JPH09276525A - 玉循環制御装置 - Google Patents
玉循環制御装置Info
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- JPH09276525A JPH09276525A JP8943696A JP8943696A JPH09276525A JP H09276525 A JPH09276525 A JP H09276525A JP 8943696 A JP8943696 A JP 8943696A JP 8943696 A JP8943696 A JP 8943696A JP H09276525 A JPH09276525 A JP H09276525A
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- polishing
- balls
- island
- pumping
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペパータの作業を軽減する。
【解決手段】 全ての島のパチンコ機12の運転が停止
し、全ての島のいずれかの操作部84の供給停止ボタン
のオン状態が所定時間T〔秒〕継続した場合には、通信
部を介して停止指示を送受信する。停止指示を送受信し
た場合、ミニリフト22の運転を停止して、研磨装置4
8への玉の流入を遮断し、ミニリフト22の運転を停止
したときに研磨装置48内に残存する玉が搬出口から排
出されるまでの時間S〔秒〕経過した場合に、研磨装置
48の運転を停止する。
し、全ての島のいずれかの操作部84の供給停止ボタン
のオン状態が所定時間T〔秒〕継続した場合には、通信
部を介して停止指示を送受信する。停止指示を送受信し
た場合、ミニリフト22の運転を停止して、研磨装置4
8への玉の流入を遮断し、ミニリフト22の運転を停止
したときに研磨装置48内に残存する玉が搬出口から排
出されるまでの時間S〔秒〕経過した場合に、研磨装置
48の運転を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玉循環制御装置に
係り、より詳しくは、複数のパチンコ機が配設された島
内を玉が循環するように制御する玉循環制御装置に関す
る。
係り、より詳しくは、複数のパチンコ機が配設された島
内を玉が循環するように制御する玉循環制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールにはパチンコ機が複数取
り付けられた複数の島が配置されており、各島の下部に
は、底面が揚送研磨機に向かって下り勾配とされた貯蔵
タンクが設けられている。この貯蔵タンクに貯蔵された
玉は揚送研磨機に流入し、かつ、揚送研磨機の研磨部で
研磨されながら島の上部へ搬送され再び貯蔵タンクへ還
流される。
り付けられた複数の島が配置されており、各島の下部に
は、底面が揚送研磨機に向かって下り勾配とされた貯蔵
タンクが設けられている。この貯蔵タンクに貯蔵された
玉は揚送研磨機に流入し、かつ、揚送研磨機の研磨部で
研磨されながら島の上部へ搬送され再び貯蔵タンクへ還
流される。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、営業が終了
し閉店する際は、各島のパチンコ機への電源を遮断し、
各島の揚送研磨機の全ての運転を停止する必要がある
が、いきなり揚送研磨機の運転を停止すると、内部に残
存する玉により研磨部が変形し研磨性能が悪化する。こ
のため、オペレータは、まず、揚送研磨機への玉の流入
を遮断し、次いで、揚送研磨機に残存する玉が全て排出
された頃を見計らって、揚送研磨機の運転を停止するよ
うにしている。
し閉店する際は、各島のパチンコ機への電源を遮断し、
各島の揚送研磨機の全ての運転を停止する必要がある
が、いきなり揚送研磨機の運転を停止すると、内部に残
存する玉により研磨部が変形し研磨性能が悪化する。こ
のため、オペレータは、まず、揚送研磨機への玉の流入
を遮断し、次いで、揚送研磨機に残存する玉が全て排出
された頃を見計らって、揚送研磨機の運転を停止するよ
うにしている。
【0004】このように揚送研磨機への玉の流入を遮断
した後揚送研磨機に残存する玉が全て排出された頃を見
計らって揚送研磨機の運転を停止するのは、オペレータ
にとって煩わしく、また、各島の揚送研磨機の全ての運
転を停止するためには、各島の揚送研磨機の各々につい
て同様の作業を行わなければならず、オペレータの労力
の負担が大きい。
した後揚送研磨機に残存する玉が全て排出された頃を見
計らって揚送研磨機の運転を停止するのは、オペレータ
にとって煩わしく、また、各島の揚送研磨機の全ての運
転を停止するためには、各島の揚送研磨機の各々につい
て同様の作業を行わなければならず、オペレータの労力
の負担が大きい。
【0005】本発明は、係る事実を考慮して、オペレー
タの作業を軽減することの可能な玉循環制御装置の提供
を目的とする。
タの作業を軽減することの可能な玉循環制御装置の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の玉循環制
御装置は、複数のパチンコ機が配設された島の下部に設
けられかつ案内された玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯
蔵手段に貯蔵された玉が流入すると共に流入した玉を研
磨しながら島上部へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送
研磨手段により揚送された玉を前記複数のパチンコ機の
各々及び前記貯蔵手段の少なくとも一方に案内する案内
手段と、前記揚送研磨手段による揚送を停止するための
停止指示を入力する入力手段と、前記入力手段により停
止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在しない
場合に揚送研磨手段による揚送を停止する停止手段と、
を備えている。
御装置は、複数のパチンコ機が配設された島の下部に設
けられかつ案内された玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯
蔵手段に貯蔵された玉が流入すると共に流入した玉を研
磨しながら島上部へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送
研磨手段により揚送された玉を前記複数のパチンコ機の
各々及び前記貯蔵手段の少なくとも一方に案内する案内
手段と、前記揚送研磨手段による揚送を停止するための
停止指示を入力する入力手段と、前記入力手段により停
止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在しない
場合に揚送研磨手段による揚送を停止する停止手段と、
を備えている。
【0007】このように請求項1記載の玉循環制御装置
における島内の玉の循環は次のように行われる。すなわ
ち、貯蔵手段は複数のパチンコ機が配設された島の下部
に設けられかつ案内された玉を貯蔵する。貯蔵手段に貯
蔵された玉は揚送研磨手段に流入する。揚送研磨手段
は、流入した玉を研磨しながら島上部へ揚送し、案内手
段は揚送研磨手段により揚送された玉を複数のパチンコ
機の各々及び貯蔵手段の少なくとも一方に案内する。
における島内の玉の循環は次のように行われる。すなわ
ち、貯蔵手段は複数のパチンコ機が配設された島の下部
に設けられかつ案内された玉を貯蔵する。貯蔵手段に貯
蔵された玉は揚送研磨手段に流入する。揚送研磨手段
は、流入した玉を研磨しながら島上部へ揚送し、案内手
段は揚送研磨手段により揚送された玉を複数のパチンコ
機の各々及び貯蔵手段の少なくとも一方に案内する。
【0008】ここで、請求項1記載の玉循環制御装置の
入力手段により揚送研磨手段による揚送を停止するため
の停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在し
ない場合に、停止手段は、揚送研磨手段による揚送を停
止する。
入力手段により揚送研磨手段による揚送を停止するため
の停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在し
ない場合に、停止手段は、揚送研磨手段による揚送を停
止する。
【0009】このように請求項1記載の玉循環制御装置
は、停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在
しない場合に揚送研磨手段による揚送を停止することか
ら、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に揚
送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送研磨
手段に残存する玉が全て島上部に揚送された頃を見計ら
って揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータの作
業を省略することができ、オペレータの作業を軽減する
ことができる。
は、停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が存在
しない場合に揚送研磨手段による揚送を停止することか
ら、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に揚
送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送研磨
手段に残存する玉が全て島上部に揚送された頃を見計ら
って揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータの作
業を省略することができ、オペレータの作業を軽減する
ことができる。
【0010】請求項2記載の玉循環制御装置は、複数の
パチンコ機が配設された島の下部に設けられかつ案内さ
れた玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯蔵手段に貯蔵され
た玉が流入すると共に流入した玉を研磨しながら島上部
へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送研磨手段により揚
送された玉を前記複数のパチンコ機の各々及び前記貯蔵
手段の少なくとも一方に案内する案内手段と、前記揚送
研磨手段による揚送を停止するための停止指示を入力す
る入力手段と、前記入力手段により停止指示が入力され
た場合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮断する遮断手
段と、前記遮断手段により揚送研磨手段内への玉の流入
が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉が島上部
に揚送されるのに必要な時間が経過したときに揚送研磨
手段による揚送を停止する揚送停止手段と、を備えてい
る。
パチンコ機が配設された島の下部に設けられかつ案内さ
れた玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯蔵手段に貯蔵され
た玉が流入すると共に流入した玉を研磨しながら島上部
へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送研磨手段により揚
送された玉を前記複数のパチンコ機の各々及び前記貯蔵
手段の少なくとも一方に案内する案内手段と、前記揚送
研磨手段による揚送を停止するための停止指示を入力す
る入力手段と、前記入力手段により停止指示が入力され
た場合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮断する遮断手
段と、前記遮断手段により揚送研磨手段内への玉の流入
が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉が島上部
に揚送されるのに必要な時間が経過したときに揚送研磨
手段による揚送を停止する揚送停止手段と、を備えてい
る。
【0011】なお、請求項2記載の玉循環制御装置は、
請求項1記載の玉循環制御装置と同様に島内に玉が循環
するように制御する。
請求項1記載の玉循環制御装置と同様に島内に玉が循環
するように制御する。
【0012】ここで、請求項2記載の玉循環制御装置の
入力手段により揚送研磨手段による揚送を停止するため
の停止指示が入力された場合に、遮断手段は、揚送研磨
手段内への玉の流入を遮断し、揚送停止手段は、遮断手
段により揚送研磨手段内への玉の流入が遮断されてから
揚送研磨手段内に残存する玉が島上部に揚送されるのに
必要な時間が経過したときに揚送研磨手段による揚送を
停止する。
入力手段により揚送研磨手段による揚送を停止するため
の停止指示が入力された場合に、遮断手段は、揚送研磨
手段内への玉の流入を遮断し、揚送停止手段は、遮断手
段により揚送研磨手段内への玉の流入が遮断されてから
揚送研磨手段内に残存する玉が島上部に揚送されるのに
必要な時間が経過したときに揚送研磨手段による揚送を
停止する。
【0013】このように、停止指示が入力された場合に
揚送研磨手段内への玉の流入を遮断してから揚送研磨手
段内に残存する玉が島上部に揚送されるのに必要な時間
が経過したときに揚送研磨手段による揚送を停止するこ
とから、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的
に揚送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送
研磨手段に残存する玉が全て島上部に揚送された頃を見
計らって揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータ
の作業を省略することができ、オペレータの作業を軽減
することができる。
揚送研磨手段内への玉の流入を遮断してから揚送研磨手
段内に残存する玉が島上部に揚送されるのに必要な時間
が経過したときに揚送研磨手段による揚送を停止するこ
とから、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的
に揚送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送
研磨手段に残存する玉が全て島上部に揚送された頃を見
計らって揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータ
の作業を省略することができ、オペレータの作業を軽減
することができる。
【0014】請求項3記載の玉循環制御手段は、複数の
パチンコ機が配設された島の下部に設けられかつ案内さ
れた玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯蔵手段に貯蔵され
た玉が流入すると共に流入した玉を研磨しながら島上部
へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送研磨手段により揚
送された玉を前記複数のパチンコ機の各々及び前記貯蔵
手段の少なくとも一方に案内する案内手段と、前記揚送
研磨手段による揚送を停止するための停止指示を入力す
る入力手段と、前記揚送研磨手段内に玉が残存するか否
かを検出する検出手段と、前記入力手段により停止指示
が入力されかつ前記検出手段により揚送研磨手段内に玉
が残存しないことが検出された場合に揚送研磨手段によ
る揚送を停止する揚送停止手段と、を備えている。
パチンコ機が配設された島の下部に設けられかつ案内さ
れた玉を貯蔵する貯蔵手段と、前記貯蔵手段に貯蔵され
た玉が流入すると共に流入した玉を研磨しながら島上部
へ揚送する揚送研磨手段と、前記揚送研磨手段により揚
送された玉を前記複数のパチンコ機の各々及び前記貯蔵
手段の少なくとも一方に案内する案内手段と、前記揚送
研磨手段による揚送を停止するための停止指示を入力す
る入力手段と、前記揚送研磨手段内に玉が残存するか否
かを検出する検出手段と、前記入力手段により停止指示
が入力されかつ前記検出手段により揚送研磨手段内に玉
が残存しないことが検出された場合に揚送研磨手段によ
る揚送を停止する揚送停止手段と、を備えている。
【0015】なお、請求項3記載の玉循環制御装置は、
請求項1記載の玉循環制御装置と同様に島内に玉が循環
するように制御する。
請求項1記載の玉循環制御装置と同様に島内に玉が循環
するように制御する。
【0016】ここで、請求項3記載の玉循環制御装置の
検出手段は、揚送研磨手段内に玉が残存するか否かを検
出し、揚送停止手段は、入力手段により揚送研磨手段に
よる揚送を停止するための停止指示が入力されかつ検出
手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないことが検出
された場合に揚送研磨手段による揚送を停止する。
検出手段は、揚送研磨手段内に玉が残存するか否かを検
出し、揚送停止手段は、入力手段により揚送研磨手段に
よる揚送を停止するための停止指示が入力されかつ検出
手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないことが検出
された場合に揚送研磨手段による揚送を停止する。
【0017】このように、停止指示が入力されかつ揚送
研磨手段内に玉が残存しない場合に揚送研磨手段による
揚送を停止することから、揚送研磨手段の研磨性能を劣
化させずに自動的に揚送研磨手段による揚送を停止する
ことができ、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上部に
揚送された頃を見計らって揚送研磨手段による揚送を停
止するオペレータの作業を省略することができ、オペレ
ータの作業を軽減することができる。
研磨手段内に玉が残存しない場合に揚送研磨手段による
揚送を停止することから、揚送研磨手段の研磨性能を劣
化させずに自動的に揚送研磨手段による揚送を停止する
ことができ、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上部に
揚送された頃を見計らって揚送研磨手段による揚送を停
止するオペレータの作業を省略することができ、オペレ
ータの作業を軽減することができる。
【0018】一方、請求項4記載の玉循環制御装置は、
請求項3記載の玉循環制御装置に揚送研磨手段内への玉
の流入を遮断する遮断手段を更に備え、揚送停止手段
は、前記入力手段により停止指示が入力されかつ前記検
出手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないことが検
出された場合に直ちに揚送研磨手段による揚送を停止す
ると共に前記入力手段により停止指示が入力されかつ前
記検出手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないこと
が検出された場合に前記遮断手段を制御して揚送研磨手
段内への玉の流入を遮断すると共に揚送研磨手段内への
玉の流入が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉
が島上部に揚送されるのに必要な時間が経過したときに
揚送研磨手段による揚送を停止する。
請求項3記載の玉循環制御装置に揚送研磨手段内への玉
の流入を遮断する遮断手段を更に備え、揚送停止手段
は、前記入力手段により停止指示が入力されかつ前記検
出手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないことが検
出された場合に直ちに揚送研磨手段による揚送を停止す
ると共に前記入力手段により停止指示が入力されかつ前
記検出手段により揚送研磨手段内に玉が残存しないこと
が検出された場合に前記遮断手段を制御して揚送研磨手
段内への玉の流入を遮断すると共に揚送研磨手段内への
玉の流入が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉
が島上部に揚送されるのに必要な時間が経過したときに
揚送研磨手段による揚送を停止する。
【0019】このように、停止指示が入力されかつ揚送
研磨手段内に玉が残存しない場合に直ちに揚送研磨手段
による揚送を停止すると共に停止指示が入力されかつ揚
送研磨手段内に玉が残存しない場合に揚送研磨手段内へ
の玉の流入を遮断すると共に揚送研磨手段内への玉の流
入が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉が島上
部に揚送されるのに必要な時間が経過したときに揚送研
磨手段による揚送を停止することから、揚送研磨手段の
研磨性能を劣化させずに自動的に揚送研磨手段による揚
送を停止することができ、揚送研磨手段に残存する玉が
全て島上部に揚送された頃を見計らって揚送研磨手段に
よる揚送を停止するオペレータの作業を省略することが
でき、オペレータの作業を軽減することができる。
研磨手段内に玉が残存しない場合に直ちに揚送研磨手段
による揚送を停止すると共に停止指示が入力されかつ揚
送研磨手段内に玉が残存しない場合に揚送研磨手段内へ
の玉の流入を遮断すると共に揚送研磨手段内への玉の流
入が遮断されてから揚送研磨手段内に残存する玉が島上
部に揚送されるのに必要な時間が経過したときに揚送研
磨手段による揚送を停止することから、揚送研磨手段の
研磨性能を劣化させずに自動的に揚送研磨手段による揚
送を停止することができ、揚送研磨手段に残存する玉が
全て島上部に揚送された頃を見計らって揚送研磨手段に
よる揚送を停止するオペレータの作業を省略することが
でき、オペレータの作業を軽減することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示すように、パチンコホー
ルには、本発明の実施の形態に係る玉循環制御装置を各
々備えた複数、本形態では、5つの島10A〜10Eが
設けられている。島10A〜10Eの各々には、複数の
パチンコ機12が並列して両面に取り付けられている。
また、島10A〜10Eの各々の端壁14には、現在の
島の稼働状況を表示する表示部82、及び各々の島の機
器の運転を停止するための機器停止ボタン等が設けられ
た操作部84が設けられている。一方、島10B、10
Dの端壁14には、玉計数機16が取付けられている。
なお、全ての島の端壁14に玉計数機16を取付けるよ
うにしてもよい。
ルには、本発明の実施の形態に係る玉循環制御装置を各
々備えた複数、本形態では、5つの島10A〜10Eが
設けられている。島10A〜10Eの各々には、複数の
パチンコ機12が並列して両面に取り付けられている。
また、島10A〜10Eの各々の端壁14には、現在の
島の稼働状況を表示する表示部82、及び各々の島の機
器の運転を停止するための機器停止ボタン等が設けられ
た操作部84が設けられている。一方、島10B、10
Dの端壁14には、玉計数機16が取付けられている。
なお、全ての島の端壁14に玉計数機16を取付けるよ
うにしてもよい。
【0021】ここで、島10A、10C、10Eと島1
0B、10Dとは、島10B、10Dに玉計数機16が
取り付けられている点が相違するのみで他の構成は同一
であるので、以下、島10Dのみを説明し、他の島につ
いてはその説明を省略する。島10Dには、玉計数機1
6で計数された玉(以下、パチンコ玉という)が流下し
て、図2及び図3に示すように、ミニリフト22によっ
てパチンコ玉が排出される上樋28(図8参照)に到達
させるため、島10Dの下部の貯蔵タンク20の中空部
に、ミニリフト22へ向かって傾斜するV字シュート1
8が設けられている。V字シュート18は、図4に示す
ように、幅方向の両端から中央に向かって下り勾配とさ
れた樋であり、パチンコ玉を中央に寄り添うようにして
整然と流通させることができる。このようにV字シュー
ト18がミニリフト22へ向かって傾斜しかつ幅方向の
両端から中央に向かって下り勾配が形成されているた
め、上樋28に到達したパチンコ玉は、V字シュート1
8の上で上流側を頂点とする三角形を構成することにな
る。従って、上流側から更に流れてくるパチンコ玉は、
三角形の傾斜面Lに当たって左右に振り分けられ、後述
する貯蔵タンク20内の隔壁24(図5参照)とV字シ
ュート18との隙間Hから貯蔵タンク20内へ落ち、V
字シュート18上でのパチンコ玉詰まりを避けることが
できる。また、パチンコ玉が貯蔵タンク20の左右のス
ペースへ均等に振り分けられるので、貯蔵タンク20の
スペースを有効に利用できる。
0B、10Dとは、島10B、10Dに玉計数機16が
取り付けられている点が相違するのみで他の構成は同一
であるので、以下、島10Dのみを説明し、他の島につ
いてはその説明を省略する。島10Dには、玉計数機1
6で計数された玉(以下、パチンコ玉という)が流下し
て、図2及び図3に示すように、ミニリフト22によっ
てパチンコ玉が排出される上樋28(図8参照)に到達
させるため、島10Dの下部の貯蔵タンク20の中空部
に、ミニリフト22へ向かって傾斜するV字シュート1
8が設けられている。V字シュート18は、図4に示す
ように、幅方向の両端から中央に向かって下り勾配とさ
れた樋であり、パチンコ玉を中央に寄り添うようにして
整然と流通させることができる。このようにV字シュー
ト18がミニリフト22へ向かって傾斜しかつ幅方向の
両端から中央に向かって下り勾配が形成されているた
め、上樋28に到達したパチンコ玉は、V字シュート1
8の上で上流側を頂点とする三角形を構成することにな
る。従って、上流側から更に流れてくるパチンコ玉は、
三角形の傾斜面Lに当たって左右に振り分けられ、後述
する貯蔵タンク20内の隔壁24(図5参照)とV字シ
ュート18との隙間Hから貯蔵タンク20内へ落ち、V
字シュート18上でのパチンコ玉詰まりを避けることが
できる。また、パチンコ玉が貯蔵タンク20の左右のス
ペースへ均等に振り分けられるので、貯蔵タンク20の
スペースを有効に利用できる。
【0022】また、島10Dの下部に設けられた貯蔵タ
ンク20は、図5に示すように、断面形が矩形の箱体
で、天井壁20Aの中央が長手方向に沿って開口してい
る。この開口縁部23から貯蔵タンク20の内部に向か
って隔壁24がV字シュート18の幅方向の両端を所定
の隙間をおいて囲むように延出している。この隔壁24
によって、貯蔵タンク20に貯蔵されたパチンコ玉がV
字シュート18の上に流れ込むことがなく、V字シュー
ト18を流れるパチンコ玉を優先して、ミニリフト22
へ送ることができる。また、貯蔵タンク20の側壁20
Cと隔壁24との間を玉貯蔵空間として有効に利用でき
る。
ンク20は、図5に示すように、断面形が矩形の箱体
で、天井壁20Aの中央が長手方向に沿って開口してい
る。この開口縁部23から貯蔵タンク20の内部に向か
って隔壁24がV字シュート18の幅方向の両端を所定
の隙間をおいて囲むように延出している。この隔壁24
によって、貯蔵タンク20に貯蔵されたパチンコ玉がV
字シュート18の上に流れ込むことがなく、V字シュー
ト18を流れるパチンコ玉を優先して、ミニリフト22
へ送ることができる。また、貯蔵タンク20の側壁20
Cと隔壁24との間を玉貯蔵空間として有効に利用でき
る。
【0023】更に、図6に示すように、V字シュート1
8の上流側、すなわち、玉計数機16の排玉口16Aの
下方には、加速シュート26が設けられている。この加
速シュート26は、傾斜角度の大きい緩和曲線を描くよ
うに構成されており、この急な傾斜面にパチンコ玉が落
下するようになっている。
8の上流側、すなわち、玉計数機16の排玉口16Aの
下方には、加速シュート26が設けられている。この加
速シュート26は、傾斜角度の大きい緩和曲線を描くよ
うに構成されており、この急な傾斜面にパチンコ玉が落
下するようになっている。
【0024】これによって、玉計数機16の排玉口16
Aから落下したパチンコ玉の初速度が大きくなるので、
V字シュート18を急勾配としたり、あるいはV字シュ
ート18の幅を拡げたりしなくても、V字シュート18
を流れる単位時間当たりパチンコ玉の数を増やすことが
できる。従って、玉計数機16に大量のパチンコ玉が流
し込まれても、排玉口16A付近で渋滞することがな
い。
Aから落下したパチンコ玉の初速度が大きくなるので、
V字シュート18を急勾配としたり、あるいはV字シュ
ート18の幅を拡げたりしなくても、V字シュート18
を流れる単位時間当たりパチンコ玉の数を増やすことが
できる。従って、玉計数機16に大量のパチンコ玉が流
し込まれても、排玉口16A付近で渋滞することがな
い。
【0025】なお、本実施の形態では、加速シュート2
6が緩和曲線を描くように構成したが、V字シュート1
8の上流側の端部と連続して接続され急勾配を持つもの
であれば、曲線及びクロソイド曲線等でもよく曲線の形
状は特定されない。
6が緩和曲線を描くように構成したが、V字シュート1
8の上流側の端部と連続して接続され急勾配を持つもの
であれば、曲線及びクロソイド曲線等でもよく曲線の形
状は特定されない。
【0026】一方、図7に示すように、貯蔵タンク20
の底面30は、ミニリフトへ向かって下り勾配とされて
おり、貯蔵されたパチンコ玉をミニリフトへ自然流下さ
せるようになっている。この底面30には、チャンネル
状の枠体34が開口を底面30に向けて固定されてお
り、貯蔵タンク20の上流部付近からミニリフト近傍の
下樋36(図8参照)の付近に至るまで、開口面が矩形
状のトンネル32が構成されている。また、トンネル3
2の開口高は、パチンコ玉の球径より大きく設定されて
いる。
の底面30は、ミニリフトへ向かって下り勾配とされて
おり、貯蔵されたパチンコ玉をミニリフトへ自然流下さ
せるようになっている。この底面30には、チャンネル
状の枠体34が開口を底面30に向けて固定されてお
り、貯蔵タンク20の上流部付近からミニリフト近傍の
下樋36(図8参照)の付近に至るまで、開口面が矩形
状のトンネル32が構成されている。また、トンネル3
2の開口高は、パチンコ玉の球径より大きく設定されて
いる。
【0027】また、トンネル32の上流側開口には、枠
体34の一部をオバーラップするように、枠体34より
間口の大きいチャンネル状のガイドカバー38が被せら
れている。これによって、トンネル32内へ流れるパチ
ンコ玉の流れが整理されるので、パチンコ玉がトンネル
32内へ殺到し、パチンコ玉同士が邪魔し合ってスムー
ズな流れを阻害する、いわゆるブリッジ現象の発生を防
止できる。
体34の一部をオバーラップするように、枠体34より
間口の大きいチャンネル状のガイドカバー38が被せら
れている。これによって、トンネル32内へ流れるパチ
ンコ玉の流れが整理されるので、パチンコ玉がトンネル
32内へ殺到し、パチンコ玉同士が邪魔し合ってスムー
ズな流れを阻害する、いわゆるブリッジ現象の発生を防
止できる。
【0028】図8に示すように、ミニリフト22の下方
には、貯蔵タンク20の底面及びトンネルを通過したパ
チンコ玉を受ける下樋36が設けられている。この下樋
36で受けられたパチンコ玉は、ミニリフト22によっ
て、V字シュート18からパチンコ玉を受ける上樋28
へ送られ、さらに、上樋28に接続された集合樋42
(図2及び図3参照)を通じて簀の状の異物除去装置4
4へ送られる。なお、本実施の形態では、循環するパチ
ンコ玉の増減に対応できるように、ミニリフト22が2
台備えられているが、通常の営業状態では、1台のミニ
リフト22で充分処理できる。また、ミニリフト22が
2台とも故障しても、V字シュート18を通じてパチン
コ玉が直接上樋28へ流れるので、必要なパチンコ玉を
確保でき、営業が続行できる。
には、貯蔵タンク20の底面及びトンネルを通過したパ
チンコ玉を受ける下樋36が設けられている。この下樋
36で受けられたパチンコ玉は、ミニリフト22によっ
て、V字シュート18からパチンコ玉を受ける上樋28
へ送られ、さらに、上樋28に接続された集合樋42
(図2及び図3参照)を通じて簀の状の異物除去装置4
4へ送られる。なお、本実施の形態では、循環するパチ
ンコ玉の増減に対応できるように、ミニリフト22が2
台備えられているが、通常の営業状態では、1台のミニ
リフト22で充分処理できる。また、ミニリフト22が
2台とも故障しても、V字シュート18を通じてパチン
コ玉が直接上樋28へ流れるので、必要なパチンコ玉を
確保でき、営業が続行できる。
【0029】図2及び図3に示すように、異物除去装置
44で異物が除去されたパチンコ玉は、シュート46を
通じて、島10Dの中央部に設けられた研磨装置48へ
送られる。この研磨装置48の収納カバーの内側には、
図示しない研磨布が貼付られている。また、この研磨布
と対面して上下方向に搬送べルトが巻き掛けられてい
る。さらに、研磨装置48の入口付近には、パチンコ玉
を一列に収納できる半球状の溝が複数形成されている。
これによって、シュート46から送られてきたパチンコ
玉を、研磨布と搬送ベルトによって挟み研磨布で研磨し
ながら、島10Dの上部へ揚送するようになっている。
44で異物が除去されたパチンコ玉は、シュート46を
通じて、島10Dの中央部に設けられた研磨装置48へ
送られる。この研磨装置48の収納カバーの内側には、
図示しない研磨布が貼付られている。また、この研磨布
と対面して上下方向に搬送べルトが巻き掛けられてい
る。さらに、研磨装置48の入口付近には、パチンコ玉
を一列に収納できる半球状の溝が複数形成されている。
これによって、シュート46から送られてきたパチンコ
玉を、研磨布と搬送ベルトによって挟み研磨布で研磨し
ながら、島10Dの上部へ揚送するようになっている。
【0030】一方、図9及び図10に示すように、島1
0Dの上部に位置する研磨装置48の排出口48Kは、
スモールタンク54に接続されており、スモールタンク
54の下部には、ジャンクションボックス56が設けら
れている。スモールタンク54の底面54Kは中央の頂
点Pを境に下り傾斜となっないる。この下り傾斜となっ
ているスモールタンク54の底面54Kの最下部には、
補給樋50の接続口50K1 、50K2 が設けられてい
る。また、ジャンクションボックス56には、タンク回
収樋58の接続口58K、補給樋50の接続口50K3
が設けられている。なお、補給樋50は、島10Dの両
端へ向かって左右対称に下り勾配とされており、この補
給樋50には、図示しない補給ジャバラが所定の間隔で
接続されており、パチンコ機12及び貸玉機(図示省
略)へパチンコ玉を補給するようになっている。また、
タンク回収樋58には、所定の間隔で回収ホース60が
接続されており、回収ホース60を通じて、図5に示す
ように、隔壁24と貯蔵タンク20の側壁20Cとの間
へ均等に還流されるようになっている。
0Dの上部に位置する研磨装置48の排出口48Kは、
スモールタンク54に接続されており、スモールタンク
54の下部には、ジャンクションボックス56が設けら
れている。スモールタンク54の底面54Kは中央の頂
点Pを境に下り傾斜となっないる。この下り傾斜となっ
ているスモールタンク54の底面54Kの最下部には、
補給樋50の接続口50K1 、50K2 が設けられてい
る。また、ジャンクションボックス56には、タンク回
収樋58の接続口58K、補給樋50の接続口50K3
が設けられている。なお、補給樋50は、島10Dの両
端へ向かって左右対称に下り勾配とされており、この補
給樋50には、図示しない補給ジャバラが所定の間隔で
接続されており、パチンコ機12及び貸玉機(図示省
略)へパチンコ玉を補給するようになっている。また、
タンク回収樋58には、所定の間隔で回収ホース60が
接続されており、回収ホース60を通じて、図5に示す
ように、隔壁24と貯蔵タンク20の側壁20Cとの間
へ均等に還流されるようになっている。
【0031】スモールタンク54の内部には中空のオー
バーフロー筒72が設けられており、オーバーフロー筒
72の下部の接続口72Kは、スモールタンク54の底
面54Kを貫通してジャンクションボックス56に到達
している。
バーフロー筒72が設けられており、オーバーフロー筒
72の下部の接続口72Kは、スモールタンク54の底
面54Kを貫通してジャンクションボックス56に到達
している。
【0032】スモールタンク54には、マジックタンク
62が中空状に接続されている。なお、スモールタンク
54とマジックタンク62との接続部上面には、補強板
74が設けられている。
62が中空状に接続されている。なお、スモールタンク
54とマジックタンク62との接続部上面には、補強板
74が設けられている。
【0033】マジックタンク62内部には、仕切り板7
6がスモールタンク54に向かって下り傾斜となって設
けられている。仕切り板76より上部のマジックタンク
62の側面には、島10Dからのパチンコ玉が島10C
に流入するように樋64DCO(島10D、10Cのマ
ジックタンク62を接続する樋)の接続口64K1 及び
島10Dからのパチンコ玉が島10Eに流入するように
樋64DEO(島10D、10Eのマジックタンク62
を接続する樋)の接続口64K3 が設けられている。
6がスモールタンク54に向かって下り傾斜となって設
けられている。仕切り板76より上部のマジックタンク
62の側面には、島10Dからのパチンコ玉が島10C
に流入するように樋64DCO(島10D、10Cのマ
ジックタンク62を接続する樋)の接続口64K1 及び
島10Dからのパチンコ玉が島10Eに流入するように
樋64DEO(島10D、10Eのマジックタンク62
を接続する樋)の接続口64K3 が設けられている。
【0034】仕切り板76より下部のマジックタンク6
2の側面には、島10Cからのパチンコ玉が流入するよ
うに樋64CDI(島10C、10Dのマジックタンク
62を接続する樋)の接続口64K2 及び島10Eから
のパチンコ玉が流入するように樋64EDI(島10
E、10Dのマジックタンク62を接続する樋)の接続
口64K4 が設けられている。マジックタンク62内部
には、接続口64K2 及び接続口64K4 に下り板7
7、79の一端が各々接続されており、下り板77、7
9の他端は、マジックタンク62の底面62Tに設けら
れた落とし穴81、83に接続されている。
2の側面には、島10Cからのパチンコ玉が流入するよ
うに樋64CDI(島10C、10Dのマジックタンク
62を接続する樋)の接続口64K2 及び島10Eから
のパチンコ玉が流入するように樋64EDI(島10
E、10Dのマジックタンク62を接続する樋)の接続
口64K4 が設けられている。マジックタンク62内部
には、接続口64K2 及び接続口64K4 に下り板7
7、79の一端が各々接続されており、下り板77、7
9の他端は、マジックタンク62の底面62Tに設けら
れた落とし穴81、83に接続されている。
【0035】落とし穴83には、第1の下り樋92の上
端が接続され、第1の下り樋92の下端は、第1の落と
し樋94の側面に接続されている。第1の下り樋92の
下端と第1の落とし樋94の側面との間には、弁97が
設けられ、弁97は弁開閉装置95により軸Gを中心に
回動する。第1の落とし樋94の下端は第2の下り樋9
6の上端に接続され、第2の下り樋96の下端は第2の
落とし樋99の上端に接続されている。第2の落とし樋
99の下端側はジャンクションボックス56に接続され
ている。これにより、島10Eから樋64EDIを介し
て流入したパチンコ玉をジャンクションボックス56に
到達させる経路が形成される。なお、落とし穴81に
も、図示していないが、同様に、島10Cから樋64C
DIを介して流入したパチンコ玉をジャンクションボッ
クス56に到達させる経路が形成されている。
端が接続され、第1の下り樋92の下端は、第1の落と
し樋94の側面に接続されている。第1の下り樋92の
下端と第1の落とし樋94の側面との間には、弁97が
設けられ、弁97は弁開閉装置95により軸Gを中心に
回動する。第1の落とし樋94の下端は第2の下り樋9
6の上端に接続され、第2の下り樋96の下端は第2の
落とし樋99の上端に接続されている。第2の落とし樋
99の下端側はジャンクションボックス56に接続され
ている。これにより、島10Eから樋64EDIを介し
て流入したパチンコ玉をジャンクションボックス56に
到達させる経路が形成される。なお、落とし穴81に
も、図示していないが、同様に、島10Cから樋64C
DIを介して流入したパチンコ玉をジャンクションボッ
クス56に到達させる経路が形成されている。
【0036】なお、図11に示すように、研磨装置48
の排出口48Kの最下部、オーバーフロー筒72の最上
部、接続口64K1 (接続口64K4 )、仕切り板76
の屈曲部の最下部、接続口64K2 (接続口64K3 )
の順に低く設定されている。
の排出口48Kの最下部、オーバーフロー筒72の最上
部、接続口64K1 (接続口64K4 )、仕切り板76
の屈曲部の最下部、接続口64K2 (接続口64K3 )
の順に低く設定されている。
【0037】なお、ここでは、島10Dと、島10C及
び島10Eとを接続する樋を説明したが、他の島間であ
っても、図1に示すように、同様に、樋64を通じて複
数の島のグループ間でパチンコ玉を循環させている。
び島10Eとを接続する樋を説明したが、他の島間であ
っても、図1に示すように、同様に、樋64を通じて複
数の島のグループ間でパチンコ玉を循環させている。
【0038】次に、玉循環制御装置の制御系を説明す
る。この制御系は、図12に示すように、コンピュータ
70を含んで構成されており、コンピュータ70は、各
種の制御処理を行うCPU72、CPU72で実行され
る各種制御プログラムやデータ等を記憶したROM7
4、各種の処理において作業用の記憶領域として一時的
に用いられるRAM76及び入出力ポート78を備えて
おり、これらはデータバス、制御バス等を含んで構成さ
れるバス80を介して互いに接続されている。
る。この制御系は、図12に示すように、コンピュータ
70を含んで構成されており、コンピュータ70は、各
種の制御処理を行うCPU72、CPU72で実行され
る各種制御プログラムやデータ等を記憶したROM7
4、各種の処理において作業用の記憶領域として一時的
に用いられるRAM76及び入出力ポート78を備えて
おり、これらはデータバス、制御バス等を含んで構成さ
れるバス80を介して互いに接続されている。
【0039】入出力ポート78には、他の島に設けられ
た制御系と通信するための通信部86、操作部84、表
示部82、ミニリフトフ2、研磨装置48、及び弁開閉
装置95が接続されている。なお、通信部86は、他の
島(10A、10B、10C、10E)の通信部の各々
と接続されている。
た制御系と通信するための通信部86、操作部84、表
示部82、ミニリフトフ2、研磨装置48、及び弁開閉
装置95が接続されている。なお、通信部86は、他の
島(10A、10B、10C、10E)の通信部の各々
と接続されている。
【0040】なお、コンピュータ70の代わりに、プロ
グラムドコントローラ(所謂シーケンサー)を用いても
よい。
グラムドコントローラ(所謂シーケンサー)を用いても
よい。
【0041】次に、通常の営業時における本形態に係る
玉循環制御装置の作用を説明する。玉計数機16で計数
されたパチンコ玉は、加速シュート26で加速され、V
字シュート18を介してミニリフト22に向かって流下
し、上樋28、集合樋42を介して異物除去装置44へ
送られる。この場合、上記説明した三角形が形成されて
いる場合にはこの三角形の傾斜面Lに当たって左右に振
り分けられ、隔壁24とV字シュート18との隙間Hか
ら貯蔵タンク20内へ落下する。
玉循環制御装置の作用を説明する。玉計数機16で計数
されたパチンコ玉は、加速シュート26で加速され、V
字シュート18を介してミニリフト22に向かって流下
し、上樋28、集合樋42を介して異物除去装置44へ
送られる。この場合、上記説明した三角形が形成されて
いる場合にはこの三角形の傾斜面Lに当たって左右に振
り分けられ、隔壁24とV字シュート18との隙間Hか
ら貯蔵タンク20内へ落下する。
【0042】一方、回収ホース60を流下したパチンコ
玉は、隔壁24と側壁20Cとの間へ落下して貯蔵タン
ク20に貯蔵される。
玉は、隔壁24と側壁20Cとの間へ落下して貯蔵タン
ク20に貯蔵される。
【0043】貯蔵タンク20の上流付近に貯蔵されパチ
ンコ玉はトンネル32を通じてミニリフト22の下樋3
6へ向かって流れ、また、貯蔵タンク20の下流付近に
貯蔵されたパチンコ玉はトンネル32を介することなく
ミニリフト22の下樋36へ向かって直接流れる。下桶
36に到達したパチンコ玉は、ミニリフト22により、
上樋28へ送られ、さらに、集合樋42を通じて異物除
去装置44へ送られる。
ンコ玉はトンネル32を通じてミニリフト22の下樋3
6へ向かって流れ、また、貯蔵タンク20の下流付近に
貯蔵されたパチンコ玉はトンネル32を介することなく
ミニリフト22の下樋36へ向かって直接流れる。下桶
36に到達したパチンコ玉は、ミニリフト22により、
上樋28へ送られ、さらに、集合樋42を通じて異物除
去装置44へ送られる。
【0044】異物除去装置44で異物が除去されたパチ
ンコ玉は、シュート46を通じて研磨装置48へ送られ
る。研磨装置48に送られたパチンコ玉は、研磨布と搬
送ベルトによって挟み研磨布で研磨されながら、島10
Dの上部へ揚送される。
ンコ玉は、シュート46を通じて研磨装置48へ送られ
る。研磨装置48に送られたパチンコ玉は、研磨布と搬
送ベルトによって挟み研磨布で研磨されながら、島10
Dの上部へ揚送される。
【0045】研磨装置48の排出口48Kから排出され
たパチンコ玉は、スモールタンク54内部に落下し、接
続口50K1 、50K2 を介して補給樋50に流入し、
更に、補給樋50に接続された補給ジャバラを介してパ
チンコ機12及び貸玉機に補給される。
たパチンコ玉は、スモールタンク54内部に落下し、接
続口50K1 、50K2 を介して補給樋50に流入し、
更に、補給樋50に接続された補給ジャバラを介してパ
チンコ機12及び貸玉機に補給される。
【0046】一方、樋64CDI及び樋64EDIを介
して島10C及び島10Eからのパチンコ玉が流入した
場合には、1部は下り板77、79を介して落とし穴8
1、83に到達し、第1の下り樋92、第1の落とし樋
94、第2の下り樋96、第2の落とし樋99を経てジ
ャンクションボックス56に流入する。樋64CDI及
び樋64EDIを介して島10C及び島10Eから流入
したパチンコ玉の残りは、下り板77、79からマジッ
クタンク62の底面62Tに落下し、底面62Tを伝っ
てスモールタンク54に流入する。
して島10C及び島10Eからのパチンコ玉が流入した
場合には、1部は下り板77、79を介して落とし穴8
1、83に到達し、第1の下り樋92、第1の落とし樋
94、第2の下り樋96、第2の落とし樋99を経てジ
ャンクションボックス56に流入する。樋64CDI及
び樋64EDIを介して島10C及び島10Eから流入
したパチンコ玉の残りは、下り板77、79からマジッ
クタンク62の底面62Tに落下し、底面62Tを伝っ
てスモールタンク54に流入する。
【0047】パチンコ機12及び貸玉機の容量分パチン
コ玉を補給し、補給樋50もパチンコ玉で満たされ、更
に、マジックタンク62の仕切り板76を越えて、樋6
4DCOの接続口64K1 及び樋64DEOの接続口6
4K3 までパチンコ玉で満たされた場合には、パチンコ
玉が樋64DCO及び樋64DEOを伝って島10C及
び島10Eに流入する。更に、樋64DCO及び樋64
DEOがパチンコ玉で満たされた場合には、パチンコ玉
は、オーバーフロー筒72の最上部に到達し、オーバー
フロー筒72からジャンクションボックス56内に落下
する。ジャンクションボックス56内に落下したパチン
コ玉は、接続口58Kを介してタンク回収樋58及び接
続口50K3 を介して補給樋50に流入する。
コ玉を補給し、補給樋50もパチンコ玉で満たされ、更
に、マジックタンク62の仕切り板76を越えて、樋6
4DCOの接続口64K1 及び樋64DEOの接続口6
4K3 までパチンコ玉で満たされた場合には、パチンコ
玉が樋64DCO及び樋64DEOを伝って島10C及
び島10Eに流入する。更に、樋64DCO及び樋64
DEOがパチンコ玉で満たされた場合には、パチンコ玉
は、オーバーフロー筒72の最上部に到達し、オーバー
フロー筒72からジャンクションボックス56内に落下
する。ジャンクションボックス56内に落下したパチン
コ玉は、接続口58Kを介してタンク回収樋58及び接
続口50K3 を介して補給樋50に流入する。
【0048】タンク回収樋58に流入したパチンコ玉
は、回収ホース60を通じて、貯蔵タンク20に落下す
る。このため、貯蔵タンク20の上流側あるいは下流側
に関係なく、貯蔵されたパチンコ玉が均等に還流され
る。
は、回収ホース60を通じて、貯蔵タンク20に落下す
る。このため、貯蔵タンク20の上流側あるいは下流側
に関係なく、貯蔵されたパチンコ玉が均等に還流され
る。
【0049】次に、営業終了した後、閉店する際におけ
る玉循環制御装置の作用を図10に示したフローチャー
トに沿って説明する。営業が終了し、閉店する場合に
は、全ての島のパチンコ機への電源が遮断され、パチン
コ機の運転が停止する。このように全ての島のパチンコ
機の運転が停止した場合には、操作部の機器停止ボタン
がオンされる。このように、機器停止ボタンがオンされ
た場合には、図10のステップ102の判断が肯定さ
れ、機器停止ボタンがオンされなければ、ステップ11
4に進む。機器停止ボタンがオンされた場合には、ステ
ップ104で、単なる機器停止ボタンの押し間違いか否
かを判断するため、機器停止ボタンのオン状態が所定時
間T[秒]、例えば、2[秒]継続したか否かを判断す
る。機器停止ボタンのオン状態が所定時間T[秒]継続
しなかった場合には、ステップ114に進み、所定時間
T[秒]継続した場合には、ステップ106で、全ての
島の機器を停止するため、通信部86を介して他の島へ
一括して停止指示を送信する。
る玉循環制御装置の作用を図10に示したフローチャー
トに沿って説明する。営業が終了し、閉店する場合に
は、全ての島のパチンコ機への電源が遮断され、パチン
コ機の運転が停止する。このように全ての島のパチンコ
機の運転が停止した場合には、操作部の機器停止ボタン
がオンされる。このように、機器停止ボタンがオンされ
た場合には、図10のステップ102の判断が肯定さ
れ、機器停止ボタンがオンされなければ、ステップ11
4に進む。機器停止ボタンがオンされた場合には、ステ
ップ104で、単なる機器停止ボタンの押し間違いか否
かを判断するため、機器停止ボタンのオン状態が所定時
間T[秒]、例えば、2[秒]継続したか否かを判断す
る。機器停止ボタンのオン状態が所定時間T[秒]継続
しなかった場合には、ステップ114に進み、所定時間
T[秒]継続した場合には、ステップ106で、全ての
島の機器を停止するため、通信部86を介して他の島へ
一括して停止指示を送信する。
【0050】次のステップ108で、ミニリフトの運転
を停止する。これにより研磨装置へのパチンコ玉の流入
が遮断する。ステップ110では、ミニリフトの運転を
停止したときに研磨装置内に残存するパチンコ玉が排出
口から排出されるまでの時間S[秒]、例えば、50
[秒](余裕をもって対処可能な時間)経過したか否か
を判断し、この時間S[秒]経過した場合には、ステッ
プ112で、研磨装置の運転を停止する。
を停止する。これにより研磨装置へのパチンコ玉の流入
が遮断する。ステップ110では、ミニリフトの運転を
停止したときに研磨装置内に残存するパチンコ玉が排出
口から排出されるまでの時間S[秒]、例えば、50
[秒](余裕をもって対処可能な時間)経過したか否か
を判断し、この時間S[秒]経過した場合には、ステッ
プ112で、研磨装置の運転を停止する。
【0051】一方、他の島において機器停止ボタンのオ
ン状態が所定時間T[秒]継続して、上記ステップ10
6で停止指示が送信され、これを受信した場合には、ス
テップ114の他の島から停止指示を受信したか否かの
判断が肯定され、この場合には、ステップ108に進ん
で前述した処理(ステップ108〜112)を実行す
る。一方、ステップ114の判断が否定された場合に
は、ステップ102に戻る。
ン状態が所定時間T[秒]継続して、上記ステップ10
6で停止指示が送信され、これを受信した場合には、ス
テップ114の他の島から停止指示を受信したか否かの
判断が肯定され、この場合には、ステップ108に進ん
で前述した処理(ステップ108〜112)を実行す
る。一方、ステップ114の判断が否定された場合に
は、ステップ102に戻る。
【0052】以上説明したように本実施の形態では、1
つの島において機器停止ボタンがオンした場合には全て
の島に停止指示を送受信し、かつ、ミニリフトの運転を
停止し、研磨装置へのパチンコ玉の流入が遮断されてか
ら研磨装置内に残存するパチンコ玉が研磨装置から排出
されるのに必要な時間が経過したとき研磨装置の運転を
停止することから、1つの機器停止ボタンがオンされる
ことにより、全ての島の研磨装置等を自動的に停止する
ことができる。
つの島において機器停止ボタンがオンした場合には全て
の島に停止指示を送受信し、かつ、ミニリフトの運転を
停止し、研磨装置へのパチンコ玉の流入が遮断されてか
ら研磨装置内に残存するパチンコ玉が研磨装置から排出
されるのに必要な時間が経過したとき研磨装置の運転を
停止することから、1つの機器停止ボタンがオンされる
ことにより、全ての島の研磨装置等を自動的に停止する
ことができる。
【0053】これにより、各島毎に行う研磨装置内に残
存するパチンコ玉が排出された頃を見計らって研磨装置
の運転を停止するオペレータの作業を省略することがで
き、オペレータの労力を軽減することができる。
存するパチンコ玉が排出された頃を見計らって研磨装置
の運転を停止するオペレータの作業を省略することがで
き、オペレータの労力を軽減することができる。
【0054】以上説明した実施の形態では、各島にコン
ピュータを備え、停止指示を送受信して全ての研磨装置
等の運転を停止するようにしているが、本発明はこれに
限定されるものでなく、コンピュータを1つ備え、各島
のミニリフトに一括して停止指示を与えてミニリフトの
運転を停止し、ミニリフトの運転が停止してから研磨装
置内に残存するパチンコ玉が排出されるのに必要な時間
が経過したときに、再度、一括して研磨装置の運転を停
止する停止指示を与えるようにしてもよい。
ピュータを備え、停止指示を送受信して全ての研磨装置
等の運転を停止するようにしているが、本発明はこれに
限定されるものでなく、コンピュータを1つ備え、各島
のミニリフトに一括して停止指示を与えてミニリフトの
運転を停止し、ミニリフトの運転が停止してから研磨装
置内に残存するパチンコ玉が排出されるのに必要な時間
が経過したときに、再度、一括して研磨装置の運転を停
止する停止指示を与えるようにしてもよい。
【0055】また、前述した全ての実施の形態では、ミ
ニリフトの運転を停止したときから研磨装置内に残存す
るパチンコ玉が排出口から排出されるまでの時間が経過
した場合に研磨装置の運転を停止するようにしている
が、本発明はこれに限定されるものでなく、研磨装置内
に、光を発光する発光素子及びこの光を受光する受光素
子からなり研磨装置内のパチンコ玉の存在を検出する玉
存在検出センサを設け、玉存在検出センサによりパチン
コ玉の存在が検出されなかった場合、すなわち、受光素
子の光の受光が遮断されなかった場合に研磨装置の運転
を停止するようにしてもよい。なお、玉存在検出センサ
によりパチンコ玉の存在が検出された場合にはミニリフ
トの運転を停止し、ミニリフトの運転を停止したときか
ら研磨装置内に残存するパチンコ玉が排出口から排出さ
れるまでの時間が経過したとき以後に研磨装置の運転を
停止するようにしてもよい。
ニリフトの運転を停止したときから研磨装置内に残存す
るパチンコ玉が排出口から排出されるまでの時間が経過
した場合に研磨装置の運転を停止するようにしている
が、本発明はこれに限定されるものでなく、研磨装置内
に、光を発光する発光素子及びこの光を受光する受光素
子からなり研磨装置内のパチンコ玉の存在を検出する玉
存在検出センサを設け、玉存在検出センサによりパチン
コ玉の存在が検出されなかった場合、すなわち、受光素
子の光の受光が遮断されなかった場合に研磨装置の運転
を停止するようにしてもよい。なお、玉存在検出センサ
によりパチンコ玉の存在が検出された場合にはミニリフ
トの運転を停止し、ミニリフトの運転を停止したときか
ら研磨装置内に残存するパチンコ玉が排出口から排出さ
れるまでの時間が経過したとき以後に研磨装置の運転を
停止するようにしてもよい。
【0056】更に、前述した全ての実施の形態では、ミ
ニリフトの運転を停止して研磨装置へのパチンコ玉の流
入を遮断するようにしているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、ミニリフトに換えて又はミニリフトの
運転を停止し、研磨装置にパチンコ玉が流入する付近に
研磨装置へのパチンコ玉の流入を遮断する弁(ストッパ
ー)を更に設けて研磨装置へのパチンコ玉の流入を遮断
するようにしてもよい。
ニリフトの運転を停止して研磨装置へのパチンコ玉の流
入を遮断するようにしているが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、ミニリフトに換えて又はミニリフトの
運転を停止し、研磨装置にパチンコ玉が流入する付近に
研磨装置へのパチンコ玉の流入を遮断する弁(ストッパ
ー)を更に設けて研磨装置へのパチンコ玉の流入を遮断
するようにしてもよい。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の玉循
環制御装置は、停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内
に玉が存在しない場合に揚送研磨手段による揚送を停止
することから、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに
自動的に揚送研磨手段による揚送を停止することがで
き、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上部へ揚送され
た頃を見計らって揚送研磨手段による揚送を停止するオ
ペレータの作業を省略することができ、オペレータの作
業を軽減することができる、という優れた効果を有す
る。
環制御装置は、停止指示が入力されかつ揚送研磨手段内
に玉が存在しない場合に揚送研磨手段による揚送を停止
することから、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに
自動的に揚送研磨手段による揚送を停止することがで
き、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上部へ揚送され
た頃を見計らって揚送研磨手段による揚送を停止するオ
ペレータの作業を省略することができ、オペレータの作
業を軽減することができる、という優れた効果を有す
る。
【0058】請求項2記載の玉循環制御装置は、停止指
示が入力された場合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮
断してから揚送研磨手段内に残存する玉が島上部へ揚送
されるのに必要な時間が経過したときに揚送研磨手段に
よる揚送を停止することから、揚送研磨手段の研磨性能
を劣化させずに自動的に揚送研磨手段による揚送を停止
することができ、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上
部へ揚送された頃を見計らって揚送研磨手段による揚送
を停止するオペレータの作業を省略することができ、オ
ペレータの作業を軽減することができる、という優れた
効果を有する。
示が入力された場合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮
断してから揚送研磨手段内に残存する玉が島上部へ揚送
されるのに必要な時間が経過したときに揚送研磨手段に
よる揚送を停止することから、揚送研磨手段の研磨性能
を劣化させずに自動的に揚送研磨手段による揚送を停止
することができ、揚送研磨手段に残存する玉が全て島上
部へ揚送された頃を見計らって揚送研磨手段による揚送
を停止するオペレータの作業を省略することができ、オ
ペレータの作業を軽減することができる、という優れた
効果を有する。
【0059】請求項3記載の玉循環制御手段は、停止指
示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場合
に揚送研磨手段による揚送を停止することから、揚送研
磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に揚送研磨手段
による揚送を停止することができ、揚送研磨手段に残存
する玉が全て島上部へ揚送された頃を見計らって揚送研
磨手段による揚送を停止するオペレータの作業を省略す
ることができ、オペレータの作業を軽減することができ
る、という優れた効果を有する。
示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場合
に揚送研磨手段による揚送を停止することから、揚送研
磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に揚送研磨手段
による揚送を停止することができ、揚送研磨手段に残存
する玉が全て島上部へ揚送された頃を見計らって揚送研
磨手段による揚送を停止するオペレータの作業を省略す
ることができ、オペレータの作業を軽減することができ
る、という優れた効果を有する。
【0060】請求項4記載の玉循環制御装置は、停止指
示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場合
に直ちに揚送研磨手段による揚送を停止すると共に停止
指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場
合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮断すると共に揚送
研磨手段内への玉の流入が遮断されてから揚送研磨手段
内に残存する玉が島上部に揚送されるのに必要な時間が
経過したときに揚送研磨手段による揚送を停止すること
から、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に
揚送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送研
磨手段に残存する玉が全て島上部へ揚送された頃を見計
らって揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータの
作業を省略することができ、オペレータの作業を軽減す
ることができる、という優れた効果を有する。
示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場合
に直ちに揚送研磨手段による揚送を停止すると共に停止
指示が入力されかつ揚送研磨手段内に玉が残存しない場
合に揚送研磨手段内への玉の流入を遮断すると共に揚送
研磨手段内への玉の流入が遮断されてから揚送研磨手段
内に残存する玉が島上部に揚送されるのに必要な時間が
経過したときに揚送研磨手段による揚送を停止すること
から、揚送研磨手段の研磨性能を劣化させずに自動的に
揚送研磨手段による揚送を停止することができ、揚送研
磨手段に残存する玉が全て島上部へ揚送された頃を見計
らって揚送研磨手段による揚送を停止するオペレータの
作業を省略することができ、オペレータの作業を軽減す
ることができる、という優れた効果を有する。
【図1】本実施の形態に係る玉循環制御装置を備えた島
が複数配置されたパチンコホールの概略図である。
が複数配置されたパチンコホールの概略図である。
【図2】本形態に係る玉循環制御装置を備えた島の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本形態に係る玉循環制御装置を備えた島の側面
図である。
図である。
【図4】本形態に係る玉循環制御装置のV字シュートの
上にパチンコ玉が溜まった状態を示した斜視図である。
上にパチンコ玉が溜まった状態を示した斜視図である。
【図5】本形態に係る玉循環制御装置の貯蔵タンクの断
面図である。
面図である。
【図6】本形態に係る玉循環制御装置の加速シュートを
示した断面図である。
示した断面図である。
【図7】本形態に係る玉循環制御装置のトンネルにおけ
るパチンコ玉の流れ状態を示す側面図である。
るパチンコ玉の流れ状態を示す側面図である。
【図8】本形態に係る玉循環制御装置のミニリフトを示
した断面図である。
した断面図である。
【図9】スモールタンク、ジャンクションボックス、及
びマジックタンクの斜視図である。
びマジックタンクの斜視図である。
【図10】スモールタンク、ジャンクションボックス、
及びマジックタンクの内部構造図である。
及びマジックタンクの内部構造図である。
【図11】研磨装置の排出口の最下部、オーバーフロー
筒の最上部、接続口、仕切り板の屈曲部の最下部、接続
口の高さの関係を示した図である。
筒の最上部、接続口、仕切り板の屈曲部の最下部、接続
口の高さの関係を示した図である。
【図12】本形態に係る玉循環制御装置の制御系を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図13】本形態に係る玉循環制御装置の営業終了時の
閉店の際に行う処理の制御ルーチンを示したフローチャ
ートである。
閉店の際に行う処理の制御ルーチンを示したフローチャ
ートである。
10A〜10E 島 22 ミニリフト 48 研磨装置 70 コンピュータ 84 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 康史 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内 (72)発明者 八角 裕之 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内 (72)発明者 藤生 達也 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のパチンコ機が配設された島の下部
に設けられかつ案内された玉を貯蔵する貯蔵手段と、 前記貯蔵手段に貯蔵された玉が流入すると共に流入した
玉を研磨しながら島上部へ揚送する揚送研磨手段と、 前記揚送研磨手段により揚送された玉を前記複数のパチ
ンコ機の各々及び前記貯蔵手段の少なくとも一方に案内
する案内手段と、 前記揚送研磨手段による揚送を停止するための停止指示
を入力する入力手段と、 前記入力手段により停止指示が入力されかつ揚送研磨手
段内に玉が存在しない場合に揚送研磨手段による揚送を
停止する停止手段と、 を備えた玉循環制御装置。 - 【請求項2】 複数のパチンコ機が配設された島の下部
に設けられかつ案内された玉を貯蔵する貯蔵手段と、 前記貯蔵手段に貯蔵された玉が流入すると共に流入した
玉を研磨しながら島上部へ揚送する揚送研磨手段と、 前記揚送研磨手段により揚送された玉を前記複数のパチ
ンコ機の各々及び前記貯蔵手段の少なくとも一方に案内
する案内手段と、 前記揚送研磨手段による揚送を停止するための停止指示
を入力する入力手段と、 前記入力手段により停止指示が入力された場合に揚送研
磨手段内への玉の流入を遮断する遮断手段と、 前記遮断手段により揚送研磨手段内への玉の流入が遮断
されてから揚送研磨手段内に残存する玉が島上部へ揚送
されるのに必要な時間が経過したときに揚送研磨手段に
よる揚送を停止する揚送停止手段と、 を備えた玉循環制御装置。 - 【請求項3】 複数のパチンコ機が配設された島の下部
に設けられかつ案内された玉を貯蔵する貯蔵手段と、 前記貯蔵手段に貯蔵された玉が流入すると共に流入した
玉を研磨しながら島上部へ揚送する揚送研磨手段と、 前記揚送研磨手段により揚送された玉を前記複数のパチ
ンコ機の各々及び前記貯蔵手段の少なくとも一方に案内
する案内手段と、 前記揚送研磨手段による揚送を停止するための停止指示
を入力する入力手段と、 前記揚送研磨手段内に玉が残存するか否かを検出する検
出手段と、 前記入力手段により停止指示が入力されかつ前記検出手
段により揚送研磨手段内に玉が残存しないことが検出さ
れた場合に揚送研磨手段による揚送を停止する揚送停止
手段と、 を備えた玉循環制御装置。 - 【請求項4】 前記揚送研磨手段内への玉の流入を遮断
する遮断手段を更に備え、 前記揚送停止手段は、前記入力手段により停止指示が入
力されかつ前記検出手段により揚送研磨手段内に玉が残
存しないことが検出された場合に直ちに揚送研磨手段に
よる揚送を停止すると共に前記入力手段により停止指示
が入力されかつ前記検出手段により揚送研磨手段内に玉
が残存しないことが検出された場合に前記遮断手段を制
御して揚送研磨手段内への玉の流入を遮断すると共に揚
送研磨手段内への玉の流入が遮断されてから揚送研磨手
段内に残存する玉が島上部に揚送されるのに必要な時間
が経過したときに揚送研磨手段による揚送を停止するこ
とを特徴とする請求項3記載の玉循環制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943696A JPH09276525A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 玉循環制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8943696A JPH09276525A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 玉循環制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276525A true JPH09276525A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13970633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8943696A Pending JPH09276525A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 玉循環制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276525A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017721A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Sophia Co Ltd | 遊技機設置島 |
| JP2001353348A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-25 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2002210195A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-30 | Takeya Co Ltd | パチンコ島台 |
| JP2013126564A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-06-27 | Ace Denken Co Ltd | 球遊技島装置 |
| JP2015089459A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 株式会社三共 | 移送研磨装置 |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP8943696A patent/JPH09276525A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017721A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Sophia Co Ltd | 遊技機設置島 |
| JP2001353348A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-25 | Sankyo Kk | 遊技媒体清浄装置 |
| JP2002210195A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-30 | Takeya Co Ltd | パチンコ島台 |
| JP2013126564A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-06-27 | Ace Denken Co Ltd | 球遊技島装置 |
| JP2015089459A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 株式会社三共 | 移送研磨装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |