JPH09273178A - バックホウ - Google Patents
バックホウInfo
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- JPH09273178A JPH09273178A JP8631796A JP8631796A JPH09273178A JP H09273178 A JPH09273178 A JP H09273178A JP 8631796 A JP8631796 A JP 8631796A JP 8631796 A JP8631796 A JP 8631796A JP H09273178 A JPH09273178 A JP H09273178A
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- JP
- Japan
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- opening
- bonnet
- control box
- backhoe
- control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原動部に対するメンテナンス作業を比較的手
間がかからない状態で簡易に行うことのできるバックホ
ウを提供する。 【解決手段】 操縦座席8の後方から側方にわたる位置
にボンネット7を配置し、操縦座席8の後方に臨む前壁
部7Fと、操縦座席8の側方に臨む側壁部7Sとをボン
ネット7に形成するとともに、この側壁部7Sと操縦座
席8との間に、操縦用ボックス10を配置し、この操縦
用ボックス10の後方位置で、前壁部7Fと側壁部7S
との境界の近傍位置にボンネット内点検用の開口部17
を形成し、また、この開口部17を開閉する蓋状部18
を備えてあるバックホウ。
間がかからない状態で簡易に行うことのできるバックホ
ウを提供する。 【解決手段】 操縦座席8の後方から側方にわたる位置
にボンネット7を配置し、操縦座席8の後方に臨む前壁
部7Fと、操縦座席8の側方に臨む側壁部7Sとをボン
ネット7に形成するとともに、この側壁部7Sと操縦座
席8との間に、操縦用ボックス10を配置し、この操縦
用ボックス10の後方位置で、前壁部7Fと側壁部7S
との境界の近傍位置にボンネット内点検用の開口部17
を形成し、また、この開口部17を開閉する蓋状部18
を備えてあるバックホウ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旋回台における操
縦座席の横側脇に操縦具を備えた操縦用ボックスを配設
するとともに、前記操縦座席及び前記操縦用ボックスの
後方に、ボンネットに内装した状態で原動部を配設した
バックホウに関する。
縦座席の横側脇に操縦具を備えた操縦用ボックスを配設
するとともに、前記操縦座席及び前記操縦用ボックスの
後方に、ボンネットに内装した状態で原動部を配設した
バックホウに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のバックホウにおいて
は、操縦用ボックスを、操縦者の乗降の邪魔にならない
よう横軸芯周りでの揺動操作により姿勢変更可能にした
ものや、或いは全く固定したものが周知である。
は、操縦用ボックスを、操縦者の乗降の邪魔にならない
よう横軸芯周りでの揺動操作により姿勢変更可能にした
ものや、或いは全く固定したものが周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものにあっては、操縦用ボックスの後方でボン
ネット内に内装されている各種装置に対してメンテナン
ス作業をする場合に、旋回台から作業者が降車してボン
ネットの後方に回ってそのボンネットの全体を開放する
ようにしなければならなかったので作業が煩わしいもの
となっていた。さらに、操縦用ボックス等が比較的ボン
ネットに接近して設けられている関係上、その操縦用ボ
ックスが原動部のメンテナンスを行う上で邪魔になり易
いものであった。
来構造のものにあっては、操縦用ボックスの後方でボン
ネット内に内装されている各種装置に対してメンテナン
ス作業をする場合に、旋回台から作業者が降車してボン
ネットの後方に回ってそのボンネットの全体を開放する
ようにしなければならなかったので作業が煩わしいもの
となっていた。さらに、操縦用ボックス等が比較的ボン
ネットに接近して設けられている関係上、その操縦用ボ
ックスが原動部のメンテナンスを行う上で邪魔になり易
いものであった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、原動部に対するメンテナンス作業を比較的手
間がかからない状態で簡易に行うことのできるバックホ
ウの提供を目的とする。
であって、原動部に対するメンテナンス作業を比較的手
間がかからない状態で簡易に行うことのできるバックホ
ウの提供を目的とする。
【0005】
(構成) 本発明の請求項1にかかるバックホウは、操
縦座席の後方から側方にわたる位置にボンネットを配置
し、前記操縦座席の後方に臨む前壁部と、前記操縦座席
の側方に臨む側壁部とを前記ボンネットに形成するとと
もに、この側壁部と操縦座席との間に、操縦用ボックス
を配置し、この操縦用ボックスの後方位置で、前記前壁
部と前記側壁部との境界の近傍位置にボンネット内点検
用の開口部を形成し、また、この開口部を開閉する蓋状
部を備えてあることを特徴構成とする。
縦座席の後方から側方にわたる位置にボンネットを配置
し、前記操縦座席の後方に臨む前壁部と、前記操縦座席
の側方に臨む側壁部とを前記ボンネットに形成するとと
もに、この側壁部と操縦座席との間に、操縦用ボックス
を配置し、この操縦用ボックスの後方位置で、前記前壁
部と前記側壁部との境界の近傍位置にボンネット内点検
用の開口部を形成し、また、この開口部を開閉する蓋状
部を備えてあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1に記載の構成
によれば、操縦用ボックスの後方位置で、前記前壁部と
前記側壁部との境界の近傍位置にボンネット内点検用の
開口部を形成してあるから、蓋状部を開いて、このボン
ネットに設けた開口部を通して操縦座席側からボンネッ
ト内に対する点検やメンテナンス作業を行うことができ
る。
によれば、操縦用ボックスの後方位置で、前記前壁部と
前記側壁部との境界の近傍位置にボンネット内点検用の
開口部を形成してあるから、蓋状部を開いて、このボン
ネットに設けた開口部を通して操縦座席側からボンネッ
ト内に対する点検やメンテナンス作業を行うことができ
る。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1に記
載の構成によれば、ボンネット内の操縦用ボックスの後
方側箇所に対する点検やメンテナンス作業を行うに当た
って、わざわざボンネットの全体を開放しなくても良い
ので、その煩わしい開放作業等を解消して作業性を向上
できるに至った。
載の構成によれば、ボンネット内の操縦用ボックスの後
方側箇所に対する点検やメンテナンス作業を行うに当た
って、わざわざボンネットの全体を開放しなくても良い
ので、その煩わしい開放作業等を解消して作業性を向上
できるに至った。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかるバッ
クホウは、請求項1のものにおいて、前記開口部の前方
に位置する前記操縦用ボックスの前記開口部に臨む部分
を、前記開口部に対して遠近方向で変位自在に構成して
あることを特徴構成とする。
クホウは、請求項1のものにおいて、前記開口部の前方
に位置する前記操縦用ボックスの前記開口部に臨む部分
を、前記開口部に対して遠近方向で変位自在に構成して
あることを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2に記載の構成
によれば、開口部の前方に位置する操縦用ボックスの開
口部に臨む部分を、開口部に対して遠近方向で変位自在
に構成してあるから、開口部を通してメンテナンス作業
を行うに当たって、操縦用ボックスの開口部に臨む部分
を、開口部より離間させることで、開口部に対して操縦
用ボックスが邪魔にならないようにできる。
によれば、開口部の前方に位置する操縦用ボックスの開
口部に臨む部分を、開口部に対して遠近方向で変位自在
に構成してあるから、開口部を通してメンテナンス作業
を行うに当たって、操縦用ボックスの開口部に臨む部分
を、開口部より離間させることで、開口部に対して操縦
用ボックスが邪魔にならないようにできる。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2に記
載の構成によれば、操縦用ボックスが邪魔しない状態で
簡易に開口部を通して原動部に対する点検やメンテナン
ス作業が行えるので、その作業がし易いものとなって、
作業も捗るため作業性を一層向上できるに至った。
載の構成によれば、操縦用ボックスが邪魔しない状態で
簡易に開口部を通して原動部に対する点検やメンテナン
ス作業が行えるので、その作業がし易いものとなって、
作業も捗るため作業性を一層向上できるに至った。
【0011】(構成) 本発明の請求項3にかかるバッ
クホウは、請求項2のものにおいて、前記操縦用ボック
スの前部がわに設定した横軸芯周りで前記操縦用ボック
スを揺動変位することで、前記操縦用ボックスの前記開
口部に臨む部分を、前記開口部に対して遠近方向で変位
自在に構成してあることを特徴構成とする。
クホウは、請求項2のものにおいて、前記操縦用ボック
スの前部がわに設定した横軸芯周りで前記操縦用ボック
スを揺動変位することで、前記操縦用ボックスの前記開
口部に臨む部分を、前記開口部に対して遠近方向で変位
自在に構成してあることを特徴構成とする。
【0012】(作用) 本発明の請求項3に記載の構成
によれば、開口部を通してボンネット内に対する点検や
メンテナンス作業を行うに当たって、操縦用ボックスを
横軸芯周りで揺動させるだけの簡易な作業によって、開
口部を通しての作業において操縦用ボックスが邪魔にな
らないようにできる。
によれば、開口部を通してボンネット内に対する点検や
メンテナンス作業を行うに当たって、操縦用ボックスを
横軸芯周りで揺動させるだけの簡易な作業によって、開
口部を通しての作業において操縦用ボックスが邪魔にな
らないようにできる。
【0013】(効果) 従って、本発明の請求項3に記
載の構成によれば、操縦用ボックスを横軸芯周りで揺動
させるだけの簡易な作業で、開口部を通しての作業にお
いて操縦用ボックスが邪魔にならないようにできるの
で、作業性をきわめて向上できるものになるに至った。
載の構成によれば、操縦用ボックスを横軸芯周りで揺動
させるだけの簡易な作業で、開口部を通しての作業にお
いて操縦用ボックスが邪魔にならないようにできるの
で、作業性をきわめて向上できるものになるに至った。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に、バックホウを示
している。このバックホウは、左右一対のクローラ走行
装置1,1で支持された機台2に、上下軸芯周りで旋回
自在に旋回台3を装備し、該旋回台3上に、バックホウ
作業装置4、搭乗操縦部5、原動部としてのエンジン6
等を搭載装備して構成している。
に基づいて説明する。図1及び図2に、バックホウを示
している。このバックホウは、左右一対のクローラ走行
装置1,1で支持された機台2に、上下軸芯周りで旋回
自在に旋回台3を装備し、該旋回台3上に、バックホウ
作業装置4、搭乗操縦部5、原動部としてのエンジン6
等を搭載装備して構成している。
【0015】そして、図3乃至図6に示すように、エン
ジン6等は板金製のボンネット7に内装しているととも
に、このボンネット7は、搭乗操縦部5における操縦座
席8及びこの操縦座席8の左右両脇に配設した操縦用ボ
ックス9,10の後方と、操縦座席8の右横側方とにわ
たって、旋回台3上に設けている。従って、操縦用ボッ
クス9,10及び操縦座席8側に臨む状態でボンネット
7に前壁部7Fが形成されているとともに、右側の操縦
ボックス10の右側方に臨む状態でボンネット7に側壁
部7Sが形成されている。そして、左右それぞれの操縦
用ボックス9,10のうち、左側の操縦用ボックス9に
は、バックホウ作業装置4等を作動させるための十字操
作レバー等が設置されているとともに、左側の操縦用ボ
ックス9は、その後部側に設定された横軸芯P1周りで
上下揺動変位自在に設けられている。この上下揺動変位
により左側の操縦用ボックス9の作業者の操縦座席8に
対する乗降において操縦用ボックス9が邪魔にならない
ようにできるとともに、操縦時においては適正な操縦が
行えるようになっている。さらに、右側の操縦用ボック
ス10は、図4に示すように、バックホウ作業装置4等
を作動させるための十字操作レバーと、表示パネル部1
1とがその上面に配設され、その表示パネル部11の横
側箇所にドーザ操作レバー12、並びにアクセル操作レ
バー13を前後に配設しているとともに、表示パネル部
11の後方箇所にメインキースイッチ操作部14を設け
ている。図5(イ),(ロ)に示すように、この操縦用
ボックス10は、ボンネット7の側壁部7Sに対して、
横軸芯P2周りで揺動自在に設けられているとともに、
通常の使用姿勢と、操縦用ボックス10の後端部が前記
ボンネット7より上方前方に離間した退避姿勢とに切換
自在かつ位置固定自在に構成している。すなわち、操縦
用ボックス10は、その前端部近くに設定された横軸芯
P2周りで揺動自在に枢着しており、ボンネット7の前
側部7Fに対して遠近方向で変位自在に構成している。
そして、前記使用姿勢と、前記退避姿勢とのそれぞれで
セットボルト16で側壁部7Sに姿勢固定できるように
している。
ジン6等は板金製のボンネット7に内装しているととも
に、このボンネット7は、搭乗操縦部5における操縦座
席8及びこの操縦座席8の左右両脇に配設した操縦用ボ
ックス9,10の後方と、操縦座席8の右横側方とにわ
たって、旋回台3上に設けている。従って、操縦用ボッ
クス9,10及び操縦座席8側に臨む状態でボンネット
7に前壁部7Fが形成されているとともに、右側の操縦
ボックス10の右側方に臨む状態でボンネット7に側壁
部7Sが形成されている。そして、左右それぞれの操縦
用ボックス9,10のうち、左側の操縦用ボックス9に
は、バックホウ作業装置4等を作動させるための十字操
作レバー等が設置されているとともに、左側の操縦用ボ
ックス9は、その後部側に設定された横軸芯P1周りで
上下揺動変位自在に設けられている。この上下揺動変位
により左側の操縦用ボックス9の作業者の操縦座席8に
対する乗降において操縦用ボックス9が邪魔にならない
ようにできるとともに、操縦時においては適正な操縦が
行えるようになっている。さらに、右側の操縦用ボック
ス10は、図4に示すように、バックホウ作業装置4等
を作動させるための十字操作レバーと、表示パネル部1
1とがその上面に配設され、その表示パネル部11の横
側箇所にドーザ操作レバー12、並びにアクセル操作レ
バー13を前後に配設しているとともに、表示パネル部
11の後方箇所にメインキースイッチ操作部14を設け
ている。図5(イ),(ロ)に示すように、この操縦用
ボックス10は、ボンネット7の側壁部7Sに対して、
横軸芯P2周りで揺動自在に設けられているとともに、
通常の使用姿勢と、操縦用ボックス10の後端部が前記
ボンネット7より上方前方に離間した退避姿勢とに切換
自在かつ位置固定自在に構成している。すなわち、操縦
用ボックス10は、その前端部近くに設定された横軸芯
P2周りで揺動自在に枢着しており、ボンネット7の前
側部7Fに対して遠近方向で変位自在に構成している。
そして、前記使用姿勢と、前記退避姿勢とのそれぞれで
セットボルト16で側壁部7Sに姿勢固定できるように
している。
【0016】そして、図3、図4及び図5(イ),
(ロ)に示すように、ボンネット7において、前記前壁
部7Fと側壁部7Sとの境界近くで、右側の操縦用ボッ
クス10の直後方箇所には、この操縦用ボックス10に
面する前壁部7Fに開口部17を形成しているととも
に、この開口部17を開閉自在に閉塞する蓋状部として
の蓋体18を設けている。この蓋体18は開口部17の
形状に合わせて作製したものであって、前壁部7Fの形
状に合わせて折り曲げ形成されているとともに、ヒンジ
により横軸芯P3周りで揺動自在に枢支され、閉止状態
のときに、簡易な固定構造で固定及び固定解除自在に構
成している。ボンネット7内での開口部17に臨む箇所
には、オルタネータ19が配設されている。このオルタ
ネータ18とエンジン出力軸とを連動連結するベルト伝
動機構20のベルトテンションの調整等の点検やメンテ
ナンスを前記開口部17を通して行うことができる。
(ロ)に示すように、ボンネット7において、前記前壁
部7Fと側壁部7Sとの境界近くで、右側の操縦用ボッ
クス10の直後方箇所には、この操縦用ボックス10に
面する前壁部7Fに開口部17を形成しているととも
に、この開口部17を開閉自在に閉塞する蓋状部として
の蓋体18を設けている。この蓋体18は開口部17の
形状に合わせて作製したものであって、前壁部7Fの形
状に合わせて折り曲げ形成されているとともに、ヒンジ
により横軸芯P3周りで揺動自在に枢支され、閉止状態
のときに、簡易な固定構造で固定及び固定解除自在に構
成している。ボンネット7内での開口部17に臨む箇所
には、オルタネータ19が配設されている。このオルタ
ネータ18とエンジン出力軸とを連動連結するベルト伝
動機構20のベルトテンションの調整等の点検やメンテ
ナンスを前記開口部17を通して行うことができる。
【0017】従って、上記構成によれば、通常の作業時
には、開口部17を蓋体18で閉止しておくとともに、
右側の操縦用ボックス10は通常使用位置に固定保持し
ておく。その場合、右側の操縦用ボックス10の後端部
はボンネット7の前壁部7Fに近接している。一方、ボ
ンネット7内のオルタネータ19の調整等を行う場合に
は、右側の操縦用ボックス10を横軸芯P2周りで揺動
させてその後端部が、ボンネット10の前端部から上方
前方へ離間する姿勢に変更してセットボルト16で固定
保持しておき、そして、開口部17を開放状態にして、
そのメンテナンス作業を操縦座席8側から行うのであ
る。これにより、わざわざボンネット7の全体を開放状
態にしなくても所望のメンテナンス作業を行えるととも
に、機体から作業者が降りることなく、操縦座席8側か
ら楽に作業できる。
には、開口部17を蓋体18で閉止しておくとともに、
右側の操縦用ボックス10は通常使用位置に固定保持し
ておく。その場合、右側の操縦用ボックス10の後端部
はボンネット7の前壁部7Fに近接している。一方、ボ
ンネット7内のオルタネータ19の調整等を行う場合に
は、右側の操縦用ボックス10を横軸芯P2周りで揺動
させてその後端部が、ボンネット10の前端部から上方
前方へ離間する姿勢に変更してセットボルト16で固定
保持しておき、そして、開口部17を開放状態にして、
そのメンテナンス作業を操縦座席8側から行うのであ
る。これにより、わざわざボンネット7の全体を開放状
態にしなくても所望のメンテナンス作業を行えるととも
に、機体から作業者が降りることなく、操縦座席8側か
ら楽に作業できる。
【0018】〔別の実施の形態〕 上記実施の形態では、操縦用ボックスの全体を変位
させてボンネットの前面箇所に対して遠近方向で移動自
在に構成したものを示したが、操縦用ボックスを前後に
2分割して、操縦用ボックスの前部がわは固定構造にし
ておき、操縦用ボックスの後部がわのみをボンネットの
前面箇所に対して遠近方向で変位自在に構成しても良
い。 前記操縦用ボックスの全体又はボンネットの前面側
に臨む後部側部分を旋回台等に着脱自在に設けること
で、操縦用ボックスの後部側部分をボンネットの前面部
のメンテナンス用の開口部に対して遠近方向で変位自在
に構成しても良い。つまり、通常は操縦用ボックスをそ
の後端部が開口部近くに位置するように設置し、メンテ
ナンス等を行うときには、操縦用ボックスの全体又はボ
ンネットの前面側に臨む後部側部分をその取付箇所から
取り外すことができるように構成するのである。
させてボンネットの前面箇所に対して遠近方向で移動自
在に構成したものを示したが、操縦用ボックスを前後に
2分割して、操縦用ボックスの前部がわは固定構造にし
ておき、操縦用ボックスの後部がわのみをボンネットの
前面箇所に対して遠近方向で変位自在に構成しても良
い。 前記操縦用ボックスの全体又はボンネットの前面側
に臨む後部側部分を旋回台等に着脱自在に設けること
で、操縦用ボックスの後部側部分をボンネットの前面部
のメンテナンス用の開口部に対して遠近方向で変位自在
に構成しても良い。つまり、通常は操縦用ボックスをそ
の後端部が開口部近くに位置するように設置し、メンテ
ナンス等を行うときには、操縦用ボックスの全体又はボ
ンネットの前面側に臨む後部側部分をその取付箇所から
取り外すことができるように構成するのである。
【図1】バックホウを示す全体側面図
【図2】バックホウを示す全体平面図
【図3】操縦座席等を示す一部破断正面図
【図4】旋回台を示す一部破断平面図
【図5】使用姿勢の操縦用ボックス等を示す縦断側面図
(イ)と、前方に揺動させた操縦ボックス等を示す縦断
側面図(ロ)
(イ)と、前方に揺動させた操縦ボックス等を示す縦断
側面図(ロ)
【図6】使用姿勢の右側の操縦用ボックス等を示す側面
図(イ)と、退避姿勢の右側の操縦用ボックス等を示す
側面図(ロ)
図(イ)と、退避姿勢の右側の操縦用ボックス等を示す
側面図(ロ)
【符号の説明】 7 ボンネット 7F 前壁部 7S 側壁部 8 操縦座席 10 操縦用ボックス 17 開口部 18 蓋状部 P2 横軸芯
Claims (3)
- 【請求項1】 操縦座席の後方から側方にわたる位置に
ボンネットを配置し、前記操縦座席の後方に臨む前壁部
と、前記操縦座席の側方に臨む側壁部とを前記ボンネッ
トに形成するとともに、この側壁部と操縦座席との間
に、操縦用ボックスを配置し、この操縦用ボックスの後
方位置で、前記前壁部と前記側壁部との境界の近傍位置
にボンネット内点検用の開口部を形成し、また、この開
口部を開閉する蓋状部を備えてあるバックホウ。 - 【請求項2】 前記開口部の前方に位置する前記操縦用
ボックスの前記開口部に臨む部分を、前記開口部に対し
て遠近方向で変位自在に構成してある請求項1記載のバ
ックホウ。 - 【請求項3】 前記操縦用ボックスの前部がわに設定し
た横軸芯周りで前記操縦用ボックスを揺動変位すること
で、前記操縦用ボックスの前記開口部に臨む部分を、前
記開口部に対して遠近方向で変位自在に構成してある請
求項2記載のバックホウ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08631796A JP3146153B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | バックホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08631796A JP3146153B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | バックホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273178A true JPH09273178A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3146153B2 JP3146153B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=13883466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08631796A Expired - Fee Related JP3146153B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | バックホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3258017A4 (en) * | 2015-10-30 | 2019-03-27 | Komatsu Ltd. | COMMERCIAL VEHICLE |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP08631796A patent/JP3146153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3258017A4 (en) * | 2015-10-30 | 2019-03-27 | Komatsu Ltd. | COMMERCIAL VEHICLE |
| US10370821B2 (en) | 2015-10-30 | 2019-08-06 | Komatsu Ltd. | Work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3146153B2 (ja) | 2001-03-12 |
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