JPH1114127A - 空気調和機用リモコン及びこれに用いられる記録媒体 - Google Patents

空気調和機用リモコン及びこれに用いられる記録媒体

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JPH1114127A
JPH1114127A JP9161160A JP16116097A JPH1114127A JP H1114127 A JPH1114127 A JP H1114127A JP 9161160 A JP9161160 A JP 9161160A JP 16116097 A JP16116097 A JP 16116097A JP H1114127 A JPH1114127 A JP H1114127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
air conditioner
mode
switch operation
elapsed time
Prior art date
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Pending
Application number
JP9161160A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Okazaki
明徳 岡崎
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モード切り換えスイッチを操作し直した場合
に、当初の間違った運転モードが実行される事態を回避
する。 【構成】 リモコン側でモード切り換えスイッチが操作
されるたびに、操作終了からの経過時間を計測する。経
過時間が基準時間に達するまでの間に次のスイッチ操作
が行われたスイッチ操作を無効とする。経過時間が基準
時間に達するまでの間に次のスイッチ操作が行われなか
ったスイッチ操作については、その操作により選択され
た運転モードを空気調和機本体に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷房機能と暖房機
能を有するオールシーズン型の空気調和機に装備される
リモコン、及びこのリモコンに内蔵された制御用コンピ
ュータを動かすためのプログラムが記録された記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時の空気調和機では電源のオンオフを
始めとする各種の操作がリモコンを通して行われるのが
一般的であり、冷房機能と暖房機能を有するオールシー
ズン型の空気調和機もその例外ではない。
【0003】オールシーズン型の空気調和機におけるリ
モコン操作の場合、通常は冷房、暖房等の運転モードが
モード切り換えスイッチの操作により選択され、その選
択された運転モードがリモコンから空気調和機本体に赤
外線を通して設定される。これにより空気調和機本体で
は、設定された運転モードに応じて四方弁の切り換えや
コンプレッサのオンオフ等が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モード
切り換えスイッチを間違って操作した場合、その間違い
に気づいてモード切り換えスイッチを操作し直しても、
間違った運転モードがそのまま空気調和機本体に設定さ
れ、実行されることがある。このとき、冷房と除湿の間
でスイッチ操作を間違った場合は、スイッチの再操作に
伴って運転モードが切り換わるが、冷房と暖房の間でス
イッチ操作を間違った場合は、スイッチを操作し直して
も、コンプレッサを始めとする冷媒回路の保護等のため
に、コンプレッサが3分間程度動作せず、本来希望する
運転モードに急には切り換わらないという不都合があ
る。
【0005】本発明は上記した背景の下に創作されたも
のであり、その目的とするところは冷房と暖房の間でス
イッチ操作を間違った場合にも、再操作により、希望す
る運転モードを即座に実行することができる空気調和機
用リモコン及びこれに用いられる記録媒体を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる空気調和機用リモコンは、冷房機能
と暖房機能を有する空気調和機に装備されるリモコンに
おいて、冷房、暖房等の運転モードを選択するためのモ
ード切り換えスイッチが操作されるたびにその操作から
の経過時間を計測し、計測された経過時間が基準時間に
達するまでの間に次のスイッチ操作が行われたスイッチ
操作については、そのスイッチ操作を無効とし、経過時
間が基準値に達するまでの間に次のスイッチ操作が行わ
れなかったスイッチ操作については、そのスイッチ操作
により選択された運転モードを空気調和機本体に送信す
るような構成にしている。
【0007】また、本発明にかかる記録媒体は、冷房機
能と暖房機能を有する空気調和機に装備されるリモコン
に内蔵された制御用コンピュータを動かすためのプログ
ラムが記録された記録媒体であって、冷房、暖房等の運
転モードを選択するためのモード切り換えスイッチが操
作されるたびにその操作からの経過時間を計測し、計測
された経過時間が基準時間に達するまでの間に次のスイ
ッチ操作が行われたスイッチ操作については、そのスイ
ッチ操作を無効とし、経過時間が基準値に達するまでの
間に次のスイッチ操作が行われなかったスイッチ操作に
ついては、そのスイッチ操作により選択された運転モー
ドを空気調和機本体に送信するような内容にしている。
【0008】上記のような構成による場合、モード切り
換えスイッチを操作してから基準時間を経過する前にス
イッチを操作し直したときは、前の運転モードは空気調
和機に送信されない。スイッチ操作からの経過時間が基
準時間に達しても次のスイッチ操作が行われない場合に
のみ、そのスイッチ操作により選択された運転モードが
空気調和機本体に送信される。つまり、基準時間内の再
操作であれば、その再操作によりリモコン側で運転モー
ドが変更されるのである。このため、当初の間違った運
転モードが空気調和機本体に送信されることはなく、冷
房と暖房の間でスイッチ操作を間違った場合にも、再操
作により、希望する運転モードが即座に実行される。
【0009】ここにおける基準時間としては例えば0.
5秒が適当である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態にかかる空
気調和機用リモコンのブロック図、図2は同リモコンに
内蔵されたマイコンにて処理されるプログラムのフロー
チャート、図3は同リモコンにおけるスイッチ動作及び
赤外光発信のタイミングチャートである。
【0011】ここに例を揚げて説明する空気調和機用リ
モコンは、冷房機能と暖房機能を有するオールシーズン
型の空気調和機に装備されるリモコンであって、図1に
示されるように、当該リモコン全体を制御するマイコン
1を備えている。
【0012】マイコン1はROMに記憶された手順に従
ってCPUがRAMとの間で情報の授受を行いながら演
算処理を行う周知構成のものである。その入力ポートに
は、冷房、暖房等の運転モードを選択するための押しボ
タン式のモード切り換えスイッチ2が接続されている。
一方、出力ポートには、モード切り換えスイッチ2の操
作により選択された運転モードを表示させるための表示
部3と、その選択された運転モードを空気調和機本体に
設定するための赤外発光部4とが接続されている。
【0013】次に、マイコン1のソフトウエアについて
図2を参照して説明する。
【0014】CPUは先ずステップ1でモード切り換え
スイッチ2の操作回数N=0をセットする。次にステッ
プ2で、モード切り換えスイッチ2が押されたか否かを
判定する。モード切り換えスイッチ2が押されていない
場合はステップ2を繰り返す。モード切り換えスイッチ
2が押された場合は、そのスイッチ操作により選択され
た運転モードを表示部3に表示させると共に、ステップ
3に移行する。
【0015】ステップ3では、押されたモード切り換え
スイッチ2が離された否かを判定する。モード切り換え
スイッチ2が離されていない場合はステップ3を繰り返
す。モード切り換えスイッチ2が離された場合はステッ
プ4でタイマによる時間計測を開始する。引き続きステ
ップ5でスイッチ操作回数Nを1に変更し、且つそのN
回目のスイッチ操作により選択された運転モードをメモ
リに書き込む。
【0016】これが終わると、ステップ6でタイマによ
る計測時間tが予め設定された基準時間t0 (例えば
0.5秒)を経過したか否かを判定する。計測時間tが
基準時間t0 に達しないときは、ステップ7でモード切
り換えスイッチ2が押されたか否かを判定する。モード
切り換えスイッチ2が押されていない場合はステップ
6,7を繰り返す。モード切り換えスイッチ2が押され
た場合は、そのスイッチ操作により選択された運転モー
ドを表示部3に表示させると共に、ステップ8でモード
切り換えスイッチ2が離された否かを判定する。
【0017】モード切り換えスイッチ2が離されていな
い場合はステップ8を繰り返す。モード切り換えスイッ
チ2が離された場合は、ステップ4に戻り、タイマをリ
セットして再び時間計測を開始する。次にステップ5で
スイッチ操作回数Nを2に変更し、且つそのN回目のス
イッチ操作により選択された運転モードをメモリに書き
直す。更にステップ6でタイマによる計測時間tが基準
時間t0 を経過したか否かを判定する。
【0018】以上により、モード切り換えスイッチ2が
離されてからの計測時間tが基準時間t0 に達するまで
の間にスイッチを再操作すれば、その再操作により運転
モードの選択変更が何回でも可能となる。
【0019】モード切り換えスイッチ2が離されてから
の計測時間tが基準時間t0 に達すると、先ずステップ
9でN回目、即ち最終のスイッチ操作により選択された
運転モードに対応する信号をメモリから読み出す。次に
ステップ10でその信号を変調した後、ステップ11で
その被変調波を赤外発光部4に送り、赤外光を3サイク
ル発信させる。
【0020】これにより、図3に示されるとおり、操作
終了からの経過時間が基準時間t0に達するまでの間に
次のスイッチ操作が行われたスイッチ操作についてはこ
れが無効とされ、この経過時間が基準時間t0 に達する
で次のスイッチ操作が行われなかったスイッチ操作につ
いてのみ、その操作により選択された運転モードが赤外
発光により空気調和機本体に設定され実行される。その
結果、仮に冷房と暖房の間でスイッチ操作を間違って
も、基準時間経過前にスイッチを操作し直して正しい運
転モードを選択すれば、その正しい運転モードが即座に
実行される。従って、間違った運転が続いて本来希望す
る運転モードに急に切り換わらないという不都合が解消
される。
【0021】なお、上記実施形態は複数種類の運転モー
ドを各モードに対応して設けられた複数のスイッチの操
作により切り換えるリモコンを想定したものであるが、
その運転モードを1つのスイッチの操作によりサイクリ
ックに切り換える形式のリモコンにも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明にかかる空気調和機用リモ
コン及びこれに用いられる記録媒体による場合には、モ
ード切り換えスイッチが操作されるたびにその操作から
の経過時間が計測され、計測された経過時間が基準時間
に達するまでの間にスイッチ操作が行われたスイッチ操
作が無効とされる一方、計測時間が基準時間に達するま
での間にスイッチ操作が行われなかったスイッチ操作に
ついては、そのスイッチ操作により選択された運転モー
ドが空気調和機本体に送信される。このため、スイッチ
操作終了から基準時間内であれば、再操作を行うことに
よりリモコン側で運転モードが変更される。従って、冷
房と暖房の間でスイッチ操作を間違った場合にも、その
再操作により希望する運転モードが即座に実行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる空気調和機用リモコ
ンのブロック図である。
【図2】同リモコンに内蔵されたマイコンにて処理され
るプログラムのフローチャートである。
【図3】同リモコンにおけるスイッチ動作及び赤外光発
信のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 マイコン 2 モード切り換えスイッチ 3 表示部 4 赤外発光部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房機能と暖房機能を有する空気調和機
    に装備されるリモコンにおいて、冷房、暖房等の運転モ
    ードを選択するためのモード切り換えスイッチが操作さ
    れるたびにその操作からの経過時間を計測し、計測され
    た経過時間が基準時間に達するまでの間に次のスイッチ
    操作が行われたスイッチ操作については、そのスイッチ
    操作を無効とし、経過時間が基準値に達するまでの間に
    次のスイッチ操作が行われなかったスイッチ操作につい
    ては、そのスイッチ操作により選択された運転モードを
    空気調和機本体に送信するような構成にしたことを特徴
    とする空気調和機用リモコン。
  2. 【請求項2】 冷房機能と暖房機能を有する空気調和機
    に装備されるリモコンに内蔵された制御用コンピュータ
    を動かすためのプログラムが記録された記録媒体であっ
    て、冷房、暖房等の運転モードを選択するためのモード
    切り換えスイッチが操作されるたびにその操作からの経
    過時間を計測し、計測された経過時間が基準時間に達す
    るまでの間に次のスイッチ操作が行われたスイッチ操作
    については、そのスイッチ操作を無効とし、経過時間が
    基準値に達するまでの間に次のスイッチ操作が行われな
    かったスイッチ操作については、そのスイッチ操作によ
    り選択された運転モードを空気調和機本体に送信するよ
    うな内容にしたことを特徴とする空気調和機用リモコン
    に用いられる記録媒体。
JP9161160A 1997-06-18 1997-06-18 空気調和機用リモコン及びこれに用いられる記録媒体 Pending JPH1114127A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103900199A (zh) * 2014-03-25 2014-07-02 四川长虹电器股份有限公司 一种空调送风模式确定方法及空调
CN114738968A (zh) * 2022-03-31 2022-07-12 青岛海尔空调器有限总公司 空调误操作防止方法和装置

Cited By (4)

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CN103900199A (zh) * 2014-03-25 2014-07-02 四川长虹电器股份有限公司 一种空调送风模式确定方法及空调
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CN114738968B (zh) * 2022-03-31 2023-11-21 青岛海尔空调器有限总公司 空调误操作防止方法和装置

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