JPH09267906A - ベルトコンベヤ装置 - Google Patents

ベルトコンベヤ装置

Info

Publication number
JPH09267906A
JPH09267906A JP7674596A JP7674596A JPH09267906A JP H09267906 A JPH09267906 A JP H09267906A JP 7674596 A JP7674596 A JP 7674596A JP 7674596 A JP7674596 A JP 7674596A JP H09267906 A JPH09267906 A JP H09267906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
cylindrical tube
section
compressed air
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7674596A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Okada
誠 岡田
Tomokatsu Harada
知勝 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP7674596A priority Critical patent/JPH09267906A/ja
Publication of JPH09267906A publication Critical patent/JPH09267906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速で大量輸送が可能で、かつ、騒音、振動
や環境汚染が少なく、ランニングコストや設備費が低
く、輸送物の落鉱が無く、ベルト端部の摺動摩耗も除い
たベルト摩耗が少ないベルトコンベヤ装置を提供する。 【解決手段】 圧縮空気によりベルト1を浮上させる空
気浮上式のベルトコンベヤ装置100であって、キャリ
ア側ベルトは該円筒管の下部内面に支承され、かつ、該
円筒管の最下部に穿設した前記注入孔の下部には圧気源
と連通し該注入孔へ圧縮空気を供給するベルト走行方向
に沿って延在した圧縮空気配管が接続され、該円筒管に
ベルト浮上作用後の圧縮空気を排出させる排気口を設け
るとともに、該円筒管の入口部と出口部のうち少なくと
も一方に、ベルト断面をU字形状に屈曲させる複数個の
ローラを同一断面に配列してなる、キャリア側ベルト断
面の屈曲案内装置を備え、ベルトコンベヤ装置の縁端部
で反転させた後のリターン側ベルトを、輸送物搬送面を
内側とし、かつ、両側端部が互いに重畳するようにして
円筒状に丸めて返送するベルト包絡装置50を前記円筒
管下方に備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベルトコンベヤ装置
に係り、さらに詳しくは、キャリア側ベルトを円筒管で
支承して、圧縮空気により浮上しつつ搬送し、リターン
側ベルトは両側端部を互いに重ねるようにして円筒状に
形成しつつ返送するベルトコンベヤ装置に関するもの
で、大量の輸送物を高速で長距離間を輸送できるベルト
コンベヤ装置を安価な設備費で供給できることを企図し
ている。
【0002】
【従来の技術】従来のベルトコンベヤ装置は、搬送物を
積載して移送するベルトはベルト走行方向に略等間に複
数個所に配列された中央の支持ローラと左右一対のサイ
ドローラ上を転動して移動しながら、搬送物を移送する
ようになっている。また、リターン側のベルトにも同様
に複数個所に配列されたリターンローラ上を転動して移
動するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のベルトコンベヤ装置においては、大量の搬送
物を長距離に亘って搬送するには多大の動力消費が必要
であり、かつ、各種ローラの回転抵抗や回転数の制約か
ら、下記のような問題点があった。 ベルト搬送速度の制約により、高速化が困難であっ
た。 ローラの回転に伴う騒音の発生により作業環境の悪
化を招いていた。 多数のローラの維持管理(メンテナンス)に労力を
要していた。 ローラの回転に伴う機器の振動発生があった。 ベルトの転動や摺動による摩耗により寿命が短い。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決して設
備費の安価なベルトコンベヤ装置を供給するため、本発
明においては、第1の発明では、無端状のベルトと該ベ
ルトのキャリア側に該ベルトを浮上させる圧縮空気の注
入孔をベルト走行方向に複数個備えた樹脂管または鋼管
からなる水平な円筒管で形成されたベルト支承トラフと
を有する空気浮上式のベルトコンベヤ装置であって、キ
ャリア側ベルトは該円筒管の下部内面に支承され、か
つ、該円筒管の最下部に穿設した前記注入孔の下部には
圧気源と連通し該注入孔へ圧縮空気を供給するベルト走
行方向に沿って延在した圧縮空気配管が接続され、該円
筒管にベルト浮上作用後の圧縮空気を排出させる排気口
を設けるとともに、ベルトコンベヤ装置の縁端部で反転
させた後のリターン側ベルトを、輸送物搬送面を内側と
し、かつ、両側端部が互いに重畳するようにして円筒状
に丸めて返送するベルト包絡装置を前記円筒管下方に備
え、前記円筒管の入口部と出口部のうち少なくとも一方
に、ベルト断面をU字形状に屈曲させる複数個のローラ
を同一断面に配列してなる、キャリア側ベルト断面の屈
曲案内装置を備えた構成とした。また、第2の発明で
は、第1の発明におけるベルト包絡装置は、同一断面に
多角形状に配設された複数個の丸めローラをベルト走行
方向に複数組配列して形成されリターン側ベルトを円筒
状に包絡するパイプコンベヤとした。さらに、第3の発
明では、第1や第2の発明において、円筒管とベルト包
絡装置との間に、リターン側ベルトの断面中央部の上下
面に当接して転動する上下一対の押さえローラとリター
ンベルトのベルト両端部を斜めに挟持して転動する上下
一対の鋏みローラとで構成され、ベルト断面を椀状山型
に形成するトラフ形成装置を備えた構成とした。そし
て、第4の発明では、第1の発明ないし第3の発明にお
いて、ベルト形成装置とベルト包絡装置との間に、リタ
ーン側ベルトの断面を円筒状に近似した形状に包絡して
該リターン側ベルトを該ベルト包絡装置へ導入するベル
ト案内装置を配置した構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明においては、無端状のベル
トと該ベルトのキャリア側に該ベルトを浮上させる圧縮
空気の注入孔をベルト走行方向に複数個備えた樹脂管ま
たは鋼管からなる水平な円筒管で形成されたベルト支承
トラフとを有する空気浮上式のベルトコンベヤ装置であ
って、キャリア側ベルトは該円筒管の下部内面に支承さ
れ、かつ、該円筒管の最下部に穿設した前記注入孔の下
部には圧気源と連通し該注入孔へ圧縮空気を供給するベ
ルト走行方向に沿って延在した圧縮空気配管が接続さ
れ、該円筒管にベルト浮上作用後の圧縮空気を排出させ
る排気口を設けるとともに、ベルトコンベヤ装置の縁端
部で反転させた後のリターン側ベルトを、輸送物搬送面
を内側とし、かつ、両側端部が互いに重畳するようにし
て円筒状に丸めて返送するベルト包絡装置を前記円筒管
下方に備え、前記円筒管の入口部と出口部のうち少なく
とも一方に、ベルト断面をU字形状に屈曲させる複数個
のローラを同一断面に配列してなる、キャリア側ベルト
断面の屈曲案内装置を備えた構成としており、キャリア
側ベルトは円筒管内面を浮上しつつ搬送され、かつ、円
筒管入口部や出口部にキャリア側ベルトをU字形状に屈
曲する屈曲案内装置を設けたので、フラットなベルトが
円筒管の導入部でベルト端部が内壁を摺動することに起
因する摩耗現象が回避され、また、円筒管出口でこれま
でU字形状を保持していたキャリア側ベルトがヘッドプ
ーリに引張されて、フラットな断面形状に変化したベル
ト端部が円筒管出口部の内壁を摺動する摩耗現象も同様
に回避されるから、キャリア側ベルト下面と円筒管内面
との摺動動作が大幅に軽減され、摺動動作による摩耗現
象を軽減しベルトの長寿命化が図られることになる。ま
た、リターン側ベルトをベルト包絡装置により、ベルト
搬送面を両側端部を互いに重畳しつつ円筒状に包絡して
返送するから返送途中の落鉱がなく、作業環境を清浄に
保持できる。そして、第2の発明では、ベルト包絡装置
は、同一断面に配設された複数個の丸めローラをベルト
走行方向に複数組配列されリターン側ベルトを円筒状に
包絡するパイプコンベヤで形成されており、安価の設備
費でベルト包絡装置を実現できる。さらに、第3の発明
では、第1や第2の発明において、トラフ形成装置を、
円筒管とベルト包絡装置との間に配設し、リターン側ベ
ルトの断面中央部の上下面に当接して転動する上下一対
の押えローラとリターンベルトのベルト両端部を斜めに
挟持して転動する上下一対の鋏みローラとで構成され、
ベルト断面を椀状山型に形成するトラフ形成装置を備え
ているので、ベルトコンベヤ装置の輸送物排出側縁端部
で平坦にされた平板状のキャリア側ベルトを、リターン
側であらかじめ簡便容易に断面を椀状に屈曲して、その
後に導くベルト包絡装置の断面形状に沿ったU字状断面
に形成するので、リターン側ベルトを円滑にベルト包絡
装置に導入することができる。また、第4の発明では、
円筒管とベルト包絡装置との間に(トラフ形成装置が有
る場合には、トラフ形成装置とベルト包絡装置との間
に)、リターン側ベルトの断面を円筒状に近似した形状
に包絡して該リターン側ベルトを該ベルト包絡装置へ導
入するベルト案内装置を配置した構成としたので、リタ
ーン側ベルトは、容易に所望の円筒形状に形成されつつ
ベルト包絡装置に円滑に導入される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例の詳細
について説明する。図1〜図7は本発明の実施例に係
り、図1はベルトコンベヤ装置の全体側面図、図2は図
1のA−A視の横断面図、図3は他の実施例を示すベル
トコンベヤ装置の概略全体側面図、図4はトラフ形成装
置の断面正面図、図5はベルト案内装置の断面正面図、
図6は屈曲案内装置の断面図、図7は屈曲案内装置の斜
視図である。
【0007】図1〜図2に示すように、ベルトコンベヤ
装置100は、無端状の平滑なベルト1がヘッドプーリ
2とテールプーリ3との間に巻回されエンドレスに移動
できるように構成され、ヘッドプーリ2とテールプーリ
3との中間部では、図2に示すように、輸送物を積載し
たキャリア側ベルト1aを空気浮上させるための塩化ビ
ニルなどの樹脂管または鋼管からなる水平な円筒管Pで
形成されたベルト支承トラフ(キャリア側ベルト支承ト
ラフ)10が配設されるとともに、その下方にはリター
ン側ベルト1bを輸送面を内側にして円筒状に形成しつ
つ返送するベルト包絡装置50がベルト走行方向に配設
される。キャリア側ベルト1aを支承するキャリア側ベ
ルト支承トラフ(以下キャリア側トラフと称する)10
は円筒管Pの下部内面に相当し、リターン側ベルト1b
を支承するリターン側ベルト支承トラフ(以下リターン
側トラフと称する)12は、ベルト包絡装置50に相当
する。
【0008】円筒管Pは、ベルト走行方向に沿って配設
された空気ダクト22で連結されるとともに、円筒管P
の最下部にベルト走行方向に略等間隔に穿設した注入口
22aを通じて給気管20ならびに空気ダクト22を経
由して供給された圧縮空気が円筒管P内へ入り、キャリ
ア側ベルト1aを浮上させるようになっている。浮上作
用後のエアは排気管24より排出される。
【0009】円筒管Pのテールプーリ側の一端には、図
1に示すように、輸送物Mの投入口4が設けられるとと
もに、テールプーリ3ならびにヘッドプーリ2を被覆す
るエンドカバー7、8がそれぞれ設けられ、エンドカバ
ー8の下部には輸送物Mの排出用のシュート9が接続さ
れる。
【0010】ベルト包絡装置50は、図2に示すよう
に、空気ダクト22の下方に接続された矩形状のケーシ
ング50aの中に、リターン側ベルト1bを輸送面を内
部にして両側端部を互いに重畳するようにして円筒状に
包み込むように同一断面に複数個(図2では3個)の丸
めローラ52を多角形状に配列したものを、ベルト走行
方向に一定間隔に複数組配列したものであり、通常これ
をパイプコンベヤと呼ぶ。ケーシング50aの側部には
サポート42を介して点検歩廊44、スタンド46、手
摺48等が設けられる。
【0011】また、テールプリーリ3と円筒管Pの間の
円筒管入口部には、図6や図7に示す屈曲案内装置80
が配設される。屈曲案内装置80は、テールプーリ3を
通過したフラットな断面形状に有するキャリア側ベルト
1aのベルト端部が円筒管入口部の内壁を摺動する摩耗
現象を防ぐために、あらかじめベルト1aの断面をU字
形状に屈曲させるもので、キャリア側ベルト1aを外側
から押圧する複数個の押えローラ81、82、83、8
4、85を同一断面に配列した。また、円筒管Pの出口
部でも、同様な摩耗現象が生じるのを防止するため、屈
曲案内装置80を配置する。
【0012】一方、図3に示すベルトコンベヤ装置10
0Aは、本発明の他の実施例(第3の発明の相当する)
を示し、図1〜図2のベルトコンベヤ装置100と相違
する点は、ヘッドプーリ2とベルト包絡装置50との間
に、トラフ形成装置60を配設したことである。トラフ
形成装置60は、図4に示すように、フラットなベルト
1(実際には、リターン側ベルト1b)を、椀状山型
(逆U字状)断面に湾曲させてベルト包絡装置50に円
滑に導入させることを目的としており、具体的には、ベ
ルト断面中央部の上下一対の押えローラ61、62とベ
ルト端部を斜めに挟んで挟持する上下一対の鋏みローラ
63、63および64、64とで構成される。
【0013】図5に示すものは、ベルト案内装置70で
あり、フラットなリターン側ベルト1bや上述のトラフ
形成装置60であらかじめ逆U字状に湾曲されたリター
ン側ベルト1bをさらに円筒形状に近似した形にするも
ので、ベルト端部を抑える円筒状の押えローラ71、7
4とベルト当接転動面が曲面となった押えローラ727
4を各々内部にリターン側ベルト1bを取り囲むように
配列したものである。ベルト案内装置70を通過したリ
ターン側ベルト1bは、ベルト案内装置70の後に配置
されるベルト包絡装置50に円滑に導入される。ベルト
案内装置70はヘッドプーリ2とベルト包絡装置50と
の間に配設して使用するが、ベルト案内装置70とヘッ
ドプーリ2との間に前述したトラフ形成装置を介在させ
て使用することにより、さらにリターン側ベルトを容易
に円滑に円筒形状とすることが出来る。
【0014】以上のように構成された図1に示されるベ
ルトコンベヤ装置100や図2に示すベルトコンベヤ装
置100Aの作動について説明する。輸送物Mはテール
プーリ3側の投入口4より、キャリア側トラフ10上の
キャリア側ベルト1a上へ供給され、図示しないベルト
駆動装置ならびにヘッドプーリ2により駆動されるキャ
リア側ベルト1aによって移送され、ヘッドプーリ側の
シュート9より排出される。このベルトコンベヤ装置1
00、またはベルトコンベヤ装置100Aの稼働中、キ
ャリア側ベルト1aは、キャリア側トラフ10(円筒管
P)との間に形成された圧縮空気による境膜層によりわ
ずかに浮上しつつ移動し、キャリア側トラフ10との摩
耗は従来機種に比べて大幅に減少し、消費動力が低減さ
れる。
【0015】一方、ヘッドプーリ2で反転したベルト
1、すなわち、リターン側ベルト1bは、トラフ形成装
置60やベルト案内装置70へ入り、それぞれ逆U字形
状や円筒に近似した形状になった後、ベルト案内装置5
0で輸送面を内部にした円筒形状のままテールプーリ3
へ返送されるから、返送時の落鉱が無く、作業環境を汚
染することも無く、輸送物はすべて供給ラインに戻さ
れ、テールプーリ3を反転し、リターン側ベルト1bは
キャリア側ベルト1aとなり投入口4に達する。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明のベルトコンベヤ装
置においては、大量の長距離間の高速移送が可能で密閉
構造のため騒音の発生や落鉱による作業環境の汚染がな
く、従来の課題が解決され、維持管理が容易になりメン
テナンス性が向上するとともに、消費動力の節減による
ランニングコストやイニシャルコストの大幅な低減が可
能となる。特に本発明では、水平な円筒管を巧みに利用
して円筒管の下部内面をキャリア側ベルトの支承トラフ
として空気浮上による輸送としたので、ベルトの摩耗が
著しく軽減し、かつ、リターン側にはたとえばパイプコ
ンベヤなどのベルト包絡装置を配設し、トラフ形成装置
やベルト案内装置を設けることによって、ベルトを円滑
に所望の円筒形状にするようにしたので、ベルトの劣化
を軽減し、、長寿命化を図ることができる。したがっ
て、メインテナンス性が向上し、安全に、かつ、長期間
安定して操業できる。また、ベルトを円筒管内を通過さ
せたり、戻りのベルトを端部が重畳した円筒形状で返送
するので、輸送物の落鉱が無いので作業環境が清潔良好
で、輸送物の逸失もなく有利である。さらに、円筒管の
入口部または/および出口部に屈曲案内装置を配設した
ので、ベルト端部の円筒管内壁への摺動を防止し、摩耗
によるベルト劣化を防ぎ、長寿命化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るベルトコンベヤ装置の全
体側面図である。
【図2】図1のA−A視の横断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るベルトコンベヤ装置
の概略全体側面図である。
【図4】本発明の実施例に係るトラフ形成装置の断面正
面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るベルト案内装置の断
面正面図である。
【図6】本発明の実施例に係る屈曲案内装置の断面正面
図である。
【図7】本発明の実施例に係る屈曲案内装置の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ベルト 1a キャリア側ベルト 1b リターン側ベルト 2 ヘッドプーリ 3 テールプーリ 4 投入口 7 エンドカバー 8 エンドカバー 9 シュート 10 キャリア側ベルト支承トラフ(キャリア側トラ
フ) 12 リターン側ベルト支承トラフ(リターン側トラ
フ) 20 給気管 22 空気ダクト 22a 注入口 24 排気管 42 サポート 44 点検歩廊 46 スタンド 48 手摺 50 ベルト包絡装置 50a ケーシング 52 丸めローラ 60 トラフ形成装置 61、62 押えローラ 63、64 鋏みローラ 70 ベルト案内装置 71、72、73、74 押えローラ 80 屈曲案内装置 81、82、83、84、85 押えローラ 100 ベルトコンベヤ装置 100A ベルトコンベヤ装置 M 輸送物 P 円筒管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状のベルトと該ベルトのキャリア側
    に該ベルトを浮上させる圧縮空気の注入孔をベルト走行
    方向に複数個備えた樹脂管または鋼管からなる水平な円
    筒管で形成されたベルト支承トラフとを有する空気浮上
    式のベルトコンベヤ装置であって、 キャリア側ベルトは該円筒管の下部内面に支承され、か
    つ、該円筒管の最下部に穿設した前記注入孔の下部には
    圧気源と連通し該注入孔へ圧縮空気を供給するベルト走
    行方向に沿って延在した圧縮空気配管が接続され、該円
    筒管にベルト浮上作用後の圧縮空気を排出させる排気口
    を設けるとともに、 ベルトコンベヤ装置の縁端部で反転させた後のリターン
    側ベルトを、輸送物搬送面を内側とし、かつ、両側端部
    が互いに重畳するようにして円筒状に丸めて返送するベ
    ルト包絡装置を前記円筒管下方に備え、 前記円筒管の入口部と出口部のうち少なくとも一方に、
    ベルト断面をU字形状に屈曲させる複数個のローラを同
    一断面に配列してなる、キャリア側ベルト断面の屈曲案
    内装置を備えたことを特徴とするベルトコンベヤ装置。
  2. 【請求項2】 ベルト包絡装置は、同一断面に多角形状
    に配設された複数個の丸めローラをベルト走行方向に複
    数組配列して形成されリターン側ベルトを円筒状に包絡
    するパイプコンベヤとした請求項1記載のベルトコンベ
    ヤ装置。
  3. 【請求項3】 円筒管とベルト包絡装置との間に、リタ
    ーン側ベルトの断面中央部の上下面に当接して転動する
    上下一対の押さえローラとリターンベルトのベルト両端
    部を斜めに挟持して転動する上下一対の鋏みローラとで
    構成され、ベルト断面を椀状山型に形成するトラフ形成
    装置を備えた請求項1記載または請求項2記載のベルト
    コンベヤ装置。
  4. 【請求項4】 円筒管とベルト包絡装置との間に、リタ
    ーン側ベルトの断面を円筒状に近似した形状に包絡して
    該リターン側ベルトを該ベルト包絡装置へ導入するベル
    ト案内装置を配置した請求項1ないし請求項3記載のベ
    ルトコンベヤ装置。
JP7674596A 1996-03-29 1996-03-29 ベルトコンベヤ装置 Pending JPH09267906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7674596A JPH09267906A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 ベルトコンベヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7674596A JPH09267906A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 ベルトコンベヤ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09267906A true JPH09267906A (ja) 1997-10-14

Family

ID=13614150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7674596A Pending JPH09267906A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 ベルトコンベヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09267906A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002074666A1 (en) * 2001-03-15 2002-09-26 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Belt conveyor and auxiliary equipment thereof
WO2005085101A1 (en) * 2004-03-09 2005-09-15 Bruks Ab A conveyor system
US7000758B2 (en) 2004-04-01 2006-02-21 Bruks Ab Conveyor system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002074666A1 (en) * 2001-03-15 2002-09-26 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Belt conveyor and auxiliary equipment thereof
US6971508B2 (en) 2001-03-15 2005-12-06 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Belt conveyor and auxiliary equipment thereof
US7325673B2 (en) 2001-03-15 2008-02-05 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Belt conveyor and associated equipment
WO2005085101A1 (en) * 2004-03-09 2005-09-15 Bruks Ab A conveyor system
US7000758B2 (en) 2004-04-01 2006-02-21 Bruks Ab Conveyor system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8033385B2 (en) Steep angle pipe conveyor
JPH09267906A (ja) ベルトコンベヤ装置
JP2993428B2 (ja) 手荷物搬送用ベルトコンベヤ装置
ZA200407588B (en) System for conveying goods with a self-contained conveyor belt.
CN111908154A (zh) 一种多料仓连续供料输送设备
JP3387308B2 (ja) ベルトコンベヤ装置
JP3384175B2 (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH09150929A (ja) ベルトコンベヤ装置
JP3728888B2 (ja) ベルトコンベヤ装置
JP3384181B2 (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH11246024A (ja) エア―により支持された平坦ベルトコンベア及び物品を搬送する方法
JPH1179337A (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH09323807A (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH1179338A (ja) ベルトコンベヤ装置
JP2702310B2 (ja) 多列分岐整列装置
CN1222476A (zh) 空气支撑的平皮带运输机和运送物品的方法
JPH10250813A (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH1025011A (ja) ベルトコンベヤ装置
JP3750304B2 (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH10250814A (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH1179341A (ja) ベルトコンベヤ装置
JPH10139118A (ja) ベルトコンベヤ装置
JP2000118660A (ja) 空気浮上式ベルトコンベヤ
JPH08258937A (ja) ベルトコンベヤ装置
CN217946965U (zh) 一种钢带传送给料机