JPH09267612A - 滑り止め装置用の緊締バンド - Google Patents
滑り止め装置用の緊締バンドInfo
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- JPH09267612A JPH09267612A JP10472096A JP10472096A JPH09267612A JP H09267612 A JPH09267612 A JP H09267612A JP 10472096 A JP10472096 A JP 10472096A JP 10472096 A JP10472096 A JP 10472096A JP H09267612 A JPH09267612 A JP H09267612A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 力の弱い女性や老人にも自動車用タイヤの滑
り止め装置を容易にかつ確実に緊締できるようにする。 【解決手段】 少なくとも2つのベース部(17)には回動
プレート(18)を、回動プレートにはその支軸(19)を挟ん
で相互に反対側の位置に第1、第2の緊締アーム(20 、
21) の一端を回動可能に軸支し、第1、第2の緊締アー
ムの他端は異なるバンド本体(24 、24) の端部に取付け
て複数のバンド本体を環状に連結する。緊締アームの離
間された状態では環状のバンド本体をタイヤ外輪側の係
止フック(12A、13) に引っ掛け可能とし、回動プレート
を回動して緊締アームを相互に引き寄せて十分な緊締力
を確保する。
り止め装置を容易にかつ確実に緊締できるようにする。 【解決手段】 少なくとも2つのベース部(17)には回動
プレート(18)を、回動プレートにはその支軸(19)を挟ん
で相互に反対側の位置に第1、第2の緊締アーム(20 、
21) の一端を回動可能に軸支し、第1、第2の緊締アー
ムの他端は異なるバンド本体(24 、24) の端部に取付け
て複数のバンド本体を環状に連結する。緊締アームの離
間された状態では環状のバンド本体をタイヤ外輪側の係
止フック(12A、13) に引っ掛け可能とし、回動プレート
を回動して緊締アームを相互に引き寄せて十分な緊締力
を確保する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用タイヤの
滑り止め装置に用いられる緊締バンドに関し、特に力の
弱い女性や老人にも軽く扱えるとともに、十分な緊締力
が得られるようにしたバンドに関する。
滑り止め装置に用いられる緊締バンドに関し、特に力の
弱い女性や老人にも軽く扱えるとともに、十分な緊締力
が得られるようにしたバンドに関する。
【0002】
【従来の技術】雪路走行時や凍結路走行時にはタイヤに
滑り止め装置を装着し、走行の安全性を確保するのが一
般的である。かかるタイヤの滑り止め装置には、一対の
サイド部材間に複数の滑り止め帯を所定の間隔をあけて
梯子状に取付けたラダー型の滑り止め装置と、複数のネ
ット状体の両端をリンク部材によって順次連結したネッ
ト型の滑り止め装置とが知られている。
滑り止め装置を装着し、走行の安全性を確保するのが一
般的である。かかるタイヤの滑り止め装置には、一対の
サイド部材間に複数の滑り止め帯を所定の間隔をあけて
梯子状に取付けたラダー型の滑り止め装置と、複数のネ
ット状体の両端をリンク部材によって順次連結したネッ
ト型の滑り止め装置とが知られている。
【0003】通常、この種の滑り止め装置ではこれをタ
イヤ外周に被せて両側の対向する端部をフックやロック
機構等の着脱可能な連結部材で連結して環状となした
後、そのタイヤ外輪側に所定の間隔をあけて取付けられ
た複数の係止フックに順次緊締バンドを引っ掛け、緊締
バンドの引張力にて緊締することが行われる。
イヤ外周に被せて両側の対向する端部をフックやロック
機構等の着脱可能な連結部材で連結して環状となした
後、そのタイヤ外輪側に所定の間隔をあけて取付けられ
た複数の係止フックに順次緊締バンドを引っ掛け、緊締
バンドの引張力にて緊締することが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる緊締バ
ンドはその引張力を弱く設定すると、滑り止め装置とタ
イヤ外周との密着性が確保できず、遠心力によって滑り
止め装置の浮き上がりが懸念される。逆に、緊締バンド
の引張力を強く設定すると、緊締バンドを引き伸ばした
状態でタイヤ外輪側の係止フックに引っ掛けなければな
らず、女性や老人等の場合には緊締バンドの装着作業が
困難になるという問題があった。
ンドはその引張力を弱く設定すると、滑り止め装置とタ
イヤ外周との密着性が確保できず、遠心力によって滑り
止め装置の浮き上がりが懸念される。逆に、緊締バンド
の引張力を強く設定すると、緊締バンドを引き伸ばした
状態でタイヤ外輪側の係止フックに引っ掛けなければな
らず、女性や老人等の場合には緊締バンドの装着作業が
困難になるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑み、力の弱い
女性や老人にも軽く扱え、しかも滑り止め装置を確実に
緊締できるようにした滑り止め装置用の緊締バンドを提
供することを課題とする。
女性や老人にも軽く扱え、しかも滑り止め装置を確実に
緊締できるようにした滑り止め装置用の緊締バンドを提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係る滑
り止め装置用の緊締バンドは、滑り止め本体をタイヤ外
周に被せ、その対向する両端を着脱可能な連結部材で連
結して滑り止め本体を環状となした後、環状の滑り止め
本体のタイヤ外輪側を緊締するようにした自動車用タイ
ヤの滑り止め装置において、環状の滑り止め本体のタイ
ヤ外輪側に所定の間隔をあけて取付けられた複数の係止
フックに引っ掛けられ、滑り止め本体のタイヤ外輪側を
緊締する緊締バンドであって、少なくとも2つのベース
部の各々には回動プレートが回動可能に軸支され、回動
プレートにはその支軸を挟んで相互に反対側の位置に第
1、第2の緊締アームの一端が回動可能に軸支され、第
1、第2の緊締アームの他端は異なる弾性バンドの端部
に取付けられて少なくとも2本のバンド本体が環状に連
結され、環状に連結されたバンド本体は、第1、第2の
緊締アームの離間された回動プレートの第1の位置にお
いて滑り止め本体のタイヤ外輪側の複数の係止フックに
引っ掛け可能である一方、回動プレートがその支軸の回
りに第2の位置に回動されることにより第1、第2の緊
締アームが相互に引き寄せられて滑り止め本体の浮き上
がりを防止するに十分な緊締力を有するようになしたこ
とを特徴とする。
り止め装置用の緊締バンドは、滑り止め本体をタイヤ外
周に被せ、その対向する両端を着脱可能な連結部材で連
結して滑り止め本体を環状となした後、環状の滑り止め
本体のタイヤ外輪側を緊締するようにした自動車用タイ
ヤの滑り止め装置において、環状の滑り止め本体のタイ
ヤ外輪側に所定の間隔をあけて取付けられた複数の係止
フックに引っ掛けられ、滑り止め本体のタイヤ外輪側を
緊締する緊締バンドであって、少なくとも2つのベース
部の各々には回動プレートが回動可能に軸支され、回動
プレートにはその支軸を挟んで相互に反対側の位置に第
1、第2の緊締アームの一端が回動可能に軸支され、第
1、第2の緊締アームの他端は異なる弾性バンドの端部
に取付けられて少なくとも2本のバンド本体が環状に連
結され、環状に連結されたバンド本体は、第1、第2の
緊締アームの離間された回動プレートの第1の位置にお
いて滑り止め本体のタイヤ外輪側の複数の係止フックに
引っ掛け可能である一方、回動プレートがその支軸の回
りに第2の位置に回動されることにより第1、第2の緊
締アームが相互に引き寄せられて滑り止め本体の浮き上
がりを防止するに十分な緊締力を有するようになしたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明はラダー型及びネット型の何れの滑
り止め装置にも適用でき、その滑り止め本体の材質は特
に限定されず、金属材料や合成樹脂材料等を用いること
ができる。回動プレート、第1、第2の緊締アーム及び
ベース部の材質は特に限定されず、金属材料や合成樹脂
材料で製作することができる。
り止め装置にも適用でき、その滑り止め本体の材質は特
に限定されず、金属材料や合成樹脂材料等を用いること
ができる。回動プレート、第1、第2の緊締アーム及び
ベース部の材質は特に限定されず、金属材料や合成樹脂
材料で製作することができる。
【0008】本発明の特徴の1つは第1、第2の緊締ア
ームの間に大きな引き寄せが得られる点である。従っ
て、バンド本体は弾性を有する合成樹脂材料やゴム、あ
るいはばね部材で製作してもよく、又伸縮性のない紐や
ロープで製作することも可能であり、又可撓性を有する
が伸縮性のない又は少ない部分と伸縮性の高い部分とを
連結して製作することもできる。特に、バンド本体の全
体を弾性を有する伸縮性の合成樹脂材料やゴムで製作す
ると、形状や幅の異なるタイヤに滑り止め装置を装着す
る場合にも同一の緊締バンドによって円滑かつ確実に緊
締でき、広範な適合性、即ち高適合性が得られる。他
方、バンド本体を可撓性を有する非伸縮性部分と伸縮性
部分とを連結して製作すると、非伸縮性部分は緊締時に
伸長しないので、緊締前には緊締バンド自体の十分な長
さが確保することができ、伸縮性部分を軽く伸長させる
ことによって緊締バンドを滑り止め装置に円滑かつ確実
に取付けることができ、車両の高速走行中には伸縮性部
分のみが作用する荷重に対して伸長し、その伸びはそれ
程大きくなく、高速走行中の滑り止め装置の脹らみ等を
確実に防止でき、高速走行する車両の滑り止め装置に適
した、即ち高速適応性に優れた緊締バンドとなる。この
場合、非伸縮性部分と伸縮性部分とはどのように配列し
てもよく、例えば両側部分を非伸縮性部分、中央を伸縮
性部分とすることができる。なお、引き寄せ幅は例えば
ゴムの弾性等を考慮して適宜設定する。
ームの間に大きな引き寄せが得られる点である。従っ
て、バンド本体は弾性を有する合成樹脂材料やゴム、あ
るいはばね部材で製作してもよく、又伸縮性のない紐や
ロープで製作することも可能であり、又可撓性を有する
が伸縮性のない又は少ない部分と伸縮性の高い部分とを
連結して製作することもできる。特に、バンド本体の全
体を弾性を有する伸縮性の合成樹脂材料やゴムで製作す
ると、形状や幅の異なるタイヤに滑り止め装置を装着す
る場合にも同一の緊締バンドによって円滑かつ確実に緊
締でき、広範な適合性、即ち高適合性が得られる。他
方、バンド本体を可撓性を有する非伸縮性部分と伸縮性
部分とを連結して製作すると、非伸縮性部分は緊締時に
伸長しないので、緊締前には緊締バンド自体の十分な長
さが確保することができ、伸縮性部分を軽く伸長させる
ことによって緊締バンドを滑り止め装置に円滑かつ確実
に取付けることができ、車両の高速走行中には伸縮性部
分のみが作用する荷重に対して伸長し、その伸びはそれ
程大きくなく、高速走行中の滑り止め装置の脹らみ等を
確実に防止でき、高速走行する車両の滑り止め装置に適
した、即ち高速適応性に優れた緊締バンドとなる。この
場合、非伸縮性部分と伸縮性部分とはどのように配列し
てもよく、例えば両側部分を非伸縮性部分、中央を伸縮
性部分とすることができる。なお、引き寄せ幅は例えば
ゴムの弾性等を考慮して適宜設定する。
【0009】ベース部及び回動プレートは第1、第2の
緊締アームによって中空に支持してもよいが、その場合
にはベース部及び回動プレートの位置が安定せず、上下
左右に動いて操作力が回動プレートに上手く伝わらず、
老人や女性等の力の弱い人には回動プレートの操作が難
しくなることがある。そこで、ベース部を滑り止め本体
のタイヤ外輪側に取付け可能とし、回動プレートをベー
ス部にて支持した状態で回動操作できるようにするのが
好ましい。
緊締アームによって中空に支持してもよいが、その場合
にはベース部及び回動プレートの位置が安定せず、上下
左右に動いて操作力が回動プレートに上手く伝わらず、
老人や女性等の力の弱い人には回動プレートの操作が難
しくなることがある。そこで、ベース部を滑り止め本体
のタイヤ外輪側に取付け可能とし、回動プレートをベー
ス部にて支持した状態で回動操作できるようにするのが
好ましい。
【0010】また、回動プレートと第1、第2の緊締ア
ームとはアームの引寄せ状態において相互の相対位置が
安定し、走行中の衝撃等に起因して回動プレートの逆回
動が発生し難くなっているのが望ましい。そこで、回動
プレート又はベース部には第1又は第2の緊締アームと
当接して回動プレートの逆回動を阻止するロック突部を
設けるのがよい。
ームとはアームの引寄せ状態において相互の相対位置が
安定し、走行中の衝撃等に起因して回動プレートの逆回
動が発生し難くなっているのが望ましい。そこで、回動
プレート又はベース部には第1又は第2の緊締アームと
当接して回動プレートの逆回動を阻止するロック突部を
設けるのがよい。
【0011】ロック突部は第1、第2の緊締アームのい
ずれか一方と当接させてもよく、両方と当接させるよう
にしてもよい。このロック突部は第1、第2の緊締アー
ムが回動プレートに揺動可能に連結されているので、回
動プレートに設けることもできるが、製作作業を考慮す
ると、ベース部に設けるのがよい。
ずれか一方と当接させてもよく、両方と当接させるよう
にしてもよい。このロック突部は第1、第2の緊締アー
ムが回動プレートに揺動可能に連結されているので、回
動プレートに設けることもできるが、製作作業を考慮す
ると、ベース部に設けるのがよい。
【0012】さらに、凍結路や雪道等では周囲の気温が
低く、回動プレートを簡単に回動操作して滑り止め装置
を短時間のうちにタイヤに装着できるのが望ましい。そ
こで、回動プレートには中央の支軸に対して対称な位置
に一対の操作孔を形成し、一対の操作孔に操作治具の一
対の突起を嵌め込んで回動プレートを回動操作できるよ
うにするのがよい。
低く、回動プレートを簡単に回動操作して滑り止め装置
を短時間のうちにタイヤに装着できるのが望ましい。そ
こで、回動プレートには中央の支軸に対して対称な位置
に一対の操作孔を形成し、一対の操作孔に操作治具の一
対の突起を嵌め込んで回動プレートを回動操作できるよ
うにするのがよい。
【0013】ネット型の滑り止め装置の場合、滑り止め
本体は複数のネット状体を長手方向に配列しかつその隣
接する両端を相互に連結部材で連結して構成するのが一
般的である。そこで、ベース部には滑り止め本体を環状
に連結する着脱可能な連結部材、又は隣接するネット状
体のタイヤ外輪側の対向する端部を連結する連結部材を
設け、ネット状体の連結機能と回動プレートの支持機能
とを付与するのが好ましい。
本体は複数のネット状体を長手方向に配列しかつその隣
接する両端を相互に連結部材で連結して構成するのが一
般的である。そこで、ベース部には滑り止め本体を環状
に連結する着脱可能な連結部材、又は隣接するネット状
体のタイヤ外輪側の対向する端部を連結する連結部材を
設け、ネット状体の連結機能と回動プレートの支持機能
とを付与するのが好ましい。
【0014】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、複数の回動プ
レートと第1、第2の緊締アームとの組合せによって複
数のバンド本体を環状に連結し、回動プレートの回動操
作にて第1、第2の緊締アームを引き寄せ、環状のバン
ド本体の径を縮小できるようにしたので、第1、第2の
緊締アームの離間状態では環状のバンド本体を容易に環
状の滑り止め本体のタイヤ外輪側に設けた係止フックに
引っ掛けることができる。また、第1、第2の緊締アー
ムを引き寄せると、環状のバンド本体の径を縮小させて
環状の滑り止め本体のタイヤ外輪側を所定の緊締力で確
実に緊締できる。
レートと第1、第2の緊締アームとの組合せによって複
数のバンド本体を環状に連結し、回動プレートの回動操
作にて第1、第2の緊締アームを引き寄せ、環状のバン
ド本体の径を縮小できるようにしたので、第1、第2の
緊締アームの離間状態では環状のバンド本体を容易に環
状の滑り止め本体のタイヤ外輪側に設けた係止フックに
引っ掛けることができる。また、第1、第2の緊締アー
ムを引き寄せると、環状のバンド本体の径を縮小させて
環状の滑り止め本体のタイヤ外輪側を所定の緊締力で確
実に緊締できる。
【0015】従って、本発明によれば、女性や老人等の
力の弱い人でも簡単に緊締バンドを滑り止め本体のタイ
ヤ外輪側の係止部材に引っ掛けることができ、回動プレ
ートを操作すると十分な緊締力が得られ、確実に緊締し
て滑り止め装置の浮き上がりを防止できる。
力の弱い人でも簡単に緊締バンドを滑り止め本体のタイ
ヤ外輪側の係止部材に引っ掛けることができ、回動プレ
ートを操作すると十分な緊締力が得られ、確実に緊締し
て滑り止め装置の浮き上がりを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す具体例
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明の
好ましい実施形態を示す。図において、滑り止め本体1
0は4枚のネット状体11・・・からなり、ネット状体
11は軟質の合成樹脂材料、例えば軟質ウレタンを用い
て薄肉で軽量のネット形状に製作されている。
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明の
好ましい実施形態を示す。図において、滑り止め本体1
0は4枚のネット状体11・・・からなり、ネット状体
11は軟質の合成樹脂材料、例えば軟質ウレタンを用い
て薄肉で軽量のネット形状に製作されている。
【0017】4枚の各ネット状体11・・・はその長手
方向に配列され、配列されたネット状体11・・・のタ
イヤ外輪側はその2枚ずつが金属製リング(連結部材)
12・・・によって相互に連結され、連結された2枚の
ネット状体11・11のタイヤ外輪側の両端にはフック
穴が形成され、2枚組みのネット状体11・・・の両端
はJ字形状をなす二対のフック(着脱可能な連結部材)
16・16、16・16で相互に環状に連結できるよう
になっており、一対のフック16・16は常時ネット状
体11・・・を連結し、他の対のフック16・16を着
脱して滑り止め本体10の着脱を行うようにするのがよ
い。
方向に配列され、配列されたネット状体11・・・のタ
イヤ外輪側はその2枚ずつが金属製リング(連結部材)
12・・・によって相互に連結され、連結された2枚の
ネット状体11・11のタイヤ外輪側の両端にはフック
穴が形成され、2枚組みのネット状体11・・・の両端
はJ字形状をなす二対のフック(着脱可能な連結部材)
16・16、16・16で相互に環状に連結できるよう
になっており、一対のフック16・16は常時ネット状
体11・・・を連結し、他の対のフック16・16を着
脱して滑り止め本体10の着脱を行うようにするのがよ
い。
【0018】また、タイヤ外輪側の金属製リング12に
はその一部をJ字形状に折曲げて係止フック部12Aが
形成され、又各ネット状体11・・・の中央にはタイヤ
外輪側に金属製の係止フック13・・・が取付けられて
いる。
はその一部をJ字形状に折曲げて係止フック部12Aが
形成され、又各ネット状体11・・・の中央にはタイヤ
外輪側に金属製の係止フック13・・・が取付けられて
いる。
【0019】他方、タイヤ内輪側は4枚がその隣接する
端部を金属製リング(図示せず)によって相互に連結さ
れ、滑り止め本体10の最外方の一方のネット状体11
のタイヤ内輪側の端部には先端部分がJ字状をなす金属
製フック(図示せず)が取付けられ、反対側のネット状
体11のタイヤ内輪側の端部にはフック穴(図示せず)
が形成され、これにフックの先端J字状部分が引っ掛け
られて滑り止め本体10のタイヤ内輪側を環状に連結で
きるようになっている。
端部を金属製リング(図示せず)によって相互に連結さ
れ、滑り止め本体10の最外方の一方のネット状体11
のタイヤ内輪側の端部には先端部分がJ字状をなす金属
製フック(図示せず)が取付けられ、反対側のネット状
体11のタイヤ内輪側の端部にはフック穴(図示せず)
が形成され、これにフックの先端J字状部分が引っ掛け
られて滑り止め本体10のタイヤ内輪側を環状に連結で
きるようになっている。
【0020】また、4枚の各ネット状体11・・・の表
面には適当な箇所に滑り止め金具15・・・が取付けら
れて滑り止め性が向上されるようになっている。
面には適当な箇所に滑り止め金具15・・・が取付けら
れて滑り止め性が向上されるようになっている。
【0021】さらに、2枚組みのネット状体11・・・
を相互に連結するJ字形状の一対のフック16、16は
ベース部17に固定され、ベース部17にはその中央に
ほぼ長方形状をなす回動プレート18の中央が連結ピン
(支軸)19によって回動可能に軸支され、回動プレー
ト18の両側部位には第1、第2の緊締アーム20、2
1の一端が連結ピン(支軸)22によって回動可能に軸
支され、第1、第2の緊締アーム20、21の他端は金
属製リング23、23によって一対のバンド本体24、
24の端部に連結されて全体として環状に形成されてい
る。このバンド本体24、24はその全体が所定の弾性
を有するゴムで製造されている。
を相互に連結するJ字形状の一対のフック16、16は
ベース部17に固定され、ベース部17にはその中央に
ほぼ長方形状をなす回動プレート18の中央が連結ピン
(支軸)19によって回動可能に軸支され、回動プレー
ト18の両側部位には第1、第2の緊締アーム20、2
1の一端が連結ピン(支軸)22によって回動可能に軸
支され、第1、第2の緊締アーム20、21の他端は金
属製リング23、23によって一対のバンド本体24、
24の端部に連結されて全体として環状に形成されてい
る。このバンド本体24、24はその全体が所定の弾性
を有するゴムで製造されている。
【0022】また、回動プレート18にはロック突部2
5が盛り上がり形成され、該ロック突部25は第1、第
2の緊締アーム20、21の引寄せ状態において回動プ
レート18逆回動時に第1の緊締アーム20と当接して
回動プレート18の逆回動を阻止するようになってい
る。
5が盛り上がり形成され、該ロック突部25は第1、第
2の緊締アーム20、21の引寄せ状態において回動プ
レート18逆回動時に第1の緊締アーム20と当接して
回動プレート18の逆回動を阻止するようになってい
る。
【0023】さらに、回動プレート18には中央の連結
ピン19を中心にして対称な位置に一対の操作孔26、
26が形成され、図4に示す操作治具30の一対の突起
31、31を操作孔26、26に嵌め込んで回動プレー
ト18を回動操作できるようになっている。
ピン19を中心にして対称な位置に一対の操作孔26、
26が形成され、図4に示す操作治具30の一対の突起
31、31を操作孔26、26に嵌め込んで回動プレー
ト18を回動操作できるようになっている。
【0024】滑り止め装置をタイヤに装着する場合、滑
り止め本体10をタイヤ40の外周面に被せるが、滑り
止め本体10を構成する4枚のネット状体11・・・を
軟質軽量に製作しているので、軽く持ち運んで滑り止め
本体10を簡単にタイヤ40の外周面に被せることがで
きる。
り止め本体10をタイヤ40の外周面に被せるが、滑り
止め本体10を構成する4枚のネット状体11・・・を
軟質軽量に製作しているので、軽く持ち運んで滑り止め
本体10を簡単にタイヤ40の外周面に被せることがで
きる。
【0025】次に、タイヤ40の内輪側に手をまわし、
滑り止め本体10の一端側のネット状体11のフック穴
に、他端側のネット状体11のフックの先端J字状部分
を引っ掛けた後、タイヤ40の外輪側では対向するネッ
ト状体11、11のフック穴に、ベース部17の一対の
フック16・16を引っ掛け、滑り止め本体10を環状
に連結する。
滑り止め本体10の一端側のネット状体11のフック穴
に、他端側のネット状体11のフックの先端J字状部分
を引っ掛けた後、タイヤ40の外輪側では対向するネッ
ト状体11、11のフック穴に、ベース部17の一対の
フック16・16を引っ掛け、滑り止め本体10を環状
に連結する。
【0026】こうして滑り止め本体10のタイヤ40の
外周への装着が済むと、バンド本体24、25を係止フ
ック部12A、12A及び係止フック13・・・に引っ
掛けるが、第1、第2の緊締アーム20、21が相互に
離間され、環状に連結されたバンド本体24、24は十
分に大きな径となっているので、バンド本体24、24
を軽く係止フック部12A、12A及び係止フック13
・・・に引っ掛けることができる。
外周への装着が済むと、バンド本体24、25を係止フ
ック部12A、12A及び係止フック13・・・に引っ
掛けるが、第1、第2の緊締アーム20、21が相互に
離間され、環状に連結されたバンド本体24、24は十
分に大きな径となっているので、バンド本体24、24
を軽く係止フック部12A、12A及び係止フック13
・・・に引っ掛けることができる。
【0027】次に、操作治具30を手にもってその一対
の突起31、31を回動プレート18の一対の操作孔2
6、26に差し込み、操作治具30を図3の(a) の矢印
A方向に捻ると、回動プレート18が連結ピン19の回
りに回動し、第1、第2の緊締アーム20、21はその
内端側の連結ピン22、22が回動プレート18の連結
ピン19の回りに回動しつつ、図3の(a) の矢印Bに示
すように、中央に引き寄せられる。
の突起31、31を回動プレート18の一対の操作孔2
6、26に差し込み、操作治具30を図3の(a) の矢印
A方向に捻ると、回動プレート18が連結ピン19の回
りに回動し、第1、第2の緊締アーム20、21はその
内端側の連結ピン22、22が回動プレート18の連結
ピン19の回りに回動しつつ、図3の(a) の矢印Bに示
すように、中央に引き寄せられる。
【0028】その際、回動プレート18はベース部17
によって下方を支持されており、前後左右に動くことが
ないので、操作治具30を捻る力がそのまま回動プレー
ト18に伝わるので、回動プレート18を軽く操作でき
る。
によって下方を支持されており、前後左右に動くことが
ないので、操作治具30を捻る力がそのまま回動プレー
ト18に伝わるので、回動プレート18を軽く操作でき
る。
【0029】回動プレート18が図3の(b) に示す状態
になると、第1、第2の緊締アーム20、21が中央に
完全に引き寄せられ、それに伴ってバンド本体24、2
4の径も縮小される。他方の回動プレート18について
も同様の操作を行うと、バンド本体24、24の径が完
全に縮小されて滑り止め本体10のタイヤ外輪側を確実
に緊締でき、走行中に滑り止め本体10の浮き上がりの
発声が懸念されることはない。
になると、第1、第2の緊締アーム20、21が中央に
完全に引き寄せられ、それに伴ってバンド本体24、2
4の径も縮小される。他方の回動プレート18について
も同様の操作を行うと、バンド本体24、24の径が完
全に縮小されて滑り止め本体10のタイヤ外輪側を確実
に緊締でき、走行中に滑り止め本体10の浮き上がりの
発声が懸念されることはない。
【0030】滑り止め本体10のタイヤ外輪側の緊締中
に、何らかの原因で第1、第2の緊締アーム20、21
を外方に引っ張る力が作用しても第1の緊締アーム20
が回動プレート18のロック突部25と当接してロック
プレート18の逆回動を阻止するので、緊締が不意に外
れることはない。
に、何らかの原因で第1、第2の緊締アーム20、21
を外方に引っ張る力が作用しても第1の緊締アーム20
が回動プレート18のロック突部25と当接してロック
プレート18の逆回動を阻止するので、緊締が不意に外
れることはない。
【0031】滑り止め装置を外す場合には上記と逆の操
作を行えばよいが、滑り止め本体10を軽量軟質の合成
樹脂材料で作製しているので、操作治具30を逆方向に
捻る際に、滑り止め本体10の一部を変形させつつ第1
の緊締アーム20にロック突部25を乗り越えさせるこ
とができる。
作を行えばよいが、滑り止め本体10を軽量軟質の合成
樹脂材料で作製しているので、操作治具30を逆方向に
捻る際に、滑り止め本体10の一部を変形させつつ第1
の緊締アーム20にロック突部25を乗り越えさせるこ
とができる。
【0032】従って、取扱いが容易で、かつ確実に滑り
止め装置を緊締できる緊締バンドが得られる。特に、バ
ンド本体24、24の全体を伸縮性のあるゴムで製作し
ているので、形状や幅の異なるタイヤに滑り止め装置を
装着する場合にも緊締バンドが適度に伸縮して確実に緊
締する結果、優れたセッティング性(高適合性)が得ら
れる。
止め装置を緊締できる緊締バンドが得られる。特に、バ
ンド本体24、24の全体を伸縮性のあるゴムで製作し
ているので、形状や幅の異なるタイヤに滑り止め装置を
装着する場合にも緊締バンドが適度に伸縮して確実に緊
締する結果、優れたセッティング性(高適合性)が得ら
れる。
【0033】図5は本発明の第2の実施形態を示し、図
において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分
を示す。本例ではバンド本体24の両側部分を可撓性を
有するが伸縮性のない又は少ないウレタン等の合成樹脂
材料(紐やロープでもよい)で製作された非伸縮製部分
27とし、バンド本体24の中央部分を伸縮性のあるゴ
ム(ウレタン等の合成樹脂材料やコイルばね等もよい)
で製作された伸縮性部分28とし、非伸縮性部分27と
伸縮性部分28とを金具29で連結してバンド本体24
を構成している。なお、27A、28Aは滑り止め装置
側の係止フック部12Aを位置決めする突起部である。
において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分
を示す。本例ではバンド本体24の両側部分を可撓性を
有するが伸縮性のない又は少ないウレタン等の合成樹脂
材料(紐やロープでもよい)で製作された非伸縮製部分
27とし、バンド本体24の中央部分を伸縮性のあるゴ
ム(ウレタン等の合成樹脂材料やコイルばね等もよい)
で製作された伸縮性部分28とし、非伸縮性部分27と
伸縮性部分28とを金具29で連結してバンド本体24
を構成している。なお、27A、28Aは滑り止め装置
側の係止フック部12Aを位置決めする突起部である。
【0034】以上のように構成することにより、高速走
行適応性に優れた緊締バンドが得られる。なお、金具2
9は非伸縮性部分27の成形時にインサート成形し、伸
縮性部分28は金具29に焼付けによって固定すること
ができる。
行適応性に優れた緊締バンドが得られる。なお、金具2
9は非伸縮性部分27の成形時にインサート成形し、伸
縮性部分28は金具29に焼付けによって固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好ましい実施形態による緊締バンド
を使用して滑り止め装置のタイヤへの装着状態を示す概
略斜視図である。
を使用して滑り止め装置のタイヤへの装着状態を示す概
略斜視図である。
【図2】 上記緊締バンドの構成を示す要部正面図であ
る。
る。
【図3】 上記滑り止め装置におけるタイヤ外輪側の緊
締前及び緊締後の状態を示す図である。
締前及び緊締後の状態を示す図である。
【図4】 上記滑り止め装置の操作治具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】 本発明の第2の実施形態を示す要部正面図で
ある。
ある。
10 滑り止め本体 11 ネット
状体 16 フック 17 ベース
部 18 回動プレート 19 連結ピ
ン(支軸) 20 第1の緊締アーム 21 第2の
緊締アーム 22 連結ピン 24 バンド
本体 25 ロック突部 26 操作孔 27 非伸縮性部分 28 伸縮性
部分 29 金具 30 操作治
具 32 突起 40 タイヤ
状体 16 フック 17 ベース
部 18 回動プレート 19 連結ピ
ン(支軸) 20 第1の緊締アーム 21 第2の
緊締アーム 22 連結ピン 24 バンド
本体 25 ロック突部 26 操作孔 27 非伸縮性部分 28 伸縮性
部分 29 金具 30 操作治
具 32 突起 40 タイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596057789 菅井 浩司 兵庫県姫路市飾磨区矢倉町2−24 (72)発明者 二村 鉦治 兵庫県神戸市垂水区つつじが丘1丁目8番 地の8 (72)発明者 菅井 浩司 兵庫県姫路市飾磨区矢倉町2−24
Claims (7)
- 【請求項1】 滑り止め本体をタイヤ外周に被せ、その
対向する両端を着脱可能な連結部材で連結して滑り止め
本体を環状となした後、環状の滑り止め本体のタイヤ外
輪側を緊締するようにした自動車用タイヤの滑り止め装
置において、環状の滑り止め本体のタイヤ外輪側に所定
の間隔をあけて取付けられた複数の係止フックに引っ掛
けられ、滑り止め本体のタイヤ外輪側を緊締する緊締バ
ンドであって、 少なくとも2つのベース部の各々には回動プレートが回
動可能に軸支され、回動プレートにはその支軸を挟んで
相互に反対側の位置に第1、第2の緊締アームの一端が
回動可能に軸支され、第1、第2の緊締アームの他端は
異なるバンド本体の端部に取付けられて少なくとも2本
のバンド本体が環状に連結され、 環状に連結されたバンド本体は、第1、第2の緊締アー
ムの離間された回動プレートの第1の位置において滑り
止め本体のタイヤ外輪側の複数の係止フックに引っ掛け
可能である一方、回動プレートがその支軸の回りに第2
の位置に回動されることにより第1、第2の緊締アーム
が相互に引き寄せられて滑り止め本体の浮き上がりを防
止するに十分な緊締力を有するようになしたことを特徴
とする滑り止め装置用の緊締バンド。 - 【請求項2】 少なくと2つのベース部が滑り止め本体
のタイヤ外輪側に取付け可能に設けられ、各回動プレー
トがベース部にて支持された状態で回動操作可能となっ
ている請求項1記載の滑り止め装置用の緊締バンド。 - 【請求項3】 回動プレート又はベース部には第1又は
第2の緊締アームと当接して回動プレートの逆回動を阻
止するロック突部が設けられている請求項1又は2記載
の滑り止め装置用の緊締バンド。 - 【請求項4】 回動プレートには中央の支軸を挟んで相
互に反対側の位置に一対の操作孔が形成されており、一
対の操作孔に操作治具の一対の突起を嵌め込んで回動プ
レートを回動操作可能となした請求項1ないし3のいず
れかに記載の滑り止め装置用の緊締バンド。 - 【請求項5】 滑り止め本体が複数のネット状体を長手
方向に配列しかつその隣接する両端を相互に連結部材で
連結して構成されており、ベース部は滑り止め本体を環
状に連結する着脱可能な連結部材、又は隣接するネット
状体のタイヤ外輪側の対向する端部を連結する連結部材
を有している請求項1記載の滑り止め装置用の緊締バン
ド。 - 【請求項6】 バンド本体はほぼ全体が伸縮性を有する
材料で製作され、異なるタイヤに対する高適合性が付与
されている請求項1ないし5のいずれかに記載の滑り止
め装置用の緊締バンド。 - 【請求項7】 バンド本体は可撓性を有する非伸縮性部
分と、可撓性を有する伸縮性部分とを相互に連結して製
作され、高速走行適応性が付与されている請求項1ない
し5のいずれかに記載の滑り止め装置用の緊締バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472096A JPH09267612A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 滑り止め装置用の緊締バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472096A JPH09267612A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 滑り止め装置用の緊締バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267612A true JPH09267612A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14388334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10472096A Pending JPH09267612A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 滑り止め装置用の緊締バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045344A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Shoji Futamura | タイヤの滑止め装置 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP10472096A patent/JPH09267612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045344A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Shoji Futamura | タイヤの滑止め装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |