JPH0926729A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0926729A JPH0926729A JP7195765A JP19576595A JPH0926729A JP H0926729 A JPH0926729 A JP H0926729A JP 7195765 A JP7195765 A JP 7195765A JP 19576595 A JP19576595 A JP 19576595A JP H0926729 A JPH0926729 A JP H0926729A
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿をハードディスク等のメモリに読み込ん
でいるときに、メモリが一杯になったときでも、ユーザ
が意図するコピージョブを確実に実現することができる
画像形成装置を提供する。 【構成】 電子ソータのハードディスク等のメモリに、
原稿Sの画像データを読み込んでいるときに、メモリが
一杯になったときでも、リサイクルレバー19より上
の、既にメモリに記憶された原稿Sを取り除くように警
告し、取り除いた後は、記憶されなかった原稿Sに対し
ては循環式自動原稿送り装置180のリサイクル機能
で、目的のページの原稿Sを給紙して読み取ってプリン
トし、記憶できた原稿Sに対しては、メモリから読み出
してプリントする。
でいるときに、メモリが一杯になったときでも、ユーザ
が意図するコピージョブを確実に実現することができる
画像形成装置を提供する。 【構成】 電子ソータのハードディスク等のメモリに、
原稿Sの画像データを読み込んでいるときに、メモリが
一杯になったときでも、リサイクルレバー19より上
の、既にメモリに記憶された原稿Sを取り除くように警
告し、取り除いた後は、記憶されなかった原稿Sに対し
ては循環式自動原稿送り装置180のリサイクル機能
で、目的のページの原稿Sを給紙して読み取ってプリン
トし、記憶できた原稿Sに対しては、メモリから読み出
してプリントする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ソート機能を
備えた画像形成装置に関するものである。
備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コピーを行う全ての原稿の画像を
読み取って、それらの画像データをハードディスク等の
メモリに一旦記憶し、そのメモリから任意の画像データ
を繰り返し読み出してプリントアウトする電子ソート機
能を備えたデジタル複写機が知られている。これによ
り、複数のビンを有するソータ装置を持たなくても、コ
ピー紙をソートした状態で排出することが可能である。
読み取って、それらの画像データをハードディスク等の
メモリに一旦記憶し、そのメモリから任意の画像データ
を繰り返し読み出してプリントアウトする電子ソート機
能を備えたデジタル複写機が知られている。これによ
り、複数のビンを有するソータ装置を持たなくても、コ
ピー紙をソートした状態で排出することが可能である。
【0003】ところが、画像データを蓄積するハードデ
ィスク等のメモリには、記憶容量に限りがあり、そのた
め記憶できる原稿の枚数も予め制限される。例えば、メ
モリの記憶容量がA4サイズの原稿100枚分であり、
原稿束がA4サイズで102枚である場合、100枚分
の原稿はメモリに記憶できるが、2枚分の原稿は記憶で
きない状態となってしまう。
ィスク等のメモリには、記憶容量に限りがあり、そのた
め記憶できる原稿の枚数も予め制限される。例えば、メ
モリの記憶容量がA4サイズの原稿100枚分であり、
原稿束がA4サイズで102枚である場合、100枚分
の原稿はメモリに記憶できるが、2枚分の原稿は記憶で
きない状態となってしまう。
【0004】このような状態の場合、従来は、このコピ
ージョブをキャンセルしたり、メモリに記憶できた原稿
に対してだけ電子ソート動作を行ったり、全ての原稿に
対して1部だけしかコピーできなかったり、ソートモー
ドがキャンセルされグループモードで必要部数分コピー
する等の処理を行うようになっているものがあった。
ージョブをキャンセルしたり、メモリに記憶できた原稿
に対してだけ電子ソート動作を行ったり、全ての原稿に
対して1部だけしかコピーできなかったり、ソートモー
ドがキャンセルされグループモードで必要部数分コピー
する等の処理を行うようになっているものがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
原稿を複数部ソートしたい場合に、メモリが一杯になっ
たとき、従来のいずれの方法でも意図しているコピージ
ョブにはならない。また、縮小レイアウトやパンフレッ
トモード等、全ての原稿を読み込むことができないと、
正しくコピーできないジョブについては実行をキャンセ
ルしなくてはならないという問題点があった。
原稿を複数部ソートしたい場合に、メモリが一杯になっ
たとき、従来のいずれの方法でも意図しているコピージ
ョブにはならない。また、縮小レイアウトやパンフレッ
トモード等、全ての原稿を読み込むことができないと、
正しくコピーできないジョブについては実行をキャンセ
ルしなくてはならないという問題点があった。
【0006】本発明は、上述した従来の技術の有するこ
のような問題点に鑑みてなされたものであり、原稿をハ
ードディスク等のメモリに読み込んでいる場合に、メモ
リが一杯になったときでも、ユーザが意図するコピージ
ョブを確実に実現することができる画像形成装置を提供
しようとするものである。
のような問題点に鑑みてなされたものであり、原稿をハ
ードディスク等のメモリに読み込んでいる場合に、メモ
リが一杯になったときでも、ユーザが意図するコピージ
ョブを確実に実現することができる画像形成装置を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1の画像形成装置は、原稿積載ト
レイからプラテンガラス上へ原稿を給紙し前記原稿積載
トレイへ原稿を戻すことが可能な循環式自動原稿送り手
段と、前記原稿積載トレイに置かれた原稿束において給
紙し終えた原稿と給紙していない原稿とを仕切る仕切手
段と、前記循環式自動原稿送り手段から前記プラテンガ
ラス上に送られた原稿の画像を読み取る画像読取手段
と、前記原稿の画像を記憶する画像記憶手段と、前記画
像記憶手段に記憶された原稿の画像を読み取って画像を
出力する画像出力手段と、前記画像記憶手段へ画像デー
タを記憶することによって前記画像記憶手段が一杯にな
った場合に前記仕切手段によって仕切られている前記画
像記憶手段に記憶された原稿を取り除くようにユーザに
警告する警告手段と、前記警告手段によりユーザが給紙
し終えた原稿を取り除いた後前記画像記憶手段に記憶さ
れた原稿に対しては前記画像記憶手段より読み取り、前
記画像記憶手段に記憶されなかった原稿に対しては前記
循環式自動原稿送り手段で循環させることにより読み取
り及び読み取り順序や読み取り回数を制御して前記画像
出力手段から画像を出力するように制御する制御手段と
を備えたことを特徴とするものである。
めに、本発明の請求項1の画像形成装置は、原稿積載ト
レイからプラテンガラス上へ原稿を給紙し前記原稿積載
トレイへ原稿を戻すことが可能な循環式自動原稿送り手
段と、前記原稿積載トレイに置かれた原稿束において給
紙し終えた原稿と給紙していない原稿とを仕切る仕切手
段と、前記循環式自動原稿送り手段から前記プラテンガ
ラス上に送られた原稿の画像を読み取る画像読取手段
と、前記原稿の画像を記憶する画像記憶手段と、前記画
像記憶手段に記憶された原稿の画像を読み取って画像を
出力する画像出力手段と、前記画像記憶手段へ画像デー
タを記憶することによって前記画像記憶手段が一杯にな
った場合に前記仕切手段によって仕切られている前記画
像記憶手段に記憶された原稿を取り除くようにユーザに
警告する警告手段と、前記警告手段によりユーザが給紙
し終えた原稿を取り除いた後前記画像記憶手段に記憶さ
れた原稿に対しては前記画像記憶手段より読み取り、前
記画像記憶手段に記憶されなかった原稿に対しては前記
循環式自動原稿送り手段で循環させることにより読み取
り及び読み取り順序や読み取り回数を制御して前記画像
出力手段から画像を出力するように制御する制御手段と
を備えたことを特徴とするものである。
【0008】また、同じ目的を達成する上で本発明の請
求項2の画像形成装置は、請求項1の画像形成装置にお
いて、前記画像記憶手段に記憶されなかった原稿の枚数
をカウントする原稿カウント手段と、前記原稿カウント
手段によってカウントされた原稿枚数及びコピージョブ
内容に応じてユーザに対して動作を継続するか否かを選
択させる選択手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
求項2の画像形成装置は、請求項1の画像形成装置にお
いて、前記画像記憶手段に記憶されなかった原稿の枚数
をカウントする原稿カウント手段と、前記原稿カウント
手段によってカウントされた原稿枚数及びコピージョブ
内容に応じてユーザに対して動作を継続するか否かを選
択させる選択手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態に係る画像形成
装置の構成を示す縦断側面図、図2は同画像形成装置に
おける循環式自動原稿送り装置の構成を示す縦断側面
図、図3は同画像形成装置における仕切手段(リサイク
ルレバー)の構成説明図である。図1において、本発明
の画像形成装置は複写装置本体100と、循環式自動原
稿送り装置(RDF)180とからなる。循環式自動原
稿送り装置180は原稿Sを積載セットする原稿積載ト
レイ1を有している。この原稿積載トレイ1は、原稿送
り出し側が低くなるよう、原稿送り出し方向へ向かうに
従って、下方に傾いて配置されている。これによって、
給送される原稿Sは、送り出し方向へ揃って積載され
る。
装置の構成を示す縦断側面図、図2は同画像形成装置に
おける循環式自動原稿送り装置の構成を示す縦断側面
図、図3は同画像形成装置における仕切手段(リサイク
ルレバー)の構成説明図である。図1において、本発明
の画像形成装置は複写装置本体100と、循環式自動原
稿送り装置(RDF)180とからなる。循環式自動原
稿送り装置180は原稿Sを積載セットする原稿積載ト
レイ1を有している。この原稿積載トレイ1は、原稿送
り出し側が低くなるよう、原稿送り出し方向へ向かうに
従って、下方に傾いて配置されている。これによって、
給送される原稿Sは、送り出し方向へ揃って積載され
る。
【0011】3は半月ローラで、矢印の方向に回転させ
て、下流の分離部へ原稿Sを送り出すもので、原稿積載
トレイ1に原稿Sがない場合は、その切欠き部3aを上
部に向けて停止するように制御される。6は給紙ローラ
であり、矢印方向に回転させて、原稿積載トレイ1から
送られてきた原稿Sを給送する。半月ローラ3と給紙ロ
ーラ6は駆動モータ5により回転駆動される。
て、下流の分離部へ原稿Sを送り出すもので、原稿積載
トレイ1に原稿Sがない場合は、その切欠き部3aを上
部に向けて停止するように制御される。6は給紙ローラ
であり、矢印方向に回転させて、原稿積載トレイ1から
送られてきた原稿Sを給送する。半月ローラ3と給紙ロ
ーラ6は駆動モータ5により回転駆動される。
【0012】7、8は分離ローラで、これらの分離ロー
ラ7、8には分離ベルト9が掛けてある。この分離ベル
ト9を矢印方向に回転させることにより、給送ローラ6
との間で原稿積載トレイ1上に積載された原稿Sのう
ち、最下位の原稿Sを1枚分離する。分離ローラ7、8
は駆動モータ5により回転駆動されるもので、給送ロー
ラ6と分離ローラ7、8と分離ベルト9とで分離供給部
を構成している。
ラ7、8には分離ベルト9が掛けてある。この分離ベル
ト9を矢印方向に回転させることにより、給送ローラ6
との間で原稿積載トレイ1上に積載された原稿Sのう
ち、最下位の原稿Sを1枚分離する。分離ローラ7、8
は駆動モータ5により回転駆動されるもので、給送ロー
ラ6と分離ローラ7、8と分離ベルト9とで分離供給部
を構成している。
【0013】分離供給部から送られた原稿Sは,給送モ
ータ10aで駆動される互いに圧接された送りローラ1
1、12に挟み込まれて、これらの送りローラ11、1
2の矢印方向の回転により原稿載置台としてのプラテン
ガラス101上へ送られる。また、給送モータ10aは
第1排出ローラ13a、第2排出ローラ13bの駆動も
兼ねている。
ータ10aで駆動される互いに圧接された送りローラ1
1、12に挟み込まれて、これらの送りローラ11、1
2の矢印方向の回転により原稿載置台としてのプラテン
ガラス101上へ送られる。また、給送モータ10aは
第1排出ローラ13a、第2排出ローラ13bの駆動も
兼ねている。
【0014】前記プラテンガラス101上には全面ベル
ト18が配設してあり、この全面ベルト18は、原稿S
の全面を覆う大きさの幅を持った無端ベルトであり、表
面は原稿Sを摩擦力でプラテンガラス101上を滑らせ
て矢印の方向に搬送させるのに十分な摩擦係数を持った
もので、駆動ローラ16及びターンローラ17に掛け渡
されており、全面ベルト18と駆動ローラ16とが滑り
を起こさないように構成されている。この駆動ローラ1
6は駆動モータ14により駆動されるものである。
ト18が配設してあり、この全面ベルト18は、原稿S
の全面を覆う大きさの幅を持った無端ベルトであり、表
面は原稿Sを摩擦力でプラテンガラス101上を滑らせ
て矢印の方向に搬送させるのに十分な摩擦係数を持った
もので、駆動ローラ16及びターンローラ17に掛け渡
されており、全面ベルト18と駆動ローラ16とが滑り
を起こさないように構成されている。この駆動ローラ1
6は駆動モータ14により駆動されるものである。
【0015】第1排出ローラ13aは送りローラ12に
圧接されており、全面ベルト18の矢印の移動によりプ
ラテンガラス101から排出された原稿Sを矢印方向に
回転して挟み込んで搬送する。その原稿Sは、第2排出
ローラ13bに挟まれて、原稿積載トレイ1に排出され
る。
圧接されており、全面ベルト18の矢印の移動によりプ
ラテンガラス101から排出された原稿Sを矢印方向に
回転して挟み込んで搬送する。その原稿Sは、第2排出
ローラ13bに挟まれて、原稿積載トレイ1に排出され
る。
【0016】19は最終原稿Sを検知するための仕切手
段としてのリサイクルレバーであり、このリサイクルレ
バー19は、コピーを開始する前は図3の実線の位置に
あり、コピー開始時、載置された原稿束上にリサイクル
レバー19を載せ(図3の点線の状態)、最終原稿Sが
原稿積載トレイ1から供給されたとき、リサイクルレバ
ー19が自重で落下するのを検知して(図3の実線の状
態)原稿束が一巡コピーされたことを検知する。
段としてのリサイクルレバーであり、このリサイクルレ
バー19は、コピーを開始する前は図3の実線の位置に
あり、コピー開始時、載置された原稿束上にリサイクル
レバー19を載せ(図3の点線の状態)、最終原稿Sが
原稿積載トレイ1から供給されたとき、リサイクルレバ
ー19が自重で落下するのを検知して(図3の実線の状
態)原稿束が一巡コピーされたことを検知する。
【0017】リサイクルレバー19は、リサイクルモー
タ20aに接続されており、またエンコーダ20b、2
0cが接続されていて、リサイクルレバー19の回転に
応じてパルスを発生する構成となっている。また、リサ
イクルレバー19には、基準位置検知用の切り欠き19
aが設けられており、基準位置(図3の実線の状態)で
リサイクルレバー基準位置検知センサ19bがオンする
構成となっている。リサイクルレバー19が点線の状態
か実線の状態かは、このリサイクルレバー基準位置検知
センサ19bにより検知するものである。
タ20aに接続されており、またエンコーダ20b、2
0cが接続されていて、リサイクルレバー19の回転に
応じてパルスを発生する構成となっている。また、リサ
イクルレバー19には、基準位置検知用の切り欠き19
aが設けられており、基準位置(図3の実線の状態)で
リサイクルレバー基準位置検知センサ19bがオンする
構成となっている。リサイクルレバー19が点線の状態
か実線の状態かは、このリサイクルレバー基準位置検知
センサ19bにより検知するものである。
【0018】また、原稿束が一巡する間、リサイクルレ
バー19より上にある原稿Sは、プラテンガラス101
上に給紙されてから排紙された原稿であり、リサイクル
レバー19より下にある原稿Sは、まだプラテンガラス
101上に給紙されていない原稿となる。
バー19より上にある原稿Sは、プラテンガラス101
上に給紙されてから排紙された原稿であり、リサイクル
レバー19より下にある原稿Sは、まだプラテンガラス
101上に給紙されていない原稿となる。
【0019】図1において、102はスキャナであり、
このスキャナ102は原稿照明ランプ103と走査ミラ
ー104等で構成されている。そして、スキャナ102
は、不図示のモータにより所定方向に往復走査されて原
稿Sの反射光を走査ミラー104〜106を介してレン
ズ108を通過してCCDセンサを用いたイメージセン
サ部109に結像する。120はレーザ、ポリゴンスキ
ャナ等で構成された露光制御部であり、イメージセンサ
部109で電気信号に変換され、後述する所定の画像処
理が行われた画像信号に基づいて変調されたレーザ光1
29を感光体ドラム110に照射する。
このスキャナ102は原稿照明ランプ103と走査ミラ
ー104等で構成されている。そして、スキャナ102
は、不図示のモータにより所定方向に往復走査されて原
稿Sの反射光を走査ミラー104〜106を介してレン
ズ108を通過してCCDセンサを用いたイメージセン
サ部109に結像する。120はレーザ、ポリゴンスキ
ャナ等で構成された露光制御部であり、イメージセンサ
部109で電気信号に変換され、後述する所定の画像処
理が行われた画像信号に基づいて変調されたレーザ光1
29を感光体ドラム110に照射する。
【0020】この感光体ドラム110の回りには、1次
帯電器112、現像器121、転写帯電器118、クリ
ーニング装置116、前露光ランプ114が装備されて
いて、画像形成部126を構成しており、この画像形成
部126において、感光体ドラム110は不図示のモー
タにより図1に示す矢印の方向に回転しており、1次帯
電器112により所望の電位に帯電された後、露光制御
部120からレーザ光129が照射され、静電潜像が形
成される。
帯電器112、現像器121、転写帯電器118、クリ
ーニング装置116、前露光ランプ114が装備されて
いて、画像形成部126を構成しており、この画像形成
部126において、感光体ドラム110は不図示のモー
タにより図1に示す矢印の方向に回転しており、1次帯
電器112により所望の電位に帯電された後、露光制御
部120からレーザ光129が照射され、静電潜像が形
成される。
【0021】感光体ドラム110上に形成された静電潜
像は、現像器121により現像されて、トナー像として
可視化される。一方、上段カセット131あるいは下段
カセット132からピックアップローラ133、134
により給紙された転写紙は、給紙ローラ135、136
により複写装置本体100に送られ、レジストローラ1
37により転写ベルト130に給送され、可視化された
トナー像が転写帯電器118により転写紙に転写され
る。転写後の感光体ドラム110は、クリーナー装置1
16により残留トナーが清掃され、前露光ランプ114
により残留電荷が消去される。
像は、現像器121により現像されて、トナー像として
可視化される。一方、上段カセット131あるいは下段
カセット132からピックアップローラ133、134
により給紙された転写紙は、給紙ローラ135、136
により複写装置本体100に送られ、レジストローラ1
37により転写ベルト130に給送され、可視化された
トナー像が転写帯電器118により転写紙に転写され
る。転写後の感光体ドラム110は、クリーナー装置1
16により残留トナーが清掃され、前露光ランプ114
により残留電荷が消去される。
【0022】転写後の転写紙は、転写ベルト130から
分離され、定着前帯電器139、140によりトナー像
が再帯電され、定着器141に送られ加圧、加熱により
定着され、排出ローラ142により複写装置本体100
の外部に排出される。
分離され、定着前帯電器139、140によりトナー像
が再帯電され、定着器141に送られ加圧、加熱により
定着され、排出ローラ142により複写装置本体100
の外部に排出される。
【0023】また、画像形成部126は、レジストロー
ラ137から送られた転写紙を転写ベルト130に吸着
される吸着帯電器(図示せず)と、転写ベルト130の
回転に用いられると同時に、吸着帯電器と対になって、
転写ベルト130に転写紙を吸着帯電させる転写ベルト
ローラ(図示せず)とを備えている。
ラ137から送られた転写紙を転写ベルト130に吸着
される吸着帯電器(図示せず)と、転写ベルト130の
回転に用いられると同時に、吸着帯電器と対になって、
転写ベルト130に転写紙を吸着帯電させる転写ベルト
ローラ(図示せず)とを備えている。
【0024】前記複写装置本体100には、例えば40
00枚の転写紙を収納し得るデッキ150が装備されて
いる。デッキ150のリフタ151は、給紙ローラ15
2に転写紙が常に当接するように転写紙の量に応じて上
昇する、また、100枚の転写紙を収容し得る、マルチ
手差し機構153が装備されている。
00枚の転写紙を収納し得るデッキ150が装備されて
いる。デッキ150のリフタ151は、給紙ローラ15
2に転写紙が常に当接するように転写紙の量に応じて上
昇する、また、100枚の転写紙を収容し得る、マルチ
手差し機構153が装備されている。
【0025】更に、図1において154は排紙フラッパ
であり、両面記録側あるいは多重記録側と排紙側の経路
を切り換える。排紙ローラ142から送り出された転写
紙は、この排紙フラッパ154により両面記録側あるい
は多重記録側に切り換えられる。また、158は下搬送
パスであり、排紙ローラ142から送り出された転写紙
を反転パス155を介し、転写紙を裏返して再給紙トレ
イ156に導く。また、157は両面記録と多重記録の
経路を切り換える多重フラッパであり、これを左方向に
倒すことにより、転写紙を反転パス155に介さず、直
接下搬送パス158に導く。159は経路160を通じ
て転写紙を感光体ドラム110側に導く給紙ローラであ
る。また、161は排紙フラッパ154の近傍に配置さ
れて、この排紙フラッパ154により排出側に切り換え
られた転写紙を複写装置本体100の外部へ排出する排
出ローラである。
であり、両面記録側あるいは多重記録側と排紙側の経路
を切り換える。排紙ローラ142から送り出された転写
紙は、この排紙フラッパ154により両面記録側あるい
は多重記録側に切り換えられる。また、158は下搬送
パスであり、排紙ローラ142から送り出された転写紙
を反転パス155を介し、転写紙を裏返して再給紙トレ
イ156に導く。また、157は両面記録と多重記録の
経路を切り換える多重フラッパであり、これを左方向に
倒すことにより、転写紙を反転パス155に介さず、直
接下搬送パス158に導く。159は経路160を通じ
て転写紙を感光体ドラム110側に導く給紙ローラであ
る。また、161は排紙フラッパ154の近傍に配置さ
れて、この排紙フラッパ154により排出側に切り換え
られた転写紙を複写装置本体100の外部へ排出する排
出ローラである。
【0026】両面記録(両面複写)や多重記録(多重複
写)時には、排紙フラッパ154を上方に上げて、複写
済みの転写紙を搬送パス155、158を介して裏返し
た状態で再給紙トレイ156に格納する。このとき、両
面記録時には、多重フラッパ157を右方向へ倒し、ま
た、多重記録時には、再給紙トレイ156に格納されて
いる転写紙が、下から1枚ずつ給紙ローラ159により
経路160を介して複写装置本体100のレジストロー
ラ137に導かれる。
写)時には、排紙フラッパ154を上方に上げて、複写
済みの転写紙を搬送パス155、158を介して裏返し
た状態で再給紙トレイ156に格納する。このとき、両
面記録時には、多重フラッパ157を右方向へ倒し、ま
た、多重記録時には、再給紙トレイ156に格納されて
いる転写紙が、下から1枚ずつ給紙ローラ159により
経路160を介して複写装置本体100のレジストロー
ラ137に導かれる。
【0027】複写装置本体100から転写紙を反転して
排出するときには、排紙フラッパ154を上方へ上げ、
フラッパ157を右方向へ倒し、複写済みの転写紙を搬
送パス155へ搬送し、転写紙の後端が第1の送りロー
ラ162を通過した後に、反転ローラ163によって第
2の送りローラ162a側へ搬送し、排出ローラ161
によって、転写紙を裏返して複写装置本体100の外部
へ排出する。
排出するときには、排紙フラッパ154を上方へ上げ、
フラッパ157を右方向へ倒し、複写済みの転写紙を搬
送パス155へ搬送し、転写紙の後端が第1の送りロー
ラ162を通過した後に、反転ローラ163によって第
2の送りローラ162a側へ搬送し、排出ローラ161
によって、転写紙を裏返して複写装置本体100の外部
へ排出する。
【0028】図4は本実施の形態に係る画像形成装置の
構成を示すブロック図である。同図において、画像読み
取り部201は、レンズ108、イメージセンサ部10
9、アナログ信号処理部202等により構成されてい
る。そして、レンズ108を介しイメージセンサ部10
9に結像された原稿画像は、イメージセンサ部109に
よりアナログ電気信号に変換される。変換された画像情
報はアナログ信号処理部202に入力され、サンプル&
ホールド、ダークレベルの補正等が行われた後、アナロ
グ・デジタル変換(A/D変換)される。デジタル化さ
れた信号は、シェーディング補正(原稿を読み取るセン
サのばらつき及び原稿照明用ランプの配光特性の補正)
及び変倍処理後、電子ソータ部203に入力される。
構成を示すブロック図である。同図において、画像読み
取り部201は、レンズ108、イメージセンサ部10
9、アナログ信号処理部202等により構成されてい
る。そして、レンズ108を介しイメージセンサ部10
9に結像された原稿画像は、イメージセンサ部109に
よりアナログ電気信号に変換される。変換された画像情
報はアナログ信号処理部202に入力され、サンプル&
ホールド、ダークレベルの補正等が行われた後、アナロ
グ・デジタル変換(A/D変換)される。デジタル化さ
れた信号は、シェーディング補正(原稿を読み取るセン
サのばらつき及び原稿照明用ランプの配光特性の補正)
及び変倍処理後、電子ソータ部203に入力される。
【0029】電子ソータ部203では、γ補正等の出力
系で必要な補正処理や、スムージング処理、エッジ強
調、その他の処理及び加工等が行われ、画像出力手段で
あるプリンタ部204に出力される。
系で必要な補正処理や、スムージング処理、エッジ強
調、その他の処理及び加工等が行われ、画像出力手段で
あるプリンタ部204に出力される。
【0030】プリンタ部204は、図1により説明した
レーザ等から成る露光制御部120、画像形成部12
6、転写紙の搬送制御部等により構成され、入力された
画像信号により転写紙上に画像を記録する。
レーザ等から成る露光制御部120、画像形成部12
6、転写紙の搬送制御部等により構成され、入力された
画像信号により転写紙上に画像を記録する。
【0031】また、CPU回路部205は、中央演算処
理装置(CPU)206、ROM(読み出し専用メモ
リ)207、RAM(読み出し書き込みメモリ)208
等により構成され、画像読み取り部201、電子ソータ
部203、プリンタ部204等を制御し、画像形成装置
のシーケンスを統括的に制御する。電子ソータ部203
は、原稿Sの画像をメモリに格納する画像記憶手段を備
えている。CPU回路部205は、画像記憶手段への画
像データの格納によって画像記憶手段が一杯になったと
きリサイクルレバー19によって仕切られている画像記
憶手段に記憶できた原稿Sを取り除くようユーザに警告
する警告手段と、この警告手段によりユーザが給紙し終
えた原稿Sを取り除いた後、前記画像記憶手段に記憶で
きた原稿Sに対しては前記画像記憶手段より読み取り前
記画像記憶手段に記憶できなかった原稿Sに対しては、
前記循環式自動原稿送り装置108で原稿Sを循環させ
ることにより読み取り、読み取り順序や読み取り回数を
制御して前記プリンタ部204で画像形成する制御手段
とを備えている。また、前記画像記憶手段が、記憶でき
なかった原稿Sの枚数をカウントする原稿カウント手段
と、この原稿カウント手段によってカウントされた原稿
枚数、コピージョブ内容に応じて、ユーザに対して動作
を継続するか否かを選択させる選択手段とを備えてい
る。
理装置(CPU)206、ROM(読み出し専用メモ
リ)207、RAM(読み出し書き込みメモリ)208
等により構成され、画像読み取り部201、電子ソータ
部203、プリンタ部204等を制御し、画像形成装置
のシーケンスを統括的に制御する。電子ソータ部203
は、原稿Sの画像をメモリに格納する画像記憶手段を備
えている。CPU回路部205は、画像記憶手段への画
像データの格納によって画像記憶手段が一杯になったと
きリサイクルレバー19によって仕切られている画像記
憶手段に記憶できた原稿Sを取り除くようユーザに警告
する警告手段と、この警告手段によりユーザが給紙し終
えた原稿Sを取り除いた後、前記画像記憶手段に記憶で
きた原稿Sに対しては前記画像記憶手段より読み取り前
記画像記憶手段に記憶できなかった原稿Sに対しては、
前記循環式自動原稿送り装置108で原稿Sを循環させ
ることにより読み取り、読み取り順序や読み取り回数を
制御して前記プリンタ部204で画像形成する制御手段
とを備えている。また、前記画像記憶手段が、記憶でき
なかった原稿Sの枚数をカウントする原稿カウント手段
と、この原稿カウント手段によってカウントされた原稿
枚数、コピージョブ内容に応じて、ユーザに対して動作
を継続するか否かを選択させる選択手段とを備えてい
る。
【0032】図5は電子ソータ部203の詳細構成を示
すブロック図である。同図において、画像読み取り部2
01から送られた画像は、黒(Black)の輝度のデ
ータとして入力され、log変換部301に送られる。
log変換部301では、入力された輝度データを濃度
データに変換するための回線接続装置(LUT)が格納
されており、入力されたデータに対応するテーブル値を
出力することによって、輝度データを濃度データに変換
する。
すブロック図である。同図において、画像読み取り部2
01から送られた画像は、黒(Black)の輝度のデ
ータとして入力され、log変換部301に送られる。
log変換部301では、入力された輝度データを濃度
データに変換するための回線接続装置(LUT)が格納
されており、入力されたデータに対応するテーブル値を
出力することによって、輝度データを濃度データに変換
する。
【0033】その後、濃度データは2値化部302へ送
られる。2値化部302では多値の濃度データが2値化
され、濃度値が「0」あるいは「255」となる。2値
化された8ビット(bit)の画像データは、「0」ま
たは「1」の1ビット(bit)の画像データに変換さ
れ、メモリに格納する画像データ量は小さくなる。
られる。2値化部302では多値の濃度データが2値化
され、濃度値が「0」あるいは「255」となる。2値
化された8ビット(bit)の画像データは、「0」ま
たは「1」の1ビット(bit)の画像データに変換さ
れ、メモリに格納する画像データ量は小さくなる。
【0034】しかし、画像を2値化すると、画像の階調
数は256階調から2階調になるため、写真画像のよう
な中間調の多い画像データは2値化すると一般に画像の
劣化が著しい。そこで、2値データによる疑似的な中間
調表現をする必要がある。
数は256階調から2階調になるため、写真画像のよう
な中間調の多い画像データは2値化すると一般に画像の
劣化が著しい。そこで、2値データによる疑似的な中間
調表現をする必要がある。
【0035】ここでは、2値のデータで疑似的に中間調
表現を行う手法として誤差拡散法を用いる。この方法
は、ある画像の濃度があるしきい値より大きい場合「2
55」の濃度データであるとし、あるしきい値以下であ
る場合「0」の濃度データであるとして2値化した後、
実際の濃度データと2値化されたデータの差分を誤差信
号として、回りの画素に配分する方法である。誤差の配
分は、予め用意されているマトリクス上の重み係数を2
値化によって生じる誤差に対して掛け合わせ、回りの画
素に加算することによって行う。これによって、画像全
体の濃度平均値が保存され、中間調を疑似的に2値で表
現することができる。
表現を行う手法として誤差拡散法を用いる。この方法
は、ある画像の濃度があるしきい値より大きい場合「2
55」の濃度データであるとし、あるしきい値以下であ
る場合「0」の濃度データであるとして2値化した後、
実際の濃度データと2値化されたデータの差分を誤差信
号として、回りの画素に配分する方法である。誤差の配
分は、予め用意されているマトリクス上の重み係数を2
値化によって生じる誤差に対して掛け合わせ、回りの画
素に加算することによって行う。これによって、画像全
体の濃度平均値が保存され、中間調を疑似的に2値で表
現することができる。
【0036】2値化された画像データは、制御部303
に送られる。ここでは、複写装置本体100からの指令
により、画像データを画像記憶部304に格納すると同
時に、その画像の出力を並行して行うモード(ダイレク
トモード)や、コピーを行う原稿Sの画像を、読み取り
時に出力せずに画像記憶部304に一旦すべて格納し、
画像記憶部304から画像データを読み出して出力する
モードが選択される。例えばソートの場合、1部目は、
前者のモードで処理を行い、2部目以降は後者のモード
で処理する。パンフレットモード等、全ての原稿Sを読
み込んでからでないと出力紙が生成できない場合は、後
者のモードだけで処理する。
に送られる。ここでは、複写装置本体100からの指令
により、画像データを画像記憶部304に格納すると同
時に、その画像の出力を並行して行うモード(ダイレク
トモード)や、コピーを行う原稿Sの画像を、読み取り
時に出力せずに画像記憶部304に一旦すべて格納し、
画像記憶部304から画像データを読み出して出力する
モードが選択される。例えばソートの場合、1部目は、
前者のモードで処理を行い、2部目以降は後者のモード
で処理する。パンフレットモード等、全ての原稿Sを読
み込んでからでないと出力紙が生成できない場合は、後
者のモードだけで処理する。
【0037】画像記憶部304はスカジー(SCSI)
コントローラとハードディスク(メモリ)を有し、スカ
ジーコントローラからの指令に従い、ハードディスクに
画像データを書き込む。ハードディスクに格納された複
数の画像データは、複写装置本体100の操作部で指定
された編集モードに応じた順序で出力される。例えば、
ソートの場合、1部目は、循環式自動原稿送り装置18
0により原稿束の最終ページから最初のページに向かっ
て順に読み込み、ハードディスクに格納しながら出力す
る。2部目以降は、最終ページから最初のページに向か
って順番にハードディスクから1部目の時に格納された
原稿Sの画像データを読み出し、出力する。これによ
り、ビンが複数あるソータと同じ役割を果たすことがで
きる。
コントローラとハードディスク(メモリ)を有し、スカ
ジーコントローラからの指令に従い、ハードディスクに
画像データを書き込む。ハードディスクに格納された複
数の画像データは、複写装置本体100の操作部で指定
された編集モードに応じた順序で出力される。例えば、
ソートの場合、1部目は、循環式自動原稿送り装置18
0により原稿束の最終ページから最初のページに向かっ
て順に読み込み、ハードディスクに格納しながら出力す
る。2部目以降は、最終ページから最初のページに向か
って順番にハードディスクから1部目の時に格納された
原稿Sの画像データを読み出し、出力する。これによ
り、ビンが複数あるソータと同じ役割を果たすことがで
きる。
【0038】画像記憶部304から呼び出され画像デー
タ及び画像記憶部304に格納しない画像データは平滑
化部305に送られる。平滑化部305では、まず、1
ビット(bit)のデータを8ビット(bit)のデー
タに変換し、画像データの信号を「0」または「25
5」の状態にする。
タ及び画像記憶部304に格納しない画像データは平滑
化部305に送られる。平滑化部305では、まず、1
ビット(bit)のデータを8ビット(bit)のデー
タに変換し、画像データの信号を「0」または「25
5」の状態にする。
【0039】変換された画像データは、予め決められた
マトリクス上の係数と、近傍の画素の濃度値をそれぞれ
乗算したものの総和で得られ、重みづけされた平均値に
置き換えられる。これによって2値のデータは近傍の画
素における濃度値に応じて多値のデータに変換され、読
み取られた画像により近い画質が再現できる。平滑化さ
れた画像データは、γ補正部306に入力される。γ補
正部306では濃度データを出力する際に、プリンタの
特性を考慮したテーブルによる変換を行い、走査部で設
定された濃度値に応じた出力の調整を行う。
マトリクス上の係数と、近傍の画素の濃度値をそれぞれ
乗算したものの総和で得られ、重みづけされた平均値に
置き換えられる。これによって2値のデータは近傍の画
素における濃度値に応じて多値のデータに変換され、読
み取られた画像により近い画質が再現できる。平滑化さ
れた画像データは、γ補正部306に入力される。γ補
正部306では濃度データを出力する際に、プリンタの
特性を考慮したテーブルによる変換を行い、走査部で設
定された濃度値に応じた出力の調整を行う。
【0040】次に図6〜図8を用いて、本発明の画像形
式装置によるソート動作の制御フローを説明する。
式装置によるソート動作の制御フローを説明する。
【0041】なお、ここでは、説明を簡略化するため、
ハードディスクの容量をA4サイズの原稿5枚分とし、
A4サイズの原稿S1〜S7を2部ソートコピーする場
合について説明する。
ハードディスクの容量をA4サイズの原稿5枚分とし、
A4サイズの原稿S1〜S7を2部ソートコピーする場
合について説明する。
【0042】図6〜図8において、左側は、循環式自動
原稿送り装置180の原稿積載トレイ1、またはプラテ
ンガラス101上に給紙されている原稿Sとリサイクル
レバー19の様子であり、中間は、ハードディスクに記
憶された原稿Sの様子、右側はコピーされて排紙された
コピー紙の様子である。
原稿送り装置180の原稿積載トレイ1、またはプラテ
ンガラス101上に給紙されている原稿Sとリサイクル
レバー19の様子であり、中間は、ハードディスクに記
憶された原稿Sの様子、右側はコピーされて排紙された
コピー紙の様子である。
【0043】(1)ユーザがコピーを行う原稿S1〜S
7を循環式自動原稿送り装置180の原稿積載トレイ1
に置く。このとき、リサイクルレバー19は基準位置と
なっている。
7を循環式自動原稿送り装置180の原稿積載トレイ1
に置く。このとき、リサイクルレバー19は基準位置と
なっている。
【0044】(2)ユーザは、複写装置本体100の操
作部から2部ソートコピーするようコピーモードをセッ
トし、コピースタートボタンを押す。この後、リサイク
ルレバー19は、原稿束の最上部に置かれる。そして、
原稿束の最下部の原稿である7ページ目の原稿S7がプ
ラテンガラス101上に給紙される。
作部から2部ソートコピーするようコピーモードをセッ
トし、コピースタートボタンを押す。この後、リサイク
ルレバー19は、原稿束の最上部に置かれる。そして、
原稿束の最下部の原稿である7ページ目の原稿S7がプ
ラテンガラス101上に給紙される。
【0045】(3)プラテンガラス101上に置かれた
7ページ目の原稿S7が読み取られる。このとき、コピ
ーモードはソートモードであるので、画像データはハー
ドディスクに記憶されると同時に、プリントされる(パ
ンフレットモード等、全ての原稿を読み込まなければレ
イアウトできないものは、原稿読み込み時にプリントで
きない)。そして、読み取られた7ページ目の原稿S7
は、循環式自動原稿送り装置180の原稿束の上に戻さ
れる。
7ページ目の原稿S7が読み取られる。このとき、コピ
ーモードはソートモードであるので、画像データはハー
ドディスクに記憶されると同時に、プリントされる(パ
ンフレットモード等、全ての原稿を読み込まなければレ
イアウトできないものは、原稿読み込み時にプリントで
きない)。そして、読み取られた7ページ目の原稿S7
は、循環式自動原稿送り装置180の原稿束の上に戻さ
れる。
【0046】(4)7ページ目の原稿S7は、図6のよ
うにリサイクルレバー19の上に置かれる。そして、6
ページ目の原稿S6がプラテンガラス101上に給紙さ
れる。
うにリサイクルレバー19の上に置かれる。そして、6
ページ目の原稿S6がプラテンガラス101上に給紙さ
れる。
【0047】(5)プラテンガラス101上に置かれた
6ページ目の原稿S6が読み取られる。このとき同様
に、画像データはハードディスクに記憶されると同時に
プリントされる。
6ページ目の原稿S6が読み取られる。このとき同様
に、画像データはハードディスクに記憶されると同時に
プリントされる。
【0048】(6)6ページ目の原稿S6は原稿束の最
上部に置かれる。
上部に置かれる。
【0049】(7)同様に5、4、3ページ目の原稿S
5、S4、S3についてこれらの動作を繰り返す。する
と、この時点でハードディスクが一杯となり、コピージ
ョブが一旦中断される。
5、S4、S3についてこれらの動作を繰り返す。する
と、この時点でハードディスクが一杯となり、コピージ
ョブが一旦中断される。
【0050】複写装置本体100の操作部に 「メモリがいっぱいになりました リサイクルレバーより上の原稿を取り除いて下さい スタート → コピーボタン」 というメッセージが表示される。ユーザは、この指示に
従い、リサイクルレバー19より上の原稿S7、S6、
S5、S4、S3、つまり、既にハードディスクに記載
された原稿を取り除く。
従い、リサイクルレバー19より上の原稿S7、S6、
S5、S4、S3、つまり、既にハードディスクに記載
された原稿を取り除く。
【0051】(8)ユーザがリサイクルレバー19より
上の原稿S7、S6、S5、S4、S3を取り除いた
後、コピースタートボタンを押すと、コピージョブが再
開される。そして、残りの原稿束が何枚あるかがカウン
トされる。まず、最下部にある2ページ目の原稿S2が
給紙され、原稿の読み取りを行わずにすぐに排紙された
後、1ページ目の原稿S1が給紙され、同じく原稿の読
み取りを行わずに排紙される。
上の原稿S7、S6、S5、S4、S3を取り除いた
後、コピースタートボタンを押すと、コピージョブが再
開される。そして、残りの原稿束が何枚あるかがカウン
トされる。まず、最下部にある2ページ目の原稿S2が
給紙され、原稿の読み取りを行わずにすぐに排紙された
後、1ページ目の原稿S1が給紙され、同じく原稿の読
み取りを行わずに排紙される。
【0052】(9)1ページ目の原稿S1が排紙された
後は、リサイクルレバー19より下の原稿はなくなるの
で、リサイクルレバー19は自重で落下する。基準位置
検知センサ19bがオンすることにより、次に給紙する
原稿がないことを循環式自動原稿送り装置180が検知
する。従って、循環式自動原稿送り装置180は、残り
の原稿枚数が2枚であることが分かり、これを複写装置
本体100に通信する。
後は、リサイクルレバー19より下の原稿はなくなるの
で、リサイクルレバー19は自重で落下する。基準位置
検知センサ19bがオンすることにより、次に給紙する
原稿がないことを循環式自動原稿送り装置180が検知
する。従って、循環式自動原稿送り装置180は、残り
の原稿枚数が2枚であることが分かり、これを複写装置
本体100に通信する。
【0053】このとき、循環式自動原稿送り装置180
の残りの循環回数は、2枚×2部=4であるので、例え
ば予め決められた、このときの循環回数の上限値が10
である場合、コピージョブが自動的に接続される。
の残りの循環回数は、2枚×2部=4であるので、例え
ば予め決められた、このときの循環回数の上限値が10
である場合、コピージョブが自動的に接続される。
【0054】仮に6部のコピージョブだった場合、残り
の循環回数は、2枚×6部=12であるので、このとき
は、一旦コピージョブを中断し、複写装置本体100機
の操作部に次のようなメッセージが表示される。
の循環回数は、2枚×6部=12であるので、このとき
は、一旦コピージョブを中断し、複写装置本体100機
の操作部に次のようなメッセージが表示される。
【0055】 「循環式自動原稿送り装置の循環回数は12です 継続しますか? イエス(Yes)→コピースタート ノー(N0) →リセット」 ここで、ユーザは、継続する場合はコピースタートボタ
ンを、中断する場合はリセットボタンを押す。
ンを、中断する場合はリセットボタンを押す。
【0056】コピーを再開するとリサイクルレバー19
は原稿束の上に置かれ、原稿束の最下位である2ページ
目の原稿S2が給紙される。
は原稿束の上に置かれ、原稿束の最下位である2ページ
目の原稿S2が給紙される。
【0057】プラテンガラス101上に給紙された2ペ
ージ目の原稿S2が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた2ページ目の原稿S2は排紙
される。
ージ目の原稿S2が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた2ページ目の原稿S2は排紙
される。
【0058】原稿束の最下位である1ページ目の原稿S
1が給紙される。
1が給紙される。
【0059】プラテンガラス101上に給紙された1ペ
ージ目の原稿S1が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた1ページ目の原稿S1は排紙
される。この時点で、1〜7ページの原稿S1〜S7の
コピーが1部完成する。
ージ目の原稿S1が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた1ページ目の原稿S1は排紙
される。この時点で、1〜7ページの原稿S1〜S7の
コピーが1部完成する。
【0060】リサイクルレバー19より下の原稿はない
ので、リサイクルレバー19は自重で落下し、基準位置
検知センサ19bがオンとなり、循環式自動原稿送り装
置180に原稿がないことを検知する。
ので、リサイクルレバー19は自重で落下し、基準位置
検知センサ19bがオンとなり、循環式自動原稿送り装
置180に原稿がないことを検知する。
【0061】次にハードディスクから7ページ目の画像
データが読み込まれ、プリントされる。
データが読み込まれ、プリントされる。
【0062】同様に、6、5、4、3ページ目の画像デ
ータが順に読み込まれ、プリントされる。その後、リサ
イクルレバー19が原稿束の最上位に置かれ、原稿束の
最下位である2ページ目の原稿S2が給紙される。
ータが順に読み込まれ、プリントされる。その後、リサ
イクルレバー19が原稿束の最上位に置かれ、原稿束の
最下位である2ページ目の原稿S2が給紙される。
【0063】プラテンガラス101上に給紙された2ペ
ージ目の原稿S2が読み取られ、そのままプリントされ
る。その後、読み取られた2ページ目の原稿S2は排紙
される。
ージ目の原稿S2が読み取られ、そのままプリントされ
る。その後、読み取られた2ページ目の原稿S2は排紙
される。
【0064】原稿束の最下位である1ページ目の原稿S
1が給紙される。
1が給紙される。
【0065】プラテンガラス101上に給紙された1ペ
ージ目の原稿S1が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた1ページ目の原稿S1は排紙
される。
ージ目の原稿S1が読み取られると同時にプリントされ
る。その後、読み取られた1ページ目の原稿S1は排紙
される。
【0066】リサイクルレバー19より下の原稿はない
ので、リサイクルレバー19は自重で落下し、基準位置
検知センサ19bがオンとなり、循環式自動原稿送り装
置180に原稿がないことを検知する。この時点で、1
〜7ページ目の原稿S1〜S7のコピーの2部目が完成
し、コピージョブが終了する。
ので、リサイクルレバー19は自重で落下し、基準位置
検知センサ19bがオンとなり、循環式自動原稿送り装
置180に原稿がないことを検知する。この時点で、1
〜7ページ目の原稿S1〜S7のコピーの2部目が完成
し、コピージョブが終了する。
【0067】なお、本実施の形態では、ソートのコピー
ジョブについて説明したが、例えば縮小レイアウトやパ
ンフレットモード等、他のモードについても同様の処理
を行なうことができる。
ジョブについて説明したが、例えば縮小レイアウトやパ
ンフレットモード等、他のモードについても同様の処理
を行なうことができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の画像形成装置によれば、電子ソータのハードディスク
等のメモリに、原稿の画像データを読み込んでいるとき
に、メモリが一杯になったときでも、仕切手段より上
の、既にメモリに記憶された原稿を取り除くように警告
し、取り除いた後は、記憶されなかった原稿に対しては
循環式自動原稿送り手段のリサイクル機能で、目的のペ
ージの原稿を給紙して読み取ってプリントし、記憶され
た原稿に対しては、メモリから読み出してプリントする
ことにより、コピージョブの種類によらず、ユーザに意
図するコピージョブを確実に実現することができるとい
う効果を奏する。
の画像形成装置によれば、電子ソータのハードディスク
等のメモリに、原稿の画像データを読み込んでいるとき
に、メモリが一杯になったときでも、仕切手段より上
の、既にメモリに記憶された原稿を取り除くように警告
し、取り除いた後は、記憶されなかった原稿に対しては
循環式自動原稿送り手段のリサイクル機能で、目的のペ
ージの原稿を給紙して読み取ってプリントし、記憶され
た原稿に対しては、メモリから読み出してプリントする
ことにより、コピージョブの種類によらず、ユーザに意
図するコピージョブを確実に実現することができるとい
う効果を奏する。
【0069】また、本発明の請求項2の画像形成装置に
よれば、既にメモリに記憶された原稿を取り除いた後、
記憶されなかった原稿をカウントすることにより、その
原稿数とコピージョブ内容によって決まる循環式自動原
稿送り装置の原稿循環回数に応じて(例えばソートジョ
ブの場合は、原稿枚数×部数が循環回数)、つまり原稿
循環回数がある値を越えている場合、コピージョブを継
続するか否かを選択させるようにすることにより、循環
回数が多くなってしまい、コピージョブのジョブ時間が
現実的でないようなコピージョブを予め中止することが
でき、原稿を大きく痛めたり、無駄なコピージョブ時間
を費やすことを未然に防ぐことができるという効果を奏
する。
よれば、既にメモリに記憶された原稿を取り除いた後、
記憶されなかった原稿をカウントすることにより、その
原稿数とコピージョブ内容によって決まる循環式自動原
稿送り装置の原稿循環回数に応じて(例えばソートジョ
ブの場合は、原稿枚数×部数が循環回数)、つまり原稿
循環回数がある値を越えている場合、コピージョブを継
続するか否かを選択させるようにすることにより、循環
回数が多くなってしまい、コピージョブのジョブ時間が
現実的でないようなコピージョブを予め中止することが
でき、原稿を大きく痛めたり、無駄なコピージョブ時間
を費やすことを未然に防ぐことができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成
を示す縦断側面図である。
を示す縦断側面図である。
【図2】同画像形成装置における循環式自動原稿送り装
置の構成説明図である。
置の構成説明図である。
【図3】同循環式自動原稿送り装置における仕切手段の
構成説明図である。
構成説明図である。
【図4】同画像形成装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】同画像形成装置における電子ソータ部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】同画像形成装置におけるソート動作の制御手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】同画像形成装置におけるソート動作の制御手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】同画像形成装置におけるソート動作の制御手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 原稿積載トレイ 19 リサイクルレバー(仕切手段) 100 複写装置本体 101 プラテンガラス 102 スキャナ(画像読取装置) 180 循環式自動原稿送り装置(循環式自動原稿送り
手段) 204 プリンタ部(画像出力手段) 303 制御部(制御手段、警告手段) 304 画像記憶部(画像記憶手段)
手段) 204 プリンタ部(画像出力手段) 303 制御部(制御手段、警告手段) 304 画像記憶部(画像記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 喜則 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿積載トレイからプラテンガラス上へ
原稿を給紙し前記原稿積載トレイへ原稿を戻すことが可
能な循環式自動原稿送り手段と、前記原稿積載トレイに
置かれた原稿束において給紙し終えた原稿と給紙してい
ない原稿とを仕切る仕切手段と、前記循環式自動原稿送
り手段から前記プラテンガラス上に送られた原稿の画像
を読み取る画像読取手段と、前記原稿の画像を記憶する
画像記憶手段と、前記画像記憶手段に記憶された原稿の
画像を出力する画像出力手段と、前記画像記憶手段へ画
像データを記憶することによって前記画像記憶手段が一
杯になった場合に前記仕切手段によって仕切られている
前記画像記憶手段に記憶された原稿を取り除くようにユ
ーザに警告する警告手段と、前記警告手段によりユーザ
が給紙し終えた原稿を取り除いた後前記画像記憶手段に
記憶された原稿に対しては前記画像記憶手段より読み取
り前記画像記憶手段に記憶されなかった原稿に対しては
前記循環式自動原稿送り手段で循環させることにより読
み取り及び読み取り順序や読み取り回数を制御して前記
画像出力手段から画像を出力するように制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像記憶手段に記憶されなかった原
稿の枚数をカウントする原稿カウント手段と、前記原稿
カウント手段によってカウントされた原稿枚数及びコピ
ージョブ内容に応じてユーザに対して動作を継続するか
否かを選択させる選択手段とを備えたことを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195765A JPH0926729A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195765A JPH0926729A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926729A true JPH0926729A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16346596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195765A Pending JPH0926729A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926729A (ja) |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP7195765A patent/JPH0926729A/ja active Pending
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