JPH09265262A - アクリル看板の製造方法 - Google Patents
アクリル看板の製造方法Info
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- JPH09265262A JPH09265262A JP11106596A JP11106596A JPH09265262A JP H09265262 A JPH09265262 A JP H09265262A JP 11106596 A JP11106596 A JP 11106596A JP 11106596 A JP11106596 A JP 11106596A JP H09265262 A JPH09265262 A JP H09265262A
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- Japan
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- toner image
- color toner
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- sheet
- acrylic
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- Pending
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- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 29
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- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種のシート状基材にカラートナー画像面を
施し、その表面にアルコールを主成分とした有機溶剤を
介してアクリル基板側にカラートナー画像面に転移付着
することを特徴としている。 【構成】 シート状基材(1)の表面にシリコン樹脂系
の離型層(2)を積層し、この離型層(2)の表面にカ
ラー静電式乾式複写機によつて図柄模様等のカラートナ
ー画像面(3)を複写形成し、次に、カラートナー画像
面(3)の表面にアルコールを主成分とした有機溶剤
(4)を塗布含浸させる。その後、カラートナー画像面
(3)にアクリル基板(5)を重合してから、加熱プリ
ンターにて加熱押圧した後に、シート状基板(1)を剥
離してカラートナー画像面(3)をアクリル基板(5)
側に転移付着することを特徴としている。
施し、その表面にアルコールを主成分とした有機溶剤を
介してアクリル基板側にカラートナー画像面に転移付着
することを特徴としている。 【構成】 シート状基材(1)の表面にシリコン樹脂系
の離型層(2)を積層し、この離型層(2)の表面にカ
ラー静電式乾式複写機によつて図柄模様等のカラートナ
ー画像面(3)を複写形成し、次に、カラートナー画像
面(3)の表面にアルコールを主成分とした有機溶剤
(4)を塗布含浸させる。その後、カラートナー画像面
(3)にアクリル基板(5)を重合してから、加熱プリ
ンターにて加熱押圧した後に、シート状基板(1)を剥
離してカラートナー画像面(3)をアクリル基板(5)
側に転移付着することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種のシート状基材に
カラートナー画像面を施し、このカラートナー画像面を
アクリル樹脂板に対して強固に接着転移するためのアク
リル看板の製造方法に関するものである。
カラートナー画像面を施し、このカラートナー画像面を
アクリル樹脂板に対して強固に接着転移するためのアク
リル看板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のアクリル看板の製造方法
においては、アクリル板に対して図柄模様等のカラート
ナー画像面を溶融して接着転写することが普通に実施さ
れている。
においては、アクリル板に対して図柄模様等のカラート
ナー画像面を溶融して接着転写することが普通に実施さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術で述べ
たものにおいて、アクリル基板上にカラートナー画像面
を接着することができるが、この方法では充分な接着強
度が得られず、爪等で擦ると容易に画像が剥がれて見苦
しくなる欠点があつた。然し、従来の方法ではこれ等の
欠点の解決が図られていない。本発明は、上記従来の技
術の有する問題点を解決するものであり、その目的とす
る所は、各種のシート状基材にカラートナー画像を施
し、これを非常に簡単な製造工程を以てアクリル樹脂の
基板に対して強固に美観の優れたアクリル看板を製造す
る方法を提供しようとするものである。
たものにおいて、アクリル基板上にカラートナー画像面
を接着することができるが、この方法では充分な接着強
度が得られず、爪等で擦ると容易に画像が剥がれて見苦
しくなる欠点があつた。然し、従来の方法ではこれ等の
欠点の解決が図られていない。本発明は、上記従来の技
術の有する問題点を解決するものであり、その目的とす
る所は、各種のシート状基材にカラートナー画像を施
し、これを非常に簡単な製造工程を以てアクリル樹脂の
基板に対して強固に美観の優れたアクリル看板を製造す
る方法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のアクリル看板の製造方法によれば、シート
状基材の表面に対してシリコン樹脂系の離型層を積層す
る。この離型層の表面にカラー静電式乾式複写機によつ
て着色された各種の図柄模様等のカラートナー画像面を
複写形成する。次に、該カラートナー画像面には、その
表面にアルコールを主成分とした有機溶剤を塗布して該
カラートナー画像面に対して含浸させる。その後、該シ
ート状基材側のカラートナー画像面にアクリル基板に重
合する。次いで、加熱プリンターにて加熱押圧する。そ
の後、シート状基材を剥離することにより、カラートナ
ー画像面が該アクリル基板の表面に転移付着するように
したものである。
に、本発明のアクリル看板の製造方法によれば、シート
状基材の表面に対してシリコン樹脂系の離型層を積層す
る。この離型層の表面にカラー静電式乾式複写機によつ
て着色された各種の図柄模様等のカラートナー画像面を
複写形成する。次に、該カラートナー画像面には、その
表面にアルコールを主成分とした有機溶剤を塗布して該
カラートナー画像面に対して含浸させる。その後、該シ
ート状基材側のカラートナー画像面にアクリル基板に重
合する。次いで、加熱プリンターにて加熱押圧する。そ
の後、シート状基材を剥離することにより、カラートナ
ー画像面が該アクリル基板の表面に転移付着するように
したものである。
【0005】
【作用】本発明は、上記のような構成からなり、今この
発明の作用工程を説明すると、図1に示す(A)図の如
くシート状基材(1)の表面にシリコン樹脂系の離型剤
よりなる離型層(2)を積層する。次に、その離型層
(2)の表面に対して(B)図に示す如く、カラー静電
式乾式複写機によつて着色された絵柄及び図柄模様等の
カラートナー画像面(3)を複写形成する。この後に、
(C)図に示す如くカラートナー画像面(3)に対し
て、その表面よりアルコールを主成分とした有機溶剤
(4)を塗布してカラートナー画像面(3)に含浸させ
る。そして、該有機溶剤(4)側のカラートナー画像面
(3)に対して、転写対象物であるアクリル基板(5)
を接合重合する。その後、各種加熱プリンターにて加熱
押圧する。次に、該シート状基板(1)を剥離すること
によりカラートナー画像面(3)が該アクリル基板
(5)の表面側に転移して付着せしめるものである。
発明の作用工程を説明すると、図1に示す(A)図の如
くシート状基材(1)の表面にシリコン樹脂系の離型剤
よりなる離型層(2)を積層する。次に、その離型層
(2)の表面に対して(B)図に示す如く、カラー静電
式乾式複写機によつて着色された絵柄及び図柄模様等の
カラートナー画像面(3)を複写形成する。この後に、
(C)図に示す如くカラートナー画像面(3)に対し
て、その表面よりアルコールを主成分とした有機溶剤
(4)を塗布してカラートナー画像面(3)に含浸させ
る。そして、該有機溶剤(4)側のカラートナー画像面
(3)に対して、転写対象物であるアクリル基板(5)
を接合重合する。その後、各種加熱プリンターにて加熱
押圧する。次に、該シート状基板(1)を剥離すること
によりカラートナー画像面(3)が該アクリル基板
(5)の表面側に転移して付着せしめるものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図1の(A)図において、各種のシート状基材
(1)の表面にシリコン樹脂系のコピートナーの乗りが
良好な離型剤よりなる離型層にを積層してある。この離
型層(2)よりなる表面に対して(B)図に示すよう
に、カラー静電式乾式複写機によつて着色された画柄、
図柄模様等よりなるカラートナー画像面(3)を複写表
現せしめる。次に(C)図に示す如く、このカラートナ
ー画像(3)の複写面に対して、その表面にアルコール
を主成分とした有機溶剤(4)を筆等で塗布する。そし
て、該カラートナー画像面(3)に含浸させる。
ると、図1の(A)図において、各種のシート状基材
(1)の表面にシリコン樹脂系のコピートナーの乗りが
良好な離型剤よりなる離型層にを積層してある。この離
型層(2)よりなる表面に対して(B)図に示すよう
に、カラー静電式乾式複写機によつて着色された画柄、
図柄模様等よりなるカラートナー画像面(3)を複写表
現せしめる。次に(C)図に示す如く、このカラートナ
ー画像(3)の複写面に対して、その表面にアルコール
を主成分とした有機溶剤(4)を筆等で塗布する。そし
て、該カラートナー画像面(3)に含浸させる。
【0007】次に(D)図に示す如く、該シート状基材
(1)の有機溶剤(4)側のカラートナー画像面(3)
を各種の看板等に使用する転写対象物であるアクリル基
板(5)に重合する。次いで、この状態の時に各種の加
熱プリンターにて加熱押圧する。その後、シート状基材
(1)を剥離することにより該カラートナー画像面
(3)が該アクリル基板(5)側の表面に転移して付着
して仕上がるものである。なお、アクリル基板(5)
は、カラートナー画像面(3)に含まれているアルコー
ル成分が転写時における高温下で表面が溶融して阻面が
生じ、その阻面にカラートナーが喰い込んで定着するも
のである。
(1)の有機溶剤(4)側のカラートナー画像面(3)
を各種の看板等に使用する転写対象物であるアクリル基
板(5)に重合する。次いで、この状態の時に各種の加
熱プリンターにて加熱押圧する。その後、シート状基材
(1)を剥離することにより該カラートナー画像面
(3)が該アクリル基板(5)側の表面に転移して付着
して仕上がるものである。なお、アクリル基板(5)
は、カラートナー画像面(3)に含まれているアルコー
ル成分が転写時における高温下で表面が溶融して阻面が
生じ、その阻面にカラートナーが喰い込んで定着するも
のである。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアクリル看
板の製造方法によれば、従来のこの種のアクリル看板の
製造法の如く、図柄模様等のカラートナー画像面を溶融
して接着転写したものでは、アクリル板に転写した図柄
模様の接着強度が充分に得られない欠点と、接触による
擦れ等によつて容易に図柄模様の画像が剥がれる等の欠
点とを解決できる優れた効果がある。また、特殊な機械
を使用する必要がなく、各種類のアクリル基板に容易に
転写できると共に、誰でも簡単確実に作業ができる効果
がある。そして、表面にシリコン樹脂系の離型層を積層
し、これにカラー静電式乾式複写機によつて着色された
図柄模様等のカラートナー画像面を複写形成したので、
離型層によつてはシート状基材が確実に剥離できると共
に、誰人でも極めて容易に転写作業ができ、そのカラー
トナー画像の表面にアルコールを主成分とした有機溶剤
を塗布してカラートナー画像面に含浸させ、アクリル基
板を重合して加熱プリンターにて加熱押圧することによ
つてカラートナー画像面に含まれたアルコール成分が、
アクリル基板の表面を溶融して阻面を形成してカラート
ナー画像面のカラートナーを喰い込ませて強力に転移定
着できる効果がある。更に、シート状基板を剥離するこ
とによりアクリル基板の表面にカラートナー画像面が鮮
明に転移され、各種の文字や図柄模様を転写したアクリ
ル看板として使用できる便利な効果がある。
板の製造方法によれば、従来のこの種のアクリル看板の
製造法の如く、図柄模様等のカラートナー画像面を溶融
して接着転写したものでは、アクリル板に転写した図柄
模様の接着強度が充分に得られない欠点と、接触による
擦れ等によつて容易に図柄模様の画像が剥がれる等の欠
点とを解決できる優れた効果がある。また、特殊な機械
を使用する必要がなく、各種類のアクリル基板に容易に
転写できると共に、誰でも簡単確実に作業ができる効果
がある。そして、表面にシリコン樹脂系の離型層を積層
し、これにカラー静電式乾式複写機によつて着色された
図柄模様等のカラートナー画像面を複写形成したので、
離型層によつてはシート状基材が確実に剥離できると共
に、誰人でも極めて容易に転写作業ができ、そのカラー
トナー画像の表面にアルコールを主成分とした有機溶剤
を塗布してカラートナー画像面に含浸させ、アクリル基
板を重合して加熱プリンターにて加熱押圧することによ
つてカラートナー画像面に含まれたアルコール成分が、
アクリル基板の表面を溶融して阻面を形成してカラート
ナー画像面のカラートナーを喰い込ませて強力に転移定
着できる効果がある。更に、シート状基板を剥離するこ
とによりアクリル基板の表面にカラートナー画像面が鮮
明に転移され、各種の文字や図柄模様を転写したアクリ
ル看板として使用できる便利な効果がある。
【図1】本発明のアクリル看板の製造工程を示す説明図
である。
である。
1 シート状基材 2 離型層 3 カラートナー画像面 4 有機溶剤 5 アクリル基板
Claims (1)
- 【請求項1】 シート状基材(1)の表面にシリコン樹
脂系の離型層(2)を積層し、該離型層(2)の表面に
カラー静電式乾式複写機によつて着色された図柄模様等
のカラートナー画像面(3)を複写形成し、該カラート
ナー画像面(3)には、その表面にアルコールを主成分
とした有機溶剤(4)を塗布して該カラートナー画像面
(3)に含浸させ、該シート状基材(1)の該有機溶剤
(4)側のカラートナー画像面(3)をアクリル基板
(5)に重合し、加熱プリンターにて加熱押圧し、その
後該シート状基板(1)を剥離することにより該カラー
トナー画像面(3)が該アクリル基板(5)の表面に転
移付着することを特徴とするアクリル看板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106596A JPH09265262A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | アクリル看板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106596A JPH09265262A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | アクリル看板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265262A true JPH09265262A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14551513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106596A Pending JPH09265262A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | アクリル看板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09265262A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169682A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-06-14 | Canon Inc | サーバ装置および画像処理装置および情報処理装置およびデータ処理方法および情報処理方法および記憶媒体およびプログラム |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP11106596A patent/JPH09265262A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169682A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-06-14 | Canon Inc | サーバ装置および画像処理装置および情報処理装置およびデータ処理方法および情報処理方法および記憶媒体およびプログラム |
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