JPH09267653A - 変速操作装置 - Google Patents
変速操作装置Info
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- JPH09267653A JPH09267653A JP10422096A JP10422096A JPH09267653A JP H09267653 A JPH09267653 A JP H09267653A JP 10422096 A JP10422096 A JP 10422096A JP 10422096 A JP10422096 A JP 10422096A JP H09267653 A JPH09267653 A JP H09267653A
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- Japan
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- shaft
- lever
- lever shaft
- locating
- spring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自変速操作装置において、デテント機構とロ
ケーティング機構とをインジケータに集約させ、各部品
形状を簡単とし、製作上有利にするとともに、部品点数
を低減し、また、コントロールレバーのレバー長さを容
易に変更させる。 【構成】 コントロールレバーのレバー軸の上端側にノ
ブを設け、レバー軸の下端側を支持球体によってベース
の底部に軸支して設け、前記レバー軸の動作を規制し且
つ各シフトポジションで段差を有するデテント孔が形成
されたインジケータをベースの上部に設け、レバー軸に
は回転自在で且つスライド移動可能なロケーティングボ
ールを設け、ロケーティングボールをレバー軸の上端側
に押圧するスプリングをレバー軸に嵌装して設け、スプ
リングを支持し且つセレクトケーブルが接続されるジョ
イント部材をレバー軸に固定して設け、スプリングによ
って押圧されたロケーティングボールを案内するように
デテント孔に沿って且つ各シフトポジションに応じて異
なる深さのロケーティング溝をインジケータに設けた。
ケーティング機構とをインジケータに集約させ、各部品
形状を簡単とし、製作上有利にするとともに、部品点数
を低減し、また、コントロールレバーのレバー長さを容
易に変更させる。 【構成】 コントロールレバーのレバー軸の上端側にノ
ブを設け、レバー軸の下端側を支持球体によってベース
の底部に軸支して設け、前記レバー軸の動作を規制し且
つ各シフトポジションで段差を有するデテント孔が形成
されたインジケータをベースの上部に設け、レバー軸に
は回転自在で且つスライド移動可能なロケーティングボ
ールを設け、ロケーティングボールをレバー軸の上端側
に押圧するスプリングをレバー軸に嵌装して設け、スプ
リングを支持し且つセレクトケーブルが接続されるジョ
イント部材をレバー軸に固定して設け、スプリングによ
って押圧されたロケーティングボールを案内するように
デテント孔に沿って且つ各シフトポジションに応じて異
なる深さのロケーティング溝をインジケータに設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、変速操作装置に
係り、特に車両に搭載される変速機の種類が異っても、
本体であるベース及びインジケータの共通化を図るとと
もに、部品点数を低減し、また、レバー長さを容易に可
変し得る変速操作装置に関する。
係り、特に車両に搭載される変速機の種類が異っても、
本体であるベース及びインジケータの共通化を図るとと
もに、部品点数を低減し、また、レバー長さを容易に可
変し得る変速操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、搭載したエンジンの駆
動力を走行条件に応じて所望状態に変換して取り出すた
めに、手動変速機や自動変速機を備えている。
動力を走行条件に応じて所望状態に変換して取り出すた
めに、手動変速機や自動変速機を備えている。
【0003】自動変速機の変速操作装置としては、例え
ば、図20に示すものがある。この図20に示す変速操
作装置202においては、コントロールレバー204の
レバー軸206の上端側にノブボタン208が備えられ
たノブ210を設け、レバー軸206の下端側をボディ
212に固定した本体であるベース214の底部216
に支持軸218によって軸支して設けている。
ば、図20に示すものがある。この図20に示す変速操
作装置202においては、コントロールレバー204の
レバー軸206の上端側にノブボタン208が備えられ
たノブ210を設け、レバー軸206の下端側をボディ
212に固定した本体であるベース214の底部216
に支持軸218によって軸支して設けている。
【0004】ベース214に立設したポジションプレー
ト220の上部222には、各シフトポジション(P、
R、N、D、2、1)が表示され且つレバー軸206を
挿通させるシャフトガイド孔224を形成したインジケ
ータ226が固設されている。
ト220の上部222には、各シフトポジション(P、
R、N、D、2、1)が表示され且つレバー軸206を
挿通させるシャフトガイド孔224を形成したインジケ
ータ226が固設されている。
【0005】また、ポジションプレート220には、デ
テント機構228として、各シフトポジションで段差を
有するデテント孔230が形成されている。また、レバ
ー軸206には、ノブボタン208の操作によって上下
動してデテント孔230の各段差に係合するデテントピ
ン232が設けられている。このデテントピン232
は、上下方向に指向するデテントピン長孔234内に移
動可能に設けられている。
テント機構228として、各シフトポジションで段差を
有するデテント孔230が形成されている。また、レバ
ー軸206には、ノブボタン208の操作によって上下
動してデテント孔230の各段差に係合するデテントピ
ン232が設けられている。このデテントピン232
は、上下方向に指向するデテントピン長孔234内に移
動可能に設けられている。
【0006】更に、レバー軸206に節度感を与えるロ
ケーティング機構236として、レバー軸206に弾圧
係合体238を設け、また、ポジションプレート220
には各シフトポジションに対応して弾圧係合体238が
弾圧係合される各係合孔240−1〜240−6が形成
されている。
ケーティング機構236として、レバー軸206に弾圧
係合体238を設け、また、ポジションプレート220
には各シフトポジションに対応して弾圧係合体238が
弾圧係合される各係合孔240−1〜240−6が形成
されている。
【0007】レバー軸206には、ジョイント部材とし
てジョイントブラケット242が固設されている。この
ジョイントブラケット242には、セレクトケーブル2
44の一端側が係着されている。このセレクトケーブル
244の他端側は、ベース214の側部246に保持さ
せたケーブル保持部材248によって保持され、変速機
(図示せず)に連絡している。
てジョイントブラケット242が固設されている。この
ジョイントブラケット242には、セレクトケーブル2
44の一端側が係着されている。このセレクトケーブル
244の他端側は、ベース214の側部246に保持さ
せたケーブル保持部材248によって保持され、変速機
(図示せず)に連絡している。
【0008】また、このような変速操作装置としては、
例えば、特公昭63−65972号公報に開示されてい
る。この公報に記載のものは、板状のブラケットアーム
と、カップを伏せた状態の中空状に形成したブラケット
アームとをベース上に対向して立設したものを合成樹脂
により一体に成形し、ブラケットアームにより枢支した
シャフトを介してコントロールレバーを起伏可能に軸支
し、コントロールレバーの操作位置を規制するポジショ
ンプレートを、板状のブラケットアームとベースに固定
することにより、部品点数を少なくし、また、強度を大
きくし、且つ、製造を容易にしてコストも低減するもの
である。
例えば、特公昭63−65972号公報に開示されてい
る。この公報に記載のものは、板状のブラケットアーム
と、カップを伏せた状態の中空状に形成したブラケット
アームとをベース上に対向して立設したものを合成樹脂
により一体に成形し、ブラケットアームにより枢支した
シャフトを介してコントロールレバーを起伏可能に軸支
し、コントロールレバーの操作位置を規制するポジショ
ンプレートを、板状のブラケットアームとベースに固定
することにより、部品点数を少なくし、また、強度を大
きくし、且つ、製造を容易にしてコストも低減するもの
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の変速
操作装置にあっては、デテント機構とロケーティング機
構とがベースやデテントプレート等からなる本体に一体
に設けられているので搭載する変速機のバリエーション
が増えた場合に、つまり、セレクトケーブルのストロー
クが変更された場合に、ベース及びインジケータの共通
化が図られず、ベースとインジケータとを新たに製作し
なければならず、部品形状の複雑化を招くとともに、部
品点数が増加し、また、デテントピンをノブボタンで操
作しているので、コントロールレバーの長さを変更する
レバー長可変機構を容易に取付けることができないとい
う不都合があった。
操作装置にあっては、デテント機構とロケーティング機
構とがベースやデテントプレート等からなる本体に一体
に設けられているので搭載する変速機のバリエーション
が増えた場合に、つまり、セレクトケーブルのストロー
クが変更された場合に、ベース及びインジケータの共通
化が図られず、ベースとインジケータとを新たに製作し
なければならず、部品形状の複雑化を招くとともに、部
品点数が増加し、また、デテントピンをノブボタンで操
作しているので、コントロールレバーの長さを変更する
レバー長可変機構を容易に取付けることができないとい
う不都合があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、コントロールレバーのレ
バー軸の上端側にノブを設け、前記レバー軸の下端側を
支持球体によってベースの底部に軸支して設け、前記レ
バー軸の動作を規制し且つ各シフトポジションで段差を
有するデテント孔が形成されたインジケータを前記ベー
スの上部に設け、前記レバー軸には回転自在で且つスラ
イド移動可能なロケーティングボールを設け、このロケ
ーティングボールを前記レバー軸の上端側に押圧するス
プリングを前記レバー軸に嵌装して設け、このスプリン
グを支持し且つセレクトケーブルが接続されるジョイン
ト部材を前記レバー軸に固定して設け、前記スプリング
によって押圧された前記ロケーティングボールを案内す
るように前記デテント孔に沿って且つ各シフトポジショ
ンに応じて異なる深さのロケーティング溝を前記インジ
ケータに設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、コントロールレバーのレ
バー軸の上端側にノブを設け、前記レバー軸の下端側を
支持球体によってベースの底部に軸支して設け、前記レ
バー軸の動作を規制し且つ各シフトポジションで段差を
有するデテント孔が形成されたインジケータを前記ベー
スの上部に設け、前記レバー軸には回転自在で且つスラ
イド移動可能なロケーティングボールを設け、このロケ
ーティングボールを前記レバー軸の上端側に押圧するス
プリングを前記レバー軸に嵌装して設け、このスプリン
グを支持し且つセレクトケーブルが接続されるジョイン
ト部材を前記レバー軸に固定して設け、前記スプリング
によって押圧された前記ロケーティングボールを案内す
るように前記デテント孔に沿って且つ各シフトポジショ
ンに応じて異なる深さのロケーティング溝を前記インジ
ケータに設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明は、デテント機構とロケ
ーティング機構とをインジケータに集約させるので、変
速機の種類が異っても、本体及びインジケータを共通化
することができ、各部品形状を簡単とし、製作上有利に
するとともに、部品点数を低減し、また、コントロール
レバーのレバー長さを容易に変更することができ、しか
も、セレクトフィーリングの向上や耐久性を向上するこ
とができる。
ーティング機構とをインジケータに集約させるので、変
速機の種類が異っても、本体及びインジケータを共通化
することができ、各部品形状を簡単とし、製作上有利に
するとともに、部品点数を低減し、また、コントロール
レバーのレバー長さを容易に変更することができ、しか
も、セレクトフィーリングの向上や耐久性を向上するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜16は、この発明の第1
実施例を示すものである。図1、2において、2は車両
に搭載される自動変速機の変速操作装置、4はコントロ
ールレバー、6はレバー軸、8はボディ、10はベース
である。このベース10は、本体を構成するものであ
り、底部12と立上り部14と上部16と側部18とか
らなる。
且つ具体的に説明する。図1〜16は、この発明の第1
実施例を示すものである。図1、2において、2は車両
に搭載される自動変速機の変速操作装置、4はコントロ
ールレバー、6はレバー軸、8はボディ、10はベース
である。このベース10は、本体を構成するものであ
り、底部12と立上り部14と上部16と側部18とか
らなる。
【0013】ボディ8には、レバー用孔20が形成され
ている。このレバー用孔20には、ベース10の底部1
2よりも下方に突出するように形成した球体保持部位2
2が挿通して設けられている。
ている。このレバー用孔20には、ベース10の底部1
2よりも下方に突出するように形成した球体保持部位2
2が挿通して設けられている。
【0014】この球体保持部位22内には、上方からコ
ントロールレバー4のレバー軸6の下端側に固定した支
持球体(ボール)24が揺動自在に設けられる。これに
より、レバー軸6の下端側は、支点となる支持球体24
を介してベース10の底部12の球体保持部位22に軸
支される。また、レバー軸6は、上方に立設される。こ
のレバー軸6の上端側には、ノブ26が取付けられる。
ントロールレバー4のレバー軸6の下端側に固定した支
持球体(ボール)24が揺動自在に設けられる。これに
より、レバー軸6の下端側は、支点となる支持球体24
を介してベース10の底部12の球体保持部位22に軸
支される。また、レバー軸6は、上方に立設される。こ
のレバー軸6の上端側には、ノブ26が取付けられる。
【0015】ベース10の上部16には、レバー軸6を
挿通するデテント孔28が形成されたインジケータ30
が設けられる。
挿通するデテント孔28が形成されたインジケータ30
が設けられる。
【0016】このインジケータ30のデテント孔28
は、図8に示す如く、シャフト案内孔としての機能を有
し、レバー軸6の動作を規制し且つ各シフトポジション
(P、R、N、D、2、1)で段差を有するものであ
る。つまり、デテント孔28には、パーキング段部28
−Pと、リバース段差部28−Rと、ニュートラル段部
28−Nと、2速段部28−2と、1速段部28−1と
が形成されている。
は、図8に示す如く、シャフト案内孔としての機能を有
し、レバー軸6の動作を規制し且つ各シフトポジション
(P、R、N、D、2、1)で段差を有するものであ
る。つまり、デテント孔28には、パーキング段部28
−Pと、リバース段差部28−Rと、ニュートラル段部
28−Nと、2速段部28−2と、1速段部28−1と
が形成されている。
【0017】レバー軸6には、ベース10の立上り部1
4の部位で、ジョイント部材32が嵌装して所定の位置
に固設されている。このジョイント部材32の突出部3
4には、ケーブル係着孔36が形成されている。
4の部位で、ジョイント部材32が嵌装して所定の位置
に固設されている。このジョイント部材32の突出部3
4には、ケーブル係着孔36が形成されている。
【0018】ジョイント部材32の上部38には、レバ
ー軸6に嵌装したスプリング40の下端側が支持して設
けられる。
ー軸6に嵌装したスプリング40の下端側が支持して設
けられる。
【0019】また、このスプリング40の上端側には、
板状のスペーサ42を介してロケーティングボール44
が設けられる。
板状のスペーサ42を介してロケーティングボール44
が設けられる。
【0020】このロケーティングボール44は、レバー
軸6に回転自在で且つ上下方向にスライド移動可能に設
けられるものである。
軸6に回転自在で且つ上下方向にスライド移動可能に設
けられるものである。
【0021】よって、このロケーティングボール44に
あっては、図5に示す如く、下面にスペーサ42に当接
するように平坦部46が形成されているとともに、上面
には球面部48が形成され、また、レバー軸6を挿通さ
せるように中央部位で上下方向に指向して軸挿通孔50
が形成されている。
あっては、図5に示す如く、下面にスペーサ42に当接
するように平坦部46が形成されているとともに、上面
には球面部48が形成され、また、レバー軸6を挿通さ
せるように中央部位で上下方向に指向して軸挿通孔50
が形成されている。
【0022】よって、ロケーティングボール44は、ス
プリング40によって下方からインジケータ30の下面
に押付けられるものである。
プリング40によって下方からインジケータ30の下面
に押付けられるものである。
【0023】このインジケータ30には、図3、8に示
す如く、スプリング40によって押圧されたロケーティ
ングボール44を案内するように、デテント孔28に沿
ったロケーティング溝52が形成される。
す如く、スプリング40によって押圧されたロケーティ
ングボール44を案内するように、デテント孔28に沿
ったロケーティング溝52が形成される。
【0024】このロケーティング溝52は、各シフトポ
ジションに応じて異なる深さを有するものであり、つま
り、図8、10に示す如く、デテント孔28の1→2間
で第1浅溝部位54を有し、第8、12に示す如く、デ
テント孔28の3→4間で第2浅溝部位56を有し、図
8、14に示す如く、5→6間で第3浅溝部位58を有
し、図8、14に示す如く、デテント孔28の6→7間
で第4浅溝部位60を有し、図8、16に示す如く、デ
テント孔28の8→9間で第5浅溝部位62を有し、一
部が浅く形成され、これにより、レバー軸6のセレクト
時の節度感を与えている。
ジションに応じて異なる深さを有するものであり、つま
り、図8、10に示す如く、デテント孔28の1→2間
で第1浅溝部位54を有し、第8、12に示す如く、デ
テント孔28の3→4間で第2浅溝部位56を有し、図
8、14に示す如く、5→6間で第3浅溝部位58を有
し、図8、14に示す如く、デテント孔28の6→7間
で第4浅溝部位60を有し、図8、16に示す如く、デ
テント孔28の8→9間で第5浅溝部位62を有し、一
部が浅く形成され、これにより、レバー軸6のセレクト
時の節度感を与えている。
【0025】レバー軸6にジョイント部材32とスプリ
ングリング40とロケーティングボール44とを組付け
ると、スプリング40に予め圧縮力が作用しており、こ
の圧縮力の反力である押圧力がロケーティングボール4
4をロケーティング溝52に押圧し、よって、このロケ
ーティングボール44がロケーティング溝52の深い方
に移動することによって、レバー軸6が倒されるもので
あり、これにより、各シフトポジション(P、R、N、
D、2、1)では、レバー軸6が、図8に示す如く、常
時、、0、3、5、6、7、9に位置する構成である。
ングリング40とロケーティングボール44とを組付け
ると、スプリング40に予め圧縮力が作用しており、こ
の圧縮力の反力である押圧力がロケーティングボール4
4をロケーティング溝52に押圧し、よって、このロケ
ーティングボール44がロケーティング溝52の深い方
に移動することによって、レバー軸6が倒されるもので
あり、これにより、各シフトポジション(P、R、N、
D、2、1)では、レバー軸6が、図8に示す如く、常
時、、0、3、5、6、7、9に位置する構成である。
【0026】セレクト時のレバー軸6の操作力とセレク
トフィーリングとは、スプリング40のばね定数とロケ
ーティング溝52の形状とによって決定される。
トフィーリングとは、スプリング40のばね定数とロケ
ーティング溝52の形状とによって決定される。
【0027】図2、5に示す如く、ロケーティングボー
ル44の組付時位置からの縮み方向最大ストロークL1
は、レバー軸6の支持球体24の脱落を回避するよう
に、支持球体24の径L2よりも小なる長さである。こ
のストロークL1の設定方法は、例えば、スプリング4
0の最短縮長によって設定され、または、図5に示す如
く、ロケーティングボール44に所定長さで所定形状の
スカート部64を設けてこのスカート部64の長さや形
状によって設定される。
ル44の組付時位置からの縮み方向最大ストロークL1
は、レバー軸6の支持球体24の脱落を回避するよう
に、支持球体24の径L2よりも小なる長さである。こ
のストロークL1の設定方法は、例えば、スプリング4
0の最短縮長によって設定され、または、図5に示す如
く、ロケーティングボール44に所定長さで所定形状の
スカート部64を設けてこのスカート部64の長さや形
状によって設定される。
【0028】ベース10の側部18のケーブル係着孔3
6には、セレクトケーブル66が接続される。
6には、セレクトケーブル66が接続される。
【0029】このセレクトケーブル66は、一端側がジ
ョイント部材32のケーブル係着孔36に係着されると
ともに、他端側が側部18に取付けたケーブル保持具6
8に保持されて変速機(図示せず)に連絡されている。
ョイント部材32のケーブル係着孔36に係着されると
ともに、他端側が側部18に取付けたケーブル保持具6
8に保持されて変速機(図示せず)に連絡されている。
【0030】このセレクトケーブル64のレバー軸6の
横方向の動きに発生するねじれは、横ストローク(図3
のdで示す)が図7のP−Q間の長さL3よりもかなり
小さく設定されているので、セレクトケーブル66とジ
ョイント部材32とで吸収されるものである。また、こ
の横ストロークの操作では、セレクトケーブル40を作
動することができないものである。
横方向の動きに発生するねじれは、横ストローク(図3
のdで示す)が図7のP−Q間の長さL3よりもかなり
小さく設定されているので、セレクトケーブル66とジ
ョイント部材32とで吸収されるものである。また、こ
の横ストロークの操作では、セレクトケーブル40を作
動することができないものである。
【0031】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0032】レバー軸6にジョイント部材32とスプリ
ング40とスペーサ42を介してロケーティングボール
44とを組付け、そして、レバー軸6をインジケータ3
0のデテント孔28に挿通するとともに、このロケーテ
ィングボール44をロケーティング溝52に一致させ、
レバー軸6の下端側を支持球体24を介してベース10
の底部12の球体保持部位22に軸支すると、スプリン
グ40に圧縮力が作用して、このスプリング40の反力
である押圧力がロケーティングボール44をロケーティ
ング溝52に強く押え付ける。
ング40とスペーサ42を介してロケーティングボール
44とを組付け、そして、レバー軸6をインジケータ3
0のデテント孔28に挿通するとともに、このロケーテ
ィングボール44をロケーティング溝52に一致させ、
レバー軸6の下端側を支持球体24を介してベース10
の底部12の球体保持部位22に軸支すると、スプリン
グ40に圧縮力が作用して、このスプリング40の反力
である押圧力がロケーティングボール44をロケーティ
ング溝52に強く押え付ける。
【0033】そして、ロケーティングボール44がロケ
ーティング溝52の深い方に移動するので、レバー軸6
がロケーティング溝52の深い方に倒され、そして、各
シフトポジションP、R、N、D、2、1では、レバー
軸6が、図8に示す如く、0、3、5、6、7、9に常
時位置するようになっている。
ーティング溝52の深い方に移動するので、レバー軸6
がロケーティング溝52の深い方に倒され、そして、各
シフトポジションP、R、N、D、2、1では、レバー
軸6が、図8に示す如く、0、3、5、6、7、9に常
時位置するようになっている。
【0034】この結果、各シフトポジションにおいて、
P→R、2→1、N→R、R→Pの操作は運転者が一度
レバー軸6を横に倒さない限りセレクトすることができ
ず、R→N、N→D、D→2、2→1はレバー軸6の前
後への操作でセレクトすることができる。これは、従来
のノブボタンと同じ作用である。
P→R、2→1、N→R、R→Pの操作は運転者が一度
レバー軸6を横に倒さない限りセレクトすることができ
ず、R→N、N→D、D→2、2→1はレバー軸6の前
後への操作でセレクトすることができる。これは、従来
のノブボタンと同じ作用である。
【0035】また、図7に示す如く、レバー軸6を支持
球体24を中心にしてa方向に操作すると、セレクトケ
ーブル66がc方向にストロークされる。
球体24を中心にしてa方向に操作すると、セレクトケ
ーブル66がc方向にストロークされる。
【0036】更に、レバー軸6のセレクト時には、ロケ
ーティング溝52に第1〜第5浅溝部位54〜62が形
成されているので、運転者に節度感を与えることができ
る。
ーティング溝52に第1〜第5浅溝部位54〜62が形
成されているので、運転者に節度感を与えることができ
る。
【0037】更にまた、このセレクト時のレバー軸6の
操作力とセレクトフィーリングとは、スプリング40の
ばね定数とロケーティング溝52の形状とによって容易
に決定される。
操作力とセレクトフィーリングとは、スプリング40の
ばね定数とロケーティング溝52の形状とによって容易
に決定される。
【0038】また、ロケーティングボール44の組付時
位置からの縮み方向最大ストロークL1は、支持球体2
4の係L2よりも小さな長さなので、支持球体24の脱
落、つまり、レバー軸6の脱落を回避させることができ
る。
位置からの縮み方向最大ストロークL1は、支持球体2
4の係L2よりも小さな長さなので、支持球体24の脱
落、つまり、レバー軸6の脱落を回避させることができ
る。
【0039】更に、レバー軸6の横方向の動きに発生す
るセレクトケーブル66のねじれは、図7の横ストロー
クbがP−Q間の長さL3よりもかなり小さく設定され
ているので、セレクトケーブル66とジョイント部材3
2とで吸収される。
るセレクトケーブル66のねじれは、図7の横ストロー
クbがP−Q間の長さL3よりもかなり小さく設定され
ているので、セレクトケーブル66とジョイント部材3
2とで吸収される。
【0040】つまり、この実施例によれば、ロケーティ
ング機構とデテント機構とをインジケータ30に集約す
ることができるので、搭載する変速機が異っても、本体
であるベース10及びインジケータ30の共通化を図
り、また、各部品形状を簡単にすることができるので、
製作上有利とし、更に、部品点数を低減し、しかも、セ
レクトフィーリングを向上することができる。
ング機構とデテント機構とをインジケータ30に集約す
ることができるので、搭載する変速機が異っても、本体
であるベース10及びインジケータ30の共通化を図
り、また、各部品形状を簡単にすることができるので、
製作上有利とし、更に、部品点数を低減し、しかも、セ
レクトフィーリングを向上することができる。
【0041】また、ロケーティングボール44がレバー
軸8上で自由に回転するので、耐久性を向上することが
できる。
軸8上で自由に回転するので、耐久性を向上することが
できる。
【0042】図17〜19は、この発明の第2実施例を
示すものである。
示すものである。
【0043】この第2実施例においては、上述の第1実
施例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
施例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0044】この第2実施例の特徴とするところは、コ
ントロールレバー4に運転者の好みによって高さや操作
力を変更させるレバー長可変機構102を設けた点にあ
る。
ントロールレバー4に運転者の好みによって高さや操作
力を変更させるレバー長可変機構102を設けた点にあ
る。
【0045】即ち、図17、18に示す如く、コントロ
ールレバー4は、インナ軸104と、このインナ軸10
4に嵌装する管状のアウタ軸106とを有している。
ールレバー4は、インナ軸104と、このインナ軸10
4に嵌装する管状のアウタ軸106とを有している。
【0046】このインナ軸104及びアウタ軸106の
上端側には、ノブ108が設けられる。このノブ108
は、ノブ側ねじ孔110とアウタ軸側ねじ孔112とに
螺着されるロックボルト114によって、アウタ軸10
6に固定される。このノブ108は、インナ軸104の
平坦状の上端部104aに固定される一方、アウタ軸1
06に対してはロックボルト114を緩めることによっ
て回転可能に設けられている。
上端側には、ノブ108が設けられる。このノブ108
は、ノブ側ねじ孔110とアウタ軸側ねじ孔112とに
螺着されるロックボルト114によって、アウタ軸10
6に固定される。このノブ108は、インナ軸104の
平坦状の上端部104aに固定される一方、アウタ軸1
06に対してはロックボルト114を緩めることによっ
て回転可能に設けられている。
【0047】このアウタ軸106の下端側は、支持球体
116に固設したジョイント部材である管状のジョイン
ト軸118に支持される。即ち、アウタ軸106は、ブ
ッシュ120の軸部120aを介してジョイント軸11
8内に挿入されている。アウタ軸106には、長手方向
に所定長さL4のアウタ軸ピン長孔122が形成されて
いる。また、ジョイント軸118には、ジョイント軸ピ
ン孔124が形成されている。このジョイント軸ピン長
孔122とアウタ軸ピン孔124とには、外方からピン
126が装着される。
116に固設したジョイント部材である管状のジョイン
ト軸118に支持される。即ち、アウタ軸106は、ブ
ッシュ120の軸部120aを介してジョイント軸11
8内に挿入されている。アウタ軸106には、長手方向
に所定長さL4のアウタ軸ピン長孔122が形成されて
いる。また、ジョイント軸118には、ジョイント軸ピ
ン孔124が形成されている。このジョイント軸ピン長
孔122とアウタ軸ピン孔124とには、外方からピン
126が装着される。
【0048】インナ軸104の平坦状の下端部104b
は、スクリュ128のインナ軸取付孔130に挿通して
固設されている。
は、スクリュ128のインナ軸取付孔130に挿通して
固設されている。
【0049】このスクリュ128は、スクリュ本体13
2と、このスクリュ本体132に連設した小径部134
とからなる。スクリュ本体132には、外周面で上下方
向にスクリュ側ねじ136が形成されている。また、ジ
ョイント軸118の内面には、スクリュ側ねじ136に
螺合するように上下方向に所定長さL5のジョイント軸
側ねじ138が形成されている。
2と、このスクリュ本体132に連設した小径部134
とからなる。スクリュ本体132には、外周面で上下方
向にスクリュ側ねじ136が形成されている。また、ジ
ョイント軸118の内面には、スクリュ側ねじ136に
螺合するように上下方向に所定長さL5のジョイント軸
側ねじ138が形成されている。
【0050】このスクリュ128は、ノブ108の回転
とともに回転するインナ軸104によって、この回転運
動を伸縮運動に変換する機能を有している。
とともに回転するインナ軸104によって、この回転運
動を伸縮運動に変換する機能を有している。
【0051】アウタ軸106の下端側は、スクリュ12
8のスクリュ本体132と小径部134との段差部位に
接合している。
8のスクリュ本体132と小径部134との段差部位に
接合している。
【0052】アウタ軸106の下端側は、クリップ14
0によってスクリュ128の小径部134に連結され、
スクリュ128と連結して抜けることがなく、インナ軸
104とは相対回転可能なものであり、また、ジョイン
ト軸118内でスライド可能ではあるが、ピン126の
存在によって回転が阻止されるものである。
0によってスクリュ128の小径部134に連結され、
スクリュ128と連結して抜けることがなく、インナ軸
104とは相対回転可能なものであり、また、ジョイン
ト軸118内でスライド可能ではあるが、ピン126の
存在によって回転が阻止されるものである。
【0053】ブッシュ120のフランジ120bには、
アウタ軸106に嵌装したスプリング142の下端側が
支持して設けられる。このスプリング142の上端側に
は、スペーサ144を介してロケーティングボール14
6が設けられる。このロケーティングボール146は、
第1実施例と同様に、アウタ軸106にスライド可能で
且つ回転自在に設けられ、インジケータ30のロケーテ
ィング溝52に押圧されるものである。ここでは、ロー
ケーティング溝52は、上述の第1実施例と同じ形状な
ので、その説明を省略する。なお、符号148は、ジョ
イント軸118に設けられたケーブル係着部である。
アウタ軸106に嵌装したスプリング142の下端側が
支持して設けられる。このスプリング142の上端側に
は、スペーサ144を介してロケーティングボール14
6が設けられる。このロケーティングボール146は、
第1実施例と同様に、アウタ軸106にスライド可能で
且つ回転自在に設けられ、インジケータ30のロケーテ
ィング溝52に押圧されるものである。ここでは、ロー
ケーティング溝52は、上述の第1実施例と同じ形状な
ので、その説明を省略する。なお、符号148は、ジョ
イント軸118に設けられたケーブル係着部である。
【0054】この第2実施例の構成によれば、上述の第
1実施例と同様な作用効果を得るとともに、図19に示
す如く、レバー長可変機構102により、ロックボルト
114を緩め、ノブ108を回転させると(a方向)、
回転方向に応じ、スクリュ128をインナ軸104及び
アウタ軸106を伸縮させ(b方向)、運転者の好みに
より、レバー長さや操作力を変更することができる。
1実施例と同様な作用効果を得るとともに、図19に示
す如く、レバー長可変機構102により、ロックボルト
114を緩め、ノブ108を回転させると(a方向)、
回転方向に応じ、スクリュ128をインナ軸104及び
アウタ軸106を伸縮させ(b方向)、運転者の好みに
より、レバー長さや操作力を変更することができる。
【0055】また、インナ軸104は、回転力のみ伝え
ればよいので、短軸化が図れ、また、上下対称で長手方
向の精度を必要とせず、製作上有利となる。
ればよいので、短軸化が図れ、また、上下対称で長手方
向の精度を必要とせず、製作上有利となる。
【0056】更に、コントロールレバー4の各部品の形
状が簡単なので、製作上有利とすることができる。
状が簡単なので、製作上有利とすることができる。
【0057】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、コントロールレバーのレバー軸の上端側
にノブを設け、レバー軸の下端側を支持球体によってベ
ースの底部に軸支して設け、前記レバー軸の動作を規制
し且つ各シフトポジションで段差を有するデテント孔が
形成されたインジケータをベースの上部に設け、レバー
軸には回転自在で且つスライド移動可能なロケーティン
グボールを設け、ロケーティングボールをレバー軸の上
端側に押圧するスプリングをレバー軸に嵌装して設け、
スプリングを支持し且つセレクトケーブルが接続される
ジョイント部材をレバー軸に固定して設け、スプリング
によって押圧されたロケーティングボールを案内するよ
うにデテント孔に沿って且つ各シフトポジションに応じ
て異なる深さのロケーティング溝をインジケータに設け
たことにより、デテント機構とロケーティング機構とを
インジケータに集約させるので、変速機の種類が異って
も、本体及びインジケータを共通化することができ、各
部品形状を簡単とし、製作上有利にするとともに、部品
点数を低減し、また、コントロールレバーのレバー長さ
を容易に変更することができ、しかも、セレクトフィー
リングの向上や耐久性を向上し得る。
発明によれば、コントロールレバーのレバー軸の上端側
にノブを設け、レバー軸の下端側を支持球体によってベ
ースの底部に軸支して設け、前記レバー軸の動作を規制
し且つ各シフトポジションで段差を有するデテント孔が
形成されたインジケータをベースの上部に設け、レバー
軸には回転自在で且つスライド移動可能なロケーティン
グボールを設け、ロケーティングボールをレバー軸の上
端側に押圧するスプリングをレバー軸に嵌装して設け、
スプリングを支持し且つセレクトケーブルが接続される
ジョイント部材をレバー軸に固定して設け、スプリング
によって押圧されたロケーティングボールを案内するよ
うにデテント孔に沿って且つ各シフトポジションに応じ
て異なる深さのロケーティング溝をインジケータに設け
たことにより、デテント機構とロケーティング機構とを
インジケータに集約させるので、変速機の種類が異って
も、本体及びインジケータを共通化することができ、各
部品形状を簡単とし、製作上有利にするとともに、部品
点数を低減し、また、コントロールレバーのレバー長さ
を容易に変更することができ、しかも、セレクトフィー
リングの向上や耐久性を向上し得る。
【図1】変速操作装置の側面図である。
【図2】変速操作装置のコントロールレバーの側面図で
ある。
ある。
【図3】インジケータの平面図である。
【図4】ロケーティングボール部位の側面図である。
【図5】スカート部が設けられたロケーティングボール
部位の側面図である。
部位の側面図である。
【図6】図4のロケーティングボール部位の平面図であ
る。
る。
【図7】コントロールレバーを操作した時の変速操作装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図8】コントロールレバーの動きを示したインジケー
タの平面図である。
タの平面図である。
【図9】コントロールレバーの0−1間の動作を示す断
面図である。
面図である。
【図10】コントロールレバーの1−2間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図11】コントロールレバーの2−3間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図12】コントロールレバーの3−4間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図13】コントロールレバーの4−5間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図14】コントロールレバーの5−6−7間の動作を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図15】コントロールレバーの7−8間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図16】コントロールレバーの8−9間の動作を示す
断面図である。
断面図である。
【図17】第2実施例においてコントロールレバーの断
面図である。
面図である。
【図18】第2実施例においてコントロールレバーの一
部断面図である。
部断面図である。
【図19】第2実施例においてレバー長さを大きくした
時の状態を示す図である。
時の状態を示す図である。
【図20】従来の変速操作装置の側面図である。
2 変速操作装置 4 コントロールレバー 6 レバー軸 8 ボディ 10 ベース 24 支持球体 20 ノブ 28 デテント孔 30 インジケータ 32 ジョイント部材 40 スプリング 44 ロケーティングボール 52 ロケーティング溝 66 セレクトケーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 コントロールレバーのレバー軸の上端側
にノブを設け、前記レバー軸の下端側を支持球体によっ
てベースの底部に軸支して設け、前記レバー軸の動作を
規制し且つ各シフトポジションで段差を有するデテント
孔が形成されたインジケータを前記ベースの上部に設
け、前記レバー軸には回転自在で且つスライド移動可能
なロケーティングボールを設け、このロケーティングボ
ールを前記レバー軸の上端側に押圧するスプリングを前
記レバー軸に嵌装して設け、このスプリングを支持し且
つセレクトケーブルが接続されるジョイント部材を前記
レバー軸に固定して設け、前記スプリングによって押圧
された前記ロケーティングボールを案内するように前記
デテント孔に沿って且つ各シフトポジションに応じて異
なる深さのロケーティング溝を前記インジケータに設け
たことを特徴とする変速操作装置。 - 【請求項2】 前記ロケーティング溝には、各シフトポ
ジション間において前記レバー軸にセレクト時の節度感
を与えるための浅溝部位を形成したことを特徴とする請
求項1に記載の変速操作装置。 - 【請求項3】 前記コントロールレバーには、前記レバ
ー軸をインナ軸とこのインナ軸に嵌装するアウタ軸とか
ら構成し、前記インナ軸及び前記アウタ軸の上端側で且
つ前記アウタ軸に回転可能な前記ノブを設け、このノブ
を前記アウタ軸に固定するロックボルトを設け、このロ
ックボルトを緩めて前記ノブを回転することによって前
記インナ軸を回転させ、前記スプリングの押圧力で前記
インナ軸及び前記アウタ軸を上方に移動させてレバー長
さを可変させるレバー長可変機構を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の変速操作装置。 - 【請求項4】 前記ロケーティングボールの組付時位置
からの縮み方向最大ストロークは、前記レバー軸の下端
側の前記支持球体の脱落を回避するように、前記支持球
体の径よりも小なる長さであることを特徴とする請求項
1に記載の変速操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10422096A JPH09267653A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10422096A JPH09267653A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 変速操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267653A true JPH09267653A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14374886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10422096A Pending JPH09267653A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267653A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341906B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2002-06-26 | 류정열 | 변속용 컬럼시프트레버 데탄트장치 |
| CN101922547A (zh) * | 2010-08-18 | 2010-12-22 | 浙江杭叉工程机械集团股份有限公司 | 自限位式电子换挡器 |
| JP2011207452A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
| CN105570445A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-11 | 江阴皇润车业有限公司 | 用于换挡机构手柄杆的定位结构 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP10422096A patent/JPH09267653A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341906B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2002-06-26 | 류정열 | 변속용 컬럼시프트레버 데탄트장치 |
| JP2011207452A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
| CN101922547A (zh) * | 2010-08-18 | 2010-12-22 | 浙江杭叉工程机械集团股份有限公司 | 自限位式电子换挡器 |
| CN101922547B (zh) | 2010-08-18 | 2013-04-17 | 杭叉集团股份有限公司 | 自限位式电子换挡器 |
| CN105570445A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-11 | 江阴皇润车业有限公司 | 用于换挡机构手柄杆的定位结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |