JPH09279632A - 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法 - Google Patents

作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法

Info

Publication number
JPH09279632A
JPH09279632A JP9575096A JP9575096A JPH09279632A JP H09279632 A JPH09279632 A JP H09279632A JP 9575096 A JP9575096 A JP 9575096A JP 9575096 A JP9575096 A JP 9575096A JP H09279632 A JPH09279632 A JP H09279632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
vehicle body
upper vehicle
lower traveling
work content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9575096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Ono
智昭 小野
Shoji Tozawa
祥二 戸澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP9575096A priority Critical patent/JPH09279632A/ja
Publication of JPH09279632A publication Critical patent/JPH09279632A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械等の作業機械による作業内容を管理
する際に用いて好適な、作業機械の作業内容記憶装置に
関し、作業内容を記録することができるようにすること
により、作業内容を詳細に管理できるようにする。 【解決手段】 作業機械における作業内容を記憶すべ
く、作業機械における作業装置用操作部材による上記複
数の作動部材の動作情報並びに可動部分用操作部材によ
る上記の下部走行体及び上部車体の可動部分の動作情報
のうちの少なくとも一方の情報を検出する検出手段1〜
10と、検出手段1〜10で検出された検出情報を外部
へ出力しうるインタフェース部11,12と、インタフ
ェース部11,12に着脱自在にセットされることによ
り、インタフェース部11,12を通じて出力される検
出情報を時系列的に記憶する携帯式外部記憶部材13と
をそなえるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械等の作業
機械による作業内容を管理する際に用いて好適な、作業
機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム
及び解析方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、油圧ショベルのごとき建設機
械(作業機械)は、図6に示すように、互いに独立して
駆動しうる右トラック100R及び左トラック100L
をそなえてなる下部走行体100上に、運転操作室10
1付き作業機械本体部(作業機械本体)102が水平面
内で回転自在に設けられており、更にこの作業機械本体
部102には、ブーム103が垂直方向に回動自在に枢
着されるとともに、ブーム103には、スティック10
4が同じく垂直方向に回動自在に枢着されている。
【0003】また、作業機械本体部102とブーム10
3との間には、ブーム103を駆動するブーム駆動用油
圧シリンダ装置(流体圧シリンダ装置)105が設けら
れるとともに、ブーム103とスティック104との間
には、スティック104を駆動するスティック駆動用油
圧シリンダ装置(流体圧シリンダ装置)106が設けら
れている。
【0004】なお、スティック104の先端部には、油
圧シリンダ装置107によって駆動されるバケット10
8が着脱自在に取り付けられている。さらに、上述の左
トラック100L,右トラック100Rは、後述の図8
に示すように、それぞれ独立した動力源としての走行モ
ータ109L,109Rをそなえているほか、作業機械
本体部102には、作業機械本体部102自身を旋回駆
動する旋回モータ110をそなえている(後述の図8参
照)。
【0005】また、作業機械本体部102の旋回,ブー
ム103及びスティック104による回動,バケット1
08の駆動は、図示しないエンジン(内燃機関)により
油圧ポンプを駆動することにより、後述の図8に示す油
圧式制御回路装置111を介して動作されるようになっ
ている。また、運転操作室101は、例えば図7に示す
ように構成されており、この運転操作室101は、オペ
レータが着座するシート101A,左レバー101B,
右レバー101C,コンソール101D,左ペダル10
1L,右ペダル101R,インスツルメントパネル10
1E及びセーフティロックレバー101Fをそなえてい
る。
【0006】ここで、上述の左レバー101B,右レバ
ー101C,左ペダル101L及びよび右ペダル101
Rは、作業機械の動き(走行,旋回,ブーム回動,ステ
ィック回動又はバケット回動)を制御するためのもので
ある。例えば、オペレータがこれらの左右のレバー10
1B,101Cを前後左右に操作することにより、油圧
式制御回路装置111を介して油圧シリンダ装置105
〜107又は旋回モータ110が駆動されて、ブーム回
動,スティック回動,バケット回動又は旋回動作を行な
うことができるようになっている。
【0007】また、左ペダル101Lを踏むことによ
り、その踏量が油圧式制御回路装置111を介して左側
走行用モータ109Lに伝達されて左トラック100L
が回転駆動される一方、右ペダル101Rを踏むことに
より、その踏量が油圧式制御回路装置111を介して右
側走行用モータ109Rに伝達されて右トラック100
Rが回転駆動されることを通じて、作業機械は走行(直
進,左右カーブ又はバック)することができるようにな
っている。
【0008】例えば、右トラック100R及び左トラッ
ク100L双方が前進方向に同一回転で回転させること
により直進し、左トラック100Lの回転数を右トラッ
ク100Rよりも多く回転させることにより左カーブ
し、右トラック100Rの回転数を左トラック100L
よりも多く回転させることにより右カーブし、右トラッ
ク100R及び左トラック100L双方が後退方向に同
一回転で回転させることによりバックすることができ
る。
【0009】なお、上述の旋回とは、後述の図8に示す
旋回モータ110による作業機械本体部102の回転動
作をいう。ところで、上述の油圧式制御回路装置111
としては、図8に示すように、油圧シリンダ装置105
〜107,走行モータ109L,109R及び旋回モー
タ110のそれぞれに対して制御量を伝達するための油
圧式制御弁111−1〜111−6をそなえて構成され
ている。
【0010】ここで、制御弁111−1は、左レバー1
01Bからパイロット油路112−1を介してパイロッ
ト油圧を受けて切り替わることにより、油路113−1
を介してブーム駆動用油圧シリンダ装置105における
油圧を制御して、ブーム駆動用油圧シリンダ装置105
を伸縮駆動させることによって、ブーム103を駆動す
るようになっている。
【0011】同様に、制御弁111−2は、左レバー1
01Bからパイロット油路112−2を介してパイロッ
ト油圧を受けて切り替わることにより、油路113−2
を介して油圧シリンダ装置107に作用する油圧を制御
して、油圧シリンダ装置107を伸縮駆動させることに
よって、バケット108を駆動するようになっている。
【0012】また、制御弁111−3は、左ペダル10
1Lからパイロット油路112−3を介してパイロット
油圧を受けて、油路113−3を介して左側走行モータ
109Lにおける油圧を制御することにより、左トラッ
ク100Lを回転駆動するようになっている。同様に、
油圧式制御弁111−4は、右ペダル101Rからパイ
ロット油路112−4を介してパイロット油圧を受け
て、油路113−4を介して右側走行モータ109Rに
おける油圧を制御することにより、右トラック100R
を回転駆動するようになっている。
【0013】さらに、制御弁111−5は、右レバー1
01Cからパイロット油路112−5を介してパイロッ
ト油圧を受けて、油路113−5を介して旋回モータ1
10における油圧を制御することにより、作業機械本体
部102を回転駆動するようになっている。また、制御
弁111−6は、右レバー101Cからパイロット油路
112−6を介してパイロット油圧を受けて切り替わる
ことにより、油路113−6を介してスティック駆動用
油圧シリンダ装置106に作用する油圧を制御すること
により、スティック駆動用油圧シリンダ装置106を伸
縮駆動させることによって、スティック104を駆動す
るようになっている。
【0014】なお、上述の油路113−1〜113−6
は、それぞれ、制御弁111−1〜111−6を介する
ことにより、図示しないエンジンにより駆動される油圧
ポンプ及びリザーバタンクに導通されるようになってい
る。このような構成により、ブーム103,スティック
104あるいはバケット108を作動させるには、運転
操作室101内のブーム操作部材,スティック操作操作
部材又はバケット操作部材としてのレバー101B,1
01Cを前後左右に適宜操作することにより、パイロッ
ト油圧を、パイロット油路112−1,112−6又は
112−2を通じて、制御弁111−1,111−6又
は111−2に作用させて、ブーム駆動用油圧シリンダ
装置105やスティック駆動用油圧シリンダ装置106
あるいは油圧シリンダ装置107を伸縮駆動させる。
【0015】これにより、図6に示すように、例えばブ
ーム駆動用油圧シリンダ装置105が伸長,収縮駆動さ
れると、ブーム上げ動作(矢印a方向)やブーム下げ動
作(矢印b方向)を実行することができ、スティック駆
動用油圧シリンダ装置106が伸長,収縮駆動される
と、スティックアウト動作(矢印c方向)やスティック
イン動作(矢印d方向)を実行することができ、さら
に、油圧シリンダ装置107が伸長,収縮駆動される
と、バケットダンプ動作(開き動作,矢印e方向)やバ
ケットカール動作(巻き込み動作,矢印f方向)を実行
することができる。
【0016】従って、この作業機械を用いて、そのバケ
ット108の刃先を所定の軌跡にそって移動させること
により、例えば掘削,積込み等の各種作業を行なうこと
ができる。ここで、上述の作業機械が掘削,積込み作業
を行なう際においては、まず、作業機械を掘削位置まで
走行させた後、バケット108が掘削点の真上に位置す
るように旋回する。このときブーム103はアップ状態
とし、スティック104はアウト状態とし、バケット1
08はカール状態とする。
【0017】続いて、バケット108をやや開き加減と
しながら、バケット108が真下の掘削点に到達するよ
うにブーム103及びスティック104を操作する。バ
ケット108が掘削点に到達すると、バケット108を
巻き込みながらブーム103を上げるとともにスティッ
ク104をイン動作させることにより、掘削点において
掘削された土砂等をバケット108内に収める。
【0018】掘削された土砂がバケット108内に収め
られると、作業機械を旋回させることにより、バケット
108を掘削点とは別の位置に移動させる。そして、バ
ケット108を開きながら、ブーム103を上げるとと
もにスティック104をアウト動作させることにより、
バケット108内に収められた土砂等を所定の位置に排
出させる。これにより、掘削された土砂を掘削点とは別
の位置に積み込むことができる。
【0019】ところで、このような油圧ショベルのごと
き作業機械においては、オペレータによる作業性向上
や、オペレータに対する教育等を施すため、作業内容を
管理したいとの要請がある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
油圧ショベルのごとき作業機械においては、作業内容を
積極的に記録するような手段がなく、作業内容を詳細に
管理することができないという課題がある。本発明は、
このような課題に鑑み創案されたもので、作業内容を記
録することができるようにすることにより、作業内容を
詳細に管理できるようにした、作業機械の作業内容記憶
装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法を提供
することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の作業
機械の作業内容記憶装置は、走行部を有する下部走行体
と、下部走行体上に設けられた上部車体と、上部車体に
付設されて所望の作業を行なうべく複数の作動部材から
なる作業装置と、上部車体に付設されるとともに作業装
置における上記複数の作動部材を操作する作業装置用操
作部材並びに上記の下部走行体及び上部車体の可動部分
を操作する可動部分用操作部材をそれぞれ室内に有する
操作室とをそなえてなる作業機械における作業内容を記
憶すべく、作業機械における作業装置用操作部材による
上記複数の作動部材の動作情報並びに可動部分用操作部
材による上記の下部走行体及び上部車体の可動部分の動
作情報のうちの少なくとも一方の情報を検出する検出手
段と、検出手段で検出された検出情報を外部へ出力しう
るインタフェース部と、インタフェース部に着脱自在に
セットされることにより、インタフェース部を通じて出
力される検出情報を時系列的に記憶する携帯式外部記憶
部材とをそなえて構成されたことを特徴としている(請
求項1)。
【0022】また、本発明の作業機械の作業内容の解析
システムは、走行部を有する下部走行体と、下部走行体
上に設けられた上部車体と、上部車体に付設されて所望
の作業を行なうべく複数の作動部材からなる作業装置
と、上部車体に付設されるとともに作業装置における上
記複数の作動部材を操作する作業装置用操作部材並びに
上記の下部走行体及び上部車体の可動部分を操作する可
動部分用操作部材をそれぞれ室内に有する操作室とをそ
なえてなる作業機械における作業内容を記憶すべく、作
業機械における作業装置用操作部材による上記複数の作
動部材の動作情報並びに可動部分用操作部材による上記
の下部走行体及び上部車体の可動部分の動作情報のうち
の少なくとも一方の情報を検出する検出手段と、検出手
段で検出された検出情報を外部へ出力しうるインタフェ
ース部と、インタフェース部に着脱自在にセットされる
ことにより、インタフェース部を通じて出力される検出
情報を時系列的に記憶する携帯式外部記憶部材とをそな
え、且つ、インタフェース部から外された携帯式外部記
憶部材から時系列的に記憶された検出情報を読み込ん
で、検出情報から作業機械の作業内容を解析する演算装
置が設けられたことを特徴としている(請求項2)。
【0023】この場合においては、演算装置に、演算装
置で分析された作業機械の作業内容の表示を行なう表示
装置を付設することもできる(請求項3)。さらに、本
発明の作業機械の作業内容の解析方法は、走行部を有す
る下部走行体と、下部走行体上に設けられた上部車体
と、上部車体に付設されて所望の作業を行なうべく複数
の作動部材からなる作業装置と、上部車体に付設される
とともに作業装置における上記複数の作動部材を操作す
る作業装置用操作部材並びに上記の下部走行体及び上部
車体の可動部分を操作する可動部分用操作部材をそれぞ
れ室内に有する操作室とをそなえてなる作業機械につい
て、作業装置用操作部材による上記複数の作動部材の動
作情報並びに可動部分用操作部材による上記の下部走行
体及び上部車体の可動部分の動作情報のうちの少なくと
も一方の情報を、作業機械付設のインタフェース部に装
着された携帯式外部記憶部材に、時系列的に記憶したの
ち、携帯式外部記憶部材をインタフェース部から取り外
して、演算装置にセットすることにより、演算装置が、
携帯式外部記憶部材から、時系列的に記憶された検出情
報を読み込んで、この検出情報から作業機械の作業内容
を解析することを特徴としている(請求項4)。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の実施
の形態について説明すると、図1〜図5は本発明の一実
施形態にかかる作業機械の作業内容解析システムを示す
もので、図1はその構成を説明するためのブロック図、
図2は本実施形態を適用される作業機械の構成を説明す
るための油圧式制御回路図、図3は本実施形態にかかる
作業機械の作業内容解析システムの要部を示すブロック
図、図4はその動作を説明するためのフローチャート、
図5はその動作を説明するためのタイムチャートであ
る。
【0025】さて、本実施形態においても、図6,7に
示したような油圧ショベルのごとき建設機械に、本発明
を適用した場合について説明するが、その構成は前記し
た通りである。即ち、本実施形態にかかる作業機械とし
ての建設機械も、図6に示すように、走行部としてのト
ラック100L,100Rを有する下部走行体100
と、下部走行体100上に設けられた上部車体としての
作業機械本体部102と、作業機械本体部102に付設
されて所望の作業を行なうべく複数の作動部材としての
ブーム103,スティック104及びバケット108か
らなる作業装置とをそなえている。
【0026】さらに、作業機械本体部102には、図7
に示すような運転操作室(操作室)101が付設され、
この運転操作室101は、ブーム103,スティック1
04及びバケット108を操作する作業装置用操作部材
としての左レバー101B及び右レバー101C並びに
下部走行体100及び作業機械本体部102の可動部分
を操作する可動部分用操作部材としてのペダル101
L,101R及び右レバー101Cをそれぞれ室内に有
している。
【0027】また、本実施形態にかかる建設機械におい
ては、図2に示すように、油圧シリンダ装置105〜1
07,走行モータ109L,109R及び旋回モータ1
10のそれぞれに対して制御量を伝達するための油圧式
制御弁111−1〜111−6を有する油圧式制御回路
装置111をそなえているが、それぞれの制御弁111
−1〜111−6に対してパイロット油圧が供給される
パイロット油路112−1〜112−6に、圧力スイッ
チ1〜10が介装されている。
【0028】ここで、圧力スイッチ1は、ブームアップ
検出用圧力スイッチとして機能するものであり、圧力ス
イッチ2は、ブームダウン検出用圧力スイッチとして機
能するものである。即ち、このブームアップ検出用圧力
スイッチ1は、2つの経路を有するパイロット油路11
2−1のうちの一方のパイロット油圧(このパイロット
油圧はレバー101Bの操作に応じて変化する)を検出
することによりブーム104の上げ動作(図6の矢印a
参照)を検出するものであり、ブームダウン検出用圧力
スイッチ2は、2つの経路を有するパイロット油路11
2−1のうちの他方のパイロット油圧(このパイロット
油圧もレバー101Bの操作に応じて変化する)を検出
することによりブーム104の下げ動作(図6の矢印b
参照)を検出するものである。
【0029】さらに、圧力スイッチ3は、バケットダン
プ検出用圧力スイッチとして機能するものであり、圧力
スイッチ4は、バケットカール検出用圧力スイッチとし
て機能するものである。即ち、バケットダンプ検出用圧
力スイッチ3は、2つの経路を有するパイロット油路1
12−2のうちの一方のパイロット油圧(このパイロッ
ト油圧はレバー101Bの操作に応じて変化する)を検
出することによりバケット108のダンプ動作(図6の
矢印e参照)を検出するものであり、バケットカール検
出用圧力スイッチ4は、2つの経路を有するパイロット
油路112−2のうちの他方のパイロット油圧(このパ
イロット油圧もレバー101Bの操作に応じて変化す
る)を検出することによりバケット108のカール動作
(図6の矢印f参照)を検出するものである。
【0030】また、圧力スイッチ5は、左側走行モータ
検出用圧力スイッチとして機能するものであり、圧力ス
イッチ6は、右側走行モータ検出用圧力スイッチとして
機能するものである。即ち、左側走行モータ検出用圧力
スイッチ5は、パイロット油路112−3のパイロット
油圧を検出することにより左側走行モータ109Lの動
作状態を検出するものであり、右側走行モータ検出用圧
力スイッチ6は、パイロット油路112−4のパイロッ
ト油圧を検出することにより右側走行モータ109Rの
動作状態を検出するものである。
【0031】さらに、圧力スイッチ7は、左旋回検出用
圧力スイッチとして機能するものであり、圧力スイッチ
8は、右旋回検出用圧力スイッチとして機能するもので
ある。即ち、左旋回検出用圧力スイッチ7は、2つの経
路を有するパイロット油路112−5のうちの一方のパ
イロット油圧を検出することにより作業機械本体部10
2の左旋回状態を検出するものであり、右旋回検出用圧
力スイッチ8は、2つの経路を有するパイロット油路1
12−5のうちの他方のパイロット油圧を検出すること
により作業機械本体部102の右旋回状態を検出するも
のである。
【0032】また、圧力スイッチ9は、スティックアウ
ト検出用圧力スイッチとして機能するものであり、圧力
スイッチ10は、スティックイン検出用圧力スイッチと
して機能するものである。即ち、スティックアウト検出
用圧力スイッチ9は、2つの経路を有するパイロット油
路112−6のうちの一方のパイロット油圧(このパイ
ロット油圧はレバー101Cの操作に応じて変化する)
を検出することによりスティック106のアウト動作
(図6の矢印c参照)を検出するものであり、スティッ
クイン検出用圧力スイッチ10は、2つの経路を有する
パイロット油路112−6のうちの他方のパイロット油
圧(このパイロット油圧もレバー101Cの操作に応じ
て変化する)を検出することによりスティック106の
イン動作(図6の矢印d参照)を検出するものである。
【0033】従って、上述の圧力スイッチ1〜10は、
左レバー101B及び右レバー101Cによるブーム1
03,スティック104及びバケット108の動作情報
並びにペダル101L,101R及び右レバー102C
による下部走行体100及び作業機械本体部102の可
動部分の動作情報のうちの少なくとも一方の情報を検出
する検出手段としての機能を有している。
【0034】そして、各圧力スイッチ1〜10において
検出された動作情報は、図1に示すように、コントロー
ラ11に入力されるようになっている。ここで、コント
ローラ11は、建設機械内に設けられ、上述の各圧力ス
イッチ1〜10による時系列的な圧力検出情報を入力さ
れ、この圧力検出情報の他に例えばエンジン回転数情報
等を建設機械の作業内容の管理情報としてICカードリ
ーダ/ライタ12を介してIC(Integrated Circuit)
カード13に記憶するように制御するものである。
【0035】また、ICカード13は、ICカードリー
ダ/ライタ12又はICカードリーダ14における図示
しない差し込み口に挿入することによりセットされる一
方、取り出し操作(例えば取り出しボタンを押下する操
作)により、取り出すことができるようになっている。
換言すれば、このICカード13は、ICカードリーダ
/ライタ12に着脱自在にセットすることができるよう
になっている。
【0036】即ち、このICカードリーダ/ライタ12
を介して作業内容の管理情報が書き込まれたICカード
13を、別体のICカードリーダ14にセットすれば、
このICカードリーダ14にて書き込みデータを読み出
すことができるのである。換言すれば、上述のコントロ
ーラ11及びICカードリーダ/ライタ12は、各圧力
スイッチ1〜10で検出された検出情報を外部へ出力し
うるインタフェース部としての機能を有し、ICカード
13は、携帯式外部記憶部材としての機能を有してい
る。
【0037】なお、上述のICカードリーダ/ライタ1
2についても、建設機械内特に運転操作室101内に設
けることができるが、コントーラ11及びICカードリ
ーダ/ライタ12を無線回線を介して接続すれば、この
ICカードリーダ/ライタ12は建設機械の外部にそな
えることもできる。また、15はパーソナルコンピュー
タ等の情報処理装置であり、この情報処理装置15は、
ICカードリーダ14にて読み込まれたICカード13
内の各圧力スイッチ1〜10による時系列的な圧力検出
情報(ICカードリーダ/ライタ12を介してICカー
ド13に書き込まれた情報)を入力され、この検出情報
から建設機械の作業内容を解析するものであり、演算装
置としての機能を有している。
【0038】ここで、この情報処理装置15は、表示装
置としてのディスプレイ15A,ICカードリーダ14
が接続された本体部15B及びキーボード等の入力部1
5Cにより構成されているが、機能的には図3に示すよ
うに、読み取りデータ格納バッファ15a,参照データ
保持メモリ15b,比較部15c及びカウント部15d
をそなえて構成されている(図3においては、ICカー
ドリーダ14は図示を省略されている)。
【0039】即ち、読み取りデータ格納バッファ15a
は、ICカードリーダ14を介して読み取られたICカ
ード13内の時系列的な圧力検出情報を一旦保持してお
くものであり、参照データ保持メモリ15bは、例えば
掘削,積込み等、建設機械にて行なわれる作業の典型的
な操作パターンに関するデータ(時系列的な圧力検出情
報)を保持するものである。
【0040】また、比較部15cは、読み取りデータ格
納バッファ15aからのICカード13の読み取りデー
タと、参照データ保持メモリ15bにて保持されている
操作パターンに関するデータとを比較し、この建設機械
にて行なわれICカード13に管理情報として書き込ま
れた作業内容の種類を判定するものである。例えば、参
照データ保持メモリ15bにおいて、掘削,積込みの典
型的な操作パターンに関する情報が保持されている場合
には、比較部15cにおいては、建設機械にて行なわれ
た作業内容が掘削,積込み作業であるか否かを判定する
ことができる。
【0041】なお、上述の参照データ保持メモリ15b
にて保持される、掘削作業に関する操作パターンに相当
するデータとしては、ブーム103,スティック10
4,バケット108の動作状態及び作業機械本体部10
2の旋回状態,トラック100L,100Rの走行状態
のデータ及びエンジン回転数に関するデータに関し、例
えば図5におけるタイムチャートの時点(t1)〜(t
2)あるいは時点(t3)〜(t4)に示すようなデー
タパターンを有している。
【0042】さらに、15dはカウント部であり、この
カウント部15dは、建設機械にて行なわれた作業内容
の種別について判定されると、その種別毎に作業回数を
カウントするものである。情報処理装置15において
は、上述のカウント部15dからの、判定された作業内
容の種別に関するカウント値情報を、建設機械の作業内
容の解析結果として出力するようになっている。
【0043】換言すれば、上述のICカードリーダ14
及び情報処理装置15により、ICカードリーダ/ライ
タ12から外されたICカード13から時系列的に記憶
された検出情報を読み込んで、この検出情報から作業機
械の作業内容を解析する演算装置としての機能を有して
いる。なお、上述したように、情報処理装置15には、
分析された建設機械の作業内容(例えば上述の掘削,積
込み作業のカウント数)を画面上に表示する表示装置と
してのディスプレイ15Aが付設されているが、この他
に、印字情報として表示するプリンタ、あるいは音声情
報として表示するスピーカ等により、各種の表示装置を
構成することもできる。
【0044】上述の構成により、本実施形態にかかる作
業機械の作業内容解析システムの動作の一例を、図4に
示すフローチャートを用いて以下に説明する。まず、オ
ペレータが各種作業を開始する際に、先行してICカー
ド13をICカードリーダ/ライタ12のカード差し込
み口に差し込むことによりセットしておく。
【0045】ここで、上述の油圧ショベルのごとき作業
機械が例えば掘削,積込み作業を行なう際においては、
まず、作業機械を掘削位置まで走行させた後、バケット
108が掘削点の真上に位置するように旋回する。この
ときブーム103はアップ状態とし、スティック104
はアウト状態とし、バケット108はカール状態とす
る。
【0046】続いて、バケット108をやや開き加減と
しながら、バケット108が真下の掘削点に到達するよ
うにブーム103及びスティック104を操作する。バ
ケット108が掘削点に到達すると、バケット108を
巻き込みながらブーム103を上げるとともにスティッ
ク104をイン動作させることにより、掘削点において
掘削された土砂等をバケット108内に収める。
【0047】掘削された土砂がバケット108内に収め
られると、作業機械を旋回させることにより、バケット
108を掘削点とは別の位置に移動させる。そして、バ
ケット108を開きながら、ブーム103を上げるとと
もにスティック104をアウト動作させることにより、
バケット108内に収められた土砂等を所定の位置に排
出させる。これにより、掘削された土砂を掘削点とは別
の位置に積み込むことができる。
【0048】上述の掘削,積込み作業等の各種作業中に
おいては、各圧力スイッチ1〜10において、オペレー
タによるレバー101B,101C及びペダル101
L,101Rの操作内容を検出する。これらの圧力スイ
ッチ1〜10による圧力検出情報は、コントローラ11
及びICカードリーダ/ライタ12を介してICカード
13に時系列的に記憶される。
【0049】その後、オペレータによる建設機械を用い
た作業が終了すると、上述の作業内容の管理情報として
の圧力検出情報が時系列的に記憶されたICカード13
を、ICカードリーダ/ライタ12から取り外して、情
報処理装置15に接続されたICカードリーダ14にセ
ットする。ICカードリーダ14では、ICカード13
に記憶された圧力検出情報を読み取り、情報処理装置1
5に出力する。ICカードリーダ14からの圧力検出情
報は、情報処理装置15の読み取りデータ格納バッファ
15aにより一旦保持される(ステップA1)。
【0050】続いて、比較部15cでは、読み取られた
時系列的な圧力検出情報と、典型的な操作パターンに関
するデータとを比較し、読み取られた圧力検出情報に基
づく作業内容が、典型的な操作パターンに該当するか否
かを判定する(ステップA2)。そして、ICカード1
3から読み取られたデータが典型的な作業内容の操作パ
ターンに相当する場合には、当該作業が行なわれたもの
と判定されて、カウント部15dにおいて、作業種別毎
に分類された作業回数を「1」インクリメントする。
【0051】ここで、特に掘削,積込み作業に関する作
業回数をカウントする場合には、比較部15cでは、読
み取りデータ格納バッファ15aからのデータと掘削,
積込み作業に関する操作パターンに相当するデータ〔掘
削作業においては、図5におけるタイムチャートの時点
(t1)〜(t2)あるいは時点(t3)〜(t4)参
照〕とを比較する。
【0052】上述の比較部15cにおいては、読み取ら
れたデータが掘削,積込み作業に関する操作パターンに
相当するデータである場合には、カウント部15dにお
いて作業回数を「1」インクリメントする(ステップA
3のYESルートからステップA4)。その後、比較部
15c及びカウント部15dにおいて、全てのICカー
ド13からの読み取りデータについて掘削,積込み作業
に関するデータか否かの判定及び掘削,積込み作業の作
業回数のカウントが行なわれ(ステップA5)、全ての
ICカード13からの読み取りデータについてステップ
A2〜A4の処理を繰り返し行なうことにより上述の処
理が終了すると、ステップA5でYESルートをとっ
て、カウント部15dにおけるカウント値を、掘削,積
込み作業の回数(作業内容の解析結果)としてディスプ
レイ等の表示装置15Aに表示する。
【0053】このように、本発明の一実施形態によれ
ば、作業機械に圧力スイッチ1〜10,コントローラ1
1,ICカードリーダ/ライタ12及びICカード13
をそなえ、オペレータによる作業機械における作業内容
をICカード13に記録しておくことができるので、作
業後に情報処理装置15において作業内容を解析するこ
とを通じて、オペレータに対する教育が施され、オペレ
ータによる作業性向上を図ることができ、ひいては生産
性向上に寄与することができる利点がある。
【0054】また、携帯性を有するICカード13によ
りオペレータの作業内容を管理することができるので、
特にオペレータの業績等の評価を行なうためのデータ管
理を容易に行なうことができる利点がある。なお、上述
の本実施形態においては、検出情報として圧力検出情報
を用いているが、これに限定されず、圧力検出情報以外
の何らかの検出情報を用いることにより、トラック10
0R,100L,作業機械本体部102,ブーム10
3,スティック104又はバケット108の動作を検出
することもでき、このようにしても上述の利点を得るこ
とができることはいうまでもない。
【0055】また、上述の本実施形態においては、IC
カードリーダ14は、情報処理装置15の外部に接続さ
れるようになっているが、これに限定されず、情報処理
装置15に内蔵するような構成を有することもできる。
さらに、上述の本実施形態においては、レバー101
B,101Cによるブーム103,スティック104及
びバケット108の動作情報並びに下部走行体100及
び作業機械本体部102の可動部分の動作情報の双方に
ついて記憶するようになっているが、これに限定され
ず、判定が必要な作業内容における典型的な操作パター
ンに相当するデータパターンに応じて、レバー101
B,101Cによるブーム103,スティック104及
びバケット108の動作情報又は下部走行体100及び
作業機械本体部102の可動部分の動作情報のうちの少
なくとも一方の情報を記憶すればよい。
【0056】また、上述の本実施形態においては、携帯
式外部記憶装置としてICカードを用いているが、この
他に、フロッピーディスク形式の磁気あるいは光磁気式
の記憶媒体を用いることも、もちろん可能である。さら
に、上述の本実施形態においては、本発明を油圧ショベ
ルのごとき建設機械に適用した場合について詳述した
が、これに限定されず、他の作業機械にも適用しうるこ
とはいうまでもない。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明(請求項1
〜4)によれば、作業機械に関連して検出手段,インタ
フェース部及び携帯式外部記憶部材をそなえ、オペレー
タによる作業機械における作業内容を携帯式外部記憶部
材に記録しておくことができるので、作業後に演算装置
において作業内容を解析することを通じて、オペレータ
に対する教育が施され、オペレータによる作業性向上を
図ることができ、ひいては生産性向上に寄与することが
できる利点があるほか、特にオペレータの業績等の評価
を行なうためのデータ管理を容易に行なうことができる
利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる作業機械の作業内
容解析システムの構成を説明するためのブロック図であ
る。
【図2】本実施形態にかかる作業機械に使用される油圧
式制御回路装置を説明するための図である。
【図3】本実施形態にかかる作業機械の作業内容解析シ
ステムの要部を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態の動作を説明するためのタ
イムチャートである。
【図6】油圧ショベルのごとき建設機械の模式的側面図
である。
【図7】油圧ショベルにおける運転操作室の一部を破断
して示す模式的斜視図である。
【図8】油圧ショベルのごとき建設機械に使用される油
圧式制御回路装置を説明するための図である。
【符号の説明】
1〜10 圧力スイッチ(検出手段) 11 コントローラ(インタフェース部) 12 ICカードリーダ/ライタ(インタフェース部) 13 ICカード(携帯式外部記憶部材) 14 ICカードリーダ 15 情報処理装置(演算装置) 15A ディスプレイ(表示装置) 15B 本体部 15C 入力部 15a 読み取りデータ格納バッファ 15b 参照データ保持メモリ 15c 比較部 15d カウント部 100 下部走行体 100L 左トラック 100L 右トラック 101 運転操作室 101A シート 101B 左レバー 101C 右レバー 101D コンソール 101E インスツルメントパネル 101F セーフティロックレバー 101L 左ペダル 101R 右ペダル 102 作業機械本体部 103 ブーム 104 スティック 105 ブーム駆動用油圧シリンダ装置 106 スティック駆動用油圧シリンダ装置 107 油圧シリンダ装置 108 バケット 109L 左側走行モータ 109R 右側走行モータ 110 旋回モータ 111 油圧式制御回路装置 111−1〜111−6 油圧式制御弁 112−1〜112−6 パイロット油路 113−1〜113−6 油路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部を有する下部走行体と、該下部走
    行体上に設けられた上部車体と、該上部車体に付設され
    て所望の作業を行なうべく複数の作動部材からなる作業
    装置と、該上部車体に付設されるとともに該作業装置に
    おける上記複数の作動部材を操作する作業装置用操作部
    材並びに上記の下部走行体及び上部車体の可動部分を操
    作する可動部分用操作部材をそれぞれ室内に有する操作
    室とをそなえてなる作業機械における作業内容を記憶す
    べく、 該作業機械における該作業装置用操作部材による上記複
    数の作動部材の動作情報並びに該可動部分用操作部材に
    よる上記の下部走行体及び上部車体の可動部分の動作情
    報のうちの少なくとも一方の情報を検出する検出手段
    と、 該検出手段で検出された検出情報を外部へ出力しうるイ
    ンタフェース部と、 該インタフェース部に着脱自在にセットされることによ
    り、該インタフェース部を通じて出力される該検出情報
    を時系列的に記憶する携帯式外部記憶部材とをそなえて
    構成されたことを特徴とする、作業機械の作業内容記憶
    装置。
  2. 【請求項2】 走行部を有する下部走行体と、該下部走
    行体上に設けられた上部車体と、該上部車体に付設され
    て所望の作業を行なうべく複数の作動部材からなる作業
    装置と、該上部車体に付設されるとともに該作業装置に
    おける上記複数の作動部材を操作する作業装置用操作部
    材並びに上記の下部走行体及び上部車体の可動部分を操
    作する可動部分用操作部材をそれぞれ室内に有する操作
    室とをそなえてなる作業機械における作業内容を記憶す
    べく、 該作業機械における該作業装置用操作部材による上記複
    数の作動部材の動作情報並びに該可動部分用操作部材に
    よる上記の下部走行体及び上部車体の可動部分の動作情
    報のうちの少なくとも一方の情報を検出する検出手段
    と、 該検出手段で検出された検出情報を外部へ出力しうるイ
    ンタフェース部と、 該インタフェース部に着脱自在にセットされることによ
    り、該インタフェース部を通じて出力される該検出情報
    を時系列的に記憶する携帯式外部記憶部材とをそなえ、 且つ、該インタフェース部から外された該携帯式外部記
    憶部材から時系列的に記憶された該検出情報を読み込ん
    で、該検出情報から該作業機械の作業内容を解析する演
    算装置が設けられたことを特徴とする、作業機械の作業
    内容の解析システム。
  3. 【請求項3】 該演算装置に、該演算装置で分析された
    該作業機械の作業内容の表示を行なう表示装置が付設さ
    れていることを特徴とする、請求項2記載の作業機械の
    作業内容の解析システム。
  4. 【請求項4】 走行部を有する下部走行体と、該下部走
    行体上に設けられた上部車体と、該上部車体に付設され
    て所望の作業を行なうべく複数の作動部材からなる作業
    装置と、該上部車体に付設されるとともに該作業装置に
    おける上記複数の作動部材を操作する作業装置用操作部
    材並びに上記の下部走行体及び上部車体の可動部分を操
    作する可動部分用操作部材をそれぞれ室内に有する操作
    室とをそなえてなる作業機械について、 該作業装置用操作部材による上記複数の作動部材の動作
    情報並びに該可動部分用操作部材による上記の下部走行
    体及び上部車体の可動部分の動作情報のうちの少なくと
    も一方の情報を、該作業機械付設のインタフェース部に
    装着された携帯式外部記憶部材に、時系列的に記憶した
    のち、 該携帯式外部記憶部材を該インタフェース部から取り外
    して、演算装置にセットすることにより、該演算装置
    が、該携帯式外部記憶部材から、時系列的に記憶された
    該検出情報を読み込んで、この検出情報から該作業機械
    の作業内容を解析することを特徴とする、作業機械の作
    業内容の解析方法。
JP9575096A 1996-04-17 1996-04-17 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法 Withdrawn JPH09279632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9575096A JPH09279632A (ja) 1996-04-17 1996-04-17 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9575096A JPH09279632A (ja) 1996-04-17 1996-04-17 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09279632A true JPH09279632A (ja) 1997-10-28

Family

ID=14146183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9575096A Withdrawn JPH09279632A (ja) 1996-04-17 1996-04-17 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09279632A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010180674A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Caterpillar Japan Ltd 作業機械のファンクションスピード計測方法
JP2014112329A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Kajima Corp 作業内容分類システム及び作業内容分類方法
WO2018179918A1 (ja) * 2017-03-28 2018-10-04 日立建機株式会社 稼働データ記憶装置
JP2018159268A (ja) * 2018-07-17 2018-10-11 住友重機械工業株式会社 ショベルの処理装置及び作業内容判定方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010180674A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Caterpillar Japan Ltd 作業機械のファンクションスピード計測方法
JP2014112329A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Kajima Corp 作業内容分類システム及び作業内容分類方法
WO2018179918A1 (ja) * 2017-03-28 2018-10-04 日立建機株式会社 稼働データ記憶装置
JP2018165935A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 日立建機株式会社 稼働データ記憶装置
CN109564534A (zh) * 2017-03-28 2019-04-02 日立建机株式会社 工作数据存储装置
US11015321B2 (en) 2017-03-28 2021-05-25 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Operational data storage device
JP2018159268A (ja) * 2018-07-17 2018-10-11 住友重機械工業株式会社 ショベルの処理装置及び作業内容判定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4938914B2 (ja) 作業車両のモニタ装置
KR20180136959A (ko) 쇼벨의 표시장치
JP2020071742A (ja) 再生装置、分析支援システム及び再生方法
CN113474521B (zh) 再生装置、分析支援系统以及再生方法
JP2023130383A (ja) 再生装置、分析支援システム及び再生方法
JP2020143591A (ja) 油圧ポンプの故障診断装置、故障診断装置を備える建設機械、故障診断方法および故障診断プログラム
JPH09279632A (ja) 作業機械の作業内容記憶装置並びに作業内容の解析システム及び解析方法
JP2020045634A (ja) 作業機械の表示システムおよびその制御方法
US12005912B2 (en) System and method for selective derating of self-propelled work vehicle parameters based on operating modes
US6378231B1 (en) Construction machine
JP4958567B2 (ja) 建設機械の情報収集装置
JP2007332563A (ja) 建設機械の操作系制御装置
JP2020045635A (ja) ホイールローダの表示システムおよびその制御方法
JP2020045633A (ja) 作業機械の表示システムおよびその制御方法
JPH06313327A (ja) 掘削作業機
US6366821B1 (en) Apparatus and method of providing configuration information to an operator of a work machine
JPH09291559A (ja) 作業機械の作動範囲制限装置
JPH11158933A (ja) 自動運転ショベル
JP2868413B2 (ja) プリンタ装置
JPH10306469A (ja) 自動運転建設機械
CN117488907A (zh) 显示装置及工程机械
JP4442950B2 (ja) モニタ可動システム
JP4593547B2 (ja) 作業機干渉防止装置およびその制御方法
JPH04217004A (ja) 産業車両の駆動制御装置
JPH11286969A (ja) 自動運転ショベル

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701