JPH092720A - 画像読取複合装置 - Google Patents
画像読取複合装置Info
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- JPH092720A JPH092720A JP7154334A JP15433495A JPH092720A JP H092720 A JPH092720 A JP H092720A JP 7154334 A JP7154334 A JP 7154334A JP 15433495 A JP15433495 A JP 15433495A JP H092720 A JPH092720 A JP H092720A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体全体の小型化及び本体へのアクセス性が
良好で、操作性のよい画像読取複合装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 本体101に設けられ画像情報を出力する画
像形成装置1と、画像形成装置1の上部に配置され画像
情報を読み取る画像読取り装置19と、画像読取り装置
19の上部に配置され画像読取り装置19に原稿を自動
給紙する原稿自動給紙装置31と、本体101の上面に
設けられている上面排紙トレイ38と、本体101の背
面もしくは側面に設けられている背面排紙トレイ39
と、画像形成装置1から排出される画像情報出力後の印
字済用紙を受ける排紙トレイを選択する排紙トレイ選択
手段とを有し、画像形成装置1より排出される画像情報
出力後の印字済用紙が本体上面に設けられている上面排
紙トレイ、または本体背面に設けられている背面排紙ト
レイへのいずれかに択一的に排紙可能とした。
良好で、操作性のよい画像読取複合装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 本体101に設けられ画像情報を出力する画
像形成装置1と、画像形成装置1の上部に配置され画像
情報を読み取る画像読取り装置19と、画像読取り装置
19の上部に配置され画像読取り装置19に原稿を自動
給紙する原稿自動給紙装置31と、本体101の上面に
設けられている上面排紙トレイ38と、本体101の背
面もしくは側面に設けられている背面排紙トレイ39
と、画像形成装置1から排出される画像情報出力後の印
字済用紙を受ける排紙トレイを選択する排紙トレイ選択
手段とを有し、画像形成装置1より排出される画像情報
出力後の印字済用紙が本体上面に設けられている上面排
紙トレイ、または本体背面に設けられている背面排紙ト
レイへのいずれかに択一的に排紙可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿自動給紙装置(A
DF:Automatic Document Feeder)と、画像読取り
装置と、画像形成装置とを有する画像読取複合装置に関
するものである。
DF:Automatic Document Feeder)と、画像読取り
装置と、画像形成装置とを有する画像読取複合装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像を読み取るためのイメージス
キャナ等の画像読取り装置と、プリンタ等の画像形成装
置とを合体させ、1台でスキャナ、プリンタ、コピー
機、ファクシミリ等の機能を果たすことができる「画像
読取複合装置」と称される機械が出現してきている。
キャナ等の画像読取り装置と、プリンタ等の画像形成装
置とを合体させ、1台でスキャナ、プリンタ、コピー
機、ファクシミリ等の機能を果たすことができる「画像
読取複合装置」と称される機械が出現してきている。
【0003】以下に、従来の画像読取複合装置の構成と
その作用について、図6を参照しながら説明する。図6
は、従来の画像読取複合装置の構成を示す断面図であ
る。
その作用について、図6を参照しながら説明する。図6
は、従来の画像読取複合装置の構成を示す断面図であ
る。
【0004】図6に示すように、この画像読取複合装置
は、本体200と、原稿自動給紙装置31と、画像読取
り装置(この例ではフラットベッドスキャナ)19と、
画像形成装置1を備えて構成されている。
は、本体200と、原稿自動給紙装置31と、画像読取
り装置(この例ではフラットベッドスキャナ)19と、
画像形成装置1を備えて構成されている。
【0005】画像形成装置1は、プロセスユニット2
と、感光体3と、帯電器4と、露光光学系5と、現像ロ
ーラ6と、現像ブレード7と、補給ローラ8と、転写ロ
ーラ9、クリーニングブレード10と、用紙カセット1
1と、給紙ローラ13と、用紙搬送路14と、定着器1
5と、排紙トレイ18を有して構成されている。
と、感光体3と、帯電器4と、露光光学系5と、現像ロ
ーラ6と、現像ブレード7と、補給ローラ8と、転写ロ
ーラ9、クリーニングブレード10と、用紙カセット1
1と、給紙ローラ13と、用紙搬送路14と、定着器1
5と、排紙トレイ18を有して構成されている。
【0006】感光体3は、プロセスユニット2の側壁に
設けられた固定軸により回転自在に軸支されている。感
光体3の周面には、図5において矢印Aで示す感光体3
の回転方向(反時計回り方向)の順に、帯電器4、露光
光学系5、現像ローラ6、転写ローラ9、クリーニング
ブレード10が設けられている。現像ローラ6は、プロ
セスユニット2の側壁に回転自在に軸支されている。現
像ブレード7は、現像ローラ6の上方位置のプロセスユ
ニット2の側壁に固定され、現像ローラ6の表面にトナ
ーを介して接触している。補給ローラ8はプロセスユニ
ット2の側壁に回転自在に軸支されており、現像ローラ
6の表面にトナーを供給している。転写ローラ9は、画
像形成装置1の側壁内に回転自在に軸支されている。ク
リーニングブレード10は、感光体3上の残留トナーを
除去するものである。カセット11は転写材である用紙
12を収納する。用紙12は、用紙カセット11から給
紙ローラ13によって1枚ずつ搬送され、用紙搬送路1
4へ送り出される。定着器15は内部に熱源を有するヒ
ートローラ16と、加圧ローラ17を有して構成されて
おり、用紙12上に転写された合成像を圧力と熱とによ
って定着させる。排紙トレイ18は印字済み用紙を積載
する。
設けられた固定軸により回転自在に軸支されている。感
光体3の周面には、図5において矢印Aで示す感光体3
の回転方向(反時計回り方向)の順に、帯電器4、露光
光学系5、現像ローラ6、転写ローラ9、クリーニング
ブレード10が設けられている。現像ローラ6は、プロ
セスユニット2の側壁に回転自在に軸支されている。現
像ブレード7は、現像ローラ6の上方位置のプロセスユ
ニット2の側壁に固定され、現像ローラ6の表面にトナ
ーを介して接触している。補給ローラ8はプロセスユニ
ット2の側壁に回転自在に軸支されており、現像ローラ
6の表面にトナーを供給している。転写ローラ9は、画
像形成装置1の側壁内に回転自在に軸支されている。ク
リーニングブレード10は、感光体3上の残留トナーを
除去するものである。カセット11は転写材である用紙
12を収納する。用紙12は、用紙カセット11から給
紙ローラ13によって1枚ずつ搬送され、用紙搬送路1
4へ送り出される。定着器15は内部に熱源を有するヒ
ートローラ16と、加圧ローラ17を有して構成されて
おり、用紙12上に転写された合成像を圧力と熱とによ
って定着させる。排紙トレイ18は印字済み用紙を積載
する。
【0007】フラットベッドスキャナ19は、平面固体
走査型画像読取り装置であり、原稿ガラス28と、原稿
押さえカバー30と、第1走査体である第1ミラーユニ
ット20と、第2走査体である第2ミラーユニット21
と、結像レンズ26と、イメージセンサ27とを有して
構成されている。第1ミラーユニット20には、原稿照
明用光源22と、第1ミラー23が設けられている。第
2ミラーユニット21には、第2ミラー24と、第3ミ
ラー25が設けられている。イメージセンサ27は、読
み取った画像の情報が含まれた光信号を電気信号へ変換
する。
走査型画像読取り装置であり、原稿ガラス28と、原稿
押さえカバー30と、第1走査体である第1ミラーユニ
ット20と、第2走査体である第2ミラーユニット21
と、結像レンズ26と、イメージセンサ27とを有して
構成されている。第1ミラーユニット20には、原稿照
明用光源22と、第1ミラー23が設けられている。第
2ミラーユニット21には、第2ミラー24と、第3ミ
ラー25が設けられている。イメージセンサ27は、読
み取った画像の情報が含まれた光信号を電気信号へ変換
する。
【0008】原稿自動給紙装置31は、連続的に原稿の
読み取り動作を行うために、フラットベッドスキャナ1
9の原稿ガラス28上に配置されており、給紙ローラ3
2と、搬送ローラ33と、Uターンパス34と、原稿排
紙トレイ35を有して構成されている。また、36は読
み取りの対象となる原稿、37は画像読取り装置側に画
像情報が渡される読み取り点をそれぞれ示している。搬
送ローラ33は、原稿36の搬送及び排紙を行う。Uタ
ーンパス34は原稿36が搬送される経路である。
読み取り動作を行うために、フラットベッドスキャナ1
9の原稿ガラス28上に配置されており、給紙ローラ3
2と、搬送ローラ33と、Uターンパス34と、原稿排
紙トレイ35を有して構成されている。また、36は読
み取りの対象となる原稿、37は画像読取り装置側に画
像情報が渡される読み取り点をそれぞれ示している。搬
送ローラ33は、原稿36の搬送及び排紙を行う。Uタ
ーンパス34は原稿36が搬送される経路である。
【0009】上記のように構成された従来の画像読取複
合装置の動作のうち、まず画像形成装置1の動作につい
て以下に説明する。
合装置の動作のうち、まず画像形成装置1の動作につい
て以下に説明する。
【0010】まず、高圧電源(図示せず)に接続された
帯電器4に高電圧を印加する。同時に、感光体3を矢印
A方向に回転させ、その表面を一様に帯電させ、その感
光体3の表面上に、露光光学系5により画像データに応
じたレーザビームの露光光線を照射し、感光体3上に静
電潜像を形成する。次に、補給ローラ8により供給され
た現像ローラ6上のトナーが、現像ブレード7の押圧力
により均一な薄層状態に摩擦帯電され、感光体3上へ搬
送される。トナーを表面に有した現像ローラ6に負電位
を印加し、トナーに予め負電荷を与えておくことによ
り、感光体3上の露光光線が照射され電荷がなくなった
部分にのみトナーが付着し、いわゆるネガポジプロセス
による現像が行われる。そこへ用紙12が給紙ローラ1
3により給紙され、用紙搬送路14より搬送されてく
る。感光体3に付着し現像されたトナーは、転写ローラ
9に高電圧を印加することにより、用紙12の表面上
に、転写ローラ9によって転写される。感光体3から用
紙12の表面上へ転写されなかった残留トナーは、クリ
ーニングブレード10により除去される。トナー像が転
写された用紙12は、次に定着器15に送られ、ここで
ヒートローラ16の熱と加圧ローラ17の挟持圧によっ
て定着される。トナー像が定着された用紙Pは、最後に
本体200の背面若しくは側面に設けられている排紙ト
レイ18上へ排紙される。
帯電器4に高電圧を印加する。同時に、感光体3を矢印
A方向に回転させ、その表面を一様に帯電させ、その感
光体3の表面上に、露光光学系5により画像データに応
じたレーザビームの露光光線を照射し、感光体3上に静
電潜像を形成する。次に、補給ローラ8により供給され
た現像ローラ6上のトナーが、現像ブレード7の押圧力
により均一な薄層状態に摩擦帯電され、感光体3上へ搬
送される。トナーを表面に有した現像ローラ6に負電位
を印加し、トナーに予め負電荷を与えておくことによ
り、感光体3上の露光光線が照射され電荷がなくなった
部分にのみトナーが付着し、いわゆるネガポジプロセス
による現像が行われる。そこへ用紙12が給紙ローラ1
3により給紙され、用紙搬送路14より搬送されてく
る。感光体3に付着し現像されたトナーは、転写ローラ
9に高電圧を印加することにより、用紙12の表面上
に、転写ローラ9によって転写される。感光体3から用
紙12の表面上へ転写されなかった残留トナーは、クリ
ーニングブレード10により除去される。トナー像が転
写された用紙12は、次に定着器15に送られ、ここで
ヒートローラ16の熱と加圧ローラ17の挟持圧によっ
て定着される。トナー像が定着された用紙Pは、最後に
本体200の背面若しくは側面に設けられている排紙ト
レイ18上へ排紙される。
【0011】次に、フラットベッドスキャナ19の動作
について説明する。原稿ガラス28上に置かれ、原稿押
さえカバー30によって裏面より押さえられている、原
稿照明用光源22により照明されたフラットベッド読取
用原稿29の反射光は、第1ミラー23によって反射さ
れ、光路が90度曲げられる。これにより、反射光は、
第2ミラー24方向へ向かい、さらにこの反射光は相対
的に90度傾斜した構成を有する、第2ミラー24及び
第3ミラー25によって光路を180度反転された後、
結像レンズ26へ入射され、CCD27上へ投影され
る。この光は、CCD27により電気信号に変換され、
フラットベッド読取用原稿29の画像の読取りが行われ
る。また、第1ミラーユニット20と第2ミラーユニッ
ト21は、CCD27の主走査方向とは直交する方向
(図6において矢印Bで示される方向)である副走査方
向に、それぞれ速度比2:1にて走査する駆動源(図示
せず)を有している。この駆動源により、このフラット
ベッドスキャナ19は、副走査方向のいかなる位置にお
いても、原稿ガラス28上のフラットベッド読取用原稿
29からの光信号が結像レンズ26まで到達する光学距
離を常に一定に保つことができる。
について説明する。原稿ガラス28上に置かれ、原稿押
さえカバー30によって裏面より押さえられている、原
稿照明用光源22により照明されたフラットベッド読取
用原稿29の反射光は、第1ミラー23によって反射さ
れ、光路が90度曲げられる。これにより、反射光は、
第2ミラー24方向へ向かい、さらにこの反射光は相対
的に90度傾斜した構成を有する、第2ミラー24及び
第3ミラー25によって光路を180度反転された後、
結像レンズ26へ入射され、CCD27上へ投影され
る。この光は、CCD27により電気信号に変換され、
フラットベッド読取用原稿29の画像の読取りが行われ
る。また、第1ミラーユニット20と第2ミラーユニッ
ト21は、CCD27の主走査方向とは直交する方向
(図6において矢印Bで示される方向)である副走査方
向に、それぞれ速度比2:1にて走査する駆動源(図示
せず)を有している。この駆動源により、このフラット
ベッドスキャナ19は、副走査方向のいかなる位置にお
いても、原稿ガラス28上のフラットベッド読取用原稿
29からの光信号が結像レンズ26まで到達する光学距
離を常に一定に保つことができる。
【0012】次に、原稿自動給紙装置31の動作につい
て説明する。まず、原稿36は、給紙ローラ32及び搬
送ローラ33により1枚ずつUターンパス34内へ引き
入れられる。このようにして読み取り点37上を通紙さ
せることにより、読み取られた画像情報が逐次フラット
ベッドスキャナ19へ入力される。搬送ローラ33は原
稿排出ローラを兼ねており、この搬送ローラ33により
原稿36が原稿排紙トレイ35上へ排紙される。
て説明する。まず、原稿36は、給紙ローラ32及び搬
送ローラ33により1枚ずつUターンパス34内へ引き
入れられる。このようにして読み取り点37上を通紙さ
せることにより、読み取られた画像情報が逐次フラット
ベッドスキャナ19へ入力される。搬送ローラ33は原
稿排出ローラを兼ねており、この搬送ローラ33により
原稿36が原稿排紙トレイ35上へ排紙される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタ等の単独機能であれば、本体上面に排紙する等
の手段により本体全体の小型化、本体への良好なアクセ
ス性等が得られていたが、従来の画像読取複合装置で
は、画像形成装置の上面にフラットベッドスキャナと原
稿自動給紙装置とを配置していたので、排紙トレイの位
置を本体の背面若しくは側面へ配置せざるを得ず、この
ため本体全体が大型化してしまうという問題点があっ
た。
プリンタ等の単独機能であれば、本体上面に排紙する等
の手段により本体全体の小型化、本体への良好なアクセ
ス性等が得られていたが、従来の画像読取複合装置で
は、画像形成装置の上面にフラットベッドスキャナと原
稿自動給紙装置とを配置していたので、排紙トレイの位
置を本体の背面若しくは側面へ配置せざるを得ず、この
ため本体全体が大型化してしまうという問題点があっ
た。
【0014】そこで本発明は、本体全体の小型化及び本
体へのアクセス性が良好で、操作性のよい画像読取複合
装置を提供することを目的とする。
体へのアクセス性が良好で、操作性のよい画像読取複合
装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体に設けら
れ画像情報を出力する画像形成装置と、画像形成装置の
上部に配置され画像情報を読み取る画像読取り装置と、
画像読取り装置の上部に配置され画像読取り装置に原稿
を自動給紙する原稿自動給紙装置と、本体の上面に設け
られている上面排紙トレイと、本体の背面もしくは側面
に設けられている開閉式背面排紙トレイと、画像形成装
置から排出される画像情報出力後の印字済用紙を受ける
排紙トレイを選択する排紙トレイ選択手段とを有し、画
像形成装置より排出される画像情報出力後の印字済用紙
が本体上面に設けられている上面排紙トレイ、または本
体背面に設けられている背面排紙トレイへのいずれかに
択一的に排紙可能とした。
れ画像情報を出力する画像形成装置と、画像形成装置の
上部に配置され画像情報を読み取る画像読取り装置と、
画像読取り装置の上部に配置され画像読取り装置に原稿
を自動給紙する原稿自動給紙装置と、本体の上面に設け
られている上面排紙トレイと、本体の背面もしくは側面
に設けられている開閉式背面排紙トレイと、画像形成装
置から排出される画像情報出力後の印字済用紙を受ける
排紙トレイを選択する排紙トレイ選択手段とを有し、画
像形成装置より排出される画像情報出力後の印字済用紙
が本体上面に設けられている上面排紙トレイ、または本
体背面に設けられている背面排紙トレイへのいずれかに
択一的に排紙可能とした。
【0016】また、請求項2記載の発明に係る画像読取
複合装置は、本体に対して、背面排紙トレイを傾斜させ
ている。
複合装置は、本体に対して、背面排紙トレイを傾斜させ
ている。
【0017】また、請求項3記載の発明に係る画像読取
複合装置は、画像形成装置より排出される画像情報出力
後の印字済用紙が、本体上面に設けられている上面排紙
トレイ、または本体背面に設けられている背面排紙トレ
イへのいずれかに排紙させるかを設定可能とした。
複合装置は、画像形成装置より排出される画像情報出力
後の印字済用紙が、本体上面に設けられている上面排紙
トレイ、または本体背面に設けられている背面排紙トレ
イへのいずれかに排紙させるかを設定可能とした。
【0018】また、請求項4記載の発明に係る画像読取
複合装置は、背面排紙トレイの積載容量が上面排紙トレ
イの積載容量よりも大容量となるよう構成する。
複合装置は、背面排紙トレイの積載容量が上面排紙トレ
イの積載容量よりも大容量となるよう構成する。
【0019】また、請求項5記載の発明に係る画像読取
複合装置は、上面排紙トレイに積載される用紙の積載量
を検出する第1の用紙積載量検知センサと、背面排紙ト
レイに積載される用紙の積載量を検出する第2の用紙積
載量検知センサと、画像形成装置より排出される画像情
報出力後の印字済用紙が、本体上面に設けられている上
面排紙トレイ、または本体背面に設けられている背面排
紙トレイへのいずれかに排紙させるかを設定する排紙ト
レイ設定手段と、第1の用紙積載量検知センサと第2の
用紙積載量検知センサとが検知した積載量を入力し、画
像データが出力される際、上面排紙トレイまたは背面排
紙トレイのうち、排紙トレイ設定手段が設定した一方の
排紙トレイが満載状態である場合、排紙トレイ設定手段
に排紙トレイを他方の排紙トレイに切り替えさせる制御
手段を備えている。
複合装置は、上面排紙トレイに積載される用紙の積載量
を検出する第1の用紙積載量検知センサと、背面排紙ト
レイに積載される用紙の積載量を検出する第2の用紙積
載量検知センサと、画像形成装置より排出される画像情
報出力後の印字済用紙が、本体上面に設けられている上
面排紙トレイ、または本体背面に設けられている背面排
紙トレイへのいずれかに排紙させるかを設定する排紙ト
レイ設定手段と、第1の用紙積載量検知センサと第2の
用紙積載量検知センサとが検知した積載量を入力し、画
像データが出力される際、上面排紙トレイまたは背面排
紙トレイのうち、排紙トレイ設定手段が設定した一方の
排紙トレイが満載状態である場合、排紙トレイ設定手段
に排紙トレイを他方の排紙トレイに切り替えさせる制御
手段を備えている。
【0020】また、請求項6記載の発明に係る画像読取
複合装置は、背面排紙トレイの開閉状態を検知する背面
排紙トレイ開閉検知センサと、背面排紙トレイ開閉検知
センサが検知した開閉状態に基づき、画像データが出力
される際、背面排紙トレイが開放状態であれば、背面排
紙トレイに画像形成装置より排出される画像情報出力後
の印字済用紙を排出し、背面排紙トレイが閉鎖状態であ
れば、上面排紙トレイに画像形成装置より排出される画
像情報出力後の印字済用紙を排出させる制御手段を備え
ている。
複合装置は、背面排紙トレイの開閉状態を検知する背面
排紙トレイ開閉検知センサと、背面排紙トレイ開閉検知
センサが検知した開閉状態に基づき、画像データが出力
される際、背面排紙トレイが開放状態であれば、背面排
紙トレイに画像形成装置より排出される画像情報出力後
の印字済用紙を排出し、背面排紙トレイが閉鎖状態であ
れば、上面排紙トレイに画像形成装置より排出される画
像情報出力後の印字済用紙を排出させる制御手段を備え
ている。
【0021】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明に係る画
像読取複合装置によれば、通常本体の背面若しくは側面
に排紙されていた画像情報出力後の印字済用紙が、本体
の上面もしくは背面へ排紙することができ、アクセス性
が向上する。また、背面排紙トレイを開閉式にするた
め、背面排紙トレイを使用しない場合は、背面排紙トレ
イを閉めておけば、本体全体の小型化及び、設置面積の
削減が図れる。同時に、画像情報出力後の印字済用紙を
本体背面に排紙するようにしたので、本体上面に設けら
れている排紙トレイと区別して、例えばファクシミリ受
信時の専用トレイとして使用することができる。
像読取複合装置によれば、通常本体の背面若しくは側面
に排紙されていた画像情報出力後の印字済用紙が、本体
の上面もしくは背面へ排紙することができ、アクセス性
が向上する。また、背面排紙トレイを開閉式にするた
め、背面排紙トレイを使用しない場合は、背面排紙トレ
イを閉めておけば、本体全体の小型化及び、設置面積の
削減が図れる。同時に、画像情報出力後の印字済用紙を
本体背面に排紙するようにしたので、本体上面に設けら
れている排紙トレイと区別して、例えばファクシミリ受
信時の専用トレイとして使用することができる。
【0022】また請求項2記載の発明によれば、本体背
面に設けられた排紙トレイを、本体に対してある程度急
な傾きを有するように構成することで、本体の投影面積
の大型化を促さずに、背面トレイを設けることができ
る。
面に設けられた排紙トレイを、本体に対してある程度急
な傾きを有するように構成することで、本体の投影面積
の大型化を促さずに、背面トレイを設けることができ
る。
【0023】また請求項3記載の発明によれば、本体上
面若しくは背面に設けられている排紙トレイの選択につ
いて、ユーザ設定を可能とすることで、アクセス性、操
作性が向上する。
面若しくは背面に設けられている排紙トレイの選択につ
いて、ユーザ設定を可能とすることで、アクセス性、操
作性が向上する。
【0024】また請求項4記載の発明によれば、本体背
面に設けられた排紙トレイが、本体上面に設けられた排
紙トレイよりも大容量となるように構成することで、例
えばファクシミリ受信時等の、ユーザが本体の側にいる
必要のない時等の専用トレイとしての使用ができる。
面に設けられた排紙トレイが、本体上面に設けられた排
紙トレイよりも大容量となるように構成することで、例
えばファクシミリ受信時等の、ユーザが本体の側にいる
必要のない時等の専用トレイとしての使用ができる。
【0025】また請求項5記載の発明によれば、ユーザ
の個人設定により設定された本体の上面または背面に設
けられたどちらかの排紙トレイが満載状態となった場
合、自動的に別トレイが選択され、排紙トレイ上の印字
済用紙の過積載状態を防ぐことができる。
の個人設定により設定された本体の上面または背面に設
けられたどちらかの排紙トレイが満載状態となった場
合、自動的に別トレイが選択され、排紙トレイ上の印字
済用紙の過積載状態を防ぐことができる。
【0026】また請求項6記載の発明によれば、本体に
対して開閉可能な構成を持つ本体背面に設けられている
背面排紙トレイが開放状態の場合、優先的に印字済用紙
が背面トレイへ排紙されるようになり、本体上面に設け
られている上面排紙トレイとの選択が容易な構成を得ら
れる。
対して開閉可能な構成を持つ本体背面に設けられている
背面排紙トレイが開放状態の場合、優先的に印字済用紙
が背面トレイへ排紙されるようになり、本体上面に設け
られている上面排紙トレイとの選択が容易な構成を得ら
れる。
【0027】
(第1実施例)以下に、本発明の第1実施例について、
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実
施例における画像読取複合装置の構成を示す断面図であ
る。
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実
施例における画像読取複合装置の構成を示す断面図であ
る。
【0028】図1において、従来の構成を示す図6と同
様の構成要素については、同一符号を付すことにより説
明を省略する。
様の構成要素については、同一符号を付すことにより説
明を省略する。
【0029】第1実施例における画像読取複合装置の本
体101が、従来例の本体200と異なる点は、従来例
にあった本体背面若しくは側面の排紙トレイ18の代わ
りに、本体上面に設けられた上面排紙トレイ38、及び
本体背面に本体に対してある程度急な傾きを持って設け
られた背面排紙トレイ39と、各排紙トレイ38、39
へ排紙動作を行わせる為の排紙機構40を備えた点であ
る。
体101が、従来例の本体200と異なる点は、従来例
にあった本体背面若しくは側面の排紙トレイ18の代わ
りに、本体上面に設けられた上面排紙トレイ38、及び
本体背面に本体に対してある程度急な傾きを持って設け
られた背面排紙トレイ39と、各排紙トレイ38、39
へ排紙動作を行わせる為の排紙機構40を備えた点であ
る。
【0030】図1に示すように、この排紙機構40は、
上面排紙トレイ38と、背面排紙トレイ39と、用紙搬
送路41と、切替爪42と、排紙パス43と、排紙ロー
ラ44と、排紙センサ45を有して構成されている。
上面排紙トレイ38と、背面排紙トレイ39と、用紙搬
送路41と、切替爪42と、排紙パス43と、排紙ロー
ラ44と、排紙センサ45を有して構成されている。
【0031】用紙搬送路41は、定着器15から排出さ
れた用紙12が搬送される部分である。上面排紙トレイ
38は、用紙12の印字面が下方を向いて排紙されるフ
ェイスダウントレイであり、背面排紙トレイ39は、用
紙12の印字面が上方を向いて排紙されるフェイスアッ
プトレイである。
れた用紙12が搬送される部分である。上面排紙トレイ
38は、用紙12の印字面が下方を向いて排紙されるフ
ェイスダウントレイであり、背面排紙トレイ39は、用
紙12の印字面が上方を向いて排紙されるフェイスアッ
プトレイである。
【0032】切替爪42は、用紙12の排紙位置を、上
記の上面排紙トレイ38または背面排紙トレイ39のい
ずれかに切り換えるための部材である。排紙パス43
は、上面排紙トレイ38まで用紙12を導く。排紙ロー
ラ44は、用紙12を上面排紙トレイ38まで搬送す
る。排紙センサ45は、排紙パス43上の用紙12の有
無を検知させるためのセンサである。
記の上面排紙トレイ38または背面排紙トレイ39のい
ずれかに切り換えるための部材である。排紙パス43
は、上面排紙トレイ38まで用紙12を導く。排紙ロー
ラ44は、用紙12を上面排紙トレイ38まで搬送す
る。排紙センサ45は、排紙パス43上の用紙12の有
無を検知させるためのセンサである。
【0033】次に本実施例における排紙機構40につい
て説明する。図6に示す従来例の本体200で述べたよ
うに、画像形成装置1による定着器15までの画像形成
処理過程を経た用紙12は、定着工程終了後、用紙搬送
路41を通る。次いで用紙12は切換爪42により上面
排紙トレイ38、または背面排紙トレイ39が選択さ
れ、上面排紙トレイ38へ排紙される場合は、排紙パス
43を通り、排紙ローラ44により本体101の上面の
原稿自動給紙装置31上に設置されている、上面排紙ト
レイ38まで導かれ排紙される。排紙ローラ44の直前
には、上面排紙トレイ38へ排紙される用紙12を検知
するための排紙センサ45が設けられている。
て説明する。図6に示す従来例の本体200で述べたよ
うに、画像形成装置1による定着器15までの画像形成
処理過程を経た用紙12は、定着工程終了後、用紙搬送
路41を通る。次いで用紙12は切換爪42により上面
排紙トレイ38、または背面排紙トレイ39が選択さ
れ、上面排紙トレイ38へ排紙される場合は、排紙パス
43を通り、排紙ローラ44により本体101の上面の
原稿自動給紙装置31上に設置されている、上面排紙ト
レイ38まで導かれ排紙される。排紙ローラ44の直前
には、上面排紙トレイ38へ排紙される用紙12を検知
するための排紙センサ45が設けられている。
【0034】ここで、切換爪42により背面排紙トレイ
39が選択されている場合は、用紙12は図1における
矢印Cの方向へ搬送され排紙される。この場合、背面排
紙トレイ39は、例えばファクシミリ受信時等において
ユーザーが本体の付近にいない場合に印字済用紙を排紙
させる等の為に設けられる専用的なトレイとし、本体の
投影面積を大型化するほど緩い傾きとする必要はなく、
ある程度急な傾きを有するように構成される。
39が選択されている場合は、用紙12は図1における
矢印Cの方向へ搬送され排紙される。この場合、背面排
紙トレイ39は、例えばファクシミリ受信時等において
ユーザーが本体の付近にいない場合に印字済用紙を排紙
させる等の為に設けられる専用的なトレイとし、本体の
投影面積を大型化するほど緩い傾きとする必要はなく、
ある程度急な傾きを有するように構成される。
【0035】また、上面排紙トレイ38は原稿自動給紙
装置31及びフラットベッドスキャナ19の上部に搭載
されているものなので、フラットベッドスキャナ19の
原稿ガラス28上に構成されている原稿押さえカバー3
0の開閉を考慮すると、上面排紙トレイ38に大きな積
載容量を持たすことは、使用上不便になることが危惧さ
れる。よって、背面排紙トレイ39に上面排紙トレイ3
8よりも大きな積載容量を持たせることで、例えば大量
コピー時等の排紙トレイの容量不足を解消する事が可能
となる。
装置31及びフラットベッドスキャナ19の上部に搭載
されているものなので、フラットベッドスキャナ19の
原稿ガラス28上に構成されている原稿押さえカバー3
0の開閉を考慮すると、上面排紙トレイ38に大きな積
載容量を持たすことは、使用上不便になることが危惧さ
れる。よって、背面排紙トレイ39に上面排紙トレイ3
8よりも大きな積載容量を持たせることで、例えば大量
コピー時等の排紙トレイの容量不足を解消する事が可能
となる。
【0036】また、切換爪42による上面排紙トレイ3
8及び背面排紙トレイ39の選択を、ユーザ自身の設定
により可能な構成とすることで、本体に対するアクセス
性及び操作性の向上が見込まれる。
8及び背面排紙トレイ39の選択を、ユーザ自身の設定
により可能な構成とすることで、本体に対するアクセス
性及び操作性の向上が見込まれる。
【0037】上記のように、本体101の上面、または
背面へ印字済用紙を排紙させる為に、上面排紙トレイ3
8、背面排紙トレイ39、排紙機構40を設けたことに
より、従来例に比べユーザーが本体正面からのみのアク
セスで十分対応出来ながら、本体の操作性も向上し、さ
らに本体全体の小型化を得ることが可能となった。
背面へ印字済用紙を排紙させる為に、上面排紙トレイ3
8、背面排紙トレイ39、排紙機構40を設けたことに
より、従来例に比べユーザーが本体正面からのみのアク
セスで十分対応出来ながら、本体の操作性も向上し、さ
らに本体全体の小型化を得ることが可能となった。
【0038】(第2実施例)図2は、本発明における第
2実施例の制御部ブロック図であり、図3は、本発明の
第2実施例における制御フローチャートである。
2実施例の制御部ブロック図であり、図3は、本発明の
第2実施例における制御フローチャートである。
【0039】本発明における第2実施例の画像読取複合
装置は、スキャナユニット46とプリントエンジン部5
0と排紙トレイ設定手段49とで構成され、スキャナユ
ニット46は、読取データ保持用の画像メモリ47を持
ち、プリントエンジン部50は、CPU51、ROM5
2、RAM53、上面排紙トレイ用紙積載量検知センサ
55(以下、上面排紙センサという)、背面排紙トレイ
用紙積載量検知センサ56(以下、背面排紙センサとい
う)、排紙トレイ選択手段54とで構成されている。
装置は、スキャナユニット46とプリントエンジン部5
0と排紙トレイ設定手段49とで構成され、スキャナユ
ニット46は、読取データ保持用の画像メモリ47を持
ち、プリントエンジン部50は、CPU51、ROM5
2、RAM53、上面排紙トレイ用紙積載量検知センサ
55(以下、上面排紙センサという)、背面排紙トレイ
用紙積載量検知センサ56(以下、背面排紙センサとい
う)、排紙トレイ選択手段54とで構成されている。
【0040】スキャナユニット46により画像データを
読み取ると、読み取った画像データは、まず画像メモリ
2に蓄積される。プリントエンジン部50において、前
述のスキャナユニット46で読み取った画像データ4
8、もしくは、ホストコンピュータ(図示せず)より送
信される画像データ48の印字を行う。また、プリント
エンジン部50には、排紙トレイ設定手段49より、排
紙トレイが上面排紙トレイ38、背面排紙トレイ39の
どちらかに設定され、それに応じた排紙トレイ設定信号
57が入力される。
読み取ると、読み取った画像データは、まず画像メモリ
2に蓄積される。プリントエンジン部50において、前
述のスキャナユニット46で読み取った画像データ4
8、もしくは、ホストコンピュータ(図示せず)より送
信される画像データ48の印字を行う。また、プリント
エンジン部50には、排紙トレイ設定手段49より、排
紙トレイが上面排紙トレイ38、背面排紙トレイ39の
どちらかに設定され、それに応じた排紙トレイ設定信号
57が入力される。
【0041】以下に本発明における第2実施例の画像読
取複合装置の動作を、図3を参照しながら説明する。ま
ず、上面排紙センサ55により上面排紙トレイ38上の
用紙量チェックを行う(ステップ1)。その結果、上面
排紙トレイ上38の用紙積載量が許容量以上、即ち、上
面排紙センサ55のレベルが’H’であれば、変数Aを
1とし(ステップ2)、上面排紙トレイ38上の用紙積
載量が許容量以下、即ち、上面排紙センサ55のレベル
が’L’であれば、変数Aを0とする(ステップ3)。
取複合装置の動作を、図3を参照しながら説明する。ま
ず、上面排紙センサ55により上面排紙トレイ38上の
用紙量チェックを行う(ステップ1)。その結果、上面
排紙トレイ上38の用紙積載量が許容量以上、即ち、上
面排紙センサ55のレベルが’H’であれば、変数Aを
1とし(ステップ2)、上面排紙トレイ38上の用紙積
載量が許容量以下、即ち、上面排紙センサ55のレベル
が’L’であれば、変数Aを0とする(ステップ3)。
【0042】次に、背面排紙センサ56により背面排紙
トレイ39上の用紙量チェックを行う(ステップ4)。
その結果、背面排紙トレイ39上の用紙積載量が許容量
以上、即ち、上面排紙センサ56のレベルが’H’であ
れば、変数Bを1とし(ステップ5)、背面排紙トレイ
39上の用紙積載量が許容量以下、即ち、背面排紙セン
サ56のレベルが’L’であれば、変数Bを0とする
(ステップ6)。
トレイ39上の用紙量チェックを行う(ステップ4)。
その結果、背面排紙トレイ39上の用紙積載量が許容量
以上、即ち、上面排紙センサ56のレベルが’H’であ
れば、変数Bを1とし(ステップ5)、背面排紙トレイ
39上の用紙積載量が許容量以下、即ち、背面排紙セン
サ56のレベルが’L’であれば、変数Bを0とする
(ステップ6)。
【0043】次に、変数Aと変数Bの積を取り、排紙ト
レイの用紙量チェックを行う(ステップ7)。
レイの用紙量チェックを行う(ステップ7)。
【0044】もし、この積が1であれば、エラー発生と
してエラー表示を行い(ステップ8)、エラー解除まで
即ち、どちらかの排紙トレイ上の用紙が取り除かれるま
で、このエラー表示が行われる。
してエラー表示を行い(ステップ8)、エラー解除まで
即ち、どちらかの排紙トレイ上の用紙が取り除かれるま
で、このエラー表示が行われる。
【0045】一方、この積が1でなければ、すなわち、
少なくともどちらか一方の排紙トレイの用紙量が許容値
以下であれば、エラー解除を行い(ステップ9)、以下
のステップを実行する。
少なくともどちらか一方の排紙トレイの用紙量が許容値
以下であれば、エラー解除を行い(ステップ9)、以下
のステップを実行する。
【0046】まず、排紙トレイ設定信号57によりプリ
ントエンジン部50のCPU51において、排紙トレイ
を決定する(ステップ10)。その際、設定された排紙
トレイが上面排紙トレイ38であれば、変数Aのチェッ
クを行う(ステップ11)。
ントエンジン部50のCPU51において、排紙トレイ
を決定する(ステップ10)。その際、設定された排紙
トレイが上面排紙トレイ38であれば、変数Aのチェッ
クを行う(ステップ11)。
【0047】このとき変数Aが0であれば、排紙トレイ
選択手段54により上面排紙トレイ38を選択し(ステ
ップ12)、プリント処理(ステップ15)を行い、印
字済用紙12を上面排紙トレイ39に排出する。
選択手段54により上面排紙トレイ38を選択し(ステ
ップ12)、プリント処理(ステップ15)を行い、印
字済用紙12を上面排紙トレイ39に排出する。
【0048】一方変数Aが1であれば、排紙トレイ選択
手段54により背面排紙トレイ39を選択し(ステップ
14)、プリント処理(ステップ15)を行い、印字済
用紙12を背面排紙トレイ39に排出する。
手段54により背面排紙トレイ39を選択し(ステップ
14)、プリント処理(ステップ15)を行い、印字済
用紙12を背面排紙トレイ39に排出する。
【0049】また、設定された排紙トレイが背面排紙ト
レイ39であれば、変数Bのチェックを行う(ステップ
13)。
レイ39であれば、変数Bのチェックを行う(ステップ
13)。
【0050】ここで、変数Bが0であれば、排紙トレイ
選択手段54により背面排紙トレイ39を選択し(ステ
ップ14)、プリント処理(ステップ15)を行い、印
字済用紙12を背面排紙トレイ39に排出する。
選択手段54により背面排紙トレイ39を選択し(ステ
ップ14)、プリント処理(ステップ15)を行い、印
字済用紙12を背面排紙トレイ39に排出する。
【0051】一方変数Bが1であれば、排紙トレイ選択
手段54により上面排紙トレイ38を選択し(ステップ
12)、プリント処理(ステップ15)を行い、印字済
用紙12を上面排紙トレイ38に排出する。なお画像形
成処理については、従来例と同様なので説明を省略す
る。
手段54により上面排紙トレイ38を選択し(ステップ
12)、プリント処理(ステップ15)を行い、印字済
用紙12を上面排紙トレイ38に排出する。なお画像形
成処理については、従来例と同様なので説明を省略す
る。
【0052】(第3実施例)図4は、本発明の第3実施
例における制御部ブロック図であり、図5は、本発明の
第3実施例における制御フローチャートである。
例における制御部ブロック図であり、図5は、本発明の
第3実施例における制御フローチャートである。
【0053】本発明における第3実施例の画像読取複合
装置は、スキャナユニット46とプリントエンジン部5
8とで構成され、スキャナユニット46は、読取データ
保持用の画像メモリ47を持ち、プリントエンジン部5
8は、CPU51、ROM52、RAM53、背面排紙
トレイ開閉検知センサ59、排紙トレイ選択手段54と
で構成されている。
装置は、スキャナユニット46とプリントエンジン部5
8とで構成され、スキャナユニット46は、読取データ
保持用の画像メモリ47を持ち、プリントエンジン部5
8は、CPU51、ROM52、RAM53、背面排紙
トレイ開閉検知センサ59、排紙トレイ選択手段54と
で構成されている。
【0054】スキャナユニット46により画像データを
読み取ると、読み取った画像データは、まず画像メモリ
47に蓄積される。プリントエンジン部50において、
前述のスキャナユニット46で読み取った画像データ4
8、もしくは、ホストコンピュータ(図示せず)より送
信される画像データ48の印字を行う。
読み取ると、読み取った画像データは、まず画像メモリ
47に蓄積される。プリントエンジン部50において、
前述のスキャナユニット46で読み取った画像データ4
8、もしくは、ホストコンピュータ(図示せず)より送
信される画像データ48の印字を行う。
【0055】次に第3実施例の画像読取複合装置の動作
を説明する。まず、背面排紙トレイ開閉検知センサ59
により、背面排紙トレイ39の開閉チェックを行う(ス
テップ16)。背面排紙トレイ39が開いていれば、排
紙トレイ選択手段54により背面排紙トレイ39を選択
する(ステップ14)。また、背面排紙トレイ39が閉
じていれば、排紙トレイ選択手段54により上面排紙ト
レイ38を選択し(ステップ12)、プリント処理(ス
テップ15)を行い、印字済用紙12を背面排紙トレイ
39または上面排紙トレイ38に排出する。
を説明する。まず、背面排紙トレイ開閉検知センサ59
により、背面排紙トレイ39の開閉チェックを行う(ス
テップ16)。背面排紙トレイ39が開いていれば、排
紙トレイ選択手段54により背面排紙トレイ39を選択
する(ステップ14)。また、背面排紙トレイ39が閉
じていれば、排紙トレイ選択手段54により上面排紙ト
レイ38を選択し(ステップ12)、プリント処理(ス
テップ15)を行い、印字済用紙12を背面排紙トレイ
39または上面排紙トレイ38に排出する。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、通常本体
の背面若しくは側面に排紙されていた画像情報出力後の
印字済用紙が、本体の上面もしくは背面へ排紙すること
ができ、本体へのアクセス性が向上する。また、背面排
紙トレイを開閉式にするため、背面排紙トレイを使用し
ない場合は、背面排紙トレイを閉めておけば、本体全体
の小型化及び、設置面積の削減が図れる。同時に、画像
情報出力後の印字済用紙を本体背面に排紙するようにし
たので、本体上面に設けられている排紙トレイと区別し
て、例えばファクシミリ受信時の専用トレイとして使用
することができる。
の背面若しくは側面に排紙されていた画像情報出力後の
印字済用紙が、本体の上面もしくは背面へ排紙すること
ができ、本体へのアクセス性が向上する。また、背面排
紙トレイを開閉式にするため、背面排紙トレイを使用し
ない場合は、背面排紙トレイを閉めておけば、本体全体
の小型化及び、設置面積の削減が図れる。同時に、画像
情報出力後の印字済用紙を本体背面に排紙するようにし
たので、本体上面に設けられている排紙トレイと区別し
て、例えばファクシミリ受信時の専用トレイとして使用
することができる。
【0057】また請求項2記載の発明によれば、本体背
面に設けられた背面排紙トレイを、本体に対してある程
度急な傾きを有するように構成し、本体の投影面積の大
型化を促さないようにする。
面に設けられた背面排紙トレイを、本体に対してある程
度急な傾きを有するように構成し、本体の投影面積の大
型化を促さないようにする。
【0058】また請求項3記載の発明によれば、本体上
面若しくは背面に設けられている排紙トレイがユーザ設
定により選択でき、本体へのアクセス性、操作性の向上
が実現できる。
面若しくは背面に設けられている排紙トレイがユーザ設
定により選択でき、本体へのアクセス性、操作性の向上
が実現できる。
【0059】また請求項4記載の発明によれば、本体背
面に設けられた排紙トレイが、本体上面に設けられた排
紙トレイよりも大容量となるように構成されていること
から、例えばファクシミリ受信時等の、ユーザが本体の
側にいる必要のない時等の専用トレイとしての使用がで
きる。
面に設けられた排紙トレイが、本体上面に設けられた排
紙トレイよりも大容量となるように構成されていること
から、例えばファクシミリ受信時等の、ユーザが本体の
側にいる必要のない時等の専用トレイとしての使用がで
きる。
【0060】また請求項5記載の発明によれば、ユーザ
の個人設定により設定された、本体の上面または背面に
設けられた排紙トレイのどちらか片方が満載状態となっ
た場合、自動的に別トレイが選択され、排紙トレイ上の
印字済用紙の過積載状態を防ぐ。
の個人設定により設定された、本体の上面または背面に
設けられた排紙トレイのどちらか片方が満載状態となっ
た場合、自動的に別トレイが選択され、排紙トレイ上の
印字済用紙の過積載状態を防ぐ。
【0061】また請求項6記載の発明によれば、本体に
対して開閉可能な構成を持つ本体背面に設けられている
背面排紙トレイが開放状態の場合、優先的に印字済用紙
が背面トレイへ排紙されるようになり、上面に設けられ
ている上面排紙トレイとの選択が容易な構成を得ること
ができる。
対して開閉可能な構成を持つ本体背面に設けられている
背面排紙トレイが開放状態の場合、優先的に印字済用紙
が背面トレイへ排紙されるようになり、上面に設けられ
ている上面排紙トレイとの選択が容易な構成を得ること
ができる。
【図1】本発明の第1実施例における画像読取複合装置
の構成を示す断面図
の構成を示す断面図
【図2】本発明の第2実施例における制御部ブロック図
【図3】本発明の第2実施例における制御フローチャー
ト
ト
【図4】本発明の第3実施例における制御部ブロック図
【図5】本発明の第3実施例における制御フローチャー
ト
ト
【図6】従来の画像読取複合装置の構成を示す断面図
【符号の説明】 1 画像形成装置 19 フラットベッドスキャナ 31 原稿自動給紙装置 38 上面排紙トレイ 39 背面排紙トレイ 40 排紙機構 101 本体 200 本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶原 忠之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】本体に設けられ画像情報を出力する画像形
成装置と、前記画像形成装置の上部に配置され画像情報
を読み取る画像読取り装置と、前記画像読取り装置の上
部に配置され前記画像読取り装置に原稿を自動給紙する
原稿自動給紙装置と、前記本体の上面に設けられている
上面排紙トレイと、前記本体の背面もしくは側面に設け
られている開閉式背面排紙トレイと、前記画像形成装置
から排出される画像情報出力後の印字済用紙を受ける排
紙トレイを選択する排紙トレイ選択手段とを有し、 前記画像形成装置より排出される画像情報出力後の印字
済用紙が前記本体上面に設けられている上面排紙トレ
イ、または前記本体背面に設けられている背面排紙トレ
イへのいずれかに択一的に排紙可能としたことを特徴と
する画像読取複合装置。 - 【請求項2】前記本体に対して、前記背面排紙トレイを
傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の画像読取複
合装置。 - 【請求項3】前記画像形成装置より排出される画像情報
出力後の印字済用紙が、前記本体上面に設けられている
上面排紙トレイ、または前記本体背面に設けられている
背面排紙トレイへのいずれかに排紙させるかを設定可能
としたことを特徴とする請求項1記載の画像読取複合装
置。 - 【請求項4】前記背面排紙トレイの積載容量は、前記上
面排紙トレイの積載容量より大容量であることを特徴と
する請求項1記載の画像読取複合装置。 - 【請求項5】前記上面排紙トレイに積載される用紙の積
載量を検出する第1の用紙積載量検知センサと、前記背
面排紙トレイに積載される用紙の積載量を検出する第2
の用紙積載量検知センサと、前記画像形成装置より排出
される画像情報出力後の印字済用紙が、前記本体上面に
設けられている上面排紙トレイ、または前記本体背面に
設けられている背面排紙トレイへのいずれかに排紙させ
るかを設定する排紙トレイ設定手段と、 前記第1の用紙積載量検知センサと前記第2の用紙積載
量検知センサとが検知した積載量を入力し、画像データ
が出力される際、前記上面排紙トレイまたは前記背面排
紙トレイのうち、前記排紙トレイ設定手段が設定した一
方の排紙トレイが満載状態である場合、前記排紙トレイ
設定手段に排紙トレイを他方の排紙トレイに切り替えさ
せる制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
画像読取複合装置。 - 【請求項6】背面排紙トレイの開閉状態を検知する背面
排紙トレイ開閉検知センサと、前記背面排紙トレイ開閉
検知センサが検知した開閉状態に基づき、画像データが
出力される際、前記背面排紙トレイが開放状態であれ
ば、前記背面排紙トレイに前記画像形成装置より排出さ
れる画像情報出力後の印字済用紙を排出し、前記背面排
紙トレイが閉鎖状態であれば、前記上面排紙トレイに前
記画像形成装置より排出される画像情報出力後の印字済
用紙を排出させる制御手段を備えたことを特徴とする請
求項1記載の画像読取複合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154334A JPH092720A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像読取複合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154334A JPH092720A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像読取複合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092720A true JPH092720A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15581887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154334A Pending JPH092720A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像読取複合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092720A (ja) |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7154334A patent/JPH092720A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040426 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
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| A02 | Decision of refusal |
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