JPH09269748A - 表示回路 - Google Patents
表示回路Info
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- JPH09269748A JPH09269748A JP7628196A JP7628196A JPH09269748A JP H09269748 A JPH09269748 A JP H09269748A JP 7628196 A JP7628196 A JP 7628196A JP 7628196 A JP7628196 A JP 7628196A JP H09269748 A JPH09269748 A JP H09269748A
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光ダイオード等の表示素子による表示機能
を動作又は停止の選択ができるようにする。 【解決手段】 表示の初期状態を「点灯」とした場合、
通常使用状態下での装置の動作時には点灯する。ここ
で、リモートコントロール発信器1を操作して、表示機
能を停止する指令信号を発した場合、同指令信号が受光
部2で受信され、制御部10を介して第1の判別部6によ
り表示機能を停止する信号として判別される。次いで、
第2の判別部8により、第1のメモリ部7のメモリデー
タを基に、現在の表示(前記停止指令前)が点灯である
ことが判別される。この判別に基づき、制御部10は駆動
部5を制御し、LED4を消灯させる。
を動作又は停止の選択ができるようにする。 【解決手段】 表示の初期状態を「点灯」とした場合、
通常使用状態下での装置の動作時には点灯する。ここ
で、リモートコントロール発信器1を操作して、表示機
能を停止する指令信号を発した場合、同指令信号が受光
部2で受信され、制御部10を介して第1の判別部6によ
り表示機能を停止する信号として判別される。次いで、
第2の判別部8により、第1のメモリ部7のメモリデー
タを基に、現在の表示(前記停止指令前)が点灯である
ことが判別される。この判別に基づき、制御部10は駆動
部5を制御し、LED4を消灯させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示回路に係り、よ
り詳細には、発光ダイオード等の表示素子による表示機
能を動作又は停止させる機能に関する。
り詳細には、発光ダイオード等の表示素子による表示機
能を動作又は停止させる機能に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の電源オンオフ状態、又はその他の
動作状態を表示するために発光ダイオード等の表示素子
が多く使用されている。そして、この表示はその目的か
ら使用者が容易に確認できるような位置に設ける。例え
ば、PDP(プラズマディスプレイパネル)搭載の表示
装置の場合であれば画面の近辺に設ける。また、これら
表示素子による表示機能は、一般にはその機能が常に動
作するようにしている。
動作状態を表示するために発光ダイオード等の表示素子
が多く使用されている。そして、この表示はその目的か
ら使用者が容易に確認できるような位置に設ける。例え
ば、PDP(プラズマディスプレイパネル)搭載の表示
装置の場合であれば画面の近辺に設ける。また、これら
表示素子による表示機能は、一般にはその機能が常に動
作するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この表示機能
を備えた装置の使用態様によってはその表示機能が常に
動作していると不都合となる場合がある。例えば、電源
オンオフ状態の表示機能を備えたモニタ装置のような新
製品をテレビ番組等で動作させながら紹介する場合、発
光ダイオードの点灯が邪魔になる場合がある。従って、
上記のような場合には表示機能を一旦停止でき、通常の
使用状態時には再び動作するように表示機能を選択する
ことが出来れば便利である。本発明はこのような背景か
らなされたものであり、従来は常に動作状態にあった表
示機能を動作又は停止の選択ができるようにした表示回
路を提供することを目的とする。
を備えた装置の使用態様によってはその表示機能が常に
動作していると不都合となる場合がある。例えば、電源
オンオフ状態の表示機能を備えたモニタ装置のような新
製品をテレビ番組等で動作させながら紹介する場合、発
光ダイオードの点灯が邪魔になる場合がある。従って、
上記のような場合には表示機能を一旦停止でき、通常の
使用状態時には再び動作するように表示機能を選択する
ことが出来れば便利である。本発明はこのような背景か
らなされたものであり、従来は常に動作状態にあった表
示機能を動作又は停止の選択ができるようにした表示回
路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光ダイオー
ド等の表示素子と、同表示素子を点灯又は消灯する駆動
部とを備えてなる表示回路において、前記表示素子の点
灯又は消灯の指令をそれぞれ直接に指定でき、同指定に
基づく指令信号を発する入力手段と、前記入力手段より
発せられた指令信号を判別する第1の判別部と、前記表
示素子が現在点灯状態にあるか又は消灯状態にあるかを
記憶している第1のメモリ部と、前記第1のメモリ部を
基に前記表示素子が現在点灯状態にあるか、又は消灯状
態にあるかにつき判別する第2の判別部と、前記第1の
判別部、第2の判別部、及び駆動部を制御する制御部と
を備え、前記入力手段よりの指令信号があったときに
は、前記制御部が同指令信号に基づき前記表示素子を点
灯又は消灯するように前記駆動部を制御するようにした
表示回路を提供するものである。
ド等の表示素子と、同表示素子を点灯又は消灯する駆動
部とを備えてなる表示回路において、前記表示素子の点
灯又は消灯の指令をそれぞれ直接に指定でき、同指定に
基づく指令信号を発する入力手段と、前記入力手段より
発せられた指令信号を判別する第1の判別部と、前記表
示素子が現在点灯状態にあるか又は消灯状態にあるかを
記憶している第1のメモリ部と、前記第1のメモリ部を
基に前記表示素子が現在点灯状態にあるか、又は消灯状
態にあるかにつき判別する第2の判別部と、前記第1の
判別部、第2の判別部、及び駆動部を制御する制御部と
を備え、前記入力手段よりの指令信号があったときに
は、前記制御部が同指令信号に基づき前記表示素子を点
灯又は消灯するように前記駆動部を制御するようにした
表示回路を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】表示の初期状態を「点灯」とした
場合、通常使用状態下での装置の動作時には点灯する。
ここで、リモートコントロール発信器を操作して、表示
機能を停止する指令信号を発した場合、同指令信号が受
光部で受信され、制御部を介して第1の判別部により表
示機能を停止する信号として判別される。次いで、第2
の判別部により現在の表示(前記停止指令前)が点灯で
あることが判別される。この判別に基づき、制御部は駆
動部を制御し、表示を消灯する。
場合、通常使用状態下での装置の動作時には点灯する。
ここで、リモートコントロール発信器を操作して、表示
機能を停止する指令信号を発した場合、同指令信号が受
光部で受信され、制御部を介して第1の判別部により表
示機能を停止する信号として判別される。次いで、第2
の判別部により現在の表示(前記停止指令前)が点灯で
あることが判別される。この判別に基づき、制御部は駆
動部を制御し、表示を消灯する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による表示回路
を説明する。図1は本発明による表示回路の一実施例を
示す要部ブロック図、図2及び図3は図1を説明するた
めの動作フローチャートである。図1において、1は表
示機能の動作又は停止を指令するリモートコントロール
信号(以下、リモコン信号)を発するリモートコントロ
ール発信器(以下、リモコン)、2はリモコン1よりの
前記信号を受光する受光部、3は前記リモコン1と同様
の、表示機能の動作又は停止を指令する本体装置側の入
力部、4は表示素子としての発光ダイオード(以下、L
ED)、5はLED4を駆動するLED駆動部、6はリ
モコン1又は入力部3よりの指令信号が表示点灯指令、
又は表示消灯指令かにつき判別する第1の判別部であ
る。
を説明する。図1は本発明による表示回路の一実施例を
示す要部ブロック図、図2及び図3は図1を説明するた
めの動作フローチャートである。図1において、1は表
示機能の動作又は停止を指令するリモートコントロール
信号(以下、リモコン信号)を発するリモートコントロ
ール発信器(以下、リモコン)、2はリモコン1よりの
前記信号を受光する受光部、3は前記リモコン1と同様
の、表示機能の動作又は停止を指令する本体装置側の入
力部、4は表示素子としての発光ダイオード(以下、L
ED)、5はLED4を駆動するLED駆動部、6はリ
モコン1又は入力部3よりの指令信号が表示点灯指令、
又は表示消灯指令かにつき判別する第1の判別部であ
る。
【0007】また、7はLED4の現在の状態(点灯又
は消灯)を記憶する第1のメモリ部、8は第1のメモリ
部7のメモリデータを基に、現在のLED4が点灯状態
にあるか、又は消灯状態にあるかにつき判別する第2の
判別部、9は設定されたLED4の点灯状態又は消灯状
態をラストメモリする不揮発性の第2のメモリ部、10は
第1の判別部6、第2の判別部8、第1のメモリ部7、
第2のメモリ部9及びLED駆動部5等を制御する制御
部である。
は消灯)を記憶する第1のメモリ部、8は第1のメモリ
部7のメモリデータを基に、現在のLED4が点灯状態
にあるか、又は消灯状態にあるかにつき判別する第2の
判別部、9は設定されたLED4の点灯状態又は消灯状
態をラストメモリする不揮発性の第2のメモリ部、10は
第1の判別部6、第2の判別部8、第1のメモリ部7、
第2のメモリ部9及びLED駆動部5等を制御する制御
部である。
【0008】次に、本発明の動作につきディスプレイモ
ニタ装置(以下、モニタ装置)に本発明を適用した場合
を例として図2の動作と図3の動作とに分けて説明す
る。図2は、リモコン1又は入力部3に表示機能の動作
と停止とをそれぞれ直接に選択できるように各独立の操
作キーを設けた場合(以下、ダイレクト切換)の動作フ
ローチャートであり、図3は、同表示機能の動作と停止
の指令が交互に切り換わる(以下、トグル切換)場合の
動作フローチャートである。なお、下記説明中のカッコ
内ST番号は図2又は図3の各ステップを示す。
ニタ装置(以下、モニタ装置)に本発明を適用した場合
を例として図2の動作と図3の動作とに分けて説明す
る。図2は、リモコン1又は入力部3に表示機能の動作
と停止とをそれぞれ直接に選択できるように各独立の操
作キーを設けた場合(以下、ダイレクト切換)の動作フ
ローチャートであり、図3は、同表示機能の動作と停止
の指令が交互に切り換わる(以下、トグル切換)場合の
動作フローチャートである。なお、下記説明中のカッコ
内ST番号は図2又は図3の各ステップを示す。
【0009】(1)ダイレクト切換の動作 最初に、ラストメモリ機能(後述)を持たない場合につ
き説明する。このラストメモリ機能を持たない場合、モ
ニタ装置の電源オン時の初期状態はLED4が常に点灯
(オン)するようにプログラム設定しておく。つまり、
同モニタ装置を電源オフしたときの状態(表示機能の動
作、又は停止)に関係なく常に点灯するようにしてお
く。これにより、モニタ装置の電源オン時にはLED4
は点灯する。そして、この点灯状態にあることが第1の
メモリ部7に記憶される。この第1のメモリ部7はRA
M等で構成し、現在の表示状態(点灯又は消灯)に変更
があるごとにこれを書き換え更新して記憶しておくよう
にする。従って、このメモリデータを基にすることによ
り現在の表示状態を判別することができる。ここで、リ
モコン1又は入力部3により、LED4の表示を停止す
る専用キーにより指令信号を発した場合、前者の場合に
は受光部2によりその指令信号が受信されて制御部10に
送られ、、後者の場合には直接に同制御部10に送られ
る。
き説明する。このラストメモリ機能を持たない場合、モ
ニタ装置の電源オン時の初期状態はLED4が常に点灯
(オン)するようにプログラム設定しておく。つまり、
同モニタ装置を電源オフしたときの状態(表示機能の動
作、又は停止)に関係なく常に点灯するようにしてお
く。これにより、モニタ装置の電源オン時にはLED4
は点灯する。そして、この点灯状態にあることが第1の
メモリ部7に記憶される。この第1のメモリ部7はRA
M等で構成し、現在の表示状態(点灯又は消灯)に変更
があるごとにこれを書き換え更新して記憶しておくよう
にする。従って、このメモリデータを基にすることによ
り現在の表示状態を判別することができる。ここで、リ
モコン1又は入力部3により、LED4の表示を停止す
る専用キーにより指令信号を発した場合、前者の場合に
は受光部2によりその指令信号が受信されて制御部10に
送られ、、後者の場合には直接に同制御部10に送られ
る。
【0010】同制御部10は受信した信号を第1の判別部
6で判別させる。同判別部6によりそれが表示を停止す
る指令信号であることが判別される(ST1−N)。次
に、制御部6の制御の基に、第2の判別部8により、前
記第1のメモリ部7のメモリデータを基に現在の表示状
態を判別する。同判別部8によりLED4が点灯(オ
ン)状態にあることが判別される(ST2−Y)。この判
別に基づき、制御部10はLED4を消灯するようにLE
D駆動部5を制御する(ST3)。具体的にはLED4へ
の電源(DC)を断つように制御する。これにより、L
ED4は点灯状態から消灯状態になる。また、制御部10
は上記「消灯」に併せ、前記第1のメモリ部7のメモリ
データを「消灯」に係るデータへ更新する。
6で判別させる。同判別部6によりそれが表示を停止す
る指令信号であることが判別される(ST1−N)。次
に、制御部6の制御の基に、第2の判別部8により、前
記第1のメモリ部7のメモリデータを基に現在の表示状
態を判別する。同判別部8によりLED4が点灯(オ
ン)状態にあることが判別される(ST2−Y)。この判
別に基づき、制御部10はLED4を消灯するようにLE
D駆動部5を制御する(ST3)。具体的にはLED4へ
の電源(DC)を断つように制御する。これにより、L
ED4は点灯状態から消灯状態になる。また、制御部10
は上記「消灯」に併せ、前記第1のメモリ部7のメモリ
データを「消灯」に係るデータへ更新する。
【0011】上記消灯状態にした後(但し、モニタ装置
の電源はオン状態を継続中)、再びLED4を点灯させ
たい場合には、リモコン1又は入力部3の点灯専用キー
により指令信号を発する。この指令信号は第1の判別部
6により「LED点灯」として判別される(ST1−
Y)。次いで、第2の判別部8により、前記更新した第
1のメモリ部7のメモリデータを基に現状態が「消灯」
であることが判別される(ST4−Y)。そこで、制御部
10はLED4を点灯させるようにLED駆動部5を制御
する(ST5)。具体的にはLED4へ電源を印加するよ
うに制御する。また、この点灯に併せ、前記第1のメモ
リ部7のメモリデータを「点灯」に係るデータへ更新す
る。このようにしてLED4を点灯又は消灯に切り換え
ることができる。
の電源はオン状態を継続中)、再びLED4を点灯させ
たい場合には、リモコン1又は入力部3の点灯専用キー
により指令信号を発する。この指令信号は第1の判別部
6により「LED点灯」として判別される(ST1−
Y)。次いで、第2の判別部8により、前記更新した第
1のメモリ部7のメモリデータを基に現状態が「消灯」
であることが判別される(ST4−Y)。そこで、制御部
10はLED4を点灯させるようにLED駆動部5を制御
する(ST5)。具体的にはLED4へ電源を印加するよ
うに制御する。また、この点灯に併せ、前記第1のメモ
リ部7のメモリデータを「点灯」に係るデータへ更新す
る。このようにしてLED4を点灯又は消灯に切り換え
ることができる。
【0012】以上の説明は、LED4の最終状態を記憶
しない場合である。また、モニタ装置を電源オフしたと
きには第1のメモリ部7のメモリデータは消去される。
これに対し、モニタ装置を電源オフしたときにはLED
4の最終状態を記憶させるようにしてもよい(ラストメ
モリ機能)。このラストメモリ機能のために設けたメモ
リが不揮発性の第2のメモリ部9である。このラストメ
モリ機能を持たせる場合、制御部10は前述のST3のLE
D消灯、又はST5のLED点灯の制御をしたときにはこ
れら制御データを同第2のメモリ部9に記憶させる(ST
6、7)。この記憶データはモニタ装置の電源オフ後も
記憶されている。従って、再度、モニタ装置を電源オン
したときにはこの第2のメモリ部9のメモリデータに基
づき、LED4を点灯又は消灯に設定する。なお、この
ラストメモリ機能を持たせた場合には第2のメモリ部9
に予め初期状態(点灯、又は消灯)をメモリしておき、
点灯又は消灯の変更のあるごとにデータを更新するよう
にする。これにより、モニタ装置の電源オン時には前回
の電源オフ時の状態が再現される。また、この電源オン
後の表示変更は前述と同様のステップで行われる。
しない場合である。また、モニタ装置を電源オフしたと
きには第1のメモリ部7のメモリデータは消去される。
これに対し、モニタ装置を電源オフしたときにはLED
4の最終状態を記憶させるようにしてもよい(ラストメ
モリ機能)。このラストメモリ機能のために設けたメモ
リが不揮発性の第2のメモリ部9である。このラストメ
モリ機能を持たせる場合、制御部10は前述のST3のLE
D消灯、又はST5のLED点灯の制御をしたときにはこ
れら制御データを同第2のメモリ部9に記憶させる(ST
6、7)。この記憶データはモニタ装置の電源オフ後も
記憶されている。従って、再度、モニタ装置を電源オン
したときにはこの第2のメモリ部9のメモリデータに基
づき、LED4を点灯又は消灯に設定する。なお、この
ラストメモリ機能を持たせた場合には第2のメモリ部9
に予め初期状態(点灯、又は消灯)をメモリしておき、
点灯又は消灯の変更のあるごとにデータを更新するよう
にする。これにより、モニタ装置の電源オン時には前回
の電源オフ時の状態が再現される。また、この電源オン
後の表示変更は前述と同様のステップで行われる。
【0013】(2)トグル切換の動作 前項で説明したダイレクト切換の場合、リモコン1又は
入力部3に点灯専用キー及び消灯専用キーの2個のキー
を設けるのに対し、トグル切換では1個のキーを押すご
とに点灯→消灯→点灯・・を交互に繰り返す。このトグ
ル切換の下で発せられる指令信号は現在の状態を反転さ
せる信号であり、ダイレクト切換の下での指令信号とは
異なるものである。従って、動作フローとしては、この
反転指令に対し現在のLED4の状態が点灯か、又は消
灯かの判別から開始する(ST11)。この判別は第2の判
別部8で行われる。
入力部3に点灯専用キー及び消灯専用キーの2個のキー
を設けるのに対し、トグル切換では1個のキーを押すご
とに点灯→消灯→点灯・・を交互に繰り返す。このトグ
ル切換の下で発せられる指令信号は現在の状態を反転さ
せる信号であり、ダイレクト切換の下での指令信号とは
異なるものである。従って、動作フローとしては、この
反転指令に対し現在のLED4の状態が点灯か、又は消
灯かの判別から開始する(ST11)。この判別は第2の判
別部8で行われる。
【0014】いま、リモコン1又は入力部3の上記トグ
ル切換キーの操作に基づく信号を受信したとすると、第
2の判別部8により、第1のメモリ部のメモリデータを
基にLED4が現在消灯状態にあるかにつき判別が行わ
れる(ST−11)。この判別で、LED4が現在消灯状態
(ST11−Y)であれば制御部10はLED駆動部5を介し
てLED4を点灯させ(ST12)、現在点灯状態(ST11−
N)であれば、LED4を消灯させる(ST13)。このト
グル切換についても前述のラストメモリ機能を持たせる
場合には、第2のメモリ部9に前記の点灯又は消灯(ST
12、13)の制御データを記憶する(ST14、15)。以上が
トグル切換の動作である。
ル切換キーの操作に基づく信号を受信したとすると、第
2の判別部8により、第1のメモリ部のメモリデータを
基にLED4が現在消灯状態にあるかにつき判別が行わ
れる(ST−11)。この判別で、LED4が現在消灯状態
(ST11−Y)であれば制御部10はLED駆動部5を介し
てLED4を点灯させ(ST12)、現在点灯状態(ST11−
N)であれば、LED4を消灯させる(ST13)。このト
グル切換についても前述のラストメモリ機能を持たせる
場合には、第2のメモリ部9に前記の点灯又は消灯(ST
12、13)の制御データを記憶する(ST14、15)。以上が
トグル切換の動作である。
【0015】上述の(1)(2)は単独の動作説明であ
ったが、ダイレクト切換及びトグル切換の双方の機能を
リモコン部1又は入力部3に設ける方法も考えられる。
この双方の機能を設ける場合にはリモコン部1等より発
信された信号がダイレクト切換又はトグル切換のいずれ
の指令信号かにつき判別する必要がある。そのために
は、第3の判別部11を設けておき、これにより判別す
る。ダイレクト切換及びトグル切換に対応する信号は予
め定めておくものであり、この定めに従い判別すればよ
い。上記第3の判別部11によりいずれの信号かが判別さ
れた後は、図2又は図3のフローで処理するように制御
部10が制御する。
ったが、ダイレクト切換及びトグル切換の双方の機能を
リモコン部1又は入力部3に設ける方法も考えられる。
この双方の機能を設ける場合にはリモコン部1等より発
信された信号がダイレクト切換又はトグル切換のいずれ
の指令信号かにつき判別する必要がある。そのために
は、第3の判別部11を設けておき、これにより判別す
る。ダイレクト切換及びトグル切換に対応する信号は予
め定めておくものであり、この定めに従い判別すればよ
い。上記第3の判別部11によりいずれの信号かが判別さ
れた後は、図2又は図3のフローで処理するように制御
部10が制御する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、L
ED等の表示素子による電源オンオフ表示、又はその他
の動作状態の表示等の表示機能につき、動作又は停止の
選択が可能となる。これにより、表示機能が設けられた
装置(例えば、ディスプレイモニタ装置)の使用態様に
よってはLED等の点灯が却って邪魔になるという不都
合を容易に解消でき、また、通常の使用状態に簡単に戻
すことができる。このように、従来の表示機能が一般に
は常に動作状態であったのに対し、本発明により表示機
能の動作又は停止の選択が可能になるという点において
機能性が向上されることとなる。
ED等の表示素子による電源オンオフ表示、又はその他
の動作状態の表示等の表示機能につき、動作又は停止の
選択が可能となる。これにより、表示機能が設けられた
装置(例えば、ディスプレイモニタ装置)の使用態様に
よってはLED等の点灯が却って邪魔になるという不都
合を容易に解消でき、また、通常の使用状態に簡単に戻
すことができる。このように、従来の表示機能が一般に
は常に動作状態であったのに対し、本発明により表示機
能の動作又は停止の選択が可能になるという点において
機能性が向上されることとなる。
【図1】本発明による表示回路の一実施例を示す要部ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1を説明するためのものであり、ダイレクト
切換の場合の動作フローチャートである。
切換の場合の動作フローチャートである。
【図3】図1を説明するためのものであり、トグル切換
の場合の動作フローチャートである。
の場合の動作フローチャートである。
1 リモコン発信器 2 受光部 3 入力部 4 LED(発光ダイオード) 5 LED駆動部 6 第1の判別部 7 第1のメモリ部 8 第2の判別部 9 第2のメモリ部 10 制御部 11 第3の判別部
Claims (6)
- 【請求項1】 発光ダイオード等の表示素子と、同表示
素子を点灯又は消灯する駆動部とを備えてなる表示回路
において、前記表示素子の点灯又は消灯の指令をそれぞ
れ直接に指定でき、同指定に基づく指令信号を発する入
力手段と、前記入力手段より発せられた指令信号を判別
する第1の判別部と、前記表示素子が現在点灯状態にあ
るか又は消灯状態にあるかを記憶している第1のメモリ
部と、前記第1のメモリ部を基に前記表示素子が現在点
灯状態にあるか、又は消灯状態にあるかにつき判別する
第2の判別部と、前記第1の判別部、第2の判別部、及
び駆動部を制御する制御部とを備え、前記入力手段より
の指令信号があったときには、前記制御部が同指令信号
に基づき前記表示素子を点灯又は消灯するように前記駆
動部を制御するようにしたことを特徴とする表示回路。 - 【請求項2】 不揮発性の第2のメモリ部を前記制御部
の基に設け、前記入力手段よりの指令信号に基づく表示
素子の点灯又は消灯の制御データを同第2のメモリ部に
記憶させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
表示回路。 - 【請求項3】 前記入力手段を、リモートコントロール
信号を発信するリモートコントロール発信器としたこと
を特徴とする請求項1記載の表示回路。 - 【請求項4】 前記入力手段に、前記表示素子の点灯又
は消灯している現在の状態をトグル式に反転させる指令
信号を発生させるための操作部を設け、同操作部の操作
があったときには前記制御部が、前記第2の判別部の判
別に基づき前記表示素子を点灯又は消灯するように前記
駆動部を制御するようにしたことを特徴とする請求項1
記載の表示回路。 - 【請求項5】 前記入力手段よりのトグル式に反転させ
る指令信号に基づく前記表示素子の点灯又は消灯の制御
データを前記第2のメモリ部に記憶させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の表示回路。 - 【請求項6】 前記トグル式に反転させる指令信号を発
生させるための操作部を、前記リモコン発信器に設けて
なることを特徴とする請求項1又は請求項3記載の表示
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7628196A JPH09269748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7628196A JPH09269748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269748A true JPH09269748A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13600913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7628196A Pending JPH09269748A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09269748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103839504A (zh) * | 2014-01-02 | 2014-06-04 | 深圳创维数字技术股份有限公司 | 一种数码管 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7628196A patent/JPH09269748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103839504A (zh) * | 2014-01-02 | 2014-06-04 | 深圳创维数字技术股份有限公司 | 一种数码管 |
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