JPH092658A - 壜底吸着パッド - Google Patents
壜底吸着パッドInfo
- Publication number
- JPH092658A JPH092658A JP17827795A JP17827795A JPH092658A JP H092658 A JPH092658 A JP H092658A JP 17827795 A JP17827795 A JP 17827795A JP 17827795 A JP17827795 A JP 17827795A JP H092658 A JPH092658 A JP H092658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- pad
- peripheral portion
- suction pad
- bottle bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壜底に刻印などの凸部があっても、壜底を確
実に吸着できる壜底吸着パッドを提供する。 【構成】 自転しながら移動する壜台2の内側に組込ま
れ、検査のために壜台2に載置された壜1の底部を真空
で吸着して支持するパッド3であって、先端部の断面が
V字形であり、V字形の外周部3aと内周部3bとが壜
1の底面1aと接触する。
実に吸着できる壜底吸着パッドを提供する。 【構成】 自転しながら移動する壜台2の内側に組込ま
れ、検査のために壜台2に載置された壜1の底部を真空
で吸着して支持するパッド3であって、先端部の断面が
V字形であり、V字形の外周部3aと内周部3bとが壜
1の底面1aと接触する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壜の検査のため壜を自
転させるに際して、壜台に載置された壜の底部を真空で
吸着して支持する吸着パッドに関する。
転させるに際して、壜台に載置された壜の底部を真空で
吸着して支持する吸着パッドに関する。
【0002】
【従来の技術】壜の全周を光学的に検査するために、自
転しながら移動する壜台に壜が載置される。自転する壜
台に壜を支持するために、図2に示すように壜台11の
内部に組込まれた漏斗状の樹脂製のパッド12により、
壜1の底面1aが真空で吸着される。
転しながら移動する壜台に壜が載置される。自転する壜
台に壜を支持するために、図2に示すように壜台11の
内部に組込まれた漏斗状の樹脂製のパッド12により、
壜1の底面1aが真空で吸着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壜底面
には壜の製造情報を表わす刻印(凸部)があり、その形
状や配置も一定ではない。このため、パッドの先端が壜
底面になじみにくいので、吸着不良となって検査に支障
をきたすことがある。小径壜のときは、パッド径も小さ
いので、パッドの先端のたわみも小さくなり、吸着不良
となりやすい。
には壜の製造情報を表わす刻印(凸部)があり、その形
状や配置も一定ではない。このため、パッドの先端が壜
底面になじみにくいので、吸着不良となって検査に支障
をきたすことがある。小径壜のときは、パッド径も小さ
いので、パッドの先端のたわみも小さくなり、吸着不良
となりやすい。
【0004】本発明は、壜底に刻印などの凸部があって
も、壜底を確実に吸着できる壜底吸着パッドを提供する
ことを目的とする。
も、壜底を確実に吸着できる壜底吸着パッドを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、自転しながら移動する壜台の内側に組込ま
れ、検査のために前記壜台に載置された壜の底部を真空
で吸着して支持するパッドであって、先端部の断面がV
字形であり、V字形の外周部と内周部とが壜底面と接触
することを特徴とするものである。
本発明は、自転しながら移動する壜台の内側に組込ま
れ、検査のために前記壜台に載置された壜の底部を真空
で吸着して支持するパッドであって、先端部の断面がV
字形であり、V字形の外周部と内周部とが壜底面と接触
することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、パッドの先端部の断面がV字
形なので、V字形の外周部と内周部との二段でパッドの
先端部が壜底面と接触し、かつ、パッドはたわみやすい
ので壜底面になじみやすい。このため、パッド内の真空
が保持されやすい。
形なので、V字形の外周部と内周部との二段でパッドの
先端部が壜底面と接触し、かつ、パッドはたわみやすい
ので壜底面になじみやすい。このため、パッド内の真空
が保持されやすい。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る壜底吸着パッドの一実施
例を図1を参照して説明する。図1は壜底吸着パッドの
断面図である。図1に示すように、壜1は壜台2に載置
されている。壜台2は自転しながら直線軌道又は円形軌
道上を移動するようになっている。
例を図1を参照して説明する。図1は壜底吸着パッドの
断面図である。図1に示すように、壜1は壜台2に載置
されている。壜台2は自転しながら直線軌道又は円形軌
道上を移動するようになっている。
【0008】壜台2の内側には、壜1の底面1aを吸着
する樹脂製のパッド3が組み込まれている。パッド3は
漏斗状の形状をしており、内部は真空源に連通されてい
る。パッド3は、先端部の断面がV字形であり、V字形
の外周部3aの先端と内周部3bの先端とが壜1の底面
1aに接触するように工夫されている。そして、V字形
の内周部3bは外周部3aよりも僅かに高く設定されて
いる。
する樹脂製のパッド3が組み込まれている。パッド3は
漏斗状の形状をしており、内部は真空源に連通されてい
る。パッド3は、先端部の断面がV字形であり、V字形
の外周部3aの先端と内周部3bの先端とが壜1の底面
1aに接触するように工夫されている。そして、V字形
の内周部3bは外周部3aよりも僅かに高く設定されて
いる。
【0009】また壜台2の移動径路の両側には、照明4
と、照明4に対向してカメラ5が設置されており、壜台
2に載置された壜1が自転している間に、壜1の全周検
査ができるようになっている。
と、照明4に対向してカメラ5が設置されており、壜台
2に載置された壜1が自転している間に、壜1の全周検
査ができるようになっている。
【0010】本発明によれば、パッド3の先端部の断面
がV字形なので、V字形の外周部3aと内周部3bとの
二段でパッド3の先端部が壜1の底面1aと接触し、か
つ、パッド3はたわみやすいので壜1の底面1aになじ
みやすい。このため、パッド3内の真空が保持されやす
い。
がV字形なので、V字形の外周部3aと内周部3bとの
二段でパッド3の先端部が壜1の底面1aと接触し、か
つ、パッド3はたわみやすいので壜1の底面1aになじ
みやすい。このため、パッド3内の真空が保持されやす
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、真
空が保持されやすいので、壜底に刻印などの凸部があっ
ても、壜底を確実に吸着できる。このため、吸着不良に
よって検査に支障をきたすことがなくなる。
空が保持されやすいので、壜底に刻印などの凸部があっ
ても、壜底を確実に吸着できる。このため、吸着不良に
よって検査に支障をきたすことがなくなる。
【図1】本発明に係る壜底吸着パッドの一実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の壜底吸着パッドを示す断面図である。
1 壜 1a 底面 2 壜台 3 パッド 3a 外周部 3b 内周部 4 照明 5 カメラ
Claims (2)
- 【請求項1】 自転しながら移動する壜台の内側に組込
まれ、検査のために前記壜台に載置された壜の底部を真
空で吸着して支持するパッドであって、 先端部の断面がV字形であり、V字形の外周部と内周部
とが壜底面と接触することを特徴とする壜底吸着パッ
ド。 - 【請求項2】 前記V字形の内周部が外周部よりも僅か
に高いことを特徴とする請求項1記載の壜底吸着パッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17827795A JPH092658A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 壜底吸着パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17827795A JPH092658A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 壜底吸着パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092658A true JPH092658A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16045664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17827795A Pending JPH092658A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 壜底吸着パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009161270A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kirin Techno-System Co Ltd | 吸引式壜台、及びこれを用いた容器搬送装置並びに容器検査装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17827795A patent/JPH092658A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009161270A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kirin Techno-System Co Ltd | 吸引式壜台、及びこれを用いた容器搬送装置並びに容器検査装置 |
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