JPH0980988A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH0980988A JPH0980988A JP7261053A JP26105395A JPH0980988A JP H0980988 A JPH0980988 A JP H0980988A JP 7261053 A JP7261053 A JP 7261053A JP 26105395 A JP26105395 A JP 26105395A JP H0980988 A JPH0980988 A JP H0980988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral
- power supply
- power
- unit
- control
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】動作モードによっては画像データの処理に使用
しない周辺機があり、電力を無駄に消費している。そこ
で、使用しない周辺機における電力消費を防止する。 【解決手段】プリンタ装置本体1の周辺機判別手段18
は動作モードに応じて使用する周辺機3a〜3fと使用
しない周辺機3a〜3fとを判別する。電力供給切換部
14は判別結果に応じて各周辺機3a〜3fの駆動用電
源部31又は駆動用電源部31と制御用電源部34に電
力を供給することにより、動作モードに応じて周辺機3
a〜3fの電源部31,34への電力供給を制御する。
しない周辺機があり、電力を無駄に消費している。そこ
で、使用しない周辺機における電力消費を防止する。 【解決手段】プリンタ装置本体1の周辺機判別手段18
は動作モードに応じて使用する周辺機3a〜3fと使用
しない周辺機3a〜3fとを判別する。電力供給切換部
14は判別結果に応じて各周辺機3a〜3fの駆動用電
源部31又は駆動用電源部31と制御用電源部34に電
力を供給することにより、動作モードに応じて周辺機3
a〜3fの電源部31,34への電力供給を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像記録装置、特
に周辺機の電力消費の低減に関するものである。
に周辺機の電力消費の低減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機又はプリンタ装置等の使用電力を
少なくするモードとして、例えば省エネルギモードがあ
る。省エネルギモードでは、例えば特開昭63-167378
公報に掲載された複写機の制御方式のように、待機時に
おける定着部の設定温度を複写動作中の設定温度より低
くしたりして、待機時における電力の無駄な消費を防止
している。
少なくするモードとして、例えば省エネルギモードがあ
る。省エネルギモードでは、例えば特開昭63-167378
公報に掲載された複写機の制御方式のように、待機時に
おける定着部の設定温度を複写動作中の設定温度より低
くしたりして、待機時における電力の無駄な消費を防止
している。
【0003】また、特開平5-333636号公報に掲載され
た画像形成装置では定着器、入力ボード及び入力読取制
御部を除く画像形成関連の機器並びにADF及びソータ
等の外部機器と、電源回路の電力出力端の間にリレーを
設け、省エネルギ指示によりリレーを開放して、待機時
の消費電力の節約を図っている。
た画像形成装置では定着器、入力ボード及び入力読取制
御部を除く画像形成関連の機器並びにADF及びソータ
等の外部機器と、電源回路の電力出力端の間にリレーを
設け、省エネルギ指示によりリレーを開放して、待機時
の消費電力の節約を図っている。
【0004】また、長時間の待機時に電源を遮断し無駄
な電力消費を防止しているものとしては、例えば特開平
4-354017号公報に掲載されたプリンタ装置にように、
上位装置から一定時間信号が入力しないときに電源部の
動作を停止し、電源部の動作を制御するための電力のみ
を供給する補助電源部を稼働中にするものがある。
な電力消費を防止しているものとしては、例えば特開平
4-354017号公報に掲載されたプリンタ装置にように、
上位装置から一定時間信号が入力しないときに電源部の
動作を停止し、電源部の動作を制御するための電力のみ
を供給する補助電源部を稼働中にするものがある。
【0005】また、特開平3-129508公報に掲載された
データ処理装置の節電方式では、データ処理装置内のア
イドリング状態が連続した一定時間を経過すると、デー
タ処理装置及び周辺機の状態を記憶した後に電源切断
し、電源再投入時に電源切断前に記憶した状態を読み出
し、電源切断前の状態に復旧するようにして、長時間に
アイドリング状態が続くことによる無駄な電力の消費を
防止している。
データ処理装置の節電方式では、データ処理装置内のア
イドリング状態が連続した一定時間を経過すると、デー
タ処理装置及び周辺機の状態を記憶した後に電源切断
し、電源再投入時に電源切断前に記憶した状態を読み出
し、電源切断前の状態に復旧するようにして、長時間に
アイドリング状態が続くことによる無駄な電力の消費を
防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
63-167378公報に掲載された複写機の制御方式では定
着器のヒータ及びファンモータ等が消費する電力を低減
することができるが、制御部分が動作しているため、制
御部分における電力が無駄に消費されている。
63-167378公報に掲載された複写機の制御方式では定
着器のヒータ及びファンモータ等が消費する電力を低減
することができるが、制御部分が動作しているため、制
御部分における電力が無駄に消費されている。
【0007】また、特開平4-354017号公報に掲載され
たプリンタ装置等は画像データの処理を行なっていない
待機状態における消費電力の節約を図るものであり、画
像データの処理中の電力消費を低減するものではない。
例えばメールボックス等の周辺機を備えた画像記録装置
が多く使用されているが、画像処理のモードによっては
画像データの処理中であっても使用しない周辺機があ
り、使用しない周辺機では電力を無駄に消費している。
たプリンタ装置等は画像データの処理を行なっていない
待機状態における消費電力の節約を図るものであり、画
像データの処理中の電力消費を低減するものではない。
例えばメールボックス等の周辺機を備えた画像記録装置
が多く使用されているが、画像処理のモードによっては
画像データの処理中であっても使用しない周辺機があ
り、使用しない周辺機では電力を無駄に消費している。
【0008】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、画像記録装置の動作モードに応じて
各周辺機器に対する電力の供給を制御し、電力の無駄な
消費を防止することを目的とする。
されたものであり、画像記録装置の動作モードに応じて
各周辺機器に対する電力の供給を制御し、電力の無駄な
消費を防止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像記録
装置は、画像記録装置本体は動作モードに応じて使用す
る周辺機と使用しない周辺機とを判別し、判別結果に応
じて各周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制
御用の電源部に電力を供給することにより、画像データ
の処理中に使用しない周辺機における電力の無駄な消費
を防止する。
装置は、画像記録装置本体は動作モードに応じて使用す
る周辺機と使用しない周辺機とを判別し、判別結果に応
じて各周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制
御用の電源部に電力を供給することにより、画像データ
の処理中に使用しない周辺機における電力の無駄な消費
を防止する。
【0010】また、動作モードに応じた紙の搬送順に各
周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制御用の
電源部に電力を順次供給し、画像データの処理中に使用
する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙を搬送して
いないときに電力の供給を停止するようにして、消費電
力を低減する。
周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制御用の
電源部に電力を順次供給し、画像データの処理中に使用
する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙を搬送して
いないときに電力の供給を停止するようにして、消費電
力を低減する。
【0011】さらに、動作モードに応じて使用する周辺
機と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機に対
して制御用クロックを供給し、使用しない周辺機に制御
クロックの供給を停止し、さらに消費電力を低減する。
機と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機に対
して制御用クロックを供給し、使用しない周辺機に制御
クロックの供給を停止し、さらに消費電力を低減する。
【0012】また、動作モードに応じて使用する周辺機
と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機におい
て制御用クロックを発生するように制御し、使用しない
周辺機において制御クロックの発生を停止するように制
御し、消費電力を低減する。
と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機におい
て制御用クロックを発生するように制御し、使用しない
周辺機において制御クロックの発生を停止するように制
御し、消費電力を低減する。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明は、例えばプリンタ装置
又は複写機等の画像記録装置に関するものである。画像
記録装置はプリンタ装置本体又は複写機本体等の画像記
録装置本体と、例えば大量給紙機、両面機、オートリバ
ースドキュメントフィーダ(以下、「ARDF」とい
う。)、ソータ、メイルボックス又は大量排紙機等のオ
プションの周辺機を備えるものである。
又は複写機等の画像記録装置に関するものである。画像
記録装置はプリンタ装置本体又は複写機本体等の画像記
録装置本体と、例えば大量給紙機、両面機、オートリバ
ースドキュメントフィーダ(以下、「ARDF」とい
う。)、ソータ、メイルボックス又は大量排紙機等のオ
プションの周辺機を備えるものである。
【0014】画像記録装置本体は接続した各周辺機に対
して各周辺機の制御部用の電力と各周辺機のモータ等の
駆動部の駆動用の電力、又は駆動部の駆動用の電力を供
給するものであり、例えば画像を読み込むスキャナ、ス
キャナから読み込んだ画像を印字するプロッタ、モード
の設定等を入力する操作表示部、設定されたモードを基
に使用する周辺機と使用しない周辺機を判別する周辺機
判別手段、周辺機判別手段の判別結果を基に各周辺機に
対する電力供給を開始又は停止する電力供給切換部、各
周辺機と制御情報等を交信するインターフェイス及び制
御用のクロック信号を発生する発振回路を有する。
して各周辺機の制御部用の電力と各周辺機のモータ等の
駆動部の駆動用の電力、又は駆動部の駆動用の電力を供
給するものであり、例えば画像を読み込むスキャナ、ス
キャナから読み込んだ画像を印字するプロッタ、モード
の設定等を入力する操作表示部、設定されたモードを基
に使用する周辺機と使用しない周辺機を判別する周辺機
判別手段、周辺機判別手段の判別結果を基に各周辺機に
対する電力供給を開始又は停止する電力供給切換部、各
周辺機と制御情報等を交信するインターフェイス及び制
御用のクロック信号を発生する発振回路を有する。
【0015】周辺機は、例えば制御部と制御用の電源部
とモータ等の駆動用の電源部を有する。
とモータ等の駆動用の電源部を有する。
【0016】上記画像記録装置本体が周辺機として、例
えばメイルボックスと大量排紙機を接続する場合におい
て、操作表示部から大量の原稿をソートせずに複写する
動作モードが設定された場合に、周辺機判別手段は設定
された動作モードから大量排紙機は使用するが、メイル
ボックスは使用しないと判別し、電力供給切換部を切り
替えて大量排紙機の電源部に対して電力を供給するよう
にして、メイルボックスの電源部に対する電力供給を停
止する。これにより、複写動作中であっても使用しない
周辺機に対する電力供給を停止し、無駄な電力消費を防
止する。なお、電力供給切換部は、例えばリレー等から
成り、AC電源と各周辺機の電源線とを接続又は切断す
ることにより各周辺機に対する電力供給を開始又は停止
する。
えばメイルボックスと大量排紙機を接続する場合におい
て、操作表示部から大量の原稿をソートせずに複写する
動作モードが設定された場合に、周辺機判別手段は設定
された動作モードから大量排紙機は使用するが、メイル
ボックスは使用しないと判別し、電力供給切換部を切り
替えて大量排紙機の電源部に対して電力を供給するよう
にして、メイルボックスの電源部に対する電力供給を停
止する。これにより、複写動作中であっても使用しない
周辺機に対する電力供給を停止し、無駄な電力消費を防
止する。なお、電力供給切換部は、例えばリレー等から
成り、AC電源と各周辺機の電源線とを接続又は切断す
ることにより各周辺機に対する電力供給を開始又は停止
する。
【0017】また、画像記録装置本体の周辺機判別手段
は設定された動作モードを基に使用する周辺機と使用し
ない周辺機を判別すると同時に、動作モードに応じた紙
の搬送順を判別し、電力供給切換部は、画像データの処
理中に使用する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙
を搬送していないときに電源部に対する電力の供給を停
止するようにして、消費電力をさらに低減しても良い。
ここで、紙位置の検知は、例えば各周辺機に設けられた
紙検知センサの紙検知内容を画像記録装置本体に入力す
ることにより行なう。
は設定された動作モードを基に使用する周辺機と使用し
ない周辺機を判別すると同時に、動作モードに応じた紙
の搬送順を判別し、電力供給切換部は、画像データの処
理中に使用する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙
を搬送していないときに電源部に対する電力の供給を停
止するようにして、消費電力をさらに低減しても良い。
ここで、紙位置の検知は、例えば各周辺機に設けられた
紙検知センサの紙検知内容を画像記録装置本体に入力す
ることにより行なう。
【0018】さらに、電力供給切換部は動作モードに応
じて使用する周辺機と使用しない周辺機とを判別し、使
用しない周辺機に供給する制御用のクロックを停止し、
消費電力を少なくするようにしても良い。ここで、制御
用のクロックは、例えば発振回路から供給され、電力供
給切換部は、例えばリレー等から成り、発振回路と各周
辺機の制御用のクロック入力線を接続又は切断すること
により各周辺機に対する制御用のクロックの供給を開始
又は停止する。
じて使用する周辺機と使用しない周辺機とを判別し、使
用しない周辺機に供給する制御用のクロックを停止し、
消費電力を少なくするようにしても良い。ここで、制御
用のクロックは、例えば発振回路から供給され、電力供
給切換部は、例えばリレー等から成り、発振回路と各周
辺機の制御用のクロック入力線を接続又は切断すること
により各周辺機に対する制御用のクロックの供給を開始
又は停止する。
【0019】また、周辺機に制御用のクロックを発生す
る発振器を備え、周辺機判別手段は動作モードに応じて
使用する周辺機と使用しない周辺機とを判別し、電力供
給切換部は使用しない周辺機の発振器を停止し、消費電
力を少なくするようにしても良い。ここで、電力供給切
換部は周辺機の発振器に対する発振用電力の供給を制御
したり、周辺機の発振器に対する制御用クロック発生指
示用の信号を制御したりして使用しない周辺機の発振を
停止する。
る発振器を備え、周辺機判別手段は動作モードに応じて
使用する周辺機と使用しない周辺機とを判別し、電力供
給切換部は使用しない周辺機の発振器を停止し、消費電
力を少なくするようにしても良い。ここで、電力供給切
換部は周辺機の発振器に対する発振用電力の供給を制御
したり、周辺機の発振器に対する制御用クロック発生指
示用の信号を制御したりして使用しない周辺機の発振を
停止する。
【0020】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のプリンタ装置の
側面図である。図に示すように、プリンタ装置はプリン
タ装置本体1と、例えば両面機3a、大量給紙機3b、
排紙機3c,3d、大量排紙機3e及びメイルボックス
3f等のオプションの周辺機を備える。
側面図である。図に示すように、プリンタ装置はプリン
タ装置本体1と、例えば両面機3a、大量給紙機3b、
排紙機3c,3d、大量排紙機3e及びメイルボックス
3f等のオプションの周辺機を備える。
【0021】プリンタ装置本体1は、図2に示すように
制御部11、電源部12、電源スイッチ13、電力供給
切換部14、印字部15及び操作表示部16を有する。
制御部11は主制御部17、周辺機判別手段18及び発
振回路19を備え、システムメモリ(不図示)に記憶さ
れたシステムプログラムによりプリンタ装置本体1全体
の動作を制御する。主制御部17は制御部11全体の動
作を制御する。周辺機判別手段18は操作表示部16か
らの入力で動作モードが設定されると、設定された動作
モードを基に使用する周辺機3a〜3fと使用しない周
辺機3a〜3fを判別する。発振回路19は制御部11
の制御用のクロックを発生する。電源部12は外部から
供給された交流電力を基に制御部11等で使用する直流
電力を発生する。電源スイッチ13は、例えばリレーか
ら成り、ホストコンピュータ2からの選択信号により交
流電力線20と電源部12の間を接続又は切断する。電
力供給切換部14は、例えばリレーから成るスイッチS
W1〜SW6を備え、周辺機判別手段18からの選択信
号に応じて交流電力線20と周辺機3a〜3fに対する
交流電力線21a〜21fとを接続又は切断する。
制御部11、電源部12、電源スイッチ13、電力供給
切換部14、印字部15及び操作表示部16を有する。
制御部11は主制御部17、周辺機判別手段18及び発
振回路19を備え、システムメモリ(不図示)に記憶さ
れたシステムプログラムによりプリンタ装置本体1全体
の動作を制御する。主制御部17は制御部11全体の動
作を制御する。周辺機判別手段18は操作表示部16か
らの入力で動作モードが設定されると、設定された動作
モードを基に使用する周辺機3a〜3fと使用しない周
辺機3a〜3fを判別する。発振回路19は制御部11
の制御用のクロックを発生する。電源部12は外部から
供給された交流電力を基に制御部11等で使用する直流
電力を発生する。電源スイッチ13は、例えばリレーか
ら成り、ホストコンピュータ2からの選択信号により交
流電力線20と電源部12の間を接続又は切断する。電
力供給切換部14は、例えばリレーから成るスイッチS
W1〜SW6を備え、周辺機判別手段18からの選択信
号に応じて交流電力線20と周辺機3a〜3fに対する
交流電力線21a〜21fとを接続又は切断する。
【0022】両面機3a、大量給紙機3b、排紙機3
c,3d、大量排紙機3e及びメイルボックス3f等の
周辺機は、例えば図3に示すように駆動用電源部31、
制御部32及びシリアルインターフェイス33を備え
る。駆動用電源部31はプリンタ装置本体1から供給さ
れた交流電力を基に、例えばモータ(不図示)等の駆動
用の電力を発生する。制御部32は駆動用電源部31は
プリンタ装置本体1から供給された交流電力を基に両面
機3全体の制御をする。シリアルインターフェイス33
はプリンタ装置本体1とステータス情報及び制御情報の
送信及び受信をする。ここで、プリンタ装置本体1と周
辺機3a〜3fとの間のステータス情報及び制御情報の
送信及び受信をシリアルで行なうことにより、信号線の
数が少なくなり、周辺機3a〜3fとプリンタ装置本体
1との接続部分の構成が簡単になり、接続が容易になる
と共に、パラレルインターフェイスを用いたときのよう
に信号線の切り変えが必要でなく、各周辺機3a〜3f
を容易に独立に制御できるようになる。
c,3d、大量排紙機3e及びメイルボックス3f等の
周辺機は、例えば図3に示すように駆動用電源部31、
制御部32及びシリアルインターフェイス33を備え
る。駆動用電源部31はプリンタ装置本体1から供給さ
れた交流電力を基に、例えばモータ(不図示)等の駆動
用の電力を発生する。制御部32は駆動用電源部31は
プリンタ装置本体1から供給された交流電力を基に両面
機3全体の制御をする。シリアルインターフェイス33
はプリンタ装置本体1とステータス情報及び制御情報の
送信及び受信をする。ここで、プリンタ装置本体1と周
辺機3a〜3fとの間のステータス情報及び制御情報の
送信及び受信をシリアルで行なうことにより、信号線の
数が少なくなり、周辺機3a〜3fとプリンタ装置本体
1との接続部分の構成が簡単になり、接続が容易になる
と共に、パラレルインターフェイスを用いたときのよう
に信号線の切り変えが必要でなく、各周辺機3a〜3f
を容易に独立に制御できるようになる。
【0023】上記構成のプリンタ装置本体1の動作につ
いて図4のフローチャートを参照して説明する。
いて図4のフローチャートを参照して説明する。
【0024】ホストコンピュータ2がプリンタ装置本体
1に対して起動信号を発生すると、プリンタ装置本体1
の電源スイッチ13は起動信号線S0を介してホストコ
ンピュータ2が発生した起動信号を受け、交流電力線2
0と電源部12を接続する(ステップS1)。電源部1
2は交流電力線20からの交流電力を受け、制御部11
及び周辺機3a〜3fの制御部等を駆動する直流電力を
発生する。制御部11は電源部12から供給された電力
により起動する(ステップS2)。
1に対して起動信号を発生すると、プリンタ装置本体1
の電源スイッチ13は起動信号線S0を介してホストコ
ンピュータ2が発生した起動信号を受け、交流電力線2
0と電源部12を接続する(ステップS1)。電源部1
2は交流電力線20からの交流電力を受け、制御部11
及び周辺機3a〜3fの制御部等を駆動する直流電力を
発生する。制御部11は電源部12から供給された電力
により起動する(ステップS2)。
【0025】プリンタ装置本体1の制御部11はホスト
コンピュータ2からコマンド/ステータス信号線C0を
介して制御信号を受信すると(ステップS3)、受信し
た制御信号を基に印字の動作モードを設定する(ステッ
プS4)。ここで、制御部11はホストコンピュータ2
からの制御信号を基に、例えば大量給紙機3bから給紙
して両面プリントを行ないメイルボックス3fに排紙す
る動作モードを設定したとする。
コンピュータ2からコマンド/ステータス信号線C0を
介して制御信号を受信すると(ステップS3)、受信し
た制御信号を基に印字の動作モードを設定する(ステッ
プS4)。ここで、制御部11はホストコンピュータ2
からの制御信号を基に、例えば大量給紙機3bから給紙
して両面プリントを行ないメイルボックス3fに排紙す
る動作モードを設定したとする。
【0026】主制御部11がホストコンピュータ2から
コマンド/ステータス信号線C0を介して記録開始の指
示を受けると(ステップS5)、主制御部11の周辺機
判別手段18は設定した動作モードを基に、使用する周
辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a〜3fを判別し
(ステップS6)、判別結果を選択信号線S1〜S6を
介して電力供給切換部14に送る。例えば上記動作モー
ドが設定されている場合は、周辺機判別手段18は両面
機3a、大量給紙機3b及びメイルボックス3fを使用
する周辺機と判別し、排紙機3c,3d及び大量排紙機
3eを使用しない周辺機と判別する。
コマンド/ステータス信号線C0を介して記録開始の指
示を受けると(ステップS5)、主制御部11の周辺機
判別手段18は設定した動作モードを基に、使用する周
辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a〜3fを判別し
(ステップS6)、判別結果を選択信号線S1〜S6を
介して電力供給切換部14に送る。例えば上記動作モー
ドが設定されている場合は、周辺機判別手段18は両面
機3a、大量給紙機3b及びメイルボックス3fを使用
する周辺機と判別し、排紙機3c,3d及び大量排紙機
3eを使用しない周辺機と判別する。
【0027】電力供給切換部14は周辺機判別手段18
の判断結果により、周辺機3a〜3fのモータ等の駆動
電力を供給を制御する部分であり、上記のような動作モ
ードが設定されている場合は、両面機3aに電力を供給
するスイッチSW1、大量給紙機3bに電力を供給する
スイッチSW2及びメイルボックス3fに電力を供給す
るスイッチSW6を接続状態にして、排紙機3c,3d
に電力を供給するスイッチSW3,SW4及び大量排紙
機3eに電力を供給するスイッチSW5を切断状態にす
る(ステップS7)。
の判断結果により、周辺機3a〜3fのモータ等の駆動
電力を供給を制御する部分であり、上記のような動作モ
ードが設定されている場合は、両面機3aに電力を供給
するスイッチSW1、大量給紙機3bに電力を供給する
スイッチSW2及びメイルボックス3fに電力を供給す
るスイッチSW6を接続状態にして、排紙機3c,3d
に電力を供給するスイッチSW3,SW4及び大量排紙
機3eに電力を供給するスイッチSW5を切断状態にす
る(ステップS7)。
【0028】プリンタ装置本体1はホストコンピュータ
2から印字用のデータを受け、印字用のデータの記録紙
への記録が終了すると(ステップS8)、電力供給切換
部14の各スイッチSW1〜SW6を切断状態にして、
周辺機3a〜3fへの交流電力の供給を停止する(ステ
ップS9)。このように、設定された動作モードに応じ
て、使用する周辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a
〜3fを判別して、使用する周辺機3a〜3fにのみ交
流電力を供給するので、余分な電力消費を低減すること
ができる。
2から印字用のデータを受け、印字用のデータの記録紙
への記録が終了すると(ステップS8)、電力供給切換
部14の各スイッチSW1〜SW6を切断状態にして、
周辺機3a〜3fへの交流電力の供給を停止する(ステ
ップS9)。このように、設定された動作モードに応じ
て、使用する周辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a
〜3fを判別して、使用する周辺機3a〜3fにのみ交
流電力を供給するので、余分な電力消費を低減すること
ができる。
【0029】なお、上記実施例では周辺機3a〜3fの
制御部32にプリンタ装置本体1の電源部12が発生し
た直流電力を供給しているが、例えば図5に示すように
周辺機3a〜3fに駆動用電源部31、制御部32及び
シリアルインターフェイス33の他に、周辺機3a〜3
fの制御部32が使用する直流電力を発生する制御用電
源部34を設け、また、プリンタ装置本体1の電力供給
切換部14に周辺機3の制御用電源部34に供給する交
流電力を制御するスイッチSWn1(n=1〜6)を設
け、周辺機3a〜3fの制御部32に供給する電力も動
作モードに応じて制御するようにしても良い。これによ
り、周辺機3a〜3fの制御部32で消費する無駄な電
力も低減することができる。なお、周辺機を6台接続し
ているのでn=1〜6としているが、nは接続した周辺
機の台数に応じて変化する。
制御部32にプリンタ装置本体1の電源部12が発生し
た直流電力を供給しているが、例えば図5に示すように
周辺機3a〜3fに駆動用電源部31、制御部32及び
シリアルインターフェイス33の他に、周辺機3a〜3
fの制御部32が使用する直流電力を発生する制御用電
源部34を設け、また、プリンタ装置本体1の電力供給
切換部14に周辺機3の制御用電源部34に供給する交
流電力を制御するスイッチSWn1(n=1〜6)を設
け、周辺機3a〜3fの制御部32に供給する電力も動
作モードに応じて制御するようにしても良い。これによ
り、周辺機3a〜3fの制御部32で消費する無駄な電
力も低減することができる。なお、周辺機を6台接続し
ているのでn=1〜6としているが、nは接続した周辺
機の台数に応じて変化する。
【0030】さらに、図6に示すように周辺機3a〜3
fの制御部32で使用する制御用のクロック信号をプリ
ンタ装置本体1で供給するようにして、周辺機3a〜3
fの制御部32で使用する制御用のクロック信号を動作
モードに応じて制御するようにしても良い。この場合の
プリンタ装置の動作を、図7のフローチャートを参照し
て説明する。
fの制御部32で使用する制御用のクロック信号をプリ
ンタ装置本体1で供給するようにして、周辺機3a〜3
fの制御部32で使用する制御用のクロック信号を動作
モードに応じて制御するようにしても良い。この場合の
プリンタ装置の動作を、図7のフローチャートを参照し
て説明する。
【0031】前記実施例で示したようにホストコンピュ
ータ2がプリンタ装置本体1に対して起動信号を発生す
ると(ステップS11)、プリンタ装置本体1の電源ス
イッチ13は交流電力線20と電源部12を接続し、電
源部12は制御部11を駆動する直流電力を発生し、制
御部11が電源部12から供給された電力により起動す
る(ステップS12)。その後、制御部11はホストコ
ンピュータ2から制御信号を受信すると(ステップS1
3)、受信した制御信号を基に印字の動作モードを設定
する(ステップS14)。ここで、制御部11はホスト
コンピュータ2からの制御信号を基に、例えば大量給紙
機3bから給紙して両面プリントを行ないメイルボック
ス3fに排紙する動作モードを設定する。
ータ2がプリンタ装置本体1に対して起動信号を発生す
ると(ステップS11)、プリンタ装置本体1の電源ス
イッチ13は交流電力線20と電源部12を接続し、電
源部12は制御部11を駆動する直流電力を発生し、制
御部11が電源部12から供給された電力により起動す
る(ステップS12)。その後、制御部11はホストコ
ンピュータ2から制御信号を受信すると(ステップS1
3)、受信した制御信号を基に印字の動作モードを設定
する(ステップS14)。ここで、制御部11はホスト
コンピュータ2からの制御信号を基に、例えば大量給紙
機3bから給紙して両面プリントを行ないメイルボック
ス3fに排紙する動作モードを設定する。
【0032】プリンタ装置本体1の制御部11は動作モ
ードを設定した後、電力供給切換部14に設けた周辺機
3a〜3fの制御部32に供給する交流電力を制御する
スイッチSW11〜SW16を接続状態にして周辺機3
a〜3fの制御部32に電力及び制御用のクロック信号
を供給して、周辺機3a〜3fの制御部32を起動する
(ステップS15)。
ードを設定した後、電力供給切換部14に設けた周辺機
3a〜3fの制御部32に供給する交流電力を制御する
スイッチSW11〜SW16を接続状態にして周辺機3
a〜3fの制御部32に電力及び制御用のクロック信号
を供給して、周辺機3a〜3fの制御部32を起動する
(ステップS15)。
【0033】プリンタ装置本体1の制御部11がホスト
コンピュータ2から記録開始の指示を受けると(ステッ
プS16)、既に説明したように制御部11の周辺機判
別手段18は上記のように設定した動作モードを基に、
両面機3a、大量給紙機3b及びメイルボックス3fを
使用する周辺機と判別し、排紙機3c,3d及び大量排
紙機3eを使用しない周辺機と判別する(ステップS1
7)。電力供給切換部14は周辺機判別手段18の判別
結果を基に、スイッチSW1,SW2,SW6を接続状
態にして、スイッチSW3,SW4,SW5を切断状態
にする(ステップS18)。
コンピュータ2から記録開始の指示を受けると(ステッ
プS16)、既に説明したように制御部11の周辺機判
別手段18は上記のように設定した動作モードを基に、
両面機3a、大量給紙機3b及びメイルボックス3fを
使用する周辺機と判別し、排紙機3c,3d及び大量排
紙機3eを使用しない周辺機と判別する(ステップS1
7)。電力供給切換部14は周辺機判別手段18の判別
結果を基に、スイッチSW1,SW2,SW6を接続状
態にして、スイッチSW3,SW4,SW5を切断状態
にする(ステップS18)。
【0034】プリンタ装置本体1はホストコンピュータ
2から印字用データを受け、印字用データの印字が終了
すると(ステップS19)、電力供給切換部14の各ス
イッチSW1〜SW6,SW11〜SW16を切断状態
にし、周辺機3a〜3fへの交流電力及び制御用のクロ
ックの供給を停止して、周辺機3a〜3fの稼働を停止
する(ステップS20)。このように、周辺機3a〜3
fの制御部32の稼働状態をも制御するので、さらに電
力消費を低減することができる。
2から印字用データを受け、印字用データの印字が終了
すると(ステップS19)、電力供給切換部14の各ス
イッチSW1〜SW6,SW11〜SW16を切断状態
にし、周辺機3a〜3fへの交流電力及び制御用のクロ
ックの供給を停止して、周辺機3a〜3fの稼働を停止
する(ステップS20)。このように、周辺機3a〜3
fの制御部32の稼働状態をも制御するので、さらに電
力消費を低減することができる。
【0035】なお、上記実施例ではプリンタ装置本体1
から各周辺機3a〜3fの制御部32が使用する制御用
クロックを供給していたが、図8に示すように各周辺機
3a〜3fは制御用クロックを発生する発振器35を備
え、プリンタ装置本体1から動作モードにあわせて各周
辺機3a〜3fの発振器35の発振を開始したり停止し
たりするようにしても良い。なお、図では各周辺機3a
〜3fの発振器35に対する制御用クロックの発生を指
示する信号をスイッチSW11〜SW16で切断するこ
とにより各周辺機3a〜3fの発振器35の発振を制御
している。
から各周辺機3a〜3fの制御部32が使用する制御用
クロックを供給していたが、図8に示すように各周辺機
3a〜3fは制御用クロックを発生する発振器35を備
え、プリンタ装置本体1から動作モードにあわせて各周
辺機3a〜3fの発振器35の発振を開始したり停止し
たりするようにしても良い。なお、図では各周辺機3a
〜3fの発振器35に対する制御用クロックの発生を指
示する信号をスイッチSW11〜SW16で切断するこ
とにより各周辺機3a〜3fの発振器35の発振を制御
している。
【0036】さらに、電力供給切換部14は周辺機3a
〜3fの発振器35に対する発振用電力の供給を制御し
て、動作モードにあわせて各周辺機3a〜3fの発振器
35の発振を開始したり停止したりするようにしても良
い。
〜3fの発振器35に対する発振用電力の供給を制御し
て、動作モードにあわせて各周辺機3a〜3fの発振器
35の発振を開始したり停止したりするようにしても良
い。
【0037】また、上記実施例では設定された動作モー
ドを基に使用する周辺機3a〜3fと使用しない周辺機
3a〜3fを判別し、電力の供給を制御していたが、周
辺機判断手段18が設定された動作モードを基に使用す
る周辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a〜3fを判
別すると同時に、紙位置に基づいて紙の搬送に係わる周
辺機3a〜3fを判別し、画像データの処理中に使用す
る紙の搬送に係わる周辺機3a〜3fであっても、紙を
搬送していないときに電力の供給を停止するようにし
て、消費電力を低減しても良い。ここで、紙位置の検知
は、例えば各周辺機3a〜3fに設けられた紙検知セン
サの紙検知内容をシリアルインターフェイス33を介し
て入力することにより行なう。例えば前記実施例のよう
に大量給紙機3bから給紙して両面プリントを行ないメ
イルボックス3fに排紙する動作モードが設定された場
合、使用する周辺機は両面機3a、大量給紙機3b及び
メイルボックス3fであるが、例えば大量給紙機3bで
給紙を開始した時点では両面機3b及びメイルボックス
3fには紙が無いので、紙が到達した時点で両面機3a
又はメイルボックス3fに電力を供給する。この場合、
紙の到達は両面機3a及びメイルボックス3fの紙進入
口に設けられた紙位置検知センサ(不図示)、又はプリ
ンタ装置本体1の両面機3a及びメイルボックス3fに
対する紙排紙口に設けられた紙位置検知センサ(不図
示)によって行なう。また、逆に印字処理が終了してい
ないが大量給紙機3bでの給紙を終了した場合には大量
給紙機3bに対する電力の供給を停止する。これによ
り、さらに周辺機3a〜3fでの消費電力を少なくする
ことができる。
ドを基に使用する周辺機3a〜3fと使用しない周辺機
3a〜3fを判別し、電力の供給を制御していたが、周
辺機判断手段18が設定された動作モードを基に使用す
る周辺機3a〜3fと使用しない周辺機3a〜3fを判
別すると同時に、紙位置に基づいて紙の搬送に係わる周
辺機3a〜3fを判別し、画像データの処理中に使用す
る紙の搬送に係わる周辺機3a〜3fであっても、紙を
搬送していないときに電力の供給を停止するようにし
て、消費電力を低減しても良い。ここで、紙位置の検知
は、例えば各周辺機3a〜3fに設けられた紙検知セン
サの紙検知内容をシリアルインターフェイス33を介し
て入力することにより行なう。例えば前記実施例のよう
に大量給紙機3bから給紙して両面プリントを行ないメ
イルボックス3fに排紙する動作モードが設定された場
合、使用する周辺機は両面機3a、大量給紙機3b及び
メイルボックス3fであるが、例えば大量給紙機3bで
給紙を開始した時点では両面機3b及びメイルボックス
3fには紙が無いので、紙が到達した時点で両面機3a
又はメイルボックス3fに電力を供給する。この場合、
紙の到達は両面機3a及びメイルボックス3fの紙進入
口に設けられた紙位置検知センサ(不図示)、又はプリ
ンタ装置本体1の両面機3a及びメイルボックス3fに
対する紙排紙口に設けられた紙位置検知センサ(不図
示)によって行なう。また、逆に印字処理が終了してい
ないが大量給紙機3bでの給紙を終了した場合には大量
給紙機3bに対する電力の供給を停止する。これによ
り、さらに周辺機3a〜3fでの消費電力を少なくする
ことができる。
【0038】次ぎに他の実施例として、図9に複写機の
構成を示す。複写機は、複写機本体101と、例えばA
RDF30a、両面機30b、第一給紙テーブル30
c、第二給紙テーブル30d、大量給紙機30e及びソ
ータ30f等のオプションの周辺機を備える。複写機本
体101では複写機本体101の電源部12が発生した
直流電力を電力供給切換部14で周辺機30a〜30f
に供給するか否か制御している。これにより、周辺機3
0a〜30fでは電源部を備える必要が無く構成を簡単
にすることができる。
構成を示す。複写機は、複写機本体101と、例えばA
RDF30a、両面機30b、第一給紙テーブル30
c、第二給紙テーブル30d、大量給紙機30e及びソ
ータ30f等のオプションの周辺機を備える。複写機本
体101では複写機本体101の電源部12が発生した
直流電力を電力供給切換部14で周辺機30a〜30f
に供給するか否か制御している。これにより、周辺機3
0a〜30fでは電源部を備える必要が無く構成を簡単
にすることができる。
【0039】また、複写機本体101は副電源部121
と、例えばフォトセンサ等から成る人体検知センサ12
2を備え、人体検知センサ122は副電源部121が発
生する電力で駆動し、オペレータが近くにいることを検
知するとスイッチ13を切り替えて電源部12部に交流
電力を供給し、複写機本体101に近くにオペレータが
いないときは複写機本体101及び周辺機30a〜30
fの稼働を停止している。
と、例えばフォトセンサ等から成る人体検知センサ12
2を備え、人体検知センサ122は副電源部121が発
生する電力で駆動し、オペレータが近くにいることを検
知するとスイッチ13を切り替えて電源部12部に交流
電力を供給し、複写機本体101に近くにオペレータが
いないときは複写機本体101及び周辺機30a〜30
fの稼働を停止している。
【0040】次ぎに、上記構成の複写機の動作を図10
のフローチャートを参照して説明する。
のフローチャートを参照して説明する。
【0041】複写機本体101の制御部11は操作表示
部16から、例えば片面5枚の原稿を5部複写するモー
ドの指定があると(ステップS21)、既に説明したよ
うに複写時のモードを設定し(ステップS22)、AR
DF30a、第一給紙テーブル30c及びソータ30f
を使用する周辺機と判別する。その後、操作表示部16
から記録開始の指示を入力すると(ステップS23)、
制御部11はスイッチSW1及びスイッチSW11を接
続状態にしてARDF30aに制御用及び駆動用の電力
を供給し(ステップS24)、原稿の搬送を開始する。
片面5枚の原稿を全て搬送し、スキャナ123から原稿
を読み込み、読み込んだ内容を画像メモリ(不図示)に
記憶した後、(ステップS25)、制御部11はスイッ
チSW1及びスイッチSW11を切断状態にしてARD
F30aに対する制御用及び駆動用の電力供給を中止し
(ステップS26)、スイッチSW3及びスイッチSW
31を接続状態にして第一給紙テーブル30cから記録
紙の給紙を開始する(ステップS27)。また、制御部
11はスイッチSW6及びスイッチSW61を接続状態
にして、ソータ30fを動作可能状態にする(ステップ
S28)。複写機本体101は画像メモリに記憶した画
像を順に記録紙に印字し、ソータ30fで分類する。
部16から、例えば片面5枚の原稿を5部複写するモー
ドの指定があると(ステップS21)、既に説明したよ
うに複写時のモードを設定し(ステップS22)、AR
DF30a、第一給紙テーブル30c及びソータ30f
を使用する周辺機と判別する。その後、操作表示部16
から記録開始の指示を入力すると(ステップS23)、
制御部11はスイッチSW1及びスイッチSW11を接
続状態にしてARDF30aに制御用及び駆動用の電力
を供給し(ステップS24)、原稿の搬送を開始する。
片面5枚の原稿を全て搬送し、スキャナ123から原稿
を読み込み、読み込んだ内容を画像メモリ(不図示)に
記憶した後、(ステップS25)、制御部11はスイッ
チSW1及びスイッチSW11を切断状態にしてARD
F30aに対する制御用及び駆動用の電力供給を中止し
(ステップS26)、スイッチSW3及びスイッチSW
31を接続状態にして第一給紙テーブル30cから記録
紙の給紙を開始する(ステップS27)。また、制御部
11はスイッチSW6及びスイッチSW61を接続状態
にして、ソータ30fを動作可能状態にする(ステップ
S28)。複写機本体101は画像メモリに記憶した画
像を順に記録紙に印字し、ソータ30fで分類する。
【0042】5枚の片面原稿であるので1部複写するの
に3枚の記録紙を必要とすることから、第一給紙テーブ
ル30cから記録紙を15枚給紙すると(ステップS2
9)、制御部11はスイッチSW3及びスイッチSW3
1を切断状態にして第一給紙テーブル30cに対する給
電を中止する(ステップS30)。次ぎに、15枚の原稿
を全て分類すると、(ステップS31)、制御部11は
スイッチSW6及びスイッチSW61を切断状態にして
ソータ30fに対する給電を中止し(ステップS3
2)、複写を完了する。このように、複写機においても
動作モードに応じて紙の搬送順に周辺機30a〜30f
に制御用及び駆動用の電力を供給するようにすることに
より、電力消費を少なくすることができる。
に3枚の記録紙を必要とすることから、第一給紙テーブ
ル30cから記録紙を15枚給紙すると(ステップS2
9)、制御部11はスイッチSW3及びスイッチSW3
1を切断状態にして第一給紙テーブル30cに対する給
電を中止する(ステップS30)。次ぎに、15枚の原稿
を全て分類すると、(ステップS31)、制御部11は
スイッチSW6及びスイッチSW61を切断状態にして
ソータ30fに対する給電を中止し(ステップS3
2)、複写を完了する。このように、複写機においても
動作モードに応じて紙の搬送順に周辺機30a〜30f
に制御用及び駆動用の電力を供給するようにすることに
より、電力消費を少なくすることができる。
【0043】なお、実施例においては周辺機判別手段1
8及び発振回路19を制御部11の内部に設けたが、周
辺機判別手段18及び発振回路19のいずれか一方又は
双方を制御部11と別に設けるようにしても良い。
8及び発振回路19を制御部11の内部に設けたが、周
辺機判別手段18及び発振回路19のいずれか一方又は
双方を制御部11と別に設けるようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、動作モ
ードに応じて各周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電
源部と制御用の電源部にたいして電力を供給するので、
画像データの処理中においても使用しない周辺機におけ
る電力の無駄な消費を防止することができる。
ードに応じて各周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電
源部と制御用の電源部にたいして電力を供給するので、
画像データの処理中においても使用しない周辺機におけ
る電力の無駄な消費を防止することができる。
【0045】また、動作モードに応じた紙の搬送順に各
周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制御用の
電源部に電力を順次供給し、画像データの処理中に使用
する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙を搬送して
いないときに電力の供給を停止するので、消費電力をさ
らに低減することができる。
周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制御用の
電源部に電力を順次供給し、画像データの処理中に使用
する紙の搬送に係わる周辺機であっても、紙を搬送して
いないときに電力の供給を停止するので、消費電力をさ
らに低減することができる。
【0046】さらに、動作モードに応じて使用する周辺
機と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機にの
み制御用のクロックを供給するので、さらに消費電力を
低減することができる。
機と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機にの
み制御用のクロックを供給するので、さらに消費電力を
低減することができる。
【0047】また、動作モードに応じて使用する周辺機
と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機におい
てのみ制御用のクロックを発振するように制御するの
で、消費電力を低減することができる。
と使用しない周辺機とを判別し、使用する周辺機におい
てのみ制御用のクロックを発振するように制御するの
で、消費電力を低減することができる。
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】プリンタ装置の構成図である。
【図3】周辺機の構成図である。
【図4】プリンタ装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】駆動用電源部と制御用現元部を備える場合の周
辺機の構成図である。
辺機の構成図である。
【図6】制御クロックをプリンタ装置から供給する場合
の周辺機の構成図である。
の周辺機の構成図である。
【図7】周辺機に制御クロック供給する場合の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】周辺機の発振器を制御する場合の周辺機の構成
図である。
図である。
【図9】複写機の構成図である。
【図10】複写機の動作を示すフローチャートである。
1 プリンタ装置 3 周辺機 3a 両面機 3b 大量給紙機 3c 排紙機 3d 排紙機 3e 大量排紙機 3f メイルボックス 11 制御部 12 電源部 14 電力供給切換部 18 周辺機判別手段 19 発振回路 30 周辺機 31 駆動用電源部 32 制御部 34 制御用電源部 35 発振器 SW スイッチ 101 複写機
Claims (4)
- 【請求項1】 画像記録装置本体と、制御部及び電源部
を有する複数の周辺機とを備える画像記録装置におい
て、画像記録装置本体は動作モードに応じて使用する周
辺機と使用しない周辺機とを判別し、判別結果に応じて
各周辺機の駆動用の電源部又は駆動用の電源部と制御用
の電源部に電力を供給することを特徴とする画像記録装
置。 - 【請求項2】 画像記録装置本体は動作モードに応じた
紙の搬送順に各周辺機に駆動用の電源部又は駆動用の電
源部と制御用の電源部に電力を順次供給する請求項1記
載の画像記録装置。 - 【請求項3】 画像記録装置本体は判別結果に応じて各
周辺機に制御用クロックを供給する請求項1記載の画像
記録装置。 - 【請求項4】 画像記録装置本体は判別結果に応じて各
周辺機における制御用クロックの発生を制御する請求項
1記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261053A JPH0980988A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261053A JPH0980988A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980988A true JPH0980988A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17356418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7261053A Pending JPH0980988A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980988A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309596A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び省電力制御方法 |
| JP2007065209A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Canon Inc | 画像形成システムおよび節電制御方法 |
| JP2007240792A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Sharp Corp | 電気機器の運転制御方法 |
| JP2012068625A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-04-05 | Canon Inc | 画像形成装置、後処理装置及びオプション装置並びに画像形成システム |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7261053A patent/JPH0980988A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309596A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び省電力制御方法 |
| US7936827B2 (en) | 2005-04-28 | 2011-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus having receiving device that receives video data |
| JP2007065209A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Canon Inc | 画像形成システムおよび節電制御方法 |
| US7865106B2 (en) | 2005-08-30 | 2011-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet post-processing apparatus, image forming system and power saving control method |
| JP2007240792A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Sharp Corp | 電気機器の運転制御方法 |
| JP2012068625A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-04-05 | Canon Inc | 画像形成装置、後処理装置及びオプション装置並びに画像形成システム |
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