふら
つきを発生し易い、そのため必要箇所にタイミング発生
回路の出力をPLL発振器を用いて急峻な理想の波形で
出力する。
るそれは、タイミング発生回路の基本クロックが例えば
100Mhz以上の場合もあり、以下の場合もある。D
UTの数百のピンに同時に超高速の波形を加えることは
ピン間にスキュー、すなわち各ピンごとに発生するタイ
ミングのずれを発生し易く、超高速の波形であるため回
路の構造によってはジッタ、すなわち信号の時間的ふら
つきを発生し易い、そのため必要箇所にタイミング発生
回路の出力をPLL発振器を用いて急峻な理想の波形で
出力する。
【0003】PLL発振器のブロック図を図6に、その
タイミングチャートを図7に示す。従来からあるPLL
発振器をICテスタに使用されたのは半導体製品が目ざ
ましい発展を遂げたのでPLL発振器として例えば1G
hzまで使用可能となって利用できるようになった。P
LL発振器は位相検出器21とループフイルタ22と電
圧制御発振器23と帰還分周器24と出力分周器25で
構成されている。
タイミングチャートを図7に示す。従来からあるPLL
発振器をICテスタに使用されたのは半導体製品が目ざ
ましい発展を遂げたのでPLL発振器として例えば1G
hzまで使用可能となって利用できるようになった。P
LL発振器は位相検出器21とループフイルタ22と電
圧制御発振器23と帰還分周器24と出力分周器25で
構成されている。
【0004】タイミングチャート図7に示すように、前
段の出力の波形が位相検出器21に入力される。前段
より出力された入力波形は一般的に立ち上がり、立ち
下がり良くない波形例えばジッタをもった波形が多いと
されている。分周器の回路設定条件として分周器のM、
NをM=2、N=2とした。位相検出器21の出力はル
ープフイルタ22に入力された位相誤差信号の雑音を除
去し応答特性を決めるその出力は電圧制御発振器23に
入力され帰還分周器24で1/Mされの波形を位相検
出器21に入力してループフイルタ22と電圧制御発振
器23を通して出力分周器25に入り1/Nされての
波形となって立ち上がり、立ち下がりが急峻な理想の波
形で出力される。
段の出力の波形が位相検出器21に入力される。前段
より出力された入力波形は一般的に立ち上がり、立ち
下がり良くない波形例えばジッタをもった波形が多いと
されている。分周器の回路設定条件として分周器のM、
NをM=2、N=2とした。位相検出器21の出力はル
ープフイルタ22に入力された位相誤差信号の雑音を除
去し応答特性を決めるその出力は電圧制御発振器23に
入力され帰還分周器24で1/Mされの波形を位相検
出器21に入力してループフイルタ22と電圧制御発振
器23を通して出力分周器25に入り1/Nされての
波形となって立ち上がり、立ち下がりが急峻な理想の波
形で出力される。
【0005】位相検出器21のとの入力波形の位相
は一致する。例えば分周器のM、NをM=2、N=2と
すると超高速の波形であるため次の遅延時間を無視でき
ない、それはからポイントまでの遅延時間をTDm
として、からポイントまでの配線遅延時間をTDm
1、帰還分周回路遅延時間をTDm2とすると、TDm
=TDm1+TDm2となる。からまでの遅延時間
をTDnとすると、からまでの配線遅延時間をTT
Dn1として、出力分周回路遅延時間をTDn2とする
と、TDn=TDn1+TDn2となる。ポイントを
基準としたときの出力の位相差TDO=TDn−TDm
=TDm1+TDm2−TDn1−TDn2で求められ
る。
は一致する。例えば分周器のM、NをM=2、N=2と
すると超高速の波形であるため次の遅延時間を無視でき
ない、それはからポイントまでの遅延時間をTDm
として、からポイントまでの配線遅延時間をTDm
1、帰還分周回路遅延時間をTDm2とすると、TDm
=TDm1+TDm2となる。からまでの遅延時間
をTDnとすると、からまでの配線遅延時間をTT
Dn1として、出力分周回路遅延時間をTDn2とする
と、TDn=TDn1+TDn2となる。ポイントを
基準としたときの出力の位相差TDO=TDn−TDm
=TDm1+TDm2−TDn1−TDn2で求められ
る。
【0006】タイミング発生回路で使用されているPL
L発振器の使用例のブロック図を図8に、そのタイミン
グチャートを図9に示す。タイミング発生器9、10と
接続している可変遅延回路11、12にPLL発振器を
2チャンネル設けた例である。PLL発振器をチャンネ
ル13、14としてその分周器のM、Nをチャンネル1
3ではM=1、N=1として、チャンネル14ではM=
1、N=2とした。チャンネル13、14のピン間スキ
ューの位相差とが検出されるので遅延量をオシロス
コープを観測しながら可変遅延回路11、12で増減し
て出力での位相差を補正する。とのポイントでは位
相差が無くても、チャンネル13、14を通過すること
によって、各分周回路の遅延時間がとのポイントで
スキューとしてオシロスコープで観測されるので、可変
遅延回路11、12を可変してとのポイントのスキ
ューをなくすると7aと8aの波形となると、とは
補正した波形だけ位相が変化して5aと6aの波形とな
る。
L発振器の使用例のブロック図を図8に、そのタイミン
グチャートを図9に示す。タイミング発生器9、10と
接続している可変遅延回路11、12にPLL発振器を
2チャンネル設けた例である。PLL発振器をチャンネ
ル13、14としてその分周器のM、Nをチャンネル1
3ではM=1、N=1として、チャンネル14ではM=
1、N=2とした。チャンネル13、14のピン間スキ
ューの位相差とが検出されるので遅延量をオシロス
コープを観測しながら可変遅延回路11、12で増減し
て出力での位相差を補正する。とのポイントでは位
相差が無くても、チャンネル13、14を通過すること
によって、各分周回路の遅延時間がとのポイントで
スキューとしてオシロスコープで観測されるので、可変
遅延回路11、12を可変してとのポイントのスキ
ューをなくすると7aと8aの波形となると、とは
補正した波形だけ位相が変化して5aと6aの波形とな
る。
【0007】従来技術によるPLL発振器のタイミング
測定を図10に示す。このようにPLL発振器間のスキ
ューを測定するには図10に示すように各チャンネル1
5、16、17、nの出力をマルチプレクサ26に入力
してオシロスコープでスキューを観測する。このピン間
スキューを測定するには最も良いとされているループ周
期測定はPLL発振器を用いた回路では使用できないと
いう欠点があった。
測定を図10に示す。このようにPLL発振器間のスキ
ューを測定するには図10に示すように各チャンネル1
5、16、17、nの出力をマルチプレクサ26に入力
してオシロスコープでスキューを観測する。このピン間
スキューを測定するには最も良いとされているループ周
期測定はPLL発振器を用いた回路では使用できないと
いう欠点があった。
【0008】ループ周期測定のブロック図を図11に示
す。PLL発振器を使用しないチャンネル30、31、
32、Nの出力をマルチプレクサ36を介して入力を各
チャンネルに戻してループ回路を形成する構成である。
ループ回路で一発パルスを入力すると各チャンネルごと
にマルチプレクサ36を介してICテスタの試験回路系
LT0を一周して元のチャンネルにもどる。この戻り時
間を周波数カウンタ33により各チャンネル30、3
1、32、Nごとにループ回路のループ周期を測定す
る。
す。PLL発振器を使用しないチャンネル30、31、
32、Nの出力をマルチプレクサ36を介して入力を各
チャンネルに戻してループ回路を形成する構成である。
ループ回路で一発パルスを入力すると各チャンネルごと
にマルチプレクサ36を介してICテスタの試験回路系
LT0を一周して元のチャンネルにもどる。この戻り時
間を周波数カウンタ33により各チャンネル30、3
1、32、Nごとにループ回路のループ周期を測定す
る。
【0009】ループ周期=(各チャンネルの遅延回路+
共通回路の遅延時間)この式は各チャンネルの周期の差
は各回路の遅延時間の差であり、ICテスタの場合ピン
間スキューとなる。周波数カウンタは分解能が高く精度
よく周期の測定ができるためループ周期測定に使用され
ている。周波数カウンタを使用することは、ICテスタ
には基準周波数をチエックするために、周波数カウンタ
を内蔵している場合が多く、周波数カウンタはICを組
み合わせて簡単に構成することもできるため精度が良
く、簡単に制作できて安価である。
共通回路の遅延時間)この式は各チャンネルの周期の差
は各回路の遅延時間の差であり、ICテスタの場合ピン
間スキューとなる。周波数カウンタは分解能が高く精度
よく周期の測定ができるためループ周期測定に使用され
ている。周波数カウンタを使用することは、ICテスタ
には基準周波数をチエックするために、周波数カウンタ
を内蔵している場合が多く、周波数カウンタはICを組
み合わせて簡単に構成することもできるため精度が良
く、簡単に制作できて安価である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ピン間スキューを測定
するには比較的簡単に精度よく回路の遅延時間を測定出
来るループ周期測定があるがタイミング回路にPLL発
振器を使用している回路ではループ周期測定は使用出来
ないという問題があった。立ち上がり、立ち下がりの波
形を急峻に整えて測定精度を向上させるため、タイミン
グ回路にPLL発振器を装備したICテスタであっても
ループ周期測定を可能としたICテスタのタイミング回
路用PLL発振器の提供を目的としている。
するには比較的簡単に精度よく回路の遅延時間を測定出
来るループ周期測定があるがタイミング回路にPLL発
振器を使用している回路ではループ周期測定は使用出来
ないという問題があった。立ち上がり、立ち下がりの波
形を急峻に整えて測定精度を向上させるため、タイミン
グ回路にPLL発振器を装備したICテスタであっても
ループ周期測定を可能としたICテスタのタイミング回
路用PLL発振器の提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のICテスタのタイミング発生回路用PLL
発振器を使用した回路において、ループ周期測定を可能
とする手段を設けた。ループ周期測定の際はPLL発振
器の電圧制御発振器出力をオフさせる。ループ周期測定
モードのクロックパルスがアンド・ゲートに入力される
と電圧制御発振器の出力を入力するオア・ゲートにアン
ド・ゲートからのクロックパルスが割り込んでオア・ゲ
ートの出力クロックパルスをD−フリップフロップ分周
器へ入力するようアンド・ゲートとオア・ゲートを設け
た。帰還分周器の遅延時間を測定する場合のループ形成
を行うオア・ゲートを設けた。一方ループ周期測定モー
ドの制御信号を入力するアンド・ゲートはループ周期測
定を行わない場合、電圧制御発振器出力のオア・ゲート
に他の信号の割り込みを禁止する。
に、本発明のICテスタのタイミング発生回路用PLL
発振器を使用した回路において、ループ周期測定を可能
とする手段を設けた。ループ周期測定の際はPLL発振
器の電圧制御発振器出力をオフさせる。ループ周期測定
モードのクロックパルスがアンド・ゲートに入力される
と電圧制御発振器の出力を入力するオア・ゲートにアン
ド・ゲートからのクロックパルスが割り込んでオア・ゲ
ートの出力クロックパルスをD−フリップフロップ分周
器へ入力するようアンド・ゲートとオア・ゲートを設け
た。帰還分周器の遅延時間を測定する場合のループ形成
を行うオア・ゲートを設けた。一方ループ周期測定モー
ドの制御信号を入力するアンド・ゲートはループ周期測
定を行わない場合、電圧制御発振器出力のオア・ゲート
に他の信号の割り込みを禁止する。
【0012】分周器リセット回路にアンド・ゲートにル
ープ周期測定モードの制御信号が入力されると、ループ
周期の切替え時の初期リセットをする手段と、クロック
パルスが入力されるたびにD−フリップ・フロップ分周
器がリセットされる手段を設けた。出力分周器系や帰還
分周器系のループ周期の測定は、各系を一周した入力ポ
イントに近い経路に周波数カウンタを配置して測定す
る。
ープ周期測定モードの制御信号が入力されると、ループ
周期の切替え時の初期リセットをする手段と、クロック
パルスが入力されるたびにD−フリップ・フロップ分周
器がリセットされる手段を設けた。出力分周器系や帰還
分周器系のループ周期の測定は、各系を一周した入力ポ
イントに近い経路に周波数カウンタを配置して測定す
る。
【0013】出力分周器系と帰還分周器系のループ周期
測定のループの系を説明する。図4は出力分周器系のル
ープを示す、例えば出力分周器を1/1の選択を出力マ
ルチプレクサ182に行わせると、出力分周器の系とし
て入力のアンド・ゲート151とオア・ゲート162と
1/1の回路と出力マルチプレクサ182と、ICテス
タの試験回路系のLT1を一周して最初のアンド・ゲー
ト151にはいる、この一周のループ系を1チャンネル
分の出力分周器系のループという。
測定のループの系を説明する。図4は出力分周器系のル
ープを示す、例えば出力分周器を1/1の選択を出力マ
ルチプレクサ182に行わせると、出力分周器の系とし
て入力のアンド・ゲート151とオア・ゲート162と
1/1の回路と出力マルチプレクサ182と、ICテス
タの試験回路系のLT1を一周して最初のアンド・ゲー
ト151にはいる、この一周のループ系を1チャンネル
分の出力分周器系のループという。
【0014】図5は帰還分周器系のループを示す、例え
ば帰還分周器を1/2の選択を帰還分周マルチプレクサ
281に行わせると、帰還分周器の系として入力のアン
ド・ゲート251から始まりオア・ゲート262と分周
器294と1/2の回路と帰還分周マルチプレクサ28
1とオア・ゲート264と出力マルチプレクサ282
と、ICテスタの試験回路系の系LT2を通って最初の
アンド・ゲート251に入る、この一周のループ系を1
チャンネル分の還分周器系のループという。
ば帰還分周器を1/2の選択を帰還分周マルチプレクサ
281に行わせると、帰還分周器の系として入力のアン
ド・ゲート251から始まりオア・ゲート262と分周
器294と1/2の回路と帰還分周マルチプレクサ28
1とオア・ゲート264と出力マルチプレクサ282
と、ICテスタの試験回路系の系LT2を通って最初の
アンド・ゲート251に入る、この一周のループ系を1
チャンネル分の還分周器系のループという。
【0015】
【作用】上記のように構成されたICテスタのタイミン
グ発生回路用PLL発振器は、ループ周期測定の際はP
LL発振器の電圧制御発振器出力をオフさせる。アンド
・ゲートにループ周期測定モードのクロックパルスが入
力されると電圧制御発振器の出力を入力するオア・ゲー
トにアンド・ゲートからのクロックパルスが割り込んで
オア・ゲートよりD−フリップフロップ分周器へクロッ
クパルスを入力する。一方ループ周期測定を行わない場
合のアンド・ゲートは電圧制御発振器の出力に他の信号
の割り込みを禁止する。
グ発生回路用PLL発振器は、ループ周期測定の際はP
LL発振器の電圧制御発振器出力をオフさせる。アンド
・ゲートにループ周期測定モードのクロックパルスが入
力されると電圧制御発振器の出力を入力するオア・ゲー
トにアンド・ゲートからのクロックパルスが割り込んで
オア・ゲートよりD−フリップフロップ分周器へクロッ
クパルスを入力する。一方ループ周期測定を行わない場
合のアンド・ゲートは電圧制御発振器の出力に他の信号
の割り込みを禁止する。
【0016】帰還分周器の遅延時間を測定する場合に作
用をするオア・ゲートは帰還分周マルチプレクサと出力
マルチプレクサの間にループを形成させる。分周器リセ
ット回路はループ周期測定モードの制御信号を入力する
アンド・ゲートを持ち前段のD−フリップ・フロップ分
周器の初期リセットをおこなう初期リセット系とクロッ
クパルスが入力されるたびにD−フリップ・フロップ分
周器がリセットされるように作動するリセット系を持
つ。
用をするオア・ゲートは帰還分周マルチプレクサと出力
マルチプレクサの間にループを形成させる。分周器リセ
ット回路はループ周期測定モードの制御信号を入力する
アンド・ゲートを持ち前段のD−フリップ・フロップ分
周器の初期リセットをおこなう初期リセット系とクロッ
クパルスが入力されるたびにD−フリップ・フロップ分
周器がリセットされるように作動するリセット系を持
つ。
【0017】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。本
発明の一実施例によるICテスタのタイミング発生回路
用PLL発振器のブロック図を図1に示す。本発明のバ
イパス手段とは、ループ周期測定モード信号が入力され
るとアンド・ゲート51とオア・ゲート62と分周器リ
セット回路99とオア・ゲート64の経路によってPL
L発振器の入出力間経路によりクロックパルスがバイパ
スされる。測定手段とは、このバイパス手段を用いて帰
還分周マルチプレクサ81と出力マルチプレクサ82で
経路を切り替えたのち従来と同様にループ遅延時間を測
定される。
発明の一実施例によるICテスタのタイミング発生回路
用PLL発振器のブロック図を図1に示す。本発明のバ
イパス手段とは、ループ周期測定モード信号が入力され
るとアンド・ゲート51とオア・ゲート62と分周器リ
セット回路99とオア・ゲート64の経路によってPL
L発振器の入出力間経路によりクロックパルスがバイパ
スされる。測定手段とは、このバイパス手段を用いて帰
還分周マルチプレクサ81と出力マルチプレクサ82で
経路を切り替えたのち従来と同様にループ遅延時間を測
定される。
【0018】オア・ゲート111と可変遅延回路110
を経路として出力されるクロックパルスを入力するオア
・ゲート61と接続したPLL発振器70とD−フリッ
プフロップ分周器90の出力マルチプレクサ82と接続
したICテスタの試験回路系LT3を有したICテスタ
にループ周期測定を可能とするため、ループ周期測定モ
ードを入力するアンド・ゲート51を設けて、アンド・
ゲート51の入力側とオア・ゲート61の入力側と接続
した。アンド・ゲート51とPLL発振器70のクロッ
クパルスを入力するオア・ゲート62はD−フリップフ
ロップ分周器90にオア・ゲート62の出力を入力する
よう接続して設けた。D−フリップフロップ分周器90
と信号をのやりとりを行う分周器リセット回路99を設
けて、分周器リセット回路99にループ周期測定モード
が入力すると、D−フリップフロップ分周器90を初期
リセットをするアンド・ゲート52とノア・ゲート66
と遅延回路4とアンド・ゲート53を設け、クロックパ
ルスが入力されるたびにD−フリップフロップ分周器9
0がリセットするアンド・ゲート52と遅延回路3とオ
ア・ゲート65を設けた。帰還分周器のループ形成を行
うために帰還分周マルチプレクサ81の出力側とオア・
ゲート64の入力側を接続して、その出力側は出力マル
チプレクサ82と接続して設けた。
を経路として出力されるクロックパルスを入力するオア
・ゲート61と接続したPLL発振器70とD−フリッ
プフロップ分周器90の出力マルチプレクサ82と接続
したICテスタの試験回路系LT3を有したICテスタ
にループ周期測定を可能とするため、ループ周期測定モ
ードを入力するアンド・ゲート51を設けて、アンド・
ゲート51の入力側とオア・ゲート61の入力側と接続
した。アンド・ゲート51とPLL発振器70のクロッ
クパルスを入力するオア・ゲート62はD−フリップフ
ロップ分周器90にオア・ゲート62の出力を入力する
よう接続して設けた。D−フリップフロップ分周器90
と信号をのやりとりを行う分周器リセット回路99を設
けて、分周器リセット回路99にループ周期測定モード
が入力すると、D−フリップフロップ分周器90を初期
リセットをするアンド・ゲート52とノア・ゲート66
と遅延回路4とアンド・ゲート53を設け、クロックパ
ルスが入力されるたびにD−フリップフロップ分周器9
0がリセットするアンド・ゲート52と遅延回路3とオ
ア・ゲート65を設けた。帰還分周器のループ形成を行
うために帰還分周マルチプレクサ81の出力側とオア・
ゲート64の入力側を接続して、その出力側は出力マル
チプレクサ82と接続して設けた。
【0019】ループ周期測定の際PLL発振器70の電
圧制御発振器73の出力はオフさせる。アンド・ゲート
51は2つの作用を行う、その1つはループ周期測定用
のクロックパルスが入力されると電圧制御発振器73の
出力のオア・ゲート62にアンド・ゲート151からの
出力が割り込む。2つ目はループ周期測定を行わない場
合のアンド・ゲート51は、電圧制御発振器73の出力
に他の信号の割り込みを禁止する。帰還分周マルチプレ
クサ81の出力を入力するオア・ゲート64は、オア・
ゲート64の出力を出力マルチプレクサ82に入力する
よう接続して、帰還分周器系のループを形成する。
圧制御発振器73の出力はオフさせる。アンド・ゲート
51は2つの作用を行う、その1つはループ周期測定用
のクロックパルスが入力されると電圧制御発振器73の
出力のオア・ゲート62にアンド・ゲート151からの
出力が割り込む。2つ目はループ周期測定を行わない場
合のアンド・ゲート51は、電圧制御発振器73の出力
に他の信号の割り込みを禁止する。帰還分周マルチプレ
クサ81の出力を入力するオア・ゲート64は、オア・
ゲート64の出力を出力マルチプレクサ82に入力する
よう接続して、帰還分周器系のループを形成する。
【0020】図2にループ周期測定の一部のブロック図
を示し、図3にタイミングチャートを示して説明する。
分周器リセット回路99の1つの作用はループ周期測定
モード制御信号がアンド・ゲート52に入力されるとノ
ア・ゲート66と遅延回路4とアンド・ゲート53とオ
ア・ゲート65の系によって分周器94、95は初期リ
セットされる。2つ目はループ周期測定を行う場合の分
周器リセット回路99のアンド・ゲート52と遅延回路
3とオア・ゲート65の系はD−フリップフロップ分周
器90にクロックパルスが入力されるたびに分周器9
4、95がリセットされる。
を示し、図3にタイミングチャートを示して説明する。
分周器リセット回路99の1つの作用はループ周期測定
モード制御信号がアンド・ゲート52に入力されるとノ
ア・ゲート66と遅延回路4とアンド・ゲート53とオ
ア・ゲート65の系によって分周器94、95は初期リ
セットされる。2つ目はループ周期測定を行う場合の分
周器リセット回路99のアンド・ゲート52と遅延回路
3とオア・ゲート65の系はD−フリップフロップ分周
器90にクロックパルスが入力されるたびに分周器9
4、95がリセットされる。
【0021】図2ののポイントにクロックパルスが入
るとオア・ゲート61を通過してのポイントの1/1
の出力クロックパルスとなる。のポイントのクロック
パルスは分周器94に入力されるのでの1/2の出力
クロックパルスとなる。のポイントのクロックパルス
は次の分周器95のクロックパルスとして作用する。
のポイントのクロックパルスはアンド・ゲート52と遅
延回路3とオア・ゲート65の系を通って分周器94、
95をリセットする。
るとオア・ゲート61を通過してのポイントの1/1
の出力クロックパルスとなる。のポイントのクロック
パルスは分周器94に入力されるのでの1/2の出力
クロックパルスとなる。のポイントのクロックパルス
は次の分周器95のクロックパルスとして作用する。
のポイントのクロックパルスはアンド・ゲート52と遅
延回路3とオア・ゲート65の系を通って分周器94、
95をリセットする。
【0022】実際に使用する出力分周器を出力マルチプ
レクサ82で選択することによってループが形成される
ためループ周期測定により出力分周器系の遅延時間T1
が測定できる。実際に使用する帰還分周器を帰還分周マ
ルチプレクサ81で選択して、出力マルチプレクサ82
で帰還マルチプレクサの出力を選択することによりルー
プが形成されるためループ周期測定により帰還分周器系
の遅延時間T2が測定できる。出力分周器系の遅延時間
T1として、帰還分周器系の遅延時間T2とすると入力
ポイントを基準として測定するチャンネル(1つの系)
ごとに1発パルスをいれて一周する遅延時間T3は次の
T3=T1−T2式で求められる。
レクサ82で選択することによってループが形成される
ためループ周期測定により出力分周器系の遅延時間T1
が測定できる。実際に使用する帰還分周器を帰還分周マ
ルチプレクサ81で選択して、出力マルチプレクサ82
で帰還マルチプレクサの出力を選択することによりルー
プが形成されるためループ周期測定により帰還分周器系
の遅延時間T2が測定できる。出力分周器系の遅延時間
T1として、帰還分周器系の遅延時間T2とすると入力
ポイントを基準として測定するチャンネル(1つの系)
ごとに1発パルスをいれて一周する遅延時間T3は次の
T3=T1−T2式で求められる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。P
LL発振器を有したICテスタにおいて、ループ周期測
定が行えるようになったのでDUTのピン間スキュー
(各ピンごとに発生するタイミングのずれ)を精度良く
周波数カウンタを用いて測定できる様になった。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。P
LL発振器を有したICテスタにおいて、ループ周期測
定が行えるようになったのでDUTのピン間スキュー
(各ピンごとに発生するタイミングのずれ)を精度良く
周波数カウンタを用いて測定できる様になった。
【0024】周波数カウンタは分解能が高く精度よく周
期の測定ができる、ICテスタには基準周波数をチエッ
クするために、周波数カウンタを内蔵している場合が多
く、周波数カウンタはICを組み合わせて簡単に構成す
ることもできるため精度が良く、簡単に制作できて安価
にできる。
期の測定ができる、ICテスタには基準周波数をチエッ
クするために、周波数カウンタを内蔵している場合が多
く、周波数カウンタはICを組み合わせて簡単に構成す
ることもできるため精度が良く、簡単に制作できて安価
にできる。
【図1】本発明の一実施例によるICテスタのタイミン
グ発生回路用PLL発振器のブロック図を示す。
グ発生回路用PLL発振器のブロック図を示す。
【図2】本発明の一実施例によるループ測定の一部のブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
【図3】本発明の一実施例によるループ測定の一部のタ
イミングチャートを示す。
イミングチャートを示す。
【図4】本発明の一実施例による出力分周器系のループ
のブロック図を示す。
のブロック図を示す。
【図5】本発明の一実施例による帰還分周器系のループ
のブロック図を示す。
のブロック図を示す。
【図6】従来の技術によるPLL発振器のブロック図を
示す。
示す。
【図7】従来の技術によるPLL発振器のタイミングチ
ャートを示す。
ャートを示す。
【図8】従来の技術によるタイミング発生回路に使用さ
れたPLL発振器のブロック図を示す。
れたPLL発振器のブロック図を示す。
【図9】従来の技術によるタイミング発生回路に使用さ
れたPLL発振器のタイミングチャートを示す。
れたPLL発振器のタイミングチャートを示す。
【図10】従来の技術によるPLL発振器の出力タイミ
ング測定のブロック図を示す。
ング測定のブロック図を示す。
【図11】従来の技術によるループ周期測定のブロック
図を示す。
図を示す。
9、10 タイミング発生器 11、12、110 可変遅延回路 3、4 遅延回路 13、14、15、16、17、n、N チャンネル 21、71 位相検出器 22、72 ループフイルタ 23、73 電圧制御発振器 24 帰還分周器 25 出力分周器 26、36 マルチプレクサ 33 周波数カウンタ 51、52、53、151、251 アンド・ゲート 61、64、65、111、161 オア・ゲート 162、164、261 オア・ゲート 95、294 分周器 66 ノア・ゲート 70 PLL発振器 81、281 帰還分周マルチプレクサ 82、182、282 出力マルチプレクサ 90 D−フリップフロップ分周器 99、199、299 分周器リセット回路 LT0、LT1、LT2、LT3 ICテスタの試験回
路系
路系
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のタイミング発生器と複数の可変遅
延回路とこれに対応するPLL発振器を有して複数のチ
ャンネルのクロック信号発生において、 PLL発振器の入出力間経路をバイパスさせるバイパス
手段を設け、 このバイパス手段を用いてループ周期測定法によりルー
プ遅延時間を測定する測定手段を設け、 以上の構成を具備することを特徴とするICテスタのタ
イミング発生回路用PLL発振器。 - 【請求項2】 請求項1記載のバイパス手段は、アンド
・ゲート(51)とオア・ゲート(62)でPLL発振
器(70)をバイパスするバイパス回路を設け、 D−フリップフロップ分周器(90)の状態をクリアす
る分周器リセット回路(99)を設け、 以上の構成を具備することを特徴とするICテスタのタ
イミング発生回路用PLL発振器。 - 【請求項3】 請求項1記載の測定手段は、上記バイパ
ス手段を用いてPLL発振器(70)を除く経路でルー
プ遅延時間を測定するICテスタのタイミング発生回路
用PLL発振器。 - 【請求項4】 前段の可変遅延回路(110)より出力
されるクロックパルスを入力するオア・ゲート(61)
とPLL発振器(70)とD−フリップフロップ分周器
(90)とICテスタの試験回路系(LT3)を有した
ICテスタにおいて、 アンド・ゲート(51)の入力側とオア・ゲート(6
1)の入力側と接続してループ周期測定モードを入力す
るアンド・ゲート(51)を設け、 アンド・ゲート(51)からのクロックパルスとPLL
発振器(70)のクロックパルスとを入力してD−フリ
ップフロップ分周器(90)の分周器(94)にクロッ
クパルスを出力するようにオア・ゲート(62)を設
け、 分周器リセット回路(99)にループ周期測定モードが
入力するとD−フリップフロップ分周器(90)を初期
リセットをするアンド・ゲート(52)とノア・ゲート
(66)と遅延回路(4)とアンド・ゲート(53)を
設け、 クロックパルスが入力されるたびにD−フリップフロッ
プ分周器(90)の分周器(94、95)がリセットす
るアンド・ゲート(52)と遅延回路(3)とオア・ゲ
ート(65)を設け、 帰還分周器のループ形成を行うために帰還分周マルチプ
レクサ(81)の出力側とオア・ゲート(64)の入力
側を接続して、出力マルチプレクサ(82)とオア・ゲ
ート(64)の出力側を接続して設け、 以上の構成を具備することを特徴とするICテスタのタ
イミング発生回路用PLL発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198138A JPH0926467A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | Icテスタのタイミング発生回路用pll発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198138A JPH0926467A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | Icテスタのタイミング発生回路用pll発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926467A true JPH0926467A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16386091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7198138A Pending JPH0926467A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | Icテスタのタイミング発生回路用pll発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062843A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Advantest Corporation | Tester |
| US6734739B2 (en) | 2002-06-03 | 2004-05-11 | Mitsubishikdenki Kabushiki Kaisha | Fractional-frequency-modulation PLL synthesizer that suppresses spurious signals |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7198138A patent/JPH0926467A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062843A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Advantest Corporation | Tester |
| US6734739B2 (en) | 2002-06-03 | 2004-05-11 | Mitsubishikdenki Kabushiki Kaisha | Fractional-frequency-modulation PLL synthesizer that suppresses spurious signals |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |