JPH09118048A - 手動型印字装置 - Google Patents
手動型印字装置Info
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- JPH09118048A JPH09118048A JP7277684A JP27768495A JPH09118048A JP H09118048 A JPH09118048 A JP H09118048A JP 7277684 A JP7277684 A JP 7277684A JP 27768495 A JP27768495 A JP 27768495A JP H09118048 A JPH09118048 A JP H09118048A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印字後にその印字部分を汚すことのない小型
の手動型印字装置を提供すること。 【解決手段】 記録媒体上を接触しながら移動するロー
ラ2と、ローラ2の移動速度を検出するためのエンコー
ダー11と、エンコーダー11のデータに基づき、所定
のタイミングで紙等に像を形成するためのインクジェッ
ト記録ヘッド5とを備えると共に、ローラ2及び突起部
26の配置がインクジェット記録ヘッド5の印字方向X
(走査方向)の前方に配置され、かつ、ローラ2及び突
起部26の幅Mがインクジェット記録ヘッド5の最大印
字領域の幅Lより狭く構成されている。よって、印字後
にローラ2及び突起部26が印字部分に触れることがな
いため印字部分を汚さない。
の手動型印字装置を提供すること。 【解決手段】 記録媒体上を接触しながら移動するロー
ラ2と、ローラ2の移動速度を検出するためのエンコー
ダー11と、エンコーダー11のデータに基づき、所定
のタイミングで紙等に像を形成するためのインクジェッ
ト記録ヘッド5とを備えると共に、ローラ2及び突起部
26の配置がインクジェット記録ヘッド5の印字方向X
(走査方向)の前方に配置され、かつ、ローラ2及び突
起部26の幅Mがインクジェット記録ヘッド5の最大印
字領域の幅Lより狭く構成されている。よって、印字後
にローラ2及び突起部26が印字部分に触れることがな
いため印字部分を汚さない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が手で装置
を持ち、用紙等の記録媒体上に所定のパターンの印字を
行うための手動型印字装置に関する。
を持ち、用紙等の記録媒体上に所定のパターンの印字を
行うための手動型印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、様々な記録媒体に対して所望の場
所に印字を行うための装置として、手動型の記録装置が
提案されている。これらの装置は例えば特開昭48−1
7630号公報に示されるように手動型印字装置本体底
部に印字ヘッドを挟んで複数のローラが配置されてい
る。また、このローラの幅は印字ヘッドによる最大記録
幅よりも大きく形成されている。そして、このローラで
支持された手動型印字装置本体を記録媒体上を移動させ
ることによって、記録媒体に対して記録手段が一定の位
置関係を保ちながら印字を行うように構成されている。
また、従来の装置においては、印字されたばかりの部分
にローラが移動して印字を汚してしまうのを防止するた
め、印字ヘッドの最大印字幅分だけ走査方向の後方のロ
ーラの径を小さくしている。
所に印字を行うための装置として、手動型の記録装置が
提案されている。これらの装置は例えば特開昭48−1
7630号公報に示されるように手動型印字装置本体底
部に印字ヘッドを挟んで複数のローラが配置されてい
る。また、このローラの幅は印字ヘッドによる最大記録
幅よりも大きく形成されている。そして、このローラで
支持された手動型印字装置本体を記録媒体上を移動させ
ることによって、記録媒体に対して記録手段が一定の位
置関係を保ちながら印字を行うように構成されている。
また、従来の装置においては、印字されたばかりの部分
にローラが移動して印字を汚してしまうのを防止するた
め、印字ヘッドの最大印字幅分だけ走査方向の後方のロ
ーラの径を小さくしている。
【0003】また、装置の小型化を図るため、印字手段
としてインクジェット方式を用いた装置が考案されてい
る。この際、インクジェット方式では前述したように装
置自体を小型に構成できるメリットの他、印字部は紙な
どの記録媒体に対して非接触で行なわれるため、記録媒
体と印字部との位置関係が離れているため印字文字が確
認しやすいというメリットがある。
としてインクジェット方式を用いた装置が考案されてい
る。この際、インクジェット方式では前述したように装
置自体を小型に構成できるメリットの他、印字部は紙な
どの記録媒体に対して非接触で行なわれるため、記録媒
体と印字部との位置関係が離れているため印字文字が確
認しやすいというメリットがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、ローラの幅が印字ヘッドによる最大記
録幅よりも大きく形成されているため、1行目の印字を
行った後、2行目の印字を1行目の印字とスペースを詰
めて行おうとする場合、このような方法では2行目の印
字中にローラによって1行目の印字を汚してしまうとい
う問題点がある。特に、インクジェット方式を採用した
場合は、インクが印字の瞬間に乾燥させることが困難で
あるため、いっそうローラによって1行目の印字を汚し
てしまうという問題点がある。
装置においては、ローラの幅が印字ヘッドによる最大記
録幅よりも大きく形成されているため、1行目の印字を
行った後、2行目の印字を1行目の印字とスペースを詰
めて行おうとする場合、このような方法では2行目の印
字中にローラによって1行目の印字を汚してしまうとい
う問題点がある。特に、インクジェット方式を採用した
場合は、インクが印字の瞬間に乾燥させることが困難で
あるため、いっそうローラによって1行目の印字を汚し
てしまうという問題点がある。
【0005】また、従来の印字装置においては、走査方
向と逆向きに走査されると印字されたばかりの部分にロ
ーラが移動して印字を汚してしまうという問題点があ
る。そのため、従来の装置においては最大印字幅だけ両
方のローラの径を小さくすることによって印字を汚して
しまわないようにしているが、このことは、やはりロー
ラの幅を最大印字幅よりも小さくすることを不可能にし
ている。
向と逆向きに走査されると印字されたばかりの部分にロ
ーラが移動して印字を汚してしまうという問題点があ
る。そのため、従来の装置においては最大印字幅だけ両
方のローラの径を小さくすることによって印字を汚して
しまわないようにしているが、このことは、やはりロー
ラの幅を最大印字幅よりも小さくすることを不可能にし
ている。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、記録した文字が汚れず良好な印
字の状態で行うことが可能な手動型印字装置を提供する
ことを目的としている。
になされたものであり、記録した文字が汚れず良好な印
字の状態で行うことが可能な手動型印字装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の手動型印字装置は、記録媒
体上を手動走査されることにより記録媒体上に印字する
記録手段を備えた手動型印字装置において、記録手段の
走査方向前方に設けられ、記録媒体と接触することによ
り記録媒体に対する記録手段の位置決めを行う位置決め
手段を備え、そ位置決め手段の記録媒体と接触する部分
の走査方向と直交する方向の幅がその直交する方向にお
ける記録手段の最大記録幅よりも狭く形成されている。
に、本発明の請求項1記載の手動型印字装置は、記録媒
体上を手動走査されることにより記録媒体上に印字する
記録手段を備えた手動型印字装置において、記録手段の
走査方向前方に設けられ、記録媒体と接触することによ
り記録媒体に対する記録手段の位置決めを行う位置決め
手段を備え、そ位置決め手段の記録媒体と接触する部分
の走査方向と直交する方向の幅がその直交する方向にお
ける記録手段の最大記録幅よりも狭く形成されている。
【0008】また、請求項2記載の手動型印字装置は、
記録手段がインクジェット方式の記録手段である。
記録手段がインクジェット方式の記録手段である。
【0009】そして、請求項3記載の手動型印字装置
は、位置決め手段が記録媒体上を回転して記録媒体と記
録手段との相対位置を検出するための位置検出手段であ
る。
は、位置決め手段が記録媒体上を回転して記録媒体と記
録手段との相対位置を検出するための位置検出手段であ
る。
【0010】更に、請求項4記載の手動型印字装置は、
位置決め手段が手動印字装置本体の記録媒体に対する姿
勢を保つための支持手段である。
位置決め手段が手動印字装置本体の記録媒体に対する姿
勢を保つための支持手段である。
【0011】また、請求項5記載の手動型印字装置は、
記録媒体上を手動走査されることにより記録媒体上に印
字する記録手段を備えた手動型印字装置において、記録
手段の走査方向前方に設けられた位置決め手段が記録媒
体と接触することにより記録媒体に対する記録手段の位
置決めを行い、禁止手段が記録手段の走査方向と逆向き
の手動走査時に記録手段による印字を禁止する。
記録媒体上を手動走査されることにより記録媒体上に印
字する記録手段を備えた手動型印字装置において、記録
手段の走査方向前方に設けられた位置決め手段が記録媒
体と接触することにより記録媒体に対する記録手段の位
置決めを行い、禁止手段が記録手段の走査方向と逆向き
の手動走査時に記録手段による印字を禁止する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本実施の形態の手動型印字装置の
外形図である。図中、手動型印字装置のボディ部1は円
筒上の形状をしており使用者が手で支持しやすいよう構
成されている。そのボディ部1の先端にはローラ2が回
転可能に設けられている。また、ボディ部1のローラ2
の反対側の先端には外部の装置と印字データ等の各種デ
ータの送受信を行うための赤外通信用のインターフェイ
ス部3が設けられている。更に、ボディ部1には電源の
オン・オフを行いかつ種々の印字モードを選択する為の
スイッチ4が設けられている。
外形図である。図中、手動型印字装置のボディ部1は円
筒上の形状をしており使用者が手で支持しやすいよう構
成されている。そのボディ部1の先端にはローラ2が回
転可能に設けられている。また、ボディ部1のローラ2
の反対側の先端には外部の装置と印字データ等の各種デ
ータの送受信を行うための赤外通信用のインターフェイ
ス部3が設けられている。更に、ボディ部1には電源の
オン・オフを行いかつ種々の印字モードを選択する為の
スイッチ4が設けられている。
【0014】また、ボディ部1のローラ2の近傍には記
録手段としてのインクジェット記録ヘッド5が設けられ
ている。ローラ2はフレーム25に支持されるよう構成
されており、フレーム25には突起部26が構成されて
いる。突起部26は摺動性の良い樹脂等の材料で構成さ
れている。
録手段としてのインクジェット記録ヘッド5が設けられ
ている。ローラ2はフレーム25に支持されるよう構成
されており、フレーム25には突起部26が構成されて
いる。突起部26は摺動性の良い樹脂等の材料で構成さ
れている。
【0015】そして、本実施の形態の手動型印字装置は
外部装置等より入力された印字データ等を使用者が手で
ボディ1を支持して記録媒体(紙等)30上をローラ2
と突起部26を接触させながら図1の矢印方向に走査す
る事によって記録媒体30上に所定の印字を行う為の装
置である。印字の際は、前述のローラ2と突起部26が
ボディ1の姿勢を保ち、インクジェット記録ヘッド5の
記録媒体30との位置を一定の位置に保つように構成さ
れ、この走査によってローラ2が回転することによって
インクジェット記録ヘッド5と記録媒体30との相対位
置が検出されることによって所定の印字が行われるよう
構成されている。よって、このローラ2が本発明の位置
検出手段を構成し、この突起部26が本発明の支持手段
を構成すると共に、これら両者で本発明の位置決め手段
を構成している。
外部装置等より入力された印字データ等を使用者が手で
ボディ1を支持して記録媒体(紙等)30上をローラ2
と突起部26を接触させながら図1の矢印方向に走査す
る事によって記録媒体30上に所定の印字を行う為の装
置である。印字の際は、前述のローラ2と突起部26が
ボディ1の姿勢を保ち、インクジェット記録ヘッド5の
記録媒体30との位置を一定の位置に保つように構成さ
れ、この走査によってローラ2が回転することによって
インクジェット記録ヘッド5と記録媒体30との相対位
置が検出されることによって所定の印字が行われるよう
構成されている。よって、このローラ2が本発明の位置
検出手段を構成し、この突起部26が本発明の支持手段
を構成すると共に、これら両者で本発明の位置決め手段
を構成している。
【0016】図2は本実施の形態の手動型印字装置の内
部の構成を説明するための内部構成図である。以下、図
2を用いて本実施の形態の手動型印字装置の内部構成を
詳述する。
部の構成を説明するための内部構成図である。以下、図
2を用いて本実施の形態の手動型印字装置の内部構成を
詳述する。
【0017】ボディ部1の先端にはローラ2が軸8を中
心として回転自在に構成されている。ローラ2の走査方
向後方にはインクジェット記録ヘッド5が配置されてい
る。インクジェット記録ヘッド5の上方にはインクジェ
ット記録ヘッド5にインクを供給するためのインクタン
ク7が配置されている。
心として回転自在に構成されている。ローラ2の走査方
向後方にはインクジェット記録ヘッド5が配置されてい
る。インクジェット記録ヘッド5の上方にはインクジェ
ット記録ヘッド5にインクを供給するためのインクタン
ク7が配置されている。
【0018】ローラ2の軸8には、プーリ9がローラ2
の回転に伴い回転するよう配置されている。プーリ9に
はベルト10が引き回されており、ローラ2の回転に伴
って回転するプーリ9の回転力をエンコーダ11の回転
円盤12に伝達するよう構成されている。エンコーダ1
1はボディ部1のほぼ中心付近に設けられている。回転
円盤12には所定の間隔で円周上にスリットが設けられ
ており、回転円盤12の回転によってオン・オフされる
エンコーダ11のフォトインタラプタ13によってロー
ラ2の回転速度(インクジェット記録ヘッド5と記録媒
体30との相対位置)を電気パルス信号の間隔に変換し
て後述する制御装置に入力されるよう構成されている。
また、フォトインタラプタ13はローラ2の回転方向を
も検出するように構成されている。
の回転に伴い回転するよう配置されている。プーリ9に
はベルト10が引き回されており、ローラ2の回転に伴
って回転するプーリ9の回転力をエンコーダ11の回転
円盤12に伝達するよう構成されている。エンコーダ1
1はボディ部1のほぼ中心付近に設けられている。回転
円盤12には所定の間隔で円周上にスリットが設けられ
ており、回転円盤12の回転によってオン・オフされる
エンコーダ11のフォトインタラプタ13によってロー
ラ2の回転速度(インクジェット記録ヘッド5と記録媒
体30との相対位置)を電気パルス信号の間隔に変換し
て後述する制御装置に入力されるよう構成されている。
また、フォトインタラプタ13はローラ2の回転方向を
も検出するように構成されている。
【0019】ボディ部1の上方にはインクジェット記録
ヘッド5、フォトインタラプタ13の電気パルス信号さ
らに、印字データを受信するために設けられたインター
フェイス部3等を制御するための制御部14が配置され
ている。また、その側近部には後述する各機能ブロック
に電力を供給するための電源15が配置されている。電
源15は乾電池等の小型の電力供給部及びこれらの電力
を安定化する装置等で構成されている。
ヘッド5、フォトインタラプタ13の電気パルス信号さ
らに、印字データを受信するために設けられたインター
フェイス部3等を制御するための制御部14が配置され
ている。また、その側近部には後述する各機能ブロック
に電力を供給するための電源15が配置されている。電
源15は乾電池等の小型の電力供給部及びこれらの電力
を安定化する装置等で構成されている。
【0020】次に図3を用いて、本実施の形態のインク
ジェット記録ヘッド5とローラ2との位置関係に関して
詳述する。図3はボディ部1を下側、すなわち記録媒体
30側から見た場合の位置関係を示したもので、インク
ジェット記録ヘッド5の先端には複数の印字ノズル30
が配置されている。その幅は印字領域の印字方向X(走
査方向)の直角方向に最大Lの幅(最大記録幅)で形成
されている。ローラ2は印字方向Xに対して、インクジ
ェットヘッド5の印字方向前方に配置されている。ま
た、ローラ2の記録媒体30との接触する部分Mは前述
の幅Lの領域内になるよう形成されている。すなわち、
幅MはM<Lの関係になるよう構成されかつ、MはLの
領域内に収まるように配置されている。また、前述の突
起部26も前記同様の関係を保つよう配置されている。
ジェット記録ヘッド5とローラ2との位置関係に関して
詳述する。図3はボディ部1を下側、すなわち記録媒体
30側から見た場合の位置関係を示したもので、インク
ジェット記録ヘッド5の先端には複数の印字ノズル30
が配置されている。その幅は印字領域の印字方向X(走
査方向)の直角方向に最大Lの幅(最大記録幅)で形成
されている。ローラ2は印字方向Xに対して、インクジ
ェットヘッド5の印字方向前方に配置されている。ま
た、ローラ2の記録媒体30との接触する部分Mは前述
の幅Lの領域内になるよう形成されている。すなわち、
幅MはM<Lの関係になるよう構成されかつ、MはLの
領域内に収まるように配置されている。また、前述の突
起部26も前記同様の関係を保つよう配置されている。
【0021】図4は本実施の形態の手動型印字装置の電
気的構成を示す機能ブロック図である。図中、制御部1
4(CPU)には各機能ブロックを決められたプログラ
ムに沿って制御するための制御プログラムを内蔵した記
憶装置20(ROM)が接続されている。制御部14に
は、前述したインターフェイス部3が接続されている。
また、前述のエンコーダ11の回転速度が電気パルス信
号に変換されたあとの信号は制御部14に入力されるよ
う構成されている。16はインターフェイス部3より入
力された印字データを記憶するための記憶部(RAM)
であり制御部14に接続されている。駆動部17はイン
クジェット記録ヘッド5を駆動するために制御部14に
接続されている。これらの機能ブロックはそれぞれ図1
の手動型印字装置のボディ1内部に内蔵されている。
気的構成を示す機能ブロック図である。図中、制御部1
4(CPU)には各機能ブロックを決められたプログラ
ムに沿って制御するための制御プログラムを内蔵した記
憶装置20(ROM)が接続されている。制御部14に
は、前述したインターフェイス部3が接続されている。
また、前述のエンコーダ11の回転速度が電気パルス信
号に変換されたあとの信号は制御部14に入力されるよ
う構成されている。16はインターフェイス部3より入
力された印字データを記憶するための記憶部(RAM)
であり制御部14に接続されている。駆動部17はイン
クジェット記録ヘッド5を駆動するために制御部14に
接続されている。これらの機能ブロックはそれぞれ図1
の手動型印字装置のボディ1内部に内蔵されている。
【0022】以上の構成を有する手動型印字装置の動作
に関して説明する。本実施の形態の手動型印字装置は前
述した記憶装置20に記憶されたあらかじめ決められた
プログラムに沿って動作される。印字データは外部の装
置より赤外信号によりインターフェイス部3に入力され
る。尚、印字データの入力状態は前述のスイッチ4のモ
ードの選択によって制御部が入力状態と判断する事によ
って行われる。入力された印字データは一旦記憶部16
に記憶される。制御部14は印字開始信号を前述のスイ
ッチ4の操作によるモードの選択によって受け取るとプ
リントデータが記憶部16に格納されていることを確認
し、印字スタンバイ状態とされる。
に関して説明する。本実施の形態の手動型印字装置は前
述した記憶装置20に記憶されたあらかじめ決められた
プログラムに沿って動作される。印字データは外部の装
置より赤外信号によりインターフェイス部3に入力され
る。尚、印字データの入力状態は前述のスイッチ4のモ
ードの選択によって制御部が入力状態と判断する事によ
って行われる。入力された印字データは一旦記憶部16
に記憶される。制御部14は印字開始信号を前述のスイ
ッチ4の操作によるモードの選択によって受け取るとプ
リントデータが記憶部16に格納されていることを確認
し、印字スタンバイ状態とされる。
【0023】この時、制御部14によってエンコーダ1
1の回転円盤12が回転したか否かが判断され、回転円
盤12が回転されたことが判断されると、ローラ2の回
転量に合わせて印字データの出力制御を行いインクジェ
ット記録ヘッドを駆動することによって、紙上に印字が
行なわれる。印字データの出力制御はローラ2の回転量
に合わせて制御されるよう構成されている。従って、ボ
ディ部1の記録媒体上の走査速度が不均一でも常に所定
の印字を記録媒体上に形成する事ができる。
1の回転円盤12が回転したか否かが判断され、回転円
盤12が回転されたことが判断されると、ローラ2の回
転量に合わせて印字データの出力制御を行いインクジェ
ット記録ヘッドを駆動することによって、紙上に印字が
行なわれる。印字データの出力制御はローラ2の回転量
に合わせて制御されるよう構成されている。従って、ボ
ディ部1の記録媒体上の走査速度が不均一でも常に所定
の印字を記録媒体上に形成する事ができる。
【0024】更に、制御部14はローラ2(回転円盤1
2)の回転方向(走査方向)を判別しており、その走査
方向が逆向き(インクジェット記録ヘッド5による記録
の後にローラ2及び突起部26がなぞられる方向)の場
合インクジェット記録ヘッド5による記録を禁止する。
よって、印字後における印字部分にローラ2及び突起部
26が移動して印字部分を汚してしまうことがなく、従
って、この制御部14及びエンコーダ11が本発明の禁
止手段を構成している。
2)の回転方向(走査方向)を判別しており、その走査
方向が逆向き(インクジェット記録ヘッド5による記録
の後にローラ2及び突起部26がなぞられる方向)の場
合インクジェット記録ヘッド5による記録を禁止する。
よって、印字後における印字部分にローラ2及び突起部
26が移動して印字部分を汚してしまうことがなく、従
って、この制御部14及びエンコーダ11が本発明の禁
止手段を構成している。
【0025】また、印字される一行の文字の数はあらか
じめ設定されているため、設定されている文字数を印字
した場合、装置本体を紙30から離し、2行目の印字を
所望の場所より開始される。この際、2行目の印字は使
用者の所望する任意の位置から行うため、1行目の印字
と2行目の印字の間隔は任意に設定される。そして、1
行目の印字と2行目の印字の間隔を詰めた場合において
も、インクジェット記録ヘッド5の最大記録幅よりもロ
ーラ2及び突起部26の幅が狭いため、ローラ2及び突
起部26は1行目に印字された印字部分を通過すること
はなく、印字部分を汚してしまうことがない。
じめ設定されているため、設定されている文字数を印字
した場合、装置本体を紙30から離し、2行目の印字を
所望の場所より開始される。この際、2行目の印字は使
用者の所望する任意の位置から行うため、1行目の印字
と2行目の印字の間隔は任意に設定される。そして、1
行目の印字と2行目の印字の間隔を詰めた場合において
も、インクジェット記録ヘッド5の最大記録幅よりもロ
ーラ2及び突起部26の幅が狭いため、ローラ2及び突
起部26は1行目に印字された印字部分を通過すること
はなく、印字部分を汚してしまうことがない。
【0026】尚、本実施の形態では位置検出手段がロー
ラ2で構成され、記録媒体30に接触して移動する形態
で記録媒体30とインクジェット記録ヘッド5との相対
速度(位置)を検出する場合に関して説明したが、記録
媒体30に対して非接触で速度検出する場合でも同様で
ある。この場合、非接触速度検出手段としては、レーザ
ドプラー速度検出手段等の通常の非接触速度検出手段を
用いて記録媒体30と装置本体の相対速度が検出され
る。また、本体の支持手段としては、前述のローラ位置
にエンコーダ等の検出手段が連結されていない単なる本
体支持用のローラあるいは突起部26と同様の樹脂等摺
動性の良い突起部で形成されていれば良い。
ラ2で構成され、記録媒体30に接触して移動する形態
で記録媒体30とインクジェット記録ヘッド5との相対
速度(位置)を検出する場合に関して説明したが、記録
媒体30に対して非接触で速度検出する場合でも同様で
ある。この場合、非接触速度検出手段としては、レーザ
ドプラー速度検出手段等の通常の非接触速度検出手段を
用いて記録媒体30と装置本体の相対速度が検出され
る。また、本体の支持手段としては、前述のローラ位置
にエンコーダ等の検出手段が連結されていない単なる本
体支持用のローラあるいは突起部26と同様の樹脂等摺
動性の良い突起部で形成されていれば良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載の手動型印字装置においては、記録
媒体と接触することにより記録媒体に対する記録手段の
位置決めを行う位置決め手段の記録媒体と接触する部分
の走査方向と直交する方向の幅がその直交する方向にお
ける記録手段の最大記録幅よりも狭いため、1行目の印
字後に2行目を行間スペースを詰めて印字する場合にお
いても1行目の印字部分を2行目の走査で汚すことがな
いという効果がある。
発明の請求項1記載の手動型印字装置においては、記録
媒体と接触することにより記録媒体に対する記録手段の
位置決めを行う位置決め手段の記録媒体と接触する部分
の走査方向と直交する方向の幅がその直交する方向にお
ける記録手段の最大記録幅よりも狭いため、1行目の印
字後に2行目を行間スペースを詰めて印字する場合にお
いても1行目の印字部分を2行目の走査で汚すことがな
いという効果がある。
【0028】また、請求項2記載の手動型印字装置にお
いては、記録手段がインクジェット方式の記録手段であ
るため、印字リボン等を使用したワイヤードット方式の
記録手段に対してその構成が簡単であり、装置全体を小
型化できる。
いては、記録手段がインクジェット方式の記録手段であ
るため、印字リボン等を使用したワイヤードット方式の
記録手段に対してその構成が簡単であり、装置全体を小
型化できる。
【0029】そして、請求項3記載の手動型印字装置に
おいては、位置決め手段が記録媒体上を回転して記録媒
体と記録手段との相対位置を検出するための位置検出手
段であるため、位置決めと位置検出とを行う部材を兼用
でき、装置全体を小型化できる。
おいては、位置決め手段が記録媒体上を回転して記録媒
体と記録手段との相対位置を検出するための位置検出手
段であるため、位置決めと位置検出とを行う部材を兼用
でき、装置全体を小型化できる。
【0030】更に、請求項4記載の手動型印字装置にお
いては、支持手段が手動印字装置本体の記録媒体に対す
る姿勢を保つため、記録手段は常に安定した印字を行う
ことができる。
いては、支持手段が手動印字装置本体の記録媒体に対す
る姿勢を保つため、記録手段は常に安定した印字を行う
ことができる。
【0031】また、請求項5記載の手動型印字装置は、
禁止手段が記録手段の走査方向と逆向きの手動走査時に
記録手段による印字を禁止するため、位置決め手段が印
字後の印字部分を汚すことがない。
禁止手段が記録手段の走査方向と逆向きの手動走査時に
記録手段による印字を禁止するため、位置決め手段が印
字後の印字部分を汚すことがない。
【図1】本発明の一実施の形態の手動型印字装置の外形
図である。
図である。
【図2】上記手動型印字装置の内部構成図である。
【図3】上記手動型印字装置の底面図である。
【図4】上記手動型印字装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
2 ローラ 5 インクジェット記録ヘッド 11 エンコーダー 12 回転円盤 13 フォトインタラプタ 14 制御部 26 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 芳喜 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 記録媒体上を手動走査されることにより
記録媒体上に印字する記録手段を備えた手動型印字装置
において、 前記記録手段の走査方向前方に設けられ、前記記録媒体
と接触することにより記録媒体に対する記録手段の位置
決めを行う位置決め手段を備え、 その位置決め手段の記録媒体と接触する部分の走査方向
と直交する方向の幅がその直交する方向における前記記
録手段の最大記録幅よりも狭いことを特徴とする手動型
印字装置。 - 【請求項2】 前記記録手段はインクジェット方式の記
録手段であることを特徴とする請求項1記載の手動型印
字装置。 - 【請求項3】 前記位置決め手段は、記録媒体上を回転
して記録媒体と記録手段との相対位置を検出するための
位置検出手段であることを特徴とする請求項1記載の手
動型印字装置。 - 【請求項4】 前記位置決め手段は、手動印字装置本体
の記録媒体に対する姿勢を保つための支持手段であるこ
とを特徴とする請求項1記載の手動型印字装置。 - 【請求項5】 記録媒体上を手動走査されることにより
記録媒体上に印字する記録手段を備えた手動型印字装置
において、 前記記録手段の走査方向前方に設けられ、前記記録媒体
と接触することにより記録媒体に対する記録手段の位置
決めを行う位置決め手段と、 前記記録手段が前記走査方向と逆向きに手動走査された
時に記録手段による印字を禁止する禁止手段とを備えた
ことを特徴とする手動型印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277684A JPH09118048A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 手動型印字装置 |
| US08/733,183 US6062686A (en) | 1995-10-25 | 1996-10-17 | Hand held ink jet printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277684A JPH09118048A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 手動型印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118048A true JPH09118048A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17586871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7277684A Pending JPH09118048A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 手動型印字装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6062686A (ja) |
| JP (1) | JPH09118048A (ja) |
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| US6062686A (en) | 2000-05-16 |
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