JPH09274241A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH09274241A
JPH09274241A JP8108424A JP10842496A JPH09274241A JP H09274241 A JPH09274241 A JP H09274241A JP 8108424 A JP8108424 A JP 8108424A JP 10842496 A JP10842496 A JP 10842496A JP H09274241 A JPH09274241 A JP H09274241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
information recording
film
camera
recording apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8108424A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Goto
哲朗 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP8108424A priority Critical patent/JPH09274241A/ja
Publication of JPH09274241A publication Critical patent/JPH09274241A/ja
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  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録するデータの組み合わせを任意に選択で
きるようにして、撮影者の撮影状況や被写体状況などあ
らゆる条件に合わせた記録が可能とする。 【解決手段】 複数のデータまたはデータ群を生成する
データ生成手段(24)と、データまたはデータ群の中
からその一部を任意に選択操作する選択操作手段(7)
と、選択手段によって選択されたその一部のデータまた
はデータ群を記録する記録手段(11)とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置(例えば
カメラ)のデータバックに最適な情報記録装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおける情報記録装置、す
なわちデータバックにおいては年月日などのデータをフ
ィルム上に光学記録(以降、写し込みと称する)する事
ができた。写し込みに使用される手段としては、並列に
複数桁並べられた7セグメントLED(発光ダイオー
ド)が一般的であった。記録するデータとしては、上述
の年月日、日時分などの計時データ、シャッタタイム、
絞り値、露出補正値などの露出データ、露出モード、測
光モード、シンクロモードなどであるが、上記以外のデ
ータも各種存在する。ただし、上記7セグメントLED
の桁数制限により、これら全てのデータが同時に写し込
みされるのではなく、所定のボタン操作にて選択的にい
ずれか最小限のデータのみが写し込まれるものである。
【0003】また近年、LCD上に多量の7セグメント
数値を設け、別設のランプを点灯させて多桁の写し込み
を可能としたもの、あるいは横長の7ドットLEDを縦
に1列のみ配列させ、フィルムの給送に同期させながら
点滅させて英数字を写し込む方式も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータバック
(情報記録装置)においては、各種のデータ写し込みが
可能ではあるものの、いずれかに限定せざるを得ず、融
通性にかけるものであった。また多桁の写し込みが可能
な手段に関しては、各種のデータ写し込みに対応した方
策が存在していなかった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、記録するデータの組み合わせを任意に選択でき
るようにして、撮影者の撮影状況や被写体状況などあら
ゆる条件に合わせた記録が可能とすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の情報記録装置は、複数のデータまたはデー
タ群を生成するデータ生成手段(24)と、データまた
はデータ群の中からその一部を任意に選択操作する選択
操作手段(7)と、選択手段によって選択されたその一
部のデータまたはデータ群を記録する記録手段(11)
とを具備する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明による情報記録装置の第1
実施例を示す斜視図である。
【0009】図1において、カメラ1に装着されたレン
ズ2を通過した被写体像はファインダ3で視認でき、シ
ャッタボタン4を押すと装填されているフィルム上に露
光される。シャッタタイムなどの露光条件は、LCD5
の表示情報を確認しながら不図示の操作ボタンにて選択
することが可能である。装填されたLCD6の表示情報
を確認しながら選択ボタン7を押すと、フィルムに写し
込むデータの選択ができる。
【0010】不図示のフィルムカートリッジはフィルム
室8に装填され、引き出されたフィルムはシャッタ9上
を通過してスプール10に巻付けられる。レンズ2を通
過した被写体光は、シャッタ9の開時にフィルム上に結
像される。また裏蓋15の内側にはフィルムを密着させ
る役目を有する圧板16が固設されている。
【0011】フィルムへの写し込みは、縦方向に7ドッ
ト配列されたLEDアレイ11による。前述の如く、給
送されるフィルムに同期させながらLEDアレイ11を
点滅させ、選択ボタン7による所望のデータを写し込む
ようになっている。
【0012】図2は、本発明によるカメラ1とデータバ
ック5内の電気回路ブロック図である。回路の作動は、
すべて不図示の電池と給電回路の作動による。
【0013】制御は、すべてCPU24を中心として実
行される。CPU24には、インターフェース回路23
を経由して、公知の如く測光回路20からの被写体輝度
信号、フィルム感度検出回路21からのフィルム感度信
号、各種スイッチの状態検出回路22、選択ボタン7か
らの状態信号が入力される。スイッチ検出回路22には
前述のシャッタボタン4に連動して露光開始を指令する
スイッチからの信号も含まれる。
【0014】以上の信号の判断により、CPU24はイ
ンターフェース回路25を経由して、前述のLCD5お
よび6にてそれぞれ露光条件と写し込みデータの表示、
シャッタ9を開閉して所定時間の露光、絞り26の開口
径を可変して透過光量の制御、モータ27を回転させて
フィルムの巻き上げ巻き戻し、LEDアレイ11を点滅
させてデータ写し込みなどを行う。なお、年月日などの
計時データはCPU24が常時計時を行っている。
【0015】図3は、LCD6上に表示されている写し
込みデータの一例である。データは下記のように3つの
グループに分けられている。グループ33は露出条件デ
ータ群であり、シャッタタイム、絞り値、焦点距離があ
る。グループ34はモードデータ群であり、測光モー
ド、露出モード、露出補正値、シンクロモードがある。
グループ35は計時データであり、年月日、時分、曜日
がある。また写し込みの実行については、以上の3グル
ープのそれぞれについて単独に選択できるようになって
いる。後述する選択ボタン7の操作によって、3個のド
ット30、31、および32の点灯状態を8通り、すな
わち全く写し込みを行わないモードから、全てのグルー
プを写し込むモードまで任意の組み合わせで選択するこ
とができる。先頭にドットが点灯していれば、そのモー
ドの写し込みが選択されたことを示す。
【0016】図4は、フィルム40上に写し込まれたデ
ータ例である。フィルム40には3コマの画像41、4
2、および43が写っており、さらに画像42の下方に
は前述したグループ33、グループ34、グループ35
のデータが全て写し込まれている。全てのグループを写
し込むモードを選択すると、丁度画像42の下辺が埋ま
るような配分である。
【0017】1グループのみあるいは2グループを写し
込む場合の形態には2通りあり、選択されなかったモー
ドに相当する部分を空欄にする方法と、いずれかの方向
に詰めて写し込む方法とがある。詰めるには先頭に詰め
る方法の他、できるだけ画像42の中央に相当する位置
にまとめる方法とがある。
【0018】表1は選択ボタン7によって選択されるグ
ルーピングの一覧である。
【表1】
【0023】工場出荷時には選択モードは”0”であ
り、そのままでは写し込みはされない。選択ボタン7を
1回押す度に選択モードはその数値が1ずつ増加して写
し込みのグルーピングの組み合わせが変化する。例えば
5回押すとドット30および32が点灯し、グルーピン
グ33と35の写し込みが可能となる。さらにもう1回
押すとドット31および32が点灯しグルーピング34
および35の写し込みが許可される。また選択モード”
7”の後に選択ボタン7を1回押した場合には、選択モ
ードは”0”に戻るようになっている。
【0024】図5は、図2に示したカメラ1内のCPU
24による処理ルーチン例である。本ルーチンは回路全
体に給電が行われている間繰り返し実行される。
【0025】ステップS1において、測光手段20およ
び感度検出手段21からの測光信号および感度信号を取
り込む。ステップS2において、両者を演算し、適正露
光条件であるシャッタ時間および絞り値を算出する。ス
テップS3において、以上で求めた露光条件やスイッチ
状態検出回路22で設定された撮影モードなどをLCD
5にて表示させる。ステップS4において、CPU24
内の不図示のRAMから、写し込みに関する前回の記憶
データを読み出す。ステップS5において、前回の写し
込みに関するデータをLCD6にて表示させる。前回す
べてのグループが選択されていた場合には図3のような
表示となる。
【0026】ステップS6において、選択ボタン7が押
されたか否かを判断する。押されていればステップS7
へ、押されていなければステップS10に進む。ステッ
プS7では、グルーピングを変更する。表1のように選
択内容が変更される。ステップS8において、変更され
たグルーピング内容をLCD6に表示する。ドット30
〜32の点灯および消灯状態が変更されるのである。ス
テップS9において、更新されたグルーピング内容をC
PU24内のRAMに格納し直す。
【0027】ステップS10において、スイッチ状態検
出手段22を介してレリーズボタン4が押されたか否か
を判断する。押されていない場合には、ステップS1に
復帰して上記の処理を繰り返す。ステップS11におい
て、レリーズボタン4が押されていたので、不図示の反
射ミラーを上昇させ、撮影光路から退避させると共に、
絞り26を所定絞り開口となるよう制御する。ステップ
S12において、シャッタ9を開閉してフィルムへの露
光を制御する。ステップS13において、露光動作が完
了したのでモータ27を正転させて、フィルムの給送と
メカニズムの付勢動作を行う。ステップS14におい
て、ステップS13と同期してLEDアレイ11の点灯
を制御し、選択されたデータに従ってフィルム上に写し
込みを行う。以上にて露光動作が一巡したので、ステッ
プS1に復帰して上記の処理を繰り返す。
【0028】図6は、本発明の第2実施例によるカメラ
60の外観図である。カメラ1に装着されたレンズ2、
ファインダ、シャッタボタン4、LCD5、LCD6、
および選択ボタン7の構成は、第1実施例のカメラ1と
同様である。相違点は、LCD6と選択ボタン7にて設
定されたグルーピングデータは内部のメモリ上に格納さ
れる方式であり、フィルムへの写し込みはなされない点
である。格納されたデータは、コネクタ17に接続され
たケーブル50を介してパソコン51に伝達され、CR
T52上で確認あるいは編集などができるのである。
【0029】図7は、第2実施例のカメラ60内の電気
回路ブロック図である。制御はすべてCPU24を中心
として実行される。インターフェース回路23、測光回
路20、フィルム感度検出回路21、状態検出回路2
2、選択ボタン7、インターフェース回路25、LCD
5および6、シャッタ9、絞り26、モータ27につい
ては、第1実施例中のカメラ1と同様である。
【0030】相違点は記録用データを格納するメモリ2
8がCPU24と接続され、さらにインターフェース回
路25を経由して前述のデータがコネクタ17から送信
できる構成が取られている点である。
【0031】以上のように本発明による情報記録装置
を、例えばカメラにおいてフィルムに写し込む装置に応
用した場合、用意された複数の記録用データについて、
実際に記録したいデータの組み合わせを任意に選択でき
るようにしたので、撮影者の撮影状況、被写体状況など
あらゆる条件に合わせたデータ記録が可能となる。
【0032】また実施例においてはグルーピングした記
録データを複数用意し、それらのグループ単位で記録要
否の選択を行う方法を示したが、データを単独に用意し
てそれぞれが任意に選択できるようにしても良い。
【0033】また記録としてはフィルム上に光学的な写
し込みで行う方法の他、メモリに格納する方法について
も応用できるので、カメラに限定することなく他の機器
にも使用することが容易である。
【0034】なお第2実施例においては、カメラ60内
の情報はパソコン51側に出力できるだけの例であった
が、さらにパソコン51側でLCD6や選択ボタン7と
同様の操作と表示が行われるようにしても良い。そのよ
うな場合には、カメラ60とパソコン51間で双方向の
データ交信を可能とするようにすれば容易である。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明の情報記録装置に
よれば、複数のデータまたはデータ群を生成するデータ
生成手段(24)と、データまたはデータ群の中からそ
の一部を任意に選択操作する選択操作手段(7)と、選
択手段によって選択された一部のデータまたはデータ群
を記録する記録手段(11)とを設けるようにしたの
で、記録するデータの組み合わせを任意に選択できるよ
うにして、撮影者の撮影状況や被写体状況などあらゆる
条件に合わせた記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報記録装置の第1実施例を示す
斜視図である。
【図2】本発明による情報記録装置の第1実施例を示す
ブロック結線図である。
【図3】本発明による情報記録装置の第1実施例を示す
正面図である。
【図4】カメラ1によるフィルムに写し込まれたデータ
を示す正面図である。
【図5】カメラ1内のCPU24による処理ルーチンを
示すフローチャートである。
【図6】本発明による情報記録装置の第2実施例を示す
斜視図である。
【図7】本発明による情報記録装置の第2実施例を示す
ブロック結線図である。
【符号の説明】
1、60 カメラ 5、6 LCD 7 選択ボタン 11 LEDアレイ 28 メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータまたはデータ群を生成するデ
    ータ生成手段と、 前記データまたはデータ群の中からその一部を任意に選
    択操作する選択操作手段と、 前記選択手段によって選択された前記データまたはデー
    タ群を記録する記録手段とを具備することを特徴とする
    情報記録装置。
  2. 【請求項2】前記記録手段が、銀塩フィルムへの光学的
    記録手段であることを特徴とする請求項1に記載の情報
    記録装置。
  3. 【請求項3】前記記録手段が、半導体記憶手段であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。
  4. 【請求項4】前記データまたはデータ群が、カメラにお
    ける撮影条件を表すデータまたはデータ群であることを
    特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。
JP8108424A 1996-04-04 1996-04-04 情報記録装置 Pending JPH09274241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8108424A JPH09274241A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8108424A JPH09274241A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 情報記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH09274241A true JPH09274241A (ja) 1997-10-21

Family

ID=14484425

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8108424A Pending JPH09274241A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 情報記録装置

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