JPH09275154A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH09275154A JPH09275154A JP8081144A JP8114496A JPH09275154A JP H09275154 A JPH09275154 A JP H09275154A JP 8081144 A JP8081144 A JP 8081144A JP 8114496 A JP8114496 A JP 8114496A JP H09275154 A JPH09275154 A JP H09275154A
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バイポーラトランジスタを含む半導体装置にお
いて、電流利得を高く維持し、集積化を図ることができ
る半導体装置及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】横型PNPトランジスタのP+型エミッタ
11内に、エミッタ11よりも不純物濃度の高いP++型
エミッタ13を形成する。また、P+型エミッタ11の
周りにNー型ベース3よりも不純物濃度の高いN+型ベー
ス12を形成する。また、P++型エミッタ13は、P+
型エミッタ11上の絶縁酸化膜14を開口し、この開口
部に残留させる程度に不純物を添加したポリサイド20
を形成して、熱処理を行い、P+型エミッタ11内に固
相拡散して形成してもよい。
いて、電流利得を高く維持し、集積化を図ることができ
る半導体装置及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】横型PNPトランジスタのP+型エミッタ
11内に、エミッタ11よりも不純物濃度の高いP++型
エミッタ13を形成する。また、P+型エミッタ11の
周りにNー型ベース3よりも不純物濃度の高いN+型ベー
ス12を形成する。また、P++型エミッタ13は、P+
型エミッタ11上の絶縁酸化膜14を開口し、この開口
部に残留させる程度に不純物を添加したポリサイド20
を形成して、熱処理を行い、P+型エミッタ11内に固
相拡散して形成してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置のう
ち、特にバイポーラトランジスタを含む半導体装置及び
その製造方法に関する。
ち、特にバイポーラトランジスタを含む半導体装置及び
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバイポーラトランジスタ及びその
製造方法について、図5を参照して説明する。図5
(a)乃至(c)は従来の横型PNPトランジスタ(以
下L−PNPと称する。)の製造工程図である。
製造方法について、図5を参照して説明する。図5
(a)乃至(c)は従来の横型PNPトランジスタ(以
下L−PNPと称する。)の製造工程図である。
【0003】図5(a)に示すように、P型基板101
上に不純物濃度1×1021atoms/cm3のN+型埋
め込み層102及び不純物濃度1×1016atoms/
cm3のN-型ベース103となるN-型エピタキシャル
層を形成する。次に、トレンチ104を形成し、その底
部にP+型チャネルカットインプラ層106を形成す
る。次に、トレンチ104の側壁に酸化膜を形成した
後、ポリシリコン105を埋め込み、素子分離をおこな
う。次に、選択酸化膜107を形成し、ベース形成領域
とエミッタ及びコレクタ形成領域を分離する。次に、ベ
ース103の引き出しとなる不純物濃度1×1021at
oms/cm3のディープN+層108を形成する。
上に不純物濃度1×1021atoms/cm3のN+型埋
め込み層102及び不純物濃度1×1016atoms/
cm3のN-型ベース103となるN-型エピタキシャル
層を形成する。次に、トレンチ104を形成し、その底
部にP+型チャネルカットインプラ層106を形成す
る。次に、トレンチ104の側壁に酸化膜を形成した
後、ポリシリコン105を埋め込み、素子分離をおこな
う。次に、選択酸化膜107を形成し、ベース形成領域
とエミッタ及びコレクタ形成領域を分離する。次に、ベ
ース103の引き出しとなる不純物濃度1×1021at
oms/cm3のディープN+層108を形成する。
【0004】次に、図5(b)に示すように、ポリシリ
コン109、選択酸化膜107及び図示せぬレジストパ
ターンをマスクにして、ボロンをドーズ量5×1015a
toms/cm2の条件下でイオン注入し、続けて熱拡
散を行うことにより、P+型コレクタ110及びP+型エ
ミッタ111を形成する。
コン109、選択酸化膜107及び図示せぬレジストパ
ターンをマスクにして、ボロンをドーズ量5×1015a
toms/cm2の条件下でイオン注入し、続けて熱拡
散を行うことにより、P+型コレクタ110及びP+型エ
ミッタ111を形成する。
【0005】次に、図5(c)に示すように、層間絶縁
膜となる酸化膜112を半導体基板全面に気相成長法に
より形成する。次に、この層間絶縁膜112にディープ
N+層108、P+型コレクタ110及びP+型エミッタ
111へのコンタクトホール113,114,115を
それぞれ開口する。表面全体にAlを形成し、最後に、
Alのパターニングを行うことにより、各不純物領域に
接続されるAl電極116を形成する。以上の工程によ
り、半導体基板にL−PNPトランジスタが形成され
る。
膜となる酸化膜112を半導体基板全面に気相成長法に
より形成する。次に、この層間絶縁膜112にディープ
N+層108、P+型コレクタ110及びP+型エミッタ
111へのコンタクトホール113,114,115を
それぞれ開口する。表面全体にAlを形成し、最後に、
Alのパターニングを行うことにより、各不純物領域に
接続されるAl電極116を形成する。以上の工程によ
り、半導体基板にL−PNPトランジスタが形成され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、L−PNPトラ
ンジスタは、実際の集積回路では、その用途から、PM
OSトランジスタ及びNMOSトランジスタからなるC
MOSトランジスタや、NPNトランジスタとともに用
いられる場合が多く、その製造工程においては、これら
他のトランジスタと工程を極力共有して形成される。従
って、従来のBiCMOS型半導体装置では、製造工程
の増加を防ぐために、イオン注入工程は、各トランジス
タで共通に行われている場合が多い。従来技術で示し
た、L−PNPトランジスタの製造工程においても、P
+型コレクタ110及びP+型エミッタ111と図示せぬ
CMOSトランジスタのPMOS部のソース及びドレイ
ンとを同一工程で形成する場合が多いため、注入される
イオンの不純物濃度をPMOSトランジスタのソース及
びドレインに合わせて形成すると、L−PNPトランジ
スタのP+型コレクタ110及びP+型エミッタ111の
不純物濃度が1×1017〜1×1020atoms/cm
3程度となり、所望の値より低下する。このため、エミ
ッタ注入効率が低くなり、電流利得が低くなるという問
題があった。
ンジスタは、実際の集積回路では、その用途から、PM
OSトランジスタ及びNMOSトランジスタからなるC
MOSトランジスタや、NPNトランジスタとともに用
いられる場合が多く、その製造工程においては、これら
他のトランジスタと工程を極力共有して形成される。従
って、従来のBiCMOS型半導体装置では、製造工程
の増加を防ぐために、イオン注入工程は、各トランジス
タで共通に行われている場合が多い。従来技術で示し
た、L−PNPトランジスタの製造工程においても、P
+型コレクタ110及びP+型エミッタ111と図示せぬ
CMOSトランジスタのPMOS部のソース及びドレイ
ンとを同一工程で形成する場合が多いため、注入される
イオンの不純物濃度をPMOSトランジスタのソース及
びドレインに合わせて形成すると、L−PNPトランジ
スタのP+型コレクタ110及びP+型エミッタ111の
不純物濃度が1×1017〜1×1020atoms/cm
3程度となり、所望の値より低下する。このため、エミ
ッタ注入効率が低くなり、電流利得が低くなるという問
題があった。
【0007】また、L−PNPトランジスタのN-型ベ
ース103についてもNPNトランジスタのコレクタと
同一工程で形成する場合が多い。一般的に、コレクタは
濃度勾配の低いN型エピタキシャルを用いるため、不純
物濃度は1×1016atoms/cm3程度と低く、エ
ミッタ111からキャリアが高濃度に注入されると、ベ
ース103中の多数キャリア濃度がベース電荷の中性状
態を保つために増加する。従って、注入されたキャリア
はN-型ベース103中で再結合しライフタイムが低下
するので、ベース輸送効率が低くなり、また、N-型ベ
ース103中の多数キャリアの増加はベース不純物濃度
を増加させる。つまり、コレクタ電流が増加し例えば1
0μA以上になると、図2のコレクタ電流に対する電流
利得値の特性図における従来(b)に示されているよう
に、電流利得が急激に低下するという問題があった。
ース103についてもNPNトランジスタのコレクタと
同一工程で形成する場合が多い。一般的に、コレクタは
濃度勾配の低いN型エピタキシャルを用いるため、不純
物濃度は1×1016atoms/cm3程度と低く、エ
ミッタ111からキャリアが高濃度に注入されると、ベ
ース103中の多数キャリア濃度がベース電荷の中性状
態を保つために増加する。従って、注入されたキャリア
はN-型ベース103中で再結合しライフタイムが低下
するので、ベース輸送効率が低くなり、また、N-型ベ
ース103中の多数キャリアの増加はベース不純物濃度
を増加させる。つまり、コレクタ電流が増加し例えば1
0μA以上になると、図2のコレクタ電流に対する電流
利得値の特性図における従来(b)に示されているよう
に、電流利得が急激に低下するという問題があった。
【0008】トランジスタ単体の電流利得が低いと、高
い値のコレクタ電流を流すためには、トランジスタを複
数個並列に並べなければならず、レイアウト上大きな面
積が必要となるという問題があった。
い値のコレクタ電流を流すためには、トランジスタを複
数個並列に並べなければならず、レイアウト上大きな面
積が必要となるという問題があった。
【0009】本発明は上記のような事情を考慮し、バイ
ポーラ型トランジスタを含む半導体装置において、わず
かな工程を追加するのみで、コレクタ電流が増加しても
電流利得が高く、集積化を図ることができる半導体装置
及びその製造方法を提供することを目的としている。
ポーラ型トランジスタを含む半導体装置において、わず
かな工程を追加するのみで、コレクタ電流が増加しても
電流利得が高く、集積化を図ることができる半導体装置
及びその製造方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の半導体装置は、第1導電型の半導体基板内の
第1導電型の第1ベース領域と、前記半導体基板内に形
成された第2導電型のコレクタ領域と、このコレクタ領
域と離間して前記半導体基板内に形成された第2導電型
の第1エミッタ領域とを有する半導体装置において、前
記第1エミッタ領域内に形成され、前記第1エミッタ領
域より高不純物濃度の第2導電型の第2エミッタ領域を
有することを特徴とするものである。
に本発明の半導体装置は、第1導電型の半導体基板内の
第1導電型の第1ベース領域と、前記半導体基板内に形
成された第2導電型のコレクタ領域と、このコレクタ領
域と離間して前記半導体基板内に形成された第2導電型
の第1エミッタ領域とを有する半導体装置において、前
記第1エミッタ領域内に形成され、前記第1エミッタ領
域より高不純物濃度の第2導電型の第2エミッタ領域を
有することを特徴とするものである。
【0011】更に、前記第1エミッタ領域を囲んで形成
された前記第1ベース領域より高不純物濃度の第1導電
型の第2ベース領域を有することが好ましい。また、第
1導電型の第1ベース領域を含む横型バイポーラトラン
ジスタ形成領域を有する半導体基板を用意する工程と、
前記第1ベース領域内に、第2導電型の第1エミッタ領
域及びコレクタ領域を形成する工程と、前記第1エミッ
タ領域内に第2導電型不純物を導入し、前記第1エミッ
タ領域より高不純物濃度の第2エミッタ領域を形成する
工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造方
法がある。
された前記第1ベース領域より高不純物濃度の第1導電
型の第2ベース領域を有することが好ましい。また、第
1導電型の第1ベース領域を含む横型バイポーラトラン
ジスタ形成領域を有する半導体基板を用意する工程と、
前記第1ベース領域内に、第2導電型の第1エミッタ領
域及びコレクタ領域を形成する工程と、前記第1エミッ
タ領域内に第2導電型不純物を導入し、前記第1エミッ
タ領域より高不純物濃度の第2エミッタ領域を形成する
工程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造方
法がある。
【0012】また、第1導電型の第1ベース領域を含む
横型バイポーラトランジスタ形成領域を有する半導体基
板を用意する工程と、前記第1ベース領域内に、第2導
電型の第1エミッタ領域及びコレクタ領域を形成する工
程と、前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、前
記第1エミッタ領域の一部があらわれるように前記絶縁
膜にコンタクトホールを開口する工程と、前記コンタク
トホールに、第2導電型不純物が添加された導電膜を形
成する工程と、前記導電膜から前記第2導電型不純物を
拡散させ、前記第1エミッタ領域内に前記第1エミッタ
領域より高不純物濃度の第2エミッタ領域を形成する工
程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造方法
がある。
横型バイポーラトランジスタ形成領域を有する半導体基
板を用意する工程と、前記第1ベース領域内に、第2導
電型の第1エミッタ領域及びコレクタ領域を形成する工
程と、前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、前
記第1エミッタ領域の一部があらわれるように前記絶縁
膜にコンタクトホールを開口する工程と、前記コンタク
トホールに、第2導電型不純物が添加された導電膜を形
成する工程と、前記導電膜から前記第2導電型不純物を
拡散させ、前記第1エミッタ領域内に前記第1エミッタ
領域より高不純物濃度の第2エミッタ領域を形成する工
程とを具備したことを特徴とする半導体装置の製造方法
がある。
【0013】更に、前記半導体基板は、前記横型バイポ
ーラトランジスタ形成領域と絶縁分離された縦型バイポ
ーラトランジスタ形成領域を更に有し、前記導電膜を形
成する際に同時に前記縦型バイポーラトランジスタ形成
領域上に前記縦型バイポーラトランジスタのベース電極
を形成することが望ましい。更に、前記第1エミッタ形
成領域の周りに、第1導電型の第1ベース領域よりも不
純物濃度の高い第2ベース領域を形成することが望まし
い。
ーラトランジスタ形成領域と絶縁分離された縦型バイポ
ーラトランジスタ形成領域を更に有し、前記導電膜を形
成する際に同時に前記縦型バイポーラトランジスタ形成
領域上に前記縦型バイポーラトランジスタのベース電極
を形成することが望ましい。更に、前記第1エミッタ形
成領域の周りに、第1導電型の第1ベース領域よりも不
純物濃度の高い第2ベース領域を形成することが望まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態にかかる半導体装置及びその製造方法を説明す
る。はじめに、本発明の第1の実施の形態にかかる半導
体装置について、後述する製造方法における工程図であ
る図1(c)を参照して説明する。
施の形態にかかる半導体装置及びその製造方法を説明す
る。はじめに、本発明の第1の実施の形態にかかる半導
体装置について、後述する製造方法における工程図であ
る図1(c)を参照して説明する。
【0015】本発明の第1の実施の形態にかかるL−P
NPトランジスタは、トレンチ4によって絶縁分離され
たN-型ベース3となるN-型エピタキシャル層の素子領
域内に、N-型ベース3の引き出しとなるディープN+層
8と、選択酸化膜7によってディープN+層8と分離さ
れたP+型コレクタ10と、このP+型コレクタ10と離
間して形成されたP+型エミッタ11と、このP+型エミ
ッタ11を囲んでいるN+型ベース12と、P+型エミッ
タ11内に形成されたP+型エミッタ11よりも不純物
濃度の高いP++型エミッタ13から構成されている。
NPトランジスタは、トレンチ4によって絶縁分離され
たN-型ベース3となるN-型エピタキシャル層の素子領
域内に、N-型ベース3の引き出しとなるディープN+層
8と、選択酸化膜7によってディープN+層8と分離さ
れたP+型コレクタ10と、このP+型コレクタ10と離
間して形成されたP+型エミッタ11と、このP+型エミ
ッタ11を囲んでいるN+型ベース12と、P+型エミッ
タ11内に形成されたP+型エミッタ11よりも不純物
濃度の高いP++型エミッタ13から構成されている。
【0016】本発明では、P+型エミッタ11内に、更
に不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成すること
によって、エミッタ注入効率を向上させることができ、
図2に示すコレクタ−エミッタ間電圧が5V一定である
ときのコレクタ電流に対する電流利得値の特性図のよう
に、従来bでは40程度であった電流利得が、本発明a
では電流利得値は倍の80程度まで向上させることがで
きる。
に不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成すること
によって、エミッタ注入効率を向上させることができ、
図2に示すコレクタ−エミッタ間電圧が5V一定である
ときのコレクタ電流に対する電流利得値の特性図のよう
に、従来bでは40程度であった電流利得が、本発明a
では電流利得値は倍の80程度まで向上させることがで
きる。
【0017】また、P+型エミッタ11を囲むようにベ
ース3よりも不純物濃度の高いN+型ベース12を形成
することによって、エミッタの高注入効果によるベース
輸送効率の低下を防止することができ、コレクタ電流の
増加による電流利得の低下を防止することができる。従
って、図2に示されているように、従来bはコレクタ電
流が10μA程度までしか高電流利得値を維持すること
ができなかったが、本発明aでは、高電流利得値をコレ
クタ電流が100μA程度となるまで維持することがで
きる。従って、コレクタ電流の値が増加しても、安定し
た動作を行わせることができる。
ース3よりも不純物濃度の高いN+型ベース12を形成
することによって、エミッタの高注入効果によるベース
輸送効率の低下を防止することができ、コレクタ電流の
増加による電流利得の低下を防止することができる。従
って、図2に示されているように、従来bはコレクタ電
流が10μA程度までしか高電流利得値を維持すること
ができなかったが、本発明aでは、高電流利得値をコレ
クタ電流が100μA程度となるまで維持することがで
きる。従って、コレクタ電流の値が増加しても、安定し
た動作を行わせることができる。
【0018】次に、本発明の第1の実施の形態に係る半
導体装置の製造方法について、図1(a)乃至(c)を
参照して説明する。まず、図1(a)に示すように、P
型基板1上に不純物濃度1×1021atoms/cm3
程度のN+型埋め込み層2及び不純物濃度1×1016a
toms/cm3程度のN-型ベース3となるN-型エピ
タキシャル層を形成する。次に、トレンチ4を形成し、
その底部にP+型チャネルカットインプラ層6を形成す
る。次に、トレンチ4の側壁に酸化膜を形成した後、ポ
リシリコン5を埋め込んで素子分離を行う。その後、ベ
ース形成領域とエミッタ及びコレクタ形成領域を選択酸
化膜7で分離する。その後、N-型ベース3の引き出し
となる不純物濃度1×1021atoms/cm3程度の
ディープN+層8を形成する。
導体装置の製造方法について、図1(a)乃至(c)を
参照して説明する。まず、図1(a)に示すように、P
型基板1上に不純物濃度1×1021atoms/cm3
程度のN+型埋め込み層2及び不純物濃度1×1016a
toms/cm3程度のN-型ベース3となるN-型エピ
タキシャル層を形成する。次に、トレンチ4を形成し、
その底部にP+型チャネルカットインプラ層6を形成す
る。次に、トレンチ4の側壁に酸化膜を形成した後、ポ
リシリコン5を埋め込んで素子分離を行う。その後、ベ
ース形成領域とエミッタ及びコレクタ形成領域を選択酸
化膜7で分離する。その後、N-型ベース3の引き出し
となる不純物濃度1×1021atoms/cm3程度の
ディープN+層8を形成する。
【0019】次に、図1(b)に示すように、コレクタ
及びエミッタ形成領域上を開口したポリシリコン9を形
成する。このポリシリコン9、選択酸化膜7及び図示せ
ぬレジストパターンをマスクにして、コレクタ及びエミ
ッタ形成領域にボロンをドーズ量5×1015atoms
/cm2程度の条件下でイオン注入を行い、その後熱拡
散してコレクタ及びエミッタ形成領域にP+型コレクタ
10及びP+型エミッタ11を形成する。次に、P+型エ
ミッタ11上のみを開口したマスク(図示せず)を用い
て、エミッタ形成領域にドーズ量2×1013atoms
/cm2程度のヒ素を高エネルギーでイオン注入する。
次に、熱拡散して、N-型ベース3よりも不純物濃度の
高いN+型ベース12を形成する。
及びエミッタ形成領域上を開口したポリシリコン9を形
成する。このポリシリコン9、選択酸化膜7及び図示せ
ぬレジストパターンをマスクにして、コレクタ及びエミ
ッタ形成領域にボロンをドーズ量5×1015atoms
/cm2程度の条件下でイオン注入を行い、その後熱拡
散してコレクタ及びエミッタ形成領域にP+型コレクタ
10及びP+型エミッタ11を形成する。次に、P+型エ
ミッタ11上のみを開口したマスク(図示せず)を用い
て、エミッタ形成領域にドーズ量2×1013atoms
/cm2程度のヒ素を高エネルギーでイオン注入する。
次に、熱拡散して、N-型ベース3よりも不純物濃度の
高いN+型ベース12を形成する。
【0020】次に、図1(c)に示すように、N+型ベ
ース12を形成したときと同じマスク(図示せず)を用
いてドーズ量1×1015atoms/cm2程度のボロ
ンをイオン注入する。このマスクを除去した後、熱拡散
してP+型エミッタ11よりも不純物濃度の高いP++型
エミッタ13を形成する。その後、層間絶縁膜となる酸
化膜14を気相成長法により形成する。次に、ディープ
N+層8、P+型コレクタ10及びP++型エミッタ13へ
のコンタクトホール15,16,17をそれぞれ開口
し、表面全体にAlを形成し、最後に、Alのパターニ
ングを行うことにより、各不純物領域に接続されるAl
電極18を形成する。以上により、本発明の第1の実施
の形態による製造工程が終了する。
ース12を形成したときと同じマスク(図示せず)を用
いてドーズ量1×1015atoms/cm2程度のボロ
ンをイオン注入する。このマスクを除去した後、熱拡散
してP+型エミッタ11よりも不純物濃度の高いP++型
エミッタ13を形成する。その後、層間絶縁膜となる酸
化膜14を気相成長法により形成する。次に、ディープ
N+層8、P+型コレクタ10及びP++型エミッタ13へ
のコンタクトホール15,16,17をそれぞれ開口
し、表面全体にAlを形成し、最後に、Alのパターニ
ングを行うことにより、各不純物領域に接続されるAl
電極18を形成する。以上により、本発明の第1の実施
の形態による製造工程が終了する。
【0021】本発明の第1の実施の形態にかかるL−P
NPトランジスタを図3に示されるようなBiCMOS
型半導体装置の一部として形成する場合、従来と同様
に、L−PNPトランジスタ形成領域36内のポリシリ
コン9を形成するのと同一工程で、NPNトランジスタ
形成領域40内のエミッタ電極34を形成することがで
きる。
NPトランジスタを図3に示されるようなBiCMOS
型半導体装置の一部として形成する場合、従来と同様
に、L−PNPトランジスタ形成領域36内のポリシリ
コン9を形成するのと同一工程で、NPNトランジスタ
形成領域40内のエミッタ電極34を形成することがで
きる。
【0022】また、同様に、L−PNPトランジスタ形
成領域36内のポリシリコン9を形成するのと同一工程
で、CMOSトランジスタ形成領域37内のPMOSト
ランジスタ形成領域38及びNMOSトランジスタ形成
領域39のゲート電極31を形成することができる。
成領域36内のポリシリコン9を形成するのと同一工程
で、CMOSトランジスタ形成領域37内のPMOSト
ランジスタ形成領域38及びNMOSトランジスタ形成
領域39のゲート電極31を形成することができる。
【0023】また、同様に、L−PNPトランジスタ形
成領域36内のP+型コレクタ10及びP+型エミッタ1
1を形成するのと同一工程で、PMOSトランジスタ形
成領域38のP+型ソース32及びP+型ドレイン33を
形成することができる。
成領域36内のP+型コレクタ10及びP+型エミッタ1
1を形成するのと同一工程で、PMOSトランジスタ形
成領域38のP+型ソース32及びP+型ドレイン33を
形成することができる。
【0024】すなわち、本発明の第1の実施の形態にか
かる半導体装置は、N+型ベース12及びP++型エミッ
タ13の形成に係るPEP(Photo Engraving Process
)工程及びイオン注入工程の増加のみで製造すること
ができる。
かる半導体装置は、N+型ベース12及びP++型エミッ
タ13の形成に係るPEP(Photo Engraving Process
)工程及びイオン注入工程の増加のみで製造すること
ができる。
【0025】次に、図4を参照して本発明の第2の実施
の形態に係る半導体装置及びその製造方法について説明
する。図4(a)乃至(d)は、本発明の第2の実施の
形態に係る半導体装置の製造工程図である。
の形態に係る半導体装置及びその製造方法について説明
する。図4(a)乃至(d)は、本発明の第2の実施の
形態に係る半導体装置の製造工程図である。
【0026】以下、第1の実施の形態と同様に、L−P
NP型トランジスタの製造方法について説明する。ディ
ープN+層8を形成する工程までは、第1の実施の形態
の図1(a)と同様であり、説明を省略する。尚、同一
の構成については同一の符号を記すものとする。
NP型トランジスタの製造方法について説明する。ディ
ープN+層8を形成する工程までは、第1の実施の形態
の図1(a)と同様であり、説明を省略する。尚、同一
の構成については同一の符号を記すものとする。
【0027】次に、図4(a)に示すように、エミッタ
及びコレクタ形成領域上を開口したポリサイド19を形
成する。次に、このポリサイド19、選択酸化膜7及び
図示せぬレジストパターンをマスクにして、ボロンをド
ーズ量5×1015atoms/cm2程度の条件下でイ
オン注入を行い、その後熱拡散して、コレクタ及びエミ
ッタ形成領域にP+型コレクタ10及びを形成する。次
に、P+型エミッタ11上のみを開口したレジストパタ
ーンをマスク(図示せず)として、エミッタ形成領域に
ドーズ量2×1013atoms/cm2程度のヒ素をイ
オン注入する。このマスクを除去した後熱拡散して、N
-型ベース3よりも不純物濃度の高いN+型ベース12を
形成する。
及びコレクタ形成領域上を開口したポリサイド19を形
成する。次に、このポリサイド19、選択酸化膜7及び
図示せぬレジストパターンをマスクにして、ボロンをド
ーズ量5×1015atoms/cm2程度の条件下でイ
オン注入を行い、その後熱拡散して、コレクタ及びエミ
ッタ形成領域にP+型コレクタ10及びを形成する。次
に、P+型エミッタ11上のみを開口したレジストパタ
ーンをマスク(図示せず)として、エミッタ形成領域に
ドーズ量2×1013atoms/cm2程度のヒ素をイ
オン注入する。このマスクを除去した後熱拡散して、N
-型ベース3よりも不純物濃度の高いN+型ベース12を
形成する。
【0028】次に、図4(b)に示すように、層間絶縁
膜14を形成してP+型エミッタ11上を1.3μm角
程度開口し、ボロンをドーズ量1×1015atoms/
cm2程度の条件で添加したポリサイド20を形成し、
これを該開口部に残留させる程度にパターニングする。
その後、熱処理を行い、P+型エミッタ11内に固相拡
散してP+型エミッタ11内にP+型エミッタ11よりも
不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成する。
膜14を形成してP+型エミッタ11上を1.3μm角
程度開口し、ボロンをドーズ量1×1015atoms/
cm2程度の条件で添加したポリサイド20を形成し、
これを該開口部に残留させる程度にパターニングする。
その後、熱処理を行い、P+型エミッタ11内に固相拡
散してP+型エミッタ11内にP+型エミッタ11よりも
不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成する。
【0029】次に、図4(c)に示されるように、層間
絶縁膜21を形成し、ディープN+層8、P+型コレクタ
10及びP++型エミッタ13へのコンタクトホール1
5,16,17をそれぞれ開口する。次に、表面全体に
Alを形成し、最後に、Alのパターニングを行うこと
により、各不純物領域に接続されるAl電極18を形成
する。以上の工程により、本発明の第2の実施の形態に
かかる半導体装置の製造工程が終了する。
絶縁膜21を形成し、ディープN+層8、P+型コレクタ
10及びP++型エミッタ13へのコンタクトホール1
5,16,17をそれぞれ開口する。次に、表面全体に
Alを形成し、最後に、Alのパターニングを行うこと
により、各不純物領域に接続されるAl電極18を形成
する。以上の工程により、本発明の第2の実施の形態に
かかる半導体装置の製造工程が終了する。
【0030】第1の実施の形態と同様に、第2の実施の
形態におけるL−PNPトランジスタを図3に示される
BiCMOS型半導体装置の一部として形成する場合、
従来と同様に、L−PNPトランジスタ形成領域36内
にポリサイド19を形成するのと同一工程で、CMOS
トランジスタ形成領域37内のPMOSトランジスタ3
8及びNMOSトランジスタ39のゲート電極31を形
成することができる。ゲート電極31としてポリシリコ
ン5を用いた場合、そのシート抵抗は約40Ω/□であ
るが、ポリサイド19を用いると、シート抵抗は4〜6
Ω/□に低下する。従って、CMOSトランジスタ37
全体の抵抗が下がり、より高速な動作が可能になる。
形態におけるL−PNPトランジスタを図3に示される
BiCMOS型半導体装置の一部として形成する場合、
従来と同様に、L−PNPトランジスタ形成領域36内
にポリサイド19を形成するのと同一工程で、CMOS
トランジスタ形成領域37内のPMOSトランジスタ3
8及びNMOSトランジスタ39のゲート電極31を形
成することができる。ゲート電極31としてポリシリコ
ン5を用いた場合、そのシート抵抗は約40Ω/□であ
るが、ポリサイド19を用いると、シート抵抗は4〜6
Ω/□に低下する。従って、CMOSトランジスタ37
全体の抵抗が下がり、より高速な動作が可能になる。
【0031】また、同様に、L−PNPトランジスタ形
成領域36内のポリサイド19を形成するのと同一工程
で、NPNトランジスタ形成領域40内のエミッタ電極
34を形成することができる。
成領域36内のポリサイド19を形成するのと同一工程
で、NPNトランジスタ形成領域40内のエミッタ電極
34を形成することができる。
【0032】また、L−PNPトランジスタ形成領域3
6内に固相拡散によって不純物濃度の高いP++型エミッ
タ13を形成するためのポリサイド20を形成するのと
同一工程で、NPNトランジスタ形成領域40のベース
電極35を形成することができるため、製造工程を増加
させずに不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成す
ることが可能である。尚、本発明の半導体装置は上記実
施の形態に限定されず、BiCMOS型半導体装置以外
の半導体装置を製造する際にも適用することが可能であ
る。
6内に固相拡散によって不純物濃度の高いP++型エミッ
タ13を形成するためのポリサイド20を形成するのと
同一工程で、NPNトランジスタ形成領域40のベース
電極35を形成することができるため、製造工程を増加
させずに不純物濃度の高いP++型エミッタ13を形成す
ることが可能である。尚、本発明の半導体装置は上記実
施の形態に限定されず、BiCMOS型半導体装置以外
の半導体装置を製造する際にも適用することが可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、わずかな製造工程を追
加するのみで、不純物濃度の高いエミッタ領域を形成す
ることでき、これによって電流利得を高く維持し、集積
化を図ることができる半導体装置を提供することができ
る。
加するのみで、不純物濃度の高いエミッタ領域を形成す
ることでき、これによって電流利得を高く維持し、集積
化を図ることができる半導体装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態の半導体装置の製造
工程図。
工程図。
【図2】コレクタ電流に対する電流利得値の特性図。
【図3】本発明の半導体装置が含まれるBiCMOS型
半導体装置の断面図。
半導体装置の断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の半導体装置の製造
工程図。
工程図。
【図5】従来の半導体装置の製造工程図。
1,101…P型基板、 2,102…N+型埋め込み層、 3,103…N-型ベース、 4,104…トレンチ、 5,9,105,109…ポリシリコン、 6,106…P+型チャネルカットインプラ層、 7,107…選択酸化膜、 8,108…ディープN+層、 10,110…P+型コレクタ、 11,111…P+型エミッタ、 12…N+型ベース、 13…P++型エミッタ、 14,21,112…層間絶縁膜、 15,16,17,113,114,115…コンタク
トホール、 18,116…Al電極、 19,20…ポリサイド、 31…ゲート電極、 32…ソース、 33…ドレイン、 34…エミッタ電極、 35…ベース電極、 36…L−PNPトランジスタ形成領域、 37…CMOSトランジスタ形成領域、 38…PMOSトランジスタ形成領域、 39…NMOSトランジスタ形成領域、 40…NPNトランジスタ形成領域
トホール、 18,116…Al電極、 19,20…ポリサイド、 31…ゲート電極、 32…ソース、 33…ドレイン、 34…エミッタ電極、 35…ベース電極、 36…L−PNPトランジスタ形成領域、 37…CMOSトランジスタ形成領域、 38…PMOSトランジスタ形成領域、 39…NMOSトランジスタ形成領域、 40…NPNトランジスタ形成領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/092 H01L 29/72 21/331 29/73
Claims (6)
- 【請求項1】 第1導電型の半導体基板内の第1導電型
の第1ベース領域と、前記半導体基板内に形成された第
2導電型のコレクタ領域と、このコレクタ領域と離間し
て前記半導体基板内に形成された第2導電型の第1エミ
ッタ領域とを有する半導体装置において、 前記第1エミッタ領域内に形成され、前記第1エミッタ
領域より高不純物濃度の第2導電型の第2エミッタ領域
を有することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記第1エミッタ領域を囲んで形成され
た前記第1ベース領域より高不純物濃度の第1導電型の
第2ベース領域を有することを特徴とする請求項1記載
の半導体装置。 - 【請求項3】 第1導電型の第1ベース領域を含む横型
バイポーラトランジスタ形成領域を有する半導体基板を
用意する工程と、 前記第1ベース領域内に第2導電型の第1エミッタ領域
及びコレクタ領域を形成する工程と、 前記第1エミッタ領域内に第2導電型不純物を導入し、
前記第1エミッタ領域より高不純物濃度の第2エミッタ
領域を形成する工程とを具備したことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - 【請求項4】 第1導電型の第1ベース領域を含む横型
バイポーラトランジスタ形成領域を有する半導体基板を
用意する工程と、 前記第1ベース領域内に、第2導電型の第1エミッタ領
域及びコレクタ領域を形成する工程と、 前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、 前記第1エミッタ領域の一部があらわれるように前記絶
縁膜にコンタクトホールを開口する工程と、 前記コンタクトホールに、第2導電型不純物が添加され
た導電膜を形成する工程と、 前記導電膜から前記第2導電型不純物を拡散させ、前記
第1エミッタ領域内に前記第1エミッタ領域より高不純
物濃度の第2エミッタ領域を形成する工程とを具備した
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記半導体基板は、前記横型バイポーラ
トランジスタ形成領域と絶縁分離された縦型バイポーラ
トランジスタ形成領域を更に有し、前記導電膜を形成す
る際に同時に前記縦型バイポーラトランジスタ形成領域
上に前記縦型バイポーラトランジスタのベース電極を形
成することを特徴とする請求項4記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項6】 前記第1エミッタ形成領域の周りに、第
1導電型の第1ベース領域よりも不純物濃度の高い第2
ベース領域を形成することを特徴とする請求項3または
請求項4記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081144A JPH09275154A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081144A JPH09275154A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275154A true JPH09275154A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13738231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081144A Pending JPH09275154A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7135364B2 (en) | 2001-04-25 | 2006-11-14 | Sanken Electric Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor integrated circuit |
| JP2007534173A (ja) * | 2004-04-22 | 2007-11-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 半導体構造(調整可能半導体デバイス) |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8081144A patent/JPH09275154A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7135364B2 (en) | 2001-04-25 | 2006-11-14 | Sanken Electric Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor integrated circuit |
| JP2007534173A (ja) * | 2004-04-22 | 2007-11-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 半導体構造(調整可能半導体デバイス) |
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