JPH09273698A - 保温カバー - Google Patents

保温カバー

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JPH09273698A
JPH09273698A JP8016896A JP8016896A JPH09273698A JP H09273698 A JPH09273698 A JP H09273698A JP 8016896 A JP8016896 A JP 8016896A JP 8016896 A JP8016896 A JP 8016896A JP H09273698 A JPH09273698 A JP H09273698A
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JP
Japan
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cover
heat insulating
outer skin
insulating cover
edge
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JP8016896A
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English (en)
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Akira Takasaki
明 高崎
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Dia Chemical Co Ltd
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Dia Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/14Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
    • F16L59/16Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外観上の見栄えを悪化させることなく、少ない
消費電力で有効に管体、継手部又は蛇口の凍結を防止す
る。 【解決手段】複数のカバー体12,13に分割可能であ
って、管体14、継手部21又は蛇口14bの外周を被
包して管体等を保温する筒状発泡合成樹脂製の保温カバ
ーである。複数のカバー体の一部又は全部の内面に帯状
又は線状のヒータ16を収容可能な1又は2以上の凹溝
12cが形成される。帯状又は線状のヒータが凹溝に挿
着される。複数のカバー体の外面が個別に金属製又はプ
ラスチック製の外皮により被覆され、外皮の一端縁を別
の外皮の一端縁に接着するように構成することが好まし
い。複数のカバー体が合体した状態でその外面が金属
製、プラスチック製又は無機質製の単一の外皮17によ
り被覆することもでき、その一端縁が外皮の他端縁に接
着するように構成することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寒冷地における水
道管等の管体、継手部又は蛇口の外周を被包してこれら
を保温する保温カバーに関する。更に詳しくは、複数の
カバー体に分割可能であって、合体した状態で管体、継
手部又は蛇口の外周を被包する筒状発泡合成樹脂製の保
温カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場や一般家庭、又はマンショ
ン等に配管されている水道管等の管体には外部水蒸気等
による腐食や、冬季における水道水の凍結を防止すべく
保温カバーが設けられる。この保温カバーはポリスチレ
ンフォーム等の発泡合成樹脂製の筒体を管体に被包する
ことにより行われている。この保温カバーにより外気温
度が管体に伝わることなく、冬季における凍結を防止で
きるようになっている。
【0003】しかし、寒冷地においては外気温度の低下
が著しいために、この保温カバーを十分に厚くして、外
気温度の影響を管体が受けることがないようにする必要
がある。このために保温カバーの外径は被包される管体
の外径に比較してかなりの太さを有することになり、外
観的にも見栄えを悪化させる不具合があった。また保温
カバーを2重又は3重に被包する場合を生じ保温カバー
を管体に被包する作業自体の工数を増加させる不具合も
ある。この点を解消するために、管体の表面に帯状のヒ
ータを螺旋状に巻き付けてその上から保温テープを巻い
て固定している。このヒータにより管体を直接暖めるこ
とにより外気温度の著しい低下に係わらず管体内部を流
れる水道水の凍結を強制的に防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、管体にヒータ
を巻いた場合にはヒータが巻かれた箇所が保温テープの
外面に鮮明に現れ、外観上の見栄えを悪化させる不具合
があった。また、保温テープは管体に巻くことにできる
程度に薄く形成されているために、その厚さに起因して
特に強風時におけるヒータの熱が外気に奪われ、その奪
われた熱量を補充するための電力消費量が増加する不具
合もあった。これらの点を避けるために筒状の保温カバ
ーでヒータを巻き付けた管体を被包しようとしても、ヒ
ータの巻き付けに起因する外径のばらつきから実質的に
筒状の保温カバーを設けることができなかった。本発明
の目的は、外観上の見栄えを悪化させることなく、少な
い消費電力で有効に管体、継手部又は蛇口の凍結を防止
できる保温カバーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図3に示すように、複数のカバー体12,13
に分割可能であって、管体14、継手部21又は蛇口1
4bの外周を被包して管体14、継手部21又は蛇口1
4bを保温する筒状発泡合成樹脂製の保温カバーの改良
である。その特徴ある構成は、複数のカバー体12,1
3の一部又は全部の内面に帯状又は線状のヒータ16を
収容可能な1又は2以上の凹溝12cが形成されたとこ
ろにある。
【0006】ヒータは管体、継手部又は蛇口を直接暖め
ることにより外気温度の著しい低下に係わらず内部を流
れる水道水の凍結を強制的に防止し、保温カバーは管体
等の外観を整える。保温カバーは2個又は3個のカバー
体に分割されることが好ましい。大径の保温カバーの場
合には3個又は4個以上のカバー体に分割してもよい。
発泡合成樹脂は、ポリスチレンフォーム、硬質ウレタン
フォーム、ポリエチレンフォーム、フェノールフォーム
等が挙げられ、特にポリスチレンフォームが好ましい。
凹溝12cは分割されたそれぞれのカバー体に形成して
もよく、或いは保温カバーが設けられる地域の寒さがそ
れほど厳しくなければ、凹溝はいずれか1つのカバー体
12にのみに形成してもよい(図2)。また、保温カバ
ーが設けられる地域の寒さが極めて厳しいときにはそれ
ぞれカバー体に複数の凹溝12cを形成し、それぞれの
カバー体に複数のヒータを設けることが好ましい。凹溝
はヒータの形状に相応して形成される。このヒータの形
状としては帯状又は線状が挙げられる。管体14を暖め
る効率を考慮すると帯状のヒータ16が好ましい。カバ
ー体が管体又は継手部を保温するものであればその凹溝
はカバー体の長手方向に形成されることが好ましい。但
し、保温する被保温物が蛇口のように複雑な形状を有し
ている場合又は大径の管体である場合には、ヒータによ
る保温を確実にするために、被保温物である蛇口又は管
体の周囲をヒータが螺旋状に巻回されるように凹溝を形
成することが好ましい。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、帯状又は線状のヒータ16が凹溝12cに
挿着された保温カバーである。予めヒータ16を凹溝1
2cに接着しておくことにより、カバー体12,13を
管体14に装着する際の作業性を向上させることができ
る。請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明
であって、複数のカバー体12,13のそれぞれの外面
が個別に金属製又はプラスチック製外皮27により被覆
され外皮27の一端縁が別の外皮27の一端縁に接着さ
れるように構成された保温カバーである。
【0008】金属製外皮としてはステンレス鋼又はアル
ミニウム合金等が挙げられ、プラスチック製外皮として
は塩化ビニル製外皮等が挙げられる。外皮がステンレス
鋼板であればその厚さは0.1〜0.3mmが好まし
く、アルミニウム合金板であればその厚さは0.2〜
0.5mmが好ましい。また、プラスチック製の外皮で
あれば予め金型によりカバー体が合体した状態の形状に
成形しておくことが好ましい。ここで用いられる接着材
としてはホットメルト系、エポキシ樹脂系、酢酸ビニル
系等が挙げられ、カバー体12、13の材質がポリスチ
レンフォームであれば接着材はホットメルト系が好まし
い。この接着材を両面接着テープの形態にして予め外皮
に付与しておくことが好ましい。
【0009】請求項4に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、複数のカバー体12,13が合体し
た状態でその外面が金属製、プラスチック製又は無機質
製の外皮17により被覆された保温カバーである。カバ
ー体12,13を金属製、プラスチック製又は無機質製
の外皮17,27で覆うことにより保温カバーの外力に
対する変形を防止することができる。外皮にはフィルム
状、シート状又は成形体等が挙げられ、フィルム状の外
皮にはプラスチック製フィルムの他にアルミニウムを蒸
着したプラスチック製フィルムが挙げられ、シート状の
外皮はカバー体の外面に巻回可能な厚さを有する金属板
又はプラスチック板、又はガラスクロス等の無機質物が
挙げられる。外皮の被覆は外皮を予めカバー体に被覆し
ておくことも可能であり、またフィルム状又はシート状
の外皮を管体等を覆ったカバー体に螺旋状に巻回しても
よい。
【0010】請求項5に係る発明は、請求項4に係る発
明であって、単一の外皮17の一端縁が外皮17の他端
縁に接着されるように構成された保温カバーである。外
皮17の一端縁をその他端縁に接着することにより外皮
を螺旋状に巻回する場合に比較して作業工数を低減する
ことができる。請求項6に係る発明は、請求項1又は2
に係る発明であって、複数のカバー体12,13の外面
が塗膜により被覆された保温カバーである。カバー体の
外面を塗膜により被覆すれば、外観における見栄えを向
上することができる。特に、野鳥の好まない銀色等の色
彩にすれば野鳥が発泡合成樹脂製の保温カバーをついば
んで損傷することを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1及び図2に示すように、
本態様における保温カバー11は一対のカバー体12,
13から構成され、一対のカバー体12,13は筒状体
を中央から分割した断面形状を有し、互いに合わせるこ
とにより管体14の外面を被包して管体14を保温する
発泡合成樹脂製の保温カバー11である。一対のカバー
体12,13はそれぞれ対称形に形成されているために
以下一方のカバー体12を代表して説明する。
【0012】図1に示すように、カバー体12には、そ
の突き合わせ部に段差部12aが形成され、この段差部
12aを他方のカバー体13の突き合わせ面に形成され
た段差部13a(図2)と互いに嵌合させることにより
外部からの水蒸気等の侵入を確実に防止できるようにな
っている。また、カバー体12の両端部にも段部12c
が形成され、複数の保温カバー11を同一の管体14に
直列に被包した場合に、他方の図示しない保温カバーの
小径の段部を他方の保温カバーの大径の段部12cに挿
入することにより連続して管体14に保温カバー11を
設けることができるように構成される。更に、一方のカ
バー体12にはその内面中央に長手方向に凹溝12cが
設けられ、帯状のヒータ16を収容可能に構成される。
凹溝12cはその断面形状がヒータ16の外径に相応し
て形成され、ヒータ16は酢酸ビニル系の接着材により
凹溝12cに挿入された状態で接着される。
【0013】帯状のヒータ16はその両縁に発熱体であ
る電熱線16a,16aが設けられ、この電熱線16
a,16aに電流を流すことにより発熱するように構成
される。図3に示すように、このヒータ16の一方の端
部にはコード16cを介してプラグ16bが設けられ、
プラグ16bから入力される電力により発熱するように
なっている。図1に示すように、ヒータ16の中央部に
はサーモスタット16dが設けられ、管体14に接触し
管体14の過剰な加熱を感知して電熱線16aに流れる
電流を遮断することによりヒータ16の加熱を制御する
ように構成される。凹溝12cはヒータ16が装着され
た状態で、加熱面がカバー体12の内面と同一の面を形
成する深さを有する。図2に示すように、凹溝12cは
管体14を保温カバー11が被包した状態ではヒータ1
6が管体14の外面に当接するように構成される。
【0014】図1に戻って、カバー体12の外面には金
属製外皮17が接着される。金属製外皮17は厚さ0.
2mmのステンレス製であって、その板材をカバー体1
2の外面に相応して半円筒状に加工された半円筒部17
aと、その半円筒部17aの一端から延長された平板部
17bとを備える。半円筒部17aの端縁からの平板部
17bの長さは半円筒部17aの円弧の長さより僅かに
長く形成され、図2に示すように、一対のカバー体1
2,13を合体させた状態で、図の矢印で示すように他
方のカバー体13の外面を覆うように折り曲げたとき
に、平板部17bの一端縁が半円筒部17aの他端縁に
重なる長さに形成される。金属製外皮のカバー体12外
面への接着は、半円筒部17aの内面にホットメルト系
の接着材によりカバー体12の外面を覆うよう接着さ
れ、平板部17bの内面には接着材が塗布された状態
で、その接着材の塗布面に剥離紙17cが貼付される。
【0015】このように構成された保温カバー11の管
体14への取付けは、図2に示すように、保温する管体
14の外側からそれぞれのカバー体12,13を互いに
合わせることにより管体14の外面を被包させる。この
保温カバー11により管体14の被包させることにより
ヒータ16を管体14の外面に当接させる。一対のカバ
ー体12の合体に際してはそれぞれのカバー体12,1
3の段差部12a,13aにホットメルト系からなる接
着材が塗布され、それぞれのカバー体12,13が合体
した状態を維持するとともに、その突き合わせ面からの
水蒸気等の侵入を確実に防止する。一対のカバー体12
の接着が完了したならば、金属製外皮の平板部17bに
貼付されている剥離紙17cを剥離した後、図の矢印で
示すように、他方のカバー体13の外面を覆うように折
り曲げ、平板部17bの一端縁を半円筒部17aの他端
縁に重ねるようにその平板部17bを他方のカバー体1
3に接着する。
【0016】図3に地表18から立設された水道管19
に本発明の保温カバー11を被包した状態を示す。保温
カバー11は地表から地下に向かって水道管内を流れる
水道水が凍結しない深さまで埋設され、保温カバー11
の上端部から延長されたヒータ16は水道管の蛇口14
bに巻回される。ヒータ16の端部は蛇口14bに巻回
された後コード16cを介して設けられたプラグ16b
が屋外のコンセント20に挿入される。水道管19が設
けられる地域の寒さがそれほど厳しくなければ、この水
道管19のみに保温カバー11を設けるだけで足りるけ
れども、その地域の寒さが極めて厳しいときには、図の
二点鎖線で示すように、L型の継手部21及び蛇口14
bにまで内面に凹溝が設けられた保温カバー22a,2
2bを設ける。これにより内部を流れる水道水の凍結を
確実に防止する。
【0017】図4及び図5に本発明の別の実施の形態を
示す。図4及び図5において上述した態様と同一符号は
同一部品を示す。本態様における特徴ある構成は、一対
のカバー体12,13のそれぞれ外面に個別に金属製外
皮27,27が被覆されたところにある。図4に一方の
カバー体を代表して説明する。金属製外皮27は厚さ
0.2mmのステンレス製であって、その板材をカバー
体12の外面に相応して半円状に加工された半円筒部2
7aと、その半円筒部27aの一端から僅かに延長され
た延長部27bとを備える。金属製外皮27のカバー体
12外面への接着は、半円筒部27aの内面にホットメ
ルト系の接着材によりカバー体12の外面を覆うよう接
着され、延長部27bの内面には接着材が塗布された状
態で、その接着材の塗布面に剥離紙27cが貼付され
る。
【0018】このように構成された保温カバーの管体1
4への取付けは、図5に示すように、一対のカバー体1
2,13の接着が完了したならば、ぞれぞれの金属製外
皮27,27の延長部27b,27bに貼付されている
剥離紙27c,27c(図4)を剥離した後、他方のカ
バー体13,12の金属製外皮27の一端縁に重ねるよ
うにその延長部27bを接着する。これ以外は上述した
態様と同一であるので繰り返しての説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数のカバー体の一部又は全部の内面に帯状又は線状のヒ
ータを収容可能な1又は2以上の凹溝を形成したので、
帯状又は線状のヒータを凹溝に挿着することによりヒー
タが管体、継手部又は蛇口を直接暖める。この結果、外
気温度の著しい低下に係わらず内部を流れる流体の凍結
を強制的に防止することができる。また、ヒータがカバ
ー体により包囲されるためにヒータの発熱が外気に奪わ
れることなく有効に管体、継手部又は蛇口を暖める。こ
の結果、少ない消費電力で有効に凍結を防止でき、かつ
管体等の見栄えを向上させる。また、カバー体の外面を
外皮により被覆すれば、この外皮により保温カバーの外
力に対する変形を防止することができ、外皮を予めカバ
ー体に接着しておけば、外皮を後に巻回する場合に比較
して作業工数を低減することもできる。更に、カバー体
の外面を外皮又は塗膜により被覆することにより、特に
野鳥が発泡合成樹脂製の保温カバーをついばんで損傷す
ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の保温カバーの組立斜視
図。
【図2】そのカバーが管体を被包した断面図。
【図3】そのカバーにより水道管を被包した側面図。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す図1に対応する
斜視図。
【図5】その図2に対応する斜視図。
【符号の説明】
12,13 カバー体 12c 凹溝 14 管体 16 ヒータ 17,27 金属製外皮

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカバー体(12,13)に分割可能であ
    って、管体(14)、継手部(21)又は蛇口(14b)の外周を被
    包して前記管体(14)、継手部(21)又は蛇口(14b)を保温
    する筒状発泡合成樹脂製の保温カバーにおいて、 前記複数のカバー体(12,13)の一部又は全部の内面に帯
    状又は線状のヒータ(16)を収容可能な1又は2以上の凹
    溝(12c)が形成されたことを特徴とする保温カバー。
  2. 【請求項2】 帯状又は線状のヒータ(16)が凹溝(12c)
    に挿着された請求項1記載の保温カバー。
  3. 【請求項3】 複数のカバー体(12,13)のそれぞれの外
    面が個別に金属製又はプラスチック製外皮(27)により被
    覆され前記外皮(27)の一端縁が別の外皮(27)の一端縁に
    接着されるように構成された請求項1又は2記載の保温
    カバー。
  4. 【請求項4】 複数のカバー体(12,13)が合体した状態
    でその外面が金属製、プラスチック製又は無機質製の外
    皮(17)により被覆された請求項1又は2記載の保温カバ
    ー。
  5. 【請求項5】 単一の外皮(17)の一端縁が前記外皮(17)
    の他端縁に接着されるように構成された請求項4記載の
    保温カバー。
  6. 【請求項6】 複数のカバー体(12,13)の外面が塗膜に
    より被覆された請求項1又は2記載の保温カバー。
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