JPH09278629A - 頭髪用育毛促進剤 - Google Patents
頭髪用育毛促進剤Info
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- JPH09278629A JPH09278629A JP9074896A JP9074896A JPH09278629A JP H09278629 A JPH09278629 A JP H09278629A JP 9074896 A JP9074896 A JP 9074896A JP 9074896 A JP9074896 A JP 9074896A JP H09278629 A JPH09278629 A JP H09278629A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、安価な設備と簡単な工
程で製造できる頭髪用育毛剤を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 キトサン、又はキトサンオリゴ
糖、又はキチンオリゴ糖と、L−グルタミン酸、又はL
−アスパラギン酸、又は食用酢と、水を混合して水溶液
を生成する。例えば、市販のキトサン粉末4.5gとL
−グルタミン酸3.2gを室温で150mlの水に加え
てよく撹拌する。そのpH値は、5.8を示し皮膚およ
び頭髪の育成にちょうどよい水溶液となる。頭髪の育毛
において顕著な効果を示す。
程で製造できる頭髪用育毛剤を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 キトサン、又はキトサンオリゴ
糖、又はキチンオリゴ糖と、L−グルタミン酸、又はL
−アスパラギン酸、又は食用酢と、水を混合して水溶液
を生成する。例えば、市販のキトサン粉末4.5gとL
−グルタミン酸3.2gを室温で150mlの水に加え
てよく撹拌する。そのpH値は、5.8を示し皮膚およ
び頭髪の育成にちょうどよい水溶液となる。頭髪の育毛
において顕著な効果を示す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭髪用育毛促進剤
に関するものであり、さらに詳しくはキトサン、又はキ
トサンオリゴ糖、又はキチンオリゴ糖を原料とし、頭髪
に適合する弱酸性度を有する酸でこれらを溶解し、水で
希釈した頭髪用育毛促進剤に関するものである。
に関するものであり、さらに詳しくはキトサン、又はキ
トサンオリゴ糖、又はキチンオリゴ糖を原料とし、頭髪
に適合する弱酸性度を有する酸でこれらを溶解し、水で
希釈した頭髪用育毛促進剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、蟹や海老の殻の主要成分であるキ
チン質やそのキチン質を脱アセチル化して精製したキト
サンが健康食品や機能性食品としてその効能があること
が認められ、その生体に対する広範な有効性が注目され
ていた。しかし、前記キトサン等を頭髪の育毛促進剤に
使用するという試みはなされていなかった。
チン質やそのキチン質を脱アセチル化して精製したキト
サンが健康食品や機能性食品としてその効能があること
が認められ、その生体に対する広範な有効性が注目され
ていた。しかし、前記キトサン等を頭髪の育毛促進剤に
使用するという試みはなされていなかった。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】また、一般に頭髪の育毛
促進剤を製造するためには機械装置が必要であり、小規
模の事業者が生産を開始するにはそれなりの設備投資が
必要であり、安価な設備で簡単な工程を経由して製造で
きる製品の開発が期待されていた。
促進剤を製造するためには機械装置が必要であり、小規
模の事業者が生産を開始するにはそれなりの設備投資が
必要であり、安価な設備で簡単な工程を経由して製造で
きる製品の開発が期待されていた。
【0004】
【課題の解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明において提供された頭髪用育毛促進剤の手
段は、キトサンとキトサンオリゴ糖とキチンオリゴ糖よ
りなるグループから選ばれた一つのメンバーと、L−グ
ルタミン酸とL−アスパラギン酸と食用酢よりなるグル
ープから選ばれた一つのメンバーと、水を加えて得た混
合物を含むことを要旨とするものである。
めに、本発明において提供された頭髪用育毛促進剤の手
段は、キトサンとキトサンオリゴ糖とキチンオリゴ糖よ
りなるグループから選ばれた一つのメンバーと、L−グ
ルタミン酸とL−アスパラギン酸と食用酢よりなるグル
ープから選ばれた一つのメンバーと、水を加えて得た混
合物を含むことを要旨とするものである。
【0005】そして、本発明は、請求項2に記載のよう
に前記キトサンは1〜10重量部、前記L−グルタミン
酸は1〜10重量部、前記水は常温で100〜200重
量部であることが望ましい。
に前記キトサンは1〜10重量部、前記L−グルタミン
酸は1〜10重量部、前記水は常温で100〜200重
量部であることが望ましい。
【0006】そして、本発明は、請求項3に記載のよう
に前記キトサンは4.5重量部、前記L−グルタミン酸
は3.2重量部、前記水は150重量部であることが望
ましい。
に前記キトサンは4.5重量部、前記L−グルタミン酸
は3.2重量部、前記水は150重量部であることが望
ましい。
【0007】そして、本発明は、請求項4に記載のよう
に前記キトサンは1〜10重量部、前記L−アスパラギ
ン酸は1〜8重量部、前記水は100〜200重量部で
あることが望ましい。
に前記キトサンは1〜10重量部、前記L−アスパラギ
ン酸は1〜8重量部、前記水は100〜200重量部で
あることが望ましい。
【0008】そして、本発明は、請求項5に記載のよう
に前記キトサンは5.0重量部、前記L−アスパラギン
酸は3.5重量部、前記水は150重量部であることが
望ましい。
に前記キトサンは5.0重量部、前記L−アスパラギン
酸は3.5重量部、前記水は150重量部であることが
望ましい。
【0009】そして、本発明は、請求項6に記載のよう
に前記キトサンは1〜10重量部、前記食用酢は10〜
50重量部、前記水は140〜100重量部であること
が望ましい。
に前記キトサンは1〜10重量部、前記食用酢は10〜
50重量部、前記水は140〜100重量部であること
が望ましい。
【0010】そして、本発明は、請求項7に記載のよう
に前記キトサンは2.0重量部、前記食用酢は20重量
部、前記水は130重量部であることが望ましい。
に前記キトサンは2.0重量部、前記食用酢は20重量
部、前記水は130重量部であることが望ましい。
【0011】そして、本発明は、請求項8に記載のよう
に前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−グ
ルタミン酸は0.8〜1.0重量部、前記水は100〜
200重量部であることが望ましい。
に前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−グ
ルタミン酸は0.8〜1.0重量部、前記水は100〜
200重量部であることが望ましい。
【0012】そして、本発明は、請求項9に記載のよう
に前記キトサンオリゴ糖は6.0重量部、前記L−グル
タミン酸は0.8重量部、前記水は150重量部である
ことが望ましい。
に前記キトサンオリゴ糖は6.0重量部、前記L−グル
タミン酸は0.8重量部、前記水は150重量部である
ことが望ましい。
【0013】そして、本発明は、請求項10に記載のよ
うに前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−
アスパラギン酸は0.8〜1.5重量部、水は100〜
200重量部であることが望ましい。
うに前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−
アスパラギン酸は0.8〜1.5重量部、水は100〜
200重量部であることが望ましい。
【0014】そして、本発明は、請求項11に記載のよ
うに前記キトサンオリゴ糖は8.0重量部、前記L−ア
スパラギン酸0.8重量部、前記水は150重量部であ
ることが望ましい。
うに前記キトサンオリゴ糖は8.0重量部、前記L−ア
スパラギン酸0.8重量部、前記水は150重量部であ
ることが望ましい。
【0015】そして、本発明は、請求項12に記載のよ
うに前記キトサンオリゴ糖は2〜20重量部、前記食用
酢は1.8〜10重量部、水は100〜200重量部で
あることが望ましい。
うに前記キトサンオリゴ糖は2〜20重量部、前記食用
酢は1.8〜10重量部、水は100〜200重量部で
あることが望ましい。
【0016】そして、本発明は、請求項13に記載のよ
うに前記キトサンオリゴ糖は8.0重量部、前記食用酢
は1.0重量部、前記水は150重量部であることが望
ましい。
うに前記キトサンオリゴ糖は8.0重量部、前記食用酢
は1.0重量部、前記水は150重量部であることが望
ましい。
【0017】そして、本発明は、請求項14に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−グ
ルタミン酸は0.8〜1.0重量部、水は100〜20
0重量部であることが望ましい。
うに前記キチンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−グ
ルタミン酸は0.8〜1.0重量部、水は100〜20
0重量部であることが望ましい。
【0018】そして、本発明は、請求項15に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は8.0重量部、前記L−グル
タミン酸は1.8重量部、水は150重量部であること
が望ましい。
うに前記キチンオリゴ糖は8.0重量部、前記L−グル
タミン酸は1.8重量部、水は150重量部であること
が望ましい。
【0019】そして、本発明は、請求項16に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−ア
スパラギン酸は1.0〜1.5重量部、前記水は100
〜200重量部であることが望ましい。
うに前記キチンオリゴ糖は2〜30重量部、前記L−ア
スパラギン酸は1.0〜1.5重量部、前記水は100
〜200重量部であることが望ましい。
【0020】そして、本発明は、請求項17に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は6.0重量部、前記L−アス
パラギン酸は0.8重量部、前記水は150重量部であ
ることが望ましい。
うに前記キチンオリゴ糖は6.0重量部、前記L−アス
パラギン酸は0.8重量部、前記水は150重量部であ
ることが望ましい。
【0021】そして、本発明は、請求項18に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は2〜20重量部、前記食用酢
は1〜10重量部、前記水は100〜200重量部であ
ることが望ましい。
うに前記キチンオリゴ糖は2〜20重量部、前記食用酢
は1〜10重量部、前記水は100〜200重量部であ
ることが望ましい。
【0022】そして、本発明は、請求項19に記載のよ
うに前記キチンオリゴ糖は7.0重量部、前記食用酢は
5.0重量部、前記水は150重量部であることが望ま
しい。
うに前記キチンオリゴ糖は7.0重量部、前記食用酢は
5.0重量部、前記水は150重量部であることが望ま
しい。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる頭髪用育毛
促進剤とその製造方法を説明する。まず、キチン質を含
む蟹やエビ等の殻から精製したキチン質よりキチンを脱
アセチル化したキトサンもしくは該キトサンをオリゴ糖
化したキトサンオリゴ糖、又はキチン質より抽出したキ
チンをオリゴ糖化したキチンオリゴ糖の粉末をL−グル
タミン酸、又はL−アスパラギン酸、又は食用酢と共に
水に加えて混合物を練りゲル状にし、あるいは水の量を
増やして溶液を生成する。
促進剤とその製造方法を説明する。まず、キチン質を含
む蟹やエビ等の殻から精製したキチン質よりキチンを脱
アセチル化したキトサンもしくは該キトサンをオリゴ糖
化したキトサンオリゴ糖、又はキチン質より抽出したキ
チンをオリゴ糖化したキチンオリゴ糖の粉末をL−グル
タミン酸、又はL−アスパラギン酸、又は食用酢と共に
水に加えて混合物を練りゲル状にし、あるいは水の量を
増やして溶液を生成する。
【0024】
【実施例1】本発明の頭髪用育毛促進剤は、前記キトサ
ンは1〜10重量部、前記L−グルタミン酸は1〜10
重量部、前記水は常温で100〜200重量部を使用し
て混合物を生成することにより製造することができる。
ンは1〜10重量部、前記L−グルタミン酸は1〜10
重量部、前記水は常温で100〜200重量部を使用し
て混合物を生成することにより製造することができる。
【0025】好ましい例としては、市販のキトサン粉末
4.5gとL−グルタミン酸3.2gを室温で150m
lの水に加えてよく撹拌したのち放置したものが最適溶
解度を示し、一昼夜すると琥珀色の透明な溶液ができ
た。そのpH値は5.8を示し皮膚および頭髪の育成に
ちょうど良い水溶液となり、育毛モニタリングにおいて
顕著に発毛をみた。
4.5gとL−グルタミン酸3.2gを室温で150m
lの水に加えてよく撹拌したのち放置したものが最適溶
解度を示し、一昼夜すると琥珀色の透明な溶液ができ
た。そのpH値は5.8を示し皮膚および頭髪の育成に
ちょうど良い水溶液となり、育毛モニタリングにおいて
顕著に発毛をみた。
【0026】
【実施例2】また、実施例1におけるL−グルタミン酸
に替えて同じく市販のL−アスパラギン酸3.5gを室
温で前記実施例と同様の方法で、市販のキトサン粉末5
gと共に150mlの水で撹拌して混合したものが優れ
た溶解度を示した。その水溶液のpH値は5.5であり
頭髪用育毛剤に適する混合物が得られた。
に替えて同じく市販のL−アスパラギン酸3.5gを室
温で前記実施例と同様の方法で、市販のキトサン粉末5
gと共に150mlの水で撹拌して混合したものが優れ
た溶解度を示した。その水溶液のpH値は5.5であり
頭髪用育毛剤に適する混合物が得られた。
【0027】
【実施例3】また、実施例1におけるL−グルタミン酸
に替えて食用の米酢(45度)20gを室温で前記実施
例1と同様の方法で、市販のキトサン粉末2gと共に1
30mlの水で撹拌して混合した優れた溶解度を示しそ
の水溶液のpH値は5.0であり、これも頭髪用育毛剤
に適する混合物が得られた。
に替えて食用の米酢(45度)20gを室温で前記実施
例1と同様の方法で、市販のキトサン粉末2gと共に1
30mlの水で撹拌して混合した優れた溶解度を示しそ
の水溶液のpH値は5.0であり、これも頭髪用育毛剤
に適する混合物が得られた。
【0028】また、本発明の頭髪用育毛促進剤は、キト
サンオリゴ糖は2〜30重量部、L−グルタミン酸は
0.8〜1.0重量部、前記水は常温で100〜200
重量部を使用して混合物を生成することにより製造する
ことができる。
サンオリゴ糖は2〜30重量部、L−グルタミン酸は
0.8〜1.0重量部、前記水は常温で100〜200
重量部を使用して混合物を生成することにより製造する
ことができる。
【0029】
【実施例4】好ましい例としては、市販のキトサンオリ
ゴ糖粉末6gとL−グルタミン酸は0.8gを室温で1
50mlの水に加えてよく撹拌したのち放置したものが
優れた溶解度を示した。そのpH値は、4.19であっ
た。
ゴ糖粉末6gとL−グルタミン酸は0.8gを室温で1
50mlの水に加えてよく撹拌したのち放置したものが
優れた溶解度を示した。そのpH値は、4.19であっ
た。
【0030】
【実施例5】また、実施例4におけるL−グルタミン酸
に替えてアスパラギン酸0.8gを室温で前記実施例4
と同様の方法で、市販のキトサンオリゴ糖粉末8gと共
に150重量部の水で撹拌して混合したものが優れた溶
解度を示した。その水溶液のpH値は、4.28であっ
た。
に替えてアスパラギン酸0.8gを室温で前記実施例4
と同様の方法で、市販のキトサンオリゴ糖粉末8gと共
に150重量部の水で撹拌して混合したものが優れた溶
解度を示した。その水溶液のpH値は、4.28であっ
た。
【0031】
【実施例6】また、実施例4におけるL−グルタミン酸
に替えて食用の米酢(4.5度)1gを室温で前記実施
例4と同様の方法で、市販のキトサンオリゴ糖粉末8g
と共に150mlの水で撹拌して混合したものが優れた
溶解度を示した。その水溶液のpH値は、5.1であっ
た。
に替えて食用の米酢(4.5度)1gを室温で前記実施
例4と同様の方法で、市販のキトサンオリゴ糖粉末8g
と共に150mlの水で撹拌して混合したものが優れた
溶解度を示した。その水溶液のpH値は、5.1であっ
た。
【0032】また、本発明の頭髪用育毛促進剤は、キチ
ンオリゴ糖2〜30重量部、L−グルタミン酸は0.8
〜1.0重量部、水は100〜200重量部を使用して
混合物を生成することにより製造することができる。
ンオリゴ糖2〜30重量部、L−グルタミン酸は0.8
〜1.0重量部、水は100〜200重量部を使用して
混合物を生成することにより製造することができる。
【0033】
【実施例7】好ましい例としては、市販のキチンオリゴ
糖8gとL−グルタミン酸1.8gを室温で150ml
の水に加えてよく撹拌したのち放置したものが優れた溶
解度を示した。そのpH値は、3.51を示した。
糖8gとL−グルタミン酸1.8gを室温で150ml
の水に加えてよく撹拌したのち放置したものが優れた溶
解度を示した。そのpH値は、3.51を示した。
【0034】
【実施例8】また、実施例7におけるL−グルタミン酸
に替えて、アスパラギン酸0.8gを室温で前記実施例
7と同様の方法で、市販のキチンオリゴ糖粉末6gと共
に150mlの水に投入して撹拌し混合したものが優れ
た溶解度を示した。その水溶液のpH値は3.24であ
った。
に替えて、アスパラギン酸0.8gを室温で前記実施例
7と同様の方法で、市販のキチンオリゴ糖粉末6gと共
に150mlの水に投入して撹拌し混合したものが優れ
た溶解度を示した。その水溶液のpH値は3.24であ
った。
【0035】
【実施例9】また、実施例7におけるL−グルタミン酸
に替えて、食用の米酢5.0gを前記室温で前記実施例
7と同様の方法で、市販のキチンオリゴ糖粉末7gと共
に150mlの水に投入し撹拌し混合したものが優れた
溶解度を示した。その水溶液のpH値は3.79であっ
た。
に替えて、食用の米酢5.0gを前記室温で前記実施例
7と同様の方法で、市販のキチンオリゴ糖粉末7gと共
に150mlの水に投入し撹拌し混合したものが優れた
溶解度を示した。その水溶液のpH値は3.79であっ
た。
【0036】
【発明の効果】本発明による頭髪用育毛促進剤におい
て、キトサン、又はキトサンオリゴ糖、又はキチンオリ
ゴ糖等の蟹や海老の殻を主要成分とした原料を使用し、
入手に容易なL−グルタミン酸、又はL−アスパラギン
酸、又は食用の酢を使用しているので小規模の事業者で
も安価な設備で簡単な工程を経由して頭髪の育毛促進剤
を製造することが可能となった。
て、キトサン、又はキトサンオリゴ糖、又はキチンオリ
ゴ糖等の蟹や海老の殻を主要成分とした原料を使用し、
入手に容易なL−グルタミン酸、又はL−アスパラギン
酸、又は食用の酢を使用しているので小規模の事業者で
も安価な設備で簡単な工程を経由して頭髪の育毛促進剤
を製造することが可能となった。
【0037】また、本発明の育毛促進剤において、キト
サンは4.5重量部、L−グルタミン酸は3.2重量
部、水は150重量部を使用しているのでpH値が5.
8となり、皮膚および毛髪の育成にちょうど良い水溶液
となって、育毛モニタリングにおいて顕著に発毛が得ら
れる。
サンは4.5重量部、L−グルタミン酸は3.2重量
部、水は150重量部を使用しているのでpH値が5.
8となり、皮膚および毛髪の育成にちょうど良い水溶液
となって、育毛モニタリングにおいて顕著に発毛が得ら
れる。
【0038】また、本発明の育毛促進剤において、キト
サンは4.5重量部、L−アスパラギン酸は3.5重量
部、水は150重量部使用したので最適な溶解度を示す
一方でpH値が5.5となり育毛剤に適した水溶液が得
られる。
サンは4.5重量部、L−アスパラギン酸は3.5重量
部、水は150重量部使用したので最適な溶解度を示す
一方でpH値が5.5となり育毛剤に適した水溶液が得
られる。
【0039】また、本発明の育毛促進剤において、キト
サン2.0重量部、前記食用酢20重量部、水は130
重量部使用しているので材料の選定がきわめて容易で手
近のもので育毛剤の製造ができる。
サン2.0重量部、前記食用酢20重量部、水は130
重量部使用しているので材料の選定がきわめて容易で手
近のもので育毛剤の製造ができる。
【0040】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キトサンオリゴ糖は6.0重量部、L−グルタミン
酸は0.8重量部、水150重量部を使用したので溶解
度が良好で且つ頭髪の組成物質であるアミノ酸の成分が
多く含まれ頭髪との親和性に優れた頭髪用育毛剤が得ら
れた。
て、キトサンオリゴ糖は6.0重量部、L−グルタミン
酸は0.8重量部、水150重量部を使用したので溶解
度が良好で且つ頭髪の組成物質であるアミノ酸の成分が
多く含まれ頭髪との親和性に優れた頭髪用育毛剤が得ら
れた。
【0041】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キトサンオリゴ糖8.0重量部、L−アスパラギン
酸は0.8重量部、水150重量部使用したので吸湿性
と冷涼感に優れた頭髪用育毛剤が得られる。
て、キトサンオリゴ糖8.0重量部、L−アスパラギン
酸は0.8重量部、水150重量部使用したので吸湿性
と冷涼感に優れた頭髪用育毛剤が得られる。
【0042】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キトサンオリゴ糖8.0重量部、食用酢1.0重量
部、水150重量部使用したので殺菌力の強い頭髪用育
毛剤が得られるので頭髪を清潔に保つことができる。
て、キトサンオリゴ糖8.0重量部、食用酢1.0重量
部、水150重量部使用したので殺菌力の強い頭髪用育
毛剤が得られるので頭髪を清潔に保つことができる。
【0043】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キチンオリゴ糖8.0重量部、L−グルタミン酸は
1.8重量部、水は150重量部使用しているので主成
分のキチンオリゴ糖が酸に溶解しやすいのでアミノ酸の
豊富な育毛促進剤が得られた。
て、キチンオリゴ糖8.0重量部、L−グルタミン酸は
1.8重量部、水は150重量部使用しているので主成
分のキチンオリゴ糖が酸に溶解しやすいのでアミノ酸の
豊富な育毛促進剤が得られた。
【0044】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キチンオリゴ糖は6.0重量部、L−アスパラギン
酸0.8重量部、水150重量部使用しているので前記
と同様に酸に主成分のキチンオリゴ糖が溶解し易くアミ
ノ酸の豊富な頭髪用育毛促進剤が得られた。
て、キチンオリゴ糖は6.0重量部、L−アスパラギン
酸0.8重量部、水150重量部使用しているので前記
と同様に酸に主成分のキチンオリゴ糖が溶解し易くアミ
ノ酸の豊富な頭髪用育毛促進剤が得られた。
【0045】また、本発明の頭髪用育毛促進剤におい
て、キチンオリゴ糖は7.0重量部、食用酢5.0重量
部、水150重量部使用したので殺菌力の強い頭髪用育
毛剤が得られるので頭髪を清潔に保つことができる。
て、キチンオリゴ糖は7.0重量部、食用酢5.0重量
部、水150重量部使用したので殺菌力の強い頭髪用育
毛剤が得られるので頭髪を清潔に保つことができる。
Claims (19)
- 【請求項1】 キトサンとキトサンオリゴ糖とキチンオ
リゴ糖よりなるグループから選ばれた一つのメンバー
と、L−グルタミン酸とL−アスパラギン酸と食用酢よ
りなるグループから選ばれた一つのメンバーと、水を加
えて得た混合物を含む頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項2】 前記キトサンは1〜10重量部、前記L
−グルタミン酸は1〜10重量部、前記水は常温で10
0〜200重量部であることを特徴とする請求項1に記
載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項3】 前記キトサンは4.5重量部、前記L−
グルタミン酸は3.2重量部、前記水は150重量部で
あることを特徴とする請求項2に記載の頭髪用育毛促進
剤。 - 【請求項4】 前記キトサンは1〜10重量部、前記L
−アスパラギン酸は1〜8重量部、前記水は100〜2
00重量部であることを特徴とする請求項1に記載の頭
髪用育毛促進剤。 - 【請求項5】 前記キトサンは5.0重量部、前記L−
アスパラギン酸は3.5重量部、前記水は150重量部
であることを特徴とする請求項4に記載の頭髪用育毛促
進剤。 - 【請求項6】 前記キトサンは1〜10重量部、前記食
用酢は10〜50重量部、前記水は140〜100重量
部であることを特徴とする請求項1に記載の頭髪用育毛
促進剤。 - 【請求項7】 前記キトサンは2.0重量部、前記食用
酢は20重量部、前記水は130重量部であることを特
徴とする請求項6に記載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項8】 前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量
部、前記L−グルタミン酸は0.8〜1.0重量部、前
記水は100〜200重量部であることを特徴とする請
求項1に記載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項9】 前記キトサンオリゴ糖は6.0重量部、
前記L−グルタミン酸は0.8重量部、前記水は150
重量部であることを特徴とする請求項8に記載の頭髪用
育毛促進剤。 - 【請求項10】 前記キトサンオリゴ糖は2〜30重量
部、前記L−アスパラギン酸は0.8〜1.5重量部、
水は100〜200重量部であることを特徴とする請求
項1に記載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項11】 前記キトサンオリゴ糖は8.0重量
部、前記L−アスパラギン酸0.8重量部、前記水は1
50重量部であることを特徴とする請求項10に記載の
頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項12】 前記キトサンオリゴ糖は2〜20重量
部、前記食用酢は1.0〜10重量部、前記水は100
〜200重量部であることを特徴とする請求項1に記載
の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項13】 前記キトサンオリゴ糖は8.0重量
部、前記食用酢は1.0重量部、前記水は150重量部
であることを特徴とする請求項12に記載の頭髪用育毛
促進剤。 - 【請求項14】 前記キチンオリゴ糖は2〜30重量
部、前記L−グルタミン酸は0.8〜1.0重量部、水
は100〜200重量部であることを特徴とする請求項
1に記載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項15】 前記キチンオリゴ糖は8.0重量部、
前記L−グルタミン酸は1.8重量部、水は150重量
部であることを特徴とする請求項14に記載の頭髪用育
毛促進剤。 - 【請求項16】 前記キチンオリゴ糖は2〜30重量
部、前記L−アスパラギン酸は1.0〜1.5重量部、
前記水は100〜200重量部であることを特徴とする
請求項15に記載の頭髪用育毛促進剤。 - 【請求項17】 前記キチンオリゴ糖は6.0重量部、
前記L−アスパラギン酸は0.8重量部、前記水は15
0重量部であることを特徴とする請求項16に記載の頭
髪用育毛促進剤。 - 【請求項18】 前記キチンオリゴ糖は2〜20重量
部、前記食用酢は1〜10重量部、前記水は100〜2
00重量部であることを特徴とする請求項1に記載の頭
髪用育毛促進剤。 - 【請求項19】 前記キチンオリゴ糖は7.0重量部、
前記食用酢は5.0重量部、前記水は150重量部であ
ることを特徴とする請求項18に記載の頭髪用育毛促進
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074896A JPH09278629A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 頭髪用育毛促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074896A JPH09278629A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 頭髪用育毛促進剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278629A true JPH09278629A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14007224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074896A Pending JPH09278629A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 頭髪用育毛促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09278629A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098372A1 (fr) * | 2001-06-01 | 2002-12-12 | Masaya Tanaka | Composition acide a usage externe et agent accelerant la penetration dans la peau ou analogue d'une preparation cosmetique, d'un agent favorisant la pousse des cheveux et d'une preparation a usage externe contenant chacun ladite composition |
| JP2005082500A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Yutaka Miyauchi | 育毛剤 |
| JP2017105772A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | グー リー、サム | 発毛促進、脱毛予防、及び毛嚢改善用の食用コオロギ組成物 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9074896A patent/JPH09278629A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098372A1 (fr) * | 2001-06-01 | 2002-12-12 | Masaya Tanaka | Composition acide a usage externe et agent accelerant la penetration dans la peau ou analogue d'une preparation cosmetique, d'un agent favorisant la pousse des cheveux et d'une preparation a usage externe contenant chacun ladite composition |
| US8153143B2 (en) | 2001-06-01 | 2012-04-10 | Neochemir Inc. | Acidic compositon for external use and agent for accelerating infiltration of cosmetic preparation, hair-growing agent, and preparation for external use each containing the composition into skin or the like |
| US8778388B2 (en) | 2001-06-01 | 2014-07-15 | Neochemir Inc. | Acidic carrageenan composition for external use |
| JP2005082500A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Yutaka Miyauchi | 育毛剤 |
| JP2017105772A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | グー リー、サム | 発毛促進、脱毛予防、及び毛嚢改善用の食用コオロギ組成物 |
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