JPH0951445A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0951445A JPH0951445A JP7200987A JP20098795A JPH0951445A JP H0951445 A JPH0951445 A JP H0951445A JP 7200987 A JP7200987 A JP 7200987A JP 20098795 A JP20098795 A JP 20098795A JP H0951445 A JPH0951445 A JP H0951445A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- image data
- unit
- read
- binarizing
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿画像と特定のインク等によるマーカの両
方とも適切に見易い様に出力する。 【構成】 原稿読み取り部1で読取った画像データの特
定色部分を濃度判定部2で判別し、この判別情報をフィ
ルタ処理部5を経て2値化処理部3に送り、2値化処理
部3はフィルタ手段5からの出力により演算処理部6で
変動される2値化閾値により画像データの2値化を行い
周期パターン発生部4からの周期情報と組合わせ出力す
る。
方とも適切に見易い様に出力する。 【構成】 原稿読み取り部1で読取った画像データの特
定色部分を濃度判定部2で判別し、この判別情報をフィ
ルタ処理部5を経て2値化処理部3に送り、2値化処理
部3はフィルタ手段5からの出力により演算処理部6で
変動される2値化閾値により画像データの2値化を行い
周期パターン発生部4からの周期情報と組合わせ出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等の
画像処理装置に関するものである。
画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ等の画像処理装置に
おいては、図22のブロック図に示すように、蛍光灯等
の光源により原稿を照射し、その反射光をCCD等の光
電変換装置で電気信号に変え、シェーディング補正等の
補正処理及びアナログ・デジタル変換処理を行い多値画
像データを得ている。ファクシミリ等では送受信の画像
データは2値データであるため、多値画像データの2値
化を行っている。
おいては、図22のブロック図に示すように、蛍光灯等
の光源により原稿を照射し、その反射光をCCD等の光
電変換装置で電気信号に変え、シェーディング補正等の
補正処理及びアナログ・デジタル変換処理を行い多値画
像データを得ている。ファクシミリ等では送受信の画像
データは2値データであるため、多値画像データの2値
化を行っている。
【0003】従来の画像処理装置においては閾値を設定
し、その閾値で前記多値画像データの2値化処理を行
う。例えば前記多値画像データが原稿の濃度を表す場
合、閾値以上の濃度の部分は黒として現れ、閾値より小
さい部分は白として現れていた。
し、その閾値で前記多値画像データの2値化処理を行
う。例えば前記多値画像データが原稿の濃度を表す場
合、閾値以上の濃度の部分は黒として現れ、閾値より小
さい部分は白として現れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては得られる多値画像データは原稿の濃度あ
るいは輝度を表す白黒の画像データである。そのため原
稿中にサインペンや蛍光ペンで文字や図形が書かれてい
ても、その部分も白黒部分として読み取っていた。
来例においては得られる多値画像データは原稿の濃度あ
るいは輝度を表す白黒の画像データである。そのため原
稿中にサインペンや蛍光ペンで文字や図形が書かれてい
ても、その部分も白黒部分として読み取っていた。
【0005】そのため閾値を設定し、その値で読み取り
多値画像データの2値化処理を行う場合、サインペン部
分の濃度が閾値より大きい場合が多いために2値化処理
を行うとサインペン部分全体が黒となり、出力画像では
原稿とサインの区別がつかなかった。また蛍光ペン部分
の場合は閾値より濃度が低い場合が多く、2値化処理を
行うと白としてしか現れてこなかった。
多値画像データの2値化処理を行う場合、サインペン部
分の濃度が閾値より大きい場合が多いために2値化処理
を行うとサインペン部分全体が黒となり、出力画像では
原稿とサインの区別がつかなかった。また蛍光ペン部分
の場合は閾値より濃度が低い場合が多く、2値化処理を
行うと白としてしか現れてこなかった。
【0006】図23は原稿中に文字、蛍光ペン部分が存
在する例を示しており、図中の数字は濃度を表してい
る。図24は閾値25で2値化をした場合の結果であ
る。図23より、蛍光ペン部分は白としか現れない。こ
の結果、例えば送信側で原稿の一部分にサインペンや蛍
光ペンでアンダーラインを引いてその部分を強調して送
信する、あるいは受信原稿の一部を訂正して再度相手側
に送信する場合など、強調または訂正された部分と他の
部分との区別がつきにくいなどの問題点があった。上記
問題を解決するためにカラースキャナや領域設定装置等
を用いて蛍光ペン部分を判断し、蛍光ペン部分と判断さ
れた場合には特別な模様を出力する処理も考えられる
が、装置の構成が複雑、高価になるといった問題点があ
った。また同様に蛍光ペン部分を濃度により判断し、蛍
光ペン部分と判断された場合には特別な模様を出力する
などの処理が考えられるが、蛍光ペン部分でも、色や書
いたときの筆圧等により濃度が濃い部分が存在すること
がある。その場合2値化の際に閾値よりも大きいために
部分的に黒いノイズとして現れてくることがあり、出力
画像が汚くなってしまうといった問題があった。また前
記ノイズを発生させないために2値化の閾値を高く設定
すると文字部分がかすれてしまうといった問題点があっ
た。
在する例を示しており、図中の数字は濃度を表してい
る。図24は閾値25で2値化をした場合の結果であ
る。図23より、蛍光ペン部分は白としか現れない。こ
の結果、例えば送信側で原稿の一部分にサインペンや蛍
光ペンでアンダーラインを引いてその部分を強調して送
信する、あるいは受信原稿の一部を訂正して再度相手側
に送信する場合など、強調または訂正された部分と他の
部分との区別がつきにくいなどの問題点があった。上記
問題を解決するためにカラースキャナや領域設定装置等
を用いて蛍光ペン部分を判断し、蛍光ペン部分と判断さ
れた場合には特別な模様を出力する処理も考えられる
が、装置の構成が複雑、高価になるといった問題点があ
った。また同様に蛍光ペン部分を濃度により判断し、蛍
光ペン部分と判断された場合には特別な模様を出力する
などの処理が考えられるが、蛍光ペン部分でも、色や書
いたときの筆圧等により濃度が濃い部分が存在すること
がある。その場合2値化の際に閾値よりも大きいために
部分的に黒いノイズとして現れてくることがあり、出力
画像が汚くなってしまうといった問題があった。また前
記ノイズを発生させないために2値化の閾値を高く設定
すると文字部分がかすれてしまうといった問題点があっ
た。
【0007】また原稿中の文書部分よりもマーカで添削
した部分に重点をおきたい場合もある。この場合マーカ
部分を黒、文字部分を模様に置き換えて出力することも
考えられるが、マーカ部分を2値化する際に閾値よりも
大きいために本来全て黒として現れてくるはずの部分が
部分的に模様として現れてくることがあり、見づらいと
いった問題があった。
した部分に重点をおきたい場合もある。この場合マーカ
部分を黒、文字部分を模様に置き換えて出力することも
考えられるが、マーカ部分を2値化する際に閾値よりも
大きいために本来全て黒として現れてくるはずの部分が
部分的に模様として現れてくることがあり、見づらいと
いった問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、読み取った原稿の画像とマーカ部
分の両方を見易いように出力できる画像処理装置の提供
を目的とするものである。
めに成されたもので、読み取った原稿の画像とマーカ部
分の両方を見易いように出力できる画像処理装置の提供
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
画像処理装置は、原稿を読み取り、読み取った画素ごと
の画像データを信号出力する原稿読取り手段と、該原稿
読取り手段により読み取られた画像データの特定色部分
を判別する判別手段と、該判別手段からの出力にフィル
タ処理を施すフィルタ処理手段と、前記フィルタ処理手
段の出力に応じて2値化閾値を変動させる閾値変動手段
と、該閾値変動手段よりの2値化閾値により読み取り画
像データの2値化を行う2値化手段とを備えたことを特
徴とする構成によって、また、前記構成に加えて、前記
原稿読取り手段の信号出力に同期して周期パターンを発
生する周期パターン発生手段と、前記2値化手段の出力
に従い前記フィルタ処理手段の出力と前記周期パターン
発生手段の出力を選択して出力する出力手段を備えたこ
とを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよう
とするものである。
画像処理装置は、原稿を読み取り、読み取った画素ごと
の画像データを信号出力する原稿読取り手段と、該原稿
読取り手段により読み取られた画像データの特定色部分
を判別する判別手段と、該判別手段からの出力にフィル
タ処理を施すフィルタ処理手段と、前記フィルタ処理手
段の出力に応じて2値化閾値を変動させる閾値変動手段
と、該閾値変動手段よりの2値化閾値により読み取り画
像データの2値化を行う2値化手段とを備えたことを特
徴とする構成によって、また、前記構成に加えて、前記
原稿読取り手段の信号出力に同期して周期パターンを発
生する周期パターン発生手段と、前記2値化手段の出力
に従い前記フィルタ処理手段の出力と前記周期パターン
発生手段の出力を選択して出力する出力手段を備えたこ
とを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよう
とするものである。
【0010】
【作用】上記の構成により、原稿読取り手段で読み取っ
た画像データの特定色部分を判別手段で判別し、この判
別情報をフィルタ手段を経て2値化手段に送り、2値化
手段はフィルタ手段からの出力により変動される2値化
閾値により画像データの2値化を行い周期パターン発生
手段からの周期情報と組合わせ出力することにより、原
稿画像と特定のインク等によるマーカの両方とも適切に
見易い様に出力することができる。
た画像データの特定色部分を判別手段で判別し、この判
別情報をフィルタ手段を経て2値化手段に送り、2値化
手段はフィルタ手段からの出力により変動される2値化
閾値により画像データの2値化を行い周期パターン発生
手段からの周期情報と組合わせ出力することにより、原
稿画像と特定のインク等によるマーカの両方とも適切に
見易い様に出力することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の画像処理装置の実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0012】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、1は原稿を読み取り、読み
取り濃度に対応する多値データを出力する原稿読み取り
部、2は原稿読み取り部1から出力された多値画像デー
タの濃度を判定する濃度判定部、3は多値画像データを
2値化する2値化処理部、4は周期パターンを発生する
周期パターン発生部、5は濃度判定結果のフィルタ処理
部、6はフィルタ処理部5の出力に応じて2値化処理部
3の2値化閾値に補正値を加算あるいは減算する演算処
理部、7は装置全体の動作の制御を行う制御部、8は装
置全体の同期信号を作る同期信号発生部である。9はA
NDゲート、10はORゲートである。
取り濃度に対応する多値データを出力する原稿読み取り
部、2は原稿読み取り部1から出力された多値画像デー
タの濃度を判定する濃度判定部、3は多値画像データを
2値化する2値化処理部、4は周期パターンを発生する
周期パターン発生部、5は濃度判定結果のフィルタ処理
部、6はフィルタ処理部5の出力に応じて2値化処理部
3の2値化閾値に補正値を加算あるいは減算する演算処
理部、7は装置全体の動作の制御を行う制御部、8は装
置全体の同期信号を作る同期信号発生部である。9はA
NDゲート、10はORゲートである。
【0014】図2は、画像クロック,ライン同期信号,
ページ同期信号,画像データの関係を示すタイムチャー
トである。
ページ同期信号,画像データの関係を示すタイムチャー
トである。
【0015】画像データVは画像クロックに同期して転
送される、ページ同期信号は原稿の先端を示す信号であ
り、この信号の立ち上がりが読み取り原稿の1ライン目
の始まりである。ライン同期信号は各ラインの先頭を表
し、この信号の立ち上がりがラインの始まりである。
送される、ページ同期信号は原稿の先端を示す信号であ
り、この信号の立ち上がりが読み取り原稿の1ライン目
の始まりである。ライン同期信号は各ラインの先頭を表
し、この信号の立ち上がりがラインの始まりである。
【0016】図3は、濃度判定部2の構成例を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【0017】図3において、2−1,2−2は比較器、
2−3,2−4はレジスタ、2−5はANDゲートであ
る。Vは原稿読み取り部1より送られてくる多値画像デ
ータ、THH,THLは濃度閾値であり、制御部7によ
りレジスタ2−3,2−4に設定される。またTHH>
THLである。比較器2−1はTHH>Vの時1を出力
し、比較器2−2はTHL<Vの時1を出力する。AN
Dゲート2−5はTHH>V>THLの時1を出力す
る。
2−3,2−4はレジスタ、2−5はANDゲートであ
る。Vは原稿読み取り部1より送られてくる多値画像デ
ータ、THH,THLは濃度閾値であり、制御部7によ
りレジスタ2−3,2−4に設定される。またTHH>
THLである。比較器2−1はTHH>Vの時1を出力
し、比較器2−2はTHL<Vの時1を出力する。AN
Dゲート2−5はTHH>V>THLの時1を出力す
る。
【0018】図4は、サインペン(赤),蛍光ペン及び
文字部分の濃度ヒストグラフである。
文字部分の濃度ヒストグラフである。
【0019】グラフの横軸は1画素を6bit(0〜6
3)とした場合の多値画像データの値、縦軸は一定面積
内の画素数を表している。図4より蛍光ペン部分は濃度
10付近、サインペン部分は濃度40〜50付近、文字
部分は濃度62,63のあたりが最も画素数が多くなっ
ている。即ち濃度により文字部分とマーカ部分を分離す
ることも可能であることがわかる。
3)とした場合の多値画像データの値、縦軸は一定面積
内の画素数を表している。図4より蛍光ペン部分は濃度
10付近、サインペン部分は濃度40〜50付近、文字
部分は濃度62,63のあたりが最も画素数が多くなっ
ている。即ち濃度により文字部分とマーカ部分を分離す
ることも可能であることがわかる。
【0020】図5は、2値化処理部3の回路例を示す説
明図である。
明図である。
【0021】3−1は比較器であり、VDは画像デー
タ、THは2値化の閾値であり、演算処理部6の出力が
入力となる。比較器3−1ではVD≧THの時1を出力
する。本実施例では単純2値化の構成になっているが本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばディザ処
理や誤差拡散の構成も可能である。
タ、THは2値化の閾値であり、演算処理部6の出力が
入力となる。比較器3−1ではVD≧THの時1を出力
する。本実施例では単純2値化の構成になっているが本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばディザ処
理や誤差拡散の構成も可能である。
【0022】図6は、周期パターン発生部4の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0023】4−1は4進のカウンタであり、EN入力
が0でクロックが入るとカウントアップ動作を行う。E
Nが1の時はカウント動作は行わない。4−2は4進の
カウンタである。このカウンタ4−2はLDが0でクロ
ックが入力されると初期状態がロードされQ1,Q0出
力は0になる。またLDが1でクロックが入るとカウン
ト動作を行う。4−3はパターンを格納している16×
1bitのROMであり、アドレスA0〜A3に従って
出力Dを得る。今ROM4−3には図8に示す内容が格
納されているとする。
が0でクロックが入るとカウントアップ動作を行う。E
Nが1の時はカウント動作は行わない。4−2は4進の
カウンタである。このカウンタ4−2はLDが0でクロ
ックが入力されると初期状態がロードされQ1,Q0出
力は0になる。またLDが1でクロックが入るとカウン
ト動作を行う。4−3はパターンを格納している16×
1bitのROMであり、アドレスA0〜A3に従って
出力Dを得る。今ROM4−3には図8に示す内容が格
納されているとする。
【0024】以下、周期パターン発生部の動作を図7の
タイムチャートを参照して説明する。
タイムチャートを参照して説明する。
【0025】(1)はクロック信号であり、この信号の
立ち上がりに同期して動作する。(2)はライン同期信
号であり、この信号の立ち上がりがラインの先頭であ
る。(3)はカウンタ4−1の出力Q0,Q1を2進数
で表している。(4)はカウンタ4−2の出力Q0,Q
1を2進数で表している。(5)はROM4−3の出力
Dであり、C0(0)〜C3(3)は1または0であ
る。
立ち上がりに同期して動作する。(2)はライン同期信
号であり、この信号の立ち上がりがラインの先頭であ
る。(3)はカウンタ4−1の出力Q0,Q1を2進数
で表している。(4)はカウンタ4−2の出力Q0,Q
1を2進数で表している。(5)はROM4−3の出力
Dであり、C0(0)〜C3(3)は1または0であ
る。
【0026】今t0の時点でカウンタ4−1の出力はA
2=A3=0であったとするとROM4−3クロック
(1)に同期してDよりC0(0)〜C0(3)を出力
する。次にライン同期信号(2)が0になり、クロック
が入ると(t1の時点)、カウンタ4−1は1カウント
アップを行い、またカウンタ2は初期状態がロードされ
る、これによりA2=1,A3=0となりROM4−3
はクロックに同期してC1(0)〜C1(3)を出力す
る。
2=A3=0であったとするとROM4−3クロック
(1)に同期してDよりC0(0)〜C0(3)を出力
する。次にライン同期信号(2)が0になり、クロック
が入ると(t1の時点)、カウンタ4−1は1カウント
アップを行い、またカウンタ2は初期状態がロードされ
る、これによりA2=1,A3=0となりROM4−3
はクロックに同期してC1(0)〜C1(3)を出力す
る。
【0027】以上の動作を繰り返すことによりROM4
−3からは4×4の周期パターンが出力されることにな
る(図8参照)。このパターンはC0(3:0)〜C3
(3:0)の組み合わせで自由に設定でき、この例のよ
うに予めROMにパターンを記憶しておく、あるいはR
OM4−3をRAMにして操作部よりオペレータが自由
に設定できるようにすることも可能である。またROM
あるいはRAMの容量及びカウンタ4−1,4−2のビ
ット数を増やすことでより大きな範囲でのパターンを設
定することも可能である。
−3からは4×4の周期パターンが出力されることにな
る(図8参照)。このパターンはC0(3:0)〜C3
(3:0)の組み合わせで自由に設定でき、この例のよ
うに予めROMにパターンを記憶しておく、あるいはR
OM4−3をRAMにして操作部よりオペレータが自由
に設定できるようにすることも可能である。またROM
あるいはRAMの容量及びカウンタ4−1,4−2のビ
ット数を増やすことでより大きな範囲でのパターンを設
定することも可能である。
【0028】図9は、フィルタ処理部5の構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0029】LB1は1ライン分の画像データ及び濃度
判定結果を蓄積できるラインバッファ,LB2は1ライ
ン分の濃度判定結果を蓄積できるラインバッファ,R1
〜R9は3×3の画素マトリックスを構成するためのD
フリップフロップである。R4,R5は画像データのb
it数+濃度判定結果のbit数、R1〜R3,R6〜
R9は濃度判定結果のbit数構成である。
判定結果を蓄積できるラインバッファ,LB2は1ライ
ン分の濃度判定結果を蓄積できるラインバッファ,R1
〜R9は3×3の画素マトリックスを構成するためのD
フリップフロップである。R4,R5は画像データのb
it数+濃度判定結果のbit数、R1〜R3,R6〜
R9は濃度判定結果のbit数構成である。
【0030】以下図10を参照してフィルタ処理部の動
作を説明する。
作を説明する。
【0031】(1)は画像転送クロックCLK、(2)
はライン同期信号、(3)は濃度判定部2より出力され
た濃度判定結果N、(4)のM1〜M9はR1〜R9の
出力、(5)は原稿読み取り部1より出力された多値画
像データV、(6)はROM5−1より出力される多値
画像データVDである。
はライン同期信号、(3)は濃度判定部2より出力され
た濃度判定結果N、(4)のM1〜M9はR1〜R9の
出力、(5)は原稿読み取り部1より出力された多値画
像データV、(6)はROM5−1より出力される多値
画像データVDである。
【0032】画像データV及び濃度判定結果Nは画像ク
ロックCLKに同期してシリアルに転送され、R1とL
B1に入力される。またCLKに同期してLB1から出
力される判定結果はR4とLB2に入力される。判定結
果Nは1ライン遅れてLB1から出力され、2ライン遅
れてLB2から出力される。CLKに同期してR1,R
4,R7に入力されたデータはR2,R5,R7へ、ま
たR2,R5,R8へ入力された画像データはR3,R
6,R9へそれぞれ順次シフトされ、3×3のマトリッ
クスが構成される。次にR1〜R9の出力M1〜M9が
ROM5−1に入力され、例として図11のパターンを
1つでも満足する場合出力が1となる。このフィルタ処
理により、濃度判定部2における文字や図形のエッジ部
の中間濃度部分と、マーカ部分との誤判定を防止し、ま
たマーカ部内に筆圧等の関係で濃度の濃い部分が存在し
てもノイズとしてではなくマーカ部と判断するようにな
っている。
ロックCLKに同期してシリアルに転送され、R1とL
B1に入力される。またCLKに同期してLB1から出
力される判定結果はR4とLB2に入力される。判定結
果Nは1ライン遅れてLB1から出力され、2ライン遅
れてLB2から出力される。CLKに同期してR1,R
4,R7に入力されたデータはR2,R5,R7へ、ま
たR2,R5,R8へ入力された画像データはR3,R
6,R9へそれぞれ順次シフトされ、3×3のマトリッ
クスが構成される。次にR1〜R9の出力M1〜M9が
ROM5−1に入力され、例として図11のパターンを
1つでも満足する場合出力が1となる。このフィルタ処
理により、濃度判定部2における文字や図形のエッジ部
の中間濃度部分と、マーカ部分との誤判定を防止し、ま
たマーカ部内に筆圧等の関係で濃度の濃い部分が存在し
てもノイズとしてではなくマーカ部と判断するようにな
っている。
【0033】図12は、演算処理部6の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0034】図12において6−1は2値化閾値の初期
値を制御部7より設定するラッチ、6−2は補正値を制
御部7より設定するラッチ、6−3はラッチ6−1に設
定された初期値とラッチ6−2に設定された補正値を加
算する加算回路、6−4はセレクト信号に従って、2値
化閾値か補正値を加算した閾値のいずれか一方を選択し
て出力するセレクタである。セレクタ6−4の出力が図
5に示す2値化処理部3の比較器3−1の入力THとな
る。
値を制御部7より設定するラッチ、6−2は補正値を制
御部7より設定するラッチ、6−3はラッチ6−1に設
定された初期値とラッチ6−2に設定された補正値を加
算する加算回路、6−4はセレクト信号に従って、2値
化閾値か補正値を加算した閾値のいずれか一方を選択し
て出力するセレクタである。セレクタ6−4の出力が図
5に示す2値化処理部3の比較器3−1の入力THとな
る。
【0035】次に本実施例の動作について説明する。
【0036】原稿読み取り部1で原稿を読み込む。この
画像データは図示してはないがシェーディング補正、A
BC処理等を施され、アナログ/ディジタル変換装置で
ディジタル信号に変換された後にシリアルに転送され、
濃度判定部2及びフィルタ処理部5へ送られる。濃度判
定部2では制御部7で設定された閾値THH及びTHL
と比較し、THL<VD<THHの場合のみ1をフィル
タ処理部5へ出力する。出力結果はフィルタ処理部5の
LB1及びR1へ入力される。また画像データVはLB
1へ入力される。図11は画像データ、濃度判定結果を
表している。
画像データは図示してはないがシェーディング補正、A
BC処理等を施され、アナログ/ディジタル変換装置で
ディジタル信号に変換された後にシリアルに転送され、
濃度判定部2及びフィルタ処理部5へ送られる。濃度判
定部2では制御部7で設定された閾値THH及びTHL
と比較し、THL<VD<THHの場合のみ1をフィル
タ処理部5へ出力する。出力結果はフィルタ処理部5の
LB1及びR1へ入力される。また画像データVはLB
1へ入力される。図11は画像データ、濃度判定結果を
表している。
【0037】フィルタ処理部5では濃度判定結果が3×
3のマトリックス内で図11に示すパターンを1つでも
満足する時1を出力し、1つも満足しない場合は0を出
力し、演算回路6へ送られる。
3のマトリックス内で図11に示すパターンを1つでも
満足する時1を出力し、1つも満足しない場合は0を出
力し、演算回路6へ送られる。
【0038】図11に示すパターンはあくまでも例であ
り本発明はこれに限られるものではない。また判定結果
のマトリックスも3×3に限られるものではない。
り本発明はこれに限られるものではない。また判定結果
のマトリックスも3×3に限られるものではない。
【0039】演算回路6ではフィルタ処理部5の出力が
0、即ちマーカ部以外の領域と判断した場合は2値化閾
値の初期値を出力し、マーカ部と判断した場合は初期値
に補正値を加算した値を2値化閾値として出力する。フ
ィルタ処理部5のR5から出力される画像データVDは
2値化処理部3へ送られる。2値化処理部3では演算処
理部6の出力値を2値化閾値として注目画素VDの2値
化を行う。
0、即ちマーカ部以外の領域と判断した場合は2値化閾
値の初期値を出力し、マーカ部と判断した場合は初期値
に補正値を加算した値を2値化閾値として出力する。フ
ィルタ処理部5のR5から出力される画像データVDは
2値化処理部3へ送られる。2値化処理部3では演算処
理部6の出力値を2値化閾値として注目画素VDの2値
化を行う。
【0040】周期パターン発生部4では前記説明のよう
に周期パターンを発生しており、その出力をANDゲー
ト9へ出力している。ANDゲート9の出力と2値化処
理部3の出力はORゲート10により合成されて出力さ
れる。
に周期パターンを発生しており、その出力をANDゲー
ト9へ出力している。ANDゲート9の出力と2値化処
理部3の出力はORゲート10により合成されて出力さ
れる。
【0041】上記の動作により、例えば図13に示すよ
うな原稿を処理した場合、出力結果は図14に示すよう
になり、マーカの部分が周期パターンとして現れ、文字
部分は黒として出力される。
うな原稿を処理した場合、出力結果は図14に示すよう
になり、マーカの部分が周期パターンとして現れ、文字
部分は黒として出力される。
【0042】さらに図15に示す原稿のようにマーカ領
域内で濃度の濃い部分があっても、2値化後の出力画像
にノイズが現れることは無く、また文字領域を2値化す
る閾値は初期閾値が用いられるため、文字もかすれるこ
となく再現される。
域内で濃度の濃い部分があっても、2値化後の出力画像
にノイズが現れることは無く、また文字領域を2値化す
る閾値は初期閾値が用いられるため、文字もかすれるこ
となく再現される。
【0043】上記処理により2値化された画像データ
は、例えばファクシミリ等では画像メモリに蓄積され、
回線制御部により回線に送出される。
は、例えばファクシミリ等では画像メモリに蓄積され、
回線制御部により回線に送出される。
【0044】(第2の実施例)図16は、第2の実施例
の構成を示すブロック図である。前記第1の実施例のブ
ロックと同一または相当するブロックは図1と同じ符号
で示してあるので、各部の説明及び動作については第1
の実施例と異なる部分のみ説明する。
の構成を示すブロック図である。前記第1の実施例のブ
ロックと同一または相当するブロックは図1と同じ符号
で示してあるので、各部の説明及び動作については第1
の実施例と異なる部分のみ説明する。
【0045】図16において17はセレクタである。周
期パターン発生部4では前記説明のように周期パターン
を発生しており、その出力をセレクタ17へ出力してい
る。セレクタ17では2値化処理部3の出力結果が、0
の時はフィルタ処理部5の出力結果を、1の時は周期パ
ターンを出力する。
期パターン発生部4では前記説明のように周期パターン
を発生しており、その出力をセレクタ17へ出力してい
る。セレクタ17では2値化処理部3の出力結果が、0
の時はフィルタ処理部5の出力結果を、1の時は周期パ
ターンを出力する。
【0046】即ち
【0047】
【表1】
【0048】となる。
【0049】上記の動作により、例えば図17に示すよ
うな原稿を処理した場合、出力結果は図18に示すよう
になり、文字部分が周期パターンとして現れ、マーカ部
分は黒として出力されている。さらに図19の原稿のよ
うにマーカ領域内に濃度の濃い部分があっても2値化後
の出力画像にノイズが現れること無く再現できる。
うな原稿を処理した場合、出力結果は図18に示すよう
になり、文字部分が周期パターンとして現れ、マーカ部
分は黒として出力されている。さらに図19の原稿のよ
うにマーカ領域内に濃度の濃い部分があっても2値化後
の出力画像にノイズが現れること無く再現できる。
【0050】上記処理により2値化された画像データ
は、例えばファクシミリ等では画像メモリに蓄積され、
回線制御部により回線に送出される。
は、例えばファクシミリ等では画像メモリに蓄積され、
回線制御部により回線に送出される。
【0051】(第3の実施例)図20は、第3の実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【0052】図20において11,12はそれぞれRO
M及びRAM、13は原稿読み取り部1で得られた多値
画像データを蓄えておく画像メモリ、14は回線制御
部、15は装置の動作を制御するCPU、である。
M及びRAM、13は原稿読み取り部1で得られた多値
画像データを蓄えておく画像メモリ、14は回線制御
部、15は装置の動作を制御するCPU、である。
【0053】図21のフローチャートを参照して、本実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0054】原稿読み取り部1で原稿を読み取り(処理
S1)、読み込まれた多値画像データは画像メモリ13
に蓄積される(処理S2)。CPU15は画像メモリ1
3から画像データVを1画素ずつ読み出し(処理S
3)、また予めROM11に記憶してある濃度閾値TH
L,THHを読み出して画像データVと比較し(処理S
4)、THL<V<THHの場合は1を、それ以外の場
合は0をRAM12に格納する(処理S5)。また上記
実施例と同様に3×3のマトリックス内でフィルタ処理
を行うとすると、CPU15は画像メモリ13及びRA
M12から対応する画像データVD、濃度判定結果M1
〜M9を、またROM11から2値化閾値TH、閾値補
正値THSを読み出す(処理S6)。フィルタ処理結果
が1(例として図11に示すパターンの1つでも満足す
る時、処理S7)の場合は前記閾値THに補正値THS
を加算した値を2値化閾値として2値化を行い(処理S
8,S9)、予め設定されている周期パターンをROM
11から読み出して出力し(処理S10)、2つの出力
を合成する(処理S13)。
S1)、読み込まれた多値画像データは画像メモリ13
に蓄積される(処理S2)。CPU15は画像メモリ1
3から画像データVを1画素ずつ読み出し(処理S
3)、また予めROM11に記憶してある濃度閾値TH
L,THHを読み出して画像データVと比較し(処理S
4)、THL<V<THHの場合は1を、それ以外の場
合は0をRAM12に格納する(処理S5)。また上記
実施例と同様に3×3のマトリックス内でフィルタ処理
を行うとすると、CPU15は画像メモリ13及びRA
M12から対応する画像データVD、濃度判定結果M1
〜M9を、またROM11から2値化閾値TH、閾値補
正値THSを読み出す(処理S6)。フィルタ処理結果
が1(例として図11に示すパターンの1つでも満足す
る時、処理S7)の場合は前記閾値THに補正値THS
を加算した値を2値化閾値として2値化を行い(処理S
8,S9)、予め設定されている周期パターンをROM
11から読み出して出力し(処理S10)、2つの出力
を合成する(処理S13)。
【0055】フィルタ処理結果が0(例として図11の
パターンのどれも満足しない時、処理S7)の場合はT
Hを2値化閾値として2値化を行い(処理S11,S1
2)、結果を回線制御部14へ出力する。
パターンのどれも満足しない時、処理S7)の場合はT
Hを2値化閾値として2値化を行い(処理S11,S1
2)、結果を回線制御部14へ出力する。
【0056】以上の動作が全画素について終了した場合
は処理を終わり、終了していない場合は再び処理S3以
後を行う。回線制御部14はこの出力結果を回線に送出
する。
は処理を終わり、終了していない場合は再び処理S3以
後を行う。回線制御部14はこの出力結果を回線に送出
する。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
み取った原稿の蛍光ペン等のマーカ部分を判定し、マー
カ部分を模様に置き換えて出力する際に、マーカ部分と
判定された場合は文字部分の2値化閾値とは異なる閾値
を設定して2値化を行うので、、マーカ部で閾値よりも
濃度が濃いために部分的に黒いノイズとして現れ出力画
像が汚くなってしまうといったことは無くなり、簡易な
構成で高品質の画像が再現できる。
み取った原稿の蛍光ペン等のマーカ部分を判定し、マー
カ部分を模様に置き換えて出力する際に、マーカ部分と
判定された場合は文字部分の2値化閾値とは異なる閾値
を設定して2値化を行うので、、マーカ部で閾値よりも
濃度が濃いために部分的に黒いノイズとして現れ出力画
像が汚くなってしまうといったことは無くなり、簡易な
構成で高品質の画像が再現できる。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】 同期信号及び画像データの関係を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図3】 濃度判定部の構成例を示したブロック図であ
る。
る。
【図4】 サインペン(赤),蛍光ペン,文字部分の濃
度ヒストグラフである。
度ヒストグラフである。
【図5】 2値化処理部の回路例を示す説明図である。
【図6】 周期パターン発生部の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図7】 周期パターン発生部の動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図8】 周期パターンを示す説明図である。
【図9】 フィルタ処理部の構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図10】 フィルタ処理部の動作を示すタイムチャー
トである。
トである。
【図11】 フィルタ処理部のパターン例を示す説明図
である。
である。
【図12】 演算処理部の回路例を示すブロック図であ
る。
る。
【図13】 第1の実施例の処理前の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図14】 第1の実施例の処理後の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図15】 第1の実施例の処理前、処理後の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図16】 第2の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図17】 第2の実施例の処理前の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図18】 第2の実施例の処理後の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図19】 第2の実施例の処理前、処理後の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図20】 他の実施例の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図21】 他の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図22】 従来例の構成を示すブロック図である。
【図23】 従来例の処理の説明図である。
【図24】 従来例の処理結果を示す説明図である。
1 原稿読み取り部 2 濃度判定部 3 2値化処理部 4 周期パターン発生部 5 フィルタ処理部 6 演算処理部 7 制御部 8 同期信号発生部 11 ROM 12 RAM 13 画像メモリ 14 回線制御部 15 CPU 16 操作部 17 セレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿を読み取り、読み取った画素ごとの
画像データを信号出力する原稿読取り手段と、該原稿読
取り手段により読み取られた画像データの特定色部分を
判別する判別手段と、該判別手段からの出力にフィルタ
処理を施すフィルタ処理手段と、前記フィルタ処理手段
の出力に応じて2値化閾値を変動させる閾値変動手段
と、該閾値変動手段よりの2値化閾値により読み取り画
像データの2値化を行う2値化手段とを備えたことを特
徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿を読み取り、読み取った画素ごとの
画像データを信号出力する原稿読取り手段と、該原稿読
取り手段により読み取られた画像データの特定色部分の
判別を行う判別手段と、該判別手段からの出力にフィル
タ処理を施すフィルタ処理手段と、前記原稿読取り手段
の信号出力に同期して周期パターンを発生する周期パタ
ーン発生手段と、前記フィルタ処理手段の出力に応じて
2値化閾値を変動させる閾値変動手段と、該閾値変動手
段よりの2値化閾値により読み取り画像データの2値化
を行う2値化手段と、該2値化手段の出力に従い前記フ
ィルタ処理手段の出力と前記周期パターン発生手段の出
力を選択して出力する出力手段を備えたことを特徴とす
る画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200987A JPH0951445A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200987A JPH0951445A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951445A true JPH0951445A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16433629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200987A Withdrawn JPH0951445A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0951445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004326613A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理方法、及び画像処理装置 |
| CN115752289A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-03-07 | 哈工大机器人(合肥)国际创新研究院 | 一种鞋底三维边墙线测量装置及方法 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7200987A patent/JPH0951445A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004326613A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理方法、及び画像処理装置 |
| CN115752289A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-03-07 | 哈工大机器人(合肥)国际创新研究院 | 一种鞋底三维边墙线测量装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |