JPH0926730A - 画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents
画像形成装置及び画像形成システムInfo
- Publication number
- JPH0926730A JPH0926730A JP7173841A JP17384195A JPH0926730A JP H0926730 A JPH0926730 A JP H0926730A JP 7173841 A JP7173841 A JP 7173841A JP 17384195 A JP17384195 A JP 17384195A JP H0926730 A JPH0926730 A JP H0926730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- power
- forming apparatus
- peripheral devices
- internal mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置に接続された複数の周辺機器の
無用な電力の消費を防止する。 【解決手段】 画像形成装置2の各種動作に対応して複
数の周辺機器3〜7の作動の要否を個々に判定し、作動
が必要な周辺機器3〜7のみ電力を供給する。つまり、
作動が不要な周辺機器3〜7には電力を供給しないの
で、無用な電力の消費を防止することができる。
無用な電力の消費を防止する。 【解決手段】 画像形成装置2の各種動作に対応して複
数の周辺機器3〜7の作動の要否を個々に判定し、作動
が必要な周辺機器3〜7のみ電力を供給する。つまり、
作動が不要な周辺機器3〜7には電力を供給しないの
で、無用な電力の消費を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用紙に画像を
形成する画像形成装置及び画像形成システムに関する。
形成する画像形成装置及び画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、画像形成装置に複数の周辺機器を
接続した画像形成システムが利用されている。例えば、
画像形成装置であるレーザプリンタなどでは、周辺機器
として大容量給紙装置や大容量排紙装置などを着脱自在
に接続することができる。このような画像形成システム
では、レーザプリンタが印刷用紙を搬送して画像を形成
するような場合に、大容量給紙装置が印刷用紙を大量に
供給することができ、大容量排紙装置が大量に排紙され
る印刷用紙を分配して保持することができる。
接続した画像形成システムが利用されている。例えば、
画像形成装置であるレーザプリンタなどでは、周辺機器
として大容量給紙装置や大容量排紙装置などを着脱自在
に接続することができる。このような画像形成システム
では、レーザプリンタが印刷用紙を搬送して画像を形成
するような場合に、大容量給紙装置が印刷用紙を大量に
供給することができ、大容量排紙装置が大量に排紙され
る印刷用紙を分配して保持することができる。
【0003】しかし、このような画像形成システムで上
述のような作業を実行する場合には、ユーザが画像形成
装置に必要な作業命令を入力すると、この画像形成装置
が複数の周辺機器を制御する。この場合、画像形成装置
は周辺機器に指令を出力するだけであり、その内部機構
の制御は周辺機器の制御回路が個々に実行する。
述のような作業を実行する場合には、ユーザが画像形成
装置に必要な作業命令を入力すると、この画像形成装置
が複数の周辺機器を制御する。この場合、画像形成装置
は周辺機器に指令を出力するだけであり、その内部機構
の制御は周辺機器の制御回路が個々に実行する。
【0004】このよう画像形成システムでは、画像形成
装置に作業命令を入力するだけで周辺機器も利用した各
種動作を迅速に開始するため、周辺機器も常時から通電
することが一般的である。このような周辺機器は、画像
形成装置から入力される指令に常時待機するので休止状
態でも電力を消費しており、画像形成装置に接続する周
辺機器が多数であると全体の消費電力も多い。
装置に作業命令を入力するだけで周辺機器も利用した各
種動作を迅速に開始するため、周辺機器も常時から通電
することが一般的である。このような周辺機器は、画像
形成装置から入力される指令に常時待機するので休止状
態でも電力を消費しており、画像形成装置に接続する周
辺機器が多数であると全体の消費電力も多い。
【0005】例えば、画像形成装置であるデジタル複写
機などには、待機状態で定着器の消費エネルギを低減
し、無用な電力の消費を軽減した製品がある。このよう
に定着器の消費エネルギを低減する場合、定着器に供給
する電力を通常より低下させる方式と、定着器に対する
通電を完全に停止させる方式とがある。
機などには、待機状態で定着器の消費エネルギを低減
し、無用な電力の消費を軽減した製品がある。このよう
に定着器の消費エネルギを低減する場合、定着器に供給
する電力を通常より低下させる方式と、定着器に対する
通電を完全に停止させる方式とがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような画像形成
装置は、特開平4-104261号公報、特開平3-129508号公
報、特開昭63−167378号公報、特開平5-333636号公報、
等に開示されているが、何れも装置本体の省電力をモー
ド切替により実現するだけであり、周辺機器の消費電力
を低減することは考慮されていない。
装置は、特開平4-104261号公報、特開平3-129508号公
報、特開昭63−167378号公報、特開平5-333636号公報、
等に開示されているが、何れも装置本体の省電力をモー
ド切替により実現するだけであり、周辺機器の消費電力
を低減することは考慮されていない。
【0007】例えば、特開平4-354017号公報に開示され
たプリンタシステムでは、ホストコンピュータとプリン
タとを接続し、ホストコンピュータの電源のオンオフに
従ってプリンタの電源もオンオフさせる。しかし、実際
にはプリンタを使用することなくホストコンピュータを
使用する場合も多く、このような場合でも使用しないプ
リンタに電力が供給されるので好ましくない。
たプリンタシステムでは、ホストコンピュータとプリン
タとを接続し、ホストコンピュータの電源のオンオフに
従ってプリンタの電源もオンオフさせる。しかし、実際
にはプリンタを使用することなくホストコンピュータを
使用する場合も多く、このような場合でも使用しないプ
リンタに電力が供給されるので好ましくない。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
装置は、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、
を有している。電力供給手段は、複数の周辺機器に電力
を個々に供給する。機器判定手段は、内部機構の各種動
作に対応して複数の周辺機器の作動の要否を個々に判定
する。省電力化手段は、作動が必要な周辺機器に対して
のみ電力の供給を許可する。このため、画像形成装置
は、用紙搬送や画像形成などの各種動作を実行する場合
に、作動が必要な周辺機器には電力を供給するが、作動
が不要な周辺機器には電力を供給しない。
装置は、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、
を有している。電力供給手段は、複数の周辺機器に電力
を個々に供給する。機器判定手段は、内部機構の各種動
作に対応して複数の周辺機器の作動の要否を個々に判定
する。省電力化手段は、作動が必要な周辺機器に対して
のみ電力の供給を許可する。このため、画像形成装置
は、用紙搬送や画像形成などの各種動作を実行する場合
に、作動が必要な周辺機器には電力を供給するが、作動
が不要な周辺機器には電力を供給しない。
【0009】請求項2記載の画像形成装置では、請求項
1記載の画像形成装置において、機器判定手段は、内部
機構による一連の各種動作において周辺機器の作動の要
否を微少な時間単位で順次判定し、省電力化手段は、作
動が必要と判定された時間のみ周辺機器への電力供給を
許可する。このため、画像形成装置は、作動が必要な周
辺機器に電力を供給する場合に、この電力の供給を作動
が必要な時間のみに規制する。
1記載の画像形成装置において、機器判定手段は、内部
機構による一連の各種動作において周辺機器の作動の要
否を微少な時間単位で順次判定し、省電力化手段は、作
動が必要と判定された時間のみ周辺機器への電力供給を
許可する。このため、画像形成装置は、作動が必要な周
辺機器に電力を供給する場合に、この電力の供給を作動
が必要な時間のみに規制する。
【0010】請求項3記載の画像形成装置では、請求項
1記載の画像形成装置において、自動起動手段を有して
おり、この自動起動手段は、接近した人体を検知すると
内部機構を起動する。このため、画像形成装置は、例え
ば、画像形成の操作を要望する人体が接近すると内部機
構が起動されるので、作動が不要な場合には内部機構に
も電力を供給しない。
1記載の画像形成装置において、自動起動手段を有して
おり、この自動起動手段は、接近した人体を検知すると
内部機構を起動する。このため、画像形成装置は、例え
ば、画像形成の操作を要望する人体が接近すると内部機
構が起動されるので、作動が不要な場合には内部機構に
も電力を供給しない。
【0011】請求項4記載の画像形成装置では、請求項
1記載の画像形成装置において、自動起動手段を有して
おり、この自動起動手段は、各種データの外部入力を検
知すると内部機構を起動する。このため、画像形成装置
は、例えば、上位装置から画像形成の各種データが外部
入力されると内部機構が起動されるので、作動が不要な
場合には内部機構にも電力を供給しない。
1記載の画像形成装置において、自動起動手段を有して
おり、この自動起動手段は、各種データの外部入力を検
知すると内部機構を起動する。このため、画像形成装置
は、例えば、上位装置から画像形成の各種データが外部
入力されると内部機構が起動されるので、作動が不要な
場合には内部機構にも電力を供給しない。
【0012】請求項5記載の画像形成システムでは、画
像形成装置に複数の周辺機器を接続した画像形成システ
ムにおいて、画像形成装置は、電力供給手段、機器判定
手段、省電力化手段、を有している。電力供給手段は、
複数の周辺機器に電力を個々に供給し、機器判定手段
は、内部機構の各種動作に対応して複数の周辺機器の作
動の要否を個々に判定し、省電力化手段は、作動が必要
な周辺機器に対してのみ電力の供給を許可する。このた
め、画像形成装置は、用紙搬送や画像形成などの各種動
作を実行する場合に、作動が必要な周辺機器には電力を
供給するが、作動が不要な周辺機器には電力を供給しな
い。そして、画像形成装置から複数の周辺機器に供給さ
れる電力が交流と直流との一方に共通化されているた
め、画像形成装置は周辺機器に交流と直流との一方の電
力のみ供給すれば良い。
像形成装置に複数の周辺機器を接続した画像形成システ
ムにおいて、画像形成装置は、電力供給手段、機器判定
手段、省電力化手段、を有している。電力供給手段は、
複数の周辺機器に電力を個々に供給し、機器判定手段
は、内部機構の各種動作に対応して複数の周辺機器の作
動の要否を個々に判定し、省電力化手段は、作動が必要
な周辺機器に対してのみ電力の供給を許可する。このた
め、画像形成装置は、用紙搬送や画像形成などの各種動
作を実行する場合に、作動が必要な周辺機器には電力を
供給するが、作動が不要な周辺機器には電力を供給しな
い。そして、画像形成装置から複数の周辺機器に供給さ
れる電力が交流と直流との一方に共通化されているた
め、画像形成装置は周辺機器に交流と直流との一方の電
力のみ供給すれば良い。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第一の形態を図1
ないし図3に基づいて以下に説明する。まず、ここで例
示する画像形成システム1は、図1及び図2に示すよう
に、画像形成装置としてレーザプリンタ2を有してお
り、このレーザプリンタ2には、周辺機器として、用紙
反転ユニット3、大容量給紙ユニット4、上部排紙ユニ
ット5、大容量排紙ユニット6、メールボックスユニッ
ト7、が着脱自在に接続されている。この接続とは、用
紙通路8などを連通させる機械的な連結と、制御ライン
9などを導通させる回路的な配線との、両方を意味して
いる。
ないし図3に基づいて以下に説明する。まず、ここで例
示する画像形成システム1は、図1及び図2に示すよう
に、画像形成装置としてレーザプリンタ2を有してお
り、このレーザプリンタ2には、周辺機器として、用紙
反転ユニット3、大容量給紙ユニット4、上部排紙ユニ
ット5、大容量排紙ユニット6、メールボックスユニッ
ト7、が着脱自在に接続されている。この接続とは、用
紙通路8などを連通させる機械的な連結と、制御ライン
9などを導通させる回路的な配線との、両方を意味して
いる。
【0014】前記レーザプリンタ2は、内部機構として
用紙搬送機構と電子写真機構(共に図示せず)とを有し
ており、図2に示すように、これらの動作を制御する制
御ユニット10と、これらに電力を供給するPSU(Pow
er Supply Unit)11とが設けられている。このPSU
11は、スイッチング回路12を介して外部のAC(Alt
ernating Current)電源13に接続されており、前記制
御ユニット10にも接続されている。この制御ユニット
10には、前記ユニット3〜7のPSU14〜18に個
々に接続された第一から第五のスイッチング回路19〜
23が接続されており、これらのスイッチング回路19
〜23も前記AC電源13に接続されている。
用紙搬送機構と電子写真機構(共に図示せず)とを有し
ており、図2に示すように、これらの動作を制御する制
御ユニット10と、これらに電力を供給するPSU(Pow
er Supply Unit)11とが設けられている。このPSU
11は、スイッチング回路12を介して外部のAC(Alt
ernating Current)電源13に接続されており、前記制
御ユニット10にも接続されている。この制御ユニット
10には、前記ユニット3〜7のPSU14〜18に個
々に接続された第一から第五のスイッチング回路19〜
23が接続されており、これらのスイッチング回路19
〜23も前記AC電源13に接続されている。
【0015】前記レーザプリンタ2の外部には、その上
位装置としてホストコンピュータ24が用意されてお
り、このホストコンピュータ24は、前記レーザプリン
タ2の前記スイッチング回路12と前記制御ユニット1
0とに制御ライン25により接続されている。
位装置としてホストコンピュータ24が用意されてお
り、このホストコンピュータ24は、前記レーザプリン
タ2の前記スイッチング回路12と前記制御ユニット1
0とに制御ライン25により接続されている。
【0016】ここで例示する画像形成システム1では、
従来の画像形成システムと同様に、前記ホストコンピュ
ータ24が前記レーザプリンタ2を制御し、このレーザ
プリンタ2が前記ユニット3〜7を制御する。しかし、
従来の画像形成システムとは相違して、前記ユニット3
〜7に対する電力の供給も前記レーザプリンタ2が制御
し、このレーザプリンタ2が使用する電力も前記ホスト
コンピュータ24が制御する。
従来の画像形成システムと同様に、前記ホストコンピュ
ータ24が前記レーザプリンタ2を制御し、このレーザ
プリンタ2が前記ユニット3〜7を制御する。しかし、
従来の画像形成システムとは相違して、前記ユニット3
〜7に対する電力の供給も前記レーザプリンタ2が制御
し、このレーザプリンタ2が使用する電力も前記ホスト
コンピュータ24が制御する。
【0017】そこで、前記レーザプリンタ2は、自動起
動手段、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、
を有している。前記自動起動手段は、ハードウェアとし
て前記スイッチング回路12を有しており、前記ホスト
コンピュータ24から各種データの外部入力を検知する
と、常時はオフに設定されている前記スイッチング回路
12をオンにし、前記AC電源13から供給される交流
電力を前記PSU11に供給して前記制御ユニット10
や内部機構を起動する。
動手段、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、
を有している。前記自動起動手段は、ハードウェアとし
て前記スイッチング回路12を有しており、前記ホスト
コンピュータ24から各種データの外部入力を検知する
と、常時はオフに設定されている前記スイッチング回路
12をオンにし、前記AC電源13から供給される交流
電力を前記PSU11に供給して前記制御ユニット10
や内部機構を起動する。
【0018】前記電力供給手段は、前記AC電源13か
ら前記ユニット3〜7まで接続された配線などにより形
成されており、前記AC電源13の交流電力を複数の前
記ユニット3〜7に個々に供給する。前記機器判定手段
は、ハードウェアとして前記制御ユニット10を有して
おり、内部機構の各種動作に対応して複数の前記ユニッ
ト3〜7の作動の要否を個々に判定する。前記省電力化
手段は、ハードウェアとして前記制御ユニット10や前
記スイッチング回路19〜23を有しており、作動が必
要な前記ユニット3〜7に対してのみ前記AC電源13
の交流電力の供給を許可する。
ら前記ユニット3〜7まで接続された配線などにより形
成されており、前記AC電源13の交流電力を複数の前
記ユニット3〜7に個々に供給する。前記機器判定手段
は、ハードウェアとして前記制御ユニット10を有して
おり、内部機構の各種動作に対応して複数の前記ユニッ
ト3〜7の作動の要否を個々に判定する。前記省電力化
手段は、ハードウェアとして前記制御ユニット10や前
記スイッチング回路19〜23を有しており、作動が必
要な前記ユニット3〜7に対してのみ前記AC電源13
の交流電力の供給を許可する。
【0019】なお、ここで例示する画像形成システム1
では、前記レーザプリンタ2から複数の前記ユニット3
〜7に供給される電力が交流に共通化されているため、
レーザプリンタ2は、前記ユニット3〜7に前記AC電
源13の交流電力を直接に供給する。
では、前記レーザプリンタ2から複数の前記ユニット3
〜7に供給される電力が交流に共通化されているため、
レーザプリンタ2は、前記ユニット3〜7に前記AC電
源13の交流電力を直接に供給する。
【0020】このような構成において、上述した画像形
成システム1では、ホストコンピュータ24からレーザ
プリンタ2に画像データや動作コマンドが入力される
と、このレーザプリンタ2は内部機構の用紙搬送や画像
形成を実行して印刷用紙に画像を形成する。この時、レ
ーザプリンタ2は動作内容に対応して外部のユニット3
〜7を制御することができるので、例えば、用紙反転ユ
ニット3により印刷用紙を反転させて両面印刷を実行し
たり、メールボックスユニット7により排紙された印刷
用紙を分配するようなことができる。
成システム1では、ホストコンピュータ24からレーザ
プリンタ2に画像データや動作コマンドが入力される
と、このレーザプリンタ2は内部機構の用紙搬送や画像
形成を実行して印刷用紙に画像を形成する。この時、レ
ーザプリンタ2は動作内容に対応して外部のユニット3
〜7を制御することができるので、例えば、用紙反転ユ
ニット3により印刷用紙を反転させて両面印刷を実行し
たり、メールボックスユニット7により排紙された印刷
用紙を分配するようなことができる。
【0021】上述した画像形成システム1では、レーザ
プリンタ2に接続された各種ユニット3〜7の各々が電
力を消費するが、この電力はレーザプリンタ2がAC電
源13から供給する構造となっており、このレーザプリ
ンタ2は、常時はスイッチング回路19〜23の全部を
オフとして複数のユニット3〜7の全部に電力を供給し
ない。そして、このレーザプリンタ2は、内部機構によ
り用紙搬送や画像印刷などの各種動作を実行する場合、
これに対応して複数のユニット3〜7の作動の要否を個
々に判定し、作動が必要なユニット3〜7のみ対応する
スイッチング回路19〜23をオンとしてAC電源13
の交流電力を供給する。
プリンタ2に接続された各種ユニット3〜7の各々が電
力を消費するが、この電力はレーザプリンタ2がAC電
源13から供給する構造となっており、このレーザプリ
ンタ2は、常時はスイッチング回路19〜23の全部を
オフとして複数のユニット3〜7の全部に電力を供給し
ない。そして、このレーザプリンタ2は、内部機構によ
り用紙搬送や画像印刷などの各種動作を実行する場合、
これに対応して複数のユニット3〜7の作動の要否を個
々に判定し、作動が必要なユニット3〜7のみ対応する
スイッチング回路19〜23をオンとしてAC電源13
の交流電力を供給する。
【0022】例えば、上述のような画像形成システム1
において、多量の印刷用紙の両面に画像を印刷して分配
する場合、ホストコンピュータ24は、レーザプリンタ
2を起動してから所定の動作コマンドと画像データとを
伝送する。すると、このレーザプリンタ2は、図3に示
すように、印刷動作の準備ができると対応するスイッチ
ング回路19,20,23をオンにすることにより、用
紙反転ユニット3と大容量給紙ユニット6とメールボッ
クスユニット7とに電力の供給を開始し、印刷動作が終
了するとオンにしたスイッチング回路19,20,23
をオフにして各ユニット3,6,7への電力の供給を終
了する。
において、多量の印刷用紙の両面に画像を印刷して分配
する場合、ホストコンピュータ24は、レーザプリンタ
2を起動してから所定の動作コマンドと画像データとを
伝送する。すると、このレーザプリンタ2は、図3に示
すように、印刷動作の準備ができると対応するスイッチ
ング回路19,20,23をオンにすることにより、用
紙反転ユニット3と大容量給紙ユニット6とメールボッ
クスユニット7とに電力の供給を開始し、印刷動作が終
了するとオンにしたスイッチング回路19,20,23
をオフにして各ユニット3,6,7への電力の供給を終
了する。
【0023】上述した画像形成システム1では、レーザ
プリンタ2が各種動作を実行する場合のみ、作動が必要
なユニット3〜7だけ電力が供給されるので、待機状態
のユニット3〜7や作動しないユニット3〜7に電力が
供給されることがなく、全体の消費電力を良好に削減す
ることができる。しかも、上述のようにレーザプリンタ
2は周囲のユニット3〜7の各々に電力を供給するが、
この電力が交流に共通化されているため、レーザプリン
タ2は、ユニット3〜7にAC電源13の交流電力を直
接に供給すれば良く、直流電力を生成する必要がないの
で構造が単純である。
プリンタ2が各種動作を実行する場合のみ、作動が必要
なユニット3〜7だけ電力が供給されるので、待機状態
のユニット3〜7や作動しないユニット3〜7に電力が
供給されることがなく、全体の消費電力を良好に削減す
ることができる。しかも、上述のようにレーザプリンタ
2は周囲のユニット3〜7の各々に電力を供給するが、
この電力が交流に共通化されているため、レーザプリン
タ2は、ユニット3〜7にAC電源13の交流電力を直
接に供給すれば良く、直流電力を生成する必要がないの
で構造が単純である。
【0024】また、レーザプリンタ2は、自身で使用す
る電力をAC電源13から入力しているが、この電力供
給も通常はスイッチング回路12により遮断されてお
り、このスイッチング回路12はホストコンピュータ2
4によりオンオフ制御される。つまり、上述した画像形
成システム1では、ホストコンピュータ24が駆動する
場合のみレーザプリンタ2が起動されるので、待機状態
のレーザプリンタ2が電力を消費することもなく、さら
に消費電力が削減されている。
る電力をAC電源13から入力しているが、この電力供
給も通常はスイッチング回路12により遮断されてお
り、このスイッチング回路12はホストコンピュータ2
4によりオンオフ制御される。つまり、上述した画像形
成システム1では、ホストコンピュータ24が駆動する
場合のみレーザプリンタ2が起動されるので、待機状態
のレーザプリンタ2が電力を消費することもなく、さら
に消費電力が削減されている。
【0025】なお、上述した画像形成システム1では、
レーザプリンタ2が一連の動作を実行する場合、それに
必要なユニット3〜7に連続的に電力を供給することを
想定したが、本発明は上記方式に限定されるものではな
く、作動が必要なユニット3〜7に電力を供給する場合
に、この電力の供給を作動が必要な時間のみに規制する
ことも可能である。
レーザプリンタ2が一連の動作を実行する場合、それに
必要なユニット3〜7に連続的に電力を供給することを
想定したが、本発明は上記方式に限定されるものではな
く、作動が必要なユニット3〜7に電力を供給する場合
に、この電力の供給を作動が必要な時間のみに規制する
ことも可能である。
【0026】そこで、このような画像形成システム31
を、本発明の実施の第二の形態として図4ないし図6に
基づいて以下に説明する。なお、ここで例示する画像形
成システム31に関し、上述した画像形成システム1と
同一の部分は、同一の名称と符号とを利用して詳細な説
明は省略する。
を、本発明の実施の第二の形態として図4ないし図6に
基づいて以下に説明する。なお、ここで例示する画像形
成システム31に関し、上述した画像形成システム1と
同一の部分は、同一の名称と符号とを利用して詳細な説
明は省略する。
【0027】まず、ここで例示する画像形成システム3
1は、図4及び図5に示すように、画像形成装置として
デジタル複写機32を有しており、このデジタル複写機
32には、周辺機器として、ARDF(Automatic Rever
se Document Feeder)ユニット33、用紙反転ユニット
34、増設給紙ユニット35,36、大容量給紙ユニッ
ト37、ソーターユニット38、が着脱自在に接続され
ている。
1は、図4及び図5に示すように、画像形成装置として
デジタル複写機32を有しており、このデジタル複写機
32には、周辺機器として、ARDF(Automatic Rever
se Document Feeder)ユニット33、用紙反転ユニット
34、増設給紙ユニット35,36、大容量給紙ユニッ
ト37、ソーターユニット38、が着脱自在に接続され
ている。
【0028】前記デジタル複写機32は、内部機構とし
て画像読取機構と用紙搬送機構と電子写真機構(何れも
図示せず)とを有しており、操作パネル39が接続され
た制御ユニット10、交流電力を入力して直流電力を出
力する大容量のメインPSU40、このメインPSU4
0とAC電源13とに介在するスイッチング回路12、
なども設けられている。制御ユニット10には、前記ユ
ニット33〜38に個々に接続された第一から第六のス
イッチング回路41〜46が接続されており、これらの
スイッチング回路41〜46も前記メインPSU40に
接続されている。
て画像読取機構と用紙搬送機構と電子写真機構(何れも
図示せず)とを有しており、操作パネル39が接続され
た制御ユニット10、交流電力を入力して直流電力を出
力する大容量のメインPSU40、このメインPSU4
0とAC電源13とに介在するスイッチング回路12、
なども設けられている。制御ユニット10には、前記ユ
ニット33〜38に個々に接続された第一から第六のス
イッチング回路41〜46が接続されており、これらの
スイッチング回路41〜46も前記メインPSU40に
接続されている。
【0029】また、前記スイッチング回路12を介在す
ることなくAC電源13に直結された小容量のサブPS
U47も設けられており、このサブPSU47はスイッ
チング回路12に人体検知装置48を介して接続されて
いる。この人体検知装置48は、人体の接近を検知でき
る超音波センサや赤外線センサなどからなり、前記操作
パネル39と同一方向の本体外面に設けられている。
ることなくAC電源13に直結された小容量のサブPS
U47も設けられており、このサブPSU47はスイッ
チング回路12に人体検知装置48を介して接続されて
いる。この人体検知装置48は、人体の接近を検知でき
る超音波センサや赤外線センサなどからなり、前記操作
パネル39と同一方向の本体外面に設けられている。
【0030】上述したデジタル複写機32は、自動起動
手段、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、を
有している。前記自動起動手段は、ハードウェアとして
前記サブPSU47と前記人体検知装置48と前記スイ
ッチング回路12とを有しており、接近した人体を前記
人体検知装置48により検知すると常時はオフの前記ス
イッチング回路12をオンにし、前記AC電源13の交
流電力を前記メインPSU40に供給して制御ユニット
10や内部機構を起動する。
手段、電力供給手段、機器判定手段、省電力化手段、を
有している。前記自動起動手段は、ハードウェアとして
前記サブPSU47と前記人体検知装置48と前記スイ
ッチング回路12とを有しており、接近した人体を前記
人体検知装置48により検知すると常時はオフの前記ス
イッチング回路12をオンにし、前記AC電源13の交
流電力を前記メインPSU40に供給して制御ユニット
10や内部機構を起動する。
【0031】前記電力供給手段は、ハードウェアとして
前記メインPSU40や前記スイッチング回路41〜4
6を有しており、直流電力を複数の前記ユニット33〜
38に個々に供給する。前記機器判定手段は、ハードウ
ェアとして前記制御ユニット10を有しており、内部機
構による一連の各種動作において複数の前記ユニット3
3〜38の作動の要否を、前記制御ユニット10のクロ
ック周波数などの微少な時間単位で順次判定する。前記
省電力化手段は、ハードウェアとして前記制御ユニット
10を有しており、作動が必要と判定された時間のみ複
数の前記ユニット33〜38への電力供給を許可する。
前記メインPSU40や前記スイッチング回路41〜4
6を有しており、直流電力を複数の前記ユニット33〜
38に個々に供給する。前記機器判定手段は、ハードウ
ェアとして前記制御ユニット10を有しており、内部機
構による一連の各種動作において複数の前記ユニット3
3〜38の作動の要否を、前記制御ユニット10のクロ
ック周波数などの微少な時間単位で順次判定する。前記
省電力化手段は、ハードウェアとして前記制御ユニット
10を有しており、作動が必要と判定された時間のみ複
数の前記ユニット33〜38への電力供給を許可する。
【0032】なお、ここで例示する画像形成システム3
1では、前記デジタル複写機32から複数の前記ユニッ
ト33〜38に供給される電力が直流に共通化されてい
るため、デジタル複写機32は、前記メインPSU40
が交流電力から生成する直流電力を前記ユニット33〜
38に供給する。
1では、前記デジタル複写機32から複数の前記ユニッ
ト33〜38に供給される電力が直流に共通化されてい
るため、デジタル複写機32は、前記メインPSU40
が交流電力から生成する直流電力を前記ユニット33〜
38に供給する。
【0033】このような構成において、デジタル複写機
32は、操作パネル39から制御ユニット10に動作コ
マンドが入力されると、内部機構による画像読取や画像
形成を実行して読取原稿の画像を印刷用紙に複写する。
この時、デジタル複写機32は動作内容に対応して外部
のユニット33〜38を制御することができるので、例
えば、用紙反転ユニット34により印刷用紙を反転させ
て両面複写を実行したり、ソーターユニット38により
排紙された印刷用紙を分配するようなことができる。
32は、操作パネル39から制御ユニット10に動作コ
マンドが入力されると、内部機構による画像読取や画像
形成を実行して読取原稿の画像を印刷用紙に複写する。
この時、デジタル複写機32は動作内容に対応して外部
のユニット33〜38を制御することができるので、例
えば、用紙反転ユニット34により印刷用紙を反転させ
て両面複写を実行したり、ソーターユニット38により
排紙された印刷用紙を分配するようなことができる。
【0034】上述した画像形成システム31では、デジ
タル複写機32に接続された各種ユニット33〜38の
各々が電力を消費するが、この電力はデジタル複写機3
2がメインPSU40から供給する構造となっており、
このデジタル複写機32は、常時はスイッチング回路4
1〜46の全部をオフとして複数のユニット33〜38
の全部に電力を供給しない。そして、このデジタル複写
機32は、内部機構により画像複写などの各種動作を実
行する場合、複数のユニット33〜38の作動の要否を
時々刻々に判定し、作動が必要と判定された時間のみ対
応するスイッチング回路41〜46をオンとしてメイン
PSU40の直流電力を対応するユニット33〜38に
供給する。
タル複写機32に接続された各種ユニット33〜38の
各々が電力を消費するが、この電力はデジタル複写機3
2がメインPSU40から供給する構造となっており、
このデジタル複写機32は、常時はスイッチング回路4
1〜46の全部をオフとして複数のユニット33〜38
の全部に電力を供給しない。そして、このデジタル複写
機32は、内部機構により画像複写などの各種動作を実
行する場合、複数のユニット33〜38の作動の要否を
時々刻々に判定し、作動が必要と判定された時間のみ対
応するスイッチング回路41〜46をオンとしてメイン
PSU40の直流電力を対応するユニット33〜38に
供給する。
【0035】例えば、上述のような画像形成システム3
1において、五枚の片面原稿を所定の印刷用紙に五部ず
つ複写して分配する場合、デジタル複写機32は、図6
に示すように、最初に第一のスイッチング回路41のみ
をオンにしてメインPSU40の直流電力をARDFユ
ニット33に供給し、このARDFユニット33により
五枚の片面原稿を読取走査する。これが終了すると第一
のスイッチング回路41をオフにしてARDFユニット
33への電力供給を終了し、第四のスイッチング回路4
4をオンにして増設給紙ユニット36により二十五枚の
印刷用紙を順番給送する。
1において、五枚の片面原稿を所定の印刷用紙に五部ず
つ複写して分配する場合、デジタル複写機32は、図6
に示すように、最初に第一のスイッチング回路41のみ
をオンにしてメインPSU40の直流電力をARDFユ
ニット33に供給し、このARDFユニット33により
五枚の片面原稿を読取走査する。これが終了すると第一
のスイッチング回路41をオフにしてARDFユニット
33への電力供給を終了し、第四のスイッチング回路4
4をオンにして増設給紙ユニット36により二十五枚の
印刷用紙を順番給送する。
【0036】このように順番に給送される印刷用紙に片
面原稿の画像が順番に複写されるので、このように画像
が複写された印刷用紙の搬送タイミングに同期して第六
のスイッチング回路46をオンにし、ソーターユニット
38により画像が複写された印刷用紙を分配する。上述
のような用紙給送と画像複写と用紙分配とは順番に繰り
返されるが、用紙給送が完了した時点で第四のスイッチ
ング回路44はオフにされて増設給紙ユニット36への
電力供給が終了され、これに連続して用紙分配が完了し
た時点で第六のスイッチング回路46もオフにされてソ
ーターユニット38への電力供給も終了する。
面原稿の画像が順番に複写されるので、このように画像
が複写された印刷用紙の搬送タイミングに同期して第六
のスイッチング回路46をオンにし、ソーターユニット
38により画像が複写された印刷用紙を分配する。上述
のような用紙給送と画像複写と用紙分配とは順番に繰り
返されるが、用紙給送が完了した時点で第四のスイッチ
ング回路44はオフにされて増設給紙ユニット36への
電力供給が終了され、これに連続して用紙分配が完了し
た時点で第六のスイッチング回路46もオフにされてソ
ーターユニット38への電力供給も終了する。
【0037】上述した画像形成システム31では、デジ
タル複写機32が各種動作を実行する場合に、ユニット
33〜38は電力が必要な時間のみ供給されるので、待
機状態のユニット33〜38や作動しないユニット33
〜38に電力が供給されることがなく、全体の消費電力
を良好に削減することができる。しかも、上述のように
デジタル複写機32は周囲のユニット33〜38の各々
に電力を供給するが、この電力が直流に共通化されてい
るため、デジタル複写機32は、ユニット33〜38の
全部にメインPSU40の直流電力を供給すれば良いの
で、処理が単純であり、ユニット33〜38は交流電力
を直流電力に変換するPSUが必要ないので、画像形成
システム31は全体の構造が単純である。
タル複写機32が各種動作を実行する場合に、ユニット
33〜38は電力が必要な時間のみ供給されるので、待
機状態のユニット33〜38や作動しないユニット33
〜38に電力が供給されることがなく、全体の消費電力
を良好に削減することができる。しかも、上述のように
デジタル複写機32は周囲のユニット33〜38の各々
に電力を供給するが、この電力が直流に共通化されてい
るため、デジタル複写機32は、ユニット33〜38の
全部にメインPSU40の直流電力を供給すれば良いの
で、処理が単純であり、ユニット33〜38は交流電力
を直流電力に変換するPSUが必要ないので、画像形成
システム31は全体の構造が単純である。
【0038】また、デジタル複写機32は、自身で使用
する電力をAC電源13から入力しているが、この電力
供給も通常はスイッチング回路12により遮断されてお
り、このスイッチング回路12は人体検知装置48によ
りオンオフ制御される。つまり、上述した画像形成シス
テム31では、作業を実行するユーザが接近した場合の
みデジタル複写機32が起動されるので、待機状態のデ
ジタル複写機32が電力を消費することもなく、さらに
消費電力が削減されている。
する電力をAC電源13から入力しているが、この電力
供給も通常はスイッチング回路12により遮断されてお
り、このスイッチング回路12は人体検知装置48によ
りオンオフ制御される。つまり、上述した画像形成シス
テム31では、作業を実行するユーザが接近した場合の
みデジタル複写機32が起動されるので、待機状態のデ
ジタル複写機32が電力を消費することもなく、さらに
消費電力が削減されている。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の画像形成装置では、複数
の周辺機器に電力を個々に供給する電力供給手段を設
け、内部機構の各種動作に対応して複数の周辺機器の作
動の要否を個々に判定する機器判定手段を設け、作動が
必要な周辺機器に対してのみ電力の供給を許可する省電
力化手段を設けたことにより、内部機構により画像形成
などの各種動作を実行する場合に、作動させる必要があ
る周辺機器のみ電力が供給され、作動させる必要がない
周辺機器には電力が供給されないので、無用な電力の消
費を防止して省電力化を実現することができる。
の周辺機器に電力を個々に供給する電力供給手段を設
け、内部機構の各種動作に対応して複数の周辺機器の作
動の要否を個々に判定する機器判定手段を設け、作動が
必要な周辺機器に対してのみ電力の供給を許可する省電
力化手段を設けたことにより、内部機構により画像形成
などの各種動作を実行する場合に、作動させる必要があ
る周辺機器のみ電力が供給され、作動させる必要がない
周辺機器には電力が供給されないので、無用な電力の消
費を防止して省電力化を実現することができる。
【0040】請求項2記載の画像形成装置では、機器判
定手段は、内部機構による一連の各種動作において周辺
機器の作動の要否を微少な時間単位で順次判定し、省電
力化手段は、作動が必要と判定された時間のみ周辺機器
への電力供給を許可することにより、内部機構により画
像形成などの各種動作を実行する場合に、周辺機器には
作動させる必要がある時間のみ電力が供給されるので、
無用な電力の消費を防止して省電力化を実現することが
できる。
定手段は、内部機構による一連の各種動作において周辺
機器の作動の要否を微少な時間単位で順次判定し、省電
力化手段は、作動が必要と判定された時間のみ周辺機器
への電力供給を許可することにより、内部機構により画
像形成などの各種動作を実行する場合に、周辺機器には
作動させる必要がある時間のみ電力が供給されるので、
無用な電力の消費を防止して省電力化を実現することが
できる。
【0041】請求項3記載の画像形成装置では、接近し
た人体を検知すると内部機構を起動する自動起動手段を
設けたことにより、画像形成などを実行するユーザが接
近した場合のみ内部機構に電力が供給されるので、無用
な電力の消費を防止して省電力化を実現することができ
る。
た人体を検知すると内部機構を起動する自動起動手段を
設けたことにより、画像形成などを実行するユーザが接
近した場合のみ内部機構に電力が供給されるので、無用
な電力の消費を防止して省電力化を実現することができ
る。
【0042】請求項4記載の画像形成装置では、各種デ
ータの外部入力を検知すると内部機構を起動する自動起
動手段を設けたことにより、画像形成などを実行する場
合のみ内部機構に電力が供給されるので、無用な電力の
消費を防止して省電力化を実現することができる。
ータの外部入力を検知すると内部機構を起動する自動起
動手段を設けたことにより、画像形成などを実行する場
合のみ内部機構に電力が供給されるので、無用な電力の
消費を防止して省電力化を実現することができる。
【0043】請求項5記載の画像形成システムでは、画
像形成装置は、複数の周辺機器に電力を個々に供給する
電力供給手段と、内部機構の各種動作に対応して複数の
周辺機器の作動の要否を個々に判定する機器判定手段
と、作動が必要な周辺機器に対してのみ電力の供給を許
可する省電力化手段とを有し、画像形成装置から複数の
周辺機器に供給される電力が交流と直流との一方に共通
化されていることにより、画像形成装置は周辺機器に交
流と直流との一方の電力を供給すれば良いので、画像形
成装置に交流と直流との二個の電源を設ける必要がな
く、電源などの構造を簡略化することができる。
像形成装置は、複数の周辺機器に電力を個々に供給する
電力供給手段と、内部機構の各種動作に対応して複数の
周辺機器の作動の要否を個々に判定する機器判定手段
と、作動が必要な周辺機器に対してのみ電力の供給を許
可する省電力化手段とを有し、画像形成装置から複数の
周辺機器に供給される電力が交流と直流との一方に共通
化されていることにより、画像形成装置は周辺機器に交
流と直流との一方の電力を供給すれば良いので、画像形
成装置に交流と直流との二個の電源を設ける必要がな
く、電源などの構造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一の形態として画像形成装置
であるレーザプリンタを一部とする画像形成システムを
示す模式図である。
であるレーザプリンタを一部とする画像形成システムを
示す模式図である。
【図2】画像形成システムの回路構造を示すブロック図
である。
である。
【図3】レーザプリンタの処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の実施の第二の形態として画像形成装置
であるデジタル複写機を一部とする画像形成システムを
示す模式図である。
であるデジタル複写機を一部とする画像形成システムを
示す模式図である。
【図5】画像形成システムの回路構造を示すブロック図
である。
である。
【図6】デジタル複写機の処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1,31 画像形成システム 2,32 画像形成装置 3〜7,33〜38 周辺機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 43/00 B65H 43/00
Claims (5)
- 【請求項1】 用紙搬送や画像形成などの各種動作を各
々実行する内部機構を有し、このような内部機構の各種
動作に関連して作動する複数の周辺機器が着脱自在に接
続された画像形成装置において、複数の前記周辺機器に
電力を個々に供給する電力供給手段を設け、前記内部機
構の各種動作に対応して複数の前記周辺機器の作動の要
否を個々に判定する機器判定手段を設け、作動が必要な
前記周辺機器に対してのみ電力の供給を許可する省電力
化手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 機器判定手段は、内部機構による一連の
各種動作において周辺機器の作動の要否を微少な時間単
位で順次判定し、省電力化手段は、作動が必要と判定さ
れた時間のみ周辺機器への電力供給を許可することを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 接近した人体を検知すると内部機構を起
動する自動起動手段を設けたことを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 各種データの外部入力を検知すると内部
機構を起動する自動起動手段を設けたことを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 画像形成装置と複数の周辺機器とを着脱
自在に接続し、前記画像形成装置が印刷用紙を搬送して
画像を形成するような場合に、前記周辺機器が前記内部
機構の各種動作に関連して作動するような画像形成シス
テムにおいて、 前記画像形成装置は、複数の前記周辺機器に電力を個々
に供給する電力供給手段と、前記内部機構の各種動作に
対応して複数の前記周辺機器の作動の要否を個々に判定
する機器判定手段と、作動が必要な前記周辺機器に対し
てのみ電力の供給を許可する省電力化手段とを有し、 前記画像形成装置から複数の前記周辺機器に供給される
電力が、交流と直流との一方に共通化されていることを
特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173841A JPH0926730A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173841A JPH0926730A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926730A true JPH0926730A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15968160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173841A Pending JPH0926730A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926730A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122912A3 (en) * | 2000-01-31 | 2003-09-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| JP2007062154A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Oki Data Corp | 電子装置 |
| WO2011031966A3 (en) * | 2009-09-10 | 2011-06-16 | Kaiping James C | Document feeder with pivoting delivery table, particularly for digital printers |
| JP2016068380A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | スター精密株式会社 | 供給電力制御装置 |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7173841A patent/JPH0926730A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122912A3 (en) * | 2000-01-31 | 2003-09-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| US7233406B2 (en) | 2000-01-31 | 2007-06-19 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| JP2007062154A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Oki Data Corp | 電子装置 |
| WO2011031966A3 (en) * | 2009-09-10 | 2011-06-16 | Kaiping James C | Document feeder with pivoting delivery table, particularly for digital printers |
| US20110291348A1 (en) * | 2009-09-10 | 2011-12-01 | Kaiping James C | Document feeder with pivoting delivery table, particularly for digital printers |
| US8490964B2 (en) * | 2009-09-10 | 2013-07-23 | James C. Kaiping | Document feeder with pivoting delivery table, particularly for digital printers |
| JP2016068380A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | スター精密株式会社 | 供給電力制御装置 |
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