JPH0927896A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0927896A JPH0927896A JP8039858A JP3985896A JPH0927896A JP H0927896 A JPH0927896 A JP H0927896A JP 8039858 A JP8039858 A JP 8039858A JP 3985896 A JP3985896 A JP 3985896A JP H0927896 A JPH0927896 A JP H0927896A
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- data output
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- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きな容量のメモリを必要とせずにマーカが
付された原稿のマーカ編集を行う。 【解決手段】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取部と、読取部1から出力された画像データ
の特定色部分の判別を行い、特定色部分であることを示
すデータを出力する濃度判定部2と、濃度判定部2から
出力されたデータにフィルタ処理を施すフィルタ処理部
3と、読取部1のデータ出力に同期して周期パターンデ
ータを発生する周期パターン発生部5と、読取部1から
出力された画像データの2値化を行う2値化処理部4
と、フィルタ処理部3から出力されたデータに従い周期
パターン発生部5から出力されたデータと2値化処理部
4から出力されたデータのいずれかを選択して、読取デ
ータ出力に同期して出力する出力処理部6と、出力処理
部6から出力されたデータを記録する記録部8と、出力
処理部6から出力されたデータを送信する通信制御部1
3を備える。
付された原稿のマーカ編集を行う。 【解決手段】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取部と、読取部1から出力された画像データ
の特定色部分の判別を行い、特定色部分であることを示
すデータを出力する濃度判定部2と、濃度判定部2から
出力されたデータにフィルタ処理を施すフィルタ処理部
3と、読取部1のデータ出力に同期して周期パターンデ
ータを発生する周期パターン発生部5と、読取部1から
出力された画像データの2値化を行う2値化処理部4
と、フィルタ処理部3から出力されたデータに従い周期
パターン発生部5から出力されたデータと2値化処理部
4から出力されたデータのいずれかを選択して、読取デ
ータ出力に同期して出力する出力処理部6と、出力処理
部6から出力されたデータを記録する記録部8と、出力
処理部6から出力されたデータを送信する通信制御部1
3を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマーカ等の特定色の
画像が付された原稿を読み取り、特定色に応じて原稿画
像に対して画像処理を行なう画像処理装置に関するもの
である。
画像が付された原稿を読み取り、特定色に応じて原稿画
像に対して画像処理を行なう画像処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ等の画像処理装置において
は図30に示すように蛍光灯等の光源により原稿を照射
し、その反射光をCCD等の光電変換装置で電気信号に
変え、シェーディング補正等の補正処理およびアナログ
/ディジタル変換処理を行い多値画像データを得てい
る。ファクシミリなど出力画像に2値画像データが必要
な場合は、この多値画像データをあるしきい値で2値化
処理を行い、出力画像としている。例えば前記多値画像
データが原稿の濃度を表す場合、しきい値以上の濃度の
部分は黒として現れ、しきい値より小さい部分は白とし
て現れている。この出力画像を1ページ単位で送信した
り、記録紙にプリントアウトしている。原稿中に送信す
る必要がない、あるいは送信したくない部分があり原稿
を編集して送信したい場合も考えられる。その場合必要
な部分を切りとり、他の用紙に貼りつけてから原稿を送
信する、あるいは送信したくない部分を隠してから原稿
を読み取らせてから送信していた。
は図30に示すように蛍光灯等の光源により原稿を照射
し、その反射光をCCD等の光電変換装置で電気信号に
変え、シェーディング補正等の補正処理およびアナログ
/ディジタル変換処理を行い多値画像データを得てい
る。ファクシミリなど出力画像に2値画像データが必要
な場合は、この多値画像データをあるしきい値で2値化
処理を行い、出力画像としている。例えば前記多値画像
データが原稿の濃度を表す場合、しきい値以上の濃度の
部分は黒として現れ、しきい値より小さい部分は白とし
て現れている。この出力画像を1ページ単位で送信した
り、記録紙にプリントアウトしている。原稿中に送信す
る必要がない、あるいは送信したくない部分があり原稿
を編集して送信したい場合も考えられる。その場合必要
な部分を切りとり、他の用紙に貼りつけてから原稿を送
信する、あるいは送信したくない部分を隠してから原稿
を読み取らせてから送信していた。
【0003】一方図31のように原稿中の必要部分を蛍
光ペン等のマーカで囲み、カラースキャナによりマーカ
部分を検知し、その結果に基づいて画像データの削除等
の編集を行う、またあらかじめ編集したい領域を装置内
の入力装置に入力し、その入力結果により編集を行う機
能を有する装置もある。
光ペン等のマーカで囲み、カラースキャナによりマーカ
部分を検知し、その結果に基づいて画像データの削除等
の編集を行う、またあらかじめ編集したい領域を装置内
の入力装置に入力し、その入力結果により編集を行う機
能を有する装置もある。
【0004】一方他の例として、画像を読み取り一旦メ
モリーに蓄えておき、その後ソフトウエア制御により画
像編集を行う装置もある。
モリーに蓄えておき、その後ソフトウエア制御により画
像編集を行う装置もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら原稿を切
り貼りして編集作業を行う場合は送信以外に余分な作業
が必要となり、オペレータにとってわずらわしいもので
あった。
り貼りして編集作業を行う場合は送信以外に余分な作業
が必要となり、オペレータにとってわずらわしいもので
あった。
【0006】一方読み取り部にカラースキャナを用いて
マーカ部分を判断する場合、白黒のスキャナを用いる場
合に比べコストが増大してしまう。またあらかじめ編集
したい領域を装置内の入力装置に入力する場合、画像処
理装置以外に領域指定の入力装置が必要であり、その結
果コストの増大、装置の複雑化などの問題点があった。
マーカ部分を判断する場合、白黒のスキャナを用いる場
合に比べコストが増大してしまう。またあらかじめ編集
したい領域を装置内の入力装置に入力する場合、画像処
理装置以外に領域指定の入力装置が必要であり、その結
果コストの増大、装置の複雑化などの問題点があった。
【0007】またスキャナにより読み取った画像を一旦
メモリーに蓄えておき、ソフトまたはハード制御により
メモリー内の画像に編集等を行う例もあるが、この場合
装置内に画像を蓄えるための画像メモリーを装備しなけ
ればならず、またソフトによる画像処理を行うため処理
速度が遅くなるといった問題点があった。
メモリーに蓄えておき、ソフトまたはハード制御により
メモリー内の画像に編集等を行う例もあるが、この場合
装置内に画像を蓄えるための画像メモリーを装備しなけ
ればならず、またソフトによる画像処理を行うため処理
速度が遅くなるといった問題点があった。
【0008】また、一般的なファクシミリ装置では読み
取った原稿画像を2値化するので、この2値化の際のし
きい値の設定の値によっては、原稿中の蛍光ペンによっ
てつけられたマーカ部分やサインペンでつけられた色部
分などは黒文字よりも濃度が低いため画像として送信さ
れないことがあった。又、仮に文字上になぞられたマー
カ部分が画像として送信されるとすると、送信される画
像は黒文字上を黒ペンでぬりつぶしたような画像とな
り、受信側のオペレータが文字を読むことができなくな
ってしまい、又、先生が生徒にファックスで生徒の答案
用紙を赤ペンで添削したものを送ろうとすると、赤ペン
の文字も黒文字となってしまい、受信側の生徒は先生の
記入した赤ペンの文字を探すことが困難であり、先生の
記入した文字が与える印象が弱かった。
取った原稿画像を2値化するので、この2値化の際のし
きい値の設定の値によっては、原稿中の蛍光ペンによっ
てつけられたマーカ部分やサインペンでつけられた色部
分などは黒文字よりも濃度が低いため画像として送信さ
れないことがあった。又、仮に文字上になぞられたマー
カ部分が画像として送信されるとすると、送信される画
像は黒文字上を黒ペンでぬりつぶしたような画像とな
り、受信側のオペレータが文字を読むことができなくな
ってしまい、又、先生が生徒にファックスで生徒の答案
用紙を赤ペンで添削したものを送ろうとすると、赤ペン
の文字も黒文字となってしまい、受信側の生徒は先生の
記入した赤ペンの文字を探すことが困難であり、先生の
記入した文字が与える印象が弱かった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の問題に鑑み、本発
明は、原稿を読み取り、画素毎の画像データを出力する
読取手段と、前記読取手段から出力された画像データの
特定色部分の判別を行い、特定色部分であることを示す
データを出力する判別手段と、前記判別手段から出力さ
れたデータにフィルタ処理を施すフィルタ処理手段と、
前記読取手段のデータ出力に同期して周期パターンデー
タを発生する周期パターン発生手段と、読取手段から出
力された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、
前記フィルタ処理手段から出力されたデータに従い前記
周期パターン発生手段から出力されたデータと前記2値
化処理手段から出力されたデータのいずれかを選択し
て、前記読取手段のデータ出力に同期して出力する選択
手段と、前記選択手段から出力されたデータを記録又は
送信する出力手段と、を有することを特徴とする画像処
理装置を提供するものである。
明は、原稿を読み取り、画素毎の画像データを出力する
読取手段と、前記読取手段から出力された画像データの
特定色部分の判別を行い、特定色部分であることを示す
データを出力する判別手段と、前記判別手段から出力さ
れたデータにフィルタ処理を施すフィルタ処理手段と、
前記読取手段のデータ出力に同期して周期パターンデー
タを発生する周期パターン発生手段と、読取手段から出
力された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、
前記フィルタ処理手段から出力されたデータに従い前記
周期パターン発生手段から出力されたデータと前記2値
化処理手段から出力されたデータのいずれかを選択し
て、前記読取手段のデータ出力に同期して出力する選択
手段と、前記選択手段から出力されたデータを記録又は
送信する出力手段と、を有することを特徴とする画像処
理装置を提供するものである。
【0010】又、本発明は原稿を読み取り、画素毎の画
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの特定色部分の判別を行い、特定色部
であることを示すデータを出力する判別手段と、前記判
別手段から出力されたデータにフィルタ処理を施すフィ
ルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期して
周期パターンデータを発生する周期パターン発生手段
と、読取手段から出力された画像データの2値化を行う
2値化処理手段と、前記2値化処理手段から出力された
データに従い前記周期パターン発生手段から出力された
データと前記フィルタ処理手段から出力されたデータの
いずれかを選択して、前記読取手段のデータ出力に同期
して出力する選択手段と、前記選択手段から出力された
データを記録又は送信する出力手段と、を有することを
特徴とする画像処理装置を提供するものである。
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの特定色部分の判別を行い、特定色部
であることを示すデータを出力する判別手段と、前記判
別手段から出力されたデータにフィルタ処理を施すフィ
ルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期して
周期パターンデータを発生する周期パターン発生手段
と、読取手段から出力された画像データの2値化を行う
2値化処理手段と、前記2値化処理手段から出力された
データに従い前記周期パターン発生手段から出力された
データと前記フィルタ処理手段から出力されたデータの
いずれかを選択して、前記読取手段のデータ出力に同期
して出力する選択手段と、前記選択手段から出力された
データを記録又は送信する出力手段と、を有することを
特徴とする画像処理装置を提供するものである。
【0011】又、本発明は原稿を読み取り、画素毎の画
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、前
記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは輝
度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、前
記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施す
フィルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期
してフィルタ処理手段から出力された特定色部分を示す
データに応じて、特定色を示すデータが存在するライン
または次のラインの前記2値化手段からの画像データを
白画素に変換する変換手段と、前記変換手段から出力さ
れたデータを記録又は送信する出力手段と、を有するこ
とを特徴とする画像処理装置を提供するものである。
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、前
記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは輝
度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、前
記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施す
フィルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期
してフィルタ処理手段から出力された特定色部分を示す
データに応じて、特定色を示すデータが存在するライン
または次のラインの前記2値化手段からの画像データを
白画素に変換する変換手段と、前記変換手段から出力さ
れたデータを記録又は送信する出力手段と、を有するこ
とを特徴とする画像処理装置を提供するものである。
【0012】又、本発明は原稿を読み取り、画素毎の画
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、前
記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは輝
度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、前
記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施す
フィルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期
してフィルタ処理手段から出力された特定色部分に応じ
て、特定色を示すデータが存在するラインまたは次のラ
インでは前記2値化処理手段からの画像データを出力
し、特定色を示すデータが存在しないラインでは前記2
値化手段からの画像データを白画素に変換する変換手段
と、前記変換手段から出力されたデータを記録又は送信
する手段と、を有することを特徴とする画像処理装置を
提供するものである。
像データを出力する読取手段と、前記読取手段から出力
された画像データの2値化を行う2値化処理手段と、前
記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは輝
度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、前
記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施す
フィルタ処理手段と、前記読取手段のデータ出力に同期
してフィルタ処理手段から出力された特定色部分に応じ
て、特定色を示すデータが存在するラインまたは次のラ
インでは前記2値化処理手段からの画像データを出力
し、特定色を示すデータが存在しないラインでは前記2
値化手段からの画像データを白画素に変換する変換手段
と、前記変換手段から出力されたデータを記録又は送信
する手段と、を有することを特徴とする画像処理装置を
提供するものである。
【0013】又、原稿の画像を読み取る読取手段と、前
記読取手段により読み取られた画像中の色を有する画像
を判別する判別手段と、前記読取手段により読み取られ
た画像のうち前記判別手段により色を有すると判別され
た画像は黒画像に変換し、それ以外の画像は所定のくり
かえしパターン画像に変換する変換手段と、前記変換手
段により変換された画像をファクシミリ送信する送信手
段と、を有することを特徴とするファクシミリ装置を提
供するものである。
記読取手段により読み取られた画像中の色を有する画像
を判別する判別手段と、前記読取手段により読み取られ
た画像のうち前記判別手段により色を有すると判別され
た画像は黒画像に変換し、それ以外の画像は所定のくり
かえしパターン画像に変換する変換手段と、前記変換手
段により変換された画像をファクシミリ送信する送信手
段と、を有することを特徴とするファクシミリ装置を提
供するものである。
【0014】
(第1実施形態)図1は本発明の第1の実施形態を表す
ブロック図である。図において1は原稿を読み取り、読
み取り濃度に対応する多値データを出力する原稿読み取
り部、2は原稿読み取り部1から出力された多値画像デ
ータの濃度を判定する濃度判定部、3は濃度判定結果に
フィルタリング処理を施すフィルタ処理部、4は多値画
像データの2値化処理を行う2値化処理部、5は周期パ
ターンを発生させるための周期パターン発生部、6はフ
ィルタ処理部の出力結果より2値化処理部4の出力また
は周期パターン発生部5の出力のいずれか一方を選択し
て出力する出力処理部、7は装置の動作制御を行う制御
部、8は出力処理部6の出力を紙等に記録する記録部、
9は装置の同期信号を生成する同期信号発生部、10は
装置の操作部、13は通信制御部である。
ブロック図である。図において1は原稿を読み取り、読
み取り濃度に対応する多値データを出力する原稿読み取
り部、2は原稿読み取り部1から出力された多値画像デ
ータの濃度を判定する濃度判定部、3は濃度判定結果に
フィルタリング処理を施すフィルタ処理部、4は多値画
像データの2値化処理を行う2値化処理部、5は周期パ
ターンを発生させるための周期パターン発生部、6はフ
ィルタ処理部の出力結果より2値化処理部4の出力また
は周期パターン発生部5の出力のいずれか一方を選択し
て出力する出力処理部、7は装置の動作制御を行う制御
部、8は出力処理部6の出力を紙等に記録する記録部、
9は装置の同期信号を生成する同期信号発生部、10は
装置の操作部、13は通信制御部である。
【0015】図2は画像クロック、ライン同期信号、ペ
ージ同期信号、画像データの関係を表したタイムチャー
トである。画像データVは画像クロックに同期して転送
される。ページ同期信号は原稿の先頭を示す信号であ
り、この信号の立ち上がりが読み取り原稿の1ライン目
の始まりである。ライン同期信号は各ラインの先頭を表
す信号であり、この信号の立ち上がりがラインの始まり
である。
ージ同期信号、画像データの関係を表したタイムチャー
トである。画像データVは画像クロックに同期して転送
される。ページ同期信号は原稿の先頭を示す信号であ
り、この信号の立ち上がりが読み取り原稿の1ライン目
の始まりである。ライン同期信号は各ラインの先頭を表
す信号であり、この信号の立ち上がりがラインの始まり
である。
【0016】図3は濃度判定部2の構成例を示した図で
ある。2−1,2−2は比較器であり、Vは原稿読み取
り部1より送られてくる多値画像データ、THH,TH
Lは濃度しきい値であり、制御部7により設定される。
またTHH>THLである。比較器2−1はTHH>V
の時1を出力し、比較器2−2はTHL<Vの時1を出
力する。つまり濃度判定部2ではTHL<V<THHの
場合1を出力する。
ある。2−1,2−2は比較器であり、Vは原稿読み取
り部1より送られてくる多値画像データ、THH,TH
Lは濃度しきい値であり、制御部7により設定される。
またTHH>THLである。比較器2−1はTHH>V
の時1を出力し、比較器2−2はTHL<Vの時1を出
力する。つまり濃度判定部2ではTHL<V<THHの
場合1を出力する。
【0017】図4はサインペン(赤)、マーカペン(蛍
光ペン)および文字部分の濃度ヒストグラムである。グ
ラフの縦軸は1画素を6bit(0〜63)とした場合
の多値画像データの値、縦軸は一定面積内の画素数を表
している。図よりサインペン部分は濃度40〜50付
近、蛍光ペン部分は濃度20付近、文字部分は濃度6
2,63のあたりが最も画素数が多くなっている。つま
り濃度によって文字部分とマーカ部分を分離する事が可
能である。例えば、濃度判定部2において蛍光ペン部分
のときに1を出力するためには、THL=7,THH=
30に設定し、サインペン部分のときに1を出力するた
めにはTHL=33,THH=52に設定する。
光ペン)および文字部分の濃度ヒストグラムである。グ
ラフの縦軸は1画素を6bit(0〜63)とした場合
の多値画像データの値、縦軸は一定面積内の画素数を表
している。図よりサインペン部分は濃度40〜50付
近、蛍光ペン部分は濃度20付近、文字部分は濃度6
2,63のあたりが最も画素数が多くなっている。つま
り濃度によって文字部分とマーカ部分を分離する事が可
能である。例えば、濃度判定部2において蛍光ペン部分
のときに1を出力するためには、THL=7,THH=
30に設定し、サインペン部分のときに1を出力するた
めにはTHL=33,THH=52に設定する。
【0018】図5は3×3の画素マトリックスを構成す
る場合のフィルタ処理部3の構成例である。図において
LB1,LB2は1ライン分の画像データを蓄える事が
できるラインバッファ、R1〜R9は3×3の画素マト
リックスパターンを蓄積するためのレジスタである。以
下図6に従ってフィルタ処理部3の動作を説明する。図
において(1)は画像転送クロックCLK、(2)はラ
イン同期信号S、(3)は濃度判定部2より出力された
濃度判定結果N、(4)のM1〜M9はR1〜R9の出
力、(5)は原稿読み取り部1より出力された多値画像
データV、(6)はフィルタ処理部3より出力される多
値画像データVである。濃度判定結果Nは画像転送クロ
ックCLK(1)に同期してシリアルに転送され、R
1,LB1に入力される。画像データVはCLK(1)
に同期してラインバッファLB1に入力される。またC
LK(1)に同期してLB1から出力される濃度判定結
果NはR4とLB2に入力される。画像データVおよび
濃度判定結果Nは1ライン分遅れてラインバッファLB
1より出力され、濃度判定結果は2ライン分遅れてライ
ンバッファLB2より出力される。また画像データVの
転送に同期してレジスタR1,R4,R7に入力された
画像データおよび濃度判定結果はレジスタR2,R5,
R8へ、またレジスタR2,R5,R8に入力された画
像データおよび濃度判定結果はレジスタR3,R6,R
9順次シフトされ3×3の画素マトリックスを構成す
る。図5で破線は画像データVDを、また実線は濃度判
定結果を表している。
る場合のフィルタ処理部3の構成例である。図において
LB1,LB2は1ライン分の画像データを蓄える事が
できるラインバッファ、R1〜R9は3×3の画素マト
リックスパターンを蓄積するためのレジスタである。以
下図6に従ってフィルタ処理部3の動作を説明する。図
において(1)は画像転送クロックCLK、(2)はラ
イン同期信号S、(3)は濃度判定部2より出力された
濃度判定結果N、(4)のM1〜M9はR1〜R9の出
力、(5)は原稿読み取り部1より出力された多値画像
データV、(6)はフィルタ処理部3より出力される多
値画像データVである。濃度判定結果Nは画像転送クロ
ックCLK(1)に同期してシリアルに転送され、R
1,LB1に入力される。画像データVはCLK(1)
に同期してラインバッファLB1に入力される。またC
LK(1)に同期してLB1から出力される濃度判定結
果NはR4とLB2に入力される。画像データVおよび
濃度判定結果Nは1ライン分遅れてラインバッファLB
1より出力され、濃度判定結果は2ライン分遅れてライ
ンバッファLB2より出力される。また画像データVの
転送に同期してレジスタR1,R4,R7に入力された
画像データおよび濃度判定結果はレジスタR2,R5,
R8へ、またレジスタR2,R5,R8に入力された画
像データおよび濃度判定結果はレジスタR3,R6,R
9順次シフトされ3×3の画素マトリックスを構成す
る。図5で破線は画像データVDを、また実線は濃度判
定結果を表している。
【0019】フィルタ処理部3では図5の回路例に示す
ようにM1〜M9が全て1の時1を、M1〜M9のうち
1つでも0の場合は0を出力する。このフィルタ処理に
より、濃度判定部2において文字や図形のエッジ部の中
間濃度部と蛍光ペン部分の誤判定を防止している。
ようにM1〜M9が全て1の時1を、M1〜M9のうち
1つでも0の場合は0を出力する。このフィルタ処理に
より、濃度判定部2において文字や図形のエッジ部の中
間濃度部と蛍光ペン部分の誤判定を防止している。
【0020】図7は2値化処理部4の回路例を表してい
る。この図は単純2値化処理の回路例である。4−1は
多値画像データVDと2値化しきい値THを比較する比
較器である。しきい値THは制御部7よりレジスタ4−
2に設定される。比較器4−1では、VD≧THの時1
を出力する。またこの実施例では単純2値化処理の例を
示しているが、ディザや誤差拡散法を用いた中間調処理
による2値化でも有効である。
る。この図は単純2値化処理の回路例である。4−1は
多値画像データVDと2値化しきい値THを比較する比
較器である。しきい値THは制御部7よりレジスタ4−
2に設定される。比較器4−1では、VD≧THの時1
を出力する。またこの実施例では単純2値化処理の例を
示しているが、ディザや誤差拡散法を用いた中間調処理
による2値化でも有効である。
【0021】図8は周期パターン発生部5の構成例を表
す図である。5−1は4進のカウンタであり、EN入力
が0でクロックが入るとカウントアップ動作を行う。E
Nが1の時はカウント動作は行わない。5−2は4進の
カウンタである。このカウンタはLDが0でクロックが
入力されると初期状態がロードされQA,QB出力は0
になる。またLDが1でクロックが入るとカウント動作
を行う。5−3はパターンを格納している16×1bi
tのROMであり、アドレスA0〜A3に従って出力D
を得る。今ROM5−3には図10のパターンが格納さ
れているとする。C0(0)〜C3(3)はROM5−
3に格納されている0または1を表す。以下この動作を
図9のタイムチャートにより説明する。(1)はクロッ
ク信号CLKであり、この信号の立ち上がりに同期して
動作する。(2)はライン同期信号Sであり、この信号
の立ち上がりがラインの先頭である。(3)はカウンタ
5−2の出力Q0,Q1を2進数で表している。(4)
はカウンタ5−1の出力Q0,Q1を2進数で表してい
る。(5)はROM5−3の出力Dであり、C0(0)
〜C3(3)は1または0である。今t0の時点でカウ
ンタ5−1の出力はA2=A3=0であったとするとR
OM5−3クロック(1)に同期してDよりC0(0)
〜C0(3)を出力する。次にライン同期信号(2)が
0になり、クロックが入ると(t1の時点)、カウンタ
5−1は1カウントアップを行い、またカウンタ2は初
期状態がロードされる、これによりA2=1、A3=0
となりROM5−3はクロックに同期してC1(0)〜
C1(3)を出力する。以上の動作を繰り返す事により
ROM5−3からは4×4の周期パターンが出力される
ことになる。このパターンはC0(0〜3)〜C3(0
〜3)の組み合わせで自由に設定でき、この例のように
あらかじめROMにパターンを記憶しておく、あるいは
ROM5−3をRAMにして操作部10よりオペレータ
が自由に設定できるようにする事も可能である。またR
OMあるいはRAMの容量およびカウンタ5−1,5−
2のビット数を増やす事でより大きな範囲でのパターン
を設定する事も可能である。
す図である。5−1は4進のカウンタであり、EN入力
が0でクロックが入るとカウントアップ動作を行う。E
Nが1の時はカウント動作は行わない。5−2は4進の
カウンタである。このカウンタはLDが0でクロックが
入力されると初期状態がロードされQA,QB出力は0
になる。またLDが1でクロックが入るとカウント動作
を行う。5−3はパターンを格納している16×1bi
tのROMであり、アドレスA0〜A3に従って出力D
を得る。今ROM5−3には図10のパターンが格納さ
れているとする。C0(0)〜C3(3)はROM5−
3に格納されている0または1を表す。以下この動作を
図9のタイムチャートにより説明する。(1)はクロッ
ク信号CLKであり、この信号の立ち上がりに同期して
動作する。(2)はライン同期信号Sであり、この信号
の立ち上がりがラインの先頭である。(3)はカウンタ
5−2の出力Q0,Q1を2進数で表している。(4)
はカウンタ5−1の出力Q0,Q1を2進数で表してい
る。(5)はROM5−3の出力Dであり、C0(0)
〜C3(3)は1または0である。今t0の時点でカウ
ンタ5−1の出力はA2=A3=0であったとするとR
OM5−3クロック(1)に同期してDよりC0(0)
〜C0(3)を出力する。次にライン同期信号(2)が
0になり、クロックが入ると(t1の時点)、カウンタ
5−1は1カウントアップを行い、またカウンタ2は初
期状態がロードされる、これによりA2=1、A3=0
となりROM5−3はクロックに同期してC1(0)〜
C1(3)を出力する。以上の動作を繰り返す事により
ROM5−3からは4×4の周期パターンが出力される
ことになる。このパターンはC0(0〜3)〜C3(0
〜3)の組み合わせで自由に設定でき、この例のように
あらかじめROMにパターンを記憶しておく、あるいは
ROM5−3をRAMにして操作部10よりオペレータ
が自由に設定できるようにする事も可能である。またR
OMあるいはRAMの容量およびカウンタ5−1,5−
2のビット数を増やす事でより大きな範囲でのパターン
を設定する事も可能である。
【0022】図11は出力処理部6の回路例を表した図
である。図において6−1はセレクタ、6−2はDフリ
ップフロップである。
である。図において6−1はセレクタ、6−2はDフリ
ップフロップである。
【0023】次に本実施形態の動作を説明する。原稿読
み取り部1で読み込まれた画像データは、図示してはい
ないがシェーディング補正、ABC処理等が施され、ア
ナログ/ディジタル変換されてシリアルに転送され濃度
判定部2、フィルタ処理部3へ送られる。濃度判定部2
では制御部7で設定されたしきい値THH,THLと比
較し、THL<V<THHの場合のみ1をフィルタ処理
部3へ出力する。フィルタ処理部3のR5の出力は2値
化処理部4で2値化処理が行われ、2値画像データとな
る。周期パターン発生部5では前記説明のように周期パ
ターンを発生している。出力処理部6においてセレクタ
6−1はフィルタ処理部3の出力に従い、2値化処理部
4または周期パターン発生部5の出力のいずれか一方を
選択し、Dフリップフロップは画像クロックに同期して
セレクタ6−1の出力2値画像を記録部へ送出する。
み取り部1で読み込まれた画像データは、図示してはい
ないがシェーディング補正、ABC処理等が施され、ア
ナログ/ディジタル変換されてシリアルに転送され濃度
判定部2、フィルタ処理部3へ送られる。濃度判定部2
では制御部7で設定されたしきい値THH,THLと比
較し、THL<V<THHの場合のみ1をフィルタ処理
部3へ出力する。フィルタ処理部3のR5の出力は2値
化処理部4で2値化処理が行われ、2値画像データとな
る。周期パターン発生部5では前記説明のように周期パ
ターンを発生している。出力処理部6においてセレクタ
6−1はフィルタ処理部3の出力に従い、2値化処理部
4または周期パターン発生部5の出力のいずれか一方を
選択し、Dフリップフロップは画像クロックに同期して
セレクタ6−1の出力2値画像を記録部へ送出する。
【0024】記録部8では画像クロックに従い出力処理
部6より送出された画像データの記録を行う。通信制御
部13では画像クロックに従い出力処理部6より送出さ
れた画像データの送信を行なう。
部6より送出された画像データの記録を行う。通信制御
部13では画像クロックに従い出力処理部6より送出さ
れた画像データの送信を行なう。
【0025】THL=7,THH=30の状態で図22
に示される原稿を読み取った場合、出力された画像は図
23の様になり、マーカが引かれた部分は周期パターン
に置き替わって出力され、それ以外の部分は2値化結果
が出力された画像になる。また原稿読み取りおよび編集
処理と同期して記録動作を行っているため、リアルタイ
ムに画像の編集および出力が行える。THL=33,T
HH=52とすれば、サインペンの部分が周期パターン
に置き替えられる。
に示される原稿を読み取った場合、出力された画像は図
23の様になり、マーカが引かれた部分は周期パターン
に置き替わって出力され、それ以外の部分は2値化結果
が出力された画像になる。また原稿読み取りおよび編集
処理と同期して記録動作を行っているため、リアルタイ
ムに画像の編集および出力が行える。THL=33,T
HH=52とすれば、サインペンの部分が周期パターン
に置き替えられる。
【0026】上記では読み取り画像クロックと記録クロ
ックが同じ場合の例を説明したが、記録部のクロックの
方が遅い場合は前記出力処理部6と記録部8の間にスピ
ード調整のためのラインバッファを設け、読み取りと記
録の速度差を吸収する構成にすればよい。この場合ライ
ンバッファを追加で具備しなければならないが、メモリ
ー容量は1ページ分のメモリーより少なくて良いので、
装置の大幅なコストアップにはならない。
ックが同じ場合の例を説明したが、記録部のクロックの
方が遅い場合は前記出力処理部6と記録部8の間にスピ
ード調整のためのラインバッファを設け、読み取りと記
録の速度差を吸収する構成にすればよい。この場合ライ
ンバッファを追加で具備しなければならないが、メモリ
ー容量は1ページ分のメモリーより少なくて良いので、
装置の大幅なコストアップにはならない。
【0027】又、送信の場合も原稿読み取りおよび編集
処理と送信動作を同時に行えるため、1ページ分の画像
メモリー等が不要で簡易な構成で実現できる。
処理と送信動作を同時に行えるため、1ページ分の画像
メモリー等が不要で簡易な構成で実現できる。
【0028】(第2実施形態)図12は出力処理部6の
第2の実施形態を示す。以下第1実施形態と異なる部分
について説明する。図においてセレクタ6−1は2値化
処理部4の結果に従いフィルタ処理部3の出力結果また
は周期パターン発生部5の出力結果のいずれか一方を選
択して出力する。THL=7,THH=30の状態で図
22に示される原稿画像を処理した場合、図24の様に
なり、マーカ部分が黒く出力され、黒文字部分が周期パ
ターンに置き換えられて出力される。また原稿読み取り
および編集処理と同期して記録動作又は送信動作を行っ
ているため、リアルタイムに画像の編集および出力が行
える。
第2の実施形態を示す。以下第1実施形態と異なる部分
について説明する。図においてセレクタ6−1は2値化
処理部4の結果に従いフィルタ処理部3の出力結果また
は周期パターン発生部5の出力結果のいずれか一方を選
択して出力する。THL=7,THH=30の状態で図
22に示される原稿画像を処理した場合、図24の様に
なり、マーカ部分が黒く出力され、黒文字部分が周期パ
ターンに置き換えられて出力される。また原稿読み取り
および編集処理と同期して記録動作又は送信動作を行っ
ているため、リアルタイムに画像の編集および出力が行
える。
【0029】読み取り部と記録部の速度が異なる場合は
前述した様にラインバッファを設ければ良い。
前述した様にラインバッファを設ければ良い。
【0030】又、図12の構成でTHL=33,THH
=52とすれば、赤サインペン部分が黒で出力され、黒
部分が周期パターン(例えばグレーに見えるパターン)
で出力される。このような処理は、通信添削教育などに
おいて生徒が答案用紙を先生へファックス送信し、先生
が赤ペンで添削した答案用紙を生徒へファックス送信す
る様な場合に有効である。このような処理によれば、フ
ァックス受信側(生徒側)の装置がモノクロ記録しかで
きなくても、赤ペン部分が目立つ(黒い文字の部分はも
ともと生徒の手もとにあるのでうすく記録されても問題
ない)記録が行なわれることになる。
=52とすれば、赤サインペン部分が黒で出力され、黒
部分が周期パターン(例えばグレーに見えるパターン)
で出力される。このような処理は、通信添削教育などに
おいて生徒が答案用紙を先生へファックス送信し、先生
が赤ペンで添削した答案用紙を生徒へファックス送信す
る様な場合に有効である。このような処理によれば、フ
ァックス受信側(生徒側)の装置がモノクロ記録しかで
きなくても、赤ペン部分が目立つ(黒い文字の部分はも
ともと生徒の手もとにあるのでうすく記録されても問題
ない)記録が行なわれることになる。
【0031】又、出力処理部6が図11の回路と図12
の回路を有し、操作部10からの指示に応じていずれか
の回路を選択するようにし、操作部10から添削モード
の指定を受けたときに図12の回路を選択して、THL
=33,THH=52とするように制御部7が制御する
ようにしてもよい。
の回路を有し、操作部10からの指示に応じていずれか
の回路を選択するようにし、操作部10から添削モード
の指定を受けたときに図12の回路を選択して、THL
=33,THH=52とするように制御部7が制御する
ようにしてもよい。
【0032】(第3実施形態)図13は本発明の第3の
実施形態を表すブロック図である。図において11は判
定領域設定部、12はフィルタ処理部の出力結果より出
力処理部の制御信号を生成する制御信号発生部である。
実施形態を表すブロック図である。図において11は判
定領域設定部、12はフィルタ処理部の出力結果より出
力処理部の制御信号を生成する制御信号発生部である。
【0033】図14は出力処理部6のの第3の実施形態
を示している。図において6−1はANDゲート、6−
2はインバータ、6−3はDフリップフロップである。
を示している。図において6−1はANDゲート、6−
2はインバータ、6−3はDフリップフロップである。
【0034】図15は判定領域設定部11の回路を示し
た図である。この判定領域を設定することにより編集目
的以外で書かれたマーカ部分を誤判定することを防いで
いる。図において11−1はカウンタであり、LDが0
の時クロックの立ち上がりに同期して初期値0がロード
される。11−2、11−3はレジスタ、11−4、1
1−5はカウンタ11−1の出力とレジスタ11−2、
11−3の出力を比較し、等しいときは1を出力する比
較器、11−6はJKフリップフロップである。以下図
16のタイムチャートに従って動作を説明する。図では
ラインの先頭から3画素目が判定領域の始まりであり、
10画素目が判定領域の終わりとなる場合の例を示して
いる。図中(1)は画像クロック、(2)はライン同期
信号、(3)はカウンタ11−1の出力値、(4)はレ
ジスタ11−2の設定値、(5)はレジスタ11−3の
設定値、(6)は比較器11−4の出力、(7)は比較
器11−5の出力、(8)はJKフリップフロップ11
−6の出力である。レジスタ11−2、11−3の設定
値はそれぞれ判定領域の始めと終わりの値であり、読み
取り原稿のサイズ、あるいは原稿中の位置毎に値をRO
M等に記憶させておけばよい。ライン同期信号(2)が
0になるとJKフリップフロップの出力(8)は0にな
り、また画像クロック(1)に同期してカウンタ11−
1には初期値0がセットされる。ライン同期信号(2)
が1の場合はクロック(1)に同期してカウント動作を
行う。カウンタ11−1の出力(3)とレジスタ11−
2の設定値(4)が等しくなると比較器11−4の出力
(6)は1となり、画像クロック(1)に同期してJK
フリップフロップのQ出力(8)は1となる。またカウ
ンタ11−1の出力(3)とレジスタ11−3の設定値
(5)が等しくなると、比較器11−5の出力(7)は
1となり、画像クロック(1)に同期してJKフリップ
フロップのQ出力(8)は0となる。JKフリップフロ
ップのQ出力(8)が1となっている区間がマーカの有
無を判定する範囲である。
た図である。この判定領域を設定することにより編集目
的以外で書かれたマーカ部分を誤判定することを防いで
いる。図において11−1はカウンタであり、LDが0
の時クロックの立ち上がりに同期して初期値0がロード
される。11−2、11−3はレジスタ、11−4、1
1−5はカウンタ11−1の出力とレジスタ11−2、
11−3の出力を比較し、等しいときは1を出力する比
較器、11−6はJKフリップフロップである。以下図
16のタイムチャートに従って動作を説明する。図では
ラインの先頭から3画素目が判定領域の始まりであり、
10画素目が判定領域の終わりとなる場合の例を示して
いる。図中(1)は画像クロック、(2)はライン同期
信号、(3)はカウンタ11−1の出力値、(4)はレ
ジスタ11−2の設定値、(5)はレジスタ11−3の
設定値、(6)は比較器11−4の出力、(7)は比較
器11−5の出力、(8)はJKフリップフロップ11
−6の出力である。レジスタ11−2、11−3の設定
値はそれぞれ判定領域の始めと終わりの値であり、読み
取り原稿のサイズ、あるいは原稿中の位置毎に値をRO
M等に記憶させておけばよい。ライン同期信号(2)が
0になるとJKフリップフロップの出力(8)は0にな
り、また画像クロック(1)に同期してカウンタ11−
1には初期値0がセットされる。ライン同期信号(2)
が1の場合はクロック(1)に同期してカウント動作を
行う。カウンタ11−1の出力(3)とレジスタ11−
2の設定値(4)が等しくなると比較器11−4の出力
(6)は1となり、画像クロック(1)に同期してJK
フリップフロップのQ出力(8)は1となる。またカウ
ンタ11−1の出力(3)とレジスタ11−3の設定値
(5)が等しくなると、比較器11−5の出力(7)は
1となり、画像クロック(1)に同期してJKフリップ
フロップのQ出力(8)は0となる。JKフリップフロ
ップのQ出力(8)が1となっている区間がマーカの有
無を判定する範囲である。
【0035】図17は制御信号発生部12の回路を示す
図である。図ではマーカと判定された画素が一定数ある
場合、次のラインの制御信号を出力する場合の回路図で
ある。図において12−1はカウンタであり、EN入力
が1の時クロックの立ち上がりに同期してカウント動作
を行う。またLD入力が0の時はクロックの立ち上がり
に同期して初期値のロードが行われる。このカウンタ1
2−1はD1〜4の配線によりカウント値が3を越える
とRCOから1を出力する。図においては16進のカウ
ンタの場合を示しているが、これに限定されるものでは
ない。12−2はDフリップフロップであり、G入力が
0の時クロックの立ち上がりに同期してD入力の値をQ
出力に出力する。以下図18に従って動作を説明する。
図では1ライン10画素、フィルタ処理結果が3画素以
上1の場合に制御信号を発生するようにしている。図中
(1)は画像クロック、(2)はライン同期信号、
(3)はフィルタ処理部3の出力、(4)は判定領域設
定部11の出力、(5)はカウンタ12−1のRCO出
力、(6)はDフリップフロップ12−2のQ出力であ
る。今、Nライン目においてマーカ部分が存在すると、
フィルタ処理部の出力(3)は1となる。判定領域内で
かつフィルタ処理結果(3)が1の間、カウンタ12−
1は画像クロック(1)に同期してカウント動作を行
う。判定領域内でフィルタ処理結果が設定値以上の時カ
ウンタ12−1のRCO信号(5)が1になり、以後ラ
インの終わりまでカウント動作を行わず、その状態を保
持する。ライン同期信号(2)が0になると、クロック
(1)の立ち上がりでDフリップフロップ12−2の出
力(6)は1になり、この出力はN+1ライン目の間中
出力される。またカウンタ12−1には初期値がロード
される。また次のラインの制御信号を出力するのではな
く当該ラインの制御信号を出力する場合には、Dフリッ
プフロップ12−2の出力とカウンタ12−1のRCO
出力の論理和を制御信号として出力すれば良い。以後原
稿を読み取る間、同様の動作を繰り返す。
図である。図ではマーカと判定された画素が一定数ある
場合、次のラインの制御信号を出力する場合の回路図で
ある。図において12−1はカウンタであり、EN入力
が1の時クロックの立ち上がりに同期してカウント動作
を行う。またLD入力が0の時はクロックの立ち上がり
に同期して初期値のロードが行われる。このカウンタ1
2−1はD1〜4の配線によりカウント値が3を越える
とRCOから1を出力する。図においては16進のカウ
ンタの場合を示しているが、これに限定されるものでは
ない。12−2はDフリップフロップであり、G入力が
0の時クロックの立ち上がりに同期してD入力の値をQ
出力に出力する。以下図18に従って動作を説明する。
図では1ライン10画素、フィルタ処理結果が3画素以
上1の場合に制御信号を発生するようにしている。図中
(1)は画像クロック、(2)はライン同期信号、
(3)はフィルタ処理部3の出力、(4)は判定領域設
定部11の出力、(5)はカウンタ12−1のRCO出
力、(6)はDフリップフロップ12−2のQ出力であ
る。今、Nライン目においてマーカ部分が存在すると、
フィルタ処理部の出力(3)は1となる。判定領域内で
かつフィルタ処理結果(3)が1の間、カウンタ12−
1は画像クロック(1)に同期してカウント動作を行
う。判定領域内でフィルタ処理結果が設定値以上の時カ
ウンタ12−1のRCO信号(5)が1になり、以後ラ
インの終わりまでカウント動作を行わず、その状態を保
持する。ライン同期信号(2)が0になると、クロック
(1)の立ち上がりでDフリップフロップ12−2の出
力(6)は1になり、この出力はN+1ライン目の間中
出力される。またカウンタ12−1には初期値がロード
される。また次のラインの制御信号を出力するのではな
く当該ラインの制御信号を出力する場合には、Dフリッ
プフロップ12−2の出力とカウンタ12−1のRCO
出力の論理和を制御信号として出力すれば良い。以後原
稿を読み取る間、同様の動作を繰り返す。
【0036】次に本発明の動作を第1実施形態と異なる
部分について説明する。制御信号発生部12ではフィル
タ処理部3の出力結果より前記説明の動作により制御信
号を生成する。出力処理部6では制御信号発生部12の
出力結果が1の場合は白画素を、0の場合は2値化処理
部4の結果を画像クロックに同期してDフリップフロッ
プ6−3より出力する。つまり図25に示される原稿画
像を処理すると、図26の様になり、マーカが引かれた
ラインは白画素が出力され、それ以外の部分は2値化結
果が出力された画像になる。
部分について説明する。制御信号発生部12ではフィル
タ処理部3の出力結果より前記説明の動作により制御信
号を生成する。出力処理部6では制御信号発生部12の
出力結果が1の場合は白画素を、0の場合は2値化処理
部4の結果を画像クロックに同期してDフリップフロッ
プ6−3より出力する。つまり図25に示される原稿画
像を処理すると、図26の様になり、マーカが引かれた
ラインは白画素が出力され、それ以外の部分は2値化結
果が出力された画像になる。
【0037】上記原稿読み取りおよび編集処理と同期し
て記録動作を行っているため、リアルタイムに画像の編
集および出力が行える。
て記録動作を行っているため、リアルタイムに画像の編
集および出力が行える。
【0038】読み取り部と記録部の速度が異なる場合は
上記第1実施形態で述べた構成と同様の構成にすれば良
い。
上記第1実施形態で述べた構成と同様の構成にすれば良
い。
【0039】また通信部を介して送信する事も可能であ
る。この場合も原稿読み取りおよび編集処理と送信動作
を同時に行えるため、1ページ分の画像メモリー等が不
要で簡易な構成で実現できる。
る。この場合も原稿読み取りおよび編集処理と送信動作
を同時に行えるため、1ページ分の画像メモリー等が不
要で簡易な構成で実現できる。
【0040】(第4実施形態)図19は本発明の第4の
実施形態における出力処理部6の構成例である。以下第
1,第3実施形態と異なる部分について説明する。
実施形態における出力処理部6の構成例である。以下第
1,第3実施形態と異なる部分について説明する。
【0041】制御信号発生部12ではフィルタ処理部3
の出力結果より前記説明の動作により制御信号を生成す
る。出力処理部6では制御信号発生部12の出力結果が
0の場合は白画素を、1の場合は2値化処理部4の結果
を画像クロックに同期してDフリップフロップ6−3よ
り出力する。つまり図25に示される原稿画像を処理す
ると、図27の様になり、マーカが引かれたラインは2
値化結果が出力され、それ以外の部分は白画素が出力さ
れた画像になる。
の出力結果より前記説明の動作により制御信号を生成す
る。出力処理部6では制御信号発生部12の出力結果が
0の場合は白画素を、1の場合は2値化処理部4の結果
を画像クロックに同期してDフリップフロップ6−3よ
り出力する。つまり図25に示される原稿画像を処理す
ると、図27の様になり、マーカが引かれたラインは2
値化結果が出力され、それ以外の部分は白画素が出力さ
れた画像になる。
【0042】上記原稿読み取りおよび編集処理と同期し
て記録動作を行っているため、リアルタイムに画像の編
集および出力が行える。
て記録動作を行っているため、リアルタイムに画像の編
集および出力が行える。
【0043】読み取り部と記録部の速度が異なる場合は
上記実施例1で述べた構成と同様の構成にすれば良い。
上記実施例1で述べた構成と同様の構成にすれば良い。
【0044】また通信部を介して送信する事も可能であ
る。この場合も原稿読み取りおよび編集処理と送信動作
を同時に行えるため、1ページ分の画像メモリー等が不
要で簡易な構成で実現できる。
る。この場合も原稿読み取りおよび編集処理と送信動作
を同時に行えるため、1ページ分の画像メモリー等が不
要で簡易な構成で実現できる。
【0045】(第5実施形態)図20は出力処理部6の
第5の実施形態である。図において6−1はORゲー
ト、6−2はDフリップフロップである。以下第3実施
形態と異なる部分のみ説明する。制御信号発生部12で
はフィルタ処理部3の出力結果より前記説明の動作によ
り制御信号を生成する。出力処理部6では制御信号発生
部12の出力結果が1の場合、つまりマーカと判定され
た画素が設定値以上の場合ライン同期信号に同期してラ
イン削除の信号がDフリップフロップ6−3より出力さ
れる。ライン削除信号が出力されると画像クロックは停
止された状態となるので1ラインの間画像は出力されな
くなる。つまり図25に示す原稿画像を処理すると、図
28の様になり、マーカが引かれたラインは削除され、
それ以外の部分は2値化結果が出力された画像になる。
この場合前記原稿読み取り、画像編集および記録動作を
同時に行う場合前記クロック停止ラインでは記録動作を
中断すれば良い。記録動作が中断不可能な記録部の場合
読み取り、画像編集結果を一旦メモリーに格納してお
き、記録動作に同期してメモリー内のデータの記録を行
えば良い。この場合画像メモリーは削除されたライン分
少なくて済む。
第5の実施形態である。図において6−1はORゲー
ト、6−2はDフリップフロップである。以下第3実施
形態と異なる部分のみ説明する。制御信号発生部12で
はフィルタ処理部3の出力結果より前記説明の動作によ
り制御信号を生成する。出力処理部6では制御信号発生
部12の出力結果が1の場合、つまりマーカと判定され
た画素が設定値以上の場合ライン同期信号に同期してラ
イン削除の信号がDフリップフロップ6−3より出力さ
れる。ライン削除信号が出力されると画像クロックは停
止された状態となるので1ラインの間画像は出力されな
くなる。つまり図25に示す原稿画像を処理すると、図
28の様になり、マーカが引かれたラインは削除され、
それ以外の部分は2値化結果が出力された画像になる。
この場合前記原稿読み取り、画像編集および記録動作を
同時に行う場合前記クロック停止ラインでは記録動作を
中断すれば良い。記録動作が中断不可能な記録部の場合
読み取り、画像編集結果を一旦メモリーに格納してお
き、記録動作に同期してメモリー内のデータの記録を行
えば良い。この場合画像メモリーは削除されたライン分
少なくて済む。
【0046】(第6実施形態)図21は出力処理部6の
第6の実施形態である。図において6−1はORゲー
ト、6−2はDフリップフロップ、6−3はインバータ
である。以下第4実施形態と異なる部分について説明す
る。制御信号発生部12ではフィルタ処理部3の出力結
果より前記説明の動作により制御信号を生成する。出力
処理部6では制御信号発生部12の出力結果が0の場
合、つまりマーカと判定された画素が設定値以下の場合
ライン同期信号に同期してライン削除の信号がDフリッ
プフロップ6−3より出力される。ライン削除信号が出
力されると画像クロックは停止されるので1ラインの間
画像は出力されなくなる。つまり図25に示す原稿画像
を処理すると、図29の様になり、マーカが引かれたラ
インは2値化結果が出力され、それ以外の部分はライン
が削除された画像になる。この場合前記原稿読み取り、
画像編集および記録動作を同時に行う場合前記クロック
停止ラインでは記録動作を中断すれば良い。記録動作が
中断不可能な記録部の場合読み取り、画像編集結果を一
旦メモリーに格納しておき、記録動作に同期してメモリ
ー内のデータの記録を行えば良い。この場合画像メモリ
ーは削除されたライン分少なくて済む。
第6の実施形態である。図において6−1はORゲー
ト、6−2はDフリップフロップ、6−3はインバータ
である。以下第4実施形態と異なる部分について説明す
る。制御信号発生部12ではフィルタ処理部3の出力結
果より前記説明の動作により制御信号を生成する。出力
処理部6では制御信号発生部12の出力結果が0の場
合、つまりマーカと判定された画素が設定値以下の場合
ライン同期信号に同期してライン削除の信号がDフリッ
プフロップ6−3より出力される。ライン削除信号が出
力されると画像クロックは停止されるので1ラインの間
画像は出力されなくなる。つまり図25に示す原稿画像
を処理すると、図29の様になり、マーカが引かれたラ
インは2値化結果が出力され、それ以外の部分はライン
が削除された画像になる。この場合前記原稿読み取り、
画像編集および記録動作を同時に行う場合前記クロック
停止ラインでは記録動作を中断すれば良い。記録動作が
中断不可能な記録部の場合読み取り、画像編集結果を一
旦メモリーに格納しておき、記録動作に同期してメモリ
ー内のデータの記録を行えば良い。この場合画像メモリ
ーは削除されたライン分少なくて済む。
【0047】上述した実施形態のいずれにおいても、濃
度判定部2のかわりに輝度判定部にしてもよい。
度判定部2のかわりに輝度判定部にしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
み取った原稿の画像の濃度データあるいは輝度データよ
り特定色部分を判定し、判定結果により画像編集を行
い、原稿読み込みと画像編集および記録動作を同時に行
う事が可能な構成であり、また原稿読み込みと画像編集
および通信動作を同時に行う事が可能な構成であり、そ
のため画像メモリー等が必要ない簡易な構成で、かつハ
ードウエアによる処理のため高速に画像編集を行える画
像処理装置を提供することが可能である。
み取った原稿の画像の濃度データあるいは輝度データよ
り特定色部分を判定し、判定結果により画像編集を行
い、原稿読み込みと画像編集および記録動作を同時に行
う事が可能な構成であり、また原稿読み込みと画像編集
および通信動作を同時に行う事が可能な構成であり、そ
のため画像メモリー等が必要ない簡易な構成で、かつハ
ードウエアによる処理のため高速に画像編集を行える画
像処理装置を提供することが可能である。
【0049】又、通信添削に役立つファクシミリ装置を
提供することができる。
提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】同期信号および画像データの関係を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図3】濃度判定部の構成を示す図である。
【図4】サインペン(赤)である。蛍光ペンである。文
字部分の濃度ヒストグラムである。
字部分の濃度ヒストグラムである。
【図5】フィルタ処理部の構成例を示す図である。
【図6】フィルタ処理部の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図7】2値化処理部の回路を示す図である。
【図8】周期パターン発生部の構成例を示す図である。
【図9】周期パターンの動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図10】周期パターンの例を示す図である。
【図11】第1の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図12】第2の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図13】本発明の第3の実施形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図14】第3の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図15】判定領域設定部の回路を示す図である。
【図16】判定領域設定部の動作を示すタイムチャート
である。
である。
【図17】制御信号発生部の回路を示すブロック図であ
る。
る。
【図18】制御信号発生部の動作を示すタイムチャート
である。
である。
【図19】第4の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図20】第5の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図21】第6の実施形態における出力処理部の回路を
示す図である。
示す図である。
【図22】第1の実施形態での処理前の画像である。
【図23】第1の実施形態での処理後の画像である。
【図24】第2の実施形態での処理後の画像である。
【図25】第3の実施形態での処理前の画像である。
【図26】第3の実施形態での処理後の画像である。
【図27】第4の実施形態での処理後の画像である。
【図28】第5の実施形態での処理後の画像である。
【図29】第6の実施形態での処理後の画像である。
【図30】従来例の構成を示すブロック図である。
【図31】従来例の処理前の画像図である。
1 原稿読み取り部 2 濃度判定部 3 フィルタ処理部 4 2値化処理部 5 周期パターン発生部 6 出力処理部 7 制御部 8 記録部 9 同期信号発生部 10 操作部 11 判定領域設定部 12 制御信号発生部 13 通信制御部
Claims (9)
- 【請求項1】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データの特定色部分の
判別を行い、特定色部分であることを示すデータを出力
する判別手段と、 前記判別手段から出力されたデータにフィルタ処理を施
すフィルタ処理手段と、 前記読取手段のデータ出力に同期して周期パターンデー
タを発生する周期パターン発生手段と、 読取手段から出力された画像データの2値化を行う2値
化処理手段と、 前記フィルタ処理手段から出力されたデータに従い前記
周期パターン発生手段から出力されたデータと前記2値
化処理手段から出力されたデータのいずれかを選択し
て、前記読取手段のデータ出力に同期して出力する選択
手段と、前記選択手段から出力されたデータを記録又は
送信する出力手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データの特定色部分の
判別を行い、特定色部であることを示すデータを出力す
る判別手段と、前記判別手段から出力されたデータにフ
ィルタ処理を施すフィルタ処理手段と、 前記読取手段のデータ出力に同期して周期パターンデー
タを発生する周期パターン発生手段と、 読取手段から出力された画像データの2値化を行う2値
化処理手段と、 前記2値化処理手段から出力されたデータに従い前記周
期パターン発生手段から出力されたデータと前記フィル
タ処理手段から出力されたデータのいずれかを選択し
て、前記読取手段のデータ出力に同期して出力する選択
手段と、前記選択手段から出力されたデータを記録又は
送信する出力手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データの2値化を行う
2値化処理手段と、 前記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは
輝度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、 前記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施
すフィルタ処理手段と、 前記読取手段のデータ出力に同期してフィルタ処理手段
から出力された特定色部分を示すデータに応じて、特定
色を示すデータが存在するラインまたは次のラインの前
記2値化手段からの画像データを白画素に変換する変換
手段と、 前記変換手段から出力されたデータを記録又は送信する
出力手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 原稿を読み取り、画素毎の画像データを
出力する読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データの2値化を行う
2値化処理手段と、 前記読取手段から出力された画像データの濃度あるいは
輝度により特定色部であるか否か判定する判定手段と、 前記判定手段から出力されたデータにフィルタ処理を施
すフィルタ処理手段と、 前記読取手段のデータ出力に同期してフィルタ処理手段
から出力された特定色部分に応じて、特定色を示すデー
タが存在するラインまたは次のラインでは前記2値化処
理手段からの画像データを出力し、特定色を示すデータ
が存在しないラインでは前記2値化手段からの画像デー
タを白画素に変換する変換手段と、前記変換手段から出
力されたデータを記録又は送信する手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項5】 原稿の画像を読み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた画像中の色を有する画
像を判別する判別手段と、 前記読取手段により読み取られた画像のうち前記判別手
段により色を有すると判別された画像は黒画像に変換
し、それ以外の画像は所定のくりかえしパターン画像に
変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された画像をファクシミリ送信
する送信手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 前記判別手段は読み取り画像の濃度に基
づいて色を有する画像を判別することを特徴とする請求
項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項7】 前記判別手段は読み取り画像の濃度が第
1の濃度と第2の濃度の間のとき色を有する画像である
と判別することを特徴とする請求項6記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項8】 前記くりかえしパターンはグレーに見え
るパターンであることを特徴とする請求項5記載のファ
クシミリ装置。 - 【請求項9】 前記変換手段は添削用紙送信モードのと
き動作することを特徴とする請求項5記載のファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8039858A JPH0927896A (ja) | 1995-05-08 | 1996-02-27 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-109520 | 1995-05-08 | ||
| JP10952095 | 1995-05-08 | ||
| JP8039858A JPH0927896A (ja) | 1995-05-08 | 1996-02-27 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927896A true JPH0927896A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=26379269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8039858A Withdrawn JPH0927896A (ja) | 1995-05-08 | 1996-02-27 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927896A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013043401A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Dainippon Printing Co Ltd | ページずれ検査システム、印刷システム、印刷物、ページずれ検査方法 |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP8039858A patent/JPH0927896A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013043401A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Dainippon Printing Co Ltd | ページずれ検査システム、印刷システム、印刷物、ページずれ検査方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |