JPH09267694A - 車両の荷室仕切装置 - Google Patents
車両の荷室仕切装置Info
- Publication number
- JPH09267694A JPH09267694A JP11518896A JP11518896A JPH09267694A JP H09267694 A JPH09267694 A JP H09267694A JP 11518896 A JP11518896 A JP 11518896A JP 11518896 A JP11518896 A JP 11518896A JP H09267694 A JPH09267694 A JP H09267694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- driver
- passenger
- luggage compartment
- assistant driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 27
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 2
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 助手席を前方に折畳んで助手席スペースを後
部荷室と連通する荷室に変換した場合でも客室と荷室の
セパレータ機能を有するとともに、特別の操作なしに荷
室へウォークスルー可能とする。 【解決手段】 運転席1の背後の車体に固定された運転
席側仕切部材3と、助手席2のシートバック21後面に
固定され、全体方形枠状で下部が使用状態の助手席2の
シートクッション22下面に沿うL字形に折曲形成され
た助手席側仕切部材7とで構成した車両荷室仕切装置に
より客室と荷室とを仕切る。
部荷室と連通する荷室に変換した場合でも客室と荷室の
セパレータ機能を有するとともに、特別の操作なしに荷
室へウォークスルー可能とする。 【解決手段】 運転席1の背後の車体に固定された運転
席側仕切部材3と、助手席2のシートバック21後面に
固定され、全体方形枠状で下部が使用状態の助手席2の
シートクッション22下面に沿うL字形に折曲形成され
た助手席側仕切部材7とで構成した車両荷室仕切装置に
より客室と荷室とを仕切る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後部荷室へウォー
クスルー可能とするために運転席と助手席とが左右方向
に間隔をおいて配置され、かつ助手席スペースを後部荷
室と連通する荷室に変換可能とするために助手席を前方
へ折畳み可能とした車両の荷室仕切り装置に関する。
クスルー可能とするために運転席と助手席とが左右方向
に間隔をおいて配置され、かつ助手席スペースを後部荷
室と連通する荷室に変換可能とするために助手席を前方
へ折畳み可能とした車両の荷室仕切り装置に関する。
【0002】
【従来技術】上記車両の荷室仕切り装置としては、図6
および図7に示すように、運転席1の背後において、車
体Cに固定された運転席側仕切部材3と、該運転席側仕
切部材3に一端が回動可能に枢着されるとともに、他端
が使用状態の助手席2の後方において車体Cの助手席側
側壁に係脱自在に係止された助手席側仕切部材4とから
なるものが知られており、これによれば助手席側仕切部
材4を折畳むことにより、前部客室Aから後部荷室Bへ
のウォークスルーが可能である。図中6は乗降用グリッ
プを示す。
および図7に示すように、運転席1の背後において、車
体Cに固定された運転席側仕切部材3と、該運転席側仕
切部材3に一端が回動可能に枢着されるとともに、他端
が使用状態の助手席2の後方において車体Cの助手席側
側壁に係脱自在に係止された助手席側仕切部材4とから
なるものが知られており、これによれば助手席側仕切部
材4を折畳むことにより、前部客室Aから後部荷室Bへ
のウォークスルーが可能である。図中6は乗降用グリッ
プを示す。
【0003】しかしながら、上記荷室仕切装置にあって
は、助手席2を前方へ折畳んで助手席スペースを後部荷
室Bと連通する荷室に変換した場合、上記助手席側仕切
部材4とは別に、運転席1と折畳み状態の助手席2間に
専用の仕切部材5を設ける必要があり、全体として部品
点数が多くコスト高とならざるを得ない。また、後部荷
室Bへのウォークスルー時および助手席スペースの荷室
化時には、助手席側仕切部材4を折畳んだり、運転席1
と折畳み状態の助手席2間の専用仕切り部材5を着脱す
る必要があり、操作が面倒である。
は、助手席2を前方へ折畳んで助手席スペースを後部荷
室Bと連通する荷室に変換した場合、上記助手席側仕切
部材4とは別に、運転席1と折畳み状態の助手席2間に
専用の仕切部材5を設ける必要があり、全体として部品
点数が多くコスト高とならざるを得ない。また、後部荷
室Bへのウォークスルー時および助手席スペースの荷室
化時には、助手席側仕切部材4を折畳んだり、運転席1
と折畳み状態の助手席2間の専用仕切り部材5を着脱す
る必要があり、操作が面倒である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、助手席2を
前方へ折畳んで助手席スペースを後部荷室Bと連通する
荷室に変換した場合でも客室と荷室とのセパレータ機能
を有し、従って専用の仕切部材5を設ける必要がなく、
また、助手席使用状態および助手席折畳み状態のいずれ
の場合にも特別の操作なしに荷室へ自由にウォークスル
ー可能な荷室仕切装置を提供することを課題とする。
前方へ折畳んで助手席スペースを後部荷室Bと連通する
荷室に変換した場合でも客室と荷室とのセパレータ機能
を有し、従って専用の仕切部材5を設ける必要がなく、
また、助手席使用状態および助手席折畳み状態のいずれ
の場合にも特別の操作なしに荷室へ自由にウォークスル
ー可能な荷室仕切装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1および図
2に示すように、左右方向に所定の間隔をおいて配置さ
れた運転席1と助手席2とを有し、かつ上記助手席2を
前方へ折畳むことにより助手席スペースを後部荷室Bと
連通する荷室に変換可能とした車両の荷室仕切装置であ
って、運転席1の背後において車体Cに固定された運転
席側仕切部材3と、上記助手席2のシートバック21背
面に固定され、全体方形枠状で下部が使用状態の助手席
2のシートクッション22下面に沿うL字形に折曲形成
された助手席側仕切部材7とで構成したことを特徴とす
る。
2に示すように、左右方向に所定の間隔をおいて配置さ
れた運転席1と助手席2とを有し、かつ上記助手席2を
前方へ折畳むことにより助手席スペースを後部荷室Bと
連通する荷室に変換可能とした車両の荷室仕切装置であ
って、運転席1の背後において車体Cに固定された運転
席側仕切部材3と、上記助手席2のシートバック21背
面に固定され、全体方形枠状で下部が使用状態の助手席
2のシートクッション22下面に沿うL字形に折曲形成
された助手席側仕切部材7とで構成したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】助手席2を前方に折畳むと、助手席2のシート
バック21背面に固定された助手席側仕切部材7はその
下部が上方に反転して、荷室側に突出する。これによ
り、助手席2を前方に折り畳んでも、助手席側仕切部材
7は客室と荷室のセパレーターとして機能する。また、
助手席使用状態および助手席折畳み状態のいずれの場合
においても、荷室へ自由にウォークスルーできる。
バック21背面に固定された助手席側仕切部材7はその
下部が上方に反転して、荷室側に突出する。これによ
り、助手席2を前方に折り畳んでも、助手席側仕切部材
7は客室と荷室のセパレーターとして機能する。また、
助手席使用状態および助手席折畳み状態のいずれの場合
においても、荷室へ自由にウォークスルーできる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図5に基づいて本発明
の実施の形態を説明する。運転席1と助手席2は、前部
客室Aと後部荷室Bへのウォークスルーを可能とするた
め、左右方向に所定の間隔をおいて配置されている。上
記運転席1は固定式で、その背後には運転席側仕切部材
3が車体Cに固定されている。
の実施の形態を説明する。運転席1と助手席2は、前部
客室Aと後部荷室Bへのウォークスルーを可能とするた
め、左右方向に所定の間隔をおいて配置されている。上
記運転席1は固定式で、その背後には運転席側仕切部材
3が車体Cに固定されている。
【0008】助手席2は前方折畳み式で、シートクッシ
ョン22の後部に回動可能にシートバック21が取付け
られている。シートクッション22はその前部をフロン
トレッグ23により客室A床面上に回動可能に取付けら
れており、後部を折り畳み式のリヤレッグ24により客
室A床面上に支持するようになっている。リヤレッグ2
4は助手席2を前方折畳み状態に変換する場合にはシー
トクッション22の下面に沿って折畳まれるものであ
る。
ョン22の後部に回動可能にシートバック21が取付け
られている。シートクッション22はその前部をフロン
トレッグ23により客室A床面上に回動可能に取付けら
れており、後部を折り畳み式のリヤレッグ24により客
室A床面上に支持するようになっている。リヤレッグ2
4は助手席2を前方折畳み状態に変換する場合にはシー
トクッション22の下面に沿って折畳まれるものであ
る。
【0009】上記助手席2には、シートバック21の後
面にブラケット8により上部71が固定され、下部72
が使用状態の助手席2のシートクッション22の下面に
沿うL字形に折曲形成された全体方形枠状の助手席側仕
切部材7が設けられている(図1および図3)。この助
手席側仕切部材7は、図2に示すように助手席2を前方
へ折畳んで助手席スペースを後部荷室Bと連通する荷室
に変換した場合でも客室Aと後部荷室Bとの荷室仕切装
置の機能を有する。
面にブラケット8により上部71が固定され、下部72
が使用状態の助手席2のシートクッション22の下面に
沿うL字形に折曲形成された全体方形枠状の助手席側仕
切部材7が設けられている(図1および図3)。この助
手席側仕切部材7は、図2に示すように助手席2を前方
へ折畳んで助手席スペースを後部荷室Bと連通する荷室
に変換した場合でも客室Aと後部荷室Bとの荷室仕切装
置の機能を有する。
【0010】本発明は、助手席使用状態および助手席前
方折畳み状態のいずれの場合にも特別の操作なしに、後
部荷室Bへ自由にウォークスルー可能かつ、助手席2の
折畳み操作だけで通常荷物積載時と、長尺荷物積載時の
荷室変換が極めて容易である。
方折畳み状態のいずれの場合にも特別の操作なしに、後
部荷室Bへ自由にウォークスルー可能かつ、助手席2の
折畳み操作だけで通常荷物積載時と、長尺荷物積載時の
荷室変換が極めて容易である。
【0011】
【発明の効果】本発明の荷室仕切装置によれば、助手席
を前方に折畳んだ場合でも客室と後部荷室とのセパレー
タ機能を有するため、運転席と折畳み状態の助手席間に
専用の仕切部材を設ける必要がなく、極めて低コストで
提供できる。
を前方に折畳んだ場合でも客室と後部荷室とのセパレー
タ機能を有するため、運転席と折畳み状態の助手席間に
専用の仕切部材を設ける必要がなく、極めて低コストで
提供できる。
【0012】また、助手席使用状態および助手席折畳み
状態のいずれの場合にも、特別の操作なしに後部荷室へ
自由にウォークスルー可能で、使用性も優れている。
状態のいずれの場合にも、特別の操作なしに後部荷室へ
自由にウォークスルー可能で、使用性も優れている。
【図1】助手席使用状態における荷室仕切装置の斜視図
である。
である。
【図2】助手席スペースを荷室に変換した状態における
荷室仕切り装置の斜視図である。
荷室仕切り装置の斜視図である。
【図3】助手席使用状態における助手席側仕切部材の側
面図である。
面図である。
【図4】助手席スペースを荷室に変換した状態における
助手席側仕切部材の側面図である。
助手席側仕切部材の側面図である。
【図5】助手席使用状態における助手席側仕切部材の背
面図である。
面図である。
【図6】従来の助手席使用状態における荷室仕切装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】従来の助手席スペースを荷室に変換した状態に
おける荷室仕切装置の斜視図である。
おける荷室仕切装置の斜視図である。
1…運転席 2…助手席 21…シートバック 22…シートクッション 23…フロントレッグ 24…リヤレッグ 3…運転席側仕切部材 7…助手席側仕切部材 71…上部 72…下部
Claims (1)
- 【請求項1】 左右方向に間隔をおいて配置された運転
席と助手席とを有し、かつ助手席を前方へ折畳むことに
より助手席スペースを後部荷室と連通する荷室に変換可
能とした車両の荷室仕切装置であって、 上記運転席背後において車体に固定された運転席側仕切
部材と、上記助手席のシートバック背面に固定され、全
体方形枠状で下部が使用状態の助手席のシートクッショ
ン下面に沿うL字形に折曲形成された助手席側仕切部材
とで構成したことを特徴とする車両の荷室仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11518896A JPH09267694A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 車両の荷室仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11518896A JPH09267694A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 車両の荷室仕切装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267694A true JPH09267694A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14656540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11518896A Pending JPH09267694A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 車両の荷室仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267694A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818205A1 (fr) * | 2000-12-18 | 2002-06-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement de sieges pour vehicule automobile sur une armature |
| KR20040040492A (ko) * | 2002-11-07 | 2004-05-13 | 현대자동차주식회사 | 차량용 러기지 멤버 |
| JP2024110685A (ja) * | 2023-02-03 | 2024-08-16 | 本田技研工業株式会社 | 車室構造 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP11518896A patent/JPH09267694A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818205A1 (fr) * | 2000-12-18 | 2002-06-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Agencement de sieges pour vehicule automobile sur une armature |
| KR20040040492A (ko) * | 2002-11-07 | 2004-05-13 | 현대자동차주식회사 | 차량용 러기지 멤버 |
| JP2024110685A (ja) * | 2023-02-03 | 2024-08-16 | 本田技研工業株式会社 | 車室構造 |
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