JPH09277166A - レスト装置 - Google Patents
レスト装置Info
- Publication number
- JPH09277166A JPH09277166A JP8118295A JP11829596A JPH09277166A JP H09277166 A JPH09277166 A JP H09277166A JP 8118295 A JP8118295 A JP 8118295A JP 11829596 A JP11829596 A JP 11829596A JP H09277166 A JPH09277166 A JP H09277166A
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- JP
- Japan
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- work
- rest
- grinding
- grindstone
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高能率、高精度に研削加工を行う。
【解決手段】 ワークWを回転可能に支持して砥石3に
圧接するレスト装置であって、研削点PとワークWの回
転中心とを結ぶ線L上から外れた3点に、レストシュー
2、10、11を配置する。研削点Pの真裏には、ワークW
を支持するレスト部材を配置していないので、研削点P
の真裏にワークWの不整部分があるときに、研削点Pに
おいて、砥石3とワークWとの当接圧力に変化を来すこ
とがない。よって、不整部分がワークWの対称位置に転
写されることがない。また、例えばレストシュー10にワ
ークWの不整部分があるときにも、ワークWをレストシ
ュー2および11で支持し、当接点Pにおける当接圧力の
変化を防ぐことができる。よって、該不整部分がワーク
Wの真円度に及ぼす影響を、最小限に抑えることができ
る。
圧接するレスト装置であって、研削点PとワークWの回
転中心とを結ぶ線L上から外れた3点に、レストシュー
2、10、11を配置する。研削点Pの真裏には、ワークW
を支持するレスト部材を配置していないので、研削点P
の真裏にワークWの不整部分があるときに、研削点Pに
おいて、砥石3とワークWとの当接圧力に変化を来すこ
とがない。よって、不整部分がワークWの対称位置に転
写されることがない。また、例えばレストシュー10にワ
ークWの不整部分があるときにも、ワークWをレストシ
ュー2および11で支持し、当接点Pにおける当接圧力の
変化を防ぐことができる。よって、該不整部分がワーク
Wの真円度に及ぼす影響を、最小限に抑えることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランクピン等
の、高い真円度が要求される部分の仕上げ加工を行うた
めに、ワークを回転させながら研削を行う研削装置にお
いて、ワークを回転可能に支持するためのレスト装置に
関する。
の、高い真円度が要求される部分の仕上げ加工を行うた
めに、ワークを回転させながら研削を行う研削装置にお
いて、ワークを回転可能に支持するためのレスト装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】高い真円度が求められる回転軸部等は、
所望の真円度を得るために、図3に示すような手法で研
削加工が行われる。ワークWは、レスト部材である2つ
のレストシュー1、2で支持され、工具である砥石3に
対して当接している。レストシュー1、2は、図示しな
い別々のアームに支持されており、レストシュー1は研
削点P(砥石3およびワークWの当接点)とワークWの
回転中心とを結ぶ線L上に配置されている。また、レス
トシュー2はワークWの真下に配置されている。そし
て、ワークWを砥石3に押しつける圧力の調整を、レス
トシュー1で、砥石3およびワークWの中心が常に同じ
高さになるように高さ調整を、レストシュー2で行うこ
とができる。また、ワークWと砥石3との当接圧力の調
節は、砥石3を移動することによって行うこともでき
る。
所望の真円度を得るために、図3に示すような手法で研
削加工が行われる。ワークWは、レスト部材である2つ
のレストシュー1、2で支持され、工具である砥石3に
対して当接している。レストシュー1、2は、図示しな
い別々のアームに支持されており、レストシュー1は研
削点P(砥石3およびワークWの当接点)とワークWの
回転中心とを結ぶ線L上に配置されている。また、レス
トシュー2はワークWの真下に配置されている。そし
て、ワークWを砥石3に押しつける圧力の調整を、レス
トシュー1で、砥石3およびワークWの中心が常に同じ
高さになるように高さ調整を、レストシュー2で行うこ
とができる。また、ワークWと砥石3との当接圧力の調
節は、砥石3を移動することによって行うこともでき
る。
【0003】砥石3は円盤状をなし、回転駆動すること
によって、その端面でワークWの表面を研削する。ワー
クWはレストシュー1、2に対して摺動可能であり、研
削の際には、図示しない駆動手段によりワークW自体も
回転駆動して、ワークWの全周を研削することができ
る。
によって、その端面でワークWの表面を研削する。ワー
クWはレストシュー1、2に対して摺動可能であり、研
削の際には、図示しない駆動手段によりワークW自体も
回転駆動して、ワークWの全周を研削することができ
る。
【0004】ところで、研削の際にはクーラントノズル
4からワークWの表面にクーラントCを供給し、研削熱
の発生とレストシュー1、2の摩耗とを抑え、加工効率
を向上させている。このクーラント供給量を増加させる
と、切削条件をより向上させることができる。上記のご
とく、ワークWを回転可能に支持して砥石3に当接させ
るレスト装置は、特開昭54-40388号公報等にその詳細が
開示されている。
4からワークWの表面にクーラントCを供給し、研削熱
の発生とレストシュー1、2の摩耗とを抑え、加工効率
を向上させている。このクーラント供給量を増加させる
と、切削条件をより向上させることができる。上記のご
とく、ワークWを回転可能に支持して砥石3に当接させ
るレスト装置は、特開昭54-40388号公報等にその詳細が
開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レスト装置には次のような問題点があった。上記のごと
く、ワークWの表面に供給するクーラント量を増加させ
ることにより、切削条件を向上させることが可能である
が、その反面、ワークWの加工後の真円度を悪化させて
しまう場合がある。その理由は以下の通りである。
レスト装置には次のような問題点があった。上記のごと
く、ワークWの表面に供給するクーラント量を増加させ
ることにより、切削条件を向上させることが可能である
が、その反面、ワークWの加工後の真円度を悪化させて
しまう場合がある。その理由は以下の通りである。
【0006】ワークWの表面に供給するクーラント量を
増加すると、研削点Pにおけるクーラント圧力が増大す
る。ところで、ワークWとしてクランクシャフト5のク
ランクピン6(図4参照)を研削する場合を例に挙げる
と、クランクピン6の表面に形成された潤滑油供給用の
油穴部7が、真円度に悪影響を及ぼしてしまう。研削中
のワークWは砥石3の押付け力、上記クーラント圧力お
よびレストシュー1の押付け力がバランスした状態でそ
の位置が保たれている。ところが、クランクピン6の油
穴部7が存在する位相が研削点Pに来ると、クーラント
はこの油穴部7に流れ込み、研削点Pのクーラント圧が
低下する。すると、上記のバランスが崩れクランクピン
6はレストシュー1に押されて、油穴部7が存在する位
相における研削量が増大する。さらに、油穴部7の存在
による研削抵抗の変化も影響し、その結果、クランクピ
ン6は油穴部7が存在する位相において、図5に示す凹
部8のような不整部分が形成される。
増加すると、研削点Pにおけるクーラント圧力が増大す
る。ところで、ワークWとしてクランクシャフト5のク
ランクピン6(図4参照)を研削する場合を例に挙げる
と、クランクピン6の表面に形成された潤滑油供給用の
油穴部7が、真円度に悪影響を及ぼしてしまう。研削中
のワークWは砥石3の押付け力、上記クーラント圧力お
よびレストシュー1の押付け力がバランスした状態でそ
の位置が保たれている。ところが、クランクピン6の油
穴部7が存在する位相が研削点Pに来ると、クーラント
はこの油穴部7に流れ込み、研削点Pのクーラント圧が
低下する。すると、上記のバランスが崩れクランクピン
6はレストシュー1に押されて、油穴部7が存在する位
相における研削量が増大する。さらに、油穴部7の存在
による研削抵抗の変化も影響し、その結果、クランクピ
ン6は油穴部7が存在する位相において、図5に示す凹
部8のような不整部分が形成される。
【0007】クランクピン6は回転駆動されているの
で、レストシュー1の位置に凹部8が来ると、レストシ
ュー1側にクランクピン6が逃げてしまう。すると、ク
ランクピン6の凹部8と対向する部分は、研削点Pでの
当接圧力が減少し、凹部8のへこみの分だけ研削がなさ
れなくなる。すなわち、図6に示すように、凹部8がク
ランクピン6の対称部分に転写されて、凸部9が形成さ
れる。そして、クランクピン6の対称位置で、凹部8お
よび凸部9の形成を繰り返し、クランクピン6の真円度
を悪化させてしまうことになる。図7は、図6に示す真
円度が悪化したクランクピン6の斜視図である。二点鎖
線Sは、クランクピン6が理想の真円度に研削された場
合の外径線を示している。また、点線Hで示される穴
は、同様に理想の真円度に研削がなされた場合の、油穴
部7の開口位置を示している。
で、レストシュー1の位置に凹部8が来ると、レストシ
ュー1側にクランクピン6が逃げてしまう。すると、ク
ランクピン6の凹部8と対向する部分は、研削点Pでの
当接圧力が減少し、凹部8のへこみの分だけ研削がなさ
れなくなる。すなわち、図6に示すように、凹部8がク
ランクピン6の対称部分に転写されて、凸部9が形成さ
れる。そして、クランクピン6の対称位置で、凹部8お
よび凸部9の形成を繰り返し、クランクピン6の真円度
を悪化させてしまうことになる。図7は、図6に示す真
円度が悪化したクランクピン6の斜視図である。二点鎖
線Sは、クランクピン6が理想の真円度に研削された場
合の外径線を示している。また、点線Hで示される穴
は、同様に理想の真円度に研削がなされた場合の、油穴
部7の開口位置を示している。
【0008】このように、クーラント供給量を増加する
と、ワークの表面に何らかの不整部分が形成される場合
があり、該不整部分は真円度に悪影響を及ぼしてしまう
ことになる。高速高負荷で運動するクランクピン6等の
回転軸部の場合には、より高い真円度が求められるの
で、上記理由による真円度の悪化を避けることが必要不
可欠であった。
と、ワークの表面に何らかの不整部分が形成される場合
があり、該不整部分は真円度に悪影響を及ぼしてしまう
ことになる。高速高負荷で運動するクランクピン6等の
回転軸部の場合には、より高い真円度が求められるの
で、上記理由による真円度の悪化を避けることが必要不
可欠であった。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ワークを回転させなが
ら研削を行う際に、クーラント供給量の増加による真円
度の悪化を防止し、高能率、高精度に研削加工を行うこ
とにある。
あり、その目的とするところは、ワークを回転させなが
ら研削を行う際に、クーラント供給量の増加による真円
度の悪化を防止し、高能率、高精度に研削加工を行うこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
の本発明に係る手段は、回転するワークに圧接して該ワ
ークを支持するレスト装置であって、研削点とワークの
回転中心とを結ぶ線上から外れた位置を含む少なくとも
3点にレスト部材を配置したことを特徴とする。
の本発明に係る手段は、回転するワークに圧接して該ワ
ークを支持するレスト装置であって、研削点とワークの
回転中心とを結ぶ線上から外れた位置を含む少なくとも
3点にレスト部材を配置したことを特徴とする。
【0011】本発明では、レスト部材を上記のように配
置し、ワークの表面状態の変化から、ある1点のレスト
部材とワークとの当接が不十分となっても、残りの少な
くとも2つのレスト部材でワークを支持する。また、レ
スト装置を研削点とワークの回転中心とを結ぶ線上から
外れた位置を含む位置に配置することにより、研削点の
真裏でワークを支持しないようにして、工具とワークと
の圧接反力を、該圧接反力の作用線から外れた複数の位
置で受ける。そして、1つのレスト部材において、ワー
クとの接触圧力に変化が生じた場合には、その他の位置
のレスト部材でワークを支持し、前記圧接反力を不足な
く受け止める。
置し、ワークの表面状態の変化から、ある1点のレスト
部材とワークとの当接が不十分となっても、残りの少な
くとも2つのレスト部材でワークを支持する。また、レ
スト装置を研削点とワークの回転中心とを結ぶ線上から
外れた位置を含む位置に配置することにより、研削点の
真裏でワークを支持しないようにして、工具とワークと
の圧接反力を、該圧接反力の作用線から外れた複数の位
置で受ける。そして、1つのレスト部材において、ワー
クとの接触圧力に変化が生じた場合には、その他の位置
のレスト部材でワークを支持し、前記圧接反力を不足な
く受け止める。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。従来例と同一部分または相当
する部分については同一符号で示し、詳しい説明は省略
する。
図面に基づいて説明する。従来例と同一部分または相当
する部分については同一符号で示し、詳しい説明は省略
する。
【0013】図1には、本発明の実施の形態に係るレス
ト装置が示されている。レスト装置は、ワークWを下方
から支持して、砥石3に対するワークWの高さ調整を行
うレストシュー2と、砥石3に対するワークWの当接圧
力を調整するレストシュー10、11とを有している。レス
トシュー2はワークWの回転中心の真下に位置し、図示
しないアームに固定されている。レストシュー10、11
は、研削点Pとワークの回転中心とを結ぶ線Lから外れ
た位置に配置され、アーム12のV字状をなす先端部に固
定されている。ワークWは、レストシュー2、10および
11に対して摺動可能であり、研削の際には、図示しない
駆動手段でワークWを回転駆動することにより、ワーク
Wの全周を研削することが可能である。
ト装置が示されている。レスト装置は、ワークWを下方
から支持して、砥石3に対するワークWの高さ調整を行
うレストシュー2と、砥石3に対するワークWの当接圧
力を調整するレストシュー10、11とを有している。レス
トシュー2はワークWの回転中心の真下に位置し、図示
しないアームに固定されている。レストシュー10、11
は、研削点Pとワークの回転中心とを結ぶ線Lから外れ
た位置に配置され、アーム12のV字状をなす先端部に固
定されている。ワークWは、レストシュー2、10および
11に対して摺動可能であり、研削の際には、図示しない
駆動手段でワークWを回転駆動することにより、ワーク
Wの全周を研削することが可能である。
【0014】上記レスト装置を用いてワークWを研削す
る際には、ワークWの回転中心の高さを研削点の高さに
一致させるように、レストシュー2によりワークWを下
方より支持し、砥石3からワークWに作用する反力を、
主にレストシュー10、11で受ける。さて、クランクピン
6の表面へのクーラントCの供給量を増加させた結果、
図2に示すように油穴部7に凹部8が形成された場合で
も、研削点Pの真裏には、クランクピン6を支持するレ
スト部材を配置していないので、凹部8の対称位置が研
削点Pにあるときも、砥石3とクランクピン6との当接
圧力が減少することがない。よって、クランクピン6に
は、凹部8の対称位置に凸部が転写されることもない。
る際には、ワークWの回転中心の高さを研削点の高さに
一致させるように、レストシュー2によりワークWを下
方より支持し、砥石3からワークWに作用する反力を、
主にレストシュー10、11で受ける。さて、クランクピン
6の表面へのクーラントCの供給量を増加させた結果、
図2に示すように油穴部7に凹部8が形成された場合で
も、研削点Pの真裏には、クランクピン6を支持するレ
スト部材を配置していないので、凹部8の対称位置が研
削点Pにあるときも、砥石3とクランクピン6との当接
圧力が減少することがない。よって、クランクピン6に
は、凹部8の対称位置に凸部が転写されることもない。
【0015】このように、凹部8のような表面の不整部
分がワークの表面に存在することにより、レストシュー
とワークとの接触圧力に変化が生じた場合でも、ワーク
Wをレストシュー2および10で、あるいはレストシュー
2および11で支持し、当接点Pにおける当接圧力の減少
を防ぐことができる。よって、該不整部分がワークWの
真円度に及ぼす影響を、最小限に抑えることができる。
分がワークの表面に存在することにより、レストシュー
とワークとの接触圧力に変化が生じた場合でも、ワーク
Wをレストシュー2および10で、あるいはレストシュー
2および11で支持し、当接点Pにおける当接圧力の減少
を防ぐことができる。よって、該不整部分がワークWの
真円度に及ぼす影響を、最小限に抑えることができる。
【0016】参考までに、本出願人が行った研削作業の
結果では、図3に示す従来のレスト装置を用いた場合に
得られるクランクピン6の真円度は3μmであったが、
本発明の実施の形態に係るレスト装置を用いた場合に
は、クランクピン6の真円度を2μm以下に向上させる
ことができた。
結果では、図3に示す従来のレスト装置を用いた場合に
得られるクランクピン6の真円度は3μmであったが、
本発明の実施の形態に係るレスト装置を用いた場合に
は、クランクピン6の真円度を2μm以下に向上させる
ことができた。
【0017】
【発明の効果】本発明はこのように構成したので、以下
のような効果を有する。本発明に係るレスト装置は、レ
スト部材を、研削点とワークの回転中心とを結ぶ線上か
ら外れた位置を含む少なくとも3点に配置し、工具とワ
ークとの圧接反力を、該圧接反力の作用線から外れた複
数の位置で受ける。すなわち、研削点の真裏でワークを
支持しないので、ワークの表面に不整部分が存在して
も、該不整部分がワークの対称部分に転写されることが
なくなり、ワークの真円度の悪化を防止することができ
る。
のような効果を有する。本発明に係るレスト装置は、レ
スト部材を、研削点とワークの回転中心とを結ぶ線上か
ら外れた位置を含む少なくとも3点に配置し、工具とワ
ークとの圧接反力を、該圧接反力の作用線から外れた複
数の位置で受ける。すなわち、研削点の真裏でワークを
支持しないので、ワークの表面に不整部分が存在して
も、該不整部分がワークの対称部分に転写されることが
なくなり、ワークの真円度の悪化を防止することができ
る。
【0018】研削加工において加工能率を向上させるた
めには、ワーク表面へのクーラントの供給量を増加させ
る必要があるが、そのためにワークの表面に不整部分を
形成してしまう場合もある。しかしながら、この不整部
分がワークの真円度に及ぼす影響が少なくなるので、高
能率かつ真円度の高い研削加工を行うことが可能とな
る。また、クーラント供給量の増加により、研削熱を抑
え、ワークの研削焼けを防止することも可能となる。
めには、ワーク表面へのクーラントの供給量を増加させ
る必要があるが、そのためにワークの表面に不整部分を
形成してしまう場合もある。しかしながら、この不整部
分がワークの真円度に及ぼす影響が少なくなるので、高
能率かつ真円度の高い研削加工を行うことが可能とな
る。また、クーラント供給量の増加により、研削熱を抑
え、ワークの研削焼けを防止することも可能となる。
【図1】本発明の実施の形態に係るレスト装置を示す摸
式図である。
式図である。
【図2】図1に示すレスト装置の要部拡大図である。
【図3】従来のレスト装置を示す摸式図である。
【図4】クランクシャフトの部分断面図である。
【図5】クランクピンに形成される凹部を摸式的に表し
た断面図である。
た断面図である。
【図6】クランクピンに形成される凹部および凸部を摸
式的に表した断面図である。
式的に表した断面図である。
【図7】図6に示すクランクピンの斜視図である。
2 レストシュー 6 クランクピン 10 レストシュー 11 レストシュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 慶農夫 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 石川 俊雄 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 青山 正由 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 回転するワークに圧接して該ワークを支
持するレスト装置であって、研削点とワークの回転中心
とを結ぶ線上から外れた位置を含む少なくとも3点にレ
スト部材を配置したことを特徴とするレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118295A JPH09277166A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | レスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118295A JPH09277166A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | レスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277166A true JPH09277166A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14733151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8118295A Pending JPH09277166A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | レスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246622A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | ワークレストのシュー位置の調整方法、及び自動調整装置 |
| CN110102786A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-08-09 | 中山广船国际船舶及海洋工程有限公司 | 一种易装拆长螺杆加工支撑装置 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP8118295A patent/JPH09277166A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246622A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | ワークレストのシュー位置の調整方法、及び自動調整装置 |
| CN110102786A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-08-09 | 中山广船国际船舶及海洋工程有限公司 | 一种易装拆长螺杆加工支撑装置 |
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