JPH08161288A - 電子献立作成装置 - Google Patents

電子献立作成装置

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JPH08161288A
JPH08161288A JP6298489A JP29848994A JPH08161288A JP H08161288 A JPH08161288 A JP H08161288A JP 6298489 A JP6298489 A JP 6298489A JP 29848994 A JP29848994 A JP 29848994A JP H08161288 A JPH08161288 A JP H08161288A
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JP
Japan
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nutritional value
name
food
stored
dish
Prior art date
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Application number
JP6298489A
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English (en)
Inventor
Yoko Oike
陽子 大池
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 献立のレパートリーを広げると共に、より栄
養価のバランスがとれた献立を容易に得ることができる
電子献立作成装置を提供する。 【構成】 使用者によって所望の料理分類等が入力され
ると(S10)、過去のある期間の全ての献立について
栄養価を算出、積算する(S20)。次に、予め複数の
料理名が登録されたテーブル12a、及び新規登録され
た料理名が格納されている新規登録テーブルの多数の料
理名の中から、S10で指定された分類の料理名を1つ
選択し(S30)、過去のある期間に重複しているか否
かを判断し(S40)、重複がなければ(:NO)、そ
の料理名の栄養価を算出し、S20において積算された
過去の献立の栄養価と比較・評価し(S60)、その料
理名が栄養価的に適していれば(S65:YES)、そ
の料理名を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料理の献立を作成支援
する電子献立作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、料理の献立を作成支援する電子献
立作成装置においては、装置が予め用意している料理の
リストの中から、適当にいくつかの料理を選択し、1回
あるいは1週間分など一定期間分の献立を提示するよう
に構成されたものが考案されている。そして、この種の
電子献立作成装置には、同じ分類の料理、例えば、肉料
理等が重ならないようにする機能、あるいは所定の期間
中において栄養価のバランスがとれるように料理を選択
する機能等が備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような装置では、使用者のオリジナルな料理等を装置
に登録することができないため、献立が、装置に記憶さ
れているものに限定されてしまうとい問題があった。
【0004】また、栄養のバランスについても、例え
ば、これからの1週間分の献立についての栄養価のバラ
ンスが計算される時、予め装置に記憶されている過去の
献立の栄養価を考慮することはできるが、登録されてい
ない献立を摂取した場合には、栄養価が考慮できないの
で、総合的に栄養価のバランスがとれた献立を提示する
ことができないという問題もあった。
【0005】例えば、過去1週間の献立において、ビタ
ミンCが大幅に不足していた場合、本来ならば、その不
足しているビタミンCをある程度補うことが可能な献立
を提示すべきであるが、従来の装置においては、栄養価
を考慮できる過去の献立は、登録されているものに限ら
れており、登録されていない献立についての栄養価のバ
ランスを考慮せずに次の献立を提示するので、ビタミン
Cが不足したままになっていた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、献立のレパートリーを広げると
共に、より栄養価のバランスがとれた献立を容易に得る
ことができる電子献立作成装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子献立作成装置は、所望の料理分類等の指
示を行なうための入力手段と、献立を作成するために必
要な料理名、使用する材料名及び栄養価等に関する各種
情報を格納した第一の記憶手段と、を備えた電子献立作
成装置において、前記入力手段は、前記第一の記憶手段
に格納されている料理名とは異なる料理名、その料理名
に使用する材料等に関する情報を入力可能に構成されて
いることと、その入力手段によって入力された料理名、
その料理名に使用する材料等に関する情報を記憶する第
二の記憶手段と、前記第一の記憶手段及び第二の記憶手
段に記憶されている料理名の内の少なくとも一つを選択
する選択手段とを備えている。
【0008】また、前記第一の記憶手段に記憶されてい
る料理名の栄養価を、その第一の記憶手段に格納されて
いる情報に基づいて算出する第一の栄養価算出手段と、
前記第二の記憶手段に記憶されている料理名の栄養価
を、前記第一の記憶手段に格納されている情報に基づい
て算出する第二の栄養価算出手段とを備え、前記選択手
段は、前記第一の栄養価算出手段によって算出された栄
養価と、前記第二の栄養価算出手段によって算出された
栄養価とを参照して、よりバランス良く栄養をとること
が可能な最適な料理名を選択するように構成することが
望ましい。
【0009】さらに、過去に選択された料理名を記憶し
ておくための第三の記憶手段と、その第三の記憶手段に
記憶されている料理名の栄養価を、前記第一の記憶手段
に格納されている情報に基づいて算出する第三の栄養価
算出手段を備え、前記選択手段は、前記第一の栄養価算
出手段によって算出された栄養価と、前記第二の栄養価
算出手段によって算出された栄養価と、前記第三の栄養
価算出手段によって算出された栄養価とを比較・参照し
て、よりバランス良く栄養をとることが可能な最適な料
理名を選択するように構成することが望ましい。
【0010】そして、前記選択手段によって選択された
料理名、その料理に必要とされる材料名、及び栄養価等
を表示するための表示手段を備えていても良い。
【0011】また、前記第一の栄養価算出手段は、前記
第二の栄養価算出手段を兼ねて構成することが望まし
い。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子献立作成装置
においては、第一の記憶手段には、献立を作成するため
に必要な料理名、使用する材料名及び栄養価等に関する
各種情報が格納されており、第二の記憶手段には、入力
手段によって入力された、前記第一の記憶手段に格納さ
れている料理名とは異なる料理名、その料理名に使用す
る材料等に関する情報をが格納されている。そして、選
択手段は、前記第一の記憶手段及び第二の記憶手段に記
憶されている料理名の内の少なくとも一つを選択する。
【0013】また、本発明の電子献立作成装置におい
て、第一の栄養価算出手段は、前記第一の記憶手段に記
憶されている料理名の栄養価を、その第一の記憶手段に
格納されている情報に基づいて算出し、第二の栄養価算
出手段は、前記第二の記憶手段に記憶されている料理名
の栄養価を、前記第一の記憶手段に格納されている情報
に基づいて算出する。そして、選択手段は、前記第一の
栄養価算出手段によって算出された栄養価と、前記第二
の栄養価算出手段によって算出された栄養価とを参照し
て料理名を選択するので、バランスのとれた献立を立て
ることができる。
【0014】さらに、本発明の電子献立装置において
は、第三の記憶手段には、過去に選択された料理名が記
憶されており、第三の栄養価算出手段は、前記第一の記
憶手段に格納されている情報に基づいて、その第三の記
憶手段に記憶されている料理名の栄養価を算出する。そ
して、選択手段は、前記第一の栄養価算出手段によって
算出された栄養価と、前記第二の栄養価算出手段によっ
て算出された栄養価と、前記第三の栄養価算出手段によ
って算出された栄養価とを比較・参照して、料理名を選
択するので、よりバランスのとれた献立を立てることが
できる。
【0015】また、本発明の電子献立作成装置は、前記
選択手段によって選択された料理名、その料理に必要と
される材料名、及び栄養価等を表示するための表示手段
を備えているので、使用者は容易にこれらの情報を確認
することができ、非常に使い勝手が良い。
【0016】さらに、本発明の電子献立装置において、
前記第一の栄養価算出手段は、前記第三の栄養価算出手
段を兼ねて構成しているので、効率良く栄養価を算出す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の電子献立作成装置を具体化し
た一実施例を図面を参照して説明する。
【0018】本実施例の電子献立作成装置の概略的構成
を示すブロック図を図1に示す。
【0019】図1に示すように、本実施例の電子献立作
成装置は、コンピュータの部品で構成され、装置全体を
制御するデータ処理部10に、キーボード等で構成さ
れ、本発明の入力手段を構成する入力部20、LCD等
で構成され、本発明の表示手段を構成する表示部30、
及びICカードやフロッピーディスク等で構成された外
部記憶装置40が接続されている。
【0020】また、前記データ処理部10の内部には、
装置を作動させるための各種プログラムや、後述する各
種テーブルが格納されているROM12、入力部20に
より入力された内容や、演算結果等を一時的に記憶する
ためのRAM13、前記ROM12に格納されたプログ
ラムに基づいて演算を実行したり、前記RAM13の内
容を読み書きするためのCPU11、及びこれらの部品
間において、あるいは前記データ処理部10とそのデー
タ処理部10に接続されている入力部20、表示部30
及び外部記憶部40との間においてデータのやりとりを
するI/Oポート14が備えられている。そして、前記
データ処理部10が、本発明の料理名選択手段、第一の
栄養価算出手段、第二の栄養価算出手段、及び第三の栄
養価算出手段を構成している。また、ROM12が、本
発明の第一の記憶手段を構成し、RAM13が、本発明
の第二の記憶手段及び第三の記憶手段を構成している。
【0021】尚、前記各種プログラムや各種テーブル
は、外部記憶装置40に格納されていても良い。また、
一時的な記憶場所として前記RAM13の代わりに外部
記憶装置40を用いても良い。
【0022】RAM13内には、過去の献立についてそ
の栄養価を積算した結果を記憶保持するための領域13
a、選択した料理名を記憶保持するための領域13b、
選択した料理名の栄養価の演算結果を記憶保持するため
の領域13c、新規に登録される料理名・材料等の情報
を一時的に記憶保持するための領域13d、新規に設定
された材料とIDとを対応付けて記憶保持する領域13
e、及び新規に登録された料理名の栄養価を記憶保持す
る領域13fが設けられている。さらに、RAM13に
は、後述する献立テーブル13g、新規登録テーブル1
3hが設けられている。
【0023】次に、ROM12内に格納されている前記
各種テーブルの詳細について、図2〜図4に基づいて説
明する。
【0024】ROM12内には、テーブル12a〜12
cの3つのテーブルが設けられており、テーブル12b
には、図3の模式図に示すように、材料名とその材料の
栄養価に関する情報が格納されている。ここで、図3中
のID(1,2,・・・)は、各材料名に対して順番に
付けられたコードである。また、単位は、各材料の栄養
価の基準になる単位量であり、カロリー、カルシウム、
鉄分、タンパク質、塩分、繊維、ビタミンC及びビタミ
ンAの8項目について、単位量あたりの栄養価の値が、
材料ごとに格納されている。例えば、テーブル12bに
おいて、”牛肉”は、IDが”1”であり、牛肉100
g中に、カロリーは200kcal、カルシウムは20
mmg、鉄分は10mmg、タンパク質が20g、塩分
が10mmg、繊維が2g、ビタミンCが20mmg、
ビタミンAが4IUとなっている。
【0025】テーブル12cには、図4の模式図に示す
ように、料理法に関する情報が格納されている。ここ
で、図4中のID(a,b,・・・)は、各料理法に対
して順番に付けられたコードである。例えば、テーブル
12cにおいて、調理法”焼く”は、IDが”a”であ
る。
【0026】テーブル12aには、図2の模式図に示す
ように、料理名、その料理に使用する材料及び料理法等
に関する情報が格納されている。ここで、分類は、各料
理名が属する分類であり、主副は、その料理がメインデ
ィッシュであるか否かを示している。また、材料は、前
記テーブル12bのIDコードと必要とされる分量で表
され、各材料ごとに順番に番号(A,B,・・・)が付
けられている。さらに、料理法は、テーブル12cのI
Dコードと材料ごとに付けられた番号との組合せで表さ
れている。
【0027】例えば、テーブル12aにおいて、料理名
が、”ハンバーグ”の場合は、分類は、”肉料理”で、
主副は、”主”(メインディッシュ)で、材料は、牛肉
が200g(A:1x200)、豚肉が200g(B:2x20
0)、玉ねぎが1/2個(C:3x0.5)、生しいたけが4
枚(D:4x4)、パン粉が10g(E:5x10)、牛乳が
400ml(F:6x400)、卵が1/3個(G:7x0.
3)、ナツメグが少々(H:8xs)、塩(I:101)、及
びこしょう(J:102)であり、料理法は、まず、パン
粉を牛乳でふやかし(EFe)、次いで玉ねぎをみじん
切りして炒め(Cdc)、次いで、生しいたけを刻んで
(Dd)、最後に、それらと牛肉と豚肉と卵とナツメグ
と塩とこしょうとを練って焼く((EFe+Cdc+Dd+AB
GHIJ)fa)。
【0028】尚、上記のテーブル12a〜12cは、外
部記憶装置40内に設けられていても良い。
【0029】また、RAM13には、過去の所定期間の
献立が格納される献立テーブル13gが設けられてお
り、この献立テーブル13gの模式図を図5に示す。図
5に示す模式図の例では、8月1日の献立は、主料理
が”鶏の空揚げ”、副料理が”野菜スープ”と”コーン
サラダ”である。そして、献立テーブル13gは、前述
したテーブル12aとテーブル12cとから作成され
る。
【0030】尚、この献立テーブル13gは、外部記憶
装置40内に設けられていても良い。
【0031】次に、以上のように構成された電子献立作
成装置の動作について、図6、図7及び図8に示すフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0032】尚、献立作成時における献立テーブル13
gの記憶状態は、図5に示すような状態であるものとす
る。
【0033】まず、装置の電源をONすることによりR
OM12内のプログラム(図6のフローチャート)がス
タートし、表示部30に、図9に示すような操作メニュ
ー選択画面を表示させる(ステップ2、以下S2と略称
する。他のステップも同様)。ここで、操作メニュー選
択画面は、献立作成を行なうか、あるいは料理の新規登
録を行なうかを使用者に選択させるものである。
【0034】使用者によって、「料理の新規登録」が選
択されると(S4:YES)、図7に示す料理の新規登
録処理に移行する(S100)。この料理の新規登録処
理においては、ROM12内のテーブル12aに記憶さ
れている料理名以外の料理を、使用者が自由に登録でき
るものである。
【0035】料理の新規登録処理について、図7及び図
8のフローチャートに基づいて説明する。
【0036】まず、使用者が、新規登録画面(図示せ
ず)において、新規に登録したい料理名、例えば「プリ
ン」を入力する(S110)。この料理名について、既
に登録されている料理名と重複していないかどうかをチ
ェックし(S120)、重複していれば(S120:Y
ES)、S110に戻り、料理名の再入力を指示し、重
複していなければ(S120:NO)、料理分類の選択
へと進む(S130)。
【0037】尚、この料理分類は、献立作成時や、料理
名の登録状況を参照する時に都合がいいように、肉料
理、魚料理、野菜料理というように、各料理をおおまか
に分類をしておくためのものである。
【0038】ここで、料理名「プリン」は重複していな
いので(S120:NO)、S130に進み、「プリ
ン」の料理分類として「デザート」を選択する。続い
て、主食か、副食か、それ以外かの選択をし(S14
0)、「プリン」に対しては、「それ以外」が選択さ
れ、次に、材料・料理法の入力処理に移行する(S15
0)。
【0039】尚、この主食、副食等の分類も、献立作成
時や、料理名の登録状況を参照する時に、選択条件とし
て機能するものである。
【0040】これまでの処理により、新規に登録したい
料理名、その料理分類、及び主食・副食等の分類が、R
AM13内の領域13dに記憶されることになる。
【0041】続いて、材料・料理法の入力処理につい
て、図8に示すフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、使用者が、新規に登録したい料理名(プリン)に必
要とされる材料名を入力する(S151)。この場合、
表示部30に、予めROM12内のテーブル12bに格
納されている材料名を表示しておいて、その中からの必
要とされる材料名を選択させるように構成しても良い。
【0042】そして、使用者が、例えば、材料として
「牛乳」を入力したとすると(S151)、その材料名
「牛乳」がテーブル12bに存在するか否かを判断する
(S152)。ここで、図3に示すように、テーブル1
2bには、材料名のID”6”に「牛乳」が存在するの
で(S152:YES)、RAM13内の領域13dに
材料名のID”6”を記憶する(S153)。次に、そ
の材料の分量を単位と共に入力する(S155)。分量
の入力は、「少々」、「適量」といった表現でも良い。
また、材料名がテーブル12bに存在するものについて
は、その単位を用いても良い。今回、「牛乳」につい
て、「400ml」と入力したとすると、材料名のI
D”6”と共に、分量「400ml」が、RAM13内
の領域13dに記憶される。
【0043】次に、材料と分量の入力が終了した時に操
作される、「終了キー」が入力されたか否かが判断され
(S156)、まだ材料と分量の入力は終了していない
ので、「終了キー」は入力されず(S156:NO)、
再びS151に戻り、使用者は、他の材料、「卵」「砂
糖」等について、同様に入力する(S151〜S15
5)。
【0044】続いて、使用者が、材料名として「バニラ
エッセンス」を入力し、材料名「バニラエッセンス」
が、テーブル12bに存在しない場合(S152:N
O)、新たなIDを設定する必要がある。そして、RA
M13内の領域13eに、その設定したID(仮に、5
00とする)を材料名と共に記憶する(S154)。そ
の後、S155に進み、分量「少々」が入力されると、
材料名のID”500”と共に、分量「少々」が、RA
M13内の領域13dに記憶される(S155)。
【0045】このように、使用者によって入力された材
料が、テーブル12bに存在しない場合は、RAM13
内の領域13eに登録することにより使用可能となるの
で、使い勝手が良い。
【0046】材料名とその分量の入力が終了し、「終了
キー」が操作されると(S156:YES)、料理法を
入力するか否かを選択する。料理法の入力が選択された
場合には(S157:YES)、「プリン」の料理法と
して、例えば、「卵を溶きほぐし、砂糖を加えて・・
・」のように文章で入力する(S158)。料理方法の
入力については、フローチャートエディターのようなも
ので入力し、記憶する際に、テーブル12a中の料理法
のような形態に変換することも可能である。
【0047】料理法の入力においては、前述の処理で入
力された材料が全て使用されか否かをチェックし、全て
使用されていれば(S159:YES)、材料と料理法
の入力を終了し、図7のフローチャート中のS160に
戻る。そして、RAM13内の領域13dに記憶されて
いる新規に登録された料理名、必要とされる材料名、そ
の分量等のデータを、RAM13内の新規登録テーブル
13hに記憶させる。この新規登録テーブルの模式図を
図10に示す。この時、各材料は、実際、図2に示すテ
ーブル12aの材料欄にあるように、「A6×400、
B7×3・・・」のような形態で記憶させる。また、入
力された分量の単位と、テーブル12bにおいて使用し
ている単位とが異なっている場合は、1カップ=200
ml等の換算表をROM12内に記憶しておき、必要に
応じて換算するように構成しても良い。
【0048】続いて、料理の新規登録を終了する場合に
操作される「終了キー」が操作されたか否かを判断する
(S170)。「終了キー」が操作され、料理の新規登
録を終了すると(S170:YES)、登録した料理の
栄養価を参照するか否かを選択するように、使用者に指
示する(S180)。使用者が、「参照する」を選択し
た場合は(S180:YES)、図2に示すテーブル1
2a、及び図3に示すテーブル12bを参照して、新規
に登録された料理名の栄養価を算出し、RAM13内の
領域13fに格納し、その算出されたデータに基づい
て、栄養価を表示部30に表示する(S190)。そし
て、料理の新規登録処理を終了し、図6のフローチャー
ト中のS200に戻る。このS190の処理が、本発明
の第二の栄養価算出手段として機能している。
【0049】S200において、装置全体の処理を終了
するか否かが判断され、終了が指示された場合は(S2
00:YES)、装置全体の処理を終了し、指示されな
い場合は(S200:NO)、S2に戻り、図9に示す
操作メニュー選択画面を表示部30に表示し、使用者に
よって次のメニューが選択されるのを待つ。
【0050】以上の処理により、使用者は、献立の候補
となる料理名を自由に登録することができる。
【0051】一方、図9に示す操作メニュー選択画面に
おいて、使用者によって、「献立作成」が選択されると
(S4:NO,S6:YES)、表示部30に、図11
に示すような料理分類選択画面を表示させ、使用者によ
って所望の料理分類が入力されるのを待つ(S10)。
仮に、使用者によって「1.肉料理」、「4.汁、スー
プ類」及び「6.料理名で指定」が選択されたとする。
そして、「6.料理名で指定」が選択された場合は、所
望の料理名を入力するように指示され、ここで、仮に、
使用者が「タコのサラダ」を入力したとする。
【0052】次に、S20に進み、献立テーブルに記憶
されている過去(例えば過去1週間分)の献立情報に基
づいて、献立の各料理について栄養価を算出し、過去の
ある期間内の全ての栄養価を積算した積算値を一旦RA
M13内の領域13aに格納する。この時、栄養価の算
出においては、テーブル12a及びテーブル12bを参
照する。また、このS20の処理が、本発明の第三の栄
養価算出手段として機能している。
【0053】次に、S30に進み、S10において選択
された料理分類の料理名を、ROM12内のテーブル1
2a、またはRAM13内の新規登録テーブル13hに
格納されている多数の料理名の中から1つ抽出し、その
抽出された料理名をRAM13内の領域13bに一旦格
納する。抽出方法としては、テーブル12aの先頭から
単純に抽出しても良く、また、テーブル12a及び新規
登録テーブル13hの中から乱数等を用いてランダムに
抽出しても良い。そして、S30で抽出された料理名
が、過去のある期間(本実施例では、過去1週間)のも
のと重なっているか否かを比較チェックする(S4
0)。この比較チェックする期間は、改めて使用者によ
って指定されるように構成されていても良い。
【0054】ここで、S10において使用者によって選
択された料理分類”肉料理”について、S30において
抽出された料理名が”ハンバーグ”であったとすると、
図5に示す献立テーブルを参照すると、過去の指定期間
内には重なりがないので(S40:NO)、その”ハン
バーグ”について、テーブル12a及びテーブル12b
を参照して栄養価を算出し、RAM13内の領域13c
に格納する(S50)。このS50の処理が、本発明の
第一の栄養価算出手段、及び第二の栄養価算出手段とし
て機能している。また、S30において、新規登録テー
ブル13hから料理名が抽出され、栄養価が、既にRO
M13内の領域13fに記憶されている場合は、その栄
養価の値を領域13cに格納するように構成しても良
い。
【0055】次いで、RAM13内の領域13aに格納
されている過去のある期間(本実施例では、過去1週
間)の栄養価の積算値と、RAM13内の領域13cに
格納されている選択した料理名(ハンバーグ)の栄養価
とを比較・評価する(S60)。この場合の評価方法と
しては、例えば、本来必要とされる栄養価の値に対し
て、過去1週間において最も不足している栄養価を補う
ことが可能かどうかで、選択した料理名(ハンバーグ)
が適しているか否かを判断する方法が考えられるが、評
価の方法としては、その他に種々の方法を採用すること
ができる。
【0056】もし、評価の結果、選択した料理名(ハン
バーグ)が適していなければ(S65:N)、再度S3
0に戻り、別の肉料理をテーブル12a及び新規登録テ
ーブル13hから1つ選択し、同様の処理により、選択
した別の肉料理が適しているか否かを評価する(S30
〜S65)。
【0057】そして、S30,S60,S65の処理
が、本発明の料理名選択手段として機能している。
【0058】仮に、”ハンバーグ”が適していると評価
された場合(S65:Y)、選択した料理名(ハンバー
グ)を外部記憶装置40内に格納し(S70)、次に、
使用者がS10において指定した料理分類全てについ
て、料理名を選択したか否かを判断し(S80)、選択
されていなければ(S80:N)、S30に戻り、次の
料理分類について料理名の選択を行なう。本実施例で
は、S10において、肉料理の他に「4.汁、スープ
類」が選択されているので、これについて、上記と同様
の処理により適切な料理名の選択を行なう。
【0059】ここで、「4.汁、スープ類」の料理分類
に対して、”ポーチドエッグスープ”が選択され、指定
された料理分類全てについて、料理名が選択されたと判
断されると(S80:Y)、S90に進み、図12に示
すように、選択された料理名を表示部30に表示する。
ここで、図12に示す表示状態において、例えば、「材
料」の項目を指定すると、図13に示すように、今回選
択された料理名に必要される材料を表示させることがで
き、また、「栄養価」の項目を指定すると、図14に示
すように、今回の献立の栄養価を表示させることができ
る。
【0060】このように、本実施例の電子献立作成装置
においては、新規献立テーブル13hに、使用者が自由
に料理名を材料・料理法と共に登録することができるの
で、予めテーブル12aに登録されている料理名に加
え、その新規登録テーブル13hに登録されている料理
名からも選択することができ、献立のレパートリーを広
げることができる。
【0061】また、本実施例の電子献立装置は、過去の
献立、及びその栄養価を参照して次の献立を決定するよ
うに構成されているので、献立の重複を避けることがで
きると共に、より栄養価のバランスがとれた献立を提示
することができる。 さらに、提示された献立に必要な
材料や、栄養価を容易に表示させることができるので、
栄養のバランス等を確認することができ、非常に使い勝
手が良い。
【0062】尚、本実施例では、1回分の献立を立てる
場合を例として説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、1日分、1週間分といった所定の期間の
献立をまとめて決定し、提示できるように構成しても良
い。
【0063】また、本実施例においては、選択された料
理名ごとに栄養価の比較・評価を行なったが、1回分の
献立の栄養価を積算し、その積算値と過去の献立の積算
値とを比較・評価するように構成しても良い。例えば、
1回分の献立が、”ハンバーグ”、”ポーチドエッグス
ープ”及び”タコのサラダ”であったとすると、3品の
栄養価をそれぞれ算出し、その積算値と過去の献立の積
算値とを比較・評価して、献立を決定し、提示する。
【0064】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の電子献立作成装置によれば、あらかじめ登録され
た料理に加え、新規に料理を登録することができるの
で、献立のレパートリーを広げることができる。
【0065】また、煩雑な栄養価の計算をすることな
く、過去の献立を考慮した、より栄養価のバランスがと
れた献立を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の電子献立作成装置の概要を示すブロ
ック図である。
【図2】料理名、材料名及び料理法に関する情報が格納
されたテーブルの模式図である。
【図3】材料名と栄養価に関する情報が格納されたテー
ブルの模式図である。
【図4】料理法に関する情報が格納されたテーブルの模
式図である。
【図5】献立テーブルの模式図である。
【図6】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わすフ
ローチャートである。
【図7】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わすフ
ローチャートである。
【図8】本実施例の電子献立作成装置の動作を表わすフ
ローチャートである。
【図9】操作メニュー選択画面の一例を示す図である。
【図10】新規に登録した料理名、材料名及び料理法に
関する情報が格納されたテーブルの模式図である。
【図11】料理分類の入力を指示する表示画面の一例を
示す図である。
【図12】選択された料理名を表示する画面の一例を示
す図である。
【図13】選択された献立の材料を表示する画面の一例
を示す図である。
【図14】栄養価を表示する画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 データ処理部 11 CPU 12 ROM 12a〜12c テーブル 13 RAM 20 入力部 30 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の料理分類等の指示を行なうための
    入力手段と、 献立を作成するために必要な料理名、使用する材料名及
    び栄養価等に関する各種情報を格納した第一の記憶手段
    と、 を備えた電子献立作成装置において、 前記入力手段は、前記第一の記憶手段に格納されている
    料理名とは異なる料理名、その料理名に使用する材料等
    に関する情報を入力可能に構成されていることと、 その入力手段によって入力された料理名、その料理名に
    使用する材料等に関する情報を記憶する第二の記憶手段
    と、 前記第一の記憶手段及び第二の記憶手段に記憶されてい
    る料理名の内の少なくとも一つを選択する選択手段と、 を備えたことを特徴とする電子献立作成装置。
  2. 【請求項2】 前記第一の記憶手段に記憶されている料
    理名の栄養価を、その第一の記憶手段に格納されている
    情報に基づいて算出する第一の栄養価算出手段と、 前記第二の記憶手段に記憶されている料理名の栄養価
    を、前記第一の記憶手段に格納されている情報に基づい
    て算出する第二の栄養価算出手段とを備え、 前記選択手段は、前記第一の栄養価算出手段によって算
    出された栄養価と、前記第二の栄養価算出手段によって
    算出された栄養価とを参照して、よりバランス良く栄養
    をとることが可能な最適な料理名を選択するように構成
    したことを特徴とする請求項1に記載の電子献立作成装
    置。
  3. 【請求項3】 過去に選択された料理名を記憶しておく
    ための第三の記憶手段と、 その第三の記憶手段に記憶されている料理名の栄養価
    を、前記第一の記憶手段に格納されている情報に基づい
    て算出する第三の栄養価算出手段を備え、 前記選択手段は、前記第一の栄養価算出手段によって算
    出された栄養価と、前記第二の栄養価算出手段によって
    算出された栄養価と、前記第三の栄養価算出手段によっ
    て算出された栄養価とを比較・参照して、よりバランス
    良く栄養をとることが可能な最適な料理名を選択するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項2に記載の電子献
    立作成装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段によって選択された料理
    名、その料理に必要とされる材料名、及び栄養価等を表
    示するための表示手段を備えたことを特徴とする請求項
    1に記載の電子献立作成装置。
  5. 【請求項5】 前記第一の栄養価算出手段は、前記第二
    の栄養価算出手段を兼ねて構成したことを特徴とする請
    求項2に記載の電子献立作成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11134391A (ja) * 1997-10-27 1999-05-21 Nippon Signal Co Ltd:The 支援装置
JP2006235997A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Homerun Systems:Kk 給食管理装置および給食管理プログラム
WO2011061980A1 (ja) * 2009-11-20 2011-05-26 シャープ株式会社 食事メニュー管理装置、食事メニュー管理システム、食事メニュー管理方法、食事メニュー管理プログラムおよび記録媒体
WO2011111923A3 (ko) * 2010-03-12 2011-11-03 주식회사 신화셀렉스 학습 기능을 갖는 조리 기구 및 이를 이용한 요리 방법

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