JPH09270719A - 多重放送受信機 - Google Patents

多重放送受信機

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Publication number
JPH09270719A
JPH09270719A JP8036096A JP8036096A JPH09270719A JP H09270719 A JPH09270719 A JP H09270719A JP 8036096 A JP8036096 A JP 8036096A JP 8036096 A JP8036096 A JP 8036096A JP H09270719 A JPH09270719 A JP H09270719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
multiplex broadcast
audio
update
multiplex
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8036096A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihito Sawai
利仁 澤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH09270719A publication Critical patent/JPH09270719A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】適切な状態で多重放送のデータが音声出力され
る多重放送受信機を提供する。 【解決手段】データが重畳された多重放送を受信する受
信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ装置
に於いて、音源ソースの信号レベルが所定以下の状態が
所定時間継続したレベル継続低下状態を検出するレベル
検出手段と、多重放送のデータを音声信号に変換して出
力する音声変換手段と、レベル検出手段によりレベル継
続低下状態が検出された時、音声変化手段を動作させる
起動手段とを有することを特徴とする多重放送受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータが重畳された
多重放送の受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来多重放送により音声信号と共に送信
されたデータは、表示器にその内容を文字で表示した
り、又は専用のスピーカからデータを音声信号に変換し
て出力する等の方法で利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車載用の場合
には運転中に表示器を見ることは運転中には行えず、又
音声による報知では他の音楽や音声を聴いている場合に
は、その出力にマスキングされて聞き取り難いなどの問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
を解決するために、データが重畳された多重放送を受信
する受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディ
オ装置に於いて、前記音源ソースの信号レベルが所定以
下の状態が所定時間継続したレベル継続低下状態を検出
するレベル検出手段と、多重放送のデータを音声信号に
変換して出力する音声変換手段と、前記レベル検出手段
により前記レベル継続低下状態が検出された時、前記音
声変化手段を動作させる起動手段とを有することを特徴
とする。
【0005】又、多重放送のデータが更新されたことを
検出するデータ更新検出手段と、前記データ更新検出手
段によりデータの更新が検出されながった時、前記音声
変換手段の動作を禁止させる無更新時禁止手段を有する
ことを特徴とする。又、前記レベル検出手段は、音源ソ
ースにおける曲間を検出することを特徴とする。
【0006】又、データが重畳された多重放送を受信す
る受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ
装置に於いて、多重放送のデータが更新されたことを検
出するデータ更新検出手段と、前記多重放送のデータを
音声信号に変換して出力する音声変換手段と、前記デー
タ更新検出手段によりデータの更新が検出された時、前
記音声変化手段を動作させる更新時起動手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】又、データが重畳された多重放送を受信す
る受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ
装置に於いて、前記多重放送のデータを音声信号に変換
して出力する音声変換手段と、定期的に前記音声変化手
段を動作させるタイマ手段とを有することを特徴とす
る。又、多重放送のデータが更新されたことを検出する
データ更新検出手段と、前記データ更新検出手段により
データの更新が検出されながった時、前記音声変換手段
の動作を禁止させる無更新時禁止手段を有することを特
徴とする。
【0008】又、前記音源ソースは複数チャンネルを有
し、前記音声変換手段は、前記複数チャンネルから選択
されたチャンネルで多重放送のデータを出力することを
特徴とする。又、多重放送のデータの音声信号の出力中
は、前記音源ソースの音量を低下させる音量低下手段を
有することを特徴とする。
【0009】又、前記音源ソースは記録媒体再生装置で
あって、多重放送のデータの音声信号の出力中は、前記
記録媒体再生装置の再生を停止し、多重放送のデータの
音声信号の出力後は前記記録媒体再生装置の再生を再生
前の位置から再開する再生再開手段を有することを特徴
とする。又、前記データ更新検出手段によりデータの更
新が検出されなかった時、前記音声変換手段の動作タイ
ミングで更新が無い旨を報知する報知手段を有すること
を特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例における構成を示した構成
図で、1は受信アンテナでラジオ放送局からの放送波を
受信する。2は多重放送の放送波を同調、復調する多重
受信回路で、放送波の音声信号及び重畳されたデータ信
号を出力する。3はデコーダで、多重受信回路2からの
データ信号を複号する。5はコンパクトディスクプレー
ヤ(CDプレーヤ)で、記録媒体である光学ディスク
(CD)から信号を読み出し、複号、デジタル/アナロ
グ変換等の処理を行い音声信号として出力する。
【0011】6は入力されたデータを音声信号に変換す
る音声合成装置であり、データに対応して音声信号デー
タを記憶するメモリ等によって構成されている。7は複
数の入力から出力すべきものを選択して出力する切換回
路で、スイッチングトランジスタ等により構成され、そ
の入力としてCDプレーヤ5、受信回路(ラジオ放送)
2、音声合成回路6が接続されている。8、9は切換回
路7で選択出力された音声信号を出力する増幅器で、そ
れぞれステレオ再生信号の、右チャンネル(Rch)、
左チャンネル(Lch)の信号を増幅する。10、11
はスピーカで、それぞれステレオ再生信号の、右チャン
ネル(Rch)、左チャンネル(Lch)の信号を音声
に変換し、出力する。
【0012】4はマイクロコンピュータ(マイコン)
で、記憶されたプログラムに従ってデコーダ3から出力
された放送局からのデータの処理、音声合成装置6に対
する動作制御等を行う。12はLCD等で構成された表
示器で、マイコン4からの表示信号に応じて、CDプレ
ーヤ5の動作表示、受信局(周波数)の表示、多重デー
タの表示等、各種の表示を行う。
【0013】次にマイコン4の行う処理について説明す
る。図2はマイコン4の行う処理を示すフローチャート
である。以下このフローチャートに従い説明を行う。ス
テップS1では多重放送によるデータ入力が有るかどう
かを判断し、データ入力が有ればステップS2に移り、
無ければステップS1に戻る。この判断は、受信回路2
(デコーダ3)の復調(複合)出力により判断できる。
【0014】ステップS2では出力モードに応じて分岐
する。出力モードは本実施例における多重放送受信機の
使用者がスイッチ操作により選択する。尚、本実施例に
おいては、出力モードには、規定時間により多重放送の
デーダ(以下多重データと称する)を音声出力するタイ
マモードと、多重データの更新があった場合に多重デー
タを音声出力する更新モードと、規定時間と多重データ
の更新の両方の条件で多重データを音声出力する複合モ
ードが設定されている。そして、タイマモードが設定さ
れておればステップS3に、更新モードが設定されてお
ればステップS4に、複合モードが設定されておればス
テップS6に移る。
【0015】ステップS3では、前回の多重データの音
声出力から規定時間が経過しているか否か判断し、経過
しておればステップS9に移り(この際タイマをリセッ
トする)、経過していなければステップS1に戻る。ス
テップS4では、多重データの更新があったか否か判断
し、更新があればステップS9に移り、更新がなければ
ステップS5に移る。尚、更新の有無判断は、前回音声
出力した多重データを記憶しておき、新しく受信した多
重データと比較することによって行うことができる。ス
テップS5では、多重データの更新が無かったことを音
声出力により報知し、ステップS1に戻る。
【0016】ステップS6では、前回の多重データの音
声出力から規定時間が経過しているか否か判断し、経過
しておればステップS7に移り(この際タイマをリセッ
トする)、経過していなければステップS1に戻る。ス
テップS7では、多重データの更新があったか否か判断
し、更新があればステップS9に移り、更新がなければ
ステップS8に移る。ステップS8では、多重データの
更新が無かったことを音声出力により報知し、ステップ
S1に戻る。
【0017】ステップS9では、再生モードに応じて分
岐する。再生モードは本実施例に於ける多重放送受信機
の使用者がスイッチ操作により選択する。尚、本実施例
においては、再生モードには、CDプレーヤ5等のオー
ディオの再生を停止すると共に、オーディオ装置の両チ
ャンネルのスピーカ10、11から多重データの音声出
力を行う停止モードと、CDプレーヤ5等のオーディオ
の再生を片チャンネル(Lch)で行い、残りのチャン
ネル(Rch)で多重データの音声出力を行う混合モー
ドが設定されている。そして、停止モードが設定されて
おればステップS10に、混合モードが設定されておれ
ばステップS15に移る。
【0018】ステップS10では、再生中のオーディオ
装置、例えばCDプレーヤ5を停止し、ステップS11
に移る。ステップS11では、切換回路7を制御し、音
声合成装置6の出力が増幅回路8、9に出力されるよう
に切り換え、ステップS12に移る。ステップS12で
は多重データの音声変換出力がスピーカ10、11から
出力されるように音声合成装置6にデータを出力しステ
ップS13に移る。ステップS13では、切換回路7を
制御し、多重データの音声出力前に再生していたオーデ
ィオ装置の出力が増幅回路8、9に出力されるように切
り換え、ステップS14に移る。ステップS14では、
再生停止中のオーディオ装置、例えば、CDプレーヤ5
の再生動作を再生停止位置から再開し、ステップS1に
戻る。
【0019】又、ステップS15では、切換回路7を制
御し、音声合成装置6の出力が増幅回路8に、再生中の
オーディオの出力が増幅回路9に出力されるように切り
換え、ステップS16に移る。ステップS16では、オ
ーディオ信号再生側の増幅回路9の利得を下げ、オーデ
ィオ再生音声レベルを減衰させる。ステップS17で
は、多重データの音声出力がスピーカ10から出力され
るように音声合成装置6にデータを出力しステップS1
8に移る。ステップS18では、切換回路7を制御し、
オーディオの出力が増幅回路8、9に出力されるように
切り換え、つまり両チャンネルともにオーディオ出力と
なるように切り換えステップS19に移る。ステップS
19では、利得を下げていた増幅回路9の利得を復帰さ
せ、オーディオ再生音声レベルを元の状態(多重データ
の音声出力前)に戻し、ステップS1に戻る。
【0020】以上のようなマイコンの処理により、本実
施例においては、選択された出力モードに応じて、規定
時間また多重データの更新の有無に応じて、多重データ
が音声変換されて出力される。又、選択された再生モー
ドに応じてオーディオ装置の再生を停止させて多重デー
タの音声変換出力を行い、或いはオーディオ装置の再生
音量を低下させた状態で多重テータの音声変換出力を行
うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明におい
ては、適切な状態で多重放送のデータの音声変換出力が
行われる多重放送受信機が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構成図。
【図2】マイコン4の行う処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1・・・・・・・受信アンテナ 2・・・・・・・多重放送受信回路 3・・・・・・・デコーダ 4・・・・・・・マイコン 5・・・・・・・CDプレーヤ 6・・・・・・・音声合成装置 7・・・・・・・切換回路 8・・・・・・・増幅回路 9・・・・・・・増幅回路 10・・・・・・スピーカ 11・・・・・・スピーカ 12・・・・・・表示器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データが重畳された多重放送を受信する
    受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ装
    置に於いて、 前記音源ソースの信号レベルが所定以下の状態が所定時
    間継続したレベル継続低下状態を検出するレベル検出手
    段と、 多重放送のデータを音声信号に変換して出力する音声変
    換手段と、 前記レベル検出手段により前記レベル継続低下状態が検
    出された時、前記音声変換手段を動作させる起動手段と
    を有することを特徴とする多重放送受信機。
  2. 【請求項2】 多重放送のデータが更新されたことを検
    出するデータ更新検出手段と、 前記データ更新検出手段によりデータの更新が検出され
    なかった時、前記音声変換手段の動作を禁止させる無更
    新時禁止手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    多重放送受信機。
  3. 【請求項3】 前記レベル検出手段は、音源ソースにお
    ける曲間を検出することを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の多重放送受信機。
  4. 【請求項4】 データが重畳された多重放送を受信する
    受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ装
    置に於いて、 多重放送のデータが更新されたことを検出するデータ更
    新検出手段と、 前記多重放送のデータを音声信号に変換して出力する音
    声変換手段と、 前記データ更新検出手段によりデータの更新が検出され
    た時、前記音声変化手段を動作させる更新時起動手段と
    を有することを特徴とする多重放送受信機。
  5. 【請求項5】 データが重畳された多重放送を受信する
    受信手段と、音楽等の音源ソースを有するオーディオ装
    置に於いて、 前記多重放送のデータを音声信号に変換して出力する音
    声変換手段と、 定期的に前記音声変化手段を動作させるタイマ手段とを
    有することを特徴とする多重放送受信機。
  6. 【請求項6】 多重放送のデータが更新されたことを検
    出するデータ更新検出手段と、 前記データ更新検出手段によりデータの更新が検出され
    ながった時、前記音声変換手段の動作を禁止させる無更
    新時禁止手段を有することを特徴とする請求項5記載の
    多重放送受信機。
  7. 【請求項7】 前記音源ソースは複数チャンネルを有
    し、 前記音声変換手段は、前記複数チャンネルから選択され
    たチャンネルで多重放送のデータを出力することを特徴
    とする請求項4、請求項5または請求項6記載の多重放
    送受信機。
  8. 【請求項8】 多重放送のデータの音声信号の出力中
    は、前記音源ソースの音量を低下させる音量低下手段を
    有することを特徴とする請求項7記載の多重放送受信
    機。
  9. 【請求項9】 前記音源ソースは記録媒体再生装置であ
    って、 多重放送のデータの音声信号の出力中は、前記記録媒体
    再生装置の再生を停止し、多重放送のデータの音声信号
    の出力後は前記記録媒体再生装置の再生を停止前の位置
    から再開する再生再開手段を有することを特徴とする請
    求項1、請求項2、請求項3、請求項5または請求項6
    記載の多重放送受信機。
  10. 【請求項10】 前記データ更新検出手段によりデータ
    の更新が検出されなかった時、前記音声変換手段の動作
    タイミングで更新が無い旨を報知する報知手段を有する
    ことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項6、及び
    請求項9記載の多重放送受信機。
JP8036096A 1996-04-02 1996-04-02 多重放送受信機 Withdrawn JPH09270719A (ja)

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JPH09270719A true JPH09270719A (ja) 1997-10-14

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ID=13716097

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JP8036096A Withdrawn JPH09270719A (ja) 1996-04-02 1996-04-02 多重放送受信機

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Effective date: 20030603