JPH0926996A - 電子献立作成装置 - Google Patents
電子献立作成装置Info
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- JPH0926996A JPH0926996A JP17505295A JP17505295A JPH0926996A JP H0926996 A JPH0926996 A JP H0926996A JP 17505295 A JP17505295 A JP 17505295A JP 17505295 A JP17505295 A JP 17505295A JP H0926996 A JPH0926996 A JP H0926996A
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Links
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理時間の管理を容易に行うことができ、か
つ所望の時間を計測する機能を備えた電子献立作成装置
を提供すること。 【構成】 調理手順に調理時間の指示がなされている場
合は(S11:Y)、その調理時間を管理するための情
報として、料理名、その調理手順及び調理時間を領域1
3bに記録する(S13)。CPU11はタイマー15
からの割り込み信号を受けて、領域13bに登録されて
いる調理時間の値を「1」減らし(S31)、調理時間
が「0」になった手順があるか否かを判断する(S3
2)。調理時間が「0」になったものがある場合は(S
32:Y)、その旨を報知するために、CPU11は音
声出力部50に信号を出力する。その信号を受けた音声
出力部50は、ブザー音を発生し、使用者に調理時間が
経過したことを報知すると共に、どの調理手順の調理時
間が経過したかを表示部30に表示する。
つ所望の時間を計測する機能を備えた電子献立作成装置
を提供すること。 【構成】 調理手順に調理時間の指示がなされている場
合は(S11:Y)、その調理時間を管理するための情
報として、料理名、その調理手順及び調理時間を領域1
3bに記録する(S13)。CPU11はタイマー15
からの割り込み信号を受けて、領域13bに登録されて
いる調理時間の値を「1」減らし(S31)、調理時間
が「0」になった手順があるか否かを判断する(S3
2)。調理時間が「0」になったものがある場合は(S
32:Y)、その旨を報知するために、CPU11は音
声出力部50に信号を出力する。その信号を受けた音声
出力部50は、ブザー音を発生し、使用者に調理時間が
経過したことを報知すると共に、どの調理手順の調理時
間が経過したかを表示部30に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料理の献立を作成支援
するための電子献立作成装置に関するものである。
するための電子献立作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、料理の献立を作成支援する電子献
立作成装置においては、使用者が所望の材料名や料理種
別、あるいは栄養価等の条件を指定することにより、装
置内に予め用意されている料理リストの中から、指定さ
れた条件に合致する料理名を選択し、1回あるいは1週
間分等の一定期間の献立を提示するものや、提示された
献立に必要とされる材料の分量や、調理手順を画面に表
示したり、紙に印字する機能等を備えたものが提案され
ている。また、調理手順を画面に順次表示し、使用者
が、その画面に表示された手順を参照しながら調理を行
うことができる機能を備えたものがある。
立作成装置においては、使用者が所望の材料名や料理種
別、あるいは栄養価等の条件を指定することにより、装
置内に予め用意されている料理リストの中から、指定さ
れた条件に合致する料理名を選択し、1回あるいは1週
間分等の一定期間の献立を提示するものや、提示された
献立に必要とされる材料の分量や、調理手順を画面に表
示したり、紙に印字する機能等を備えたものが提案され
ている。また、調理手順を画面に順次表示し、使用者
が、その画面に表示された手順を参照しながら調理を行
うことができる機能を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の電子献立作成装置によれば、画面や紙に
調理手順は表示されるものの、その手順の中に、例え
ば、「15分間煮る」という工程があった場合、この調
理時間の管理は使用者に委ねられている。そのため、使
用者が時計やキッチンタイマー等を使用して、その15
分間を計測しなければならなかった。
たような従来の電子献立作成装置によれば、画面や紙に
調理手順は表示されるものの、その手順の中に、例え
ば、「15分間煮る」という工程があった場合、この調
理時間の管理は使用者に委ねられている。そのため、使
用者が時計やキッチンタイマー等を使用して、その15
分間を計測しなければならなかった。
【0004】そして、キッチンタイマーを使う場合、調
理手順に示されている調理時間を設定して、調理開始時
にスタートさせるという作業が必要となり、調理作業の
他に余分な作業が発生して手間がかかるという問題があ
る。また、様々な調理器具が置かれ混雑したキッチン
に、計測用のキッチンタイマーや時計を置いていると、
調理の邪魔になるという問題もあった。
理手順に示されている調理時間を設定して、調理開始時
にスタートさせるという作業が必要となり、調理作業の
他に余分な作業が発生して手間がかかるという問題があ
る。また、様々な調理器具が置かれ混雑したキッチン
に、計測用のキッチンタイマーや時計を置いていると、
調理の邪魔になるという問題もあった。
【0005】さらに、幾つもの料理を並行して調理する
ことが多い状況では、調理時間の管理を必要とする調理
手順が重なることも多く、その場合は、キッチンタイマ
ーを幾つも用意するか、時計を見て終了時刻をいくつも
覚えておく等の対処方法がとられていた。このような場
合、時計を見忘れたり、終了時刻をうっかり忘れてしま
うことがあり、料理を台無しにしてしまうという問題も
あった。
ことが多い状況では、調理時間の管理を必要とする調理
手順が重なることも多く、その場合は、キッチンタイマ
ーを幾つも用意するか、時計を見て終了時刻をいくつも
覚えておく等の対処方法がとられていた。このような場
合、時計を見忘れたり、終了時刻をうっかり忘れてしま
うことがあり、料理を台無しにしてしまうという問題も
あった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、調理時間の管理を容易に行うこ
とができ、かつ所望の時間を計測する機能を備えた電子
献立作成装置を提供することを目的としている。
になされたものであり、調理時間の管理を容易に行うこ
とができ、かつ所望の時間を計測する機能を備えた電子
献立作成装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の電子献立作成装置は、所望の料理種別や材
料名等の情報を指定するための入力手段と、献立を作成
するために必要な料理名、料理種別、その料理に使用す
る材料名、調理手順、及びその調理手順毎の所要時間に
関する情報を含む各種情報を格納した献立情報記憶手段
と、前記献立情報記憶手段に格納されている料理名の中
から、前記入力手段によって指定された情報に適合する
料理名を選択する料理名選択手段とを備えた電子献立作
成装置において、前記料理名選択手段によって選択され
た料理名について、前記献立情報記憶手段に格納されて
いる調理手順毎の所要時間を計測時間として設定する設
定手段と、経過時間の計測を行う計測手段と、前記計測
手段による計測結果に基づいて、前記設定手段によって
設定された計測時間が経過したか否かを判断する判断手
段と、その判断手段により前記計測時間が経過したと判
断された場合、その旨を報知する報知手段とを備えてい
る。
に、本発明の電子献立作成装置は、所望の料理種別や材
料名等の情報を指定するための入力手段と、献立を作成
するために必要な料理名、料理種別、その料理に使用す
る材料名、調理手順、及びその調理手順毎の所要時間に
関する情報を含む各種情報を格納した献立情報記憶手段
と、前記献立情報記憶手段に格納されている料理名の中
から、前記入力手段によって指定された情報に適合する
料理名を選択する料理名選択手段とを備えた電子献立作
成装置において、前記料理名選択手段によって選択され
た料理名について、前記献立情報記憶手段に格納されて
いる調理手順毎の所要時間を計測時間として設定する設
定手段と、経過時間の計測を行う計測手段と、前記計測
手段による計測結果に基づいて、前記設定手段によって
設定された計測時間が経過したか否かを判断する判断手
段と、その判断手段により前記計測時間が経過したと判
断された場合、その旨を報知する報知手段とを備えてい
る。
【0008】また、前記献立情報記憶手段に記憶されて
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間を順次表示するための表示手段を備え、前記
設定手段は、前記表示手段に表示されている調理手順の
所要時間を前記計測時間として設定するように構成され
ていることが望ましい。
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間を順次表示するための表示手段を備え、前記
設定手段は、前記表示手段に表示されている調理手順の
所要時間を前記計測時間として設定するように構成され
ていることが望ましい。
【0009】さらに、前記設定手段は、前記調理手順毎
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されていることが望ましい。
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されていることが望ましい。
【0010】また、前記設定手段は、前記調理手順毎の
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって設
定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断
可能に構成されており、前記判断手段によって前記各計
測時間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、
ブザー音や音声を発生し、その報知手段は、前記ブザー
音や音声の発生と共に、どの調理手順の計測時間が経過
したかを前記表示手段に表示するように制御する表示制
御手段を含んでいることが望ましい。
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって設
定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断
可能に構成されており、前記判断手段によって前記各計
測時間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、
ブザー音や音声を発生し、その報知手段は、前記ブザー
音や音声の発生と共に、どの調理手順の計測時間が経過
したかを前記表示手段に表示するように制御する表示制
御手段を含んでいることが望ましい。
【0011】さらに、前記入力手段は、所望の計測時間
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されていてもよい。
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されていてもよい。
【0012】
【作用】前記の構成を有する本発明の電子献立作成装置
によれば、設定手段が、料理名選択手段によって選択さ
れた料理名について、献立情報記憶手段に格納されてい
る調理手順毎の所要時間を計測時間として設定し、計測
手段は、経過時間の計測を行う。そして、判断手段は、
前記計測手段による計測結果に基づいて、前記設定手段
によって設定された計測時間が経過したか否かを判断
し、その判断手段により前記計測時間が経過したと判断
された場合、報知手段がその旨を報知するので、調理時
間の管理を容易に行うことができる。
によれば、設定手段が、料理名選択手段によって選択さ
れた料理名について、献立情報記憶手段に格納されてい
る調理手順毎の所要時間を計測時間として設定し、計測
手段は、経過時間の計測を行う。そして、判断手段は、
前記計測手段による計測結果に基づいて、前記設定手段
によって設定された計測時間が経過したか否かを判断
し、その判断手段により前記計測時間が経過したと判断
された場合、報知手段がその旨を報知するので、調理時
間の管理を容易に行うことができる。
【0013】また、前記献立情報記憶手段に記憶されて
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間が表示手段に順次表示され、前記設定手段
は、その表示手段に表示されている調理手順の所要時間
を前記計測時間として設定するように構成されているの
で、使用者は、前記計測時間を設定する作業を行う必要
がなく、非常に使い勝手がよくなる。
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間が表示手段に順次表示され、前記設定手段
は、その表示手段に表示されている調理手順の所要時間
を前記計測時間として設定するように構成されているの
で、使用者は、前記計測時間を設定する作業を行う必要
がなく、非常に使い勝手がよくなる。
【0014】さらに、前記設定手段は、前記調理手順毎
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されているので、調理時間の管理を必要と
する調理を並行して行う場合に都合がよい。
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されているので、調理時間の管理を必要と
する調理を並行して行う場合に都合がよい。
【0015】また、前記設定手段は、前記調理手順毎の
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
であり、前記判断手段は、その設定手段によって設定さ
れた前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能
に構成されており、前記判断手段によって前記各計測時
間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、ブザ
ー音や音声を発生し、その報知手段に含まれる表示制御
手段が、前記ブザー音や音声の発生と共に、どの調理手
順の計測時間が経過したかを前記表示手段に表示するよ
うに制御するので、複数の調理手順を並行して行ってい
る場合に、どの手順の計測時間が経過したかを容易に把
握することができる。
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
であり、前記判断手段は、その設定手段によって設定さ
れた前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能
に構成されており、前記判断手段によって前記各計測時
間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、ブザ
ー音や音声を発生し、その報知手段に含まれる表示制御
手段が、前記ブザー音や音声の発生と共に、どの調理手
順の計測時間が経過したかを前記表示手段に表示するよ
うに制御するので、複数の調理手順を並行して行ってい
る場合に、どの手順の計測時間が経過したかを容易に把
握することができる。
【0016】さらに、前記入力手段は、所望の計測時間
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されているので、使用者が所望の時間を測りたい場合
に、キッチンタイマーや時計を別途用意する必要がな
く、キッチンが煩雑になるのを防ぐことができる。
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されているので、使用者が所望の時間を測りたい場合
に、キッチンタイマーや時計を別途用意する必要がな
く、キッチンが煩雑になるのを防ぐことができる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の電子献立作成装置を具体化
した実施例を図面を参照して説明する。
した実施例を図面を参照して説明する。
【0018】本実施例の電子献立作成装置の概略的構成
を図1のブロック図に示す。
を図1のブロック図に示す。
【0019】図1に示すように、本実施例の電子献立作
成装置は、コンピュータの部品で構成され、装置全体を
制御するデータ処理部10に、テンキーを含むキーボー
ド等で構成される入力部20、LCD等で構成される表
示部30、CD−ROM、ICカードあるいはフロッピ
ディスク等で構成される外部記憶装置40、及び圧電ブ
ザーやスピーカー等で構成される音声出力部50が接続
されている。そして、前記入力部20が、本発明の入力
手段を構成し、前記音声出力部50が、本発明の報知手
段をそれぞれ構成している。また、表示部30が、本発
明の表示手段を構成している。
成装置は、コンピュータの部品で構成され、装置全体を
制御するデータ処理部10に、テンキーを含むキーボー
ド等で構成される入力部20、LCD等で構成される表
示部30、CD−ROM、ICカードあるいはフロッピ
ディスク等で構成される外部記憶装置40、及び圧電ブ
ザーやスピーカー等で構成される音声出力部50が接続
されている。そして、前記入力部20が、本発明の入力
手段を構成し、前記音声出力部50が、本発明の報知手
段をそれぞれ構成している。また、表示部30が、本発
明の表示手段を構成している。
【0020】また、前記データ処理部10の内部には、
本装置を作動させるための各種プログラムや、後述する
各種情報を格納した各種テーブルが格納されているRO
M12、入力部20により入力された内容や、献立情
報、調理時間等を一時的に記憶するためのRAM13、
後述するCPU11に対して所定の時間間隔で信号を発
生するタイマー15、前記ROM12に格納されたプロ
グラムに基づいて演算を実行したり、前記タイマー15
の時間設定を行ったり、前記タイマー15の出力信号に
応じて調理時間の管理を行ったり、前記RAM13の内
容を読み書きするためのCPU11、及びこれらの部品
間において、あるいは前記データ処理部10とそのデー
タ処理部10に接続されている入力部20、表示部3
0、外部記憶部40及び音声出力部50との間において
データのやりとりをするI/Oポート14が備えられて
いる。そして、前記データ処理部10のCPU11が、
本発明の料理名選択手段、設定手段、判断手段及び表示
制御手段を構成している。また、ROM12が、本発明
の献立情報記憶手段を構成し、タイマー15が本発明の
計測手段を構成している。
本装置を作動させるための各種プログラムや、後述する
各種情報を格納した各種テーブルが格納されているRO
M12、入力部20により入力された内容や、献立情
報、調理時間等を一時的に記憶するためのRAM13、
後述するCPU11に対して所定の時間間隔で信号を発
生するタイマー15、前記ROM12に格納されたプロ
グラムに基づいて演算を実行したり、前記タイマー15
の時間設定を行ったり、前記タイマー15の出力信号に
応じて調理時間の管理を行ったり、前記RAM13の内
容を読み書きするためのCPU11、及びこれらの部品
間において、あるいは前記データ処理部10とそのデー
タ処理部10に接続されている入力部20、表示部3
0、外部記憶部40及び音声出力部50との間において
データのやりとりをするI/Oポート14が備えられて
いる。そして、前記データ処理部10のCPU11が、
本発明の料理名選択手段、設定手段、判断手段及び表示
制御手段を構成している。また、ROM12が、本発明
の献立情報記憶手段を構成し、タイマー15が本発明の
計測手段を構成している。
【0021】尚、前記各種プログラムや各種テーブル
は、外部記憶装置40に格納されていてもよい。また、
一時的な記憶場所として前記RAM13の代わりに外部
記憶装置40を用いてもよい。
は、外部記憶装置40に格納されていてもよい。また、
一時的な記憶場所として前記RAM13の代わりに外部
記憶装置40を用いてもよい。
【0022】RAM13内には、作成した献立を記憶保
持するための領域13a、料理名、調理手順及び調理時
間等を一時的に記憶保持するための領域13b、及び入
力部20を用いて使用者によって入力される計測時間を
記憶保持するための領域13cが設けられている。
持するための領域13a、料理名、調理手順及び調理時
間等を一時的に記憶保持するための領域13b、及び入
力部20を用いて使用者によって入力される計測時間を
記憶保持するための領域13cが設けられている。
【0023】次に、ROM12内に格納されている前記
各種テーブルの詳細について、図2〜図4及び図16に
基づいて説明する。
各種テーブルの詳細について、図2〜図4及び図16に
基づいて説明する。
【0024】ROM12内には、テーブル12a〜12
cの3つのテーブルが設けられており、テーブル12a
には、図2の模式図に示すように、材料名とその材料の
栄養価に関する情報が格納されている。ここで、図2中
のID(1,2,・・・)は、各材料名に対して順番に
付けられたコードである。また、図2中の単位は、各材
料の栄養価の基準になる単位量であり、カロリー、カル
シウム、鉄分、タンパク質、塩分、繊維、ビタミンC及
びビタミンAの8項目について、単位量あたりの栄養価
の値が、材料ごとに格納されている。例えば、テーブル
12aにおいて、”牛肉”は、IDが”1”であり、牛
肉100g中に、カロリーは200kcal、カルシウ
ムは20mg、鉄分は10mg、タンパク質が20g、
塩分が10mg、繊維が2g、ビタミンCが20mg、
ビタミンAが4IUとなっている。テーブル12bに
は、図3の模式図に示すように、調理法に関する情報が
格納されている。ここで、図3中のID(a,b,・・
・)は、各調理法に対して順番に付けられたコードであ
る。例えば、テーブル12bにおいて、調理法”焼く”
は、IDが”a”である。
cの3つのテーブルが設けられており、テーブル12a
には、図2の模式図に示すように、材料名とその材料の
栄養価に関する情報が格納されている。ここで、図2中
のID(1,2,・・・)は、各材料名に対して順番に
付けられたコードである。また、図2中の単位は、各材
料の栄養価の基準になる単位量であり、カロリー、カル
シウム、鉄分、タンパク質、塩分、繊維、ビタミンC及
びビタミンAの8項目について、単位量あたりの栄養価
の値が、材料ごとに格納されている。例えば、テーブル
12aにおいて、”牛肉”は、IDが”1”であり、牛
肉100g中に、カロリーは200kcal、カルシウ
ムは20mg、鉄分は10mg、タンパク質が20g、
塩分が10mg、繊維が2g、ビタミンCが20mg、
ビタミンAが4IUとなっている。テーブル12bに
は、図3の模式図に示すように、調理法に関する情報が
格納されている。ここで、図3中のID(a,b,・・
・)は、各調理法に対して順番に付けられたコードであ
る。例えば、テーブル12bにおいて、調理法”焼く”
は、IDが”a”である。
【0025】テーブル12cには、図4の模式図に示す
ように、料理名、その料理に使用する材料、及び調理法
等に関する情報が格納されている。ここで、図4中の料
理種別は、各料理名が属する種別である。また、属性は
その料理名が主料理に属するか副料理に属するかを示
す。また、材料は前記テーブル12aのIDコードと必
要とされる分量で表され、各材料毎に順番に記号(A,
B,・・・)が付けられている。さらに、調理法は、テ
ーブル12bのIDコードと各材料毎に付けられた記号
との組合せで表わされ、さらに、調理にかかる標準所要
時間に関する情報が付与されている。
ように、料理名、その料理に使用する材料、及び調理法
等に関する情報が格納されている。ここで、図4中の料
理種別は、各料理名が属する種別である。また、属性は
その料理名が主料理に属するか副料理に属するかを示
す。また、材料は前記テーブル12aのIDコードと必
要とされる分量で表され、各材料毎に順番に記号(A,
B,・・・)が付けられている。さらに、調理法は、テ
ーブル12bのIDコードと各材料毎に付けられた記号
との組合せで表わされ、さらに、調理にかかる標準所要
時間に関する情報が付与されている。
【0026】例えば、テーブル12cにおいて、料理名
が”ハンバーグ”の場合は、分類は、”肉料理”で、材
料は、牛肉が200g(A:1x200)、豚肉が20
0g(B:2x200)、玉ねぎが1/2個(C:3x
0.5)、生椎茸が4枚(D:4x4)、パン粉が10
g(E:5x10)、牛乳が400ml(F:6x40
0)、卵が1/3個(G:7x0.3)、ナツメグが少
々(H:8xS)、塩(I:101)、及び胡椒(J:
102)である。料理法は、まず、パン粉を牛乳でふや
かし(EFe)、玉ねぎをみじん切りして10分間炒め
(Cdc*10)、次いで、生しいたけを刻んで(D
d)、最後に、それらと牛肉と豚肉と卵とナツメグと塩
とこしょうとを練って20分焼く((EFe+Cdc*
10+Dd+ABGHIJ)fa*20)。
が”ハンバーグ”の場合は、分類は、”肉料理”で、材
料は、牛肉が200g(A:1x200)、豚肉が20
0g(B:2x200)、玉ねぎが1/2個(C:3x
0.5)、生椎茸が4枚(D:4x4)、パン粉が10
g(E:5x10)、牛乳が400ml(F:6x40
0)、卵が1/3個(G:7x0.3)、ナツメグが少
々(H:8xS)、塩(I:101)、及び胡椒(J:
102)である。料理法は、まず、パン粉を牛乳でふや
かし(EFe)、玉ねぎをみじん切りして10分間炒め
(Cdc*10)、次いで、生しいたけを刻んで(D
d)、最後に、それらと牛肉と豚肉と卵とナツメグと塩
とこしょうとを練って20分焼く((EFe+Cdc*
10+Dd+ABGHIJ)fa*20)。
【0027】尚、上記の各テーブル12a〜12cは、
ROM12の代わりに外部記憶装置40内に設けられて
いてもよい。
ROM12の代わりに外部記憶装置40内に設けられて
いてもよい。
【0028】次に、以上のように構成される電子献立作
成装置の動作について、図5のフローチャートに基づい
て説明する。
成装置の動作について、図5のフローチャートに基づい
て説明する。
【0029】まず、装置の電源をONすることにより、
ROM12内のプログラムがスタートし、表示部30
に、図7に示すような機能選択モード画面を表示する
(ステップ1:以下S1と略称する。他のステップも同
様)。ここで、使用者によって「1.献立作成」が選択
されると(S1:Y)、献立作成モードに入る。
ROM12内のプログラムがスタートし、表示部30
に、図7に示すような機能選択モード画面を表示する
(ステップ1:以下S1と略称する。他のステップも同
様)。ここで、使用者によって「1.献立作成」が選択
されると(S1:Y)、献立作成モードに入る。
【0030】献立作成モードでは、まず、献立に加える
料理名を指定するために、図8に示すような検索条件入
力画面を表示する。そして、使用者は所望の料理種別や
材料名情報等の検索条件を入力部20によって入力する
(S2)。尚、図8に示す検索条件入力画面では、使用
者が「牛肉」と「玉ねぎ」の各材料を使用した場合を示
している。
料理名を指定するために、図8に示すような検索条件入
力画面を表示する。そして、使用者は所望の料理種別や
材料名情報等の検索条件を入力部20によって入力する
(S2)。尚、図8に示す検索条件入力画面では、使用
者が「牛肉」と「玉ねぎ」の各材料を使用した場合を示
している。
【0031】S2において検索条件が入力された後、使
用者が、図8の検索条件入力画面中の「検索」の項目を
指定すると、この検索条件に該当する料理名がテーブル
12cの中から抽出され、図9に示すように、それらの
料理名が表示部30に一覧表示される(S3)。本実施
例では、S2において指定された検索条件として「牛
肉」と「玉ねぎ」の2つの材料名が指定されているの
で、S3においては、テーブル12cの各料理名に対応
する材料の項目を参照し、これらの材料を使用する料理
名である「ハンバーグ」と「カレーグラタン」が抽出さ
れ、表示部30に表示される。
用者が、図8の検索条件入力画面中の「検索」の項目を
指定すると、この検索条件に該当する料理名がテーブル
12cの中から抽出され、図9に示すように、それらの
料理名が表示部30に一覧表示される(S3)。本実施
例では、S2において指定された検索条件として「牛
肉」と「玉ねぎ」の2つの材料名が指定されているの
で、S3においては、テーブル12cの各料理名に対応
する材料の項目を参照し、これらの材料を使用する料理
名である「ハンバーグ」と「カレーグラタン」が抽出さ
れ、表示部30に表示される。
【0032】そして、S3において一覧表示された料理
名の中から、使用者によって献立に加えたい料理名が選
択されると(S4)、その料理名を日付情報と共にRA
M13内の領域13aに記憶保持する(S5)。さら
に、献立に別の料理を加えたい場合(S6:Y)は、S
2〜S5のステップを繰り返す。献立に加える料理名の
指定が全て終了した場合(S6:N)は、作成された献
立の結果を領域13aから読み出し、図10に示すよう
に表示部30に表示する(S7)。以上の手順を繰り返
すことで、使用者は希望する献立を作成することができ
る。
名の中から、使用者によって献立に加えたい料理名が選
択されると(S4)、その料理名を日付情報と共にRA
M13内の領域13aに記憶保持する(S5)。さら
に、献立に別の料理を加えたい場合(S6:Y)は、S
2〜S5のステップを繰り返す。献立に加える料理名の
指定が全て終了した場合(S6:N)は、作成された献
立の結果を領域13aから読み出し、図10に示すよう
に表示部30に表示する(S7)。以上の手順を繰り返
すことで、使用者は希望する献立を作成することができ
る。
【0033】尚、前記領域13aには、図11に示す模
式図のように、既に作成された献立が日付けと共に記憶
保持される。
式図のように、既に作成された献立が日付けと共に記憶
保持される。
【0034】次に、S1において「2.調理」が選択さ
れると(S1:N,S8:Y)、調理モードに入り、領
域13aから調理を行う日付の献立が読み出され、図1
2に示すように表示部30に一覧表示され、調理する料
理名が使用者により指定されるのを待つ(S9)。ここ
で仮に、S9において使用者が「ハンバーグ」を選んだ
とすると、テーブル12cに格納されている「ハンバー
グ」の調理法を1調理手順毎に読み出して、表示部30
の画面上に表示する(S10)。
れると(S1:N,S8:Y)、調理モードに入り、領
域13aから調理を行う日付の献立が読み出され、図1
2に示すように表示部30に一覧表示され、調理する料
理名が使用者により指定されるのを待つ(S9)。ここ
で仮に、S9において使用者が「ハンバーグ」を選んだ
とすると、テーブル12cに格納されている「ハンバー
グ」の調理法を1調理手順毎に読み出して、表示部30
の画面上に表示する(S10)。
【0035】ここで、「ハンバーグ」の調理法は、テー
ブル12cを参照すると、最初の調理手順は”パン粉を
牛乳でふやかす”(EFe)であり、その調理手順が手
順1として図13に示すように、表示部30に表示され
る。次に、S10において表示された調理手順に調理時
間が指示されているか否かを判断し(S11)、指示さ
れていない場合(S11:N)は、使用者によって次手
順に進む指示がなされるのを待つ(S12)。使用者に
よって次手順に進む指示がなされた場合(S12:Y)
は、現在表示している手順がその料理の最終手順か否か
を判断し(S17)、最終手順でない場合(S17:
N)は、S10に戻り、次の手順について同様の処理を
行う。
ブル12cを参照すると、最初の調理手順は”パン粉を
牛乳でふやかす”(EFe)であり、その調理手順が手
順1として図13に示すように、表示部30に表示され
る。次に、S10において表示された調理手順に調理時
間が指示されているか否かを判断し(S11)、指示さ
れていない場合(S11:N)は、使用者によって次手
順に進む指示がなされるのを待つ(S12)。使用者に
よって次手順に進む指示がなされた場合(S12:Y)
は、現在表示している手順がその料理の最終手順か否か
を判断し(S17)、最終手順でない場合(S17:
N)は、S10に戻り、次の手順について同様の処理を
行う。
【0036】一方、現在表示している手順がその料理の
最終手順である場合(S17:Y)は、別の料理を調理
するか、終了するかの指示が使用者によってなされるの
を待つ(S18)。ここで、使用者によって別の料理を
調理する指示がなされた場合(S18:Y)は、S9に
戻り、S9〜S16の一連の処理を繰り返す。
最終手順である場合(S17:Y)は、別の料理を調理
するか、終了するかの指示が使用者によってなされるの
を待つ(S18)。ここで、使用者によって別の料理を
調理する指示がなされた場合(S18:Y)は、S9に
戻り、S9〜S16の一連の処理を繰り返す。
【0037】また、S11において、現在表示されてい
る調理手順に調理時間の指示がなされている場合は(S
11:Y)、その調理時間を管理するための情報とし
て、調理対象となっている料理名、その調理手順及び調
理時間が領域13bに記録される(S13)。このS1
3の処理が、本発明の設定手段として機能している。こ
のように、調理時間に関する情報が自動的に領域13b
に記録されるので、使用者は、調理手順毎に調理時間等
を入力する必要がない。
る調理手順に調理時間の指示がなされている場合は(S
11:Y)、その調理時間を管理するための情報とし
て、調理対象となっている料理名、その調理手順及び調
理時間が領域13bに記録される(S13)。このS1
3の処理が、本発明の設定手段として機能している。こ
のように、調理時間に関する情報が自動的に領域13b
に記録されるので、使用者は、調理手順毎に調理時間等
を入力する必要がない。
【0038】さらに、タイマー15に対して1分毎に割
り込み信号を発生する設定を行う(S14)。本実施例
の「ハンバーグ」の調理手順では、2番目の手順が”玉
ねぎをみじん切りにして、10分間炒める”(Cdc*
10)となっており、”炒める”という作業に対して1
0分間の調理時間が指示されている。この2番目の手順
を表示部30表示している状態を図14に、この手順に
ついての領域13bの記憶状態の模式図を図15にそれ
ぞれ示す。
り込み信号を発生する設定を行う(S14)。本実施例
の「ハンバーグ」の調理手順では、2番目の手順が”玉
ねぎをみじん切りにして、10分間炒める”(Cdc*
10)となっており、”炒める”という作業に対して1
0分間の調理時間が指示されている。この2番目の手順
を表示部30表示している状態を図14に、この手順に
ついての領域13bの記憶状態の模式図を図15にそれ
ぞれ示す。
【0039】そして、図14に示す表示画面中の「計時
開始」の項目が使用者によって指示されるのを待つ(S
15)。そして、使用者によって「計時開始」が指示さ
れると(S15:Y)、タイマー15を起動し(S1
6)、S17に進む。
開始」の項目が使用者によって指示されるのを待つ(S
15)。そして、使用者によって「計時開始」が指示さ
れると(S15:Y)、タイマー15を起動し(S1
6)、S17に進む。
【0040】次に、本実施例の電子献立作成装置におけ
る計時動作を図6のフローチャートに基づいて説明す
る。
る計時動作を図6のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0041】まず、図5のフローチャート中のS13に
おいて、1分毎に割り込み信号を発生させる設定がタイ
マー15に対してなされており、S15においてタイマ
ー15が起動されると、1分毎にCPU11に対して割
り込みがかかる。CPU11は、タイマー15からの割
り込み信号を受けて、現状の処理を離れ割り込み処理を
行う。この割り込み処理では、領域13bに登録されて
いる全ての調理時間の値を「1」減らす(S31)。
「ハンバーグ」の2番目の手順の場合、調理時間は10
(分)であるので、図15に示す模式図中の調理時間の
「10」が、タイマー15を起動した後の最初の割り込
み処理では、「1」減らされて「9」になる。領域13
bに複数の調理時間が登録されている場合は、全ての調
理時間に対して同様の処理を行う。
おいて、1分毎に割り込み信号を発生させる設定がタイ
マー15に対してなされており、S15においてタイマ
ー15が起動されると、1分毎にCPU11に対して割
り込みがかかる。CPU11は、タイマー15からの割
り込み信号を受けて、現状の処理を離れ割り込み処理を
行う。この割り込み処理では、領域13bに登録されて
いる全ての調理時間の値を「1」減らす(S31)。
「ハンバーグ」の2番目の手順の場合、調理時間は10
(分)であるので、図15に示す模式図中の調理時間の
「10」が、タイマー15を起動した後の最初の割り込
み処理では、「1」減らされて「9」になる。領域13
bに複数の調理時間が登録されている場合は、全ての調
理時間に対して同様の処理を行う。
【0042】次に、S31の処理により、調理時間が
「0」になった手順があるか否かを判断し(S32)、
調理時間が「0」になったものがない場合は(S32:
N)、割り込み処理を終了し、割り込みが発生した時点
の処理に戻る。一方、S32において、調理時間が
「0」になったものがある場合は(S32:Y)、さら
に、領域13bに記録されている全ての調理手順につい
て、その調理時間が「0」になったか否かを判断し(S
33)、全て「0」の場合(S33:Y)は、タイマー
15を停止させる。一方、他の調理手順の調理時間が一
つでも「0」でない場合は(S33:N)、タイマー1
5の停止は行わない。
「0」になった手順があるか否かを判断し(S32)、
調理時間が「0」になったものがない場合は(S32:
N)、割り込み処理を終了し、割り込みが発生した時点
の処理に戻る。一方、S32において、調理時間が
「0」になったものがある場合は(S32:Y)、さら
に、領域13bに記録されている全ての調理手順につい
て、その調理時間が「0」になったか否かを判断し(S
33)、全て「0」の場合(S33:Y)は、タイマー
15を停止させる。一方、他の調理手順の調理時間が一
つでも「0」でない場合は(S33:N)、タイマー1
5の停止は行わない。
【0043】次に、S32において調理時間が「0」に
なった調理手順について、その旨を報知するために、C
PU11は音声出力部50に信号を出力する。その信号
を受けた音声出力部50は、所定のブザー音を発生し、
使用者に調理時間が経過したことを報知する。また、ブ
ザー音の発生と共に、どの調理手順の調理時間が経過し
たかを図16に示すように表示部30に所定時間表示す
る(S35)。上記処理のS32が、本発明の判断手段
として機能し、S35が本発明の報知手段として機能し
ている。
なった調理手順について、その旨を報知するために、C
PU11は音声出力部50に信号を出力する。その信号
を受けた音声出力部50は、所定のブザー音を発生し、
使用者に調理時間が経過したことを報知する。また、ブ
ザー音の発生と共に、どの調理手順の調理時間が経過し
たかを図16に示すように表示部30に所定時間表示す
る(S35)。上記処理のS32が、本発明の判断手段
として機能し、S35が本発明の報知手段として機能し
ている。
【0044】このように、ブザー音の発生と共に、どの
調理手順の調理時間が経過したかを表示部30に表示す
るように構成されているので、複数の調理時間を並行し
て管理している場合、この表示を見ることによってどの
調理手順を終了するかを容易に把握することができる。
調理手順の調理時間が経過したかを表示部30に表示す
るように構成されているので、複数の調理時間を並行し
て管理している場合、この表示を見ることによってどの
調理手順を終了するかを容易に把握することができる。
【0045】続いて、領域13bから調理時間が「0」
になったものに関する情報を全て削除する(S36)。
S32において、複数の調理手順の調理時間が同時に
「0」になった場合は、S35〜S36の処理をそれぞ
れの調理手順について行うことになる。以上の処理が終
了すると、割り込みが発生した時点の処理に戻る。
になったものに関する情報を全て削除する(S36)。
S32において、複数の調理手順の調理時間が同時に
「0」になった場合は、S35〜S36の処理をそれぞ
れの調理手順について行うことになる。以上の処理が終
了すると、割り込みが発生した時点の処理に戻る。
【0046】また、図5のフローチャート中のS1にお
いて「3.時間計測」が選択されると(S1:N,S
8:N)、時間計測モードに入る(S19)。この時間
計測モードにおいてなされる処理について、図17に示
すフローチャートに基づいて説明する。
いて「3.時間計測」が選択されると(S1:N,S
8:N)、時間計測モードに入る(S19)。この時間
計測モードにおいてなされる処理について、図17に示
すフローチャートに基づいて説明する。
【0047】まず、時間計測モードにおいては、図18
に示すような入力画面を表示部30に表示し、使用者に
よって計測時間が入力されるのを待つ。そして、使用者
によって所望の計測時間が入力されると(S50)、そ
の計測時間をRAM13内の領域13cに記憶保持し
(S51)、タイマー15の初期設定を行う(S5
2)。さらに、使用者が画面中の「計時開始」を指示す
ると(S53:Y)、タイマー15が起動される(S5
4)。次に、タイマー15からの信号に基づいて、RA
M13cに記憶保持された計測時間が経過したか否かを
判断し(S55)、経過した時点でCPU11は音声出
力部50に信号を出力し、その信号を受けた音声出力部
50は、所定のブザー音を発生し、使用者に計測時間が
経過したことを報知する(S56)。このS55の処理
が、本発明の判断手段として機能している。
に示すような入力画面を表示部30に表示し、使用者に
よって計測時間が入力されるのを待つ。そして、使用者
によって所望の計測時間が入力されると(S50)、そ
の計測時間をRAM13内の領域13cに記憶保持し
(S51)、タイマー15の初期設定を行う(S5
2)。さらに、使用者が画面中の「計時開始」を指示す
ると(S53:Y)、タイマー15が起動される(S5
4)。次に、タイマー15からの信号に基づいて、RA
M13cに記憶保持された計測時間が経過したか否かを
判断し(S55)、経過した時点でCPU11は音声出
力部50に信号を出力し、その信号を受けた音声出力部
50は、所定のブザー音を発生し、使用者に計測時間が
経過したことを報知する(S56)。このS55の処理
が、本発明の判断手段として機能している。
【0048】このように、本実施例の電子献立作成装置
においては、テーブル12c中の調理法を参照し、調理
手順に調理時間に関する情報が含まれている場合は、そ
の調理時間が自動的に装置内で管理されるので、使用者
は、キッチンタイマー等をセットしたり、時計を見る必
要がなく、効率よく作業を行うことができる。
においては、テーブル12c中の調理法を参照し、調理
手順に調理時間に関する情報が含まれている場合は、そ
の調理時間が自動的に装置内で管理されるので、使用者
は、キッチンタイマー等をセットしたり、時計を見る必
要がなく、効率よく作業を行うことができる。
【0049】また、複数の調理時間を並行して管理する
ことができるので、従来のようにキッチンタイマーを複
数用意する必要がなく、また、時計を見て、複数の調理
時間を覚えておく必要もないので、調理時間の終了時刻
を忘れるといった問題もなくなる。
ことができるので、従来のようにキッチンタイマーを複
数用意する必要がなく、また、時計を見て、複数の調理
時間を覚えておく必要もないので、調理時間の終了時刻
を忘れるといった問題もなくなる。
【0050】また、時間計測機能を指定することによ
り、使用者の所望の時間を計測することができるので、
献立に関係なく、例えば、ゆで卵を作成する時のよう
に、ゆでる時間の15分間を管理したい場合に都合がよ
い。
り、使用者の所望の時間を計測することができるので、
献立に関係なく、例えば、ゆで卵を作成する時のよう
に、ゆでる時間の15分間を管理したい場合に都合がよ
い。
【0051】本発明は以上に説明した実施例に限定され
ることなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更
を加えることができる。例えば、調理時間の経過をブザ
ー音でなく、音声で報知するように構成してもよい。こ
の場合、複数の調理手順を並行して行うことを考慮し、
音声データとして、例えば、「手順1を終了して下さ
い。」、あるいは「調理手順、〜を煮る、を終了して下
さい。」等のようにどの手順を終了するかが分かるよう
に音声データを用意する必要がある。
ることなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更
を加えることができる。例えば、調理時間の経過をブザ
ー音でなく、音声で報知するように構成してもよい。こ
の場合、複数の調理手順を並行して行うことを考慮し、
音声データとして、例えば、「手順1を終了して下さ
い。」、あるいは「調理手順、〜を煮る、を終了して下
さい。」等のようにどの手順を終了するかが分かるよう
に音声データを用意する必要がある。
【0052】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の電子献立作成装置によれば、設定手段が、料理名
選択手段によって選択された料理名について、献立情報
記憶手段に格納されている調理手順毎の所要時間を計測
時間として設定し、計測手段は、経過時間の計測を行
う。そして、判断手段は、前記計測手段による計測結果
に基づいて、前記設定手段によって設定された計測時間
が経過したか否かを判断し、その判断手段により前記計
測時間が経過したと判断された場合、報知手段がその旨
を報知するので、調理時間の管理を容易に行うことがで
きる。
発明の電子献立作成装置によれば、設定手段が、料理名
選択手段によって選択された料理名について、献立情報
記憶手段に格納されている調理手順毎の所要時間を計測
時間として設定し、計測手段は、経過時間の計測を行
う。そして、判断手段は、前記計測手段による計測結果
に基づいて、前記設定手段によって設定された計測時間
が経過したか否かを判断し、その判断手段により前記計
測時間が経過したと判断された場合、報知手段がその旨
を報知するので、調理時間の管理を容易に行うことがで
きる。
【0053】また、前記献立情報記憶手段に記憶されて
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間が表示手段に順次表示され、前記設定手段
は、その表示手段に表示されている調理手順の所要時間
を前記計測時間として設定するように構成されているの
で、使用者は、前記計測時間を設定する作業を行う必要
がなく、非常に使い勝手がよくなる。
いる各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順
の所要時間が表示手段に順次表示され、前記設定手段
は、その表示手段に表示されている調理手順の所要時間
を前記計測時間として設定するように構成されているの
で、使用者は、前記計測時間を設定する作業を行う必要
がなく、非常に使い勝手がよくなる。
【0054】さらに、前記設定手段は、前記調理手順毎
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されているので、調理時間の管理を必要と
する調理を並行して行う場合に都合がよい。
の所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可
能に構成され、前記判断手段は、前記設定手段によって
設定された前記各計測時間が経過したか否かを別々に判
断可能に構成されているので、調理時間の管理を必要と
する調理を並行して行う場合に都合がよい。
【0055】また、前記設定手段は、前記調理手順毎の
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
であり、前記判断手段は、その設定手段によって設定さ
れた前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能
に構成されており、前記判断手段によって前記各計測時
間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、ブザ
ー音や音声を発生し、その報知手段に含まれる表示制御
手段が、前記ブザー音や音声の発生と共に、どの調理手
順の計測時間が経過したかを前記表示手段に表示するよ
うに制御するので、複数の調理手順を並行して行ってい
る場合に、どの手順の計測時間が経過したかを容易に把
握することができる。
所要時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能
であり、前記判断手段は、その設定手段によって設定さ
れた前記各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能
に構成されており、前記判断手段によって前記各計測時
間が経過したと判断された場合、前記報知手段は、ブザ
ー音や音声を発生し、その報知手段に含まれる表示制御
手段が、前記ブザー音や音声の発生と共に、どの調理手
順の計測時間が経過したかを前記表示手段に表示するよ
うに制御するので、複数の調理手順を並行して行ってい
る場合に、どの手順の計測時間が経過したかを容易に把
握することができる。
【0056】さらに、前記入力手段は、所望の計測時間
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されているので、使用者が所望の時間を測りたい場合
に、キッチンタイマーや時計を別途用意する必要がな
く、キッチンが煩雑になるのを防ぐことができる。
の設定を行う機能を有し、前記判断手段は、前記計測手
段による計測結果に基づいて、前記入力手段によって設
定された計測時間が経過したか否かを判断するように構
成されているので、使用者が所望の時間を測りたい場合
に、キッチンタイマーや時計を別途用意する必要がな
く、キッチンが煩雑になるのを防ぐことができる。
【図1】本実施例の電子献立作成装置の概要を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】材料名と栄養価に関する情報が格納されたテー
ブルの模式図である。
ブルの模式図である。
【図3】調理法に関する情報が格納されたテーブルの模
式図である。
式図である。
【図4】料理名、材料名、調理法及び所要時間に関する
情報が格納されたテーブルの模式図である。
情報が格納されたテーブルの模式図である。
【図5】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わすフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わすフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】機能選択の入力を指示する表示画面の一例を示
す図である。
す図である。
【図8】検索条件の入力を指示する表示画面の一例を示
す図である。
す図である。
【図9】抽出された料理名候補の一覧を示し、料理名の
選択を指示する表示画面の一例を示す図である。
選択を指示する表示画面の一例を示す図である。
【図10】献立を構成する料理名を表示する画面の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図11】作成した献立を日付けと共に格納する領域の
模式図である。
模式図である。
【図12】献立を構成する料理名を表示し、調理する料
理名の選択を指示する画面の一例を示す図である。
理名の選択を指示する画面の一例を示す図である。
【図13】調理時間の指示のない調理手順を表示する画
面の一例を示す図である。
面の一例を示す図である。
【図14】調理時間の指示のある調理手順を表示する画
面の一例を示す図である。
面の一例を示す図である。
【図15】料理名、調理手順及び調理時間が記憶される
領域の模式図である。
領域の模式図である。
【図16】調理時間の経過を報知する画面の一例を示す
図である。
図である。
【図17】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わす
フローチャートである。
フローチャートである。
【図18】計測時間の入力を指示する表示画面の一例を
示す図である。
示す図である。
10 データ処理部 11 CPU 12 ROM 13 RAM 15 タイマー 20 入力部 30 表示部 50 音声出力部
Claims (5)
- 【請求項1】 所望の料理種別や材料名等の情報を指定
するための入力手段と、 献立を作成するために必要な料理名、料理種別、その料
理に使用する材料名、調理手順、及びその調理手順毎の
所要時間に関する情報を含む各種情報を格納した献立情
報記憶手段と、 前記献立情報記憶手段に格納されている料理名の中か
ら、前記入力手段によって指定された情報に適合する料
理名を選択する料理名選択手段と、 を備えた電子献立作成装置において、 前記料理名選択手段によって選択された料理名につい
て、前記献立情報記憶手段に格納されている調理手順毎
の所要時間を計測時間として設定する設定手段と、 経過時間の計測を行う計測手段と、 前記計測手段による計測結果に基づいて、前記設定手段
によって設定された計測時間が経過したか否かを判断す
る判断手段と、 その判断手段により前記計測時間が経過したと判断され
た場合、その旨を報知する報知手段と、 を備えたことを特徴とする電子献立作成装置。 - 【請求項2】 前記献立情報記憶手段に記憶されている
各種情報に基づいて、調理手順、及びその調理手順の所
要時間を順次表示するための表示手段を備え、 前記設定手段は、前記表示手段に表示されている調理手
順の所要時間を前記計測時間として設定するように構成
されていることを特徴とする請求項1に記載の電子献立
作成装置。 - 【請求項3】 前記設定手段は、前記調理手順毎の所要
時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能に構
成され、 前記判断手段は、前記設定手段によって設定された前記
各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能に構成さ
れていることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の
電子献立作成装置。 - 【請求項4】 前記設定手段は、前記調理手順毎の所要
時間を複数個並行して前記計測時間として設定可能に構
成され、 前記判断手段は、前記設定手段によって設定された前記
各計測時間が経過したか否かを別々に判断可能に構成さ
れており、 前記判断手段によって前記各計測時間が経過したと判断
された場合、前記報知手段は、ブザー音や音声を発生
し、 その報知手段は、前記ブザー音や音声の発生と共に、ど
の調理手順の計測時間が経過したかを前記表示手段に表
示するように制御する表示制御手段を含むことを特徴と
する請求項2に記載の電子献立作成装置。 - 【請求項5】 前記入力手段は、所望の計測時間の設定
を行う機能を有し、 前記判断手段は、前記計測手段による計測結果に基づい
て、前記入力手段によって設定された計測時間が経過し
たか否かを判断するように構成されていることを特徴と
する請求項1に記載の電子献立作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17505295A JPH0926996A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 電子献立作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17505295A JPH0926996A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 電子献立作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926996A true JPH0926996A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17505295A Pending JPH0926996A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 電子献立作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926996A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026291A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話機のタイマー補助方法、プログラム及びタイマー機能を有する携帯電話機 |
| JP2014157537A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 調理履歴記録装置 |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP17505295A patent/JPH0926996A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026291A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話機のタイマー補助方法、プログラム及びタイマー機能を有する携帯電話機 |
| JP2014157537A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 調理履歴記録装置 |
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