JPH09277544A - 手動型印字装置 - Google Patents
手動型印字装置Info
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- JPH09277544A JPH09277544A JP11536796A JP11536796A JPH09277544A JP H09277544 A JPH09277544 A JP H09277544A JP 11536796 A JP11536796 A JP 11536796A JP 11536796 A JP11536796 A JP 11536796A JP H09277544 A JPH09277544 A JP H09277544A
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- JP
- Japan
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- printing
- wiper
- recording medium
- recording head
- roller
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 20
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
- B41J2/16544—Constructions for the positioning of wipers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手動型印字装置において、記録動作中に自動
的にワイピングを行うことができるようにし、回復装置
を本体とは別装置として備える必要がなく、低コスト化
を図る。 【解決手段】 ワイプモータ32の駆動力に応じて往復
移動可能に構成されたスライドベース31と、このスラ
イドベース31上に設けられ記録ヘッド5の表面のワイ
ピングを行うワイパ30からなる回復装置を装置本体に
組み込み、印字データが無くなったとき、装置本体と記
録媒体Pとが非接触となったとき、及びローラ2aの回
転停止が検出されたときにCPU16が印字終了と判断
し、ワイプモータ32を駆動させる。これにより、ワイ
パ30が動き、自動的に記録ヘッド5のワイピングが行
われるため、印字不良を引き起こすことがなくなる。
的にワイピングを行うことができるようにし、回復装置
を本体とは別装置として備える必要がなく、低コスト化
を図る。 【解決手段】 ワイプモータ32の駆動力に応じて往復
移動可能に構成されたスライドベース31と、このスラ
イドベース31上に設けられ記録ヘッド5の表面のワイ
ピングを行うワイパ30からなる回復装置を装置本体に
組み込み、印字データが無くなったとき、装置本体と記
録媒体Pとが非接触となったとき、及びローラ2aの回
転停止が検出されたときにCPU16が印字終了と判断
し、ワイプモータ32を駆動させる。これにより、ワイ
パ30が動き、自動的に記録ヘッド5のワイピングが行
われるため、印字不良を引き起こすことがなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が手で装置
を持ち、用紙等の記録媒体上に所定のパターンの印字を
行うための手動型印字装置に関するものである。
を持ち、用紙等の記録媒体上に所定のパターンの印字を
行うための手動型印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェット式の手動型印字装
置には、記録ヘッドの表面にゴミ等が付着し印字不良が
発生するのを防ぐために、ワイピング等のメンテナンス
を行うための回復装置が本体とは別装置として備えられ
おり、使用者が装置本体をこの回復装置に連結した時に
メンテナンスが行われる。
置には、記録ヘッドの表面にゴミ等が付着し印字不良が
発生するのを防ぐために、ワイピング等のメンテナンス
を行うための回復装置が本体とは別装置として備えられ
おり、使用者が装置本体をこの回復装置に連結した時に
メンテナンスが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の手動型印字装置においては、使用者が定期
的に別装置を用いて記録ヘッドをワイピングする必要が
あり、それを忘れると印字不良を引き起こすことがあっ
た。また、ワイピング動作は本体を持ち上げて行う必要
があり、煩わしいものとなっていた。さらには、回復装
置が本体とは別体に備えられ、コスト高となっていた。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、所定行の印字を終了すると自動的にワイピン
グを行うことができ、ワイピングを行うのを忘れて印字
不良を起こすことがなく、また、煩わしい操作を必要と
せずにワイピングを行うことができ、さらには、回復装
置を本体とは別装置として備える必要が無く、安価な手
動型印字装置を提供することを目的とする
ような従来の手動型印字装置においては、使用者が定期
的に別装置を用いて記録ヘッドをワイピングする必要が
あり、それを忘れると印字不良を引き起こすことがあっ
た。また、ワイピング動作は本体を持ち上げて行う必要
があり、煩わしいものとなっていた。さらには、回復装
置が本体とは別体に備えられ、コスト高となっていた。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、所定行の印字を終了すると自動的にワイピン
グを行うことができ、ワイピングを行うのを忘れて印字
不良を起こすことがなく、また、煩わしい操作を必要と
せずにワイピングを行うことができ、さらには、回復装
置を本体とは別装置として備える必要が無く、安価な手
動型印字装置を提供することを目的とする
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明に係る手動型印字装置は、記録
媒体上を手動走査されることにより記録媒体上にインク
を噴射して印字を行う記録ヘッドを備えた手動型印字装
置において、記録ヘッドに接触してその清掃を行うワイ
パと、ワイパを支持し、往復移動可能に構成されたワイ
パホルダと、ワイパホルダを駆動する駆動手段と、印字
終了を検知する検知手段と、検知手段により印字終了が
検出されたとき、駆動手段の駆動を制御する制御手段と
を備えたものである。この構成においては、検知手段に
より印字終了が検出されると、自動的に記録ヘッドの回
復動作が行われる。また、ワイピングを行う専用の回復
装置を必要としない。
に請求項1に記載の発明に係る手動型印字装置は、記録
媒体上を手動走査されることにより記録媒体上にインク
を噴射して印字を行う記録ヘッドを備えた手動型印字装
置において、記録ヘッドに接触してその清掃を行うワイ
パと、ワイパを支持し、往復移動可能に構成されたワイ
パホルダと、ワイパホルダを駆動する駆動手段と、印字
終了を検知する検知手段と、検知手段により印字終了が
検出されたとき、駆動手段の駆動を制御する制御手段と
を備えたものである。この構成においては、検知手段に
より印字終了が検出されると、自動的に記録ヘッドの回
復動作が行われる。また、ワイピングを行う専用の回復
装置を必要としない。
【0005】また、請求項2に記載の発明に係る手動型
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、検知手段は、印字データが無くなったことにより印
字終了を検知するものである。この構成においては、印
字データが無くなると印字終了と判断し、自動的に記録
ヘッドの回復動作が行われる。
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、検知手段は、印字データが無くなったことにより印
字終了を検知するものである。この構成においては、印
字データが無くなると印字終了と判断し、自動的に記録
ヘッドの回復動作が行われる。
【0006】また、請求項3に記載の発明に係る手動型
印字装置は、請求項1又は請求項2に記載の手動型印字
装置であって、記録媒体との接触面近傍に設けられ、手
動型印字装置と記録媒体とが接触しているか否かを検出
するスイッチ手段を備え、検知手段は、スイッチ手段か
らの検出信号を検出することにより印字終了を検知する
ことを特徴とするものである。この構成においては、手
動型印字装置と記録媒体とが非接触となると印字終了と
判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。
印字装置は、請求項1又は請求項2に記載の手動型印字
装置であって、記録媒体との接触面近傍に設けられ、手
動型印字装置と記録媒体とが接触しているか否かを検出
するスイッチ手段を備え、検知手段は、スイッチ手段か
らの検出信号を検出することにより印字終了を検知する
ことを特徴とするものである。この構成においては、手
動型印字装置と記録媒体とが非接触となると印字終了と
判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。
【0007】また、請求項4に記載の発明に係る手動型
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、記録媒体上を回転するローラ部と、ローラ部の回転
状況を検出するローラ回転検出手段を備え、検知手段
は、ローラ回転検出手段によりローラ部の回転停止を検
出することにより印字終了を検知するものである。この
構成においては、手動型印字装置が記録媒体上で停止す
ると印字終了と判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作
が行われる。
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、記録媒体上を回転するローラ部と、ローラ部の回転
状況を検出するローラ回転検出手段を備え、検知手段
は、ローラ回転検出手段によりローラ部の回転停止を検
出することにより印字終了を検知するものである。この
構成においては、手動型印字装置が記録媒体上で停止す
ると印字終了と判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作
が行われる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態に係
る手動型印字装置について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係る手動型印字装置の外形を示す斜視図で
ある。図中、手動型印字装置1のボディ1bは角型形状
をなし、ユーザが手で支持しやすいよう構成されてい
る。そのボディ1bの下端には前ローラ2aと後ローラ
2bが回転可能に設けられている。ボディ1bには電源
のオン・オフを行い、かつ手動型印字装置1の印字モー
ドを選択するための操作スイッチなどが配された操作パ
ネル4が設けられている。また、ボディ1bには、外部
装置から印字データ等を入力するためのケーブル3が設
けられている。
る手動型印字装置について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係る手動型印字装置の外形を示す斜視図で
ある。図中、手動型印字装置1のボディ1bは角型形状
をなし、ユーザが手で支持しやすいよう構成されてい
る。そのボディ1bの下端には前ローラ2aと後ローラ
2bが回転可能に設けられている。ボディ1bには電源
のオン・オフを行い、かつ手動型印字装置1の印字モー
ドを選択するための操作スイッチなどが配された操作パ
ネル4が設けられている。また、ボディ1bには、外部
装置から印字データ等を入力するためのケーブル3が設
けられている。
【0009】そして、ユーザが手でボディ1bを支持し
て記録媒体(記録用紙等)P上に前ローラ2aと後ロー
ラ2bとを接触させながら図1の矢印方向に手動走査す
ることによって、外部装置等より入力された印字データ
等を記録媒体P上に印字する。印字の際は、前ローラ2
aと後ローラ2bがボディ1bの姿勢を保ち、記録ヘッ
ド(後述)と記録媒体Pとの位置を一定の位置に保つよ
うに構成され、上記手動走査でローラ2が回転すること
によって、記録ヘッドと記録媒体Pとの相対位置が検出
され、所定の印字が行われる。
て記録媒体(記録用紙等)P上に前ローラ2aと後ロー
ラ2bとを接触させながら図1の矢印方向に手動走査す
ることによって、外部装置等より入力された印字データ
等を記録媒体P上に印字する。印字の際は、前ローラ2
aと後ローラ2bがボディ1bの姿勢を保ち、記録ヘッ
ド(後述)と記録媒体Pとの位置を一定の位置に保つよ
うに構成され、上記手動走査でローラ2が回転すること
によって、記録ヘッドと記録媒体Pとの相対位置が検出
され、所定の印字が行われる。
【0010】図2は手動型印字装置1の記録媒体Pとの
接触面近傍の内部構成を示す断面図、図3は同要部の側
断面図である。ボディ1bの下端には前ローラ2a及び
後ローラ2bが軸7a,7bを中心として回転自在に設
けられている。前ローラ2aの軸7aには、プーリ9が
前ローラ2aの回転に伴い回転するように配置され、こ
のプーリ9にはベルト10が引き回されており、前ロー
ラ2aの回転に伴って回転するプーリ9の回転力をエン
コーダ11(ローラ回転検出手段)の回転円盤12に伝
達するよう構成されている。回転円盤12には所定の間
隔で円周上にスリットが設けられており、回転円盤12
の回転によってオン・オフされるエンコーダ11のフォ
トセンサ13によって前ローラ2aの回転速度(記録ヘ
ッド5と記録媒体Pとの相対位置)が電気パルス信号の
間隔に変換され、その信号が後述する制御部14に入力
される。また、フォトセンサ13は前ローラ2aの回転
方向をも検出するように構成されている。前ローラ2a
の印字方向後方には記録ヘッド5(記録手段)が配置さ
れている。記録ヘッド5の上方には記録ヘッド5にイン
クを供給するためのインクタンク8と記録ヘッド5によ
る記録動作、フォトセンサ13による検出動作、さら
に、印字データを受信するために設けられたインターフ
ェイス部等を制御するためのCPU16(後述)などを
含む制御部14が配置されている。制御部14から記録
ヘッド5への印字制御信号はフレキシブルプリント基板
(FPC)15を介して伝達される。
接触面近傍の内部構成を示す断面図、図3は同要部の側
断面図である。ボディ1bの下端には前ローラ2a及び
後ローラ2bが軸7a,7bを中心として回転自在に設
けられている。前ローラ2aの軸7aには、プーリ9が
前ローラ2aの回転に伴い回転するように配置され、こ
のプーリ9にはベルト10が引き回されており、前ロー
ラ2aの回転に伴って回転するプーリ9の回転力をエン
コーダ11(ローラ回転検出手段)の回転円盤12に伝
達するよう構成されている。回転円盤12には所定の間
隔で円周上にスリットが設けられており、回転円盤12
の回転によってオン・オフされるエンコーダ11のフォ
トセンサ13によって前ローラ2aの回転速度(記録ヘ
ッド5と記録媒体Pとの相対位置)が電気パルス信号の
間隔に変換され、その信号が後述する制御部14に入力
される。また、フォトセンサ13は前ローラ2aの回転
方向をも検出するように構成されている。前ローラ2a
の印字方向後方には記録ヘッド5(記録手段)が配置さ
れている。記録ヘッド5の上方には記録ヘッド5にイン
クを供給するためのインクタンク8と記録ヘッド5によ
る記録動作、フォトセンサ13による検出動作、さら
に、印字データを受信するために設けられたインターフ
ェイス部等を制御するためのCPU16(後述)などを
含む制御部14が配置されている。制御部14から記録
ヘッド5への印字制御信号はフレキシブルプリント基板
(FPC)15を介して伝達される。
【0011】記録ヘッド5の近傍には、この記録ヘッド
5の回復装置として、その表面のワイピングを行うため
のワイパ30がスライドベース31(ワイパホルダ)上
に設けられている。スライドベース31は、ワイパモー
タ32(駆動手段)に応動して往復移動できるようにな
っている。この詳細構成は後述する。また、ボディ1b
の下端にはボディ1bが記録媒体Pと接触しているか否
かを検出するスイッチ33(スイッチ手段)が設けられ
ている。
5の回復装置として、その表面のワイピングを行うため
のワイパ30がスライドベース31(ワイパホルダ)上
に設けられている。スライドベース31は、ワイパモー
タ32(駆動手段)に応動して往復移動できるようにな
っている。この詳細構成は後述する。また、ボディ1b
の下端にはボディ1bが記録媒体Pと接触しているか否
かを検出するスイッチ33(スイッチ手段)が設けられ
ている。
【0012】図4はボディ1bの底面図である。記録ヘ
ッド5の先端には複数のノズル5aが設けられ、その幅
は、印字領域の印字方向(走査方向)の直角方向に最大
幅(最大記録幅)で形成されている。前ローラ2aは記
録ヘッド5の印字方向前方に、後ローラ2bは記録ヘッ
ド5の印字方向後方に配置されている。これら前ローラ
2a及び後ローラ2bが記録媒体Pと接触する部分は、
記録ヘッド5による印字領域の外側に配置されている。
ッド5の先端には複数のノズル5aが設けられ、その幅
は、印字領域の印字方向(走査方向)の直角方向に最大
幅(最大記録幅)で形成されている。前ローラ2aは記
録ヘッド5の印字方向前方に、後ローラ2bは記録ヘッ
ド5の印字方向後方に配置されている。これら前ローラ
2a及び後ローラ2bが記録媒体Pと接触する部分は、
記録ヘッド5による印字領域の外側に配置されている。
【0013】図5は手動型印字装置1の制御系のブロッ
ク図である。手動型印字装置1全体の制御を司るCPU
(制御手段)16には、インターフェイス部20を介し
てホストコンピュータ21が接続され、また、各機能ブ
ロックを決められたプログラムに沿って制御するための
制御プログラムを記憶したROM22、インターフェイ
ス部20を介して入力されたホストコンピュータ21か
らの印字データを記録するためのRAM23、及び上記
操作スイッチ等で構成される操作パネル4が接続されて
いる。また、前ローラ2aの回転速度、回転方向を計測
するエンコーダ11からのパルス信号とスイッチ33に
よる検出信号がCPU16に入力される。CPU16は
これらの信号に基づいてヘッドドライバ25を介して記
録ヘッド5を駆動し、また、モータドライバ26を介し
てワイパモータ32を駆動する。
ク図である。手動型印字装置1全体の制御を司るCPU
(制御手段)16には、インターフェイス部20を介し
てホストコンピュータ21が接続され、また、各機能ブ
ロックを決められたプログラムに沿って制御するための
制御プログラムを記憶したROM22、インターフェイ
ス部20を介して入力されたホストコンピュータ21か
らの印字データを記録するためのRAM23、及び上記
操作スイッチ等で構成される操作パネル4が接続されて
いる。また、前ローラ2aの回転速度、回転方向を計測
するエンコーダ11からのパルス信号とスイッチ33に
よる検出信号がCPU16に入力される。CPU16は
これらの信号に基づいてヘッドドライバ25を介して記
録ヘッド5を駆動し、また、モータドライバ26を介し
てワイパモータ32を駆動する。
【0014】以上の構成からなる手動型印字装置1の印
字動作について説明する。手動型印字装置1は、ROM
22に記憶された予め決められたプログラムに沿って動
作される。印字データの入力は、操作パネル4のスイッ
チ操作で印字を行うモードが選択された場合にCPU1
6により行われる。印字データはホストコンピュータ2
1からインタフェース部20を介して入力され、入力さ
れた印字データは一旦RAM23に記憶される。CPU
16は、操作パネル4のスイッチ操作によって印字開始
信号を受け取ると、印字データがRAM23に記憶され
ていることを確認した後、手動型印字装置1を印字スタ
ンバイ状態にする。
字動作について説明する。手動型印字装置1は、ROM
22に記憶された予め決められたプログラムに沿って動
作される。印字データの入力は、操作パネル4のスイッ
チ操作で印字を行うモードが選択された場合にCPU1
6により行われる。印字データはホストコンピュータ2
1からインタフェース部20を介して入力され、入力さ
れた印字データは一旦RAM23に記憶される。CPU
16は、操作パネル4のスイッチ操作によって印字開始
信号を受け取ると、印字データがRAM23に記憶され
ていることを確認した後、手動型印字装置1を印字スタ
ンバイ状態にする。
【0015】このとき、CPU16によってスイッチ3
3のON及びエンコーダ11の回転円盤12が回転した
か否かが判断され、スイッチ33がONし、回転円盤1
2が回転したことが判断された場合、前ローラ2aの回
転量に合わせて印字データの出力制御を行い、記録ヘッ
ド5を駆動することによって記録媒体P上に印字が行わ
れる。印字データの出力制御は、CPU16が前ローラ
2aの回転量に応じて制御する。従って、ボディ1bの
記録媒体P上の走査速度が不均一でも、記録媒体Pに対
して常に所定の印字を行うことができる。
3のON及びエンコーダ11の回転円盤12が回転した
か否かが判断され、スイッチ33がONし、回転円盤1
2が回転したことが判断された場合、前ローラ2aの回
転量に合わせて印字データの出力制御を行い、記録ヘッ
ド5を駆動することによって記録媒体P上に印字が行わ
れる。印字データの出力制御は、CPU16が前ローラ
2aの回転量に応じて制御する。従って、ボディ1bの
記録媒体P上の走査速度が不均一でも、記録媒体Pに対
して常に所定の印字を行うことができる。
【0016】図6は、手動型印字装置1の回復装置とし
てのワイパ30の詳細構成及びその動きを示す。同図
(a)は回復動作を行う前の状態(以下、初期状態とい
う)、同図(b)は回復動作中においてワイパ30が記
録ヘッド5と接している状態、同図(c)はワイパ30
が記録ヘッド5に対して印字方向後方から前方に移動し
た状態を示している。ワイパ30は、記録ヘッド5のノ
ズル面に接触して清掃(ワイピング)を行い、記録ヘッ
ド5を回復させるもので、ワイパモータ32の駆動力に
応じて往復移動可能に設けられたスライドベース31に
装着されている。スライドベース31はボディ1b側に
設けられたピン34a及びガイドレール34bにガイド
されると共にラック35を備えており、このラック35
にモータ32の回転軸32aに設けられたピニオン36
が噛合し、ピニオン36からの駆動力を受けて往復移動
できるようになっている。このような構成においてワイ
パ30は、初期状態においては記録ヘッド5の印字方向
後方に位置し、モータ32の駆動力に応じてスライドベ
ース31が印字方向後方から前方に、そして、印字方向
前方から後方に往復移動し、その動きにより記録ヘッド
5のワイピングを行うことができる。
てのワイパ30の詳細構成及びその動きを示す。同図
(a)は回復動作を行う前の状態(以下、初期状態とい
う)、同図(b)は回復動作中においてワイパ30が記
録ヘッド5と接している状態、同図(c)はワイパ30
が記録ヘッド5に対して印字方向後方から前方に移動し
た状態を示している。ワイパ30は、記録ヘッド5のノ
ズル面に接触して清掃(ワイピング)を行い、記録ヘッ
ド5を回復させるもので、ワイパモータ32の駆動力に
応じて往復移動可能に設けられたスライドベース31に
装着されている。スライドベース31はボディ1b側に
設けられたピン34a及びガイドレール34bにガイド
されると共にラック35を備えており、このラック35
にモータ32の回転軸32aに設けられたピニオン36
が噛合し、ピニオン36からの駆動力を受けて往復移動
できるようになっている。このような構成においてワイ
パ30は、初期状態においては記録ヘッド5の印字方向
後方に位置し、モータ32の駆動力に応じてスライドベ
ース31が印字方向後方から前方に、そして、印字方向
前方から後方に往復移動し、その動きにより記録ヘッド
5のワイピングを行うことができる。
【0017】次に、上記CPU16による印字動作につ
いて図7のフローチャートを参照して説明する。CPU
16はホストコンピュータ21からのデータを受信し
(S1)、受信信号を処理し(S2)、スイッチ33が
ONであるか否かを調べ(S3)、スイッチ33がON
となるのを待つ。装置1が記録媒体P上に載置されると
スイッチ33はONとなり(S3でYES)、次に、エ
ンコーダ11からのパルス信号が有るか否かを調べる
(S4)。装置1が手動走査されてエンコーダ11から
パルス信号が出されると(S4でYES)、印字処理を
行ってから(S5)、S6へ進む。エンコーダ11から
パルス信号が無い時は(S4でNO)、さらに、スイッ
チ33がOFFされていないかを調べ(S6)、OFF
されていなければ(S6でNO)、印字データが終了し
たかを調べ(S7)、印字データが終了していれば(S
7でYES)、ワイプ動作を行う(S8)。印字データ
が終了していない場合には(S7でNO)、S4に戻っ
て同じ処理を行う。S6において、スイッチ33がOF
Fされていれば、装置1が記録媒体P上から移動された
のであるから印字動作が中止されたものと考えられ、ワ
イプ動作を行い(S8)、処理を終了する。また、S7
において印字データが終了していた時にも、ワイプ動作
を行い(S8)、処理を終了する。このような処理を行
うことにより、印字処理が終って、装置1が手動走査さ
れず、しかも記録媒体P上から離れた時、及び印字デー
タが終了した時に、自動的にワイプ動作が行えることに
なる。
いて図7のフローチャートを参照して説明する。CPU
16はホストコンピュータ21からのデータを受信し
(S1)、受信信号を処理し(S2)、スイッチ33が
ONであるか否かを調べ(S3)、スイッチ33がON
となるのを待つ。装置1が記録媒体P上に載置されると
スイッチ33はONとなり(S3でYES)、次に、エ
ンコーダ11からのパルス信号が有るか否かを調べる
(S4)。装置1が手動走査されてエンコーダ11から
パルス信号が出されると(S4でYES)、印字処理を
行ってから(S5)、S6へ進む。エンコーダ11から
パルス信号が無い時は(S4でNO)、さらに、スイッ
チ33がOFFされていないかを調べ(S6)、OFF
されていなければ(S6でNO)、印字データが終了し
たかを調べ(S7)、印字データが終了していれば(S
7でYES)、ワイプ動作を行う(S8)。印字データ
が終了していない場合には(S7でNO)、S4に戻っ
て同じ処理を行う。S6において、スイッチ33がOF
Fされていれば、装置1が記録媒体P上から移動された
のであるから印字動作が中止されたものと考えられ、ワ
イプ動作を行い(S8)、処理を終了する。また、S7
において印字データが終了していた時にも、ワイプ動作
を行い(S8)、処理を終了する。このような処理を行
うことにより、印字処理が終って、装置1が手動走査さ
れず、しかも記録媒体P上から離れた時、及び印字デー
タが終了した時に、自動的にワイプ動作が行えることに
なる。
【0018】なお、本発明は上記実施の形態による構成
に限られることなく種々の変形が可能である。本実施の
形態においてはワイプモータを用い、このワイプモータ
の駆動力によりワイパを動かすものを示したが、この構
成に限られず、走行中のローラの回転力に応じてワイパ
を動かすものであってもよい。この場合においては、例
えば、ワイパ動作を行う時に、電磁ソレノイドによりギ
アを切り換え、ローラの回転力をスライドベースに伝
え、ワイパを動かしワイピングを行うような構成とすれ
ばよい。この構成においてはワイプモータが不要とな
る。
に限られることなく種々の変形が可能である。本実施の
形態においてはワイプモータを用い、このワイプモータ
の駆動力によりワイパを動かすものを示したが、この構
成に限られず、走行中のローラの回転力に応じてワイパ
を動かすものであってもよい。この場合においては、例
えば、ワイパ動作を行う時に、電磁ソレノイドによりギ
アを切り換え、ローラの回転力をスライドベースに伝
え、ワイパを動かしワイピングを行うような構成とすれ
ばよい。この構成においてはワイプモータが不要とな
る。
【0019】また、エンコーダからのパルス信号が所定
時間入ってこない時は、装置1が手動走査されることな
く置かれたままであるので、ワイピングを行ってもよ
く、また、ホストコンピュータからの中止命令に応じて
ワイピングを行うようにしたものであってもよい。
時間入ってこない時は、装置1が手動走査されることな
く置かれたままであるので、ワイピングを行ってもよ
く、また、ホストコンピュータからの中止命令に応じて
ワイピングを行うようにしたものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1の記載の発明に係
る手動型印字装置によれば、印字終了が検知された時
に、ワイパホルダが移動されワイパが記録ヘッドの表面
をワイピングするので、自動的に記録ヘッドの回復動作
を行うことができる。このため、ワイピングを行うのを
忘れて印字不良を起こすことがなくなる。また、煩わし
い操作を必要とせずにワイピングを行うことができ、さ
らには、回復装置を本体とは別装置として備える必要が
なく、低コスト化を図ることができる。
る手動型印字装置によれば、印字終了が検知された時
に、ワイパホルダが移動されワイパが記録ヘッドの表面
をワイピングするので、自動的に記録ヘッドの回復動作
を行うことができる。このため、ワイピングを行うのを
忘れて印字不良を起こすことがなくなる。また、煩わし
い操作を必要とせずにワイピングを行うことができ、さ
らには、回復装置を本体とは別装置として備える必要が
なく、低コスト化を図ることができる。
【0021】また、請求項2に記載の発明に係る手動型
印字装置によれば、印字データが無くなると印字終了と
判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。こ
のため、ワイピングを忘れて印字不良を起こすことがな
くなる。
印字装置によれば、印字データが無くなると印字終了と
判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。こ
のため、ワイピングを忘れて印字不良を起こすことがな
くなる。
【0022】また、請求項3に記載の発明に係る手動型
印字装置によれば、手動型印字装置と記録媒体とが非接
触となったことが検出されたとき、印字終了と判断し、
自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。このため、
ワイピングを忘れて印字不良を起こすことがなくなる。
印字装置によれば、手動型印字装置と記録媒体とが非接
触となったことが検出されたとき、印字終了と判断し、
自動的に記録ヘッドの回復動作が行われる。このため、
ワイピングを忘れて印字不良を起こすことがなくなる。
【0023】また、請求項4に記載の発明に係る手動型
印字装置によれば、ローラ部の回転停止が検出されたと
き、印字終了と判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作
が行われる。このため、ワイピングを忘れて印字不良を
起こすことがなくなる。
印字装置によれば、ローラ部の回転停止が検出されたと
き、印字終了と判断し、自動的に記録ヘッドの回復動作
が行われる。このため、ワイピングを忘れて印字不良を
起こすことがなくなる。
【図1】本発明に係る手動型印字装置の外形を示す斜視
図である。
図である。
【図2】手動型印字装置の内部構成を示す断面図であ
る。
る。
【図3】手動型印字装置の内部構成の要部を示す側断面
図である。
図である。
【図4】手動型印字装置の底面図である。
【図5】手動型印字装置の制御系のブロック図である。
【図6】(a),(b),(c)は手動型印字装置にお
けるワイパの詳細構成及び動作を示す図である。
けるワイパの詳細構成及び動作を示す図である。
【図7】手動型印字装置の印字動作のフローチャートで
ある。
ある。
1 手動型印字装置 2a 前ローラ(ローラ部) 5 記録ヘッド 11 エンコーダ(ローラ回転検出手段) 16 CPU(検知手段) 30 ワイパ 31 スライドベース(ワイパホルダ) 32 ワイパモータ(駆動手段) 33 スイッチ(スイッチ手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体上を手動走査されることにより
記録媒体上にインクを噴射して印字を行う記録ヘッドを
備えた手動型印字装置において、 前記記録ヘッドに接触してその清掃を行うワイパと、 前記ワイパを支持し、往復移動可能に構成されたワイパ
ホルダと、 前記ワイパホルダを駆動する駆動手段と、 印字終了を検知する検知手段と、 前記検知手段により印字終了が検出されたとき、前記駆
動手段の駆動を制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする手動型印字装置。 - 【請求項2】 前記検知手段は、印字データが無くなっ
たことにより印字終了を検知することを特徴とする請求
項1に記載の手動型印字装置。 - 【請求項3】 前記記録媒体との接触面近傍に設けら
れ、該手動型印字装置と前記記録媒体とが接触している
か否かを検出するスイッチ手段を備え、前記検知手段
は、該スイッチ手段からの検出信号を検出することによ
り印字終了を検知することを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載の手動型印字装置。 - 【請求項4】 前記記録媒体上を回転するローラ部と、
該ローラ部の回転状況を検出するローラ回転検出手段を
備え、前記検知手段は、該ローラ回転検出手段により前
記ローラ部の回転停止を検出することにより印字終了を
検知することを特徴とする請求項1に記載の手動型印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536796A JPH09277544A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 手動型印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536796A JPH09277544A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 手動型印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277544A true JPH09277544A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14660778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11536796A Pending JPH09277544A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 手動型印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100343061C (zh) * | 2003-07-01 | 2007-10-17 | 佳能株式会社 | 喷墨记录装置 |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP11536796A patent/JPH09277544A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100343061C (zh) * | 2003-07-01 | 2007-10-17 | 佳能株式会社 | 喷墨记录装置 |
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