JPH09275475A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH09275475A JPH09275475A JP8084901A JP8490196A JPH09275475A JP H09275475 A JPH09275475 A JP H09275475A JP 8084901 A JP8084901 A JP 8084901A JP 8490196 A JP8490196 A JP 8490196A JP H09275475 A JPH09275475 A JP H09275475A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 101
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像通信装置において、前ライン参照用のバ
ッファメモリを共用化することにより、製造コストを低
減でき、処理速度を高速化できるようにする。 【解決手段】 画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を構成するCPU1およびゲートアレイ7
と、中間調画像を読み取るための高画質読取処理を行う
高画質読取処理手段を構成するゲートアレイ7と、符号
化・復号化手段と高画質読取処理手段とにより前ライン
データとして共通に参照される少なくとも1ライン分の
画像データ記憶領域を有する記憶手段を構成するバッフ
ァメモリ10とを備えた。
ッファメモリを共用化することにより、製造コストを低
減でき、処理速度を高速化できるようにする。 【解決手段】 画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を構成するCPU1およびゲートアレイ7
と、中間調画像を読み取るための高画質読取処理を行う
高画質読取処理手段を構成するゲートアレイ7と、符号
化・復号化手段と高画質読取処理手段とにより前ライン
データとして共通に参照される少なくとも1ライン分の
画像データ記憶領域を有する記憶手段を構成するバッフ
ァメモリ10とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データの冗長
度を抑圧して帯域圧縮を行うために2次元符号化・復号
化処理を行う符号化・復号化手段を有する画像通信装置
に関するものである。
度を抑圧して帯域圧縮を行うために2次元符号化・復号
化処理を行う符号化・復号化手段を有する画像通信装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を有する画像通信装置として、たとえばファ
クシミリ装置が考えられる。
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を有する画像通信装置として、たとえばファ
クシミリ装置が考えられる。
【0003】このようなファクシミリ装置においては、
中間調画像を読み取るための高画質読取機能や、記録画
像の外縁を滑らかにするためのスムージング機能を有す
るものがあった。
中間調画像を読み取るための高画質読取機能や、記録画
像の外縁を滑らかにするためのスムージング機能を有す
るものがあった。
【0004】ところで、2次元符号化・復号化処理、高
画質読取処理、およびスムージング処理に際しては、い
ずれも前ラインの画像データを参照する必要があり、そ
のために1ライン分の画像データを記憶するバッファメ
モリが必要であった。
画質読取処理、およびスムージング処理に際しては、い
ずれも前ラインの画像データを参照する必要があり、そ
のために1ライン分の画像データを記憶するバッファメ
モリが必要であった。
【0005】従来のファクシミリ装置では、2次元符号
化・復号化処理、高画質読取処理、およびスムージング
処理のそれぞれを専用のLSIで個別に処理しており、
バッファメモリも各々個別に設けられていた。
化・復号化処理、高画質読取処理、およびスムージング
処理のそれぞれを専用のLSIで個別に処理しており、
バッファメモリも各々個別に設けられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置では、2次元符号化・復号化処理、高
画質読取処理、およびスムージング処理のそれぞれにつ
いて個別に1ライン分のバッファメモリを設けていたの
で、製造コストの上昇を招いていた。また、高画質読取
処理と符号化処理、および復号化処理とスムージング処
理とはそれぞれ連続した処理であるにも拘らず、バッフ
ァメモリが個別に設けられている結果、処理が分断さ
れ、バッファメモリ間のデータ転送が必要なことから、
処理速度が遅くなるという課題もあった。
ファクシミリ装置では、2次元符号化・復号化処理、高
画質読取処理、およびスムージング処理のそれぞれにつ
いて個別に1ライン分のバッファメモリを設けていたの
で、製造コストの上昇を招いていた。また、高画質読取
処理と符号化処理、および復号化処理とスムージング処
理とはそれぞれ連続した処理であるにも拘らず、バッフ
ァメモリが個別に設けられている結果、処理が分断さ
れ、バッファメモリ間のデータ転送が必要なことから、
処理速度が遅くなるという課題もあった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、前ライン参照用のバッファメモリを共用化
することにより、製造コストの低減および処理速度の高
速化を図ることのできる画像通信装置を提供することを
目的としている。
のであって、前ライン参照用のバッファメモリを共用化
することにより、製造コストの低減および処理速度の高
速化を図ることのできる画像通信装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明の画像通信装置は、画像デ
ータの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行うために2次元符
号化・復号化処理を行う符号化・復号化手段を有する画
像通信装置であって、中間調画像を読み取るための高画
質読取処理を行う高画質読取処理手段と、符号化・復号
化手段と高画質読取処理手段とにより前ラインデータと
して共通に参照される少なくとも1ライン分の画像デー
タ記憶領域を有する記憶手段とを備えている。
め、請求項1に記載した発明の画像通信装置は、画像デ
ータの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行うために2次元符
号化・復号化処理を行う符号化・復号化手段を有する画
像通信装置であって、中間調画像を読み取るための高画
質読取処理を行う高画質読取処理手段と、符号化・復号
化手段と高画質読取処理手段とにより前ラインデータと
して共通に参照される少なくとも1ライン分の画像デー
タ記憶領域を有する記憶手段とを備えている。
【0009】この画像通信装置によれば、記憶手段の少
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段と高画質読取処理手段とで共用するので、画像
データ記憶領域の無駄が省け、製造コストを低減でき
る。しかも、高画質読取処理と符号化処理とを同期させ
ることにより、送信時に、同一メモリアドレスをアクセ
スするだけで高画質読取処理と符号化処理との双方を同
時に実行することが可能になり、処理速度を高速化でき
る。また、復号化処理と高画質読取処理とを同期させる
ことにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセス
するだけで復号化処理と高画質読取処理との双方を同時
に実行することが可能になり、受信しながら送信原稿の
高画質読取を高速に行えるなど、同時動作を実現でき
る。
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段と高画質読取処理手段とで共用するので、画像
データ記憶領域の無駄が省け、製造コストを低減でき
る。しかも、高画質読取処理と符号化処理とを同期させ
ることにより、送信時に、同一メモリアドレスをアクセ
スするだけで高画質読取処理と符号化処理との双方を同
時に実行することが可能になり、処理速度を高速化でき
る。また、復号化処理と高画質読取処理とを同期させる
ことにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセス
するだけで復号化処理と高画質読取処理との双方を同時
に実行することが可能になり、受信しながら送信原稿の
高画質読取を高速に行えるなど、同時動作を実現でき
る。
【0010】画像通信装置としては、ファクシミリ装置
が考えられるが、これに限らず、モデムを内蔵した複写
機やパーソナルコンピュータなどにも本発明を適用でき
る。符号化・復号化処理の方式としては、MR符号化方
式やMMR符号化方式が考えられるが、これに限るもの
ではない。高画質読取処理としては、誤差拡散処理が考
えられるが、これに限るものではない。符号化・復号化
手段は、ハードウェアのみにより実現してもよいし、一
部をソフトウェアにより実現してもよい。符号化・復号
化手段の一部をソフトウェアにより実現する場合、ハー
ドウェアにより画像データ列から符号化モードを得、そ
の符号化モードから直接ソフトウェアにより送信符号を
得るようにしてもよいし、ハードウェアにより画像デー
タ列から符号化モードに応じた1ワードの中間コードを
得、その中間コードからソフトウェアにより送信符号を
得るようにしてもよい。高画質読取処理手段は、ゲート
アレイにより実現できるが、これに限るものではない。
記憶手段としては、SRAMやDRAMが考えられる
が、これに限るものではない。画像データ記憶領域は、
高画質読取処理用の記憶領域に符号化および/または復
号化処理用の記憶領域を各画素毎に1ビット付加しても
よいし、高画質読取処理用の記憶領域の空き部分を符号
化および/または復号化処理用記憶領域として用いても
よい。すなわち読取可能な原稿の最大サイズがB4の場
合、A4サイズの原稿を読み取るときには高画質読取処
理用の記憶領域に空き部分ができるので、その空き部分
を符号化および/または復号化処理用の記憶領域として
用いるのである。
が考えられるが、これに限らず、モデムを内蔵した複写
機やパーソナルコンピュータなどにも本発明を適用でき
る。符号化・復号化処理の方式としては、MR符号化方
式やMMR符号化方式が考えられるが、これに限るもの
ではない。高画質読取処理としては、誤差拡散処理が考
えられるが、これに限るものではない。符号化・復号化
手段は、ハードウェアのみにより実現してもよいし、一
部をソフトウェアにより実現してもよい。符号化・復号
化手段の一部をソフトウェアにより実現する場合、ハー
ドウェアにより画像データ列から符号化モードを得、そ
の符号化モードから直接ソフトウェアにより送信符号を
得るようにしてもよいし、ハードウェアにより画像デー
タ列から符号化モードに応じた1ワードの中間コードを
得、その中間コードからソフトウェアにより送信符号を
得るようにしてもよい。高画質読取処理手段は、ゲート
アレイにより実現できるが、これに限るものではない。
記憶手段としては、SRAMやDRAMが考えられる
が、これに限るものではない。画像データ記憶領域は、
高画質読取処理用の記憶領域に符号化および/または復
号化処理用の記憶領域を各画素毎に1ビット付加しても
よいし、高画質読取処理用の記憶領域の空き部分を符号
化および/または復号化処理用記憶領域として用いても
よい。すなわち読取可能な原稿の最大サイズがB4の場
合、A4サイズの原稿を読み取るときには高画質読取処
理用の記憶領域に空き部分ができるので、その空き部分
を符号化および/または復号化処理用の記憶領域として
用いるのである。
【0011】また、請求項2に記載した発明の画像通信
装置は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行う
ために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化
手段を有する画像通信装置であって、記録画像の外縁を
滑らかにするためのスムージング処理を行うスムージン
グ手段と、符号化・復号化手段とスムージング手段とに
より前ラインデータとして共通に参照される少なくとも
1ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを
備えている。
装置は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行う
ために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化
手段を有する画像通信装置であって、記録画像の外縁を
滑らかにするためのスムージング処理を行うスムージン
グ手段と、符号化・復号化手段とスムージング手段とに
より前ラインデータとして共通に参照される少なくとも
1ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを
備えている。
【0012】この画像通信装置によれば、記憶手段の少
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段とスムージング手段とで共用するので、画像デ
ータ記憶領域の無駄が省け、しかも画像データ記憶領域
の容量が小さくてもよいので、製造コストを低減でき
る。また、復号化処理とスムージング処理とを同期させ
ることにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセ
スするだけで復号化処理とスムージング処理との双方を
同時に実行することが可能になり、処理速度を高速化で
きる。
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段とスムージング手段とで共用するので、画像デ
ータ記憶領域の無駄が省け、しかも画像データ記憶領域
の容量が小さくてもよいので、製造コストを低減でき
る。また、復号化処理とスムージング処理とを同期させ
ることにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセ
スするだけで復号化処理とスムージング処理との双方を
同時に実行することが可能になり、処理速度を高速化で
きる。
【0013】スムージング手段は、ゲートアレイにより
実現できるが、これに限るものではない。
実現できるが、これに限るものではない。
【0014】更に、請求項3に記載した発明の画像通信
装置は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行う
ために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化
手段を有する画像通信装置であって、 中間調画像を読
み取るための高画質読取処理を行う高画質読取処理手段
と、記録画像の外縁を滑らかにするためのスムージング
処理を行うスムージング手段と、符号化・復号化手段と
高画質読取処理手段とスムージング手段とにより前ライ
ンデータとして共通に参照される少なくとも1ライン分
の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを備えてい
る。
装置は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行う
ために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化
手段を有する画像通信装置であって、 中間調画像を読
み取るための高画質読取処理を行う高画質読取処理手段
と、記録画像の外縁を滑らかにするためのスムージング
処理を行うスムージング手段と、符号化・復号化手段と
高画質読取処理手段とスムージング手段とにより前ライ
ンデータとして共通に参照される少なくとも1ライン分
の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを備えてい
る。
【0015】この画像通信装置によれば、記憶手段の少
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段と高画質読取処理手段とスムージング手段とで
共用するので、画像データ記憶領域の無駄が省け、製造
コストを低減できる。しかも、高画質読取処理と符号化
処理とを同期させることにより、送信時に、同一メモリ
アドレスをアクセスするだけで高画質読取処理と符号化
処理との双方を同時に実行することが可能になるので、
処理速度を高速化できる。また、復号化処理とスムージ
ング処理とを同期させることにより、受信時に、同一メ
モリアドレスをアクセスするだけで復号化処理とスムー
ジング処理との双方を同時に実行することが可能になる
ので、処理速度を高速化できる。
なくとも1ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復
号化手段と高画質読取処理手段とスムージング手段とで
共用するので、画像データ記憶領域の無駄が省け、製造
コストを低減できる。しかも、高画質読取処理と符号化
処理とを同期させることにより、送信時に、同一メモリ
アドレスをアクセスするだけで高画質読取処理と符号化
処理との双方を同時に実行することが可能になるので、
処理速度を高速化できる。また、復号化処理とスムージ
ング処理とを同期させることにより、受信時に、同一メ
モリアドレスをアクセスするだけで復号化処理とスムー
ジング処理との双方を同時に実行することが可能になる
ので、処理速度を高速化できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0017】図1は、本発明に係る画像通信装置の一例
としてのファクシミリ装置の要部の回路ブロック図であ
る。このファクシミリ装置は、CPU1、NCU2、R
AM3、モデム4、ROM5、EEPROM6、ゲート
アレイ7、DMAC9、バッファメモリ10、読取部1
1、記録部12、操作部13、および表示部14などを
備えている。CPU1、NCU2、RAM3、モデム
4、ROM5、EEPROM6、ゲートアレイ7、DM
AC9、およびバッファメモリ10は、バス線により相
互に接続されている。このバス線には、データバス、ア
ドレスバス、および制御信号線が含まれる。ゲートアレ
イ7には、読取部11、記録部12、操作部13、およ
び表示部14が接続されている。NCU2は、モデム4
および電話回線21に接続されている。
としてのファクシミリ装置の要部の回路ブロック図であ
る。このファクシミリ装置は、CPU1、NCU2、R
AM3、モデム4、ROM5、EEPROM6、ゲート
アレイ7、DMAC9、バッファメモリ10、読取部1
1、記録部12、操作部13、および表示部14などを
備えている。CPU1、NCU2、RAM3、モデム
4、ROM5、EEPROM6、ゲートアレイ7、DM
AC9、およびバッファメモリ10は、バス線により相
互に接続されている。このバス線には、データバス、ア
ドレスバス、および制御信号線が含まれる。ゲートアレ
イ7には、読取部11、記録部12、操作部13、およ
び表示部14が接続されている。NCU2は、モデム4
および電話回線21に接続されている。
【0018】CPU1は、ファクシミリ装置全体を制御
すると共に、画像データの符号化および復号化に際し
て、符号化モードと送信符号および受信符号との間の相
互変換を行う。NCU2は、電話回線21に接続されて
網制御を行う。RAM3は、画像情報などの各種のディ
ジタルデータを記憶する。モデム4は、送信符号の変調
や受信符号の復調などを行う。ROM5は、各種のプロ
グラムや符号変換テーブルなどを記憶している。EEP
ROM6は、いわゆるワンタッチダイヤルや短縮ダイヤ
ルなどの登録データやフラグなどを記憶している。ゲー
トアレイ7は、CPU1の入出力インターフェイスなど
として機能するとともに、高画質読取処理、符号化・復
号化処理、およびスムージング処理を行う。DMAC9
は、RAM3などへのメモリアクセスを制御する。バッ
ファメモリ10は、高画質読取処理、符号化・復号化処
理、およびスムージング処理のために画像データを記憶
する。読取部11は、光源やCCDセンサや原稿送りモ
ータなどを備えており、原稿を読み取って画像信号を出
力する。記録部12は、熱転写プリンタなどを備えてお
り、画像データに基づいて、記録用紙上に画像を記録す
る。操作部13は、キースイッチ群などからなり、使用
者の操作に応じた操作信号を出力する。表示部14は、
LCDなどからなり、CPU1により制御されて各種の
表示を行う。
すると共に、画像データの符号化および復号化に際し
て、符号化モードと送信符号および受信符号との間の相
互変換を行う。NCU2は、電話回線21に接続されて
網制御を行う。RAM3は、画像情報などの各種のディ
ジタルデータを記憶する。モデム4は、送信符号の変調
や受信符号の復調などを行う。ROM5は、各種のプロ
グラムや符号変換テーブルなどを記憶している。EEP
ROM6は、いわゆるワンタッチダイヤルや短縮ダイヤ
ルなどの登録データやフラグなどを記憶している。ゲー
トアレイ7は、CPU1の入出力インターフェイスなど
として機能するとともに、高画質読取処理、符号化・復
号化処理、およびスムージング処理を行う。DMAC9
は、RAM3などへのメモリアクセスを制御する。バッ
ファメモリ10は、高画質読取処理、符号化・復号化処
理、およびスムージング処理のために画像データを記憶
する。読取部11は、光源やCCDセンサや原稿送りモ
ータなどを備えており、原稿を読み取って画像信号を出
力する。記録部12は、熱転写プリンタなどを備えてお
り、画像データに基づいて、記録用紙上に画像を記録す
る。操作部13は、キースイッチ群などからなり、使用
者の操作に応じた操作信号を出力する。表示部14は、
LCDなどからなり、CPU1により制御されて各種の
表示を行う。
【0019】すなわち、CPU1およびゲートアレイ7
は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行うため
に2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化手段
を構成している。ゲートアレイ7は、中間調画像を読み
取るための高画質読取処理を行う高画質読取処理手段を
構成している。ゲートアレイ7は、記録画像の外縁を滑
らかにするためのスムージング処理を行うスムージング
手段を構成している。バッファメモリ10は、符号化・
復号化手段と高画質読取処理手段とスムージング手段と
により前ラインデータとして共通に参照される少なくと
も1ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段を
構成している。
は、画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮を行うため
に2次元符号化・復号化処理を行う符号化・復号化手段
を構成している。ゲートアレイ7は、中間調画像を読み
取るための高画質読取処理を行う高画質読取処理手段を
構成している。ゲートアレイ7は、記録画像の外縁を滑
らかにするためのスムージング処理を行うスムージング
手段を構成している。バッファメモリ10は、符号化・
復号化手段と高画質読取処理手段とスムージング手段と
により前ラインデータとして共通に参照される少なくと
も1ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段を
構成している。
【0020】図2はバッファメモリ10の1画素分の構
成を説明する説明図である。バッファメモリ10は、3
個のSRAM31〜SRAM33からなり、SRAM3
1は、7ビットを1アドレス単位として、2048アド
レス分設けられており、SRAM31およびSRAM3
2は、6ビットを1アドレス単位として、2048アド
レス分設けられている。すなわちバッファメモリ10
は、B4サイズの原稿の1ライン分に相当する2048
画素の処理が可能なようになされており、各アドレス毎
に、SRAM31の6ビットとSRAM32の6ビット
とが高画質読取処理における2次元フィルタ処理に使用
され、SRAM33の6ビットが高画質読取処理におけ
る中間調処理に使用される。高画質読取処理は、6ビッ
トすなわち64階調の画像データを参照データとして用
いる。また、各アドレス毎に、SRAM31の残りの1
ビットが、符号化処理に使用される。復号化処理および
スムージング処理において、SRAM31〜SRAM3
3のうちのいずれを使用するか、またそのいずれのビッ
トを使用するかは任意であり、本実施形態では、SRA
M31を使用している。
成を説明する説明図である。バッファメモリ10は、3
個のSRAM31〜SRAM33からなり、SRAM3
1は、7ビットを1アドレス単位として、2048アド
レス分設けられており、SRAM31およびSRAM3
2は、6ビットを1アドレス単位として、2048アド
レス分設けられている。すなわちバッファメモリ10
は、B4サイズの原稿の1ライン分に相当する2048
画素の処理が可能なようになされており、各アドレス毎
に、SRAM31の6ビットとSRAM32の6ビット
とが高画質読取処理における2次元フィルタ処理に使用
され、SRAM33の6ビットが高画質読取処理におけ
る中間調処理に使用される。高画質読取処理は、6ビッ
トすなわち64階調の画像データを参照データとして用
いる。また、各アドレス毎に、SRAM31の残りの1
ビットが、符号化処理に使用される。復号化処理および
スムージング処理において、SRAM31〜SRAM3
3のうちのいずれを使用するか、またそのいずれのビッ
トを使用するかは任意であり、本実施形態では、SRA
M31を使用している。
【0021】次に、このように構成されたファクシミリ
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
【0022】送信時には、読取部11が、送信原稿の画
像に応じたアナログの画像信号をシリアルに出力する。
この画像信号は、ゲートアレイ7により高画質読取処理
が施され、ゲートアレイ7およびCPU1により符号化
されて、モデム4を介して電話回線21に送出される。
像に応じたアナログの画像信号をシリアルに出力する。
この画像信号は、ゲートアレイ7により高画質読取処理
が施され、ゲートアレイ7およびCPU1により符号化
されて、モデム4を介して電話回線21に送出される。
【0023】ゲートアレイ7による高画質読取処理にお
いては、先ず、読取部11からの画像信号をA/D変換
して各画素毎に64階調すなわち6ビットの画像データ
に変換する。そして、この画像データに対して、シェー
ディング処理すなわち歪み補正処理を施し、さらに、2
次元フィルタ処理を施す。この2次元フィルタ処理のた
めに、現在処理中のラインよりも1ライン前の画像デー
タをSRAM31に格納し、現在処理中のラインよりも
1ライン後の画像データをSRAM32に格納する。こ
のとき、画像データは各画素毎に6ビットであり、SR
AM31は各アドレス単位毎に7ビットであるので、S
RAM31には各アドレス単位毎に1ビットの空き部分
が生じる。この空き部分を符号化処理に利用するのであ
る。さらに、2次元フィルタ処理を施した画像データに
対して、中間調処理を施す。この中間調処理のために、
現在処理中のラインよりも1ライン前の画像データをS
RAM33に格納する。さらに、中間調処理を施した画
像データに対して、2値化処理を施す。かくして得られ
た2値の画像データは、ゲートアレイ7による変化点の
検出に供されるとともに、SRAM31の符号化処理用
のビットに順次格納される。
いては、先ず、読取部11からの画像信号をA/D変換
して各画素毎に64階調すなわち6ビットの画像データ
に変換する。そして、この画像データに対して、シェー
ディング処理すなわち歪み補正処理を施し、さらに、2
次元フィルタ処理を施す。この2次元フィルタ処理のた
めに、現在処理中のラインよりも1ライン前の画像デー
タをSRAM31に格納し、現在処理中のラインよりも
1ライン後の画像データをSRAM32に格納する。こ
のとき、画像データは各画素毎に6ビットであり、SR
AM31は各アドレス単位毎に7ビットであるので、S
RAM31には各アドレス単位毎に1ビットの空き部分
が生じる。この空き部分を符号化処理に利用するのであ
る。さらに、2次元フィルタ処理を施した画像データに
対して、中間調処理を施す。この中間調処理のために、
現在処理中のラインよりも1ライン前の画像データをS
RAM33に格納する。さらに、中間調処理を施した画
像データに対して、2値化処理を施す。かくして得られ
た2値の画像データは、ゲートアレイ7による変化点の
検出に供されるとともに、SRAM31の符号化処理用
のビットに順次格納される。
【0024】すなわち、ゲートアレイ7およびCPU1
による符号化処理においては、先ず、ゲートアレイ7
が、高画質読取処理により得られた2値の画像データの
変化点を検出し、符号化モードを生成する。この処理の
ために、現在処理中のラインよりも1ライン前の画像デ
ータをSRAM31に格納する。この画像データは2値
データであるので、SRAM31の各アドレス単位毎に
1ビット使用すればよい。そしてCPU1が、ゲートア
レイ7により生成された符号化モードを、ROM5に予
め格納されている符号化テーブルを参照することにより
送信符号に変換し、モデム4に出力する。
による符号化処理においては、先ず、ゲートアレイ7
が、高画質読取処理により得られた2値の画像データの
変化点を検出し、符号化モードを生成する。この処理の
ために、現在処理中のラインよりも1ライン前の画像デ
ータをSRAM31に格納する。この画像データは2値
データであるので、SRAM31の各アドレス単位毎に
1ビット使用すればよい。そしてCPU1が、ゲートア
レイ7により生成された符号化モードを、ROM5に予
め格納されている符号化テーブルを参照することにより
送信符号に変換し、モデム4に出力する。
【0025】したがって、高画質読取処理における2次
元フィルタ処理と符号化処理における符号化モード生成
処理とを同期させることにより、SRAM31の同一ア
ドレスをアクセスすることにより高画質読取処理と符号
化処理とを同時に実行できる。
元フィルタ処理と符号化処理における符号化モード生成
処理とを同期させることにより、SRAM31の同一ア
ドレスをアクセスすることにより高画質読取処理と符号
化処理とを同時に実行できる。
【0026】受信時には、モデム4が、電話回線21を
介して入力された搬送波を復調して受信符号を取り出
す。そしてCPU1が、ROM5に予め格納されている
符号化テーブルを参照することにより、モデム4からの
受信符号を符号化モードに変換し、ゲートアレイ7に出
力する。これによりゲートアレイ7が、符号化モードに
基づいて画像データを生成する。この処理のために、現
在処理中のラインよりも1ライン前の画像データをSR
AM31〜SRAM33のうちの予め決められた所定の
位置に格納する。この画像データは2値データであるの
で、SRAM31〜SRAM33のうちのいずれかの各
アドレス単位毎に1ビット使用すればよいが、本実施形
態ではSRAM31を使用している。そしてゲートアレ
イ7が、2値の画像データにスムージング処理を施して
記録部12に出力する。この処理のために、現在処理中
のラインよりも1ライン前の画像データをSRAM31
の予め決められた所定の位置に格納し、現在処理中のラ
インよりも2ライン前の画像データをSRAM32の予
め決められた所定の位置に格納し、現在処理中のライン
よりも1ライン後の画像データをSRAM33の予め決
められた所定の位置に格納する。この画像データは2値
データであるので、SRAM31〜SRAM33の各ア
ドレス単位毎に1ビット使用すればよい。ゲートアレイ
7によりスムージング処理された画像データを受け取っ
た記録部12は、その画像データに基づいて受信画像を
記録用紙上に記録する。
介して入力された搬送波を復調して受信符号を取り出
す。そしてCPU1が、ROM5に予め格納されている
符号化テーブルを参照することにより、モデム4からの
受信符号を符号化モードに変換し、ゲートアレイ7に出
力する。これによりゲートアレイ7が、符号化モードに
基づいて画像データを生成する。この処理のために、現
在処理中のラインよりも1ライン前の画像データをSR
AM31〜SRAM33のうちの予め決められた所定の
位置に格納する。この画像データは2値データであるの
で、SRAM31〜SRAM33のうちのいずれかの各
アドレス単位毎に1ビット使用すればよいが、本実施形
態ではSRAM31を使用している。そしてゲートアレ
イ7が、2値の画像データにスムージング処理を施して
記録部12に出力する。この処理のために、現在処理中
のラインよりも1ライン前の画像データをSRAM31
の予め決められた所定の位置に格納し、現在処理中のラ
インよりも2ライン前の画像データをSRAM32の予
め決められた所定の位置に格納し、現在処理中のライン
よりも1ライン後の画像データをSRAM33の予め決
められた所定の位置に格納する。この画像データは2値
データであるので、SRAM31〜SRAM33の各ア
ドレス単位毎に1ビット使用すればよい。ゲートアレイ
7によりスムージング処理された画像データを受け取っ
た記録部12は、その画像データに基づいて受信画像を
記録用紙上に記録する。
【0027】したがって、復号化処理とスムージング処
理とを同期させることにより、SRAM31の同一アド
レスをアクセスすることにより復号化処理とスムージン
グ処理とを同時に実行できる。
理とを同期させることにより、SRAM31の同一アド
レスをアクセスすることにより復号化処理とスムージン
グ処理とを同時に実行できる。
【0028】コピー時においては、符号化処理および復
号化処理が不要であるので、送信時に符号化処理に使用
するSRAM31のビットをスムージング処理に使用す
ることにより、高画質読取処理とスムージング処理とを
同時に行うことができる。この場合、スムージング処理
における前ライン参照データが1ライン分だけになるの
で、複数ラインを参照する場合と比較してスムージング
性能が若干低下するが、スムージング処理を行わない場
合と比較すれば十分に高品位な記録を行うことができ
る。
号化処理が不要であるので、送信時に符号化処理に使用
するSRAM31のビットをスムージング処理に使用す
ることにより、高画質読取処理とスムージング処理とを
同時に行うことができる。この場合、スムージング処理
における前ライン参照データが1ライン分だけになるの
で、複数ラインを参照する場合と比較してスムージング
性能が若干低下するが、スムージング処理を行わない場
合と比較すれば十分に高品位な記録を行うことができ
る。
【0029】なお、上記実施形態においては、SRAM
31を1アドレス単位毎に7ビットにしたが、SRAM
32およびSRAM33と同様にSRAM31も1アド
レス単位毎に6ビットにしてもよく、このようにすれ
ば、SRAM31のコストを低減できる。この場合、1
ライン当たりの画素数が2048個であるB4サイズの
原稿の画像データを高画質読取処理するときには、符号
化処理に用いるSRAM31のビットがなくなるので、
2次元符号化はできないが、1次元符号化は可能である
ので、送信ができなくなるということはない。また、A
4サイズの原稿の画像データを高画質読取処理するとき
には、2次元符号化が可能であり、世界的に見ればA4
サイズの原稿が主流である今日、このようにしても特に
不都合は生じない。
31を1アドレス単位毎に7ビットにしたが、SRAM
32およびSRAM33と同様にSRAM31も1アド
レス単位毎に6ビットにしてもよく、このようにすれ
ば、SRAM31のコストを低減できる。この場合、1
ライン当たりの画素数が2048個であるB4サイズの
原稿の画像データを高画質読取処理するときには、符号
化処理に用いるSRAM31のビットがなくなるので、
2次元符号化はできないが、1次元符号化は可能である
ので、送信ができなくなるということはない。また、A
4サイズの原稿の画像データを高画質読取処理するとき
には、2次元符号化が可能であり、世界的に見ればA4
サイズの原稿が主流である今日、このようにしても特に
不都合は生じない。
【0030】また、上記実施形態においては、2次元符
号化・復号化処理と高画質読取処理とスムージング処理
とでSRAM31〜SRAM33を共用化したが、2次
元符号化・復号化処理と高画質読取処理とだけでSRA
M31〜SRAM33を共用化してもよく、2次元符号
化・復号化処理とスムージング処理とだけでSRAM3
1〜SRAM33を共用化してもよい。2次元符号化・
復号化処理とスムージング処理とだけでSRAM31〜
SRAM33を共用化する場合、必要なビット数が少な
いので、SRAM31〜SRAM33の1アドレス当た
りのビット数を少なくするか、あるいは1個のSRAM
を用いてもよい。
号化・復号化処理と高画質読取処理とスムージング処理
とでSRAM31〜SRAM33を共用化したが、2次
元符号化・復号化処理と高画質読取処理とだけでSRA
M31〜SRAM33を共用化してもよく、2次元符号
化・復号化処理とスムージング処理とだけでSRAM3
1〜SRAM33を共用化してもよい。2次元符号化・
復号化処理とスムージング処理とだけでSRAM31〜
SRAM33を共用化する場合、必要なビット数が少な
いので、SRAM31〜SRAM33の1アドレス当た
りのビット数を少なくするか、あるいは1個のSRAM
を用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明の画像通信装置によれば、記憶手段の少なくとも1
ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復号化手段と
高画質読取処理手段とで共用するので、画像データ記憶
領域の無駄が省け、製造コストを低減できる。しかも、
高画質読取処理と符号化処理とを同期させることによ
り、送信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだけ
で高画質読取処理と符号化処理との双方を同時に実行す
ることが可能になり、処理速度を高速化できる。また、
復号化処理と高画質読取処理とを同期させることによ
り、受信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだけ
で復号化処理と高画質読取処理との双方を同時に実行す
ることが可能になり、受信しながら送信原稿の高画質読
取を高速に行えるなど、同時動作を実現できる。
発明の画像通信装置によれば、記憶手段の少なくとも1
ライン分の画像データ記憶領域を符号化・復号化手段と
高画質読取処理手段とで共用するので、画像データ記憶
領域の無駄が省け、製造コストを低減できる。しかも、
高画質読取処理と符号化処理とを同期させることによ
り、送信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだけ
で高画質読取処理と符号化処理との双方を同時に実行す
ることが可能になり、処理速度を高速化できる。また、
復号化処理と高画質読取処理とを同期させることによ
り、受信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだけ
で復号化処理と高画質読取処理との双方を同時に実行す
ることが可能になり、受信しながら送信原稿の高画質読
取を高速に行えるなど、同時動作を実現できる。
【0032】また、請求項2に記載した発明の画像通信
装置によれば、記憶手段の少なくとも1ライン分の画像
データ記憶領域を符号化・復号化手段とスムージング手
段とで共用するので、画像データ記憶領域の無駄が省
け、しかも画像データ記憶領域の容量が小さくてもよい
ので、製造コストを低減できる。また、復号化処理とス
ムージング処理とを同期させることにより、受信時に、
同一メモリアドレスをアクセスするだけで復号化処理と
スムージング処理との双方を同時に実行することが可能
になり、処理速度を高速化できる。
装置によれば、記憶手段の少なくとも1ライン分の画像
データ記憶領域を符号化・復号化手段とスムージング手
段とで共用するので、画像データ記憶領域の無駄が省
け、しかも画像データ記憶領域の容量が小さくてもよい
ので、製造コストを低減できる。また、復号化処理とス
ムージング処理とを同期させることにより、受信時に、
同一メモリアドレスをアクセスするだけで復号化処理と
スムージング処理との双方を同時に実行することが可能
になり、処理速度を高速化できる。
【0033】更に、請求項3に記載した発明の画像通信
装置によれば、記憶手段の少なくとも1ライン分の画像
データ記憶領域を符号化・復号化手段と高画質読取処理
手段とスムージング手段とで共用するので、画像データ
記憶領域の無駄が省け、製造コストを低減できる。しか
も、高画質読取処理と符号化処理とを同期させることに
より、送信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだ
けで高画質読取処理と符号化処理との双方を同時に実行
することが可能になるので、処理速度を高速化できる。
また、復号化処理とスムージング処理とを同期させるこ
とにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセスす
るだけで復号化処理とスムージング処理との双方を同時
に実行することが可能になるので、処理速度を高速化で
きる。
装置によれば、記憶手段の少なくとも1ライン分の画像
データ記憶領域を符号化・復号化手段と高画質読取処理
手段とスムージング手段とで共用するので、画像データ
記憶領域の無駄が省け、製造コストを低減できる。しか
も、高画質読取処理と符号化処理とを同期させることに
より、送信時に、同一メモリアドレスをアクセスするだ
けで高画質読取処理と符号化処理との双方を同時に実行
することが可能になるので、処理速度を高速化できる。
また、復号化処理とスムージング処理とを同期させるこ
とにより、受信時に、同一メモリアドレスをアクセスす
るだけで復号化処理とスムージング処理との双方を同時
に実行することが可能になるので、処理速度を高速化で
きる。
【図1】本発明に係る画像通信装置の一例としてのファ
クシミリ装置の要部の回路ブロック図である。
クシミリ装置の要部の回路ブロック図である。
【図2】図1に示すファクシミリ装置に備えられたバッ
ファメモリの1画素分の構成を説明する説明図である。
ファメモリの1画素分の構成を説明する説明図である。
1 CPU 2 NCU 3 RAM 4 モデム 5 ROM 6 EEPROM 7 ゲートアレイ 9 DMAC 10 バッファメモリ 11 読取部 12 記録部
Claims (3)
- 【請求項1】 画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を有する画像通信装置であって、 中間調画像を読み取るための高画質読取処理を行う高画
質読取処理手段と、 前記符号化・復号化手段と前記高画質読取処理手段とに
より前ラインデータとして共通に参照される少なくとも
1ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを
備えたことを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項2】 画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を有する画像通信装置であって、 記録画像の外縁を滑らかにするためのスムージング処理
を行うスムージング手段と、 前記符号化・復号化手段と前記スムージング手段とによ
り前ラインデータとして共通に参照される少なくとも1
ライン分の画像データ記憶領域を有する記憶手段とを備
えたことを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項3】 画像データの冗長度を抑圧して帯域圧縮
を行うために2次元符号化・復号化処理を行う符号化・
復号化手段を有する画像通信装置であって、 中間調画像を読み取るための高画質読取処理を行う高画
質読取処理手段と、 記録画像の外縁を滑らかにするためのスムージング処理
を行うスムージング手段と、 前記符号化・復号化手段と前記高画質読取処理手段と前
記スムージング手段とにより前ラインデータとして共通
に参照される少なくとも1ライン分の画像データ記憶領
域を有する記憶手段とを備えたことを特徴とする画像通
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084901A JPH09275475A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084901A JPH09275475A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275475A true JPH09275475A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13843649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8084901A Pending JPH09275475A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275475A (ja) |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP8084901A patent/JPH09275475A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040422 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |