JPH09277935A - 手押運搬車 - Google Patents
手押運搬車Info
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- JPH09277935A JPH09277935A JP9141396A JP9141396A JPH09277935A JP H09277935 A JPH09277935 A JP H09277935A JP 9141396 A JP9141396 A JP 9141396A JP 9141396 A JP9141396 A JP 9141396A JP H09277935 A JPH09277935 A JP H09277935A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 積載車枠を積載基枠から分離することがで
き、収納保管スペースも取らず、持ち運びも容易とな
り、それだけ使用の融通性及び快適性を向上することが
できる。 【解決手段】 後部にハンドル5が突設された積載基枠
1と、積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と下方位置
との間で回動自在に設けられ、車輪9を有する積載車枠
6とからなり、積載基枠と積載車枠とを着脱自在に連結
可能な着脱機構10を設けてなる。
き、収納保管スペースも取らず、持ち運びも容易とな
り、それだけ使用の融通性及び快適性を向上することが
できる。 【解決手段】 後部にハンドル5が突設された積載基枠
1と、積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と下方位置
との間で回動自在に設けられ、車輪9を有する積載車枠
6とからなり、積載基枠と積載車枠とを着脱自在に連結
可能な着脱機構10を設けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば米やビール又
はレジャー用品等の比較的小型の荷物の運搬作業に用い
られる手押運搬車に関するものである。
はレジャー用品等の比較的小型の荷物の運搬作業に用い
られる手押運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の手押運搬車として、本願出
願人所有の実用新案登録第3005745号公報に示さ
れている如く、後部左右に一対のハンドルが突設された
積載基枠と、該積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と
下方位置との間で回動自在に設けられ、車輪を有する積
載車枠とからなる折り畳み可能な構造のものが知られて
いる。
願人所有の実用新案登録第3005745号公報に示さ
れている如く、後部左右に一対のハンドルが突設された
積載基枠と、該積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と
下方位置との間で回動自在に設けられ、車輪を有する積
載車枠とからなる折り畳み可能な構造のものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれら上
記従来構造の場合、積載基枠と積載車枠とは組付連結さ
れ、不使用時等においては、前方位置から下方位置へと
下向き回動させた折り畳み状態で収納することはできる
ものの、相互に分離することはできず、それだけ収納保
管及び運搬に際しての融通性が低下し、使用の快適性が
低く、又、この場合、積載基枠の前方に積載車枠が位置
する使用状態において、積載車枠上に積載物を搭載する
と、積載基枠上に積載物が搭載されていないときやハン
ドルを握持していないときには、積載車枠が車輪の作用
も相俟って、前方位置から下方位置へと下向き回動する
ことがあり、それだけ積載物の積荷及び荷下ろし作業が
厄介となって運搬作業性を低下させることがあるという
不都合を有している。
記従来構造の場合、積載基枠と積載車枠とは組付連結さ
れ、不使用時等においては、前方位置から下方位置へと
下向き回動させた折り畳み状態で収納することはできる
ものの、相互に分離することはできず、それだけ収納保
管及び運搬に際しての融通性が低下し、使用の快適性が
低く、又、この場合、積載基枠の前方に積載車枠が位置
する使用状態において、積載車枠上に積載物を搭載する
と、積載基枠上に積載物が搭載されていないときやハン
ドルを握持していないときには、積載車枠が車輪の作用
も相俟って、前方位置から下方位置へと下向き回動する
ことがあり、それだけ積載物の積荷及び荷下ろし作業が
厄介となって運搬作業性を低下させることがあるという
不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項1記載の発明は、後部にハンドルが突設された積
載基枠と、該積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と下
方位置との間で回動自在に設けられ、車輪を有する積載
車枠とからなり、上記積載基枠と積載車枠とを着脱自在
に連結可能な着脱機構を設けて構成したことを特徴とす
る手押運搬車にある。
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項1記載の発明は、後部にハンドルが突設された積
載基枠と、該積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と下
方位置との間で回動自在に設けられ、車輪を有する積載
車枠とからなり、上記積載基枠と積載車枠とを着脱自在
に連結可能な着脱機構を設けて構成したことを特徴とす
る手押運搬車にある。
【0005】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
積載基枠と上記積載車枠との間に該積載車枠の上記前方
位置から下方位置への下向き回動を阻止する解除可能な
係止機構を備えて構成したことを特徴とするものであ
り、又、請求項3記載の発明は、上記係止機構として、
上記積載車枠に係止部を形成すると共に上記積載基枠に
該係止部に係止可能な係止部材を進退自在に配設して構
成したことを特徴とするものである。
積載基枠と上記積載車枠との間に該積載車枠の上記前方
位置から下方位置への下向き回動を阻止する解除可能な
係止機構を備えて構成したことを特徴とするものであ
り、又、請求項3記載の発明は、上記係止機構として、
上記積載車枠に係止部を形成すると共に上記積載基枠に
該係止部に係止可能な係止部材を進退自在に配設して構
成したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図12は本発明の実施の
形態例を示し、1は積載基枠であって、アルミニューム
製丸パイプにより前辺部2a、左右辺部2b・2c及び
後辺部2dからなる四角枠状の基枠2を形成し、基枠2
の後辺部2dに支持脚3を下向突設すると共に基枠2の
後部左右に角パイプ材からなる挿通筒4・4を相互に後
方上向きに拡開状態で固着し、各挿通筒4・4に一対の
ハンドル5・5の四角杆状部5a・5aを着脱自在に挿
通して構成されている。
形態例を示し、1は積載基枠であって、アルミニューム
製丸パイプにより前辺部2a、左右辺部2b・2c及び
後辺部2dからなる四角枠状の基枠2を形成し、基枠2
の後辺部2dに支持脚3を下向突設すると共に基枠2の
後部左右に角パイプ材からなる挿通筒4・4を相互に後
方上向きに拡開状態で固着し、各挿通筒4・4に一対の
ハンドル5・5の四角杆状部5a・5aを着脱自在に挿
通して構成されている。
【0007】6は積載車枠であって、同じくアルミニュ
ーム製丸パイプにより前辺部7a、左右辺部7b・7c
及び後辺部7dからなる四角枠状の積載枠7を形成し、
積載枠7の前辺部7a及び後辺部7dに車枠8を下向突
設し、車枠8に車輪9の車軸9aを遊転自在に横設して
なる。
ーム製丸パイプにより前辺部7a、左右辺部7b・7c
及び後辺部7dからなる四角枠状の積載枠7を形成し、
積載枠7の前辺部7a及び後辺部7dに車枠8を下向突
設し、車枠8に車輪9の車軸9aを遊転自在に横設して
なる。
【0008】10は着脱機構であって、この場合基枠2
の前辺部2aに支点筒11を溶接固着し、一方積載枠7
の後辺部7dに支点筒12・12を左右に対向して溶接
固着し、図6の如く、支点筒12・12間に支点筒11
を嵌合してパイプ状の支点軸13を支点筒11及び支点
筒12・12に挿脱及び回動自在に挿通し、支点軸13
の一方端部には係止頭部13aが形成されると共に他方
端部に挿脱穴13bが形成され、挿脱穴13bに挿脱ピ
ン体14を挿脱自在に設け、挿脱ピン体14と積載枠7
とは鎖14aにより連結され、支点軸13を支点筒11
及び支点筒12・12に挿入して挿脱穴13bに挿脱ピ
ン体14を挿入することにより積載車枠6を積載基枠1
に連結すると共に積載車枠6を支点軸13の軸線を中心
として積載基枠1の前方位置と下方位置との間で回動自
在に設け、又、挿脱穴13bから挿脱ピン体14を抜き
外し、支点軸13を支点筒11及び支点筒12・12か
ら抜き取ることにより積載車枠6を積載基枠1から分離
分解させるように構成している。
の前辺部2aに支点筒11を溶接固着し、一方積載枠7
の後辺部7dに支点筒12・12を左右に対向して溶接
固着し、図6の如く、支点筒12・12間に支点筒11
を嵌合してパイプ状の支点軸13を支点筒11及び支点
筒12・12に挿脱及び回動自在に挿通し、支点軸13
の一方端部には係止頭部13aが形成されると共に他方
端部に挿脱穴13bが形成され、挿脱穴13bに挿脱ピ
ン体14を挿脱自在に設け、挿脱ピン体14と積載枠7
とは鎖14aにより連結され、支点軸13を支点筒11
及び支点筒12・12に挿入して挿脱穴13bに挿脱ピ
ン体14を挿入することにより積載車枠6を積載基枠1
に連結すると共に積載車枠6を支点軸13の軸線を中心
として積載基枠1の前方位置と下方位置との間で回動自
在に設け、又、挿脱穴13bから挿脱ピン体14を抜き
外し、支点軸13を支点筒11及び支点筒12・12か
ら抜き取ることにより積載車枠6を積載基枠1から分離
分解させるように構成している。
【0009】15は係止機構であって、この場合積載車
枠6の上記積載枠7の後辺部7d及び支点筒12に四角
板状の係止部16を固着突出形成し、上記積載基枠1の
基枠2の前辺部2aと後辺部2dとの間に補強を兼ねる
ガイド杆17・17を並列架設し、ガイド杆17・17
に摺動筒18a・18aを摺動自在に挿通し、摺動筒1
8a・18a間に上記係止部16の上面に対面係止可能
な四角板状の係止部材18を固着し、係止部材18をガ
イド杆17・17と摺動筒18a・18aとの摺動によ
り進退自在に設け、係止部材18を前辺部2aの上方に
届く長さに延長形成し、係止部材18の裏面と前辺部2
aの上面との当接により積載車枠6の上向き回動限度を
定め、又、図6の如く、係止部材18の進出により係止
部材18の裏面が係止部16の上面に対面し、積載車枠
6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部16の上
面が当接することにより、積載車枠6の前方位置から下
方位置への下向き回動を阻止すると共に図7の如く、係
止部材18の後退により係止部材18の下面と係止部1
6の上面とが離反位置して係止作用が解除され、積載車
枠6の下向き回動を可能とするように構成している。
枠6の上記積載枠7の後辺部7d及び支点筒12に四角
板状の係止部16を固着突出形成し、上記積載基枠1の
基枠2の前辺部2aと後辺部2dとの間に補強を兼ねる
ガイド杆17・17を並列架設し、ガイド杆17・17
に摺動筒18a・18aを摺動自在に挿通し、摺動筒1
8a・18a間に上記係止部16の上面に対面係止可能
な四角板状の係止部材18を固着し、係止部材18をガ
イド杆17・17と摺動筒18a・18aとの摺動によ
り進退自在に設け、係止部材18を前辺部2aの上方に
届く長さに延長形成し、係止部材18の裏面と前辺部2
aの上面との当接により積載車枠6の上向き回動限度を
定め、又、図6の如く、係止部材18の進出により係止
部材18の裏面が係止部16の上面に対面し、積載車枠
6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部16の上
面が当接することにより、積載車枠6の前方位置から下
方位置への下向き回動を阻止すると共に図7の如く、係
止部材18の後退により係止部材18の下面と係止部1
6の上面とが離反位置して係止作用が解除され、積載車
枠6の下向き回動を可能とするように構成している。
【0010】尚、上記係止部材18を前辺部2aの上方
に届く長さに延長形成せずに、係止部材18の進出によ
り係止部材18の裏面が係止部16の上面に対面し、積
載車枠6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部1
6の上面が当接することにより、積載車枠6の上向き回
動並びに前方位置から下方位置への下向き回動を阻止す
るように構成することもある。
に届く長さに延長形成せずに、係止部材18の進出によ
り係止部材18の裏面が係止部16の上面に対面し、積
載車枠6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部1
6の上面が当接することにより、積載車枠6の上向き回
動並びに前方位置から下方位置への下向き回動を阻止す
るように構成することもある。
【0011】またこの場合、上記積載基枠1の基枠2の
左右辺部2b・2c及び積載車枠6の積載枠7の左右辺
部7b・7cにそれぞれ外嵌合可能な挿通筒19a・2
0aをもつ補助積載枠19・20を回動自在に取付け、
左右辺部2b・2c・7b・7cに突設した係止ピン2
1a及び補助積載枠19・20の挿通筒19a・20a
に形成された略半円弧状の切欠溝21bからなる回動範
囲規制機構21により、各々の補助積載枠19・20を
基枠2及び積載車枠6と略平行な外方展開位置又は内方
折畳位置に回動自在に構成している。
左右辺部2b・2c及び積載車枠6の積載枠7の左右辺
部7b・7cにそれぞれ外嵌合可能な挿通筒19a・2
0aをもつ補助積載枠19・20を回動自在に取付け、
左右辺部2b・2c・7b・7cに突設した係止ピン2
1a及び補助積載枠19・20の挿通筒19a・20a
に形成された略半円弧状の切欠溝21bからなる回動範
囲規制機構21により、各々の補助積載枠19・20を
基枠2及び積載車枠6と略平行な外方展開位置又は内方
折畳位置に回動自在に構成している。
【0012】この実施の形態例は上記構成であるから、
運搬作業時においては、図1乃至図3の如く、例えば積
載基枠1及び積載車枠6上に積載物を搭載してロープ等
により縛着固定し、左右のハンドル5を両手で握持して
車輪9により一輪走行させて運搬作業することができ、
又、不使用時においては、図11、図12の如く、積載
車枠6を支点軸13を中心として積載基枠1の前方位置
から下方位置へと回動することにより、コンパクトに折
り畳み得ることができ、さらに、図4の如く、着脱機構
10として、挿脱穴13bから挿脱ピン体14を抜き外
し、支点軸13を支点筒11及び支点筒12・12から
抜き取ることにより積載車枠6を積載基枠1から分離す
ることができ、収納保管スペースも取らず、持ち運びも
容易となり、それだけ使用の融通性及び快適性を向上す
ることができる。
運搬作業時においては、図1乃至図3の如く、例えば積
載基枠1及び積載車枠6上に積載物を搭載してロープ等
により縛着固定し、左右のハンドル5を両手で握持して
車輪9により一輪走行させて運搬作業することができ、
又、不使用時においては、図11、図12の如く、積載
車枠6を支点軸13を中心として積載基枠1の前方位置
から下方位置へと回動することにより、コンパクトに折
り畳み得ることができ、さらに、図4の如く、着脱機構
10として、挿脱穴13bから挿脱ピン体14を抜き外
し、支点軸13を支点筒11及び支点筒12・12から
抜き取ることにより積載車枠6を積載基枠1から分離す
ることができ、収納保管スペースも取らず、持ち運びも
容易となり、それだけ使用の融通性及び快適性を向上す
ることができる。
【0013】又、この際、この積載基枠1と積載車枠6
との間に積載車枠1の前方位置から下方位置への下向き
回動を阻止する解除可能な係止機構15が設けられてい
るので、この積載物の積荷や積み降ろし時において、積
載車枠6上に積載物を搭載したとしても、積載基枠1上
に積載物が搭載されていないときやハンドル5を握持し
ていないときであっても、積載車枠6の前方位置から下
方位置への下向き回動を阻止することができ、積載物の
積荷及び荷下ろし作業を容易に行うことができ、それだ
け運搬作業性を高めることができると共に積載基枠1及
び積載車枠6の横転事故を防いで安全性を高めることが
できる。
との間に積載車枠1の前方位置から下方位置への下向き
回動を阻止する解除可能な係止機構15が設けられてい
るので、この積載物の積荷や積み降ろし時において、積
載車枠6上に積載物を搭載したとしても、積載基枠1上
に積載物が搭載されていないときやハンドル5を握持し
ていないときであっても、積載車枠6の前方位置から下
方位置への下向き回動を阻止することができ、積載物の
積荷及び荷下ろし作業を容易に行うことができ、それだ
け運搬作業性を高めることができると共に積載基枠1及
び積載車枠6の横転事故を防いで安全性を高めることが
できる。
【0014】この場合、上記係止機構15として、積載
車枠6に係止部16を形成すると共に積載基枠1に係止
部16に係止可能な係止部材18を進退自在に配設して
構成しているから、図6の如く、係止部材18を進出さ
せることにより係止部材18は係止部16上に位置し、
積載車枠6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部
16の上面が当接することにより、積載車枠6の前方位
置から下方位置への下向き回動を阻止することになると
共に図7の如く、係止部材18の後退させることにより
係止部材18の下面と係止部16の上面とが離反位置し
て係止作用が解除され、積載車枠6の下向き回動が可能
となり、簡素な構造にして容易に係止又は解除操作する
ことができる。
車枠6に係止部16を形成すると共に積載基枠1に係止
部16に係止可能な係止部材18を進退自在に配設して
構成しているから、図6の如く、係止部材18を進出さ
せることにより係止部材18は係止部16上に位置し、
積載車枠6の下向き回動を係止部材18の下面に係止部
16の上面が当接することにより、積載車枠6の前方位
置から下方位置への下向き回動を阻止することになると
共に図7の如く、係止部材18の後退させることにより
係止部材18の下面と係止部16の上面とが離反位置し
て係止作用が解除され、積載車枠6の下向き回動が可能
となり、簡素な構造にして容易に係止又は解除操作する
ことができる。
【0015】又、この場合一対のハンドル5・5を積載
基枠1に着脱自在に配設して構成しているから、図12
の如く、不使用時において、ハンドル5・5を取り外す
ことができ、一層容易に保管収納することができる。
基枠1に着脱自在に配設して構成しているから、図12
の如く、不使用時において、ハンドル5・5を取り外す
ことができ、一層容易に保管収納することができる。
【0016】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば積載基枠1、積載車枠6や着脱機
構10、係止機構15の形態や構造等は適宜変更して設
計され、又、上記形態例においては、車輪9が一個の一
輪車構造となっているが、二個等の複数個の車輪を有す
る構造のものにも適用することができる。
ものではなく、例えば積載基枠1、積載車枠6や着脱機
構10、係止機構15の形態や構造等は適宜変更して設
計され、又、上記形態例においては、車輪9が一個の一
輪車構造となっているが、二個等の複数個の車輪を有す
る構造のものにも適用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、不使用時においては、積載車枠を積載基
枠の前方位置から下方位置へと回動することにより、コ
ンパクトに折り畳み得ることができ、さらに、着脱機構
により、積載車枠を積載基枠から分離することができ、
収納保管スペースも取らず、持ち運びも容易となり、そ
れだけ使用の融通性及び快適性を向上することができ
る。
明にあっては、不使用時においては、積載車枠を積載基
枠の前方位置から下方位置へと回動することにより、コ
ンパクトに折り畳み得ることができ、さらに、着脱機構
により、積載車枠を積載基枠から分離することができ、
収納保管スペースも取らず、持ち運びも容易となり、そ
れだけ使用の融通性及び快適性を向上することができ
る。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、積
載基枠と積載車枠との間に積載車枠の前方位置から下方
位置への下向き回動を阻止する解除可能な係止機構が設
けられているので、この積載物の積荷や積み降ろし時に
おいて、積載車枠上に積載物を搭載したとしても、積載
基枠上に積載物が搭載されていないときやハンドルを握
持していないときであっても、積載車枠の前方位置から
下方位置への下向き回動を阻止することができ、積載物
の積荷及び荷下ろし作業を容易に行うことができ、それ
だけ運搬作業性を高めることができると共に積載基枠及
び積載車枠の横転事故を防いで安全性を高めることがで
きる。
載基枠と積載車枠との間に積載車枠の前方位置から下方
位置への下向き回動を阻止する解除可能な係止機構が設
けられているので、この積載物の積荷や積み降ろし時に
おいて、積載車枠上に積載物を搭載したとしても、積載
基枠上に積載物が搭載されていないときやハンドルを握
持していないときであっても、積載車枠の前方位置から
下方位置への下向き回動を阻止することができ、積載物
の積荷及び荷下ろし作業を容易に行うことができ、それ
だけ運搬作業性を高めることができると共に積載基枠及
び積載車枠の横転事故を防いで安全性を高めることがで
きる。
【0019】又、請求項3記載の発明にあっては、積載
車枠に係止部を形成すると共に積載基枠に係止部に係止
可能な係止部材を進退自在に配設して構成しているか
ら、簡素な構造にして、係止部材の進退により容易に係
止又は解除操作することができる。
車枠に係止部を形成すると共に積載基枠に係止部に係止
可能な係止部材を進退自在に配設して構成しているか
ら、簡素な構造にして、係止部材の進退により容易に係
止又は解除操作することができる。
【0020】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図1】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の部分側面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の分離状態の拡大斜視図
である。
である。
【図5】本発明の実施の形態例の分離状態の部分断面図
である。
である。
【図6】本発明の実施の形態例の結合状態の部分断面図
である。
である。
【図7】本発明の実施の形態例の折り畳み状態の部分横
断面図である。
断面図である。
【図8】本発明の実施の形態例の部分横断面図である。
【図9】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図10】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図11】本発明の実施の形態例の折り畳み状態の側面
図である。
図である。
【図12】本発明の実施の形態例の折り畳み状態の斜視
図である。
図である。
1 積載基枠 5 ハンドル 6 積載車枠 9 車輪 10 着脱機構 15 係止機構 16 係止部 18 係止部材
Claims (3)
- 【請求項1】 後部にハンドルが突設された積載基枠
と、該積載基枠の前部に積載基枠の前方位置と下方位置
との間で回動自在に設けられ、車輪を有する積載車枠と
からなり、上記積載基枠と積載車枠とを着脱自在に連結
可能な着脱機構を設けて構成したことを特徴とする手押
運搬車。 - 【請求項2】 上記積載基枠と上記積載車枠との間に該
積載車枠の上記前方位置から下方位置への下向き回動を
阻止する解除可能な係止機構を備えて構成したことを特
徴とする請求項1記載の手押運搬車。 - 【請求項3】 上記係止機構として、上記積載車枠に係
止部を形成すると共に上記積載基枠に該係止部に係止可
能な係止部材を進退自在に配設して構成したことを特徴
とする請求項2記載の手押運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141396A JPH09277935A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 手押運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141396A JPH09277935A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 手押運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277935A true JPH09277935A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14025702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141396A Pending JPH09277935A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 手押運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277935A (ja) |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9141396A patent/JPH09277935A/ja active Pending
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