JPH0946768A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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Publication number
JPH0946768A
JPH0946768A JP21520195A JP21520195A JPH0946768A JP H0946768 A JPH0946768 A JP H0946768A JP 21520195 A JP21520195 A JP 21520195A JP 21520195 A JP21520195 A JP 21520195A JP H0946768 A JPH0946768 A JP H0946768A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
operating
remote control
condition setting
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP21520195A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Ando
秀彦 安藤
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP21520195A priority Critical patent/JPH0946768A/ja
Publication of JPH0946768A publication Critical patent/JPH0946768A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコン装置における運転状態設定機能の変
更操作機会が、特に暖房、冷房、除湿といった基本的運
転モードの切換えについてはほとんどなく、運転開始時
に設定される傾向にある点に着目してなされたもので、
運転モード切換え操作によるモード切換え動作を運転オ
フ時のみ有効とし運転中においては働かないようにする
ことで、モード切換え操作初期における最先オンスイッ
チによる運転条件の意図しない変更がなされないように
する。 【解決手段】 空調機器を遠隔操作するリモコン本体1
に前記機器の運転のオンオフをなす運転スイッチ5と個
別運転条件を設定する複数の運転条件設定スイッチ6を
設け、これら運転条件設定スイッチ6の少なくとも2つ
を同時操作することにより運転モードを切換え可能に構
成するとともに、運転オフ状態においてのみ前記運転条
件設定スイッチ6の複数同時操作による運転モード切換
えを有効とする制御手段7を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調機器を遠隔的
に操作するリモコン装置の運転モード切換えに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン装置における空調機器の
遠隔操作機能としては、機器を運転状態にするオンオフ
操作を基本として、温度設定や風速設定あるいはタイマ
ー設定等の細かい運転条件を設定する機能と、さらに暖
房、冷房、除湿といった基本的運転モードを設定する機
能を有し、これら各機能毎に対応した操作スイッチをリ
モコン本体に設けている。
【0003】また、こうした機能の多様化により操作ス
イッチの数が多くなり、逆に取り扱い容易性の要求から
リモコン本体の小型化が図られ、狭い操作パネル表面に
操作スイッチを密集した状態でレイアウトしなければな
らず、個別対応操作スイッチによる操作形態から、複数
の操作スイッチの組み合わせ同時操作により別機能切換
えを可能にした構成が提案され、操作面の簡素化とリモ
コン本体の小型化を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た操作スイッチの複数同時操作による別機能切換え方法
においては、一般に空調機器を運転状態にした条件下で
操作するようにしており、現在の設定運転条件において
この運転条件設定スイッチを複数同時操作するため、操
作者の同時操作による複数の運転条件設定スイッチのオ
ンタイミングが必ずしも同時とならず、いずれかのスイ
ッチが瞬間的にも単独でオン状態となることがあり、こ
れにより最先のオンスイッチによる個別設定機能がまず
働きその後同時オンによる別機能切換えに移行するた
め、最先オンスイッチに対応する運転条件が操作者の意
図とは関係なく設定変更されてしまう。
【0005】こうした不具合を解消するためには、個別
の運転条件設定スイッチによるオン設定タイミングに遅
延を持たせ、別機能切換えのために複数同時操作した時
のタイミングずれによる最先オンスイッチの設定機能が
働かないようにすることが考えられるが、このような遅
延による条件変化防止方法では通常の単独スイッチ操作
による運転条件変更時にもこの遅延機能が働き運転条件
の変更がスムーズにいかなくなり操作性が良くない。
【0006】そこで、本発明はこの種のリモコン装置に
おける運転状態設定機能の変更操作機会が、特に暖房、
冷房、除湿といった基本的運転モードの切換えについて
はほとんどなく、運転開始時に設定される傾向にある点
に着目してなされたもので、運転モード切換え操作によ
るモード切換え動作を運転オフ時のみ有効とし運転中に
おいては働かないようにすることで、モード切換え操作
初期における最先オンスイッチによる運転条件の意図し
ない変更がなされないようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、空調機器を遠
隔操作するリモコン本体に前記機器の運転のオンオフを
なす運転スイッチと個別運転条件を設定する複数の運転
条件設定スイッチを設け、これら運転条件設定スイッチ
の少なくとも2つを同時操作することにより運転モード
を切換え可能に構成するとともに、運転オフ状態におい
てのみ前記運転条件設定スイッチの複数同時操作による
運転モード切換えを有効とする制御手段を備えたを特徴
とする。
【0008】また、前記運転モードを表示する運転モー
ド表示部を備えるとともに、運転オフ状態にて前記運転
条件設定スイッチの複数同時操作による最先のスイッチ
オン時に前記運転モード表示部にて運転モードを表示す
ることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】前記構成により、所定の運転モー
ドおよび運転条件にて設定された運転オン状態におい
て、複数の運転条件設定スイッチを運転モード切換えを
意図して同時操作したとしても、運転モード機能は働か
ず、従って運転中での運転モード切換え操作はなく、運
転オフ時、運転開始に当たって運転モード切換えを意図
して複数の運転条件設定スイッチを同時操作することに
より、操作のタイミングずれによる最先オンスイッチの
意図しない運転条件変更がなされることなく確実に運転
モードを切換えることができる。
【0010】また、運転オフ状態にて、複数の運転条件
設定スイッチを同時操作することによってリモコン本体
の表示部を表示状態とし、現在の運転モードを表示部に
て表示するようにしたことにより、運転オン状態にて使
用される表示部を運転オフ時にも常時表示状態にしてお
く必要がなく、内臓バッテリの消耗を防ぐことができ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明に使用されるリモコン装置の正
面図であり、リモコン本体1の操作パネル上側には液晶
素子からなる表示部2が設けられ、その下方に操作スイ
ッチを配して操作者が片手でスイッチ操作できるように
小型に構成しており、赤外線発信部3から離れた位置に
ある空調機器に制御信号を発信するようにしている。
【0012】操作スイッチとして、リモコン本体1自体
を起動するパワースイッチ4と、空調機器を運転状態に
する運転スイッチ5と、空調温度や風速等の運転条件を
設定するために個別に設けられた運転条件設定スイッチ
6(温度設定スイッチ6A,風速設定スイッチ6B,タ
イマー設定スイッチ6C)が設けられ、暖房、冷房およ
び除湿の基本運転モードの切換えは、並列して配設した
温度設定スイッチ6Aと風速設定スイッチ6Bとを同時
に操作することにより循環的にモード切換えがなされる
よう構成している。
【0013】図2は、図1に示したリモコン本体1にお
ける基本的回路ブロック図であり、各操作スイッチ4〜
6は内臓するプリント基板上に形成したスイッチ接点パ
ターンを開閉する導電ゴムスイッチにて構成でき、各ス
イッチの信号入力がマイクロプロセッサからなる制御手
段7にて判定され、各々の操作によって設定される運転
モードや運転条件を指示する信号を発光ダイオード8か
ら発信するようにプログラムしている。また、リモコン
本体1自体の起動は内臓電池9にパワースイッチ4を介
して接続するように構成しており、設定済みの運転モー
ドや運転条件をリモコン再起動した時にも維持されるよ
うに、制御手段7の内部メモリに保持するよう少なくと
もこのメモリへの保持電圧供給用に内臓電池9から直接
接続する構成としている。
【0014】さらに、本実施例ではリモコン本体1自体
を起動するための専用のパワースイッチ4を設け、表示
部2への表示電流をパワーオン時のみ供給するようにし
ており、パワースイッチ4のオン操作による内部メモリ
からの保持データ読み出しによる現時点の運転モードお
よび運転条件の表示とともに、各操作スイッチからの操
作入力による変更が可能となる。また、制御手段7自体
は内臓電池9からの直接接続により常時稼動できる状態
にあるが、パワースイッチ4からの電圧信号によって起
動の判定を行い、オフ時には基本的に各操作スイッチか
らの入力を無視し、運転条件設定スイッチ6の温度設定
スイッチ6Aと風速設定スイッチ6Bとが同時に操作さ
れた時にのみ例外的にスイッチ入力を有効とし、表示部
2とは別に設けた発光ダイオードからなる運転モード表
示部10を表示制御できるようにしている。
【0015】以上の構成において、パワースイッチ4を
オンし、この接続入力により制御手段7が起動判定する
と、表示部2に内部メモリに記憶してある最新の運転デ
ータが表示され、各操作スイッチからの操作入力の待機
状態となる。この状態で運転スイッチ5を操作し運転オ
ンにすると、空調機器は最新の運転モードと運転条件に
て運転開始される。
【0016】ここで、運転条件を変更したければ対応す
る設定スイッチ6を操作することになるが、たとえば、
設定温度を変更したい場合は温度設定スイッチ6Aを押
すことにより設定温度を上昇下降調整でき、この設定変
更操作に基づいた制御信号が赤外線発信部3から発信さ
れ空調機器の運転条件が変更される。
【0017】運転スイッチ5を操作し運転オフとすると
空調機器はそのオフ制御信号の受信により運転を停止す
る。この運転オフ状態においては、リモコン本体1内部
メモリにその時点の運転モードと運転条件を記憶してお
り、再度運転オン操作した時にはその運転状態にて信号
が出力され、空調機器は同様の運転モードと運転条件に
て運転される。
【0018】この運転オフ状態にて、温度設定スイッチ
6Aと風速設定スイッチ6Bを同時に操作すると、制御
手段7はこの同時入力を判定し運転モードの切換えを行
う。運転モードは制御手段7内部メモリに最新のモード
データが記憶されているが、この同時操作入力の判定に
より、予め設定してある順番にて運転モードの切換えと
内部メモリへの書き換え記憶が行われる。
【0019】これにより、運転モードが同時操作により
切換えられるが、この切換えサイクルはたとえば同時操
作の継続時間により所定時間間隔にて順番に切換わるよ
うに設定されており、この切換えによる運転モードの表
示は、同時操作によって作動する運転モード表示部10
によって行われるため、操作者はこの表示部10を確認
しながら運転モードの切換えを行うことができる。な
お、運転モード表示部10は、運転オン状態でもその時
の運転モードを表示するが、運転オフとともにその表示
を停止し、操作スイッチの同時操作によって表示起動す
るよう制御手段7にて設定されており、内蔵電池9の消
耗を抑えることができる。
【0020】また、パワースイッチ4を特に備えず内蔵
電池9に直接接続した常時稼動状態にて表示部2の表示
を運転オンによってのみ行うようにし、さらに運転モー
ド表示も専用の運転モード表示部10を設けず表示部2
にて表示するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明はリモコン装置の
運転モード切換えを運転オフ状態において複数の運転条
件設定スイッチを同時操作した時にのみ有効とするよう
構成したことにより、運転オン時にて同時操作してモー
ド切換えする方法に対して操作タイミングずれによる最
先オンスイッチに対応した運転条件の意図しない変更が
なされるといった不具合がなく、またこうした誤変更を
防ぐための遅延処理による通常変更時の操作性の低下の
心配もなく、通常の空調機器運転にてその運転開始時に
望む運転モードに確実に変更することができ、小型にし
て良好な操作性の求められるリモコン装置においてきわ
めて有利なモード変更方法となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモコン装置の一実施例を示す正面
図。
【図2】同実施例における回路ブロック図。
【符号の説明】
1 リモコン本体 2 表示部 3 赤外線発信部 4 パワースイッチ 5 運転スイッチ 6A 温度設定スイッチ 6B 風速設定スイッチ 6C タイマー設定スイッチ 7 制御手段 9 内臓バッテリ 10 運転モード表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調機器を遠隔操作するリモコン本体に
    前記機器の運転のオンオフをなす運転スイッチと個別運
    転条件を設定する複数の運転条件設定スイッチを設け、
    これら運転条件設定スイッチの少なくとも2つを同時操
    作することにより運転モードを切換え可能に構成すると
    ともに、運転オフ状態においてのみ前記運転条件設定ス
    イッチの複数同時操作による運転モード切換えを有効と
    する制御手段を備えたを特徴とするリモコン装置。
  2. 【請求項2】 前記運転モードを表示する運転モード表
    示部を備えるとともに、運転オフ状態にて前記運転条件
    設定スイッチの複数同時操作による最先のスイッチオン
    時に前記運転モード表示部にて運転モードを表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
JP21520195A 1995-07-31 1995-07-31 リモコン装置 Pending JPH0946768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21520195A JPH0946768A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21520195A JPH0946768A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 リモコン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0946768A true JPH0946768A (ja) 1997-02-14

Family

ID=16668372

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21520195A Pending JPH0946768A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 リモコン装置

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JP (1) JPH0946768A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006119396A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Teac Corp 電子機器および画質調整方法
JP2009198176A (ja) * 2009-06-12 2009-09-03 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の遠隔制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006119396A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Teac Corp 電子機器および画質調整方法
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