JPH09269202A - パイプ厚み測定方法および装置 - Google Patents
パイプ厚み測定方法および装置Info
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- JPH09269202A JPH09269202A JP10416796A JP10416796A JPH09269202A JP H09269202 A JPH09269202 A JP H09269202A JP 10416796 A JP10416796 A JP 10416796A JP 10416796 A JP10416796 A JP 10416796A JP H09269202 A JPH09269202 A JP H09269202A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パイプ及び管状物の厚みやその全周の厚みを
簡単に測定できる。 【解決手段】 自由回転可能なフリーロールと駆動ロー
ルとの上にパイプを水平に長く支持し、バネで互いに引
き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位置検出
手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ厚み測
定装置を用い、一対の第1,第2ロールで、パイプでの
一端を挟み、外径情報からパイプ周長を計算し、パイプ
周長を測定点数で割り算して回転停止間隔Pを計算する
こと、回転停止間隔Pを駆動ロールの周長RDで割り算
してロール回転比rを計算し、ロール回転比rからロー
ル回転時間Tを計算し、駆動ロールに対し、測定点数に
応じてT時間毎に発停を指令し、指令により駆動ロール
が停止しているとき、第1及び第2スケールヘッドの位
置を検出し、これら両位置情報を加算すること。
簡単に測定できる。 【解決手段】 自由回転可能なフリーロールと駆動ロー
ルとの上にパイプを水平に長く支持し、バネで互いに引
き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位置検出
手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ厚み測
定装置を用い、一対の第1,第2ロールで、パイプでの
一端を挟み、外径情報からパイプ周長を計算し、パイプ
周長を測定点数で割り算して回転停止間隔Pを計算する
こと、回転停止間隔Pを駆動ロールの周長RDで割り算
してロール回転比rを計算し、ロール回転比rからロー
ル回転時間Tを計算し、駆動ロールに対し、測定点数に
応じてT時間毎に発停を指令し、指令により駆動ロール
が停止しているとき、第1及び第2スケールヘッドの位
置を検出し、これら両位置情報を加算すること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、パイプ厚み測定
方法および装置に関する。
方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 これまで電縫管(シームパレス)は、
造管後の厚み測定は重要であるが、厚み測定について
は、溶接前の板の状態で測定するか、パイプの状態でマ
イクロメータで測定していた。
造管後の厚み測定は重要であるが、厚み測定について
は、溶接前の板の状態で測定するか、パイプの状態でマ
イクロメータで測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、マイ
クロメータでパイプの全周を測ることは大変な手間を要
し、現実には不可能であった。
クロメータでパイプの全周を測ることは大変な手間を要
し、現実には不可能であった。
【0004】本発明は上記課題を解決し、パイプおよび
管状物の厚みを簡単に測定でき、その全周の厚みを簡単
に測定できるパイプ厚み測定方法および装置を提供する
ことを目的とする。
管状物の厚みを簡単に測定でき、その全周の厚みを簡単
に測定できるパイプ厚み測定方法および装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
の方法は、自由回転可能なフリーロールと駆動ロールと
の上にパイプを水平に長く支持すること、バネで互いに
引き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位置検
出手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ厚み
測定装置を用い、前記一対の第1,第2ロールで、前記
パイプでの一端を挟むこと、外径情報からパイプ周長を
計算すること、該パイプ周長を前記駆動ロールの周長R
Dで割り算してロール回転比rを計算すること、該ロー
ル回転比rからロール回転時間Tを計算すること、前記
駆動ロールに対しT時間の回転を指令すること、該指令
により前記駆動ロールが回転しているとき、前記第1お
よび第2スケールヘッドの位置を検出すること、これら
両位置情報を加算することである。
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
の方法は、自由回転可能なフリーロールと駆動ロールと
の上にパイプを水平に長く支持すること、バネで互いに
引き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位置検
出手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ厚み
測定装置を用い、前記一対の第1,第2ロールで、前記
パイプでの一端を挟むこと、外径情報からパイプ周長を
計算すること、該パイプ周長を前記駆動ロールの周長R
Dで割り算してロール回転比rを計算すること、該ロー
ル回転比rからロール回転時間Tを計算すること、前記
駆動ロールに対しT時間の回転を指令すること、該指令
により前記駆動ロールが回転しているとき、前記第1お
よび第2スケールヘッドの位置を検出すること、これら
両位置情報を加算することである。
【0006】第2構成の方法は、自由回転可能なフリー
ロールと駆動ロールとの上にパイプを水平に長く支持す
ること、バネで互いに引き付けられた2本の平行なロー
ル軸の末端に軸位置検出手段、先端に回転自在な第1,
第2ロールをもつ厚み測定装置を用い、前記一対の第
1,第2ロールで、前記パイプでの一端を挟むこと、外
径情報からパイプ周長を計算すること、該パイプ周長を
測定点数で割り算して回転停止間隔Pを計算すること、
該回転停止間隔Pを前記駆動ロールの周長RDで割り算
してロール回転比rを計算すること、該ロール回転比r
からロール回転時間Tを計算すること、前記駆動ロール
に対し、測定点数に応じてT時間毎に発停を指令するこ
と、該指令により前記駆動ロールが停止しているとき、
前記第1および第2スケールヘッドの位置を検出するこ
と、これら両位置情報を加算することである。
ロールと駆動ロールとの上にパイプを水平に長く支持す
ること、バネで互いに引き付けられた2本の平行なロー
ル軸の末端に軸位置検出手段、先端に回転自在な第1,
第2ロールをもつ厚み測定装置を用い、前記一対の第
1,第2ロールで、前記パイプでの一端を挟むこと、外
径情報からパイプ周長を計算すること、該パイプ周長を
測定点数で割り算して回転停止間隔Pを計算すること、
該回転停止間隔Pを前記駆動ロールの周長RDで割り算
してロール回転比rを計算すること、該ロール回転比r
からロール回転時間Tを計算すること、前記駆動ロール
に対し、測定点数に応じてT時間毎に発停を指令するこ
と、該指令により前記駆動ロールが停止しているとき、
前記第1および第2スケールヘッドの位置を検出するこ
と、これら両位置情報を加算することである。
【0007】第3構成の装置は、パイプを水平に長く支
持するように、互いに平行軸をもって半径方向へ1対の
ロールが軸方向に隔てて少なくとも2対設置され、この
うち少なくとも1個が前記パイプに接触してそれを回転
させるような駆動ロールと、残りが自由回転可能なフリ
ーロールと、前記パイプの一端付近でその外周および内
周に接触回転する第1および第2ロールと、これらの第
1および第2ロール軸と、これらの軸の他端に設けられ
た第1および第2スケールヘッドと、これらのスケール
ヘッドの位置を検出する第1および第2スケールと、前
記第1および第2ロール軸の間に設けられた引っ張りバ
ネと、外径情報からパイプの周長を計算する手段と、該
パイプの周長を前記駆動ロールの周長RDで割り算して
ロール回転比rを計算する手段と、該ロール回転比rか
らロール回転時間Tを計算する手段と、前記駆動ロール
に対しT時間の回転を指令する手段と、該手段からの指
令で前記駆動ロールが回転しているとき、前記第1およ
び第2スケールヘッドの位置を検出する手段と、これら
両位置情報を加算する手段とを含むことである。
持するように、互いに平行軸をもって半径方向へ1対の
ロールが軸方向に隔てて少なくとも2対設置され、この
うち少なくとも1個が前記パイプに接触してそれを回転
させるような駆動ロールと、残りが自由回転可能なフリ
ーロールと、前記パイプの一端付近でその外周および内
周に接触回転する第1および第2ロールと、これらの第
1および第2ロール軸と、これらの軸の他端に設けられ
た第1および第2スケールヘッドと、これらのスケール
ヘッドの位置を検出する第1および第2スケールと、前
記第1および第2ロール軸の間に設けられた引っ張りバ
ネと、外径情報からパイプの周長を計算する手段と、該
パイプの周長を前記駆動ロールの周長RDで割り算して
ロール回転比rを計算する手段と、該ロール回転比rか
らロール回転時間Tを計算する手段と、前記駆動ロール
に対しT時間の回転を指令する手段と、該手段からの指
令で前記駆動ロールが回転しているとき、前記第1およ
び第2スケールヘッドの位置を検出する手段と、これら
両位置情報を加算する手段とを含むことである。
【0008】第4構成の装置は、パイプを水平に長く支
持するように、互いに平行軸をもって半径方向へ1対の
ロールが軸方向に隔てて少なくとも2対設置され、この
うち少なくとも1個が前記パイプに接触してそれを回転
させるような駆動ロールと、残りが自由回転可能なフリ
ーロールと、前記パイプの一端付近でその外周および内
周に接触回転する第1および第2ロールと、これらの第
1および第2ロール軸と、これらの軸の他端に設けられ
た第1および第2スケールヘッドと、これらのスケール
ヘッドの位置を検出する第1および第2スケールと、前
記第1および第2ロール軸の間に設けられた引っ張りバ
ネと、外径情報からパイプの周長を計算する手段と、該
パイプの周長を測定点数で割り算して回転停止間隔Pを
計算する手段と、該回転停止間隔Pを前記駆動ロールの
周長RDで割り算してロール回転比rを計算する手段
と、該ロール回転比rからロール回転時間Tを計算する
手段と、前記駆動ロールに対し、測定点数に応じてT時
間毎に発停を指令する手段と、該手段からの指令により
前記駆動ロールが停止しているとき、前記第1および第
2スケールヘッドの位置を検出する手段と、これら両位
置情報を加算する手段とを含むことである。
持するように、互いに平行軸をもって半径方向へ1対の
ロールが軸方向に隔てて少なくとも2対設置され、この
うち少なくとも1個が前記パイプに接触してそれを回転
させるような駆動ロールと、残りが自由回転可能なフリ
ーロールと、前記パイプの一端付近でその外周および内
周に接触回転する第1および第2ロールと、これらの第
1および第2ロール軸と、これらの軸の他端に設けられ
た第1および第2スケールヘッドと、これらのスケール
ヘッドの位置を検出する第1および第2スケールと、前
記第1および第2ロール軸の間に設けられた引っ張りバ
ネと、外径情報からパイプの周長を計算する手段と、該
パイプの周長を測定点数で割り算して回転停止間隔Pを
計算する手段と、該回転停止間隔Pを前記駆動ロールの
周長RDで割り算してロール回転比rを計算する手段
と、該ロール回転比rからロール回転時間Tを計算する
手段と、前記駆動ロールに対し、測定点数に応じてT時
間毎に発停を指令する手段と、該手段からの指令により
前記駆動ロールが停止しているとき、前記第1および第
2スケールヘッドの位置を検出する手段と、これら両位
置情報を加算する手段とを含むことである。
【0009】
【発明の実施の形態】 以下に本発明の実施態様を図面
に示す一実施例にもとづき説明する。図1,2,3は本
発明方法を実施するパイプ厚み測定装置の一実施例を示
す。パイプAを水平に長く支持して接触回転させするよ
うに、互いに平行軸を持って半径方向へ1対のロールが
軸方向に隔てて2対設置され、そのうち1個が電動モー
タ9に直結された駆動ロール11,残り3個が自由回転
可能なフリーロール12となっている。
に示す一実施例にもとづき説明する。図1,2,3は本
発明方法を実施するパイプ厚み測定装置の一実施例を示
す。パイプAを水平に長く支持して接触回転させするよ
うに、互いに平行軸を持って半径方向へ1対のロールが
軸方向に隔てて2対設置され、そのうち1個が電動モー
タ9に直結された駆動ロール11,残り3個が自由回転
可能なフリーロール12となっている。
【0010】前記パイプの一端付近でその外周および内
周に接触回転する第1および第2ロール21a,22a
が設けられ、これらの第1および第2ロール軸21b,
22bは、互いに平行、かつ、パイプAの軸線に平行と
なっている。そして、これらの軸の他端に第1,第2ア
ーム21c,22cを介して第1および第2スケールヘ
ッド21d,22dが設けられ、これらのスケールヘッ
ドの位置を検出する第1および第2スケール21e,2
2eがスケールボックス23内に設けられる。
周に接触回転する第1および第2ロール21a,22a
が設けられ、これらの第1および第2ロール軸21b,
22bは、互いに平行、かつ、パイプAの軸線に平行と
なっている。そして、これらの軸の他端に第1,第2ア
ーム21c,22cを介して第1および第2スケールヘ
ッド21d,22dが設けられ、これらのスケールヘッ
ドの位置を検出する第1および第2スケール21e,2
2eがスケールボックス23内に設けられる。
【0011】パイプAの一端付近で一端に対向し、縦長
直方体状のスケールボックス23が設置される。その一
側面に2本の縦長の窓23aが平行に設けられ、これら
窓を第1,第2アーム21c,22cが水平に貫通す
る。前記第1,第2ロール21a,22aの軸線が同一
鉛直面内にあるように、第1,第2アーム21c,22
cは先端付近でZ状に屈曲してある。前記第1および第
2ロール軸21b,22b近くのアーム間21c,22
cに引っ張りバネ24が設けられる。
直方体状のスケールボックス23が設置される。その一
側面に2本の縦長の窓23aが平行に設けられ、これら
窓を第1,第2アーム21c,22cが水平に貫通す
る。前記第1,第2ロール21a,22aの軸線が同一
鉛直面内にあるように、第1,第2アーム21c,22
cは先端付近でZ状に屈曲してある。前記第1および第
2ロール軸21b,22b近くのアーム間21c,22
cに引っ張りバネ24が設けられる。
【0012】本装置は、シーケンサ(プログラマブルコ
ントローラ)を使用し、図4に示すとおり、中央処理装
置1を中心にして、これに記憶装置2,演算装置3,位
置測定器5,キーボードからなる入力装置4をそれぞれ
接続し、さらに、出力装置6を介して表示器7,印字装
置8,駆動手段9およびアナログ記録装置10を接続し
たものである。
ントローラ)を使用し、図4に示すとおり、中央処理装
置1を中心にして、これに記憶装置2,演算装置3,位
置測定器5,キーボードからなる入力装置4をそれぞれ
接続し、さらに、出力装置6を介して表示器7,印字装
置8,駆動手段9およびアナログ記録装置10を接続し
たものである。
【0013】中央処理装置1はマイクロプロセッサを主
体に構成されており、記憶装置2はリードオンリーメモ
リ(ROM)およびランダムアクセスメモリ(RAM)
を含み、中央処理装置1の動作手順を規定するプログラ
ムや中央処理装置1によって処理されるべきデータを記
憶する。ここには入力装置4から予め測定点数Cおよび
駆動ロール11の周長RDが記憶させてある。これらの
値は入力装置4の操作により変更することができる。
体に構成されており、記憶装置2はリードオンリーメモ
リ(ROM)およびランダムアクセスメモリ(RAM)
を含み、中央処理装置1の動作手順を規定するプログラ
ムや中央処理装置1によって処理されるべきデータを記
憶する。ここには入力装置4から予め測定点数Cおよび
駆動ロール11の周長RDが記憶させてある。これらの
値は入力装置4の操作により変更することができる。
【0014】入力装置4は、前述のように測定点数Cお
よび駆動ロール周長RDの設定,変更を行えるほか、各
点における厚みの最高値,最低値,平均値の表示を指示
すること等も行えるものである。ここからの操作指令に
応じて、中央処理装置1は記憶装置2,演算装置3等と
協働して表示器7に数値表示を行わせる。
よび駆動ロール周長RDの設定,変更を行えるほか、各
点における厚みの最高値,最低値,平均値の表示を指示
すること等も行えるものである。ここからの操作指令に
応じて、中央処理装置1は記憶装置2,演算装置3等と
協働して表示器7に数値表示を行わせる。
【0015】表示器7はこの例では液晶表示による2次
元画面表示器であり、位置測定器5の正面の見やすい位
置に配置されている。
元画面表示器であり、位置測定器5の正面の見やすい位
置に配置されている。
【0016】次に、以上説明した厚み測定装置を用いる
本発明の実施について説明する。本発明方法の実施に先
だって、入力装置4により測定点数Cとして、例えばC
=16を、駆動ロール11の周長として例えばRD=2
24mmを、ロール回転速度として例えば1rev/m
inを記憶装置2に設定する。
本発明の実施について説明する。本発明方法の実施に先
だって、入力装置4により測定点数Cとして、例えばC
=16を、駆動ロール11の周長として例えばRD=2
24mmを、ロール回転速度として例えば1rev/m
inを記憶装置2に設定する。
【0017】入力装置4の操作による指令により、各装
置に厚み測定表示に必要な動作を開始させる。中央処理
装置1には位置測定器5からの外径データを読み取ら
せ、これを記憶装置2に記憶させる。
置に厚み測定表示に必要な動作を開始させる。中央処理
装置1には位置測定器5からの外径データを読み取ら
せ、これを記憶装置2に記憶させる。
【0018】次に本発明方法の実施における中央処理装
置1の動作を、図5に示すフローチャートを参照して説
明する。ロール11,12の上にパイプAを水平に長く
支持する。プログラムがスタートすると、先ずスタート
ポイントの外径ODを測定し(スタートS1)、その外
径情報にπを掛けてパイプ周長Rを計算し(ステップS
2)、該パイプ周長を測定点数Cで割り算して回転停止
間隔Pを計算し(ステップS3)、該回転停止間隔Pを
前記駆動ロールの周長RDで割り算してロール回転比r
を計算し(ステップS4)、該ロール回転比rに60を
掛けてロール回転時間(秒)Tを計算し(ステップS
5)、前記駆動ロールに対し、測定点数に応じてT時間
毎に発停を指令し(ステップS6)、駆動信号を受けた
ときに駆動ロールをT時間(秒)回転させる(ステップ
S7)。
置1の動作を、図5に示すフローチャートを参照して説
明する。ロール11,12の上にパイプAを水平に長く
支持する。プログラムがスタートすると、先ずスタート
ポイントの外径ODを測定し(スタートS1)、その外
径情報にπを掛けてパイプ周長Rを計算し(ステップS
2)、該パイプ周長を測定点数Cで割り算して回転停止
間隔Pを計算し(ステップS3)、該回転停止間隔Pを
前記駆動ロールの周長RDで割り算してロール回転比r
を計算し(ステップS4)、該ロール回転比rに60を
掛けてロール回転時間(秒)Tを計算し(ステップS
5)、前記駆動ロールに対し、測定点数に応じてT時間
毎に発停を指令し(ステップS6)、駆動信号を受けた
ときに駆動ロールをT時間(秒)回転させる(ステップ
S7)。
【0019】該ステップからの指令により前記駆動ロー
ルが停止しているとき、前記第1スケールヘッド21d
の位置を検出し(ステップ81)、第2スケールヘッド
22dの位置を検出し(ステップ82)、これら両位置
情報を加算し(ステップ83)、前記加算測定値から最
大値,最小値および平均値を計算し(ステップ9)、該
演算された情報を印字する(ステップ10)。
ルが停止しているとき、前記第1スケールヘッド21d
の位置を検出し(ステップ81)、第2スケールヘッド
22dの位置を検出し(ステップ82)、これら両位置
情報を加算し(ステップ83)、前記加算測定値から最
大値,最小値および平均値を計算し(ステップ9)、該
演算された情報を印字する(ステップ10)。
【0020】次に、パイプを回転させながら連続的に厚
みを測定する実施例を説明する。各種の装置や機器は前
記と同様なものが使用される。この実施例の実施におけ
る中央処理装置1の動作を、図6に示すフローチャート
を参照して説明する。ロール11,12の上にパイプA
を水平に長く支持する。プログラムがスタートすると、
先ずスタートポイントの外径ODを測定し(スタートS
1)、その外径情報にπを掛けてパイプ周長Rを計算し
(ステップS2)、該パイプ周長を前記駆動ロールの周
長RDで割り算してロール回転比rを計算し(ステップ
S3)、該ロール回転比rに60を掛けてロール回転時
間(秒)Tを計算し(ステップS4)、前記駆動ロール
に対しT時間の回転を指令する(ステップS5)。
みを測定する実施例を説明する。各種の装置や機器は前
記と同様なものが使用される。この実施例の実施におけ
る中央処理装置1の動作を、図6に示すフローチャート
を参照して説明する。ロール11,12の上にパイプA
を水平に長く支持する。プログラムがスタートすると、
先ずスタートポイントの外径ODを測定し(スタートS
1)、その外径情報にπを掛けてパイプ周長Rを計算し
(ステップS2)、該パイプ周長を前記駆動ロールの周
長RDで割り算してロール回転比rを計算し(ステップ
S3)、該ロール回転比rに60を掛けてロール回転時
間(秒)Tを計算し(ステップS4)、前記駆動ロール
に対しT時間の回転を指令する(ステップS5)。
【0021】該ステップからの指令により前記駆動ロー
ルが回転しているとき、厚み測定を行う(ステップS
6)。即ち、前記第1スケールヘッド21dの位置を検
出し(ステップ61)、第2スケールヘッド22dの位
置を検出し(ステップ62)、これら両位置情報を加算
する(ステップ63)。この値をアナログ出力し、アナ
ログ記録する(ステップS7)。次にパイプの回転時間
を測定し、即ちT≧tを判断し(ステップS8)、NO
なら厚み測定を続行し、YESなら駆動装置9(駆動ロ
ール11)を停止し(ステップS9)、終了する。
ルが回転しているとき、厚み測定を行う(ステップS
6)。即ち、前記第1スケールヘッド21dの位置を検
出し(ステップ61)、第2スケールヘッド22dの位
置を検出し(ステップ62)、これら両位置情報を加算
する(ステップ63)。この値をアナログ出力し、アナ
ログ記録する(ステップS7)。次にパイプの回転時間
を測定し、即ちT≧tを判断し(ステップS8)、NO
なら厚み測定を続行し、YESなら駆動装置9(駆動ロ
ール11)を停止し(ステップS9)、終了する。
【0022】本発明は前記した実施例や実施態様に限定
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
【0023】
【発明の効果】 本発明の構成により、測定点数を増す
ことによりパイプのほぼ全周にわたる厚み測定を簡単に
行うことができ、しかも、パイプが真円でなくても関係
なく測定できることとなった。
ことによりパイプのほぼ全周にわたる厚み測定を簡単に
行うことができ、しかも、パイプが真円でなくても関係
なく測定できることとなった。
【図1】 本発明の一実施例の正面図である。
【図2】 図1の左側面図である。
【図3】 図1の要部拡大斜視図である。
【図4】 コンピュータ制御のブロック図である。
【図5】 コンピュータ制御のフローチャートである。
【図6】 他の実施例のコンピュータ制御のフローチャ
ートである。
ートである。
1 中央処理装置 2 記憶装置 3 演算装置 4 入力装置 5 外径測定器 6 出力装置 7 表示器 8 印字装置 9 駆動装置 10 アナログ記録装置 11 駆動ロール 12 フリーロール 21a 第1ロール 21b 第1ロール軸 21c 第1アーム 21d 第1スケールヘッド 21e 第1スケール 22a 第2ロール 22b 第2ロール軸 22c 第2アーム 22d 第2スケールヘッド 22e 第2スケール 23 スケールボックス 24 引っ張りバネ
Claims (4)
- 【請求項1】 自由回転可能なフリーロールと駆動ロー
ルとの上にパイプを水平に長く支持すること、バネで互
いに引き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位
置検出手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ
厚み測定装置を用い、前記一対の第1,第2ロールで、
前記パイプでの一端を挟むこと、外径情報からパイプ周
長を計算すること、該パイプ周長を前記駆動ロールの周
長RDで割り算してロール回転比rを計算すること、該
ロール回転比rからロール回転時間Tを計算すること、
前記駆動ロールに対しT時間の回転を指令すること、該
指令により前記駆動ロールが回転しているとき、前記第
1および第2スケールヘッドの位置を検出すること、こ
れら両位置情報を加算することを含むことを特徴とする
パイプ厚み測定方法。 - 【請求項2】 自由回転可能なフリーロールと駆動ロー
ルとの上にパイプを水平に長く支持すること、バネで互
いに引き付けられた2本の平行なロール軸の末端に軸位
置検出手段、先端に回転自在な第1,第2ロールをもつ
厚み測定装置を用い、前記一対の第1,第2ロールで、
前記パイプでの一端を挟むこと、外径情報からパイプ周
長を計算すること、該パイプ周長を測定点数で割り算し
て回転停止間隔Pを計算すること、該回転停止間隔Pを
前記駆動ロールの周長RDで割り算してロール回転比r
を計算すること、該ロール回転比rからロール回転時間
Tを計算すること、前記駆動ロールに対し、測定点数に
応じてT時間毎に発停を指令すること、該指令により前
記駆動ロールが停止しているとき、前記第1および第2
スケールヘッドの位置を検出すること、これら両位置情
報を加算することを含むことを特徴とするパイプ厚み測
定方法。 - 【請求項3】 パイプを水平に長く支持するように、互
いに平行軸をもって半径方向へ1対のロールが軸方向に
隔てて少なくとも2対設置され、このうち少なくとも1
個が前記パイプに接触してそれを回転させるような駆動
ロールと、残りが自由回転可能なフリーロールと、前記
パイプの一端付近でその外周および内周に接触回転する
第1および第2ロールと、これらの第1および第2ロー
ル軸と、これらの軸の他端に設けられた第1および第2
スケールヘッドと、これらのスケールヘッドの位置を検
出する第1および第2スケールと、前記第1および第2
ロール軸の間に設けられた引っ張りバネと、外径情報か
らパイプの周長を計算する手段と、該パイプの周長を前
記駆動ロールの周長RDで割り算してロール回転比rを
計算する手段と、該ロール回転比rからロール回転時間
Tを計算する手段と、前記駆動ロールに対しT時間の回
転を指令する手段と、該手段からの指令により前記駆動
ロールが回転しているとき、前記第1および第2スケー
ルヘッドの位置を検出する手段と、これら両位置情報を
加算する手段とを含むことを特徴とするパイプ厚み測定
装置。 - 【請求項4】 パイプを水平に長く支持するように、互
いに平行軸をもって半径方向へ1対のロールが軸方向に
隔てて少なくとも2対設置され、このうち少なくとも1
個が前記パイプに接触してそれを回転させるような駆動
ロールと、残りが自由回転可能なフリーロールと、前記
パイプの一端付近でその外周および内周に接触回転する
第1および第2ロールと、これらの第1および第2ロー
ル軸と、これらの軸の他端に設けられた第1および第2
スケールヘッドと、これらのスケールヘッドの位置を検
出する第1および第2スケールと、前記第1および第2
ロール軸の間に設けられた引っ張りバネと、外径情報か
らパイプの周長を計算する手段と、該パイプの周長を測
定点数で割り算して回転停止間隔Pを計算する手段と、
該回転停止間隔Pを前記駆動ロールの周長RDで割り算
してロール回転比rを計算する手段と、該ロール回転比
rからロール回転時間Tを計算する手段と、前記駆動ロ
ールに対し、測定点数に応じてT時間毎に発停を指令す
る手段と、該手段からの指令により前記駆動ロールが停
止しているとき、前記第1および第2スケールヘッドの
位置を検出する手段と、これら両位置情報を加算する手
段とを含むことを特徴とするパイプ厚み測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416796A JPH09269202A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | パイプ厚み測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10416796A JPH09269202A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | パイプ厚み測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269202A true JPH09269202A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14373496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10416796A Withdrawn JPH09269202A (ja) | 1996-03-30 | 1996-03-30 | パイプ厚み測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09269202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105277097A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-01-27 | 中核(天津)科技发展有限公司 | 波纹管壁厚不均匀度检测装置 |
| CN112179247A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-01-05 | 南京仪汇仪器设备有限公司 | 一种聚乙烯塑料制品厚度检测装置 |
| CN112284219A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-01-29 | 湖南联智科技股份有限公司 | 一种管道尺寸测量装置 |
| CN116141644A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-23 | 济宁鸿润塑料制品有限公司 | 一种用于测量吹塑件壁厚的装置 |
-
1996
- 1996-03-30 JP JP10416796A patent/JPH09269202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105277097A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-01-27 | 中核(天津)科技发展有限公司 | 波纹管壁厚不均匀度检测装置 |
| CN112179247A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-01-05 | 南京仪汇仪器设备有限公司 | 一种聚乙烯塑料制品厚度检测装置 |
| CN112179247B (zh) * | 2020-11-27 | 2021-04-23 | 南京仪汇仪器设备有限公司 | 一种聚乙烯塑料制品厚度检测装置 |
| CN112284219A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-01-29 | 湖南联智科技股份有限公司 | 一种管道尺寸测量装置 |
| CN112284219B (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-02 | 湖南联智科技股份有限公司 | 一种管道尺寸测量装置 |
| CN116141644A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-23 | 济宁鸿润塑料制品有限公司 | 一种用于测量吹塑件壁厚的装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |