JPH0927905A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
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- JPH0927905A JPH0927905A JP7177717A JP17771795A JPH0927905A JP H0927905 A JPH0927905 A JP H0927905A JP 7177717 A JP7177717 A JP 7177717A JP 17771795 A JP17771795 A JP 17771795A JP H0927905 A JPH0927905 A JP H0927905A
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Abstract
応処理を行わないため、出力画像の階調性と解像度は画
像全面において固定であり、階調性を重視した場合は文
字/線画部分の解像度が低くなり、解像度を重視した場
合は階調部分の階調性が低くならざるを得ない。 【解決手段】 ホストコンピュータ101から画像信号が
入力された場合、文字/線画検出部111は、画像メモリ10
9からその画像信号を読出し、その画素毎に文字/線画部
を構成する画素か否かを表す判定信号TEXTを発生して、
画像メモリ109へ格納する。PWM回路113は、画像メモリ1
09から画像信号とその判定信号TEXTとを読出して、判定
信号TEXTに基づいて、画像信号をPWM線数を変更する。
Description
その方法に関し、例えば、複写機としてもプリンタとし
ても動作する画像処理システムの画像処理装置およびそ
の方法に関するものである。
取手段と、得られた画像信号を保持するメモリ手段と、
保持された画像信号を出力する画像出力部とからなる、
カラー複写機として動作する画像形成装置を、本出願人
は提案している。
像形成装置とホストコンピュータとを接続し、ホストコ
ンピュータで作成されたカラー画像をコントローラによ
ってラスタ化し、コントローラ内部のメモリに保持した
後、画像形成装置で出力する、カラープリンタとして動
作するシステムも、本出願人は提案している。このシス
テムは、操作者の指示に基づいて、カラー複写機として
もカラープリンタとしても動作する。
ー出力する際は、文字および線画部分を認識して、これ
らを高解像度で再現し、それら以外の部分は解像度より
も階調性を重視した再現を適応的に行う複写機を、本出
願人は提案している。
においては、次のような問題点がある。つまり、上述し
た装置やシステムにおいては、コンピュータなどの外部
機器から入力された画像については、前述したような適
応処理を行わないため、出力画像の階調性と解像度は画
像全面において固定であり、階調性を重視した場合は文
字/線画部分の解像度が低くなり、解像度を重視した場
合は階調部分の階調性が低くならざるを得ない。
のであり、外部機器から入力された画像の特徴を認識し
て、その特徴に応じて適応的に画像を出力することがで
きる画像処理装置およびその方法を提供することを目的
とする。
その特徴に応じて適応的に画像を出力するとともに、高
速に画像を出力することができる画像処理装置およびそ
の方法を提供することを他の目的とする。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
た画像信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段から読
出された画像信号から、その特徴を表す特徴信号を発生
して、前記記憶手段に格納する特徴検出手段と、前記記
憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出して、記録
用信号として出力する出力手段とを備え、前記特徴信号
の発生動作と、その特徴信号を前記記憶手段へ格納する
動作と、前記画像信号とその特徴信号とを前記記憶手段
から読出す動作とは略並行に行われることを特徴とす
る。
手段と、前記画像信号が外部機器から入力された場合、
前記記憶手段から画像信号を読出し、その画素ごとの特
徴を表す特徴信号を発生して、前記記憶手段に格納する
特徴検出手段と、前記記憶手段から画像信号とその特徴
信号とを読出して、記録用信号として出力する出力手段
とを有することを特徴とする。
形成装置へ画像信号を供給する画像処理装置であって、
複数の色成分信号を出力する第一の出力手段と、前記複
数の色成分信号によって表される画像の特徴を示す特徴
信号を出力する第二の出力手段とを有し、前記複数の色
成分信号を、同一画素に付き異なるタイミングで、前記
特徴信号とともに出力することを特徴とする。
た画像信号を記憶する記憶手段から画像信号を読出し、
その特徴を表す特徴信号を発生して、前記記憶手段に格
納する特徴検出ステップと、前記記憶手段から画像信号
とその特徴信号とを読出して、記録用信号として出力す
る出力ステップとを備え、前記特徴信号の発生処理と、
その特徴信号を前記記憶手段へ格納する処理と、前記画
像信号とその特徴信号とを前記記憶手段から読出す処理
とを略並行に行うことを特徴とする。
場合、その画像信号を記憶する記憶手段からその画像信
号を読出し、その画素ごとの特徴を表す特徴信号を発生
して、前記記憶手段に格納する特徴検出ステップと、前
記記憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出して、
記録用信号として出力する出力ステップとを有すること
を特徴とする。
形成装置へ画像信号を供給する画像処理方法であって、
複数の色成分信号を出力する第一の出力ステップと、前
記複数の色成分信号によって表される画像の特徴を示す
特徴信号を出力する第二の出力ステップとを有し、前記
複数の色成分信号は、同一画素に付き異なるタイミング
で、前記特徴信号とともに出力されることを特徴とす
る。
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。以下
では、好ましい実施形態として、フルカラー複写機シス
テムについて、詳細に説明するが、本発明はこの実施形
態に限るものではない。
形態のフルカラー複写機システムの概観図で、101はホ
ストコンピュータ、102はコントローラ、103はリーダ部
とプリンタ部を有する画像形成装置である。
原稿画像をカラー複写するとともに、コントローラ102
を経てコンピュータ101から送られてくるカラー画像を
出力する。ここで、ホストコンピュータ101上では、所
謂DTP(Desk Top Publishing)のアプリケーションソフト
ウェアが動作し、各種文書や図形が作成または編集され
る。ホストコンピュータ101は、作成された文書や図形
を、例えばAdobe社のPostScriptのようなページ記述言
語(PDL: Page Discription Language)で記述されたデー
タに変換し、接続ケーブル243を通してコントローラ102
へ送る。コントローラ102は、ホストコンピュータ102よ
り送られてきたPDLデータを翻訳し、画素毎の画像信号
にラスタ化する。ラスタ化された画像信号は、接続ケー
ブル242を通して画像形成装置103にて送られ、画像が出
力される。
ローラ102、画像形成装置103は、相互に、双方向に、デ
ータ通信を行うことが可能である。
03の概観図である。
照射される。原稿202からの反射光は、ミラー204,205,2
06を経て、光学系207によりCCDセンサ208上に結像す
る。さらに、モータ209により、ミラー204と照明203を
含む第一のミラーユニット210は、速度Vで機械的に駆動
され、ミラー205,206を含む第二のミラーユニット211
は、速度1/2Vで駆動されて、原稿202の全面が走査され
る。
された画像情報を電気信号として処理して、後述する画
像メモリ109上に一旦保持し、プリント信号として出力
する。画像処理部212より出力されたプリント信号は、
不図示のレーザドライバに送られ、不図示の四つの半導
体レーザを駆動する。四つの半導体レーザで発光された
レーザ光の一つは、ポリゴンミラー213によって走査さ
れ、ミラー214,215,216を経て感光ドラム217上に潜像を
形成する。他のレーザ光もそれぞれ、ポリゴンミラー21
3によって走査され、ミラー218,219,220を経て感光ドラ
ム221上に潜像を形成し、ミラー222,223,224を経て感光
ドラム225上に潜像を形成し、ミラー226,227,228を経て
感光ドラム229上に潜像を形成する。
れた潜像はそれぞれ、イエロー(Y)のトナーを供給する
現像器230、マゼンタ(M)のトナーを供給する現像器23
1、シアン(C)のトナーを供給する現像器232、ブラック
(K)のトナーを供給する現像器233によって現像される。
現像された四色のトナー像は、記録紙に転写され、フル
カラーの出力画像を得ることができる。
イ236の何れかから供給された記録紙は、レジストロー
ラ237を経て、転写ベルト238に吸着され搬送される。感
光ドラム217,221,225,229上には、給紙タイミングと同
期がとられて、予め各色のトナー像が現像されていて、
記録紙の搬送とともにトナー像が記録紙へ転写される。
四色のトナー像が転写された記録紙は、搬送ベルト238
から分離され、搬送ベルト239により搬送され、定着器2
40によりトナーが定着され、排紙トレイ241へ排出され
る。
て等間隔に配置され、搬送ベルト238により、記録紙は
一定速度Vで搬送されるので、これにタイミング同期を
とって四つの半導体レーザは駆動される。
る画像を出力する場合 ホストコンピュータ101から出力された画像信号は、コ
ントローラ102を介し、インタフェイスケーブル242を通
して、画像メモリ109に直接転送された後、複写機動作
の場合と同様に画像が形成される。
を示すブロック図である。
ーン(G),ブルー(B)の三つの色成分の画像信号に変換さ
れ、それぞれディジタル信号として出力される。
算により、入力されたR0G0B0信号を標準的な色空間のRG
B信号に変換する。ただし、次式のcij(i=1,2,3 j=1,2,
3)は、CCDセンサ208の感度特性や照明203のスペクトル
特性などの諸特性を考慮した装置固有の定数である。
のルックアップテーブルにより構成され、次式に示す演
算を行う。 C1 = -K・log(R/255) M1 = -K・log(G/255) …(2) Y1 = -K・log(B/255) ただし、Kは定数、logの底は10
す演算により、M1C1Y1信号を画像形成装置103のトナー
色であるYMCK信号に変換する。ただし、次式のaij(i=1,
2,3,4j=1,2,3,4)は、トナーの色味特性を考慮した装置
固有の定数である。 ただし、K1 = min(C1,M1,Y1) …(4)
から出力されたR0G0B0信号は、トナーの分光分布特性に
対応したYMCK信号に変換され出力される。
中の各画素が、文字または線画の一部であるか否かを判
定し、判定信号TEXTを発生する。107は圧縮/伸長部で、
C1Y1M1画像信号および判定信号TEXTを圧縮して情報量を
落とした後、メモリ108に格納するとともに、メモリ108
より読出したデータ伸長して、C1Y1M1画像信号および判
定信号TEXTを再生する。
たプログラムに基づいて、コントローラ102全体を制御
するとともに、図示しないRAMやバッファを用いてPDLデ
ータの展開などを行う。
て、上記したトナーの分光分布特性にあったYMCK信号が
格納され、複写機側の画像形成タイミングに同期して読
出され、前述した半導体レーザを駆動するためのPWM信
号を形成する後述するPWM回路113へ送られる。また、画
像メモリ109は、上記のYMCK信号を保持するだけでな
く、ホストコンピュータ101から出力されたRGB信号や、
入力マスキング部112から出力されたRGB信号(この場
合、輝度/濃度変換部104と出力マスキング/UCR部106に
は入力信号をそのまま(スルーで)出力するパラメータ
がセットされる)なども保持する場合がある。
する。
は、複写機単体での動作(以下「複写機動作」という)
と、コントローラ102を含む「システム動作」の両方が
存在するが、まず、複写機動作を説明する。
された画像信号は、入力マスキング部112と輝度/濃度変
換部104を経て、圧縮/伸長部107により圧縮された後、
メモリ108に書込まれるとともに、文字/線画判定部105
から出力された判定信号TEXTも、圧縮/伸長部107により
圧縮された後、メモリ108に書込まれる。そして、メモ
リ108から読出されたデータは、圧縮/伸長部107によっ
て伸長され、複写機の画像形成タイミングに同期して、
後述するPWM回路113を通してレーザドライバへ送られ
る。図4はこの複写機動作のタイミング例を示す図であ
る。
すタイミングでメモリ108に書込まれ、符号1102〜1105
で示すタイミングで読出される。符号1102〜1105で示す
タイミングの関係は、図に示すように、それぞれ時間d/
Vの読出し開始間隔をもっている。ここで、前述したよ
うに、dは等間隔に配置された四つの感光ドラムの間隔
であり、Vは搬送ベルト238の搬送速度である。また、符
号1102で示すYステージの読出し開始タイミングは、符
号1101で示す書込み開始タイミングよりも後になること
は言うまでもない。
ン動作,PDL展開動作,文字/線画抽出動作,プリントア
ウト動作に大きく別けられる。
作であり、画像メモリ109にはRGBデータもしくはYMCKデ
ータが保持される。RGBデータを読込む場合は、上述し
たように、輝度/濃度変換部104と出力マスキング/UCR部
106とがスルーになる。このようにして、RGBデータとYM
CKデータを共通ラインで取込むことができる。
カラー画像に展開して、画像メモリ109に書込む動作で
ある。このフルカラー画像は、画像形成装置103のもつ
出力特性(濃度特性,色再現特性)に合わせて、YMCKの
四色に色分解された画像データとして展開される。
データを読出し、そのフルカラー画像の各部分につい
て、文字/線画部であるか否かを判定する動作である。
文字/線画検出部111は、画像メモリ109から読出したフ
ルカラー画像の各部分が文字/線画部であるか否かを示
し、その判定結果を示す判定信号TEXTを画像メモリ109
上に書込む。
定信号TEXTを、四つの感光ドラムの回転に同期して読出
し、後述するPWM回路113へ送る動作で、画像が出力され
る。
号1201で示す区間においてスキャン動作またはPDL展開
動作が行われ、同時に、画像メモリ109への書込動作が
行われる。画像メモリ109に書込まれた画像データは、
符号1202で示す区間において文字/線画抽出されると同
時に、符号1203〜1206で示すタイミングで読出される。
符号1203〜1206で示すタイミングの関係は、図に示すよ
うに、それぞれ時間d/Vの読出し開始間隔をもってい
る。
部111による判定信号TEXTの発生と、発生された判定信
号TEXTを画像メモリ109へ記録する動作と、フルカラー
画像データおよびその判定信号TEXTの読出しとが同時に
(並行して)行われることであり、これらの動作を順次
行う場合に比べて処理を高速化することができる。な
お、これらの動作の同時処理制御はCPU110によって行わ
れる。すなわち、CPU110が、画像メモリ109に対する書
込および読出動作を、時分割に行うことによって実現す
ることができる。
部105の構成例を示すブロック図で、文字/線画検出部10
5は、原稿を読取ったRGB画像信号から文字および線画部
分を抽出し、当該画素が文字または線画部を構成する場
合は‘1’に、それ以外は‘0’になる判定信号TEXTを発
生する。
に示す積和演算により、フルカラーRGB画像信号から人
間の視感度特性を考慮した明度信号であるND信号を生成
する。ただし、d1,d2,d3は人間の視感度特性を考慮した
定数である。
文字/線画部分を抽出し、当該画素が文字または線画部
を構成する場合は‘1’を、それ以外は‘0’を発生す
る。なお、この種の回路は公知であるため、その詳細説
明は省略する。
例を示すブロック図で、文字/線画検出部111は、YMCK画
像信号から文字および線画部分を抽出し、当該画素が文
字または線画部を構成する場合は‘1’に、それ以外は
‘0’になる判定信号TEXTを発生する。
に示す積和演算により、フルカラーYMCK画像信号から人
間の視感度特性を考慮した明度信号であるND信号を近似
的に生成する。ただし、e1,e2,e3,e4は人間の視感度特
性を考慮した定数である。
た文字/線画判定部602と同様である。
明するための図で、401は読取られる原稿ないしはプリ
ントアウトされる画像の例を示し、402は画像401におけ
る判定信号TEXTを二次元的に示す画像である。つまり、
画像401における文字/線画部分が画像402に「黒」で示
され、それ以外は「白」で示されている。403は画像402
の一部分を拡大した画像で、符号404で示す●印の画素
は、文字/線画部を構成する画素であり、そのTEXT信号
は‘1’になる。一方、符号405で示す○印の画素は、文
字/線画以外を構成する画素であり、そのTEXT信号は
‘0’になる。
されるデータの構造と読出し方を説明するための図で、
501は画像メモリ109におけるアドレスマップの一例を示
している。例えば、イエロー(Y)の画像データ502、マゼ
ンタ(M)の画像データ503、シアン(C)の画像データ504、
ブラック(K)の画像データ505は、それぞれ一画素に付き
8ビットの情報を有する。また、判定信号TEXTのデータ5
06は、一画素に付き1ビットの情報を有する。
れるかを概念的に示している。つまり、Y画像データ502
は感光ドラム217の像形成に同期して、M画像データ503
は感光ドラム221の像形成に同期して、C画像データ504
は感光ドラム225の像形成に同期して、K画像データ505
は感光ドラム229の像形成に同期して、それぞれ読出さ
れる。さらに、判定信号TEXTのデータ506は、前記四つ
の感光ドラムすべてに同期して、四系統同時に(並行し
て)読出される。
示すブロック図である。
回路で、イエロー(Y)のディジタル画像信号と、それに
同期して判定信号TEXTが入力され、イエロー(Y)用の半
導体レーザを駆動するレーザドライバへ送るためのアナ
ログ信号を発生する。902はマゼンタ(M)用のPWM回路、9
03はシアン(C)用のPWM回路、904はブラック(K)用のPWM
回路で、それぞれ、その色成分のディジタル画像信号
と、それに同期して判定信号TEXTが入力され、半導体レ
ーザを駆動するレーザドライバへ送るためのアナログ信
号を発生する。
ブロック図で、色成分に関係なく同一の回路構成であ
る。
入力されたディジタル画像信号をアナログ画像信号に変
換する。1002は階調性を重視する画像用の三角波発生器
で、例えば二画素周期の三角波を発生する。1003は解像
度を重視する画像用の三角波発生回路で、一画素周期の
三角波を発生する。1004はセレクタで、判定信号TEXTに
基づいて、周期の異なる二つ三角波の何れかを選択し出
力する。つまり、セレクタ1004は、判定信号TEXTに基づ
いて、PWM線数(解像度)を選択している。1005はコン
パレータで、D/Aコンバータ1001から出力されたアナロ
グ画像信号と、セレクタ1004で選択された三角波とを比
較する。
いては解像度を重視する一画素周期の三角波とアナログ
画像信号とが比較され、一方、文字および線画部以外に
おいては階調性を重視す二画素周期の三角波とアナログ
画像信号が比較され、パルス幅変調(PWM)されたパルス
信号が出力される。このパルス信号は図示しないレーザ
ドライバへ送られる。
画素に限定されるものではなく、画像形成部の解像度と
の関係で三画素周期や四画素周期などに設定されるもの
である。
ト例で、同図の上段は階調性を重視した場合のPWMタイ
ミングを示し、D/Aコンバータ1001の出力801と二画素単
位の三角波802とが比較され、コンパレータ105からパル
ス信号803が出力される。一方、同図の下段は解像度を
重視した場合のPWMタイミングを示し、D/Aコンバータ10
01の出力804と一画素単位の三角波805とが比較され、コ
ンパレータ105からパルス信号806が出力される。
度を重視する文字/線画部か、階調性を重視する文字/線
画以外に部分であるか、を示す判定信号TEXTによって、
パルス信号803と806が適応的に切替えられて出力される
ので、好ましい画像形成が行われることになる。
像またはコンピュータによって生成された画像の何れの
場合でも、各画素について文字/線画部を構成する画素
か否かを判定して、解像度を重視するか、階調性を重視
するかを、各画素毎に適応的に選択することで、文字/
線画部分は解像度を重視して、それ以外は階調性を重視
した画像出力を行うことができる。しかも、かかる動作
を、スキャナによる読取画像だけでなく、ホストコンピ
ュータからの入力画像に対しても、同様に、実現するこ
とができる。
と、発生された判定信号を画像メモリへ記録する動作
と、画像データおよびその判定信号の読出しとを同時に
(並行して)行うので、これらの動作を順次行う場合に
比べて処理を高速化し、高速に画像を出力することがで
きる。
トコンピュータ,インタフェイス,プリンタ,リーダな
ど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)からなる装
置に適用してもよい。
ログラムを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置
に供給し、そのシステムあるいは装置が記憶媒体に格納
されたプログラムを読出し実行することによって、本発
明が達成される場合にも適用できることは言うまでもな
い。プログラムを供給するための記憶媒体としては、例
えば、フロッピディスク,ハードディスク,光ディス
ク,光磁気ディスク,CD-ROM,磁気テープ,不揮発性の
メモリカード,ROMなどを用いることができる。
信号を画像メモリ109に記憶させたが、特徴信号用に別
のメモリを設けてもよい。
の特徴は、文字/線画に限らず、黒色の文字/線画や、写
真/網点といった特徴でもよい。
外部機器から入力された画像の特徴を認識して、その特
徴に応じて適応的に画像を出力する画像処理装置および
その方法を提供することができる。
その特徴に応じて適応的に画像を出力するとともに、高
速に画像を出力する画像処理装置およびその方法を提供
することができる。
システムの概観図、
ック図、
ック図、
造と読出し方を説明するための図、
図、
る。
Claims (12)
- 【請求項1】 入力された画像信号を記憶する記憶手段
と、 前記記憶手段から読出された画像信号から、その特徴を
表す特徴信号を発生して、前記記憶手段に格納する特徴
検出手段と、 前記記憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出し
て、記録用信号として出力する出力手段とを備え、 前記特徴信号の発生動作と、その特徴信号を前記記憶手
段へ格納する動作と、前記画像信号とその特徴信号とを
前記記憶手段から読出す動作とは略並行に行われること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 入力された画像信号を記憶する記憶手段
と、 前記画像信号が外部機器から入力された場合、前記記憶
手段から画像信号を読出し、その画素ごとの特徴を表す
特徴信号を発生して、前記記憶手段に格納する特徴検出
手段と、 前記記憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出し
て、記録用信号として出力する出力手段とを有すること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 前記特徴信号の発生動作と、その特徴信
号を前記記憶手段へ格納する動作と、前記画像信号とそ
の特徴信号とを前記記憶手段から読出す動作とは略並行
に行われることを特徴とする請求項2に記載された画像
処理装置。 - 【請求項4】 さらに、前記特徴信号に基づいて、前記
画像信号を、解像度を重視した記録信号または階調性を
重視した記録信号に変換する変換手段を有することを特
徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載された画像
処理装置。 - 【請求項5】 前記特徴信号は各画素が文字/線画を構
成するか否かを表すことを特徴とする請求項1から請求
項4の何れかに記載された画像処理装置。 - 【請求項6】 前記変換手段は、前記特徴信号に基づい
て、前記文字/線画を構成する画素の画像信号は解像度
を重視した記録信号に変換し、前記文字/線画以外を構
成する画素の画像信号は階調性を重視した記録信号に変
換することを特徴とする請求項5に記載された画像処理
装置。 - 【請求項7】 双方向に通信可能に接続された画像形成
装置へ画像信号を供給する画像処理装置であって、 複数の色成分信号を出力する第一の出力手段と、 前記複数の色成分信号によって表される画像の特徴を示
す特徴信号を出力する第二の出力手段とを有し、 前記複数の色成分信号を、同一画素に付き異なるタイミ
ングで、前記特徴信号とともに出力することを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項8】 前記画像形成装置は複数の画像形成ユニ
ットを含み、その画像形成ユニットのそれぞれに前記複
数の色成分信号のそれぞれが対応することを特徴とする
請求項7に記載された画像処理装置。 - 【請求項9】 前記第二の出力手段は、前記特徴信号を
異なるタイミングで並行して出力可能であることを特徴
とする請求項7に記載された画像処理装置。 - 【請求項10】 入力された画像信号を記憶する記憶手
段から画像信号を読出し、その特徴を表す特徴信号を発
生して、前記記憶手段に格納する特徴検出ステップと、 前記記憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出し
て、記録用信号として出力する出力ステップとを備え、 前記特徴信号の発生処理と、その特徴信号を前記記憶手
段へ格納する処理と、前記画像信号とその特徴信号とを
前記記憶手段から読出す処理とを略並行に行うことを特
徴とする画像処理方法。 - 【請求項11】 画像信号が外部機器から入力された場
合、その画像信号を記憶する記憶手段からその画像信号
を読出し、その画素ごとの特徴を表す特徴信号を発生し
て、前記記憶手段に格納する特徴検出ステップと、 前記記憶手段から画像信号とその特徴信号とを読出し
て、記録用信号として出力する出力ステップとを有する
ことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項12】 双方向に通信可能に接続された画像形
成装置へ画像信号を供給する画像処理方法であって、 複数の色成分信号を出力する第一の出力ステップと、 前記複数の色成分信号によって表される画像の特徴を示
す特徴信号を出力する第二の出力ステップとを有し、 前記複数の色成分信号は、同一画素に付き異なるタイミ
ングで、前記特徴信号とともに出力されることを特徴と
する画像処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177717A JPH0927905A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 画像処理装置およびその方法 |
| US08/627,567 US6549657B2 (en) | 1995-04-06 | 1996-04-04 | Image processing apparatus and method |
| US10/291,496 US7103221B2 (en) | 1995-04-06 | 2002-11-12 | Image processing apparatus and method |
| US11/227,148 US7424152B2 (en) | 1995-04-06 | 2005-09-16 | Image processing apparatus and method based on feature of a color image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177717A JPH0927905A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927905A true JPH0927905A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16035885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7177717A Pending JPH0927905A (ja) | 1995-04-06 | 1995-07-13 | 画像処理装置およびその方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927905A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1617646A3 (en) * | 1997-08-19 | 2007-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| US7433082B2 (en) | 2002-12-11 | 2008-10-07 | Ricoh Company, Limited | Method of, apparatus for, and computer program for image processing |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7177717A patent/JPH0927905A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1617646A3 (en) * | 1997-08-19 | 2007-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| US7433082B2 (en) | 2002-12-11 | 2008-10-07 | Ricoh Company, Limited | Method of, apparatus for, and computer program for image processing |
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