JPH063589U - ディスク用吸着パット及び装置 - Google Patents
ディスク用吸着パット及び装置Info
- Publication number
- JPH063589U JPH063589U JP4793392U JP4793392U JPH063589U JP H063589 U JPH063589 U JP H063589U JP 4793392 U JP4793392 U JP 4793392U JP 4793392 U JP4793392 U JP 4793392U JP H063589 U JPH063589 U JP H063589U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- suction pad
- cylindrical portion
- suction
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 径の小さいディスクから径の大きいディスク
までに共用できるディスク用吸着パットを得る。 【構成】 ディスクを吸着して保持するディスク用吸着
パットにおいて,肉厚部に中心と平行に形成されている
複数の吸着孔を有する円筒部と,該円筒部の内部を2分
するように円筒部の内部に形成されている負圧遮断壁部
と,上記円筒部の周囲に形成されているフランジ部とか
らなる。
までに共用できるディスク用吸着パットを得る。 【構成】 ディスクを吸着して保持するディスク用吸着
パットにおいて,肉厚部に中心と平行に形成されている
複数の吸着孔を有する円筒部と,該円筒部の内部を2分
するように円筒部の内部に形成されている負圧遮断壁部
と,上記円筒部の周囲に形成されているフランジ部とか
らなる。
Description
本考案は,ディスクを吸着して保持する吸着パット及び装置に関する。
図5乃至図8は従来の吸着パットを説明するための図であり,図5は吸着パッ トの外観を示す図,図6は吸着パットの断面形状とその取り付け部構造を示す図 ,図7は吸着パットがディスクを吸着する状態を示す図,図8は吸着パットを使 用したディスクの搬送機構を示す図である。この吸着パットは,負圧即ち大気圧 より低い圧力により吸着するもので,ディスクに限らず種々のものの吸着に使用 できる汎用性の高いものであるが,この吸着パットをディスクを吸着して保持す るディスク用吸着パットとして使用する場合には,以下に説明するような問題が ある。 吸着するディスク1の径が小さい場合には,各処理の施されている領域がディ スクの中心孔1aに近くなるので,その処理領域に接触しないようにするために は,できるだけディスクの中心孔1aに近い部分を吸着しなければならなくなり ,吸着パット2のディスク1上の吸着可能範囲が狭くなる。ところが,従来の吸 着パット2は肉厚が厚いので,ディスク1のずれを防止するためにディスクの位 置出し用としてディスク受け台3に設けられている突起4と接触してしまうため ,図7に示すように吸着個所をディスクの中心孔1aにあまり近づけられない。 従って,従来の吸着パット2では径の小さなディスク1を吸着して保持するのが 困難である。また,吸着パット2をできるだけディスクの中心孔1aの近くに配 置できたとしても,吸着パット2の肉厚が厚いので,あまり数多く取り付けるこ とはできない。従って,吸着パット2の吸着面積を充分大きくすることができな いので,ディスク1を吸着して保持するのに充分な吸着力が得られない。また, ディスク1の径が大きくなると,ディスクの重量も増えるために,同一の吸着パ ットでディスク1を吸着して保持することができない。尚,5は口金,6は吸着 ヘッド,7はクッションラバー,8は搬送アームである。 このように,従来の吸着パットでは,径の小さなディスクの吸着が困難である と共に,径の小さなディスクから径の大きなディスクまでに共用できる吸着パッ トを構成することができないので,径の異なるディスクに変更する都度それに対 応し得る吸着パットに変更しなければならないという問題があった。
本考案は,以上の欠点を除去するために,ディスクを吸着して保持するディス ク用吸着パットにおいて,肉厚部に中心と平行に形成されている複数の吸着孔を 有する円筒部と,該円筒部の内部を2分するように円筒部の内部に形成されてい る負圧遮断壁部と,上記円筒部の周囲に形成されているフランジ部とからなるこ とを特徴とするディスク用吸着パットを提供するものである。
図1乃至図4は本考案の一実施例を説明するための図であり,図1は吸着パッ トの外観を示す図,図2は吸着パットの断面形状とその取り付け部構造を示す図 ,図3は吸着パットがディスクを吸着する状態を示す図,図4は吸着パットを使 用したディスク搬送機構を示す図である。図1及び図2に示すように,肉厚の薄 い円筒部9の肉厚部9aに,円筒部9の中心線と平行に,吸着孔10が多数あけ られている。また,図3に示すように,吸着パット2を吸着ヘッド6に取り付け た時に,吸着孔10以外から負圧が漏れるのを防ぐために,負圧遮断壁部11と フランジ部12が設けられている。負圧遮断壁部11は,吸着ヘッド内の負圧部 分と外の大気圧部分とを分離するためのものであり,フランジ部12は,該フラ ンジ部が吸着ヘッド6とナット13とに強く押し付けられることにより,吸着パ ット2と吸着ヘッド6との隙間から負圧が漏れるのを防ぐためのものである。ま た,本実施例の吸着パット2には,吸着するディスク1を傷付けないように,且 つ上記シーリングが有効に行われるように,ゴムのような弾性体が用いられる。 図3に示すように,従来例に比較して本実施例では,ディスク1と接触する部 分がディスクの中心孔1aに近くなることにより容易に径の小さなディスクの吸 着ができるようになると共に,多数の比較的大きな吸着孔10を形成することが できるようになるので吸着可能面積が大きくなり,大きな吸着力を得ることがで きる。従って,1つの吸着パットで吸着して保持し得るディスクの径の大きさの 範囲が広く,特に実際上,1つの製造ラインにて作られ得ると思われる2.5〜 5インチのディスクを1つの吸着パットで吸着して保持することができる。
本考案によれば,ディスクと接触する部分がディスクの中心孔に近くなること により,容易に径の小さなディスクの吸着ができるようになると共に,多数の比 較的大きな吸着孔を形成することができるようになるので,吸着可能面積が大き くなり,大きな吸着力を得ることができる。従って,1つの吸着パットで吸着し て保持し得るディスクの径の大きさの範囲が広く,特に実際上,1つの製造ライ ンにて作られ得ると思われる2.5〜5インチのディスクを1つの吸着パットで 吸着して保持することができる。
【図1】本考案の一実施例を説明するための図である。
【図2】本考案の一実施例を説明するための図である。
【図3】本考案の一実施例を説明するための図である。
【図4】本考案の一実施例を説明するための図である。
【図5】従来例を説明するための図である。
【図6】従来例を説明するための図である。
【図7】従来例を説明するための図である。
【図8】従来例を説明するための図である。
1…ディスク 1a…中心孔 2…吸着パット 3…ディスク受
け台 4…突起 5…口金 6…吸着ヘッド 7…クッション
ラバー 8…搬送アーム 9…円筒部 9a…肉厚部 10…吸着孔 11…負圧遮断壁部 12…フランジ
部 13…ナット
け台 4…突起 5…口金 6…吸着ヘッド 7…クッション
ラバー 8…搬送アーム 9…円筒部 9a…肉厚部 10…吸着孔 11…負圧遮断壁部 12…フランジ
部 13…ナット
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスクを吸着して保持するディスク用
吸着パットにおいて, 肉厚部に中心と平行に形成されている複数の吸着孔を有
する円筒部と, 該円筒部の内部を2分するように円筒部の内部に形成さ
れている負圧遮断壁部と, 上記円筒部の周囲に形成されているフランジ部とからな
ることを特徴とするディスク用吸着パット。 - 【請求項2】 上記ディスク用吸着パットが弾性体から
なることを特徴とする請求項1記載のディスク用吸着パ
ット。 - 【請求項3】 ディスクを吸着して保持するディスク用
吸着装置において, 肉厚部に中心と平行に形成されている複数の吸着孔を有
する円筒部と, 該円筒部の内部を2分するように円筒部の内部に形成さ
れている負圧遮断壁部と, 上記円筒部の周囲に形成されているフランジ部と, 該フランジ部を押し付けるように配設されている吸着ヘ
ッド及びナットとからなることを特徴とするディスク用
吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4793392U JPH063589U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディスク用吸着パット及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4793392U JPH063589U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディスク用吸着パット及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063589U true JPH063589U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12789180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4793392U Withdrawn JPH063589U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | ディスク用吸着パット及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063589U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893128U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-24 | 株式会社蓼科製作所 | 木レンガ製モザイク板 |
| JP2010194618A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Yazaki Corp | ゴム栓吸着送り装置 |
| JP5731050B1 (ja) * | 2014-09-04 | 2015-06-10 | 東京発條株式会社 | 圧入装置、圧入方法、及び保持部材 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4793392U patent/JPH063589U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893128U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-24 | 株式会社蓼科製作所 | 木レンガ製モザイク板 |
| JP2010194618A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Yazaki Corp | ゴム栓吸着送り装置 |
| JP5731050B1 (ja) * | 2014-09-04 | 2015-06-10 | 東京発條株式会社 | 圧入装置、圧入方法、及び保持部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |